JPS59104923A - 加硫シ−ケンスタイマ - Google Patents
加硫シ−ケンスタイマInfo
- Publication number
- JPS59104923A JPS59104923A JP57215881A JP21588182A JPS59104923A JP S59104923 A JPS59104923 A JP S59104923A JP 57215881 A JP57215881 A JP 57215881A JP 21588182 A JP21588182 A JP 21588182A JP S59104923 A JPS59104923 A JP S59104923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- vulcanization
- signal
- timer
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/0288—Controlling heating or curing of polymers during moulding, e.g. by measuring temperatures or properties of the polymer and regulating the process
- B29C35/0294—Controlling heating or curing of polymers during moulding, e.g. by measuring temperatures or properties of the polymer and regulating the process using tempering units for temperature control of moulds or cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/24—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped crosslinked or vulcanised
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤ等のゴム製品を加硫する加硫機において
、加硫用の媒体を導入・排出する制御弁を制御する加硫
シーケンスタイマに関するものである。
、加硫用の媒体を導入・排出する制御弁を制御する加硫
シーケンスタイマに関するものである。
従来のものの一例を第1図乃至第8図に示すタイヤ加硫
機に基いて説明する。
機に基いて説明する。
第1図に示すように上・下2つ側構造(これに限定され
るものではない。)の金型a、b内でタイヤTを加硫す
る場合、内部から第2図に示す如く管路49口を通して
温水、蒸気、その他の加硫媒体を順次導入・排出するこ
とにより。
るものではない。)の金型a、b内でタイヤTを加硫す
る場合、内部から第2図に示す如く管路49口を通して
温水、蒸気、その他の加硫媒体を順次導入・排出するこ
とにより。
ゴム製ブラダCを介してタイヤを加圧・加熱し。
一方、金型a、bを上下熱板d、eの空洞に蒸気を導入
することによシ加熱して加硫している。
することによシ加熱して加硫している。
第8図は、上記加硫媒体の導入・排出を制御する制御系
のブロック図を示すもので、■は。
のブロック図を示すもので、■は。
マイクロコンピュータ式加硫シーケンスタイマで、タイ
ムジェネレータ22.タイヤ仕様に基いたステ、プ順、
ステップ時間、ファンクション(加硫媒体選択用信号指
令)を設定したカード24の内容を読取るカードリーダ
25.これらのデータを処理するマイクロコンピュータ
28.ステップ毎にカード設定に応じてファンクション
信号27を出力するフ7ンクシゴン出力機構26及びス
テップ毎にステップ信号3Bを出力するステップ信号出
力機構82を有しておシ、加硫開始信号21によシ作動
するようになっている。
ムジェネレータ22.タイヤ仕様に基いたステ、プ順、
ステップ時間、ファンクション(加硫媒体選択用信号指
令)を設定したカード24の内容を読取るカードリーダ
25.これらのデータを処理するマイクロコンピュータ
28.ステップ毎にカード設定に応じてファンクション
信号27を出力するフ7ンクシゴン出力機構26及びス
テップ毎にステップ信号3Bを出力するステップ信号出
力機構82を有しておシ、加硫開始信号21によシ作動
するようになっている。
ファンクション信号27により、内圧制御弁群28が選
択的に開閉され、第2図に示す如く各種加硫媒体29(
温水、蒸気等)が、ステップごとに順次タイヤ内へ導入
・排出される。
択的に開閉され、第2図に示す如く各種加硫媒体29(
温水、蒸気等)が、ステップごとに順次タイヤ内へ導入
・排出される。
一方、各ステップごとに所定のタイヤ内温度ないし圧力
及びその許容偏差をカード35等によシ設定しておきマ
イクロコンピュータ23の指令によるステップ信号38
によシ設定された各ステップの」二記設定値を設定器8
4内で自動的に選択し、タイヤ内あるいは途中管路に設
けられた温度捷たは圧力検出器80の信号81と上記設
定値を比較器36内で比較し、検出器8oで実測された
温度・圧力が上記設定値の許容偏差から外れた場合は、
自動的に警報出力87を出すようにしている。
及びその許容偏差をカード35等によシ設定しておきマ
イクロコンピュータ23の指令によるステップ信号38
によシ設定された各ステップの」二記設定値を設定器8
4内で自動的に選択し、タイヤ内あるいは途中管路に設
けられた温度捷たは圧力検出器80の信号81と上記設
定値を比較器36内で比較し、検出器8oで実測された
温度・圧力が上記設定値の許容偏差から外れた場合は、
自動的に警報出力87を出すようにしている。
上記の如く、加硫媒体の導入・排出のステップ時間及び
各ステップでの加硫媒体の選択(ファンクション)を加
硫シーケンスタイマに設定するとともに各ステップごと
に所定のタイヤ内温度・圧力を設定しておき、シーケン
スタイマのステップ信号によ勺選択された温度・圧力設
定値と実測値とを比較し、実測値が許容値から外れた場
合は警報が自動的に出力されるようにすることにより自
動加硫運転中の加硫媒体の状態を常に自動監視できるた
め、製品タイヤ不良の防止あるいは不良品の市場への流
出が未然に防止できるという大きな効果が得られる。
各ステップでの加硫媒体の選択(ファンクション)を加
硫シーケンスタイマに設定するとともに各ステップごと
に所定のタイヤ内温度・圧力を設定しておき、シーケン
スタイマのステップ信号によ勺選択された温度・圧力設
定値と実測値とを比較し、実測値が許容値から外れた場
合は警報が自動的に出力されるようにすることにより自
動加硫運転中の加硫媒体の状態を常に自動監視できるた
め、製品タイヤ不良の防止あるいは不良品の市場への流
出が未然に防止できるという大きな効果が得られる。
しかし、上記のものでは制御弁28を通じて供給される
加硫媒体を常に監視しており、このため検出器、設定器
等の追加機器が必要で装置が複雑となり、経済性、保守
性の面から改善の余地があった。
加硫媒体を常に監視しており、このため検出器、設定器
等の追加機器が必要で装置が複雑となり、経済性、保守
性の面から改善の余地があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので。
経済的で簡易化されたファンクション監視機能を有する
加硫シーケンスタイマを提供することにある。
加硫シーケンスタイマを提供することにある。
本発明は、ゴム製品を加硫する加硫媒体の導入・排出用
制御弁を制御する加硫シーケンスタイマにおいて、同タ
イマから前記制御弁へ発信されるファンクションパイロ
ットエア圧カヲ検出して、同制御弁の動作を監視する監
視機構を具備したことを特徴とする加硫シーケンスタイ
マを要旨上するもので、ファンクションパイロットエア
圧力を直接検出して制御弁の動作を監視できるため、設
定器等が不要となり、より経済的で、簡素化されたファ
ンクション監視機能を有する加硫シーケンスタイマを得
ることができる。
制御弁を制御する加硫シーケンスタイマにおいて、同タ
イマから前記制御弁へ発信されるファンクションパイロ
ットエア圧カヲ検出して、同制御弁の動作を監視する監
視機構を具備したことを特徴とする加硫シーケンスタイ
マを要旨上するもので、ファンクションパイロットエア
圧力を直接検出して制御弁の動作を監視できるため、設
定器等が不要となり、より経済的で、簡素化されたファ
ンクション監視機能を有する加硫シーケンスタイマを得
ることができる。
以下1本発明の一実施例を第4図に基いて説明する。I
はマイクロコンピュータ式加硫シーケンスタイマでタイ
ムジェネレータ22.加硫ステップのスfノブ時間、対
応する各ファンクションのデータが設定された磁気カー
ドの内容を読取るカードリーダ24.これらのデータを
記憶し、加硫機からの加硫開始指令21による・タイム
ジュネレータ22がらの時間信号により、各ステップ毎
のファンクション出方指令を発信するマイクロコンピュ
ータ28.との出力指令によリハイロットエア圧として
のファンクション信号27を出力する電磁弁等で構成さ
れるファンクション出力機構26等よりなり、ファンク
ション信号27によシ加硫内圧ON −OFF用制御弁
群28がそれぞれ0N−OFFされ、これにょシ加硫内
圧の各種媒体が選択的にタイヤ内に導入・排出されるよ
うになっている。
はマイクロコンピュータ式加硫シーケンスタイマでタイ
ムジェネレータ22.加硫ステップのスfノブ時間、対
応する各ファンクションのデータが設定された磁気カー
ドの内容を読取るカードリーダ24.これらのデータを
記憶し、加硫機からの加硫開始指令21による・タイム
ジュネレータ22がらの時間信号により、各ステップ毎
のファンクション出方指令を発信するマイクロコンピュ
ータ28.との出力指令によリハイロットエア圧として
のファンクション信号27を出力する電磁弁等で構成さ
れるファンクション出力機構26等よりなり、ファンク
ション信号27によシ加硫内圧ON −OFF用制御弁
群28がそれぞれ0N−OFFされ、これにょシ加硫内
圧の各種媒体が選択的にタイヤ内に導入・排出されるよ
うになっている。
また、各ファンクションのパイロットエア圧をそれぞれ
検出するだめの圧カスイノチ群4oが設けられ、その信
号は比較機構41に送られ、一方、ファンクション出力
機構2Gからも各ステップで選択されたファンクション
信号が送ら扛るようになっており、比較機構41でファ
ンクション出力機構26からの選択されたファンクショ
ン信号と、これに対応するファンクションパイロットエ
ア圧を検出する圧カスイノチ4oのON信号(すなわち
所定のパイロットエア圧が供給されていることを示す。
検出するだめの圧カスイノチ群4oが設けられ、その信
号は比較機構41に送られ、一方、ファンクション出力
機構2Gからも各ステップで選択されたファンクション
信号が送ら扛るようになっており、比較機構41でファ
ンクション出力機構26からの選択されたファンクショ
ン信号と、これに対応するファンクションパイロットエ
ア圧を検出する圧カスイノチ4oのON信号(すなわち
所定のパイロットエア圧が供給されていることを示す。
)が比較され、一致した場合は正常であり、一致しない
場合は警報42を発信し、ブザー等の警報器を作動させ
るか、あるいは自動運転を停止するようにしている。上
記において、制御弁群28へのパイロットエア圧の所定
圧までの昇圧と、ファンクション信号出力との間にはタ
イムラグがあるだめ、比較機構41あるいは警報機構4
2で、タイマによシ一定時間抜比較警報することが望ま
しい。また、マイクロコンピュータ式加硫シーケンスタ
イマでは。
場合は警報42を発信し、ブザー等の警報器を作動させ
るか、あるいは自動運転を停止するようにしている。上
記において、制御弁群28へのパイロットエア圧の所定
圧までの昇圧と、ファンクション信号出力との間にはタ
イムラグがあるだめ、比較機構41あるいは警報機構4
2で、タイマによシ一定時間抜比較警報することが望ま
しい。また、マイクロコンピュータ式加硫シーケンスタ
イマでは。
比較機能はマイクロコンピュータに内蔵させることがで
きる。
きる。
以上のように加硫シーケンヌタイマよシ制御弁群28へ
発信される各ファンクション信号ノパイロノトエア圧を
圧力スイツチで検出し、加硫シーケンスタイマにより指
示されたファンクションに対応するパイロットエア圧力
スイッチのONを確認し、指示通5ONl、ていない時
には警報できるようにしたもので、従来のもののような
設定器等の追加機器を必要とせず、経済的で簡易なファ
ンクション監視機能を提供でき、不良製品の防止に著し
く貢献できるものである。なお、圧力スイツチの形式、
あるいは比較機構回路については、他に種々前えられ得
るが、いずれも本発明の範囲に含まれるものである。
発信される各ファンクション信号ノパイロノトエア圧を
圧力スイツチで検出し、加硫シーケンスタイマにより指
示されたファンクションに対応するパイロットエア圧力
スイッチのONを確認し、指示通5ONl、ていない時
には警報できるようにしたもので、従来のもののような
設定器等の追加機器を必要とせず、経済的で簡易なファ
ンクション監視機能を提供でき、不良製品の防止に著し
く貢献できるものである。なお、圧力スイツチの形式、
あるいは比較機構回路については、他に種々前えられ得
るが、いずれも本発明の範囲に含まれるものである。
第1図乃至第3図は従来のものの一例を示す図で第1図
はタイヤ加硫機の加硫中の状態を示す断面図、第2図は
タイヤ加硫ステップ及びファンクションデータの一例を
示す図、第8図は制御系のブロック図、第4図は本発明
の一実施例を示す制御系のブロック図である。 l:マイクロコンピュータ式加硫ソーケンスタイマ、2
1:加硫開始信号、22:タイムジュネレータ、23二
マイクロコンピュータ、24:力一ド、25:カードリ
ーダ、26:フアンクシヨン出力機構、27:フアンク
シヨン信号、28:制御弁群、29:加硫媒体、40:
圧力スイッチ群、41:比較機構、42:警報。
はタイヤ加硫機の加硫中の状態を示す断面図、第2図は
タイヤ加硫ステップ及びファンクションデータの一例を
示す図、第8図は制御系のブロック図、第4図は本発明
の一実施例を示す制御系のブロック図である。 l:マイクロコンピュータ式加硫ソーケンスタイマ、2
1:加硫開始信号、22:タイムジュネレータ、23二
マイクロコンピュータ、24:力一ド、25:カードリ
ーダ、26:フアンクシヨン出力機構、27:フアンク
シヨン信号、28:制御弁群、29:加硫媒体、40:
圧力スイッチ群、41:比較機構、42:警報。
Claims (1)
- ゴム製品を加硫する加硫媒体の導入・排出用制御弁を制
御する加硫シーケンスタイマにおいて、同タイマから前
記制御弁へ発信されるファンクションパイロットエア圧
力を検出して、同制御弁の動作を監視する監視機構を具
備したことを特徴とする加硫シーケンスタイマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215881A JPS59104923A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 加硫シ−ケンスタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215881A JPS59104923A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 加硫シ−ケンスタイマ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104923A true JPS59104923A (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=16679800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57215881A Pending JPS59104923A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 加硫シ−ケンスタイマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104923A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07274678A (ja) * | 1995-02-17 | 1995-10-24 | Kubota Corp | 脱穀装置 |
JPH07274677A (ja) * | 1995-01-18 | 1995-10-24 | Kubota Corp | 脱穀装置 |
JPH07274676A (ja) * | 1995-01-18 | 1995-10-24 | Kubota Corp | 脱穀装置 |
JP2005246710A (ja) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Bridgestone Corp | タイヤの加硫方法、およびタイヤ加硫プロセスの設定方法 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57215881A patent/JPS59104923A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07274677A (ja) * | 1995-01-18 | 1995-10-24 | Kubota Corp | 脱穀装置 |
JPH07274676A (ja) * | 1995-01-18 | 1995-10-24 | Kubota Corp | 脱穀装置 |
JPH07274678A (ja) * | 1995-02-17 | 1995-10-24 | Kubota Corp | 脱穀装置 |
JP2005246710A (ja) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Bridgestone Corp | タイヤの加硫方法、およびタイヤ加硫プロセスの設定方法 |
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