JPH0259727B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0259727B2
JPH0259727B2 JP59280424A JP28042484A JPH0259727B2 JP H0259727 B2 JPH0259727 B2 JP H0259727B2 JP 59280424 A JP59280424 A JP 59280424A JP 28042484 A JP28042484 A JP 28042484A JP H0259727 B2 JPH0259727 B2 JP H0259727B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
lower frame
constitutes
pot
fitting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59280424A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61154629A (ja
Inventor
Yoshio Mishima
Masatoshi Yagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59280424A priority Critical patent/JPS61154629A/ja
Publication of JPS61154629A publication Critical patent/JPS61154629A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は一般家庭において使用する調理器具
の特にボデイと下枠の連結、構造に関するもので
ある。
従来の技術 従来この種の調理器具は、例えば実開昭59−
45035号公報に示されているような構成を採つて
いた。その構成を第3図により説明する。
すなわち、ボデイ1の下面開口部に樹脂製の下
枠2を連結する際に、同下枠2の下面に一体に突
出し、横溝2aを有する脚2bと、この脚2bの
横溝2aの頂壁に上下に貫通するよう形成された
透孔2cと、略L字形に形成され一端を連結辺部
とし他端を係合辺部とした取付具3とを有しこの
取付具3の係合辺部を前記透孔2cに貫通させて
前記ボデイ1の下面開口部に係合すると共に、前
記連結辺部を前記横溝2aに嵌合させてネジ4に
より固定していた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような連結構造のものでは、ボデ
イ1、下枠2共に調理時に発生する高熱を受け
る。ボデイ1は金属製であるため寸法の経時変化
はほとんどないが下枠2は樹脂製であり、寸法の
経時変化を発生する。下枠2の寸法変化は収縮の
方へ発生するため、その外径寸法が小さくなるこ
とになる。すなわち、第3図で説明すれば、ボデ
イ1はそのままの位置で、下枠2が右へ移動した
ようになる。したがつて、下枠2に固着された取
付具3も右へ移動するため、ボデイ1とのかかり
代が小さくなる。この結果、調理を繰り返すうち
にボデイ1と下枠2にガタツキが発生する。また
ボデイ1を外より押すとベコツキが発生する欠点
があつた。最悪の場合はボデイ1と下枠2の連結
が解消されるおそれがあつた。
本発明はこのような問題点を解消するもので、
ボデイと下枠との連結を確実とし、しかも維持す
るようにしたものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、ボデイ
と下枠の取付具の一端をフツク状に曲げ、ボデイ
下端のカール部に係止するようにしたものであ
る。
作 用 この構成により調理時の熱を受け下枠が変形し
ようとしても、下枠とボデイを連結する取付具の
一端はボデイのカールに係止され、他端は下枠に
固着されているため、ボデイの強度により下枠の
変形が防止され、たとえ下枠がわずかに変形して
も、ボデイもこれに追従するため、ボデイと下枠
の取付部は調理の繰返しによりガタツキやベコツ
キを発生することはなくなる。
実施例 以下、本発明の実施例について、第1図、第2
図を参照して説明する。図において、11は本体
の外枠を構成するとともに、金属薄板を曲げ加工
し、両端面をカールした筒状のボデイで、11a
がその下方のカール部を示す。12は本体の外枠
の上端部を構成する環状の上枠、13は上枠12
に上端部が固定され、ボデイ11に内装された有
底筒状の内枠、14は内枠13の内底部上面に載
置された鋳込ヒータ、15は内枠13に内装され
た被調理物を収納する鍋、16は鍋15の上面開
口部を覆う断熱構造の外蓋、17は本体の外枠の
下端部を構成し、下方外周に脚部、中央に開口部
を持つ樹脂製の下枠、18は一端を下枠17の保
持部17aにネジ固定され、他端をフツク状に曲
げてボデイ11の下端カール部11aに係合して
同ボデイ11と下枠17を連結する略L字型の取
付具、19は下枠17の下方中央部の開口部を覆
う底板である。
上記構成において、鋳込ヒータ14が発熱し調
理を行なつた時、その熱の一部はボデイ11、下
枠17にも及ぶ。
ここで、下枠17は樹脂製であり、収縮の経時
変化をしようとする。しかし取付具18の一端は
下枠17の保持部17aにネジ固定されており、
他端はボデイ11の下端のカール部11aに係合
されていると同時に、下枠17の上端部をはさみ
込んでいるため、この部分が一つの剛体を構成し
ている。したがつて、下枠17の収縮を防止する
ことになる。たとえ下枠17の収縮力がボデイ1
1及び取付具18の強度を上回る場合において
も、下枠17の収縮量は小さくなり、ボデイ11
も下枠17とともに変形するため、ボデイ11及
び取付具18と下枠17の固定力は変化すること
なく、ガタツキの発生はない。また取付具18を
複数個使用すればボデイ11と下枠17のベコツ
キは発生しなくなる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、取付具の一端を
フツク状にし下枠のカールに係合することによ
り、下枠の経時変形を防止、あるいは変形量を最
少にするとともに、変形時にはボデイとともに変
形が生じるため、繰返し使用後もボデイと下枠の
連結部にガタツキ、ベコツキを生じることはなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の調理器具の要部拡
大断面図、第2図は同調理器具の部分欠截側面
図、第3図は従来の調理器具を示す要部拡大断面
図である。 11……ボデイ、11a……カール部、12…
…上枠、13……内枠、15……鍋、16……外
蓋、17……下枠、18……取付具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体の外枠を構成するとともに、金属薄板を
    曲げ加工し端面にカール部を形成した筒状のボデ
    イと、この外枠の上端面を構成する環状の上枠
    と、前記ボデイに内装された有底筒状の内枠と、
    前記内枠に着脱自在に内装された鍋と、この鍋の
    上面開口部を覆う外蓋と、前記外枠の下面開口部
    を覆う樹脂製の下枠と、この下枠と前記ボデイを
    係着する略L字型の取付具とを具備し、上記取付
    具の一端をフツク状に曲げてボデイのカール部に
    係止させた調理器具。
JP59280424A 1984-12-28 1984-12-28 調理器具 Granted JPS61154629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59280424A JPS61154629A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 調理器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59280424A JPS61154629A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 調理器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61154629A JPS61154629A (ja) 1986-07-14
JPH0259727B2 true JPH0259727B2 (ja) 1990-12-13

Family

ID=17624853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59280424A Granted JPS61154629A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 調理器具

Country Status (1)

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JP (1) JPS61154629A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736216U (ja) * 1980-08-11 1982-02-25
JPS5945305U (ja) * 1982-09-20 1984-03-26 株式会社ト−プラ 金属板と鋲類の結合固着体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61154629A (ja) 1986-07-14

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