JPH0258091A - デジタル表示装置 - Google Patents
デジタル表示装置Info
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- JPH0258091A JPH0258091A JP20904288A JP20904288A JPH0258091A JP H0258091 A JPH0258091 A JP H0258091A JP 20904288 A JP20904288 A JP 20904288A JP 20904288 A JP20904288 A JP 20904288A JP H0258091 A JPH0258091 A JP H0258091A
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、コンパクトディスクを使用した再生装置な
どに適用して好適なデジタル表示装置に関する。
どに適用して好適なデジタル表示装置に関する。
[従来の技術]
コンパクトディスク再生装置(CDプレーヤ)では、選
曲番号やプレイ時間を表示するため、デジタル表示が可
能なデジタル表示装置が多用されている。
曲番号やプレイ時間を表示するため、デジタル表示が可
能なデジタル表示装置が多用されている。
第5図はその一例を示すデジタル表示装置20の構成図
であって、この例では蛍光表示管を使用した場合である
。蛍光表示管内には、この例では一列に4つの表示素子
21〜24が所定の間隔を保持して配列されている。2
5は小数点表示用のセグメントである。
であって、この例では蛍光表示管を使用した場合である
。蛍光表示管内には、この例では一列に4つの表示素子
21〜24が所定の間隔を保持して配列されている。2
5は小数点表示用のセグメントである。
表示素子21〜24としては、図のように16個のセグ
メントが使用され、これらが「日」の字状に配置される
と共に、その内部にざらにセグメントが「X」字状に配
置されて構成きれる。
メントが使用され、これらが「日」の字状に配置される
と共に、その内部にざらにセグメントが「X」字状に配
置されて構成きれる。
そして、それらの内の適当なセグメントを点滅制御する
ことによって、TOC情報の表示、現在演奏中にあるプ
ログラムの表示、演奏時間の表示などを行なうようにし
ている。
ことによって、TOC情報の表示、現在演奏中にあるプ
ログラムの表示、演奏時間の表示などを行なうようにし
ている。
表示素子21〜24としては、第6図Aに示すように、
例えば5X5のマトリックス状に配列ざれたドツトマト
リックス構成のものも使用できれば、同図Bに示すよう
な14セグメント構成のものでもよい。
例えば5X5のマトリックス状に配列ざれたドツトマト
リックス構成のものも使用できれば、同図Bに示すよう
な14セグメント構成のものでもよい。
さて、このような表示装置20を使用したCDプレーヤ
においては、例えばランダム選曲という選曲モードを選
択できるようにしたものがある。
においては、例えばランダム選曲という選曲モードを選
択できるようにしたものがある。
この選曲モードは、ランダム選曲操作を行なうことによ
って、CDディスクに録音されている順番に拘らず、内
蔵されたマイクロコンピュータの制御プログラムにした
がって演奏曲順をランダムに選択して演奏するプレイモ
ートをいう。
って、CDディスクに録音されている順番に拘らず、内
蔵されたマイクロコンピュータの制御プログラムにした
がって演奏曲順をランダムに選択して演奏するプレイモ
ートをいう。
このようなランダム選曲中ば、1つの曲が選曲されるま
での間、ランダム選曲中であることを表示するようにし
ている。
での間、ランダム選曲中であることを表示するようにし
ている。
ランダム選曲中であることの表示としては、表示素子2
1〜24のうちの何れかを使用し、そして、最外周に位
置するセグメントのみを使用して、第7図に黒く塗り潰
したように点滅制御されるセグメントを順次サイクリッ
クに変更する。
1〜24のうちの何れかを使用し、そして、最外周に位
置するセグメントのみを使用して、第7図に黒く塗り潰
したように点滅制御されるセグメントを順次サイクリッ
クに変更する。
こうすることによって、ランダム選曲中で、しかもラン
ダムに1つの曲が選曲中であることを、視覚的に容易に
判別できるように工夫している。
ダムに1つの曲が選曲中であることを、視覚的に容易に
判別できるように工夫している。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、このように表示素子20を使用してランダム
選曲表示を行なう場合で、1つの曲が選曲されるまでの
間、従来では第7図のように最外周にあるセグメントの
みを使用し、これらをサイクリックに点滅制御している
。
選曲表示を行なう場合で、1つの曲が選曲されるまでの
間、従来では第7図のように最外周にあるセグメントの
みを使用し、これらをサイクリックに点滅制御している
。
しかし、このように最外周のセグメントを使用して点滅
表示させたのでは、ランダム選曲のイメージと、その表
示形態がマツチしない。そのため、このサイクリック表
示だけではランダム選曲中であることを確実に判別でき
ない場合があった。
表示させたのでは、ランダム選曲のイメージと、その表
示形態がマツチしない。そのため、このサイクリック表
示だけではランダム選曲中であることを確実に判別でき
ない場合があった。
むしろ、このような最外周表示よりは表示諧子の中心を
中心として表示位置を所定の周期で回転させな方が、よ
りランダム選曲に近いイメージをこの表示から受けるこ
とかでと、視覚的にも判別し易い。
中心として表示位置を所定の周期で回転させな方が、よ
りランダム選曲に近いイメージをこの表示から受けるこ
とかでと、視覚的にも判別し易い。
そこで、この発明ではこのような従来の問題を考慮した
ものであって、ローレット的なイメージを操作者に与え
ることができるようにした回転表示が可能なデジタル表
示装置を提案するものである。
ものであって、ローレット的なイメージを操作者に与え
ることができるようにした回転表示が可能なデジタル表
示装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段]
上述の問題点を解決するため、この発明においては、複
数のセグメント若しくは複数のドツトで構成された表示
素子を有するデジタル表示装置において、 表示素子の中心を中心として点対称上にあるセグメント
若しくはドツトを順次所定の周期で回転させながら点滅
させることによって回転表示を行なうようにしたことを
特徴とするものである。
数のセグメント若しくは複数のドツトで構成された表示
素子を有するデジタル表示装置において、 表示素子の中心を中心として点対称上にあるセグメント
若しくはドツトを順次所定の周期で回転させながら点滅
させることによって回転表示を行なうようにしたことを
特徴とするものである。
[作 用]
ランダム選曲モードが選択されると、曲が選曲されるま
での間、ランダム選曲表示モードとなる。
での間、ランダム選曲表示モードとなる。
そして、表示素子21の中心0を中心として配列された
セグメント(ドツトも同様である)が順次所定の周期で
点滅制御される。16セグメント構成の蛍光表示管を使
用した場合には、セグメントa −hが使用される。こ
れらセグメントa〜hが順次時計方向に点滅制御される
(第2図及び第3図参照)。
セグメント(ドツトも同様である)が順次所定の周期で
点滅制御される。16セグメント構成の蛍光表示管を使
用した場合には、セグメントa −hが使用される。こ
れらセグメントa〜hが順次時計方向に点滅制御される
(第2図及び第3図参照)。
このようにセグメントを順次制御して表示すれば、丁度
中心0を中心として時計の指針が回転しているように表
示される。したかって、あたかもランダム選曲をイメー
ジさせるようなローレット表示となる。
中心0を中心として時計の指針が回転しているように表
示される。したかって、あたかもランダム選曲をイメー
ジさせるようなローレット表示となる。
[実 施 例]
続いて、この発明に係るデジタル表示装置の一例を上述
したCDプレーヤに適用した場合につき、第1図以下を
参照して詳細に説明する。
したCDプレーヤに適用した場合につき、第1図以下を
参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係るデジタル表示装置における表示
制御手段10の一例を示す系統図である。
制御手段10の一例を示す系統図である。
同図において、11はCPU、12は各種の制御プログ
ラムが格納されたROM、13は各種のデータを格納す
るためのRAMである。
ラムが格納されたROM、13は各種のデータを格納す
るためのRAMである。
CDプレーヤには上述したランダム選曲を実現するため
の選曲キー30が設けられ、これが操作されると、その
キー出力がインターフェース31を経てCPUIIに取
り込まれ、CPUIIではそのキー出力に応して乱数表
格納部(ROMなど)32から乱数表のデータが取り込
まれる。そして、この乱数表に基づいて選曲順序が選択
される。
の選曲キー30が設けられ、これが操作されると、その
キー出力がインターフェース31を経てCPUIIに取
り込まれ、CPUIIではそのキー出力に応して乱数表
格納部(ROMなど)32から乱数表のデータが取り込
まれる。そして、この乱数表に基づいて選曲順序が選択
される。
一方、選曲キー30によってランダム選曲が選択される
と、次の曲が選曲されるまでの間、cPUllの指令に
基づいて表示装置20の表示状態かランダム選曲用に切
り換えられる。
と、次の曲が選曲されるまでの間、cPUllの指令に
基づいて表示装置20の表示状態かランダム選曲用に切
り換えられる。
ランダム選曲時における表示の一例を第2図に示す。
本例では16セグメントで構成された表示素子21〜2
4を使用した蛍光表示管を使用した場合を例示する。図
は、そのうりの1つの表示素子21をランダム選曲表示
用として使用した場合を示す。
4を使用した蛍光表示管を使用した場合を例示する。図
は、そのうりの1つの表示素子21をランダム選曲表示
用として使用した場合を示す。
ランダム選曲時には、その表示中心。を中心に放射状に
配列きれた8個のセグメントa −hが使用される。
配列きれた8個のセグメントa −hが使用される。
そして、中心0を中心として点対称の位置にあるセグメ
ントが所定の周期をもって順に点滅表示される。この例
では、中心0を中心として互いに点対称の位置にあるセ
グメントが同時に点滅制御される。したがって、例えば
一対のセグメントa1eを表示開始のセグメントとし、
時計周りで順次表示されるものとすれば、表示状態は第
3図の矢印で示す方向に表示セグメントが順次切り換え
られる。
ントが所定の周期をもって順に点滅表示される。この例
では、中心0を中心として互いに点対称の位置にあるセ
グメントが同時に点滅制御される。したがって、例えば
一対のセグメントa1eを表示開始のセグメントとし、
時計周りで順次表示されるものとすれば、表示状態は第
3図の矢印で示す方向に表示セグメントが順次切り換え
られる。
つまり、セグメントa、eの次は、b、f、その次はC
+g、そして最後ばd、hが表示i1J御きれる。これ
を1サイクルとして所定の期間にわたり、この表示状態
が繰り替えされる。
+g、そして最後ばd、hが表示i1J御きれる。これ
を1サイクルとして所定の期間にわたり、この表示状態
が繰り替えされる。
したがって、所定の周期をもってこれらセグメントa
−hを順次点滅制御すれば、丁度表示中心0を中心とし
て、あたかも時計の指針か時計方向に回転するような表
示状態を実現できる。
−hを順次点滅制御すれば、丁度表示中心0を中心とし
て、あたかも時計の指針か時計方向に回転するような表
示状態を実現できる。
第3図はランダム選曲表示の他の例を示す。
第2図は一対のセグメントを1組としてその表示状態が
制御されるようにしたか、第3図は個ノ?のセグメント
を独立させてランダム選曲表示するようにしたものであ
る。したがって、ランダムJ貨曲中は、 セグメントa +b −+ c −’> d−+e +
f→g−)h−+a→b→・・争 のように、中心0の周りをセグメントの表示か回転する
ことになる。この場合は、時計の針が回転しているよう
な表示に、より近付く。
制御されるようにしたか、第3図は個ノ?のセグメント
を独立させてランダム選曲表示するようにしたものであ
る。したがって、ランダムJ貨曲中は、 セグメントa +b −+ c −’> d−+e +
f→g−)h−+a→b→・・争 のように、中心0の周りをセグメントの表示か回転する
ことになる。この場合は、時計の針が回転しているよう
な表示に、より近付く。
第4図はこのようなランダム選曲時の表示状態を実現す
るための制御ルーチン50の一例を示すフローチャート
である。
るための制御ルーチン50の一例を示すフローチャート
である。
まず、ランダム選曲モードが選択されると、乱数表格納
部32から乱数表(擬似乱数表)を読、、7h出して、
乱数表の設定が行なわれ、その後ランダム選曲時の表示
処理が行なわれる(ステップ51〜53)。ランダム選
曲時の表示処理とは、第2図あるいは第3図のような表
示処理をいう。
部32から乱数表(擬似乱数表)を読、、7h出して、
乱数表の設定が行なわれ、その後ランダム選曲時の表示
処理が行なわれる(ステップ51〜53)。ランダム選
曲時の表示処理とは、第2図あるいは第3図のような表
示処理をいう。
続いて、1曲目の選曲が終了すると、ノーマルプレイモ
ードとなって、その曲の再生が実行される(ステップ5
4.55)。1曲の演奏が終了若しくはスキップ処理が
なされると、全曲終了の有無がチエツクされ、全曲が終
了するまで、次の曲か選曲されるまでの間、上述したラ
ンダム選曲表示が行なわれる(ステップ56.57)。
ードとなって、その曲の再生が実行される(ステップ5
4.55)。1曲の演奏が終了若しくはスキップ処理が
なされると、全曲終了の有無がチエツクされ、全曲が終
了するまで、次の曲か選曲されるまでの間、上述したラ
ンダム選曲表示が行なわれる(ステップ56.57)。
ランダム選曲が全曲終了すると、この制御ルーチンを抜
ける。
ける。
上述では、表示装置20として16セグメント構成の蛍
光表示管を例示したが、第6図に示すような14セグメ
ント構成、若しくはドツトマトリックス構成の表示装置
を使用することもてきる。
光表示管を例示したが、第6図に示すような14セグメ
ント構成、若しくはドツトマトリックス構成の表示装置
を使用することもてきる。
ドツトマトリックスを使用する場合、その中心0(第6
図参照)を通る線上にあって、放射状に延びるドツト群
の全部若しくは一部か同時に点、戚制御される。これに
よって、1本のラインとして表示され、これか所定の速
度で回転することになる。
図参照)を通る線上にあって、放射状に延びるドツト群
の全部若しくは一部か同時に点、戚制御される。これに
よって、1本のラインとして表示され、これか所定の速
度で回転することになる。
適用できる装置はCDプレーヤの表示系に限られるもの
ではないし、また、その実施らランダム選曲モードに限
られるものでもない。
ではないし、また、その実施らランダム選曲モードに限
られるものでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、表示素子の中
心を中心として点対称上にあるセグメント若しくはドツ
トを順次所定の周期で回転させながら点滅させることに
よって、回転表示を行なうようにしたものである。
心を中心として点対称上にあるセグメント若しくはドツ
トを順次所定の周期で回転させながら点滅させることに
よって、回転表示を行なうようにしたものである。
これによれば、表示中心0を中心としてあたかも、時計
の指針が時計方向に回転しているような表示状態を実現
できる。
の指針が時計方向に回転しているような表示状態を実現
できる。
したかって、この発明に係るデジタル表示装置はCDプ
レーヤなどの表示系に適用して極めて好適である。
レーヤなどの表示系に適用して極めて好適である。
20 ・
21〜24 ・
30 ・
32 ・
a −h ・
・表示装置
・表示素子
・ランダム選曲用のキー
・乱数表格納部
・セグメント
第1図はこの発明に係るデジタル表示装置の表示制御手
段の一例を示す系統図、第2図及び第3図はランダム選
曲時の表示状態の一例を示す図、第4図はランダム選曲
表示を行なうための表示制tffl+ルーチンの一例を
示すフローチャート、第5図はデジタル表示装置の図、
第6図は表示装置の他の例を示す図、第7[2Iはラン
ダム選曲時における従来の表示状態を示す図である。
段の一例を示す系統図、第2図及び第3図はランダム選
曲時の表示状態の一例を示す図、第4図はランダム選曲
表示を行なうための表示制tffl+ルーチンの一例を
示すフローチャート、第5図はデジタル表示装置の図、
第6図は表示装置の他の例を示す図、第7[2Iはラン
ダム選曲時における従来の表示状態を示す図である。
Claims (1)
- (1)複数のセグメント若しくは複数のドットで構成さ
れた表示素子を有するデジタル表示装置において、 上記表示素子の中心を中心として点対称上にあるセグメ
ント若しくはドットを順次所定の周期で回転させながら
点滅させることによって回転表示を行なうようにしたこ
とを特徴とするデジタル表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20904288A JPH0258091A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | デジタル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20904288A JPH0258091A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | デジタル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258091A true JPH0258091A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16566296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20904288A Pending JPH0258091A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | デジタル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0258091A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002259007A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
US8960808B2 (en) | 2010-05-10 | 2015-02-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Underwater miner cutter head, underwater miner, and underwater mining system |
US11915570B2 (en) | 2020-07-16 | 2024-02-27 | Ventec Life Systems, Inc. | System and method for concentrating gas |
US11931689B2 (en) | 2020-07-16 | 2024-03-19 | Ventec Life Systems, Inc. | System and method for concentrating gas |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57179618A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 | Nissan Motor Co Ltd | Device for displaying operation of rotary body |
JPS58107579A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶表示装置 |
JPS6217237A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | ヒルテイ・アクチエンゲゼルシヤフト | 拡開アンカ− |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20904288A patent/JPH0258091A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Cited By (4)
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US11915570B2 (en) | 2020-07-16 | 2024-02-27 | Ventec Life Systems, Inc. | System and method for concentrating gas |
US11931689B2 (en) | 2020-07-16 | 2024-03-19 | Ventec Life Systems, Inc. | System and method for concentrating gas |
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