JP4165032B2 - エンジン始動制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のエンジンを始動する装置、特にスタータモータ等への通電を行う回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のエンジンの始動は、通常イグニッションスイッチの操作により行われる。イグニッションスイッチは、イグニッションキーを鍵穴に差し込み、所定の位置に回動させて操作を行うものである。イグニッションスイッチは、イグニッションキーを抜き差しするオフ(OFF)位置、カーオーディオなどアクセサリ電装機器に通電させるアクセサリ(ACC)位置、エンジンの点火系に通電を行うイグニッション(IG−ON)位置およびエンジンを始動するため、スタータモータに通電を行うスタータ(ST)位置を有している。また、イグニッションキーは、スタータ位置においては、運転者がこの位置を維持するように力を加えていないと、オン位置となるように付勢されている。他の位置においては、運転者がキーから手を離しても、その位置が維持される。
【0003】
前記各位置における通電状態が図1に示されている。イグニッションスイッチにより制御される通電ラインは、カーオーディオなどのアクセサリ電装品に通電を行うアクセサリ通電(ACC)ライン、エンジンの運転を維持するために、エンジン点火系などに通電を行うイグニッション通電(IG−ON)ライン、およびエンジンの始動を行うためにスタータモータに通電を行うためのスタータ通電(ST)ラインである。図1に示すように、キー位置がオフ位置の場合、いずれのラインにも通電されない。アクセサリ位置では、アクセサリ通電ラインのみに通電される。イグニッション位置では、アクセサリおよびイグニッション通電ラインに通電が行われる。スタータ位置では、イグニッションおよびスタータ通電回路に通電が行われる。このように、スタータ位置では、アクセサリ電装機器に通電を行わないようにすることにより、スタータに十分な電力が供給されるようにしている。このようなエンジン始動装置が特開平7−224743号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のようなエンジン始動装置において、イグニッションスイッチをスタータ位置にしてエンジンを始動している際に、キーから手を離すと、スイッチの位置がイグニッション位置に戻ってしまいエンジンがかからない場合ある。このような場合にもエンジンを始動させるためには、スイッチ位置がイグニッション位置に戻っても、所定の期間、スタータへの通電を維持するようにすればよい。しかし、スタータモータが駆動中にオーディオも動作することになる。スタータモータは大きな電力を消費するために、車載のバッテリ電圧が大きく変動し、オーディオの動作も不安定となる。また、アクセサリ通電ラインに通電されるので、それだけスタータモータへ供給される電力が減少し、始動性が悪化する場合も考えられる。
【0005】
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたものであり、イグニッションスイッチをエンジンが始動するまで操作しなくても、始動が行われるエンジン始動装置において、各通電ラインに適切に通電を行い、各機器の動作が適切なものとなるようにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するために、本発明のエンジン始動装置は、一旦イグニッションスイッチがスタータ位置となると、エンジンの始動が判定されるまで、スタータ通電ラインの通電状態を維持し、一方アクセサリ通電ラインを遮断状態とする。エンジンの始動が判定されると、通常の、イグニッション位置に対応した通電ラインが通電状態とされる。この動作を実現するために、本発明のエンジン始動装置は、スタータ通電ラインの通電、遮断を行うスタータ接点と、前記アクセサリ通電ラインの通電、遮断を行うアクセサリ接点とを備え、さらにエンジンの始動を判定する始動判定部と、前記二つの接点をそれぞれ制御するスタータ接点制御部、アクセサリ接点制御部とを有している。これら二つの制御部により、前記二つの接点を制御して、前述の動作を達成する。
【0007】
また、本発明は、イグニッションキーを用いたイグニッションスイッチの構成に限られるものではない。一つまたは複数のスイッチの操作によって、アクセサリ通電ラインに通電を行う第1の状態、アクセサリ通電ラインとイグニッションラインに通電を行う第2の状態、イグニッション通電ラインとスタータ通電ラインに通電を行う第3の状態が達成されるような装置であれば、同様に適用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態(以下実施形態という)を、図面に従って説明する。図2は、本実施形態の回路構成を示す図である。バッテリ10は、イグニッションスイッチ12を介してアクセサリ通電ライン14とECU(電子制御装置)16のスタータスイッチ(STSW)端子18に接続されている。アクセサリ通電ライン14上には、このラインの通電、遮断を制御するアクセサリカットリレー20が配置されている。このアクセサリカットリレー20のコイルは、一端がバッテリ10に他端がエンジンECU16のアクセサリカットリレー(ACCR)端子22に接続される。アクセサリカットリレー20は、通常時にはアクセサリ通電ライン14を接続状態とし、ACCR端子22がオンとなったときに遮断状態とする。なお、イグニッションスイッチ12は、不図示のイグニッション通電ラインへの通電を制御する接点を有し、このイグニッション通電ラインには、当該ラインの通電・遮断を制御するリレーが配置されている。
【0009】
バッテリ10は、バッテリ通電ライン24を介してスタータ26に接続されている。スタータ26は、スタータモータ28と、スタータモータ28への電力供給を制御するソレノイド30を含む。ソレノイド30には、スタータリレー32を含むスタータ通電ライン33を介して、バッテリ10の電力が供給されるようになっている。スタータリレー32のコイルの一端は接地され、他端はニュートラルスタートスイッチ34を介してエンジンECU16のスタータ(STAR)端子36に接続されている。ニュートラルスタートスイッチ34は、車両のシフトポジションがN(ニュートラル)かP(パーキング)になっているときのみ接続状態となるスイッチである。このシフトポジションのときにスタータ端子36がオンとなると、通常遮断状態となっているスタータリレー32が通電状態となり、ソレノイド30に電力が供給される。これによりソレノイドの接点38が閉じ、バッテリ通電ライン24からスタータモータ28に電力が供給される。
【0010】
また、エンジンECU16には、エンジンパルスセンサ40からのエンジンパルスが入力される。このエンジンパルスから、エンジンECU16は、エンジンの回転速度を算出し、この速度に基づき、エンジン始動、すなわちエンジンがスタータによらず、自力で回転を開始したことの判定を行う。
【0011】
イグニッションスイッチ12は、イグニッションキーを回動させることにより、図1に示す4個の位置を取ることができる。この位置に対応する通電状態は、図1に示すとおりである。また、スタータ位置に維持するためには、運転者がイグニッションキーをひねるように操作し続ける必要がある。手を離すなどして、キーに力が付与されなくなると、スイッチ12はイグニッションオン(IG−ON)の状態となる。
【0012】
図3はエンジン始動時の制御信号のタイムチャート、図4はエンジン始動時のフローチャートである。これらの図を用いて、エンジン始動時の動作について説明する。イグニッションスイッチ12が操作され、スタート位置にされると、STSW端子18がオンとなる。エンジンECU16は、これを検出すると(S100)、ACCR端子22をオンに制御する(S102)。これにより、アクセサリカットリレー20が、アクセサリ通電ライン14を遮断するように動作する。エンジンECU16は、ACCR端子22のオンにやや遅れてSTAR端子36をオンに制御する(S104)。ニュートラルスタートスイッチ34が接続状態となっていれば、STAR端子36のオン制御により、スタータリレー32が通電状態となり、スタータ通電ライン33に電流が流れ、スタータモータ28が回転する。
【0013】
スタータ26によりエンジンが駆動されエンジンが自立して回転できる速度に達すると、エンジンECU16はエンジンの始動を判定する(S106)。始動の判定がなされると、STAR端子36がオフに制御され(S108)、スタータ26の動作が終了する。これにやや遅れてACCR端子22がオフに制御されて(S110)、アクセサリカットリレー20が通常状態となり、アクセサリ通電ラインが通電状態に制御される。
【0014】
なお、ステップS106のエンジン始動判定は、スタータモータへの通電継続時間とすることもできる。また、二つのリレー20,32は、一体に構成することもできる。
【0015】
以上のように、本実施形態によれば、エンジン始動時において、イグニッションスイッチをスタート位置に維持する必要がなく、さらにエンジン始動までの間、オーディオなどのアクセサリ電装品が動作しないように制御される。これにより、エンジン始動中のバッテリ電圧の低下によるアクセサリ電装品の不自然な動作が防止される。
【0016】
以上は、イグニッションキーの回動操作によりイグニッションスイッチを動作させる場合の構成であった。イグニッションスイッチの構成はこれに限らず、例えば、イグニッションキーの操作によりイグニッションオンとした後、別に設けられたスタータスイッチボタンを押し、エンジンを始動させる構成についても適用できる。この場合、スタータスイッチボタンを押し続けなくても、エンジンが始動し、またエンジンが始動するまでの間、アクセサリ電装品が動作しないように制御される。
【0017】
さらに、電子キーを用いたシステムにも適用可能である。図5は、電子キーを用いた始動装置の概略構成を示す図である。電子キー50は、車両の所有者または運転しようとする者が携帯する。所有者が電子キー50を保持して車両に近づくと、車載された発信機52からの信号を電子キー50が受信し、固有のコードを送信する。電子キー50から送信された固有のコードは、受信機54により受信され、始動制御ECU56に送られる。始動制御ECU56は、送られてきたコードを照合し、電子キー50が当該車両に対応したものであると判断すると、車両のドアのロックを解除を許可する。ドアロックの実際の解除は、所有者がドアに備えられたロックボタンを押した時点で行う。
【0018】
さらに、始動制御ECU56は、アクセサリ電装機器に電源を供給するように、アクセサリカットリレー58を制御する。また、ステアリングのロックを解除するように、ステアリングロックECU60に指令を行う。所有者が、スタータボタン62を操作すると、始動制御ECU56は、エンジンECU64に対し、エンジン始動の指令を行う。エンジンECU64は、エンジン電装系およびスタータ66に通電する。また、始動制御ECU56は、エンジン始動指令を行う一方で、アクセサリカットリレー58に対し、アクセサリ電送機器に対する電力供給を遮断するように指令する。そして、アクセサリ電送機器が動作していない状態で、スタータ66が始動され、エンジン始動が行われる。エンジンECU64は、エンジンの始動を判定するとスタータ66への電力供給を停止し、始動制御ECU56に対してエンジンが始動したことを伝える。始動制御ECU56は、これに基づきアクセサリカットリレー58を通電状態とし、電力供給を再開させる。
【0019】
この構成において、電子キー50に関連した始動制御ECU56と、アクセサリカットリレー58、スタータボタン62およびエンジンECU64が各通電ラインの選択スイッチとして機能する。また、前述の実施形態と同様、エンジンECU64がエンジン始動判定部として機能する。スタータおよびスタータリレーと、アクセサリカットリレーは、図2と同様の構成を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 イグニッションスイッチの位置と通電ラインの関係を示す図である。
【図2】 本実施形態のエンジン始動制御装置の回路構成を示す図である。
【図3】 本実施形態の装置の制御信号のタイムチャートである。
【図4】 本実施形態の装置の制御フローを示すチャートである。
【図5】 電子キーを用いた実施形態の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
12 イグニッションスイッチ(通電ライン選択スイッチ)、14 アクセサリ通電ライン、16 エンジンECU(始動判定部、スタータ接点制御部、アクセサリ接点制御部)、20 アクセサリカットリレー(アクセサリ接点)、24バッテリ通電ライン、26 スタータ、32 スタータリレー(スタータ接点)、33 スタータ通電ライン。
Claims (5)
- 車載のアクセサリ電装機器に通電するためのアクセサリ通電ラインと、
エンジン点火系装置に通電するためのイグニッション通電ラインと、
エンジンをクランキングさせるスタータモータに通電するためのスタータ通電ラインと、
前記各通電ラインの通電を制御する通電ライン選択スイッチであって、前記アクセサリ通電ラインに通電を行う第1の状態と、前記アクセサリ通電ラインと前記イグニッション通電ラインとに通電を行う第2の状態と、前記イグニッション通電ラインとスタータ通電ラインとに通電を行う第3の状態とのいずれかの通電状態を選択可能な、通電ライン選択スイッチと、
を有するエンジン始動制御装置において、
エンジンが始動したことを判定する始動判定部と、
前記スタータ通電ラインの通電、遮断を行うスタータ接点と、
前記スタータ接点を制御して、前記通電ライン選択スイッチの第3の状態が一旦選択されると、前記始動判定部によりエンジンの始動判定がなされるまで前記スタータ通電ラインが通電状態となるように維持し、始動判定がなされると前記スタータ通電ラインが遮断状態となるように制御するスタータ接点制御部と、
前記アクセサリ通電ラインの通電、遮断を行うアクセサリ接点と、
前記アクセサリ接点を制御して、少なくとも前記スタータ接点により前記スタータ通電ラインが通電状態に制御されている間は、前記アクセサリ通電ラインを遮断状態に制御するアクセサリ接点制御部と、
を含むエンジン始動制御装置。 - 請求項1に記載のエンジン始動制御装置において、前記通電ライン選択スイッチは、一つの操作子の操作で前記第1から第3の状態を選択可能である、エンジン始動制御装置。
- 請求項1または2に記載のエンジン始動制御装置において、前記始動判定部は、スタータモータへの通電が所定時間継続した場合に、始動したと判定するものである、エンジン始動制御装置。
- 請求項1または2に記載のエンジン始動制御装置において、前記始動判定部は、エンジン回転速度を検出し、この速度が所定値以上となった場合に、始動したと判定するものである、エンジン始動制御装置。
- 請求項1に記載のエンジン始動制御装置において、
前記エンジンが搭載された車両に固有のコードが受信されたことを判定するコード受信判定部を有し、
前記固有のコードの受信が判定されると、前記通電ライン選択スイッチが第1の状態に選択される、
エンジン始動制御装置。
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