JPS62109611A - 加硫ブラダの異常検出装置 - Google Patents

加硫ブラダの異常検出装置

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JPS62109611A
JPS62109611A JP60249000A JP24900085A JPS62109611A JP S62109611 A JPS62109611 A JP S62109611A JP 60249000 A JP60249000 A JP 60249000A JP 24900085 A JP24900085 A JP 24900085A JP S62109611 A JPS62109611 A JP S62109611A
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JP
Japan
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bladder
gas
vulcanizer
vulcanization
inert gas
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Pending
Application number
JP60249000A
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English (en)
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Shunei Ozoegawa
小副川 俊英
Shigeru Kawai
河井 茂
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はタイヤ製造に用いる加硫機のブラダの異常、特
にピンホールの有無を検出する装置に関するものである
(従来の技術) タイヤの製造工程においては、成形した未加硫のタイヤ
を加硫機に装填して加硫を行っているが、この加硫の際
、伸縮自在のブラダを加硫機内に設け、加硫に当ってブ
ラダ内に加熱流体を供給してブラダを膨張させ、タイヤ
を成形型に押し付けるとともに加硫のための熱エネルギ
ーを与えている。
加硫後、ブラダ内の流体を排出してブラダを縮小させた
後、タイヤを加硫機から取出している。このようにブラ
ダは加硫の度に伸縮されるとともに高温に曝されるので
孔があいたりひび割れが生じたりすることがある。この
ようにブラダに不良が発生すると、加硫中に加熱流体、
例えば水蒸気が漏洩し、タイヤの内面にベアや加硫不足
等が発生し、不良タイヤとなる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、上述したブラダの不良を検出することは既知であ
り、例えばブラダがパンクしたときのブラダの内圧低下
を検出する方法や、水蒸気の漏洩を抵抗式センサで検出
する方法などが提案されている。また、特開昭53−1
39682号公報にはブラダと成形型との空間に連通さ
れた導管に温度変化を検出するセンサを設は加熱された
流体の漏洩を検知する方法が記載されている。しかし、
これらの方法はブラダに比較的大きな孔がおいて大量の
流体が漏洩する場合には満足に動作するが、ピンホール
のように微少な孔がおいているような場合には、加硫中
は内圧によりブラダとタイヤが密着し、外部へ加硫流体
が流れることがないので正確に検出できない欠点がある
。そのため実際には作業員が日常作業の一環としてブラ
ダ表面の膨らみ、割れ等を手で触ってチェックしている
のが実情である。このように外観検査工程によってのみ
ブラダの不良が発見できるので、加硫工程ではブラダの
不良は検査できず、その間多量の不良タイヤを生産して
しまう欠点がある。
したがって本発明の目的は、上述した欠点を除去し、加
硫工程中にブラダの不良を高感度で検出することができ
、不良タイヤの生産を極力抑え、生産性を向上すること
ができる加硫ブラダの異常検出装置を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の加硫ブラダの不良検査装置は、加硫機のブラダ
に供給、排出されるガス中に、大気中に含まれる割合と
は異なる割合で含まれるガスの濃度を検出する手段と、
このガス濃度検出手段に、加硫後、ブラダから排出した
ガスを導入する手段と、前記ガス濃度検出手段で検出さ
れたガス濃度を基準値と比較し、基準値から外れたとき
にブラダの異常を検出する手段とを具えることを特徴と
するものである。
(作 用) 上述した本発明の加硫ブラダの不良検査装置によれば、
例えば酸素を殆んど含まないイナートガスを加硫ガスと
して用い、これをブラダに供給してブラダを膨張させて
加硫を行ない、加硫後、このガスを酸素センサに導入し
てガス中の酸素濃度を検出する。この際、ブラダに孔が
おいていると、ガス中に空気が混入し、ガス中の酸素濃
度が基準値よりも高くなる。これによってブラダの不良
を正確に検出することができる。このように本発明では
加硫後、ブラダ内のガスを排出する際にブラダの不良を
検出するので、検出感度は高くなる。
また、加硫後、異常が検出された場合には以後の加硫を
停止するので、不良タイヤの継続発生を有効に防止する
ことができる。
(実施例) 第1図は本発明による加硫ブラダの異常検出装置の一実
施例の全体の構成を示す線図である。加硫機Iのブラダ
2にはパイプ3を接続し、このパイプはバルブ4を介し
て加硫ガス源5に接続する。
本例ではこの加硫ガスは、窒素、アルゴン等のイナート
ガスを主成分とするものを用い、その酸素濃度は数pp
m以下となっている。ブラダ2にはさらにバイブロが接
続され、このパイプはバルブ7を経てバキューム主管8
に接続され、このバキューム主管8は真空ポンプ9に接
続されている。バイブロはさらに三方バルブ10を介し
て酸素センサ11に接続され、この酸素センサはバルブ
12を介してバキューム主管8に接続されている。また
酸素センサ11は信号処理ユニット13に接続されてい
る。
第2図は酸素センサ11に接続されている信号処理ユニ
ッ目3の一例の構成を示すブロック図である。酸素セン
サ11としては本例ではセラミック酸素センサを用いる
が、その動作を安定化するためにヒータ電源14に接続
し、センサの温度を350〜400℃の温度に維持する
ようにする。このようなセラミック酸素センサでは酸素
濃度にほぼ比例した限界電流が得られることになる。し
たがって酸素センサ11をセンサ信号検出回路15に接
続し、限界電流の値を検出する。このセンサ信号検出回
路15の出力信号を比較回路16に供給し、基準設定器
17から供給される基準値と比較する。比較回路16は
、この比較の結果酸素センサ11で検出された酸素濃度
が基準値よりも低い場合には論理レベル「0」の信号を
出力し、酸素濃度が基準値よりも高いときには論理レベ
ル「1」の信号をANDゲート18の一方の入力端子に
供給する。このANDゲート18の他方の入力端子には
、加硫機の、蓋開放信号とブラダ排気信号との論理積を
ANDゲート19によりとった信号によって駆動される
バイパス切替回路20の出力により駆動される異常判定
時間設定回路21の出力を供給する。またANDゲー目
8の出力信号は異常信号出力回路22に供給して異常信
号を発生させ、これにより加硫機停止回路23を駆動す
るとともに警報回路24を駆動する。
次に本例装置の動作を第3図に示す信号波形図をも参照
して説明する。      □第1図において、加硫す
べきタイヤを加硫機1に装填して加硫機の蓋を閉じた後
、パルプ4を開いて加硫ガス源5から酸素を殆んど含ま
ないイナートガスなブラダ2内に供給してブラダを膨張
させる。所定の時間に亘って加硫を行った後、第3図に
示す時刻t、においてパルプ7を開いてブラダ2の内部
をバキューム主管8に連通し、ブラダ内のイナートガス
を排出するとともに加硫機1の蓋を開放する。この際パ
ルプ7の開放および加硫機の蓋の開放を表わす論理レベ
ル「1」の信号がへNDゲート19に与えられ、AND
ゲートの出力によりバイパス切替回路20が駆動される
。バイパス切替回路20は、時刻tIから時間T1だけ
経過した時刻t、において、パルプ7を閉じ、三方パル
プ10をブラダ2に連通するとともにバルブ12を開と
して酸素センサ11を含むバイパス回路にイナートガス
を流す。
三方パルプIOはこの時刻t2までは閉鎖されている。
一方、酸素濃度センサ11の出力信号はセンサ信号検出
回路15に常時供給され、このセンサ信号検出回路の出
力信号は、比較回路16において基準値と常時比較され
ている。上述したように、ブラダ2から排出したイナー
トガスをバイパス回路を介して酸素センサ11に供給す
るので、酸素センサはイナートガス中に含まれる酸素濃
度に対応した出力信号を供給し、比較回路16からはこ
の検出した酸素濃度が基準値を越えるか否かを表わす信
号が出力される。すなわち、ブラダ2にピンホール等の
異常が存在していないときはイナートガス中の酸素濃度
は第3図の曲線Aで示すように低いが、例えばピンホー
ルがあるとイナートガスの排出に伴なってこのピンホー
ルからブラダ内部に大気が吸収されるので、イナートガ
ス中の酸素濃度は曲線Bで示すように著しく増大し、基
準値Rを越えることになる。したがって比較回路16の
出力は、ブラダ2に異常がない場合には論理レベル「0
」となり、ピンホール等の異常がある場合には論理レベ
ル「1」となる。
バイパス回路に切替えた後、時間T2が経過した時刻t
3において、判定時間設定回路21は論理レベルrlJ
の信号を出力し、そのときの比較回路16の出力をAN
Dゲート1Bを経て異常信号出力回路22に供給する。
ブラダ2から排出されたイナートガス中の酸素濃度が基
準値Rを越えたときは、異常信号出力回路22は異常信
号を出力する。この異常信号によって停止回路23は加
硫機の次のサイクルの動作を停止し、不良タイヤの継続
発生を防止するとともに警報回路24はベル、ブザー、
ランプ等により警報を発し、作業者に異常の発生を知ら
せる。以上のようにして、加硫工程後、ブラダ内部のイ
ナートガスを排出する際にブラダの異常を検出すること
ができる。この場合、イナートガスに含まれる酸素濃度
を検出して異常の判定を行うの?::::::::::
’:::スニ、ケン示すものであり、第1図に示す部材
と同一部材には同じ符号を付けて示す。前述した実施例
ではブラダ中の加硫ガスの排出中に酸素濃度を測定する
ようにしたが、酸素センサの応答時間や判定時間が長く
かかるため、次の加硫の開始時刻が遅(なる問題がある
。本例においてはこのような問題を解決し、判定の途中
で次の加硫を開始できるようにする。このために、バイ
パス回路に設けた三方バルブ10とバルブ12との間に
パイプ31を連結し、このパイプにフィルタ32、ポン
プ33および酸素センサ34を連結する。加硫後、加硫
機への蓋を開き、ブラダ2をバキューム主管8に連通し
た後、三方バルブ10およびバルブ12を駆動してブラ
ダをバイパス回路に連通ずるまでの動作は前例と同様で
ある。本例では、その後直ちにバルブ10および12を
閉じ、バイパス回路内にブラダからの排気ガスを閉じ込
める。この状態で次の加硫を開始する。こ   ′れと
同時にバイパス回路に閉じ込めたガスをポンプ33によ
り酸素センサ34に供給して酸素濃度を検知し、ブラダ
の異常を判定する。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変更が可能である。例えば、上述した実施例で
は加硫ガス中に含まれず、大気中に含まれるガスとして
酸素を用い、その濃度を測定するようにしたが、酸素だ
けに限らず、大気中の他のガス、例えば窒素または水素
ガスの濃度を測定することもできる。また、加硫ガスに
は含まれるが大気中には含まれないガスの濃度を検知し
てもよい。ただし、この場合には検知したガス濃度が基
準値よりも低下したときに異常と判定する必要がある。
さらに、異常の検知は加硫後、毎回行なう必要は必ずし
もなく、数回の加硫後に1回異常検知を行なうようにし
てもよい。
(発明の効果) 上述した本発明の異常検出装置によれば、加硫ガス中に
、大気中での含有割合とは異なる割合で含まれるガスの
濃度を、ブラダの排気時に測定して異常の判定を行うよ
うにしたため、ピンホール等の微少な孔がブラダに存在
していてもこれを高感度で検出することができ、加硫タ
イヤのベアー、ブロン等の製品不良を削減できる。また
、異常の検出は加硫後、次の加硫を行う以前に行うため
、従来のようにブラダ不良による製品タイヤの回収工数
や、通常作業者によるブラダパンクチェックの工数も不
要となり、加硫作業の効率を向」二することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による加硫ブラダの異常検出装置の一実
施例の全体の構成を示す線図、第2図は同じくその信号
処理ユニ7トの構成を示すブロック図、 第3図は同じくその動作を説明するためのグラフ、 第4図は本発明の異常検出装置の他の実施例の構成を示
す線図である。 1・・・加硫機      2・・・ブラダ8・・・バ
キューム主管  9・・・真空ポンプ11・・・酸素セ
ンサ    15・・・センサ信号検出回路16・・・
比較回路     17・・・基準設定器20・・・バ
イパス切替回路 21・・・判定時間設定回路22・・
・異常信号出力回路 23・・・加硫器停止回路24・
・・警報回路     32・・・フィルタ33・・・
ポンプ      34・・・酸素センサ特許出願人 
株式会社ブリデストン 第1図 第2図 11     と−グ     I涜 涜     喜 1%       m雇 1            詭 第3図 第4図 晶1岬J’)JiIJ!l#1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、加硫機のブラダに供給、排出されるガス中に、大気
    中に含まれる割合とは異なる割合で含まれるガスの濃度
    を検出する手段と、このガス濃度検出手段に、加硫後、
    ブラダから排出したガスを導入する手段と、前記ガス濃
    度検出手段で検出されたガス濃度を基準値と比較し、基
    準値から外れたときにブラダの異常を検出する手段とを
    具えることを特徴とする加硫ブラダの異常検出装置。
JP60249000A 1985-11-08 1985-11-08 加硫ブラダの異常検出装置 Pending JPS62109611A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009137038A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Bridgestone Corp 折り返しブラダ監視システム
JP2010115796A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ加硫用ブラダーのパンク検出装置およびパンク検出方法
WO2013099371A1 (ja) * 2011-12-27 2013-07-04 住友ゴム工業株式会社 タイヤ加硫用ブラダーのパンク検出装置およびパンク検出方法

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