JPS616052A - 車両ロツク誤作動防止装置 - Google Patents

車両ロツク誤作動防止装置

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JPS616052A
JPS616052A JP59125884A JP12588484A JPS616052A JP S616052 A JPS616052 A JP S616052A JP 59125884 A JP59125884 A JP 59125884A JP 12588484 A JP12588484 A JP 12588484A JP S616052 A JPS616052 A JP S616052A
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JP
Japan
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lock
microswitch
key
cam
vehicle
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Pending
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JP59125884A
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English (en)
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Masaki Azuma
正記 東
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は盗難防止装置の誤作動を防ぐための車両ロック
誤作動防止装置に、係わるものである。
[従来技術] 従来、車両ロック装置、例えばステアリングロック装置
として、走行時において誤ってキーをロック位置に回動
してステアリングを不用意に拘束することを防止づるも
のが種々提案されている。
例えば、特開昭56−138047に見る如(、暗号に
よるブツシュボタン操作によってステアリングロックを
解錠するものがある。あるいは特開昭57−37047
に見る如く、ACC位置で係合片が落ち込む段tを作動
カムに設けたものがある。
又、ステアリングロック、アクセルロック、シフトレバ
−ロック等の車両ロック装置を電磁化して、盗難防止性
を向上させて、ステアリング等の不用意な拘束を防止す
る装置も数多く成されている。例えば、特開昭55−1
02750、特開昭57−140253.特開昭58−
164434が挙げられる。
ところが、特開昭57−138047では、ブツシュボ
タン操作の煩しさがある。特開昭57一37047では
機械的構造ゆえに装置が複雑化してコスト高になる欠点
がある。又、上述の電磁式ロック装置では制御回路が何
らかの原因、例えば電気的ノイズにより誤作動した場合
、走行中でもステアリング、アクセルペダル、シフトレ
バ−がロックされてしまう心配がある。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、車両機関が作動中の時は車両ロック装置の
制御回路が誤作動したとしても、車両ロックされること
が無いよう十分な走行安全性を実現し1りる車両ロック
誤作動防止装置を提供することにある。
[発明の構成] かかる目的を達成する為になされた本発明の構成は、第
1図の基本的構成図に図示する如く、切替え操作により
車両の機関を始動するイグニッションスイッチM1と、 車両の操作を電気的に不可能にするロック手段M2と、 上記イグニッションスイッチM1と連動し該イグニッシ
ョンスイッチM1がオンであるとスイッチが開離して上
記ロック手段M2への電力M3の供給を遮断し、上記イ
グニッションスイッチがオフであると、スイッチが閉成
して上記ロック手段M2への電力M3の供給を行うスイ
ッチ部M4と、を備えたことを特徴とする車両ロック誤
作動防止装置を要旨としている。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明擾−る。
[実施例] 第2図ないし第5図に本発明の車両ロック誤作動防止装
置を、自動車のステアリングロックに適用した第1実施
例を示す。第2図はイグニツシ・」ンキ一部の縦断面図
を表す。図において、ハウジング1内に段差を有する回
転部2が回動自在に嵌挿される。回転部2にキー3を嵌
入し、キー3を回動することにより回転部2は回動され
る。よってイグニッションスイッチ4は起動される。回
転部2の先端上部にはカム5及び常閉型のスイッチ部と
してのマイクロスイッチ6が設けられる。ここに、マイ
クロスイッチ6は超小型のスナップスイッチである。マ
イクロスイッチ6は可動ばねを有する。マイクロスイッ
チ6は、カム5から可動ばねに加わる力を利用して迅速
な接点の開閉と確実な接触を行うものである。
尚、イグニッションスイッチ4はリード線を介してイグ
ニッションコイルと接続される。又、マイクロスイッチ
6はリード線を介してステアリングロックのロックソレ
ノイドと接続される。
次いで第3図、第4図は第2図のX−X断面図を示す。
第3図はキー3がロック位置の場合、第4図はキー3が
スタータ位置の場合の断面図である。第3図において、
イグニッションキ一部はロック状態であるためカム5に
設けられた切欠嵩5aの端部に係合する。従ってマイク
ロスイッチ6は閉成する。そして、エンジンを始動させ
るためキー3を回転部2へ嵌入し、キー3を回1FJJ
づるとカム5は第4図に示す如く右へ1/4回転する。
従ってマイクロスイッチ6はカム5の切欠溝5aと非係
合状態となり、カム5で押圧されてマイクロスイッチ6
は開離する。
次いで第5図はロック手段としてのステアリングロック
の回路図を表す。図においてカム5と接触しているマイ
クロスイッチ6は電源回路7及びロックソレノイド8と
直列接続される。この日ツクソレノイド8に発生する電
磁力でロッド9を往復動することによりステアリングシ
ャフト10がロック又はロック解除される。
即ち、カム5によりマイクロスイッチ6が閉成されると
N源回路7からロックソレノイド8への電源供給が行わ
れる。このためロックソレノイド8に発生ずる電磁力に
よりロッド9がステアリングシャフト10をロックする
。他方カム5によりマイクロスイッチ6が間離されると
電力回路7からロックソレノイド8への電力供給は遮断
される。
このためロックソレノイド8に電磁力が発生せずロッド
9が元に戻ってステアリングシャフトをロック解除する
以上述べたように、第1実施例が構成されていることに
より、エンジンを始動するためキー3が回動されると該
回動がカム5によりマイクロスイッチ6の往復運動に変
えられる。従ってマイクロスイッチ6は開離される。こ
のためステアリング用ロックソレノイド8への電力は遮
断される。従ってエンジン作動中にステアリングロック
が作動することはない。故に充分な走行安全性が確保さ
れる。
次ぎに第6図に示す如き第2実施例について説明する。
第2実施例は本発明の車両ロック誤作動防止装置を自動
中のアクセルロックに適用したものである。図において
カム105、スイッチ部としてのマイクロスイッチ10
6は第1実施例と同様な構造である。107は不正手段
による車両への侵入を検出する侵入検出回路である。こ
の侵入検出回路107は、例えばカーテシランプのスイ
ッチとキースイッチどの組合せにより侵入を検出するも
のである。108は侵入検出信号を受けてアクセルロッ
クを作動させるロック手段としてのアクセルロック制御
回路、109もロック手段としてのロックソレノイドで
ある。この日ツクソレノイド109がプランジャ109
aを電磁的に吸引することによりアクセルロックレバ−
110が実線の如く移動される。アクセルレバ−111
の支点111aを中心とする揺動は止められる。即ち、
てこの原理を利用して支点111aを中心としてアクセ
ルペダル112がアクセルワイヤ113を筒113a内
に摺動させようとするが、アクセルロックレバ−110
がアクセルレバ−111を係止し、かかる摺動を封する
。よってアクビルロックレバ−111がロックされ、ア
クセルワイヤ113はアクセルペダル112で調節不能
となる。
他方、アクセルロックを解除するため、解除スイッチ1
14からアクセルロック制御回路108を介して解除信
号が出力されると、ロック手段としてのロック解除ソレ
ノイド115が作動される。
このロック解除ソレノイド115がプランジャ109a
を電磁的に吸引することによりアクセルロックレバ−1
10が2点線の如く移動される。よってアクセルレバ−
111がロック解除され、アクセルワイヤ113はアク
セルペダル112で調節可能となる。
上記の如き構成において、キーが入った時の作動に付い
て説明する。キーが入るとカム105によりマイクロス
イッチ106が開fdl する。従ってバッテリからア
クセルロックへの電力供給は遮断されてOツクソレノイ
ド109は作動不能となる。
よってアクセルロックレバ−110はアクセルレバ−1
11をロックすることはない。
以上述べたように第2実施例が構成されていることによ
り、エンジンを始動する為キーが回動されると該回動に
従ってマイクロスイッチ106が機械的に間離される。
このためロックソレノイド109への電力は遮断される
。従ってエンジン作動中にアクセルロックが作動するこ
とはない。故に充分な走行安全性が確保される。
次に第7図に示(−如き第3実施例に付いて説明する。
第3実施例は本発明の車両ロック誤作動防止8置を自動
車のシフトレバ−ロック装置に適用したものである。図
において、カム205.スイッチ部としてのマイクロス
イッチ206は第1実施例と同様な構造である。
ここにおいて、実施例に係る自動車はJ−1−マチック
トランスミフシ3ン車である。207は自動車の変速操
作を行うシフトレバ−である。このシフトレバ−207
は自動車の非走行状態である駐車状態を示すパーキング
位置(以下、P位置と呼ぶ。)を有する。又、自動車の
走行状態を示づ一ニューi〜ラル位置(以下、N位置と
呼ぶ。)、リバース位置く以下、R(i2置と呼ぶ。)
、ドライブ位@(以下、D位置と呼ぶ。)、セコンド位
置く以下、2位置と呼ぶ。)、及びロー位置(以下、し
位置と呼ぶ。)を右づる。
次いで208は自動車停止時に、異常操作による車両へ
の侵入を検出し、当Ra人を示すディジタル信号を出力
する侵入検出回路である。即ち、同回路208は侵入を
検出すると、シフトレバ−[コック装備209へ電力を
供給し、非侵入状態では電力を遮111iする。
次いで、209はシフ1−レバー207をロックづるロ
ック手段としてのシフトレバ−ロック装備である。この
シフトレバ−ロック装備209は電磁ロックソレノイド
210、切り欠き付きロックカム211とを有する。そ
して上記侵入検出回路208から電力を供給されるとロ
ックカム211でロックソレノイド210をロックし、
シフトレバ−207の回動を不可能と(る。
又、212はマイクロスイッチ206を介して侵入検出
回路208へ電源を供給するバッテリである。
尚、運転者がシフトレバ−207のロック状態の解除を
希望する時は、入力部213からリセット信号を出力す
れば、侵入検出回路20Bからロックカム211へ電力
は供給されない。従ってロックソレノイド210はロッ
ク解除される。
上記の如き構成においてキーが入った時の作動について
説明する。キーが入るとカム205によりマイクロスイ
ッチ206が開離する。従ってバッテリ212から侵入
検出回路208への電力供給は遮断されてロックカム2
11は作動しない。
よってロックソレノイド210はシフトレバ−207を
ロックすることはない。
以上述べたように第3実施例−が構成されていることに
より、エンジンを始動する為キーが回動されると、該回
動に従ってマイクロスイッチ206が機械的に開離され
る。このためロックソレノイド210への電力は遮断さ
れる。従ってエンジン作動中にシフトレバ−ロックが作
動することはない。故に充分な走行安全性が確保される
次に第8図に示す如き第4実施例について説明する。第
4実施例は本発明の車両ロック誤作動防止装置を自動車
の盗難防止装置に適用したものである。図において、カ
ム305、スイッチ部としてのマイクロスイッチ306
は第1実施例と同様な構造である。
307は電力回路、308は電力回路へ電力を供給する
バッテリである。311は内燃機関、312は内燃機関
311へ空気を導入づる吸気マニホールド、313は内
燃機関311の排気を外部へ排出する排気マニホールド
、314は内燃機関311に燃料を供給する燃料噴射弁
、315は自動車の発進に必須の燃料噴射制御を行う電
子燃料噴射装置(以下、EFIという。)、316は自
動車装備に電源を供給するバッテリ、317はバッテリ
316を介してEFI315を始動するイグニッション
・スイッチである。
次に盗難を検出し、その時EFI315を停止させるロ
ック手段としての盗難防止回路400について説明する
。410は入力回路を表わし、外部からの入力データを
入力する。同回路410はテンキー0,1.2、・・・
、9の10個の押圧式の入カキ−を有しており、それぞ
れの押圧されたキーに特有の信号を発生する。当該回路
410は入力データを一時的に記憶し、当該入力データ
と予め記憶された1llll!!iF番号等のデータと
を比較し、当該データが一致したときのみ、リセット(
:号I[Jを出力する。
次いで420は自動型停止時に、安常操作による車両へ
の侵入を検出し、当該侵入を示す第1のディジタル信号
を出力する侵入検出回路である。
即ち、同回路420は侵入を検出すると、ディジタル信
号「1」を出力し、非侵入状態ではrOJを出力する。
次いで、430はバッテリ316から自動車装備への非
給電状態、例えば、バッテリの切離しやバッテリの給電
線切断等を検出し、当該非給電状態を示す第2のディジ
タル信号を出力するバッテリダウン検出回路である。即
ち、同回路430は非給電状態の時はディジタル信号「
1」を、給電状態の時はディジタル信号rOJを出力す
る。
そして440は侵入検出回路420からの第1のディジ
タル信号と、バッテリダウン検出回路430からの第2
のディジタル信号を入力する二人力のオア回路であり、
当該信号の入力の際に論理和演算を行った後EFI31
5に第3のディジタル信号を出力する。即ち、同回路4
40は第1のディジタル信号が「1」又は第2のディジ
タル信号が「1」である時は第3のディジタル信号とし
て「1Jを出力し、EFI315を停」上する。
尚、上記侵入検出回路420とバッテリダウン検出回路
430とは前述した入力回i?f!410からのリセッ
ト信Ar0Jにより「1」である時はrOJにリセット
される。
上記の如き構成において、キーが入った時の作動につい
て説明づる。キーが入るとカム305によりマイクロス
イッチ306が開離する。従って盗難防止回路400へ
の電力供給は1Ml1されて盗難防止回路400は作動
不能となる。よって盗難防止回路400はEFI315
を停止することはない。
以上述べたように第4実施例が構成されていることによ
り、エンジンを始動する為キーが回動されると、該回動
に従ってマイクロスイッチ306が機械的に開離される
。このため盗難防止回路400への電力は遮断される。
従ってエンジン作動中にEFI315が停止することは
ない。故に充分な走行安全性が確保される。
以上本発明のいくつかの実施例を説明したが、本発明は
このような実施例に何等限定されることなく本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し1q
ることは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述した如(、本発明の車両ロック誤作動防止装置
によれば、イグニッションスイッチと連動し該イグニッ
ションスイッチがオンであるとスイッチが開離してロッ
ク手段への電力供給を遮断し、上記イグニッションスイ
ッチがΔ)であると、スイッチが閉成して上記ロック手
段への電力供給を行うので、イグニッションスイッチが
オンであると必ずスイッチが機械的に開離してロック手
段は電力を遮断される。従ってイグニッションキーがオ
ン、即ち車両機関が作動中はロック手段は作動すること
がなく、充分な走行安全性が確保されるといった優れた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は第1実施例の
イグニッションキ一部の縦断面図、第3図は第2図のキ
ーがロック位置の場合のX−X断面図、第4図は第2図
のキーがスタータ位置の場合のX−X断面図、第5図は
ステアリングロックの回路図、第6図は第2実施例のア
クセルロック誤作動防止装置の構成図、第7図は第3実
施例のシフトレバ−ロック誤作動防止装置の構成図、第
8図は第4実施例の盗難防止装備誤作動防止装置の構成
図を夫々表す。 3・・・キー  4・・・イグニッションスイッチ5.
105.205.305・・・カム6.106.206
.306 ・・・マイクロスイッチ 8・・・ロックソレノイド 108・・・アクセルロック 210・・・ロックソレノイド 315・・・EFI 代即人  弁理士 定立 勉 他1名 第1図 トー 第2図 「X ゛   R −X 第3図    第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 切替え操作により車両の機関を始動するイグニッション
    スイッチと、 車両の操作を電気的に不可能にするロック手段と、 上記イグニッションスイッチと連動し該イグニッション
    スイッチがオンであるとスイッチが開離して上記ロック
    手段への電力供給を遮断し、上記イグニッションスイッ
    チがオフであると、スイッチが閉成して上記ロック手段
    への電力供給を行うスイッチ部と、 を備えたことを特徴とする車両ロック誤作動防止装置。
JP59125884A 1984-06-19 1984-06-19 車両ロツク誤作動防止装置 Pending JPS616052A (ja)

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JP59125884A JPS616052A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 車両ロツク誤作動防止装置

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JP59125884A JPS616052A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 車両ロツク誤作動防止装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02150367U (ja) * 1989-05-25 1990-12-26
JPH02150366U (ja) * 1989-05-25 1990-12-26
JP2003063354A (ja) * 2001-08-24 2003-03-05 Tokai Rika Co Ltd 電子式車両盗難防止装置

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