JPH0256997B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0256997B2 JPH0256997B2 JP57055606A JP5560682A JPH0256997B2 JP H0256997 B2 JPH0256997 B2 JP H0256997B2 JP 57055606 A JP57055606 A JP 57055606A JP 5560682 A JP5560682 A JP 5560682A JP H0256997 B2 JPH0256997 B2 JP H0256997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- convex
- strip
- trolley wire
- aluminum
- aluminum strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 39
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 36
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 17
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 16
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/04—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a rolling mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、比較的変形抵抗の大きい薄肉のステ
ンレス条と比較的変形抵抗の小さい厚肉のアルミ
ニウム条を一体化してなり、かつ、アルミニウム
条の表面にその長手方向に沿つて凹部を形成して
なる、異形断面を有する複合トロリー線の製造方
法に関する。
ンレス条と比較的変形抵抗の小さい厚肉のアルミ
ニウム条を一体化してなり、かつ、アルミニウム
条の表面にその長手方向に沿つて凹部を形成して
なる、異形断面を有する複合トロリー線の製造方
法に関する。
[従来技術と問題点]
従来、第1図に示すように、摺動部材として比
較的変形抵抗の大きい薄肉のステンレス条1を用
い、導電性の母材として比較的変形抵抗の小さい
厚肉のアルミニウム条2を用い、これらを一体化
すると共にアルミニウム条2の表面にその長手方
向に沿つて凹部6を形成してなる、異形断面を有
する複合トロリー線7がある。アルミニウム条2
の凹部6には、複合トロリー線7の支持架台(図
示せず)が固設されるようになつている。
較的変形抵抗の大きい薄肉のステンレス条1を用
い、導電性の母材として比較的変形抵抗の小さい
厚肉のアルミニウム条2を用い、これらを一体化
すると共にアルミニウム条2の表面にその長手方
向に沿つて凹部6を形成してなる、異形断面を有
する複合トロリー線7がある。アルミニウム条2
の凹部6には、複合トロリー線7の支持架台(図
示せず)が固設されるようになつている。
このような複合トロリー線の製造方法として
は、第2図により説明すると、(1)アルミニウム押
出機により予めその表面に長手方向に凹部6を有
するアルミニウム条2を押出成形し、このアルミ
ニウム条2にステンレス条1を機械的にかしめて
一体化するという方法がある。この方法によれ
ば、アルミニウム条2とステンレス条1の接合界
面に異種金属間の接触腐食が生じやすいという問
題があり、これは信頼性の高い線路を構築する意
味で問題である。
は、第2図により説明すると、(1)アルミニウム押
出機により予めその表面に長手方向に凹部6を有
するアルミニウム条2を押出成形し、このアルミ
ニウム条2にステンレス条1を機械的にかしめて
一体化するという方法がある。この方法によれ
ば、アルミニウム条2とステンレス条1の接合界
面に異種金属間の接触腐食が生じやすいという問
題があり、これは信頼性の高い線路を構築する意
味で問題である。
別の製造方法としては、(2)一体の平ロールによ
り、ステンレス条とアルミニウム条を圧延圧接し
て一体化し、しかる後、切削加工によりアルミニ
ウム条の表面にその長手方向に沿つて凹部を形成
するという方法がある。この方法によれば、上記
した接触腐食の問題は解消されるといえるが、切
削加工により製造原価が増すという問題がある。
この方法は経済的に著しく不利な方法である。
り、ステンレス条とアルミニウム条を圧延圧接し
て一体化し、しかる後、切削加工によりアルミニ
ウム条の表面にその長手方向に沿つて凹部を形成
するという方法がある。この方法によれば、上記
した接触腐食の問題は解消されるといえるが、切
削加工により製造原価が増すという問題がある。
この方法は経済的に著しく不利な方法である。
これに対し、別の製造方法としては、第3図に
より説明すると、(3)少なくともその一方が凸ロー
ル3からなる一対の圧延ロール3,4により、ス
テンレス条1とアルミニウム条2を圧延圧接して
一体化すると同時に、アルミニウム条2の表面に
その長手方向に沿つて前記凸ロール3の凸部8に
対応する凹部6を形成するという方法(3)がある。
この方法によれば、圧延圧接時における変形抵抗
の小さいアルミニウム条の横方向(ロール軸方
向)へ逃げを阻止することによつて、圧延圧接と
同時に凸ロール3によりアルミニウム条2の表面
に凹部6を容易に形成することができる。この方
法によれば、接触腐食の問題が解消されると共に
凹部6の形成が効率的で経済的な方法であるとい
える。
より説明すると、(3)少なくともその一方が凸ロー
ル3からなる一対の圧延ロール3,4により、ス
テンレス条1とアルミニウム条2を圧延圧接して
一体化すると同時に、アルミニウム条2の表面に
その長手方向に沿つて前記凸ロール3の凸部8に
対応する凹部6を形成するという方法(3)がある。
この方法によれば、圧延圧接時における変形抵抗
の小さいアルミニウム条の横方向(ロール軸方
向)へ逃げを阻止することによつて、圧延圧接と
同時に凸ロール3によりアルミニウム条2の表面
に凹部6を容易に形成することができる。この方
法によれば、接触腐食の問題が解消されると共に
凹部6の形成が効率的で経済的な方法であるとい
える。
しかしながら、この(3)の方法によれば、凹部6
の形成にあたり、凸ロール3の凸部8にアルミニ
ウム金属が焼き付き、これにより圧延ロール3,
4に対する負荷が著しく増大すると共に、凹部6
の寸法精度を確保することが困難になるという問
題がある。
の形成にあたり、凸ロール3の凸部8にアルミニ
ウム金属が焼き付き、これにより圧延ロール3,
4に対する負荷が著しく増大すると共に、凹部6
の寸法精度を確保することが困難になるという問
題がある。
[発明の目的]
本発明はかかる点に鑑みなされたものであり、
圧延圧接によりアルミニウム金属の焼き付きを少
なくして品質の良い複合トロリー線を容易に得る
ことができる複合トロリー線の製造方法を提供す
ることを目的とする。
圧延圧接によりアルミニウム金属の焼き付きを少
なくして品質の良い複合トロリー線を容易に得る
ことができる複合トロリー線の製造方法を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要]
本発明の要旨は、比較的変形抵抗の大きい薄肉
のステンレス条と、比較的変形抵抗の小さい厚肉
のアルミニウム条を、少なくともその一方が凸ロ
ールからなる一対の圧延ロールにより圧延し圧接
して一体化すると同時に、アルミニウム条の表面
にその長手方向に沿つて前記凸ロールの凸部に対
応する凹部を形成する、異形断面を有する複合ト
ロリー線の製造方法において、前記一対の圧延ロ
ールに供給するアルミニウム条として、予め、前
記凸ロールの凸部に対応する凹部を形成してなる
ものを用いることを特徴とする複合トロリー線の
製造方法にある。
のステンレス条と、比較的変形抵抗の小さい厚肉
のアルミニウム条を、少なくともその一方が凸ロ
ールからなる一対の圧延ロールにより圧延し圧接
して一体化すると同時に、アルミニウム条の表面
にその長手方向に沿つて前記凸ロールの凸部に対
応する凹部を形成する、異形断面を有する複合ト
ロリー線の製造方法において、前記一対の圧延ロ
ールに供給するアルミニウム条として、予め、前
記凸ロールの凸部に対応する凹部を形成してなる
ものを用いることを特徴とする複合トロリー線の
製造方法にある。
[実施例]
次に添付図面第1図,第2図及び第3図により
本発明複合トロリー線の製造方法の一実施例を説
明する。
本発明複合トロリー線の製造方法の一実施例を説
明する。
第2図に、本実施例で用いるアルミニウム条2
及びステンレス条1のそれぞれ断面形状を示す。
アルミニウム条2としては、予めその表面に凹部
8を形成したものを用いる。このようなアルミニ
ウム条2はアルミニウム押出機を用いなどにより
容易に形成することができる。
及びステンレス条1のそれぞれ断面形状を示す。
アルミニウム条2としては、予めその表面に凹部
8を形成したものを用いる。このようなアルミニ
ウム条2はアルミニウム押出機を用いなどにより
容易に形成することができる。
第3図は、前記アルミニウム条2及びステンレ
ス条1の圧延圧接状況を示し、圧延ロールとし
は、前記アルミニウム条2の凹部6に対応する部
位に凸部8を有する凸ロール3と、平ロール4か
らなるものを用いる。
ス条1の圧延圧接状況を示し、圧延ロールとし
は、前記アルミニウム条2の凹部6に対応する部
位に凸部8を有する凸ロール3と、平ロール4か
らなるものを用いる。
成形ガイド5a,5bは、前記凸ロール3と平
ロール4の間に配置してアルミニウム条2及びス
テンレス条1の両側を抑えるものであり、特に、
圧延圧接時における変形抵抗の小さいアルミニウ
ム条2の横方向(ロール軸方向)への逃げを阻止
するものである。
ロール4の間に配置してアルミニウム条2及びス
テンレス条1の両側を抑えるものであり、特に、
圧延圧接時における変形抵抗の小さいアルミニウ
ム条2の横方向(ロール軸方向)への逃げを阻止
するものである。
凸ロール3、平ロール4及び成形ガイド5a,
5bにより、圧延圧接時におけるアルミニウム条
2及びステンレス条1の外形を規制し、これによ
り第1図に示すように所定の厚さと幅あるいは凹
部6寸法を有する複合トロリー線7を得る。
5bにより、圧延圧接時におけるアルミニウム条
2及びステンレス条1の外形を規制し、これによ
り第1図に示すように所定の厚さと幅あるいは凹
部6寸法を有する複合トロリー線7を得る。
具体的には、アルミニウム条2としては、厚さ
16mm、幅19.5mm、凹部6の幅10mm、その深さ3mm
の1001合金からなるものを用いる。ステンレス条
1としては、幅20mm、厚さ2mmのSUS304からな
るものを用いる。
16mm、幅19.5mm、凹部6の幅10mm、その深さ3mm
の1001合金からなるものを用いる。ステンレス条
1としては、幅20mm、厚さ2mmのSUS304からな
るものを用いる。
前記アルミニウム条2は少なくともその接合面
をワイヤブラツシング後300〜500℃に加熱し、一
方、ステンレス条1は少なくともその接合面をワ
イヤブラツシングしてから、それぞれ圧延ロール
に供給する。
をワイヤブラツシング後300〜500℃に加熱し、一
方、ステンレス条1は少なくともその接合面をワ
イヤブラツシングしてから、それぞれ圧延ロール
に供給する。
また、凸ロール3としては、直径300mmのロー
ルの中央部位に幅10mm、高さ3mmの凹部6を有す
るものを用い、一方、平ロール4としては直径
300mmのものを用いた。
ルの中央部位に幅10mm、高さ3mmの凹部6を有す
るものを用い、一方、平ロール4としては直径
300mmのものを用いた。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の複合トロリー線
の製造方法においては、圧延ロールに供給するア
ルミニウム条として、予め、凸ロールの凸部に対
応する凹部を形成してなるものを用いることによ
り、凸ロールの凸部におけるアルミニウム金属の
焼き付きを少なくし、この焼き付きに伴なう圧延
ロールにかかる負荷の増大を軽減すると共に凹部
の寸法精度を確保した品質の良い異形断面の複合
トロリー線を容易に得ることができるという効果
がある。
の製造方法においては、圧延ロールに供給するア
ルミニウム条として、予め、凸ロールの凸部に対
応する凹部を形成してなるものを用いることによ
り、凸ロールの凸部におけるアルミニウム金属の
焼き付きを少なくし、この焼き付きに伴なう圧延
ロールにかかる負荷の増大を軽減すると共に凹部
の寸法精度を確保した品質の良い異形断面の複合
トロリー線を容易に得ることができるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例に係る複合トロリー
線の横断面図、第2図は同アルミニウム条及びス
テンレス条のそれぞれ素材の横断面図、第3図は
同圧延圧接状況を示す説明図である。 1:ステンレス条、2:アルミニウム条、3:
凸ロール、4:平ロール、5a,5b:成形ガイ
ド、6:凹部、7:複合トロリー線、、8:凸部。
線の横断面図、第2図は同アルミニウム条及びス
テンレス条のそれぞれ素材の横断面図、第3図は
同圧延圧接状況を示す説明図である。 1:ステンレス条、2:アルミニウム条、3:
凸ロール、4:平ロール、5a,5b:成形ガイ
ド、6:凹部、7:複合トロリー線、、8:凸部。
Claims (1)
- 1 比較的変形抵抗の大きい薄肉のステンレス条
と、比較的変形抵抗の小さい厚肉のアルミニウム
条を、少なくともその一方が凸ロールからなる一
対の圧延ロールにより圧延し圧接して一体化する
と同時に、アルミニウム条の表面にその長手方向
に沿つて前記凸ロールの凸部に対応する凹部を形
成する、異形断面を有する複合トロリー線の製造
方法において、前記一対の圧延ロールに供給する
アルミニウム条として、予め、前記凸ロールの凸
部に対応する凹部を形成してなるものを用いるこ
とを特徴とする複合トロリー線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5560682A JPS58173090A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 複合トロリー線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5560682A JPS58173090A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 複合トロリー線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173090A JPS58173090A (ja) | 1983-10-11 |
JPH0256997B2 true JPH0256997B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=13003423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5560682A Granted JPS58173090A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 複合トロリー線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173090A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107853A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Manufacturing apparatus for composite metallic rod |
JPS56122683A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Hitachi Cable Ltd | Manufacture for composite flat bar of different kinds of metals |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP5560682A patent/JPS58173090A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107853A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Manufacturing apparatus for composite metallic rod |
JPS56122683A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Hitachi Cable Ltd | Manufacture for composite flat bar of different kinds of metals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58173090A (ja) | 1983-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI283209B (en) | Conductor rail | |
US2961762A (en) | Solid phase strip inlay bonding | |
US4260095A (en) | Method of manufacturing a clad product | |
US3499211A (en) | Metal inlay and method for making the same | |
JPH0256997B2 (ja) | ||
JP2503570B2 (ja) | 摺動部カシメ形A▲l▼/SUS剛体トロリ− | |
JPS6320636B2 (ja) | ||
JPH0322271B2 (ja) | ||
JPS58151978A (ja) | 複合線材製造装置 | |
JPH0338032B2 (ja) | ||
JPS58148088A (ja) | 複合線材の製造装置 | |
JPS63101030A (ja) | ハゼ継ぎパイプの製造方法 | |
JPH0127897B2 (ja) | ||
JPS6213113B2 (ja) | ||
JPS58103917A (ja) | 大径角形鋼管の製造方法 | |
JPS5982181A (ja) | 複合金属条の製造方法 | |
JPH0437485A (ja) | 金属複合条の製造方法 | |
RU2019373C1 (ru) | Способ получения профильной ленты | |
JPS6076294A (ja) | 複合部材及びその製造方法 | |
US618165A (en) | Island | |
JPH0716739B2 (ja) | 短管の製造法 | |
JPH04183646A (ja) | 導電軌条 | |
JPS64158B2 (ja) | ||
JPS59206182A (ja) | 銅−半田インレイクラツド材の製造方法 | |
JPS606287A (ja) | 圧延圧着の方法 |