JPH0256206B2 - - Google Patents

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JPH0256206B2
JPH0256206B2 JP11476483A JP11476483A JPH0256206B2 JP H0256206 B2 JPH0256206 B2 JP H0256206B2 JP 11476483 A JP11476483 A JP 11476483A JP 11476483 A JP11476483 A JP 11476483A JP H0256206 B2 JPH0256206 B2 JP H0256206B2
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JP
Japan
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vulcanization
control
temperature
tire
timer
Prior art date
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JP11476483A
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English (en)
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JPS606416A (ja
Inventor
Masakazu Yamauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP11476483A priority Critical patent/JPS606416A/ja
Publication of JPS606416A publication Critical patent/JPS606416A/ja
Publication of JPH0256206B2 publication Critical patent/JPH0256206B2/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイヤ等を加硫成形する工程の制御方
法およびその装置の改良に係り、詳しくのべる
と、 (1) タイヤ等の加硫工程における制御機能のう
ち、機械シーケンス制御、加硫シーケンス制
御、温度制御および加硫量演算の諸機能を各タ
イヤプレスに持たせるとともに、加硫シーケン
ス制御および温度制御に対する設定値管理は中
央コンピユーターにより行ない、また温度制御
のための温度と圧力の記録を全タイヤプレス一
括して行うことにより各制御機能がそれぞれ独
自性を保ちつつ加硫シーケンス制御機能を核と
して相互に有機的なつながりを持つようにした
ことを特徴とするタイヤ等の加硫工程制御方
法。
(2) 機械シーケンス制御装置、加硫シーケンス制
御装置、温度制御装置および加硫量演算装置と
を備えた各タイヤプレスと、加硫シーケンス制
御および温度制御に対する設定値管理を行なう
中央コンピユーターと、温度制御のための温度
と圧力を全タイヤプレス一括して記録する装置
とからなることを特徴とするタイヤ等の加硫工
程制御装置。に関するものである 従来タイヤプレスは周知の通り、固定下型に対
して可動の上型を開閉し、閉塞した上下型内に装
填したグリーンタイヤに、ブラダーを介して温
水、スチーム等の内圧媒体が各々所定時間だけ所
定のステツプに従つて給排されて加硫が行なわ
れ、加硫が完了すると上型が開き、次いでブラダ
ーがタイヤから引き剥がされ、最後にタイヤが下
型から取り出されるようになつており、またタイ
ヤの加硫工程は各タイヤプレスに設けたリレーシ
ーケンス盤、温度圧力記録調節装置、タイマー装
置などにより構成される制御装置により制御され
ているが、それらは互いに独立して有機的なつな
がりに欠けており、加硫工程制御のための総合的
な情報を扱うには不向きである。
また各タイヤプレスの運転管理を集中して行う
制御システムが既に提案されている(特開昭57−
195640号公報)が、このシステムではタイヤプレ
スの機械シーケンス制御機能や加硫シーケンス制
御機能等を各タイヤプレス毎にただ1つのプレス
制御装置(即ち1ケのCPU)に集中させており、
このように集中して情報を扱うシステムはリスク
の集中を意味し、またイニシヤルコストも大きく
て実現可能性に欠けるものである。
以下に詳述する本発明のタイヤ等の加硫工程制
御方法およびその装置は、上記従来の欠点に鑑み
てなされたもので、各制御機能に独自性を持たせ
た分散型構成とすることにより、リスクの分散と
イニシヤルコストの低減をはかるとともに、各制
御機能に有機的なつながりを持たせた階層的な構
成とすることによつて、より高度な総合制御シス
テムが実現できる実用性の価値大なるタイヤ等の
加硫工程制御方法と装置を提供することを目的と
するものである。
以下に本発明を実施例により図面を参照しつつ
詳細に説明する。
本発明においては加硫工程における制御機能を
機械シーケンス制御、加硫シーケンス制御、
温度制御、温度圧力記録、加硫量演算の5
つに区分し、これらの機能を互いに密度なつなが
りを保つたまま独立した機器により制御を行い、
これによつて個々のタイヤプレスだけでなく加硫
工場全体の制御システムとして構成するものであ
り、具体的には第1図に示すように、上記5つの
制御機能のう、、、およびを各タイヤプ
レス1に持たせ、これらの諸機能を実現する機器
として夫々シーケンサー盤2、マイコンタイマー
3、温度調節器4および加硫量演算器である。
シーケンサ盤2は例えば安川電機製SC型で、
タイヤプレス1の機械的な動作を制御するよう機
能するが、タイヤプレスに取付けられた各種セン
サーからの信号を入力し、電動機、電磁弁、表示
ランプ等を出力したものであり、これだけでも従
来のリレーシーケンス盤に比して著しい信頼性の
向上と保守性の向上が実現できる。更にこれは記
憶部にあらかじめプログラムが入つており、それ
に従い各出力を制御し、またマイコンタイマー装
置に対しても起動等の信号を与えるものであり、
従来の有接点リレーシーケンス制御を実現する。
マイコンタイマー3は、主にCPU、A/D、
D/Aコンバーター、加硫量演算器、シーケンサ
ー盤および上位(中央)コンピユーターとのイン
ターフエイス、タイヤプレスの稼動状況と設定条
件等を表示するCRTとからなる新規な構造のも
のであり、このマイコンタイマー3は、シーケン
サー盤2からの起動信号を受けて動作を開始し、
あらかじめ記憶しておいたプログラムに従つて加
硫体をON−OFFするバルブを制御する。プログ
ラムの入力方法は中央コンピユーター11から通
信回線を経て入力されるが、その前の段階とし
て、中央コンピユーター11から記憶媒体13に
入れて発行されたカードを利用してタイマー3に
入力することができる(第2図)。更にタイマー
3はあらかじめプログラムされたプラテン等の温
度の設定値をD/A変換器を通じて温度調節器4
に対して出力することができる。また、加硫量演
算器からの時計停止早送り等の信号に応ずること
によつて、時間ではなく加硫量による加硫制御に
も対応できる。
温度調節器4はマイコンタイマー3から出力さ
れる設定値を受けてPID制御を行うものであり、
例えば横河北辰電機製シリーズ型を使用するこ
とができる。
加硫量演算器5はタイヤプレス1から加硫中の
タイヤ等の温度を検出し、アレニウス式にて加硫
量を演算しタイマー3に対し早送り、停止信号を
出力するものであり、例えば電子製AR型を使用
する。
そして前記5つの制御装置のうちおよび即
ち加硫シーケンス制御と温度制御に対する設定値
管理は加硫工場全体で管理すべき項目として加硫
工場中央に設定されるべき中央コンピユーターに
より行い、また上記の温度圧力記録は全タイヤ
プレスを一括して行うものである。
加硫工場の中央に設置される中央コンピユータ
ー11はタイマー3に設定されるべき加硫シーケ
ンス、温度等の設定値を多サイズにわたり記憶し
ており、それらを通信回線を経てタイヤー3に出
力する。またこのコンピユーターは、温度圧力記
録器12のインターフエースを有し、記憶してい
る加硫時の温度、圧力のパターンと実際の温度、
圧力の測定値を照合することにより、タイヤの品
質保証することができるものであり、例えば日本
電気製PC−8000型を用いる。なお、制御すべき
タイヤプレスの台数に応じてパーソナルコンピユ
ーターから大型コンピユーターまでを適宜選択使
用する。
温度圧力記録器12は温度と圧力のデータ収集
を行い、中央コンピユーター11と接続すること
により、温度、圧力の変化パターンによる管理も
行うことができ、あるいは設定値パターンとの照
合等警報機能を実現することができるものであ
り、例えば、横河北電機製YODAC型温度、圧力
データロガーを使用することができる。
以上の構成によるこの実施例の動作を次に説明
する。
第5図において、まずタイヤプレスはシーケン
サー盤の入力部に各種スイツチ等の情報を送る。
シーケンサー盤のメモリーにはシーケンス制御を
行なうためのプログラムが記憶されており、それ
に従い、出力部を通じてタイヤプレスの駆動装置
(モーター、電磁弁等)を駆動すると共にマイコ
ンタイマーに対して起動命令を与える。
マイコンタイマーの入力部はシーケンサーから
の指令入力、タイヤプレスからの加硫媒体の情
報、加硫量演算器からの指令等を受ける。シーケ
ンサーからの起動指令を受けたタイマーはメモリ
ーに記憶されたプログラムに従つて加硫媒体の
ON−OFF制御を行なう。タイマーのメモリーに
は通信制御部から通信回路を通じて、加硫シーン
ス、温度条件等が書き込まれる。またそれらの条
件が書き込まれた記憶媒体からの入力も可能であ
る。タイマーの出力部からは温度調節器に対しそ
の加硫プログラムに適した温度の設定値を出力す
る。その設定値に対して、メモリーに記憶された
温度制御プログラム(PID制御)に従つて、温度
測定値と比較して温度制御出力を出力する。
加硫量演算器はタイヤプレスから加硫中のグリ
ーンタイヤの温度を測定してメモリーに記憶され
たプログラムに従つて加硫量を演算し、それがあ
らかじめ設定された値になるとマイコンタイマー
に対してタイマー停止、タイマー早送り等の信号
を出力する。
ここまでの動作は各プレスにおいて並行してな
される。
加硫工場の中央に設置される温度圧力データロ
ガーは1台で複数台のタイヤプレスから温度、圧
力情報をあらかじめメモリーに記憶されたプログ
ラムに従つて採取し整理する。その結果は出力部
より中央コンピユーターに送られる。
中央コンピユーターではそのメモリ部に各種タ
イヤの加硫条件と温度、圧力の変化パターンを記
憶しており、加硫条件はタイヤプレス側のマイコ
ンタイマーからの要求により通信回線を通じてタ
イマーに送られる。一方、加硫中のタイヤの最適
温度、圧力の変化パターンを比較して異常と判断
するものは中央コンピユーターの表示装置及びマ
イコンタイマーの表示装置に警報表示する。その
他中央コンピユーターは各プレスの生産本数、稼
動状況等も通信回線を通してその集計を行なうこ
とができる。
なお、上記本発明の実施例においては、中央コ
ンピユーター11から個々のタイヤプレス1のタ
イマー3に情報が与えられるように構成され、こ
れがいわば最終構成(タイヤプレスの台数が多い
ケース)であるが、途中構成(タイヤプレスの台
数が比較的少いケース)として第2図に示すよう
に、この中央コンピユーター11とタイマー装置
3を直接接続せずにその間に記憶媒体例えば磁気
カード13を介在させてもよい。
このようにすれば、中央コンピユーターとして
パーソナルコンピユーター程度のものを導入して
加硫シーケンス、温度条件等をこのパーソナルコ
ンピユーターから記憶媒体に一たん入れてから情
報として発行し、タイマー装置に入力させること
により加硫条件指令系統の一元化、責任の所在の
明確化をはかることも可能である。
第1図においては同じ信号が複数の機器に重複
して接続されているが、これは各機器が独立性を
保つており他の機能がなくても独自の機能を発揮
できるようにしたものである。なお第1図におけ
る信号接続の重複を避けると第4図に示すような
システムが考えられ、これによつて設備コストの
低減をはかることができる。またこの第4図のシ
ステムの場合には中央コンピユーターはデータの
収集も行うのである。
本発明の加硫工程制御方法および装置は以上の
ような構成よりなるものであり、これによつて (1) 制御要素を上述した5つの機能に分けて各々
の機能に独自性をもたせながら相互に密接に接
続させたので、制御レベル、管理レベルおよび
計画レベルの各情報を総合的に階層的に取扱う
ことができ、即ち一般的な生産システム(第3
図)において制御レベルは前述5つの制御機能
独自で実現でき、管理レベルは中央コンピユー
ターに比較的小規模なものを用いて実現でき、
さらに計画レベルは大型コンピユーターとの接
続によつて実現され、このように段階を追つて
無駄なく総合生産システムの制御を可能ならし
め、現行の加硫工程にあつてもその運用をかえ
ることなく本発明の制御装置を導入することが
でき、例えば本発明方法および装置において必
要に応じ、例えばマイコンタイマーを従来の機
械式タイマーで置き換えた制御方式を用いるこ
とができるなどのように、柔軟性に富んだ加硫
制御方法を行うことができる。
(2) 上記5つの各機能に独自性をもたせたので、
何れか1つの機能にトラブルが発生しても、こ
の影響を他の機能へ及ぼすことがない。
(3) 制御要素を5つの機能の階層的構成としたの
でそのトータルコストをみても一括総合システ
ムより安価に構成でき、またタイヤプレス台数
の多少や管理方法の違いなどにも容易に対応で
きる。
などの効果を奏するのである。
しかして本発明の加硫工程制御装置は、加硫工
程に限らず同一機械設備が複数台配置されている
部処例えば成型機セクシヨンにも制御装置として
充分に適用することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロツク
図、第2図は中央コンピユーターとマイコンタイ
マーの間に記憶媒体を設けたことを示す部分ブロ
ツク図、第3図は本発明装置の階層構造を示す説
明図、第4図は第1図と異なる他の実施例を示す
ブロツク図、第5図は本発明装置の動作も説明す
る機能ブロツク図である。 1……タイヤプレス、2……シーケンサー盤、
3……マイコンタイマー、4……温度調節器、5
……加硫量演算器、11……中央コンピユータ
ー、12……温度圧力記録器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイヤ等の加硫工程における制御機能のう
    ち、機械シーケンス制御、加硫シーケンス制御、
    温度制御および加硫量演算の諸機能を各々独立し
    た機器により各タイヤプレスに持たせるととも
    に、加硫シーケンス制御および温度制御に対する
    設定値管理は中央コンピユータにより行ない、ま
    た温度制御のための温度と圧力の記録を全タイヤ
    プレス一括して行うことにより各制御機能がそれ
    ぞれ独自性を保ちつつ加硫シーケンス制御機能を
    核として相互に有機的なつながりを持つようにし
    たことを特徴とするタイヤ等の加硫工程制御方
    法。 2 機械シーケンス制御装置、加硫シーケンス制
    御装置、温度制御装置および加硫量演算装置とを
    各々独立して備えた各タイヤプレスと、加硫シー
    ケンス制御および温度制御に対する設定値管理を
    行なう中央コンピユーターと、温度制御のための
    温度と圧力を全タイヤプレス一括して記録する装
    置とからなることを特徴とするタイヤ等の加硫工
    程制御装置。
JP11476483A 1983-06-23 1983-06-23 加硫工程制御方法およびその装置 Granted JPS606416A (ja)

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JP11476483A JPS606416A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 加硫工程制御方法およびその装置

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JPS606416A JPS606416A (ja) 1985-01-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013220604A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ加硫機の油圧システム

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JPS606416A (ja) 1985-01-14

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