JPH0260977A - プリンター用インクリボンインキ - Google Patents
プリンター用インクリボンインキInfo
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Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、プリンター用インクリボンインキに関し、さ
らに詳しくは、現在コンピュータ一端末機毒として、最
も一般的に使用されているインパクトプリンターの印字
部材の摩耗を著しく減少せしめるプリンター用インクリ
ボンインキに関する。
らに詳しくは、現在コンピュータ一端末機毒として、最
も一般的に使用されているインパクトプリンターの印字
部材の摩耗を著しく減少せしめるプリンター用インクリ
ボンインキに関する。
(発明の1¥に【)
近年、コンピュータ一端末I!&器が広く一般的に普及
しているが、その中で、印字速度が速く、ランニングコ
ストの低いインパクトプリンターが。
しているが、その中で、印字速度が速く、ランニングコ
ストの低いインパクトプリンターが。
主流を占めている。インバク!−プリンターの印字部は
1表面をクロムやニッケルでメツキされた鉄やステンレ
ス、タングステン、ハイス及び特殊合金、ガラス繊維強
化プラスチックなどが材料として用いられており、また
、インパクトプリンターは、通常高速で、同時複写の必
要性から1.:8印字圧力下で、しかも、長時間連続的
に使用される。
1表面をクロムやニッケルでメツキされた鉄やステンレ
ス、タングステン、ハイス及び特殊合金、ガラス繊維強
化プラスチックなどが材料として用いられており、また
、インパクトプリンターは、通常高速で、同時複写の必
要性から1.:8印字圧力下で、しかも、長時間連続的
に使用される。
その上、インパクトプリンターの中でも主流であるワイ
ヤートッドプリンターでは、高印字品位を得る為ワイヤ
ードラ1〜のビン径を細くしている。
ヤートッドプリンターでは、高印字品位を得る為ワイヤ
ードラ1〜のビン径を細くしている。
又高速印字の為にビンのストロークも小さくなってきて
いる。この結果印字部の印字面がかなりの損耗を生じ、
印字むら、印字ぼけ、さらには活−ンの欠けが生じる。
いる。この結果印字部の印字面がかなりの損耗を生じ、
印字むら、印字ぼけ、さらには活−ンの欠けが生じる。
この為、印字部の交換をたびたび行わなければならない
、この損耗を低減する11的で、印字部の印字部に耐摩
耗性合金を取り付けるなどの工夫がなされているが、コ
ストが晶くなる欠点を有する。上記損耗の原因としては
、プリンター用インクリボンインキ中に含まれる着色剤
である顔料、特にカーボンブラックが考えられる。
、この損耗を低減する11的で、印字部の印字部に耐摩
耗性合金を取り付けるなどの工夫がなされているが、コ
ストが晶くなる欠点を有する。上記損耗の原因としては
、プリンター用インクリボンインキ中に含まれる着色剤
である顔料、特にカーボンブラックが考えられる。
(発明の目的)
本発明は、インパクトプリンター印字部の印字面の損耗
を低減し、かつ、 +−1品質の印字をbえ得るプリン
ター用インクリボンインキを提供することを目的とする
。
を低減し、かつ、 +−1品質の印字をbえ得るプリン
ター用インクリボンインキを提供することを目的とする
。
(発明の概要)
本発明は、上記1」的で鋭意研究を重ねた結果、カーボ
ンブラックの代わりに1着色剤として、カーボンブラッ
クより峻度の小さな酸化鉄を用いることにより、インパ
クトプリンターの印字部の損耗を著しく低減できること
を見出し、本発明に至ったものである0本発明のプリン
ター用インクリボンインキは着色剤として、酸化鉄を主
成分に用いることにより、印字部より硬度が低いため印
字部の損耗が著しく少なく、又着色剤である酸化鉄が変
形する為に印字部の損耗がさらに低減化され印字部の寿
命を延長することが出来、長時間にわたり、印字むら、
印字ぼけ等の印字品位の低下もなく鮮明さを維持するこ
とが出来るものである。
ンブラックの代わりに1着色剤として、カーボンブラッ
クより峻度の小さな酸化鉄を用いることにより、インパ
クトプリンターの印字部の損耗を著しく低減できること
を見出し、本発明に至ったものである0本発明のプリン
ター用インクリボンインキは着色剤として、酸化鉄を主
成分に用いることにより、印字部より硬度が低いため印
字部の損耗が著しく少なく、又着色剤である酸化鉄が変
形する為に印字部の損耗がさらに低減化され印字部の寿
命を延長することが出来、長時間にわたり、印字むら、
印字ぼけ等の印字品位の低下もなく鮮明さを維持するこ
とが出来るものである。
(発明の詳細な説明)
以下本発明をさらに具体例を挙げ説明する。以下の記載
において量比を表す1%」および1部」は特に断らない
限り重量基準とする4本発明のプリンター用インクリボ
ンインキに用いるベヒクルとしては1通常のプリンター
用イーツクリボンインキに使用される浦が用いられる0
例えば、OJ植物油、鉱油、エステル油等が任意に用い
られる。7,5加剤としてめ分散剤、樹脂などは必要に
応して力IJえられ、特にその使用が制限されるもので
はない。
において量比を表す1%」および1部」は特に断らない
限り重量基準とする4本発明のプリンター用インクリボ
ンインキに用いるベヒクルとしては1通常のプリンター
用イーツクリボンインキに使用される浦が用いられる0
例えば、OJ植物油、鉱油、エステル油等が任意に用い
られる。7,5加剤としてめ分散剤、樹脂などは必要に
応して力IJえられ、特にその使用が制限されるもので
はない。
本発明の着色剤としては、主成分として、酸化鉄を用い
る。酸化鉄のX12均粒径は30〜250人のものが好
ましい、さらに望ましくは70〜150人が好適である
1通常のフェライトより極めて小さい為、黒色度が高い
ものである。また添加量は5〜20%であることが好ま
しい0粒径および添加量がこれ以ドであれば、虐1科と
しての動きが充分でなく、印字のニジミ、耐(滑性;保
存性が低1:する。又粒径および添加量がこの範囲以上
であればプリンターの+:l+字部のR1耗がやや多く
なる9着色剤としての染料は、損耗に対して影響をIj
、えないので1通常のプリンター用インクリボンインキ
に用いられる公知のものが、任、a:に用いられる。
る。酸化鉄のX12均粒径は30〜250人のものが好
ましい、さらに望ましくは70〜150人が好適である
1通常のフェライトより極めて小さい為、黒色度が高い
ものである。また添加量は5〜20%であることが好ま
しい0粒径および添加量がこれ以ドであれば、虐1科と
しての動きが充分でなく、印字のニジミ、耐(滑性;保
存性が低1:する。又粒径および添加量がこの範囲以上
であればプリンターの+:l+字部のR1耗がやや多く
なる9着色剤としての染料は、損耗に対して影響をIj
、えないので1通常のプリンター用インクリボンインキ
に用いられる公知のものが、任、a:に用いられる。
カーボンブラックについては4%以1・であれば、印字
部の損耗に対して、あまり影響を与えないので、添加し
ても良い8本発明のプリンター用インクリボンインキは
それ自体印字部の損耗は9陸めて少ないものであるが、
フッ化カーボン粉末、シリコーン樹脂粉末の・1を均粒
子径0.1〜20μのものを10%以下で添加させるこ
とにより、その滑性により、さらに印字部の損耗を低減
することができる0本発明のプリンター用インクリボン
インキは上記成分をニーダ−にて混合し、3本ロールミ
ル等で練肉した後、プリンター川基布として。
部の損耗に対して、あまり影響を与えないので、添加し
ても良い8本発明のプリンター用インクリボンインキは
それ自体印字部の損耗は9陸めて少ないものであるが、
フッ化カーボン粉末、シリコーン樹脂粉末の・1を均粒
子径0.1〜20μのものを10%以下で添加させるこ
とにより、その滑性により、さらに印字部の損耗を低減
することができる0本発明のプリンター用インクリボン
インキは上記成分をニーダ−にて混合し、3本ロールミ
ル等で練肉した後、プリンター川基布として。
公知のナイロン等に塗布することによって、プリンター
用インクリボンインキにされる。 次に、実施例及び比
−咬例をあげて、本発明のプリンター用インクリボンイ
ンキを説明する。
用インクリボンインキにされる。 次に、実施例及び比
−咬例をあげて、本発明のプリンター用インクリボンイ
ンキを説明する。
(実施例1)
平均粒子径1.50人の酸化鉄を鉱物/+11中に40
%含む磁性流体40部、油溶性染料20部、オレイン酸
20部、鉱物油lO部、ソルビタン脂肪酸エステル10
部をニーダ−で充分混合した後、3本ロールミルで均一
に練肉してプリンター用インクリボンインキを41だ、
該インキをロールコータ−を用いて、ナイロンJJt布
にインキ量18′&となるように空部して、プリンター
用インクリボンとした。このプリンター用インクリボン
を使用して。
%含む磁性流体40部、油溶性染料20部、オレイン酸
20部、鉱物油lO部、ソルビタン脂肪酸エステル10
部をニーダ−で充分混合した後、3本ロールミルで均一
に練肉してプリンター用インクリボンインキを41だ、
該インキをロールコータ−を用いて、ナイロンJJt布
にインキ量18′&となるように空部して、プリンター
用インクリボンとした。このプリンター用インクリボン
を使用して。
タングステン製ワイヤーの印字部をイ1するワイヤート
ッドプリンターで10値ドツト印字させて。
ッドプリンターで10値ドツト印字させて。
印字の欠け、印字ぼけおよび印字部の損耗状況を測定し
た。
た。
(実施例2)
平均粒子径70人の酸化鉄を鉱物油中に50“ん含有す
る磁性流体40部、油溶性染料20部、カーボンブラッ
ク3部、フッ化カーボン5部、オレイン酸20部、鉱物
油6部、ソルビタン脂肪酸エステル6部を実施例1と同
様の方法で処理し、プリンター用インクリボンインキを
調整し、実施例1と同様にナイロン基41にインキJt
tla%となるように塗布して、プリンター用インクリ
ボンを得た。このプリンター用インクリボンを用い、実
施例1と同様の方Yムで、テストを行った。
る磁性流体40部、油溶性染料20部、カーボンブラッ
ク3部、フッ化カーボン5部、オレイン酸20部、鉱物
油6部、ソルビタン脂肪酸エステル6部を実施例1と同
様の方法で処理し、プリンター用インクリボンインキを
調整し、実施例1と同様にナイロン基41にインキJt
tla%となるように塗布して、プリンター用インクリ
ボンを得た。このプリンター用インクリボンを用い、実
施例1と同様の方Yムで、テストを行った。
(比較例)
油溶性染料20部、カーボンブラック20部、オレイン
酸20部、鉱物油30部、ソルビタン脂肪酸エステル1
0部を実施例1と同様の方法で処理し、プリンター用イ
ンクリボンインキを調整した。このインキを実施例1と
同様の方lムでナイロン基布にインキ量11(%となる
ようにlR布して。
酸20部、鉱物油30部、ソルビタン脂肪酸エステル1
0部を実施例1と同様の方法で処理し、プリンター用イ
ンクリボンインキを調整した。このインキを実施例1と
同様の方lムでナイロン基布にインキ量11(%となる
ようにlR布して。
プリンター用インクリボンを得た。このインクリボンを
実施例1と同様にテストを行った。各実施例、比較例の
テスト結果を第1表にまとめた。
実施例1と同様にテストを行った。各実施例、比較例の
テスト結果を第1表にまとめた。
上記結果の如く、本発明のプリンター用インクリボンイ
ンキは、プリンターの印字部の損耗を著しく防ぎ、長時
間にわたり、プリンターのメンテナンスの負担を軽減す
るものであり、Pa業」1右5a:義なプリンター用イ
ンクリボンインキを閏倶するものである。
ンキは、プリンターの印字部の損耗を著しく防ぎ、長時
間にわたり、プリンターのメンテナンスの負担を軽減す
るものであり、Pa業」1右5a:義なプリンター用イ
ンクリボンインキを閏倶するものである。
Claims (3)
- (1)インキ中の一成分として、酸化鉄を含有すること
を特徴とするプリンター用インクリボンインキ。 - (2)該酸化鉄の平均粒子径が、30〜250Åである
ことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載のプリンタ
ー用インクリボンインキ。 - (3)該酸化鉄の含有率が、5〜20%であることを特
徴とする特許請求の範囲第一項記載のプリンター用イン
クリボンインキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21426488A JP2844607B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | プリンター用インクリボンインキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21426488A JP2844607B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | プリンター用インクリボンインキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0260977A true JPH0260977A (ja) | 1990-03-01 |
JP2844607B2 JP2844607B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16652868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21426488A Expired - Lifetime JP2844607B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | プリンター用インクリボンインキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844607B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008204513A (ja) * | 2007-02-17 | 2008-09-04 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207670A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | General Kk | インクリボン |
JPS63191682A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | General Kk | インクリボン |
JPH01306274A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | インキリボン |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21426488A patent/JP2844607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207670A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | General Kk | インクリボン |
JPS63191682A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | General Kk | インクリボン |
JPH01306274A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | インキリボン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008204513A (ja) * | 2007-02-17 | 2008-09-04 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2844607B2 (ja) | 1999-01-06 |
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Date | Code | Title | Description |
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