JPH0255304A - 光集積回路 - Google Patents

光集積回路

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JPH0255304A
JPH0255304A JP63206433A JP20643388A JPH0255304A JP H0255304 A JPH0255304 A JP H0255304A JP 63206433 A JP63206433 A JP 63206433A JP 20643388 A JP20643388 A JP 20643388A JP H0255304 A JPH0255304 A JP H0255304A
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JP
Japan
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optical
waveguide
integrated circuit
interference film
demultiplexer
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Application number
JP63206433A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Imoto
克之 井本
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0255304A publication Critical patent/JPH0255304A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光集積回路に関し、特に基板上に受動導波路、
干渉膜フィルタ、発光素子及び受光素子などを実装した
光集積回路に関する。
[従来の技術] 光フアイバ通信の進展に伴い、光デバイスには、大量生
産性、高信顆性、結合の無調整化、自動組立及び低損失
化などが要求さるようになり、これらの要求を満足する
ために導波路型の光デバイスが注目されるようになって
きた。これら光デバイスの将来イメージは、光合分波器
、光カプラ、光スィッチなどの光受動回路と、発光素子
、受光素子などの光能動素子、さらには電子回路などを
モノシリツク化した光集積回路が考えられている。しか
し、現状では上記モノシリツク楕遣はもちろんのこと、
ハイブリッド’!M3fDのものがやっと検討されはじ
めた段階にある。
第10図および第11図は従来のハイブリッド構造の一
例を示したものである。これは現状の受光素子が素子基
板に垂直な方向から受光する構造になっているため、受
光素子を光導波路と光学的に結合させる結合構造の例で
ある(特開昭62−35305号公報)。すなわち、第
10図では光導波路18の端面と基板1の端面とを同一
平面として、基板1の端面に光素子7を設けたものであ
る。また第11図は先導波路18から放射する光をミラ
ー15を用いて基板1の垂直方向へ取り出すように光素
子7を配置したものである。
[発明が解決しようとする課題] 第10図および第11図の構成において、光素子7が発
光素子の場合には特に問題にはならないが、光素子7が
受光素子である場合には、希望しない光(以下「非希望
光」という)の信号も希望する光〈以下「希望光」とい
う)の信号と共に受光素子である光素子7に入力される
ので、光のS/N比が低下してしまうという問題点があ
る。
特に、光波長多重伝送システムにおいて、このような構
成では非希望光が干渉を起すことにより、クロストーク
特性を低下させるため、使用することができない。
そこで本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消
するなめ、導波路と略同じ材質の三角形状のガラスブロ
ックなどを設けることにより、光波長多重伝送システム
に適用できる低タロストーク特性、高S/N特性をもっ
た光集積回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段」 上記目的を達成するためにの手段として、本発明は、基
板上に構成したガラス導波路型光合分波器の出力端面の
少なくとも一つに、該導波路と略同じ材質の三角形状ガ
ラスブロックを設け、該ブロックの傾斜面に干渉膜フィ
ルタを貼着し、該導波路内を伝搬してきた希望波長の光
信号を前記干渉膜フィルタで反射させ、その干渉膜フィ
ルタで反射された光信号を該ブロックの上に設けた受光
素子で受光するようにしたものである。好ましい態様と
しては、前記ガラス導波路型光合分波器の出力端面にカ
ラスブロックを取付けたもの、前記導波路上にカラスブ
ロックを配置させるための段差部を設けたもの、前記導
波路上にカラスブロックを配置させるための溝部を設け
たもの、前記干渉膜フィルタと受光素子の間にレンズを
設けたものがある。
[作用] 本発明は、ガラス導波路型光合分波器(あるいは分波器
)の出力端面の少なくとも一つに、該導波路と略同じ材
質の三角形状のガラスブロックを設けて、そのブロック
の傾斜面に干渉膜フィルタを貼着し、前記導波路内を伝
搬してきた希望波長の光信号を干渉膜フィルタで反射さ
せ、その反射光をガラスブロックの上に設けた受光素子
で受光することにより、半導体レーザの光出力が光集積
回路の入力端面から反射して受光素子へ漏洩することが
なくなるようにして、低損失、高効率でがつ低クロスト
ーク特性をもった波長多重伝送を行う。また、導波路上
にガラスブロックを配置させるための段差部を設けたこ
とにより、ガラスブロックを上下方向にスライドさせる
だけで両方の受光素子の光軸調整を容易にする。そして
、上記段差部のガラスブロック上に受光素子を固定する
ことにより、半導体レーザの光出力が入力端面等から反
射して受光素子へ漏洩しないようにして、クロストーク
特性を低くする。また、干渉膜フィルタと受光素子間に
レンズを設けて、そのレンズで反射された高速応答の光
信号を集光させることにより、受光素子へ漏洩しないよ
うにする。さらに、上記導波路の出力端面にガラスブロ
ックを取付けて、その導波路上にガラスブロックを配置
させるための溝部を設けることにより、干渉膜フィルタ
のカットオフ特性がシャープになり、クロストークを低
くする。
[実権例コ 第1図は本発明の光波長多重伝送用の光モジュールを集
積化した実施例を示したものである。第1図(a)は光
集積回路22の上面図、同図(b)はその上面図のAI
 、20b、20d、A2に沿っての断面図(すなわち
、導波路に沿っての断面図)を示したものである。この
光集積回路22は入力端20aに入射した波長λ1.λ
2の光信号を光分波器8により分波する。そして、波長
λ1の光信号は出力20cへ、波長λ2の光信号は出力
端20dへ導く。そして、それぞれ干渉膜フィルタ付ガ
ラスブロック9a、9bへ入射し、希望の波長の光信号
のみがそれぞれの受光素子7a、7bに入力され、希望
の波長の光信号が電気信号に変換される。まず光分波8
8は、導波路型の方向性結合器によ17構成される。す
なわち、光分波器8は、第1図(b)に示すように、矩
形状のコア層3(S i 02  T i Ox )を
それよりも屈折率が約0.25%低いクラッド層4(S
iO□)とバッファ層2(sto□)で形成する。第1
図(a)に示す結合部23の長さオは、それぞれの波長
λ1λ2に対する完全結合長しくλ、)、L(A2)に
対し、 の関係になるように、コア層3の幅W、コア層3の厚み
Tおよびコア層3間の間隔Sを定めることにより、光分
波器8を構成する。たとえば、波長λ1.λ2がλl=
1.37J、λ、 =1.55μsとし、結合部23の
長さA、コア層の幅W、コア層の厚みT、コア層間の間
隔Sをそれぞれ1= 4.965m+、W=104、T
=84、S=3.2−としたときには、この光分波器8
ではコア層3とクラッド層4との屈折率が0.25″X
になるように構成される。ところが、現状の光通信用の
光源、たとえば半導体レーザは温度や反射もどり光など
によって波長が変動してしまう、また光分波器8自身も
温度や製造バラツキなどによって設計中心波長が変動す
る。このため、光分波器8では出力端20cに波長A1
以外の非希望光のA2の光信号成分が導かれ、また逆に
出力tt7A20dに波長A2以外の非希望光の波長λ
1の光信号成分が導かれ、それぞれ受光素子7a、7b
に非希望光の波長λ2.λ1の光信号成分が漏洩してく
る。そこで本実施例では、これらの非希望光を抑制し、
希望光のみをさらに選択的に受光素子7a、7bに導く
ために、同図(b)に示すような構成をとっている。す
なわち、本実施例の光集積回路では、光分波器8の出力
端に干渉膜フィルタ付ガラスブロック9a、9bを密結
合させている。干渉膜フィルタ6bはガラスブロック5
に挟持されている。このガラスブロック5は導波路の材
質(SiO□系ガラス)と路間−の5in2ガラス等が
用いられ、ここでの反射損失が低く抑えられるようにな
っている。干渉膜フィルタ6bは希望光(波長λ2)を
反射させて矢印16bのように受光素子7bに導き、非
希望光(波長λ1)を矢印16cのように透過させる特
性、たとえば帯域通過型フィルタ特性をもつものが使わ
れる。干渉膜フィルタ6bへの光の入射角は小さいほど
フィルタのカットオフ特性をシャープにすることができ
るから、第1図(13)に示した角度θはそのことを考
慮し、45゛〜80°の範囲が好ましい0以上のような
梢°成にすることにより、本光集積回路では、干渉膜フ
ィルタ6bへの光の入射角が小さくなり、そのフィルタ
6bのカットオフ特性をシャープにすることができるた
め、現状の受光素子を用いてハイブリッド構造で低損失
、高結合効率、高アイソレーシヨン特性(低クロストー
ク特性)を達成することができ、かつ光集積回路の小型
化を実現することができる。また、本集積回路では、干
渉膜フィルタ付ガラスブロック9bと受光素子7bが一
帯に構成されているので、導波路出力端面とガラスブロ
ック端面をエツチング技術などにより面接触するように
境界面24を作っておけば、光軸調整は上記一体止され
たものを矢印25a、25bのようにスライドさせるだ
けで容易に行うことができる。
第2図の光集積回路は、第1図の両干渉膜フィルタ付ガ
ラスプロ゛ツタ9a、9bを一体化し、干渉膜フィルタ
付ガラスブロック9とした構成の実施例を示すものであ
る。すなわち、導波路22の出力端の間隔はホトマスク
精度で略±IIJ11に設定できる−ので、あらかじめ
一体止した干渉膜フィルタ付ガラスブロック9を作って
おけば、片一方の受光素子の出力を監視(モニタ)しな
がら干渉膜フィルタ付カラスブロック9を矢印25の方
向にスライドさせるだけで、両方の受光素子の光軸調整
を同時に完了させることができる。これにより、より光
集積回路の低コスト化が図れる。
第3図および第4図は干渉膜フィルタ付ガラスブロック
の実施例を示したものである。第3図fa)および第4
図(a)は上面図、第3図(b)および第4図(b)は
側面図を示したものである。第3図の干渉膜フィルタ6
件のガラスブロック9a(9b)は第1図の光集積回路
に用いたものであり、第4図の干渉膜フィルタ6付ガラ
スブロツク9a、9bは第2図の光集積回路に用いたも
のである。また、第3図(b)および第4図(b)に示
すこれら干渉膜フィルタ付ガラスブロック5の出力端面
には、無反射コーテイング膜5Aが形成されている。
第5図は本発明の光集積回路の製造方法の実施例を示し
たものである。まず、第5図(a)において基板1上に
、ガラス膜形成工程によりバッファ層2を形成し、該バ
ッファ層2上にホトリソグラフィ工程によりコア層3を
形成し、該コア層3上にガラス膜形成工程によりクラッ
ド層4を形成するなどの工程を経て導波路22を形成す
る。つぎに第5図(b)に示すように、導波路22の右
(IUj、すなわち出力端側をエツチング工程(ウェッ
ト、あるいはドライエツチング)により段差が形成され
るようにする。最後に第5図(C)に示すように、受光
素子7を干渉膜フィルタ6付きのガラスブロック5上に
配置固定させる。導波路22と干渉膜フィルタ6付きガ
ラスブロック5の固定は、CO□レーザによる溶着方法
、接着剤による固定方法など適宜の手段を用いる。
第6図は本発明の光集積回路の別の実施例を示したもの
である。これは導波路22の出力端面に干渉膜フィルタ
6付きのカラスブロック5を取り付け、このガラスブロ
ック5の上に受光素子7を載置して固定した場合で、こ
の場合にも干渉膜フィルタのカットオフ特性をシャープ
にすることができ、クロストークを低くすることかでき
る。
第7図の光集積回路の実施例は、導波路22の途中に溝
部11をエツチングにより設け、この溝部11内に干渉
膜フィルタ6件のガラスブロック5を埋設し、そのガラ
スブロック5上に受光素子7を載置して固定したもので
ある。この実施例においてら第6図に示すものと同様、
タロストークを低くすることができる。
第8図はより高速光伝送システム用として適用可能な光
集積回路の実施例を示したものである。
すなわち、高速応答用の受光素子7は受光径が小さくな
っているので、干渉膜フィルタ6で反射された光信号を
半径レンズ12で上記受光径面内に集光するようにした
ものである。また、干渉フィルタ13はより非希望光を
抑制させるためのものである。受光素子7、干渉膜フィ
ルタ13および半球レンズ12はホルダー14で保持さ
れている。
半球レンズ12は通常の球レンズ、あるいはウッドレン
ズ等でもよい。
第9図は本発明の光集積回路の別の実施例を示しなもの
である。同図において、第9図(a)は上面図、同図(
b)はAI 、20b、20d  A2に沿っての断面
図を示すものである。これは双方向波長多重伝送用光モ
ジュールの実施例である。すなわち、入力@20aへは
波長λ2の光信号が入力され、光合分波器8を通って受
光素子7で受信され、半、導体レーザ17の光信号(波
長λ1)は光合分波器8を通って入力端20cより出力
されてしまう。半導体レーザ19の場合には、光合分波
器の出力端20cの端面に直接対向、あるいはレンズを
介して配置することができる。このような双方向伝送用
の場合には、半導体レーザ19の光出力が端面20aな
どから反射して受光素子7へ漏洩するおそれが極めて高
く、タロストーク特性を大きく劣化させ易い。そこで、
本光集積回路のような干渉膜フィルタ6付のガラスブロ
ック9上に受光素子7を固定しておけば、半導体レーザ
19の光出力が入力端面20a等から反射して受光素子
7へ漏洩することがなくなり、実用上はとんど問題のな
い光集積回路を得ることができる。
本発明は上記実施例に限定されないことは言うまでもな
く、導波路型光分波器、あるいは光合分波器を用いるか
わりに、マツハツエンダ型、グレーティング型の光分波
器でもよい、また上記実施例では、波長多重数が2波の
ものについて述べたか、これに限定されず3波以上でも
よいことは明らかでああ。さらに、導波路は単一モード
用以外に、多モード用でもよい、また受動光回路は光カ
プラ、光スィッチ、光共振器などが実装されていてもよ
い。さらに能動光回路としては、光変調器、光増幅器、
光ANDゲート回路などが実装されてもよい。また基板
としてはシリコン(Si)基板以外に、石英ガラス、L
iNb Ox 、GaAs、InPなどによる基板でも
よい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の光集積回路によれば、低損失
、高結合効率および高アイソレーシヨン特性(低クロス
トーク特性)を構成することができる。また本発明によ
れば小型化、低コスト化を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第6図乃至第9図は本発明の光集
積回路の実施例を示す図で、第3図および第4図は本発
明の光集積回路に用いる干渉膜フィルタ付ガラスブロッ
クの例を示す図、第5図は本発明の光集積回路の製造方
法の一実施例を示す図、第10図および第11図は従来
の導波路と光素子の接続例を示したものである。 図中、1は基板、5はガラスブロック、6は干渉膜フィ
ルタ、7は受光素子、10は段差部、11は溝部、12
は半球レンズ、22aは導波路の出力端面である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上に構成したガラス導波路型光合分波器の出力
    端面の少なくとも一つに、該導波路と略同じ材質の三角
    形状ガラスブロックを設け、該ブロックの傾斜面に干渉
    膜フィルタを貼着し、該導波路内を伝搬してきた希望波
    長の光信号を前記干渉膜フィルタで反射させ、その干渉
    膜フィルタで反射された光信号を該ブロックの上に設け
    た受光素子で受光するようにした光集積回路。 2、前記ガラス導波路型光合分波器の出力端面にガラス
    ブロックを取付けたことを特徴とする請求項1記載の光
    集積回路。 3、前記導波路上にガラスブロックを配置させるための
    段差部を設けたことを特徴とする請求項1記載の光集積
    回路。 4、前記導波路上にガラスブロックを配置させるための
    溝部を設けたことを特徴とする光集積回路。 5、前記干渉膜フィルタと受光素子の間にレンズを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の光集積回路。
JP63206433A 1988-08-22 1988-08-22 光集積回路 Pending JPH0255304A (ja)

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