JPS58168542A - 加硫機の自動監視装置 - Google Patents
加硫機の自動監視装置Info
- Publication number
- JPS58168542A JPS58168542A JP5344982A JP5344982A JPS58168542A JP S58168542 A JPS58168542 A JP S58168542A JP 5344982 A JP5344982 A JP 5344982A JP 5344982 A JP5344982 A JP 5344982A JP S58168542 A JPS58168542 A JP S58168542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vulcanizing
- pressure
- temperature
- values
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/0288—Controlling heating or curing of polymers during moulding, e.g. by measuring temperatures or properties of the polymer and regulating the process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
- B29D2030/0675—Controlling the vulcanization processes
- B29D2030/0677—Controlling temperature differences
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/24—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped crosslinked or vulcanised
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
監視装置に関するものである。
従来のものの一例を第1図乃至第3図に示すタイヤ加硫
機に基いて説明する。
機に基いて説明する。
第1図に示すように上中下2つ側構造(これに限定され
るものではない。)の金型a,b内でタイヤTを加硫す
る場合,内部からは,管路イ,口を通して混水,蒸気,
その池の力0硫媒体を導入することにより,コ゛ム製フ
゛ラタ゛Cを介してタイヤを加圧,加熱し,一方,金型
a,bを上・下熱板d,eの空洞に蒸気を導入すること
により加熱して加硫している。
るものではない。)の金型a,b内でタイヤTを加硫す
る場合,内部からは,管路イ,口を通して混水,蒸気,
その池の力0硫媒体を導入することにより,コ゛ム製フ
゛ラタ゛Cを介してタイヤを加圧,加熱し,一方,金型
a,bを上・下熱板d,eの空洞に蒸気を導入すること
により加熱して加硫している。
第3図は,上6己タイヤ加硫機の制御系のフ゛ロック図
を示すもので,1は加硫開始信号,2は加硫開始信号に
より計時し,ステノブを送るだめのタイムジエネレータ
,3はステソブ時間設定紮カム機構,4はステップ時間
設定,5はファンクンヨ/設定カム機構,6はファンク
ション設定,7はファンクション出力機構でおり。
を示すもので,1は加硫開始信号,2は加硫開始信号に
より計時し,ステノブを送るだめのタイムジエネレータ
,3はステソブ時間設定紮カム機構,4はステップ時間
設定,5はファンクンヨ/設定カム機構,6はファンク
ション設定,7はファンクション出力機構でおり。
上記2乃至7により加硫プログラムタイマI力(構成さ
れている。
れている。
8はファンクン田ン信号a 91’iファンクション
信号8により第2図に示すような加硫ステツブに応じて
タイヤT内へ加硫媒体を導入するため順次開閉される内
圧0N−OFF制御弁群。
信号8により第2図に示すような加硫ステツブに応じて
タイヤT内へ加硫媒体を導入するため順次開閉される内
圧0N−OFF制御弁群。
10はタイヤ内に供給される加硫媒体、11は加硫媒体
のl黒度、圧力検出器、12は加硫媒体の温+i +
圧力信号、13は温度、圧力を記録する記録計であり、
加硫媒体が正しく導入されているかどうかを」二記によ
り検出し、記録計13に記録することにより運転者が目
視監視している。
のl黒度、圧力検出器、12は加硫媒体の温+i +
圧力信号、13は温度、圧力を記録する記録計であり、
加硫媒体が正しく導入されているかどうかを」二記によ
り検出し、記録計13に記録することにより運転者が目
視監視している。
しかるに自動化の進展により多数のノ用硫磯を一人の運
転者で操作するため、記録計のチェックはどうしても不
充分となり、故I4の発見は遅れからであり、極端な場
合製品タイヤの市場での不良が発見されてからはじめて
、保存されている記録をチェックし問題が発見されるケ
ースさえあった。
転者で操作するため、記録計のチェックはどうしても不
充分となり、故I4の発見は遅れからであり、極端な場
合製品タイヤの市場での不良が発見されてからはじめて
、保存されている記録をチェックし問題が発見されるケ
ースさえあった。
こうした間1項を解決するため、たとえば特開昭55−
126434号公報に示す如く記録内容を光学的に自動
的に監視するものや、英国特許第1.293.941号
明細書に示す如くタイヤ温度そのものを検出し、加硫条
件を決定するものなどが提案されているが、いずれも装
置が複雑となり経済性に問題があるだけでなく、装置自
体の信頼性不足が新たな問題を生じることになり普及し
ていないのが実情である。
126434号公報に示す如く記録内容を光学的に自動
的に監視するものや、英国特許第1.293.941号
明細書に示す如くタイヤ温度そのものを検出し、加硫条
件を決定するものなどが提案されているが、いずれも装
置が複雑となり経済性に問題があるだけでなく、装置自
体の信頼性不足が新たな問題を生じることになり普及し
ていないのが実情である。
本発明は上記した点に鑑み提案されたもので、その目的
とするところは、加硫不良を事前に検出して、11報で
きる信頼性の高い加硫機の自動監視装置を提供すること
にある。
とするところは、加硫不良を事前に検出して、11報で
きる信頼性の高い加硫機の自動監視装置を提供すること
にある。
本発明は、ゴム製品を加硫する加硫媒体の導入・排出を
制御する加硫プログラムタイマと。
制御する加硫プログラムタイマと。
同プログラムタイマの選択信号に対応して、設定された
各加硫媒体の流度、圧力等を選択する設定器と、前記プ
ログラムタイマの選択信号により導入される加硫媒体の
温度、圧力等を検出する検出器と、同演出器による実測
値と前記設定器の設定値とを比較して設定範囲外のとき
。
各加硫媒体の流度、圧力等を選択する設定器と、前記プ
ログラムタイマの選択信号により導入される加硫媒体の
温度、圧力等を検出する検出器と、同演出器による実測
値と前記設定器の設定値とを比較して設定範囲外のとき
。
警報信号を出力する比較器とからなることを特徴とする
もので、上記により、ゴム製品の加硫のために導入され
ている加硫媒体の温度、圧力等の設定値が自動的に選択
され、実測値と比較されて、実測値が設定範囲外になる
と警報信号が出力されるため、製品の加硫不良の事前検
出を確実に行なうことができ、信頼性の向上を計ること
ができる。
もので、上記により、ゴム製品の加硫のために導入され
ている加硫媒体の温度、圧力等の設定値が自動的に選択
され、実測値と比較されて、実測値が設定範囲外になる
と警報信号が出力されるため、製品の加硫不良の事前検
出を確実に行なうことができ、信頼性の向上を計ること
ができる。
以下、不発明を図示実施例に基いて説明する■は、マイ
クロコンピュータ式加硫プログラムタイマで、タイムジ
ェネレーター22. タイヤ仕様に基いたステップ順
、ステップ時間、ファンクション(加硫媒体選択用信号
指令)を設定したカード25の内容を読宅るカードリー
ダ24、これらのデータを処理するマイクロコンピュー
タ23.ステップ毎にカード設定に応じてファ/り/ヨ
ン信号27.28を出力するファンク/ヨ/出力機42
6を有しており、加硫開始信号21により作動するよう
になっている。
クロコンピュータ式加硫プログラムタイマで、タイムジ
ェネレーター22. タイヤ仕様に基いたステップ順
、ステップ時間、ファンクション(加硫媒体選択用信号
指令)を設定したカード25の内容を読宅るカードリー
ダ24、これらのデータを処理するマイクロコンピュー
タ23.ステップ毎にカード設定に応じてファ/り/ヨ
ン信号27.28を出力するファンク/ヨ/出力機42
6を有しており、加硫開始信号21により作動するよう
になっている。
ファンクション信号27は、主として空圧信号であり、
第2図に示しだように各ステップ毎に各加硫媒体をタイ
ヤ内導入・排出するために制御弁群29を開閉する。
第2図に示しだように各ステップ毎に各加硫媒体をタイ
ヤ内導入・排出するために制御弁群29を開閉する。
一方、上記したマイクロコンピュータ23には設定器3
3が内蔵され、同設定器33には各加硫媒体毎に、温度
ないし圧力条件が設定され、ファンクション信号28に
より、対応した媒体の温度・圧力設定値(基準値−許容
偏差値)が設定器内で自動的に選択されるようになって
いる。
3が内蔵され、同設定器33には各加硫媒体毎に、温度
ないし圧力条件が設定され、ファンクション信号28に
より、対応した媒体の温度・圧力設定値(基準値−許容
偏差値)が設定器内で自動的に選択されるようになって
いる。
また、タイヤ内あるいは途中管路で、加硫媒体の温度又
は圧力を検出する検出器31が設けられ、その検出値3
2と設定器33の設定値が、マイクロコンピュータ23
に内蔵された比較器35で比較され、設定値から外れて
いる場合に#相出力36を出し、この警報出力により。
は圧力を検出する検出器31が設けられ、その検出値3
2と設定器33の設定値が、マイクロコンピュータ23
に内蔵された比較器35で比較され、設定値から外れて
いる場合に#相出力36を出し、この警報出力により。
ブザー等の警報を出す他1次サイクルへの進行を自動停
止する等の制御を行なうようになっている。
止する等の制御を行なうようになっている。
−」二記において、加硫開始信号21が人力されるとタ
イマ■のタイムンエ不レータ22が時間81時を行ない
、カード25により設定されたステップ毎に、マイクロ
コンピュータ23に介して、谷加硫媒体導入のだめのフ
ァンクンヨン信号27が出力され、カード設定通り、順
次媒体がタイヤ内へ導入される。一方、ファンクション
信号28により、設定器33に設定された各媒体の11
M度、圧力条件のうち、そのステップで導入されている
加硫媒体の設定値が自動的に選択され、比較器35へ出
力される。比較器35には、同時にタイヤ内又は途中管
路中の加硫媒咋湛度・圧力の実測値が入力され、実測値
が。
イマ■のタイムンエ不レータ22が時間81時を行ない
、カード25により設定されたステップ毎に、マイクロ
コンピュータ23に介して、谷加硫媒体導入のだめのフ
ァンクンヨン信号27が出力され、カード設定通り、順
次媒体がタイヤ内へ導入される。一方、ファンクション
信号28により、設定器33に設定された各媒体の11
M度、圧力条件のうち、そのステップで導入されている
加硫媒体の設定値が自動的に選択され、比較器35へ出
力される。比較器35には、同時にタイヤ内又は途中管
路中の加硫媒咋湛度・圧力の実測値が入力され、実測値
が。
設定許容關差値の範囲をこえた場合は、比較器より、自
動的に警報が出力される。
動的に警報が出力される。
通常、−工場で同時稼動する数10台以上のタイヤ加硫
機へは、主配管により、タイヤ・サイズに関係なく、各
種加硫媒体が共通一定条件4で供給される。従って、タ
イマのマイクロコンピュータ機能を利用することにより
、タイヤ内加硫媒体の状態を容易に監視することができ
。
機へは、主配管により、タイヤ・サイズに関係なく、各
種加硫媒体が共通一定条件4で供給される。従って、タ
イマのマイクロコンピュータ機能を利用することにより
、タイヤ内加硫媒体の状態を容易に監視することができ
。
タイヤ不良の事前検出が、確実に行なえ、信頼性の向上
が実現できると同時に、ステップに関係ナク、加硫媒体
毎に温度・圧力条件が設定できることから、タイヤサイ
ズの変更等加硫条件の変更に対しても、設定値を固定し
ておくことができる。
が実現できると同時に、ステップに関係ナク、加硫媒体
毎に温度・圧力条件が設定できることから、タイヤサイ
ズの変更等加硫条件の変更に対しても、設定値を固定し
ておくことができる。
なお、第4図に示す2点鎖線内のプログラムタイマ■の
ファンクンヨン信号を直接又は空電変換器等により取出
し、設定器33.比較器35を追設することによっても
実施することができる。
ファンクンヨン信号を直接又は空電変換器等により取出
し、設定器33.比較器35を追設することによっても
実施することができる。
まだ、ステップ時間、ファンクンヨン設定。
温度・圧力設定を上記実施例のカードだけでなく、キー
操作、カウンタ1業作、あるいは、主コンピユータより
の集中データ伝送ンステムなどによっても実施でき、こ
れらも本発明の範囲に含まれるものである。
操作、カウンタ1業作、あるいは、主コンピユータより
の集中データ伝送ンステムなどによっても実施でき、こ
れらも本発明の範囲に含まれるものである。
さらに、汎用カード容量の関係から、ステップ時間・フ
ァンク7ヨン設定用と温度・圧力設定用カードを2枚に
分け、加硫仕様信号等の認識データにより誤設定を防止
する運用も可能である。
ァンク7ヨン設定用と温度・圧力設定用カードを2枚に
分け、加硫仕様信号等の認識データにより誤設定を防止
する運用も可能である。
なお、各入出力間のレベルを合わせるため必要とされる
ことのある各種変換器、さらには。
ことのある各種変換器、さらには。
温度、圧力の立上り時間中あるいは瞬間ピーク値による
設定値とのずれについては実用上さしつかえのない範囲
で無視し、これがだめの制御方法等については、当業者
の熟知するところ故、ここでは説明を省略する。
設定値とのずれについては実用上さしつかえのない範囲
で無視し、これがだめの制御方法等については、当業者
の熟知するところ故、ここでは説明を省略する。
また、タイヤの他、同様の加硫方法をとるゴム製品にも
適用できることはいうまでもない。
適用できることはいうまでもない。
、lE1図乃至第3図は従来のものの一例を示すもので
、第1図はタイヤ加硫機の加硫中の状態を示す断面図、
第2図はタイヤ加硫ステップ及び4フア/クソヨンデー
タの一例を示す図、第3図は制御系のブロック図、第4
図は本発明の一実施例を示す制御系のブロック図である
。 ■、■;加硫プログラムタイマ、21;加硫開始信号、
22;タイムンエネレータ、23;−rイクロコンピュ
ータ、24;カードリーダ。 25;カード、26;ファンクション出力機構27.2
8:ファンクション信号、29;制御弁群、30;加硫
媒体、31;検出器、32;温度、圧力信号、33;設
定器、34:l[度圧力設定、35;比較器、36;@
報出力代理人 辰 間 暁
、第1図はタイヤ加硫機の加硫中の状態を示す断面図、
第2図はタイヤ加硫ステップ及び4フア/クソヨンデー
タの一例を示す図、第3図は制御系のブロック図、第4
図は本発明の一実施例を示す制御系のブロック図である
。 ■、■;加硫プログラムタイマ、21;加硫開始信号、
22;タイムンエネレータ、23;−rイクロコンピュ
ータ、24;カードリーダ。 25;カード、26;ファンクション出力機構27.2
8:ファンクション信号、29;制御弁群、30;加硫
媒体、31;検出器、32;温度、圧力信号、33;設
定器、34:l[度圧力設定、35;比較器、36;@
報出力代理人 辰 間 暁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゴム製品を加硫する加硫媒体の導入・排出を制御する加
硫プログラムタイマと、同プログラムタイマの選択信号
に対応して、設定された各加硫媒体の温度・圧力等を選
択する設定器と。 前記プログラムタイマの選択信号により導入される加硫
媒体の温度・圧力等を検出する検出器と、同検出器によ
る実測値と前記設定器の設定値とを比較して設定範囲外
のとき、警報信号を出力する比較器とからなることを特
徴とする加硫機の自動監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5344982A JPS58168542A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 加硫機の自動監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5344982A JPS58168542A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 加硫機の自動監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168542A true JPS58168542A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12943157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5344982A Pending JPS58168542A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 加硫機の自動監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168542A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012240311A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Bridgestone Corp | タイヤ内面の製品不良判定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564447A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Automatic treating system for abnormal time in bulcanizing tire |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5344982A patent/JPS58168542A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564447A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-17 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Automatic treating system for abnormal time in bulcanizing tire |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012240311A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Bridgestone Corp | タイヤ内面の製品不良判定方法 |
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