JPH025904A - 電動歯ブラシ - Google Patents
電動歯ブラシInfo
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- JPH025904A JPH025904A JP1024791A JP2479189A JPH025904A JP H025904 A JPH025904 A JP H025904A JP 1024791 A JP1024791 A JP 1024791A JP 2479189 A JP2479189 A JP 2479189A JP H025904 A JPH025904 A JP H025904A
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- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 claims 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/32—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating
- A61C17/34—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor
- A61C17/3409—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor characterized by the movement of the brush body
- A61C17/3472—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor characterized by the movement of the brush body with combined movements of the brush body
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
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- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
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- A61C17/34—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor
- A61C17/3409—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor characterized by the movement of the brush body
- A61C17/3418—Rotation around the axis of the toothbrush handle
-
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- A61C17/3445—Translation along the axis of the toothbrush handle
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- Y10T74/18—Mechanical movements
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- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ケーシング内にブラシロッドを回転可能に収
納し、このブラシロッドか、レバーと係合する偏心ピン
を介して回転軸を備えた電動機により長手軸線の周りで
振り子運動でき、レバーがブラジロッドに堅固に固定さ
れている電動歯ブラシに関するものである。
納し、このブラシロッドか、レバーと係合する偏心ピン
を介して回転軸を備えた電動機により長手軸線の周りで
振り子運動でき、レバーがブラジロッドに堅固に固定さ
れている電動歯ブラシに関するものである。
[従来の技術]
このような電動歯ブラシは一般に良く知られた普通のも
のである。
のである。
公知の電動歯ブラシにおいては、電動機の回転運動は、
ブラシロッドに横方向に整列ししかもブラシロッドと平
行に配列された偏心ピンと係合するレバーによってブラ
シロッドの振り子運動に変換される。従って、ブラシロ
ッドに設けたブラシ要素は振り子運動のように動く。近
年、ブラシ要素のこの単純な動きではしばしば不十分で
あると考えられるようになり、旋回状の動きの要求が起
っている。このような動きの場合には、ブラシロッドは
それの長手方向軸線の周りで振り子運動するたけでなく
、同時に長さ方向に前後にも動かされなければならない
。これらの重合わせた動きの両方を生じさせるためには
、従来公知の電動歯ブラシでは比較的複雑な伝動機構か
設けられ、そのためこの種の電動歯ブラシの製作は全体
として高価となっていた。
ブラシロッドに横方向に整列ししかもブラシロッドと平
行に配列された偏心ピンと係合するレバーによってブラ
シロッドの振り子運動に変換される。従って、ブラシロ
ッドに設けたブラシ要素は振り子運動のように動く。近
年、ブラシ要素のこの単純な動きではしばしば不十分で
あると考えられるようになり、旋回状の動きの要求が起
っている。このような動きの場合には、ブラシロッドは
それの長手方向軸線の周りで振り子運動するたけでなく
、同時に長さ方向に前後にも動かされなければならない
。これらの重合わせた動きの両方を生じさせるためには
、従来公知の電動歯ブラシでは比較的複雑な伝動機構か
設けられ、そのためこの種の電動歯ブラシの製作は全体
として高価となっていた。
[発明か解決しようとする課題]
そこで、本発明の目的は、電動機の回転運動をできるだ
け単純な伝動機構で振り子運動と前後運動とに同時に変
換できる上記型の電動歯ブラシを提供することにある。
け単純な伝動機構で振り子運動と前後運動とに同時に変
換できる上記型の電動歯ブラシを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明によれば、ブラシ
ロッドが軸方向に摺動できるようにされ、レバーか軸方
向においてブラシロッドと平行であり、偏心ピンがブラ
ジロッドに対して垂直でありしかもレバーにおけるソケ
ット内に把持し、またソケットがブラシロッドに対して
横方向に向いていることを特徴としている。
ロッドが軸方向に摺動できるようにされ、レバーか軸方
向においてブラシロッドと平行であり、偏心ピンがブラ
ジロッドに対して垂直でありしかもレバーにおけるソケ
ット内に把持し、またソケットがブラシロッドに対して
横方向に向いていることを特徴としている。
[作 用]
このように構成することにより、偏心ピンすなわち偏心
カムはブラシロッドの方向においてレバーを前後に押し
、それによりブラシロッドは所望の軸方向に変位する。
カムはブラシロッドの方向においてレバーを前後に押し
、それによりブラシロッドは所望の軸方向に変位する。
同時に、偏心カムは側部に向かってその軌道を動く際に
一側又は他側へレバーを傾斜させる。このようにして、
ブラシロッドの二つの所望の重なり合った動きが単純な
りランク機構によって得られる。本発明によれば、非常
に簡単で従って妥当な価格の電動歯ブラシか製作でき、
この電動歯ブラシのブラシ要素は歯の端から端までの掃
除に有利である旋回運動を行う。
一側又は他側へレバーを傾斜させる。このようにして、
ブラシロッドの二つの所望の重なり合った動きが単純な
りランク機構によって得られる。本発明によれば、非常
に簡単で従って妥当な価格の電動歯ブラシか製作でき、
この電動歯ブラシのブラシ要素は歯の端から端までの掃
除に有利である旋回運動を行う。
ソケットと係合する摺動部材か回転できるように偏心ピ
ン上に位置決めされ、またブラシロッドに対して軸方向
に平行にのびる摺動部材の両側部及び(又は)ソケット
の対応した側部が湾曲し又は斜めにのび゛てレバーを傾
斜運動させ得る場合に特に格別の効果が得られる。この
ような構造は殆ど摩擦なしに作動し、また妥当な価格で
製作され得る。
ン上に位置決めされ、またブラシロッドに対して軸方向
に平行にのびる摺動部材の両側部及び(又は)ソケット
の対応した側部が湾曲し又は斜めにのび゛てレバーを傾
斜運動させ得る場合に特に格別の効果が得られる。この
ような構造は殆ど摩擦なしに作動し、また妥当な価格で
製作され得る。
レバーが傾斜運動できるようにするため、摺動部材の側
部を凸面状にするか或いは摺動部材と接触するレバーに
おけるンゲントの側部を凹面状にする。当然また各接触
領域を湾曲させることらできる。
部を凸面状にするか或いは摺動部材と接触するレバーに
おけるンゲントの側部を凹面状にする。当然また各接触
領域を湾曲させることらできる。
本電動歯ブラシは、本発明の一つの有利な実施例によれ
ば偏心ビンか歯車の面上に設けられ、歯車がブラシロッ
ドに対して横方向に回転できしかもゲージング内に収納
され、それにより電動機軸上でピニオンか歯車と係合す
るようにすることにより、特に構造的に簡単となる。歯
車は例えばかさ歯車又は冠歯車であり得る。単に重要な
ことは、電動機軸が前クランク駆動装置を備え、偏心ビ
ンの軸線が電動機軸に対して横方向に従ってブラシロッ
ドに対して横方向にのびることである。
ば偏心ビンか歯車の面上に設けられ、歯車がブラシロッ
ドに対して横方向に回転できしかもゲージング内に収納
され、それにより電動機軸上でピニオンか歯車と係合す
るようにすることにより、特に構造的に簡単となる。歯
車は例えばかさ歯車又は冠歯車であり得る。単に重要な
ことは、電動機軸が前クランク駆動装置を備え、偏心ビ
ンの軸線が電動機軸に対して横方向に従ってブラシロッ
ドに対して横方向にのびることである。
本発明の別の実施例によれば、レバーの傾斜運動は、摺
動部材に対するソケットの設けられたレバーの部分を、
ブラシロッドから半径方向に離れるようにすることによ
り特に簡単に生じられる。
動部材に対するソケットの設けられたレバーの部分を、
ブラシロッドから半径方向に離れるようにすることによ
り特に簡単に生じられる。
この実施例では、傾斜レバーの旋回軸線から相当な距離
で頌$′ルバーと係合する摺動部材が設けられ、傾斜レ
バーの旋回軸線は同時にブラシロッドの軸線である。こ
れにより、比較的大きな傾斜運動量が得られ、ブラシロ
ッドの振り子運動は十分大きな力で生じる。
で頌$′ルバーと係合する摺動部材が設けられ、傾斜レ
バーの旋回軸線は同時にブラシロッドの軸線である。こ
れにより、比較的大きな傾斜運動量が得られ、ブラシロ
ッドの振り子運動は十分大きな力で生じる。
別の実施例では、偏心ビンをブラシロッドの側部から摺
動部材に係合させることにより、大きな空間の節約が得
られる。
動部材に係合させることにより、大きな空間の節約が得
られる。
手動型の歯用器具は通常、取手の始まる位置で曲げられ
ている。電動歯ブラシのブラシ要素も、本発明の別の特
徴によればブラシロッドを支持している前方部分に歯車
を設け、ゲージングのハンドル内のボールキャップ内に
位置決めされたボールヘッドにより前方部分を回転かつ
傾斜できるようにし、ハンドルを電動機を収容すること
により、状の曲がった形状にすることができる。ボール
ヘッドの中心は歯車の軸と電動機軸との交点に位置され
る。
ている。電動歯ブラシのブラシ要素も、本発明の別の特
徴によればブラシロッドを支持している前方部分に歯車
を設け、ゲージングのハンドル内のボールキャップ内に
位置決めされたボールヘッドにより前方部分を回転かつ
傾斜できるようにし、ハンドルを電動機を収容すること
により、状の曲がった形状にすることができる。ボール
ヘッドの中心は歯車の軸と電動機軸との交点に位置され
る。
歯車によって歯ブラシの前方部分は、歯車に係合するピ
ニオンによって歯車軸の周りで単に必要な時に傾斜する
ことができる。歯ブラシの前方部分を別の方向へ傾斜さ
せようとする際に、歯車及びピニオンに力が働かないよ
うにするために、有利には歯ブラシの前方部分は歯車を
支持している軸の各側に支持体を備え、この支持体はハ
ンドルの前方のつばと接触するようにされる。これらの
支持体は歯車軸に対して横方向以外の方向への傾斜を防
止する。
ニオンによって歯車軸の周りで単に必要な時に傾斜する
ことができる。歯ブラシの前方部分を別の方向へ傾斜さ
せようとする際に、歯車及びピニオンに力が働かないよ
うにするために、有利には歯ブラシの前方部分は歯車を
支持している軸の各側に支持体を備え、この支持体はハ
ンドルの前方のつばと接触するようにされる。これらの
支持体は歯車軸に対して横方向以外の方向への傾斜を防
止する。
本発明の別の実施例によれば、歯ブラシの前方部分の可
能な傾斜方向は、歯ブラシの前方部分を180°にわた
る支持領域でハンドルの前方におけるつばと接触させ、
その傾斜範囲をこの支持領域に隣接した傾斜領域によっ
て制限することにより明確に決められる。
能な傾斜方向は、歯ブラシの前方部分を180°にわた
る支持領域でハンドルの前方におけるつばと接触させ、
その傾斜範囲をこの支持領域に隣接した傾斜領域によっ
て制限することにより明確に決められる。
さらに、歯ブラシの前方部分が歯車軸に対して横方向で
ない方向に傾斜するのを阻止する非常に簡単な可能I注
は、歯車の軸をボールヘッドから少なくとも一側に突出
させ、ハンドルにおける弓形溝と係合させることにより
達成される。
ない方向に傾斜するのを阻止する非常に簡単な可能I注
は、歯車の軸をボールヘッドから少なくとも一側に突出
させ、ハンドルにおける弓形溝と係合させることにより
達成される。
[実施例]
本発明は種々実施でき、本発明の基本原理を明確にする
ため、本発明の実施例を図面に示し、以下に説明する。
ため、本発明の実施例を図面に示し、以下に説明する。
第1図に全体的に示す歯ブラシはゲージング1を有し、
このケーシング1は基本的にはハンドル2と前方部分3
とから成り、前方部分3からはブラシロッド4が突出し
ている。歯ブラシを使用する場合、ブラシ要素(図示し
てない)はブラシロッド4の突出した部分に装着される
。
このケーシング1は基本的にはハンドル2と前方部分3
とから成り、前方部分3からはブラシロッド4が突出し
ている。歯ブラシを使用する場合、ブラシ要素(図示し
てない)はブラシロッド4の突出した部分に装着される
。
第1図に見られるように、歯ブラシの前方部分3はハン
ドル2の前方部のつば6に支持体5を介して装着される
。支持体5は歯ブラシの前方部分3における傾斜領域7
に隣接している。従って、歯ブラシの前方部分3は、図
面に破線で示された位置から鎖線で示されたように傾斜
領域7がハンドル2のつば6に当接する位置に達するま
で傾斜でき、代わりに支持体5はある角度を成してつば
6から離れる方向に向けられる。
ドル2の前方部のつば6に支持体5を介して装着される
。支持体5は歯ブラシの前方部分3における傾斜領域7
に隣接している。従って、歯ブラシの前方部分3は、図
面に破線で示された位置から鎖線で示されたように傾斜
領域7がハンドル2のつば6に当接する位置に達するま
で傾斜でき、代わりに支持体5はある角度を成してつば
6から離れる方向に向けられる。
歯ブラシの前方部分3を傾斜できることの他にこの前方
部分3はブラシロッド4で歯ブラシの長手方向軸線の周
りを旋回させることができる6両運動は第1図に矢印で
示されている。
部分3はブラシロッド4で歯ブラシの長手方向軸線の周
りを旋回させることができる6両運動は第1図に矢印で
示されている。
第2図は特に歯ブラシの前方部分3を動かす伝動a構8
の構造を示している。伝動機構8は歯車9を有し、この
歯車9は軸10によって歯ブラシの前方部分3に支持さ
れている。軸10はブラシロッド4に対して横方向にの
びている。歯車9はピニオン11によって駆動され、こ
のピニオン11はブラシロッド4に対して同軸に配列さ
れ、そして電動機13の軸12に装着されている。
の構造を示している。伝動機構8は歯車9を有し、この
歯車9は軸10によって歯ブラシの前方部分3に支持さ
れている。軸10はブラシロッド4に対して横方向にの
びている。歯車9はピニオン11によって駆動され、こ
のピニオン11はブラシロッド4に対して同軸に配列さ
れ、そして電動機13の軸12に装着されている。
−面に向かって歯車9は偏心ピン14を皓え、この偏心
ピン14はまたブラシロッド4に対して横方向に整列さ
れる。この偏心ピン14上には摺動部材15が設けられ
、この摺動部材15はレバー17のソケット16内に回
転不能に保持されている。レバー17はブラシロッド4
上に回転できるように位置決めされ、そしてソケット1
6の領域内でブラシロッド4から横方向に離れている。
ピン14はまたブラシロッド4に対して横方向に整列さ
れる。この偏心ピン14上には摺動部材15が設けられ
、この摺動部材15はレバー17のソケット16内に回
転不能に保持されている。レバー17はブラシロッド4
上に回転できるように位置決めされ、そしてソケット1
6の領域内でブラシロッド4から横方向に離れている。
レバー17は偏心ピン14の旋回運動により生じた摺動
部材15の運動で上下に動く。レバー17は、この運動
においてそれの固定されるブラシロッド4と同時に傾斜
する。この特別な運動は第3図以下で明らかとなる。
部材15の運動で上下に動く。レバー17は、この運動
においてそれの固定されるブラシロッド4と同時に傾斜
する。この特別な運動は第3図以下で明らかとなる。
第2図にさらに示すように、歯ブラシの前方部分3はハ
ンドル2のボールキャップ1つ内のボールヘッド18と
係合する。この構造により、歯ブラシの前方部分3は歯
ブラシの長手方向軸線の周りで旋回され得る。さらに、
歯ブラシの前方部分3は図面の平面に対して横方向に傾
斜できる。この傾斜運動のため、軸10の中心線が電動
機軸12の中心線と交差すること及び図面の21に位置
したこの交点か同時にボールヘッド18及びボールキャ
ップ19の中心であることが重要である。
ンドル2のボールキャップ1つ内のボールヘッド18と
係合する。この構造により、歯ブラシの前方部分3は歯
ブラシの長手方向軸線の周りで旋回され得る。さらに、
歯ブラシの前方部分3は図面の平面に対して横方向に傾
斜できる。この傾斜運動のため、軸10の中心線が電動
機軸12の中心線と交差すること及び図面の21に位置
したこの交点か同時にボールヘッド18及びボールキャ
ップ19の中心であることが重要である。
レバー17のソケット16は、単にブラシロッド4と一
緒に回転し得るようにブラシロッド4に保持されている
。ソケット16は断面が長方形であり、また摺動部材1
5は相応して長方形である。この摺動部材15は、偏心
ピン14の係合する穴22を備えている。偏心ビン14
が180°旋回して鎖線で示す下方位置に達すると、レ
バー17は相応して下方へ動き、それでブラシロッド4
は軸方向へ変位する。
緒に回転し得るようにブラシロッド4に保持されている
。ソケット16は断面が長方形であり、また摺動部材1
5は相応して長方形である。この摺動部材15は、偏心
ピン14の係合する穴22を備えている。偏心ビン14
が180°旋回して鎖線で示す下方位置に達すると、レ
バー17は相応して下方へ動き、それでブラシロッド4
は軸方向へ変位する。
偏心ピン14がブラシロッド4の軸線の側部に対して中
間位置(図示してない)にあるので、レバー17は実際
には側部へ変位すべきである。しかしながら、この動き
は、ブラシロッド4が側部に固定されているため不可能
である。横への動きに代わって、レバー17は、第3図
に示すように摺動部材15が二側部分23.24におい
て弓形に傾斜しており、またブラシロッド4が摺動部材
15の下側に位置しているなめ傾斜運動することができ
る。こうして、傾斜運動は、ソケット16内における摺
動部材15がレバー17を側部へ向かって動かし、それ
でレバー17がブラシロッド4の周りで傾斜しその結果
相応してブラシロッド4を変位することによって発生さ
れる。
間位置(図示してない)にあるので、レバー17は実際
には側部へ変位すべきである。しかしながら、この動き
は、ブラシロッド4が側部に固定されているため不可能
である。横への動きに代わって、レバー17は、第3図
に示すように摺動部材15が二側部分23.24におい
て弓形に傾斜しており、またブラシロッド4が摺動部材
15の下側に位置しているなめ傾斜運動することができ
る。こうして、傾斜運動は、ソケット16内における摺
動部材15がレバー17を側部へ向かって動かし、それ
でレバー17がブラシロッド4の周りで傾斜しその結果
相応してブラシロッド4を変位することによって発生さ
れる。
第4図には、摺動部材15の側部23.24が弓形に傾
斜しているのが示されている。従って、レバー17は、
偏心ビン14が図示位置にあるとき傾斜した状態となり
、また第3図に関して言えば90°変位した状態となり
、レバー17は横へ動くことはでさない。
斜しているのが示されている。従って、レバー17は、
偏心ビン14が図示位置にあるとき傾斜した状態となり
、また第3図に関して言えば90°変位した状態となり
、レバー17は横へ動くことはでさない。
第5図には、第1図で説明した歯ブラシの前方部分の支
持gI域5及び傾斜した領域7を示している。第5図に
示すように、ブラシロッド4には、上下に動きかつ摺動
部材15によって長手方向軸線の周りを振り子運動する
レバー15が設けられている。また第5図に見られるよ
うに、偏心ビン14は摺動部材15と係合する。しかし
ながら、歯車9及びその軸10はレバー17の後側に位
置しているので図示されてない。
持gI域5及び傾斜した領域7を示している。第5図に
示すように、ブラシロッド4には、上下に動きかつ摺動
部材15によって長手方向軸線の周りを振り子運動する
レバー15が設けられている。また第5図に見られるよ
うに、偏心ビン14は摺動部材15と係合する。しかし
ながら、歯車9及びその軸10はレバー17の後側に位
置しているので図示されてない。
第1図は本発明に従って構成した歯ブラシを示す図、第
2図は第1図による歯ブラシの伝動機構部分の縦断面図
、第3図は歯ブラシにおけるレバーをそれに隣接した構
成要素と共に示す平面図、第4図は第2図の線IV −
IVに沿ったゲージングをはずした状態の歯ブラシの断
面図、第5図は第2図に対して90°回動した状態にお
ける第1図の歯ブラシの縦断面図である。 図 中 3:前方部分 4ニブラシロツド 5:支持体 7:傾斜した領域 8:伝動機構 9:重重 10:軸 11:ピニオン 12:電動機軸 13:電動機 14:同心ピン 15:摺動部材 17:レバー 18:ボールヘッド 19:ボールキャップ FIG、 3 FIG、 A 手続?mm古書方式) 平成1年5月19日
2図は第1図による歯ブラシの伝動機構部分の縦断面図
、第3図は歯ブラシにおけるレバーをそれに隣接した構
成要素と共に示す平面図、第4図は第2図の線IV −
IVに沿ったゲージングをはずした状態の歯ブラシの断
面図、第5図は第2図に対して90°回動した状態にお
ける第1図の歯ブラシの縦断面図である。 図 中 3:前方部分 4ニブラシロツド 5:支持体 7:傾斜した領域 8:伝動機構 9:重重 10:軸 11:ピニオン 12:電動機軸 13:電動機 14:同心ピン 15:摺動部材 17:レバー 18:ボールヘッド 19:ボールキャップ FIG、 3 FIG、 A 手続?mm古書方式) 平成1年5月19日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシング内にブラジロッドを回転可能に収納し、
このブラジロッドが、レバーと係合する偏心ピンを介し
て回転軸を備えた電動機により長手軸線の周りで振り子
運動でき、上記レバーがブラジロッドに堅固に固定され
ている電動歯ブラシにおいて、ブラジロッド(4)が軸
方向に摺動できるようにされ、レバー(17)が軸方向
においてブラジロッド(4)と平行であり、偏心ピン(
14)がブラジロッド(4)に対して垂直でありしかも
レバー(17)におけるソケット(16)内に把持し、
またソケット(16)がブラジロッド(4)に対して横
方向に向いていることを特徴とする電動歯ブラシ。 2、偏心ピン(14)上に回転できるようにソケット(
16)と係合する摺動部材(15)が設けられ、この摺
動部材(15)の側部(23、24)がブラジロッド(
4)に対して平行に軸方向にのび及び(又は)ソケット
(16)の相応した側部が湾曲して又は斜めにのびレバ
ー(17)を傾斜運動させるようにした請求項1に記載
の電動歯ブラシ。 3、偏心ピン(14)が歯車(9)の面上に設けられ、
歯車(9)がブラシロッド(4)に対して横方向に回転
できしかもケーシング(1)内に収納され、それにより
電動機軸(12)上でピニオン(11)が歯車(9)と
係合する請求項1又は2に記載の電動歯ブラシ。 4、摺動部材(15)に対するソケット(16)の設け
られたレバー(17)の部分が、ブラシロッド(4)か
ら半径方向に離れている請求項1〜3のいずれか一項に
記載の電動歯ブラシ。 5、偏心ピン(14)がブラシロッド(4)の側部から
摺動部材(15)と係合する請求項1〜4のいずれか一
項に記載の電動歯ブラシ。 6、歯車(9)がブラシロッド(4)を支持している前
方部分(3)に設けられ、この前方部分(3)が、ケー
シング(1)のハンドル(2)内のボールキャップ(1
9)内に位置決めされたボールヘッド(18)により回
転かつ傾斜でき、ハンドル(2)が電動機(13)を収
容し、ボールヘッド(18)の中心が歯車(9)の軸(
10)と電動機軸(12)との交点に位置している請求
項1〜5のいずれか一項に記載の電動歯ブラシ。 7、前方部分(3)が歯車(9)を支持している軸(1
0)の各側に支持体(5)を備え、この支持体(5)が
ハンドル(2)の前方のつば(6)と接触している請求
項1〜6のいずれか一項に記載の電動歯ブラシ。 8、前方部分(3)が、180°にわたる支持体(5)
の領域をもつハンドル(2)の前方のつば(6)と接触
し、また、前方部分(3)の傾斜範囲がこの支持体(5
)の領域に隣接した傾斜領域(7)で制限される請求項
1〜7のいずれか一項に記載の電動歯ブラシ。 9、歯車(9)の軸(10)がボールヘッド(18)か
ら少なくとも一側に突出し、ハンドル(2)における弓
形溝と係合する請求項1〜8のいずれか一項に記載の電
動歯ブラシ。
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