JPH025467Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025467Y2 JPH025467Y2 JP1983031683U JP3168383U JPH025467Y2 JP H025467 Y2 JPH025467 Y2 JP H025467Y2 JP 1983031683 U JP1983031683 U JP 1983031683U JP 3168383 U JP3168383 U JP 3168383U JP H025467 Y2 JPH025467 Y2 JP H025467Y2
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- JP
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- contact piece
- motor
- ring
- switch
- protrusion
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電気かみそりや携帯用電燈等の筒状本
体ケースを有する電気機器に係り、モータや豆球
等へ電池からの給電を制御するために設けられる
スイツチ部の構造に関するものである。
体ケースを有する電気機器に係り、モータや豆球
等へ電池からの給電を制御するために設けられる
スイツチ部の構造に関するものである。
(ロ) 従来技術
筒状本体ケースを有する電気かみそりや携帯用
電燈にあつては一般に本体ケースの長手方向或い
は周方向に回動するスイツチ作動体を設け、本体
ケースの内部に固定された固定接片に対して前記
スイツチ作動体の内面に固定した可動接片を摺動
させてモータや豆球等の負荷への通電を制御する
所謂スライドスイツチや携帯用電燈にあつてはプ
ツシユスイツチが採用されている。
電燈にあつては一般に本体ケースの長手方向或い
は周方向に回動するスイツチ作動体を設け、本体
ケースの内部に固定された固定接片に対して前記
スイツチ作動体の内面に固定した可動接片を摺動
させてモータや豆球等の負荷への通電を制御する
所謂スライドスイツチや携帯用電燈にあつてはプ
ツシユスイツチが採用されている。
ところが上述のスライドスイツチにあつては、
固定接片上を可動接片が摺動する構成である為両
接片の耐久性が問題となり老朽化すると接点不良
を起こす場合がある。また可動接片は普通机形状
を呈しており、スイツチ作動体と固定接片との間
隔は可動接片の脚部の寸法を加味してとらねばな
らず本体ケースの小型化を妨害する。更に周方向
に回動するスライドスイツチやプツシユスイツチ
にあつてはその構造が複雑化し生産コストも割高
になる為余り実用的ではない。
固定接片上を可動接片が摺動する構成である為両
接片の耐久性が問題となり老朽化すると接点不良
を起こす場合がある。また可動接片は普通机形状
を呈しており、スイツチ作動体と固定接片との間
隔は可動接片の脚部の寸法を加味してとらねばな
らず本体ケースの小型化を妨害する。更に周方向
に回動するスライドスイツチやプツシユスイツチ
にあつてはその構造が複雑化し生産コストも割高
になる為余り実用的ではない。
(ハ) 考案の目的
本考案は、特に本体ケースの周方向に回動する
スイツチ作動体を有するスイツチ構造において、
簡単な構成により、節度感覚に優れたスイツチ切
換操作を可能ならしめると共に、可動切片と固定
切片との接点不良が生じ難いスイツチ構造を提供
することを目的とするものである。
スイツチ作動体を有するスイツチ構造において、
簡単な構成により、節度感覚に優れたスイツチ切
換操作を可能ならしめると共に、可動切片と固定
切片との接点不良が生じ難いスイツチ構造を提供
することを目的とするものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は、筒状本体ケースの上部に形成され平
面部同士及び曲面部同士がそれぞれ対向した断面
略楕円形状のモータ収納部と、該モータ収納部の
外周に沿つて回動自在に設けられたリング状スイ
ツチ作動体とを備え、前記モータ収納部は、一方
の前記平面部に節動用ダボを有すると共に他方の
前記平面部に透孔を有し、且つ前記透孔に弾性パ
ツキングが嵌着されており、前記リング状スイツ
チ作動体は、回動時に、前記節動用ダボを乗り越
える突起を前記一方の平面部と対向する位置に有
すると共に前記弾性パツキングを介して可動接片
部の内方付勢力を制御する斜面状突部を前記他方
の平面部と対向する位置に有し、前記リング状ス
イツチの回動操作により、前記可動接片部とモー
タに取り付けた固定接片部とを接離切換可能とし
た小型電気機器にある。
面部同士及び曲面部同士がそれぞれ対向した断面
略楕円形状のモータ収納部と、該モータ収納部の
外周に沿つて回動自在に設けられたリング状スイ
ツチ作動体とを備え、前記モータ収納部は、一方
の前記平面部に節動用ダボを有すると共に他方の
前記平面部に透孔を有し、且つ前記透孔に弾性パ
ツキングが嵌着されており、前記リング状スイツ
チ作動体は、回動時に、前記節動用ダボを乗り越
える突起を前記一方の平面部と対向する位置に有
すると共に前記弾性パツキングを介して可動接片
部の内方付勢力を制御する斜面状突部を前記他方
の平面部と対向する位置に有し、前記リング状ス
イツチの回動操作により、前記可動接片部とモー
タに取り付けた固定接片部とを接離切換可能とし
た小型電気機器にある。
本考案によれば、リング状スイツチ作動体の回
動操作により、リング状スイツチ作動体に設けた
突起がモータ収納部の一方の平面部に設けた節動
用ダボを乗り越えるものであるため節度感覚に優
れたスイツチ切換操作が可能となる。
動操作により、リング状スイツチ作動体に設けた
突起がモータ収納部の一方の平面部に設けた節動
用ダボを乗り越えるものであるため節度感覚に優
れたスイツチ切換操作が可能となる。
又、リング状スイツチ作動体の回動操作により
リング状スイツチ作動体に設けた斜面状突部が移
動し、モータ収納部の他方平面部に配設された弾
性パツキングを介しての可動切片に対する内方付
勢力が変化することを利用して、可動切片とモー
タに取り付けた固定切片との接離切換を行うもの
であり、リング状スイツチ作動体に斜面状突部を
形成するという簡単な構造でスイツチの切換が行
えると共に、スライドスイツチのように老朽化に
より両接片が接点不良を生じるといつた不都合は
解消される。
リング状スイツチ作動体に設けた斜面状突部が移
動し、モータ収納部の他方平面部に配設された弾
性パツキングを介しての可動切片に対する内方付
勢力が変化することを利用して、可動切片とモー
タに取り付けた固定切片との接離切換を行うもの
であり、リング状スイツチ作動体に斜面状突部を
形成するという簡単な構造でスイツチの切換が行
えると共に、スライドスイツチのように老朽化に
より両接片が接点不良を生じるといつた不都合は
解消される。
(ホ) 実施例
以下本考案を水洗式電気かみそりの一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
1は合成樹脂製の円筒形状本体ケースであり、
その上部に互いに連続した平面部2a,2bと曲
面部3a,3bよりなる断面略楕円形状のモータ
収納部4を形成して該収納部4と同形状のモータ
5を収納すると共に底部に設けた開口(図示せ
ず)を介して前記モータ5に並べて電池(図示せ
ず)を着脱自在に収納し且前記開口は前記本体ケ
ース1底部に螺合固定される底蓋6にて閉塞され
ている。
その上部に互いに連続した平面部2a,2bと曲
面部3a,3bよりなる断面略楕円形状のモータ
収納部4を形成して該収納部4と同形状のモータ
5を収納すると共に底部に設けた開口(図示せ
ず)を介して前記モータ5に並べて電池(図示せ
ず)を着脱自在に収納し且前記開口は前記本体ケ
ース1底部に螺合固定される底蓋6にて閉塞され
ている。
7は前記モータ収納部4の外周に沿つて回動自
在に設けられたリング状スイツチ作動体であり、
その外周面に摘み8を有し、内周面には相対向し
て斜面状突部9と節動用突起10が夫々設けられ
ており、夫々は前記平面部2a,2bに対向して
いる。また前記平面部2bに円孔11が形成され
ており、該円孔11に外部から前記本体ケース1
内部へ水等が侵入するのを防ぐ弾性パツキング1
2が嵌着されると共に、前記スイツチ作動体7は
その斜面状突部9を前記弾性パツキング12の外
面略中央に圧入された剛球13に近接させて前記
モータ収納部4の外周に嵌め込まれている。更に
前記平面部2aには節動用ダボ14が前記スイツ
チ作動体7の節動用突起10に対応して形成され
ている。
在に設けられたリング状スイツチ作動体であり、
その外周面に摘み8を有し、内周面には相対向し
て斜面状突部9と節動用突起10が夫々設けられ
ており、夫々は前記平面部2a,2bに対向して
いる。また前記平面部2bに円孔11が形成され
ており、該円孔11に外部から前記本体ケース1
内部へ水等が侵入するのを防ぐ弾性パツキング1
2が嵌着されると共に、前記スイツチ作動体7は
その斜面状突部9を前記弾性パツキング12の外
面略中央に圧入された剛球13に近接させて前記
モータ収納部4の外周に嵌め込まれている。更に
前記平面部2aには節動用ダボ14が前記スイツ
チ作動体7の節動用突起10に対応して形成され
ている。
15は合成樹脂製の固定台(図示せず)に装着
されたリード板であり、前記本体ケース1の内周
壁に前記固定台を介して係合固定され上下方向に
配設されてなり、その上部に形成された可動接片
部は前記弾性パツキング12の内面に常時当接せ
しめられている。また16は固定接片であり前記
モータ5の側面に前記リード板15の可動接片部
に対向して固定されており、該固定接片16の下
端は前記モータ5底部の端子(図示せず)に半田
付け固定されている。そして前記リード板15の
下端は前記電池の陰極に常時接触する陰極接点板
(図示せず)に前記本体ケース1の底部内周面に
嵌着された陰極接続環(図示せず)を介して接続
されている。
されたリード板であり、前記本体ケース1の内周
壁に前記固定台を介して係合固定され上下方向に
配設されてなり、その上部に形成された可動接片
部は前記弾性パツキング12の内面に常時当接せ
しめられている。また16は固定接片であり前記
モータ5の側面に前記リード板15の可動接片部
に対向して固定されており、該固定接片16の下
端は前記モータ5底部の端子(図示せず)に半田
付け固定されている。そして前記リード板15の
下端は前記電池の陰極に常時接触する陰極接点板
(図示せず)に前記本体ケース1の底部内周面に
嵌着された陰極接続環(図示せず)を介して接続
されている。
17は前記モータ収納部4を被い且前記スイツ
チ作動体7の上方への抜け止め作用をなすモータ
カバーであり、前記モータ収納部4のネジ穴1
8,18を介してビス止め固定されている。また
19はきわぞり刃収納部であり、内部にきわぞり
刃(図示せず)を側面のスライドレバー20を介
して突出自在に設けてなり、該きわぞり刃収納部
19の上面には上部にネツト状の外刃21を係着
した金属製の外刃枠22を螺合してなる。そして
前記モータ5の駆動軸23にはカム24が嵌合さ
れており、該駆動軸23は前記外刃21の内面を
回転摺動する内刃体(図示せず)に、前記カム2
4は前記きわぞり刃に夫々連結している。
チ作動体7の上方への抜け止め作用をなすモータ
カバーであり、前記モータ収納部4のネジ穴1
8,18を介してビス止め固定されている。また
19はきわぞり刃収納部であり、内部にきわぞり
刃(図示せず)を側面のスライドレバー20を介
して突出自在に設けてなり、該きわぞり刃収納部
19の上面には上部にネツト状の外刃21を係着
した金属製の外刃枠22を螺合してなる。そして
前記モータ5の駆動軸23にはカム24が嵌合さ
れており、該駆動軸23は前記外刃21の内面を
回転摺動する内刃体(図示せず)に、前記カム2
4は前記きわぞり刃に夫々連結している。
次に第3図A,Bを参照しながら本考案の動作
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
Aは前記モータ5停止時における第1図の−
′断面図である。この時前記剛球13は前記斜
面状突部9の始点に位置し、前記弾性パツキング
12の作用により若干外方へ張り出している。ま
た、このため前記リード板15の可動接片部は前
記固定接片16と微小間隔を有して離れている。
一方前記節動用突起10は図で前記節動用ダボ1
4の左側に位置している。
′断面図である。この時前記剛球13は前記斜
面状突部9の始点に位置し、前記弾性パツキング
12の作用により若干外方へ張り出している。ま
た、このため前記リード板15の可動接片部は前
記固定接片16と微小間隔を有して離れている。
一方前記節動用突起10は図で前記節動用ダボ1
4の左側に位置している。
前記摘み8を介して前記スイツチ作動体7を回
動させると前記節動用突起10は前記節動用ダボ
14を乗り越えてその右側に位置しBの如く前記
剛球13が前記斜面状突部9の終点に位置して前
記弾性パツキング12が内方へ移動し、このため
前記リード板15が前記固定接片16に接触して
前記モータ5への通電が開始される。この時前記
節動用突起10の働きにより、前記スイツチ作動
体7は全体として該突起10方向への付勢がなさ
れ、前記斜面状突部9の前記剛球13に対する押
圧力が強まり、前記リード板15と前記固定接片
16との接触圧が高められている。
動させると前記節動用突起10は前記節動用ダボ
14を乗り越えてその右側に位置しBの如く前記
剛球13が前記斜面状突部9の終点に位置して前
記弾性パツキング12が内方へ移動し、このため
前記リード板15が前記固定接片16に接触して
前記モータ5への通電が開始される。この時前記
節動用突起10の働きにより、前記スイツチ作動
体7は全体として該突起10方向への付勢がなさ
れ、前記斜面状突部9の前記剛球13に対する押
圧力が強まり、前記リード板15と前記固定接片
16との接触圧が高められている。
更に前記節動用突起10が前記平面部2aの両
端に達すると前記曲面部3a,3bとの境界でそ
れ以上の移動を阻止される前記スイツチ作動体7
の回動範囲は必然的に前記突起10によつて規制
され、該スイツチ作動体7が突起10のどちらか
一方が破損しない限り、該スイツチ作動体7が前
記モータ収納部4の周りでから回りすることはな
い。
端に達すると前記曲面部3a,3bとの境界でそ
れ以上の移動を阻止される前記スイツチ作動体7
の回動範囲は必然的に前記突起10によつて規制
され、該スイツチ作動体7が突起10のどちらか
一方が破損しない限り、該スイツチ作動体7が前
記モータ収納部4の周りでから回りすることはな
い。
(ヘ) 考案の効果
本考案による小型電気機器によれば、本体ケー
スの周方向に回動するスイツチ作動体を有するス
イツチ構造が、簡単な構成により、節度感覚に優
れたスイツチ切換操作が可能であると共に可動切
片と固定切片との接点不良が生じ難いスイツチ構
造を提供することができるものであり、その実用
的効果は大なるものである。
スの周方向に回動するスイツチ作動体を有するス
イツチ構造が、簡単な構成により、節度感覚に優
れたスイツチ切換操作が可能であると共に可動切
片と固定切片との接点不良が生じ難いスイツチ構
造を提供することができるものであり、その実用
的効果は大なるものである。
図面は本考案の一実施例である水洗式電気かみ
そりに係り、第1図はその正面図、第2図は要部
分解斜視図、第3図Aはスイツチ開時における第
1図の−′断面図、Bはスイツチ閉時におけ
るAに相当する断面図である。 1……筒状本体ケース、2a,2b……平面
部、3a,3b……曲面部、4……モータ収納
部、7……リング状スイツチ作動体、10……突
起。
そりに係り、第1図はその正面図、第2図は要部
分解斜視図、第3図Aはスイツチ開時における第
1図の−′断面図、Bはスイツチ閉時におけ
るAに相当する断面図である。 1……筒状本体ケース、2a,2b……平面
部、3a,3b……曲面部、4……モータ収納
部、7……リング状スイツチ作動体、10……突
起。
Claims (1)
- 筒状本体ケースの上部に形成され平面部同士及
び曲面部同士がそれぞれ対向した断面略楕円形状
のモータ収納部と、該モータ収納部の外周に沿つ
て回動自在に設けられたリング状スイツチ作動体
とを備え、前記モータ収納部は、一方の前記平面
部に節動用ダボを有すると共に他方の前記平面部
に透孔を有し、且つ前記透孔に弾性パツキングが
嵌着されており、前記リング状スイツチ作動体
は、回動時に、前記節動用ダボを乗り越える突起
を前記一方の平面平面部と対向する位置に有する
と共に前記弾性パツキングを介して可動接片部の
内方付勢力を制御する斜面状突部を前記他方の平
面部と対向する位置に有し、前記リング状スイツ
チの回動操作により、前記可動接片部とモータに
取り付けた固定接片部とを接離切換可能とした小
型電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3168383U JPS59138140U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 小型電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3168383U JPS59138140U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 小型電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138140U JPS59138140U (ja) | 1984-09-14 |
JPH025467Y2 true JPH025467Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=30162526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3168383U Granted JPS59138140U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 小型電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138140U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS419624Y1 (ja) * | 1964-02-07 | 1966-05-10 | ||
JPS573143U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3168383U patent/JPS59138140U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS419624Y1 (ja) * | 1964-02-07 | 1966-05-10 | ||
JPS573143U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59138140U (ja) | 1984-09-14 |
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