JPH0254722A - 帯材の連続熱処理方法 - Google Patents

帯材の連続熱処理方法

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JPH0254722A
JPH0254722A JP20415988A JP20415988A JPH0254722A JP H0254722 A JPH0254722 A JP H0254722A JP 20415988 A JP20415988 A JP 20415988A JP 20415988 A JP20415988 A JP 20415988A JP H0254722 A JPH0254722 A JP H0254722A
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JP
Japan
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bridle
chamber
strip
zone
steel strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP20415988A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Iida
祐弘 飯田
Harumi Shigemoto
重本 晴美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPH0254722A publication Critical patent/JPH0254722A/ja
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、帯材の連続熱処理炉に係り、特に、連続焼鈍
炉、あるいは連続溶融亜鉛メツキ設備などの連続熱処理
炉に適用するのに好適な、帯材の加熱帯と冷却帯との間
に設けられたブライドル室にブライドルロールを有する
帯材の連続熱処理炉の改良に関する。
【従来の技術】
従来から、金属ストリップを焼鈍するためや、金属スト
リップを溶融亜鉛メツキする際の前処理として熱処理す
るために連続焼鈍炉等の連続熱処理炉が用いられている
。 連続焼鈍炉には、例えば第8図に示される構成のものが
ある。図の連続焼鈍炉においては、上流側のラインから
図の矢印入方向に搬送されてきた鋼帯10に対して、各
処理帯で温度処理を施すが、先ず、加熱帯12で加熱し
、均熱帯14で均熱化した後、第1冷却帯16、第2冷
却帯18、第3冷却帯20中を順次通板させて冷却する
ことにより、焼鈍処理を行うものである。この焼鈍処理
の際には、例えば第9図(A)中の符号Th 1で示す
ように各処理帯温度が設定され、それにより、鋼帯10
の温度は、図に符号Th 2に示されるように変化して
いる。 ところで、前記のような連続焼鈍炉においては、鋼種に
よっては、第1冷却帯16で鋼帯1oを急速に冷却する
必要がある。この場合、冷却チャンバーのノズルを鋼帯
10に近付け、当該ノズルから冷却液を吹付け、あるい
は、後記特開昭59−20428に示されるように冷却
ガスを吹付ける等して冷却するが、この冷却により銅帯
10に震動が生ずる場合がある。鋼帯loの震動は焼鈍
処理に悪影響を及ぼす恐れがあり防止すべきものである
ため、前記鋼帯10の張力はある程度以上に確保して通
板しなければならない。 このような張力確保の要請に対して、従来は、第9図(
B)に示されるように均熱帯14において鋼帯10の張
力を徐々に上昇させるようにしていた。 しかしながら、鋼帯10が高温度で通板する均熱帯14
においては、後出第4図に示すように、鋼帯10にクリ
ープ変形による幅縮が大きく生じ、しかも、通板速度、
均熱温度等の変化により、クリープ変形の程度がばらつ
くため、前記幅縮みのばらつきも大きなものとなってい
た。 又、均熱帯14の後半部においては、第9図(B)に示
されるように、銅帯10の張力分布が前半部に比較して
大きなものとなるため、鋼帯10がその板幅方向に座屈
を生じ、いわゆるヒートバックルが発生する場合があっ
た。 このような問題に対して、従来がら種々の技術が提案さ
れている0例えば、特公昭56−37302、特開昭5
9−20428、特開昭61−284536等の各公報
に提案された技術においては、加熱帯の後流における冷
却帯等の処理帯で鋼帯張力を確保するべく、加熱帯と後
流処理帯間に張力を制御可能なブライドルロールを設け
、加熱帯内の鋼帯の張力と後流処理帯の鋼帯の張力とを
独立に調整可能としている。従って、これらの技術によ
り、鋼帯の張力は、第9図(C)に示されるように、ブ
ライドルロール間のみで上昇し、高温で高張力なる部分
が短くなることがら、前記の如き均熱帯14で鋼帯10
に生ずる幅縮みやヒートバックル等の不具合を解消でき
るようになる。 しかしながら、連続熱処理炉においては、前記のように
ブライドルロールを設けた場合、このブライドルロール
に、加熱帯や均熱帯の高温の雰囲気、あるいは冷却帯等
の低温の雰囲気の影響が及び、該ブライドルロールにサ
ーマルクラウンが生じて、鋼帯が板幅方向に蛇行する場
合があるという問題点があった。このような蛇行は、後
流の冷却帯における冷却作業に不具合を生じさせるため
防止しなければならないものである。
【発明が達成しようとする課題】
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、ブライドル室のブライドルロールに上流側及び下
流側の処理帯の雰囲気温度が影響するのを防止して、蛇
行を生じさせることなく帯材の張力を精度良く制御する
ことができる帯材の連続熱処理炉を提供することを課題
とする。
【課題を達成するための手段】
本発明は、帯材の加熱帯と冷却帯との間に設けられたブ
ライドル室に、帯材の張力を制御するためのブライドル
ロールを有する帯材の連続熱処理炉において、前記ブラ
イドル室の上流側及び下流側に、上流側及び下流側の処
理帯の雰囲気温度がブライドルロールに影響するのを防
止するための31iiI部材を設けることにより、前記
課題を達成したものである。 又、本発明は、前記熱処理炉において、前記遮蔽板を設
けると共に、前記ブライドル室内の雰囲気温度を所定温
度に制御可能とすることにより、同じく前記課題を達成
したものである。
【発明の作用及び効果】
前記特開昭61−284536等で示された連続熱処理
には5張力を制御する目的でブライドルロールが設けら
れている。しかしながら、このブライドルロールの配設
されるブライドル室には、上流側又は下流側の処理部の
雰囲気が流入するため、ブライドル室に何等の対策も講
じなければ、流入する雰囲気温度が影響してブライドル
ロールにサーマルクラウンが生じ、通板される帯材が蛇
行する恐れがある。 そこで、本発明においては、上記雰囲気温度の影響を防
止してブライドル室内温度を一定に保つべく、ブライド
ル室の上流側及び下流側に遮蔽板を設けることにした。 この遮蔽板により、上流側及び下流側の処理帯の雰囲気
温がブライドルロールに影響するのを防止できるため、
ブライドルロールにサーマルクラウンが生ずるのを防ぐ
ことができ、従って、帯材の蛇行を防止することができ
る。よって、連続熱処理炉で帯材を熱処理する際に、帯
材を蛇行をさせることなく、ブライドルロールで帯材張
力を目標値に精度良く制御して、帯材にクリープ変形に
よる幅縮みやヒートバックルか生じのを防止できる。 なお、前記遮蔽板をブライドル室に設けると共に、該ブ
ライドル室内の雰囲気温度を所定温度に制御可能とすれ
ば、次の効果が得られる。 即ち、上流側、下流側の処理帯の雰囲気温度のブライド
ルロールへの影響が、確実に防止されるため、例えば後
出第6図に示されるように、蛇行の防止を更に確実なも
のにできる。又、ブライドルロールの温度の均一化を図
ることができるため、例えば後出第5図に示されるよう
に、帯材のヒートバックルの発生を更に確実に防止する
ことができる。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 この実施例は、第1図に示されるような構成の、鋼帯1
0を焼鈍する連続焼鈍炉に本発明を適用したものである
。 第1図のように、この連続焼鈍炉には、加熱帯12、均
熱帯14、第1冷却帯16、第2冷却帯18、第3冷却
帯20が設けられており、均熱帯14及び第1冷却帯1
6間には、ブライドル室22が配設されている。 該ブライドル室22の詳細な構成は、第2図に示される
ものである。第2図のように、ブライドル室22には、
鋼帯10に所望の目標張力を付与するための複数本のブ
ライドルロール24と、均熱帯14からの炉内雰囲気温
度がブライドル室22内の雰囲気温度に影響するのを防
止するための第1の遮蔽板26Aと、第1冷却帯16の
雰囲気温度がブライドル室22内の雰囲気温度に影響す
るのを防止するための第2の遮蔽板26Bと、ブライド
ル室22内の雰囲気を加熱して所望温度にするためのヒ
ータ28と、該雰囲気の温度を検出するためのブライド
ル温度計30とが備えられる。 ここで、符号32は炉壁である。 なお、前記以外の連続焼鈍炉の詳細な構成及び作用は、
前出第8図に示した連続焼鈍炉と同様であるためその説
明は略す。 次に、前記連続焼鈍炉で鋼帯10を焼鈍している際のブ
ライドル室22の作用について説明する。 第2図に示されるように、鋼帯10は、矢印A方向に均
熱帯14からブライドル室22に搬送される。そして、
該銅帯10は複数のブライドルロール24に巻き掛かつ
て通板した後に、第1冷却帯16方向に搬送される。そ
の際、ブライドルロール24は鋼帯10に目標張力を付
与する。これにより、鋼帯10の張力は、第3図に示さ
れるように、第1冷却帯16等において所望の目標張力
になり、鋼帯10の振動が防止される。又、鋼帯10の
炉内張力が、第3図に示されるように、均熱帯14では
変化せず、ブライドル室22のみで変化して高くなって
いく。 従って、高温で張力を上げた鋼板帯10の状態が短時間
で済むため、発明者らの調査によれば、第4図に示すよ
うに、ブライドル室を設けない場合に比べて幅縮みの値
が小さくなると共に、通板速度、均熱温度の変化の影響
が少ないことから、幅縮みのばらつきも小さなものとな
った。 又、ヒートバックルの発生については、第5図に示され
るようにブライドル室即ちブライドルロール24を設け
なかった場合、0.15%程度であったのが、ブライド
ルロール24を設けることにより0.1%程度に減少し
た。 第1の遮蔽板26Aは均熱帯14の炉内雰囲気温度の影
響がブライドル室22内に及ぶのを防止する。又、第2
の遮蔽板26Bは第1冷却帯16の冷却ガス等の雰囲気
温度の影響がブライドル室22内の雰囲気温度に及ぶの
を防止する。 従って、ブライドルロール24にサーマルクラウンが生
じ器くなるため、鋼帯10の板幅方向への蛇行が減少す
る。 又、上記ブライドル室22の雰囲気温度はブライドル温
度計30で検出され、検出温度に基づきヒータ28によ
り、当該雰囲気温度を目標温度に制御している。 従って、第1、第2の遮蔽板26A、26Bのみでは防
止し得なかった均熱帯14及び第1冷却帯16の雰囲気
温度の影響を確実に防止することができるようになる。 これにより、銅帯10のヒートバックルや蛇行の発生率
が更に減少する。 即ち、発明者等の調査によれば、ヒートバックルについ
ては、前記第5図に示したように、遮蔽板無しの場合は
ほぼ0.1%であったヒートバックルの発生率が、遮蔽
板を設けることによりほぼ0.05%となり、又、ブラ
イドル室の温度を制御することにより更に0.02%に
減少していた。 従って、ヒートバックルの発生を防止するには、本発明
法を採用してブライドル室に遮蔽板を設けても充分なも
のであるが、ブライドル室の温度制御により、更にヒー
トバックルの発生は抑止されるようになることがわかる
。 又、蛇行についても、第6図に示されるように、遮蔽板
の無い場合には1゜5%程度であった蛇行発生率が、本
発明法を採用して遮蔽板を設けることにより0.8%弱
となり蛇行を充分防止できるものといえる。又、更にブ
ライドル室の温度を制御することにより蛇行発生率は0
.02%程度となった。即ち、ブライドル室を温度制御
すれば、はとんど問題の生じないほどに蛇行の発生を抑
制することかできるものといえる。 以上のことから、本発明の有用性が理解される。 なお、前記実施例においては、第1図に示されるような
、均熱帯を有する連続焼鈍炉に本発明を適用した場合に
ついて例示したが、本発明の適用範囲はこれに限定され
るものではなく池の構成・種類の連続熱処理炉に適用可
能である0例えば、均熱帯を有しない連続焼鈍炉に本発
明を適用する場合は、第7図に示される第2実施例のよ
うに、加熱帯12と第1冷却帯16との間にブライドル
室22を設けるようにしてもよい、又、遮蔽部材は、第
2図に示される平板形状の遮蔽板26A、26Bのみに
限定されず、処理条件に応じて適宜の形状のものを設け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る連続焼鈍炉の全体構成
を示す配置図、第2図は前記焼鈍炉のブライドル室周辺
を詳細に示す拡大断面図、第3図は、前記連続焼鈍炉の
炉内張力を示す線図、第4図はブライドル室を設けない
場合と設けた場合の帯材の幅縮み率の例を比較して示す
線図、第5図は従来技術及び本発明を適用した場合のヒ
ートバックル発生率を比較して示す線図、第6図は同じ
く、蛇行発生率の例を比較して示す線図、第7図は本発
明に係る連続焼鈍炉の第2実施例を示す要部配置図、第
8図は従来の連続焼鈍炉の構成を示す配置図、第9図は
前記連続焼鈍炉の各帯の温度、ブラドル室を設けない場
合の銅帯の張力、ブライドル室を設けた場合の銅帯の張
力を比較して示す線図である。 0・・・銅帯、 2・・・加熱帯、 4・・・均熱帯、 6・・・第1冷却帯、 8・・・第2冷却帯、 0・・・第3冷却帯、 2・・・ブライドル室、 4・・・ブライドルロール、 6A、26B・・・第1、第2の遮蔽板、8・・・ヒー
タ、 0・・・ブライドル温度計。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯材の加熱帯と冷却帯との間に設けられたブライ
    ドル室に、帯材の張力を制御するためのブライドルロー
    ルを有する帯材の連続熱処理炉において、 前記ブライドル室の上流側及び下流側に、上流側及び下
    流側の処理帯の雰囲気温度がブライドルロールに影響す
    るのを防止するための遮蔽部材を設けたことを特徴とす
    る帯材の連続熱処理炉。
  2. (2)請求項1において、前記ブライドル室内の雰囲気
    温度が所定温度に制御可能となつていることを特徴とす
    る帯材の連続熱処理炉。
JP20415988A 1988-08-17 1988-08-17 帯材の連続熱処理方法 Pending JPH0254722A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020049506A (ko) * 2000-12-19 2002-06-26 류정열 차량 도어의 웨더스트립 설치구조

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338532A (ja) * 1986-08-01 1988-02-19 Kawasaki Steel Corp 鋼帯の蛇行およびヒ−トバツクルの防止方法

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