JPH0258681A - オートマチック車のキーインタロック装置 - Google Patents

オートマチック車のキーインタロック装置

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Publication number
JPH0258681A
JPH0258681A JP63206817A JP20681788A JPH0258681A JP H0258681 A JPH0258681 A JP H0258681A JP 63206817 A JP63206817 A JP 63206817A JP 20681788 A JP20681788 A JP 20681788A JP H0258681 A JPH0258681 A JP H0258681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
key
solenoid
parking
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP63206817A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Numamoto
沼本 克之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63206817A priority Critical patent/JPH0258681A/ja
Publication of JPH0258681A publication Critical patent/JPH0258681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B47/00Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means

Landscapes

  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はオートマチック車の誤操作による暴走防止装
置の一部であるキーインタロック装置、特にその制御回
路構成に関するものである。
〔従来の技術] 第2図は従来のキーインタロック装置の制御回路図を示
し、1はバッテリ、2はLOCK、ACClON、5T
ARTの4回路を有しキー操作によって切換が行われる
イグニッションキースイッチである。3は第7図に示す
シフト装置部分に設置されるパーキングスイッチで、シ
フトレバ−20がパーキング位置(シフトプレート24
のPポジションにシフトロックピン22がある状態)で
かつシフトロックピン22と連動するシフトレバ−ノブ
2Jを操作していないとき(第7図の状態)に導通する
。5はキーコツタ解除用ソレノイドで、非通電時には非
作動状態でキーをロックし、通電時には作動してキーの
ロックを解除する。これらの構成部品1〜3.5は直列
に接続されている。
第4図は上記装置のキーインタロック機構を示し、8は
キー 9はキー8を識別し、適合するキ8に従動回転ず
をキーシリンダ、10はキーシリンダ9に連動して回転
するカムである。又、イグニンションキースイノヂ2は
カム10及びキジリンダ9を介してキー8と連動する。
これらはケース11におおわれてキーアッセンブリを構
成する。、6は口・ンクプレートで、カム10と干渉し
てキー8の回転を拘束し、またその一端がソレノイド5
の可動鉄心5dと連結される。キーロック解除用ソレノ
イド5は、電磁コイル5a、磁気回路を構成するヨーク
5b、プレー1−5C及び電磁力によってキーロック解
除方向に作動する可動鉄心5dによって構成される。7
はスプリングで、可動鉄心5dの作動方向とは逆方向に
ロックプレート6をカム10と干渉する方向に付勢する
第5図はカム10をキー8の差し込み方向から見た図で
あり、カム10はキーシリンダ2の5TART位置(1
)、ON位置(つ)、ACC位置(イ)に対応する部分
はロックプレート6と干渉することなく回転可能な形状
となっており、LOCK位置(ア)ではロックプレー1
・6がカムIOの軸芯方向に突出している場合は干渉す
る。ただし、ロンクツブレート6がLOCK位置(ア)
にあるときはACC位置(イ)方向への回転は可能であ
る。
次に、第2図、第4図、第5図及び第7図に示した構成
の動作を説明する。イグニッションキスインチ2がAC
C位置又はON位置にあり、かつパーキングスイッチ3
が導通状態にあるとき、バッテリ1からソレノイド5へ
の回路が導通状態となり、ソレノイド5の可動鉄心5d
がスプリング7の付勢力に抗して作動し、カム10とロ
ックプレート6の干渉を解除し、キー8はL OCK位
置まで回転可能となる。キーインタロックの目的はシフ
トレバ−20が完全にパーキング位置(Pポジション)
に入るまでは、キー8をOF F (LOCK位置)す
ることも抜くこともできなくすることにあり、車両の運
転終了時にはシフI・がパーキングになっているように
するためである。従って、」二記構成では、通常はスプ
リング7のイ]勢力によって四ツクプレート6を変位さ
せてキーロック状態とし、シフトレバ−20がパーキン
グ位置になるとパーキングスイッチ3がオンとなり、ソ
レノイド5が励磁されてロックプレー1・6を作動させ
てキーロックを解除する。
第3図及び第6図は他の従来装置を示し、シフト状態が
Pボジソヨン以外のR,N、D、2.Lポジションにあ
るとき又はPポジションにあってもシフトレバ−ノブ2
1が下向位置にあって他のポジションへのシフトが可能
なとき、即ちパーキンゲスインチ13がシフトロックピ
ン22に押圧されていないとき、パーキングスイッチ1
3は導通し、Pポジションでシフトレバ−ノブ21が押
されないでシフトロックビン22がパーキングスイッチ
13を押圧しているときパーキングスイッチ13は非導
通となる。これは、第1の従来装置の場合と逆動作とな
る。又、ソレノイド15及びスプリング17の作動方向
も第1の従来例と逆になっている。即ち、スプリング1
7の付勢力はロックプレー1−6がカム10との干渉を
解除する方向に働く。又、ソレノイド15は励磁時tこ
可動鉄心15dがスプリング17のイリ勢力に抗してロ
ックプレート6をカム10と干渉する方向へ移動させる
ように働く。他の電磁コイル15a、ヨーク15b、プ
レート15cは第1の従来例と同様である。
上記した第2の従来例の動作を説明する。第7図に示す
ようにシフト位置がパーキング位置でパーキングスイッ
チ13はシフトロックビン22に押圧されて非導通とな
り、ソレノイド15は通電されずロックプレート6はカ
ム10と干渉しないのでキーロック解除方向となる。シ
フ]・状態がニュートラル(Nポジション)または走行
状態(RD、2.Lポジション)ではパーキンゲスイン
チ13はシフトロックピン22に押圧されないで導通状
態となり、可動鉄心15dが作動し、ロックプレート6
がカム10と干渉状態(キーインタロック状態)となる
。このようにソレノイド15の起磁力によってキーロッ
ク状態となり、スプリング17の付勢力によってロック
解除となる。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記した従来のキーインクロノり装置に
おいては、ソレノイドの連続長時間通電状態が発生ずる
場合があり、バッテリ電圧の低下やソレノイドの高温発
熱が生じるという課題があった。
まず、第1の従来例においては、イグニッションキース
イッチ2がACC位置で、かつシフトレバ−20がパー
キング位置でシフ]・レバーノブ21を押していない状
態(パーキングスイッチ3オン)では、ソレノイド5に
通電が行われ、キーインタロンクに解除される。しかし
、この様な状態では、イグニッションキースイッチ2を
L OCK位置まで回して(キースイッチ2はOFF状
態)キー8を抜き取る意志が運転者にない場合がある。
例えば、エンジンは停止させたが、ラジオやカーステレ
オ等を聞くためにイグニッションキースイッチ2をAC
Cの位置にして長時間停止する場合である。この様な状
態ではソレノイド5も連続通電状態となり、運転者の意
識以上のハソテリ電力の消費となり、場合によってはエ
ンジンの再始動が困難になることも予想される。又、ソ
レノイド5も高温加熱状態となって寿命の低下を招くこ
とになる。
次に、第2の従来例においては、イグニッションキース
イッチ2がONまたはACC位置でがっパーキング以外
のシフト位置では、ソレノイド15が通電されてキーイ
ンタロック装置が維持される。
このため、走行中(R,D2.Lポジション)またはニ
ュートラル(Nポジション)位置ではソレノイド15へ
の通電が継続され、エンジン作動中はオルタネータによ
る充電が実施されるためバッテリIの電圧低下は生じな
いが、ソレノイド15が通電発熱によって飽和温度まで
上昇し、その高温状態が長時間に及ぶ場合が多くなる。
従って、ソレノイド15が高温劣化したり、コイル被覆
の焼損を招くことになる。又、シフトレバ−20をニュ
ートラル ンヂ2をACC位置(エンジン停止)にして長時間停車
していると、第1の従来例と同様な不具合が生しる。さ
らに、高温状態でも何ら支障なく特性も劣化しないソレ
ノイドを用いれば良いが、このようなソレノイドは大型
で高価になるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するために成された
ものであり、ソレノイドへの連続通電によるバッテリ電
圧の低下、あるいはソレノイドの熱劣化や特性劣化を防
止することができ、かつ構成が簡単安価なオートマチン
ク車のキーインタロック装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段] この発明に係るオートマチック車のキーインタロック装
置は、パーキンゲスインチ、イグニ・ンションキースイ
ンチ、バッテリ及びソレノイドの直列回路中に直列に接
続されたロック解除スイッチを設けたものである。
(作 用] この発明においては、運転者がキーをLOCK(OFF
)位置に回動したい場合にはロック解除スイッチを導通
させ、ソレノイドの通電によりキーのインタロツクを解
除する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図はこの実施例によるキーインタロック装置の制御回路
図を示し、機械的構成は第4図、第5図及び第7図に示
す通りである。第1図において、4はバッテリ1、イグ
ニッションスイッチ2、パーキングスイッチ3及びソレ
ノイド5と共に直列回路を構成する口・7り解除スイッ
チで、運転者の操作により導通しかつ導通保持機構のな
い手動スイッチである。イグニッションキースイッチ2
は前述したようにキー8のACC位置及びON位置で導
通状態となり、LOCK(OFF)位置及びSTART
位置で非導通状態となる。シフトレバ−20の誤操作検
知用パーキングスイッチ3はシフトレバ−20がPポジ
ションにあってかつシフトレバ−ノブ21が操作されて
ない即ち押されてないときに導通する。
次に、上記装置の動作を説明する。いま、イグニッショ
ンキースイッチ2がキー8のACC位置またはON位置
にあるときイグニッションキースイッチ2は導通し、ま
たシフトレバ−20がパキング位置でかつシフトレバ−
ノブ21が押されてないとき(第7図の状態)パーキン
グスイッチ3も導通ずる。ここで、キー8をOF F 
(L OCK)しても安全上問題なくかつ運転者にOF
 F (LOCK)の意志がある場合には、運転者はロ
ック解除スイッチ4を押圧して導通させる。これにより
、ソレノイド5が通電され、第4図に示すように可動鉄
心5dがスプリング7の付勢力に抗して作動し、ロック
プレート6をカム10と干渉しない状態に変位させ、ロ
ックを解除する。従って、運転者はキー8をI、OCK
 (OFF)位置に回すことができる。スイッチ2〜4
のうちの1つでも非導通の場合にはソレノイド5は通電
されず、ロックは解除されない。このように、誤操作防
止機能を維持したままで、運転者がキー8をLOCK位
置まで操作したいときのみソレノイド5に通電されてロ
ックが解除される。このため、第1の従来装置のように
、シフトレバ−20がパーキング位置でかつイグニッシ
ョンキースイッチ2がACC位置での長時間停車の場合
にも、ロック解除スイッチ4を操作しない限りソレノイ
ド5への通電は行われない。同様に第2の従来装置のよ
うに走行中のソレノイドへの連続通電、あるいはシフト
レバ−20がニュー(・ラル位置でイグニッションキー
スイッチ2がACC位置でのソレノイドへの連続通電は
発生しない。従って、バッテリlの電力消費は極端に低
減され、ソレノイド5の発熱による作動力の劣化や構成
部材の熱劣化が回避される。
なお、運転者が手動操作するロック解除スイッチ4は、
オートマチック車の誤操作防止用キーインタロック装置
が採用される以前から、走行中のイグニッションキーの
誤操作によるキーの抜は防止のため、マニュアルミッシ
ョン車、オートマチック車を問わず広く採用されていた
メカニカルキーロツタ解除ボタンを電気スイッチに置換
し、誤操作防止用キーインタロック装置に組み込んだも
のであり、運転者の負担になるものではない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、パーキングスイッチと
イグニッションキースイッチとロック解除用ソレノイド
とバッテリの直列回路中にロック解除スイッチを直列に
接続しており、運転者がロック解除スイッチを操作しな
い限りソレノイドへの通電によるキーロックの解除は行
われない。従って、ソレノイドへの長時間連続通電は生
じず、バッテリ電力の消費低減が達成され、またソレノ
イドの発熱による熱劣化や特性劣化は防止される。
又、従来のものにロック解除スイッチを付加しただけの
ものであるから、構成が簡単で安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の制御回路図、第2図は第1の従
来装置の制御回路図、第3図は第2の従来装置の制御回
路図、第4図はこの発明装置及び第1の従来装置の機械
的構成図、第5図はこの発明及び従来のカムの平面図、
第6図は第2の従来装置の機械的構成図、第7図はこの
発明及び従来に係るオートマチック車のシフト装置の正
面図である。 1・・・バッテリ、2・・・イグニッションキースイッ
チ、3・・・パーキングスイッチ、4・・・ロック解除
スインチ、5・・・ソレノイド、6・・・ロックプレー
ト、7・・・スプリング、8・・・キー 20・・・シ
フトレバ−21・・・シフトレバ−ノブ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 \ ンシ ツΔ (自発) 補正の内容 平成 1年5月 日 明細聾第7頁第9 0行の [キーインクロ ツクに1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  オートマチック車のシフトレバーがパーキング位置で
    かつシフトレバーノブが操作されていない状態で導通す
    るパーキングスイッチと、キーの回転に従動しキーのA
    CC位置及びON位置で導通してキーのLOCK位置で
    非導通となるイグニッションキースイッチと、上記各ス
    イッチ及びバッテリと共に直列回路を構成するソレノイ
    ドと、キーのLOCK位置への回動をインタロックする
    とともに上記ソレノイドへの通電によりインタロックを
    解除されるインタロック機構を備えたオートマチック車
    のキーインタロック装置において、上記直列回路中に直
    列に接続されたロック解除スイッチを設けたことを特徴
    とするオートマチック車のキーインタロック装置。
JP63206817A 1988-08-20 1988-08-20 オートマチック車のキーインタロック装置 Pending JPH0258681A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63206817A JPH0258681A (ja) 1988-08-20 1988-08-20 オートマチック車のキーインタロック装置

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JPH0258681A true JPH0258681A (ja) 1990-02-27

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ID=16529580

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177926U (ja) * 1988-05-30 1989-12-20
JPH05271174A (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 Sankyo Co Ltd アジドペンタンサイクリトール
KR20050015679A (ko) * 2003-08-07 2005-02-21 현대자동차주식회사 전자식 키 인터락 시스템

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JPH01177926U (ja) * 1988-05-30 1989-12-20
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