JPH0254355A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH0254355A JPH0254355A JP63204766A JP20476688A JPH0254355A JP H0254355 A JPH0254355 A JP H0254355A JP 63204766 A JP63204766 A JP 63204766A JP 20476688 A JP20476688 A JP 20476688A JP H0254355 A JPH0254355 A JP H0254355A
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- Japan
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- recitation
- symbol
- data
- memory
- program
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 2
- 241001189642 Theroa Species 0.000 description 2
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアプリケーションプログラムの内容保護等、プ
ログラミング装置による処理可能範囲を制限する機能を
有したプログラマブルコントローラに関する。
ログラミング装置による処理可能範囲を制限する機能を
有したプログラマブルコントローラに関する。
[従来の技術]
従来、プログラミング装置によって作成されたプログラ
ムにより、接続された各種機器における人出力をシーケ
ンシャルに制御するプログラマブルコントローラ(以下
、PCと称す)が知られている。
ムにより、接続された各種機器における人出力をシーケ
ンシャルに制御するプログラマブルコントローラ(以下
、PCと称す)が知られている。
このPCにおいては、メーカーで作成したアプリケーシ
ョンプログラムの内容をエンドユーザーなどに知られな
いようにするため、あるいはプログラム作成者などの特
定の大以外にプログラム内容が知られたり、プログラム
が書き換えられたりしないようにするために種々の方策
がとられてきた。
ョンプログラムの内容をエンドユーザーなどに知られな
いようにするため、あるいはプログラム作成者などの特
定の大以外にプログラム内容が知られたり、プログラム
が書き換えられたりしないようにするために種々の方策
がとられてきた。
例えば、従来よりアプリケーションプログラム内容を保
護する機能を有するPCがあり、プログラミング装置を
使用する際、暗唱番号を入力しなければプログラムの読
み出し等の操作を出来なくしてしまう方式が知られてい
る。
護する機能を有するPCがあり、プログラミング装置を
使用する際、暗唱番号を入力しなければプログラムの読
み出し等の操作を出来なくしてしまう方式が知られてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
ところがこのような方式では、−度暗唱番号が他人に知
られてしまうと、このDiJ唱番号を入力する手順は単
なる操作手順の一環にすぎなくなり、DB唱番号を知っ
た人には何ら保護機能を発揮し得なくなるという問題点
があった。
られてしまうと、このDiJ唱番号を入力する手順は単
なる操作手順の一環にすぎなくなり、DB唱番号を知っ
た人には何ら保護機能を発揮し得なくなるという問題点
があった。
また、この方式ではプログラミング装置の操作における
保護範囲は固定されており、保護機能を、プログラムの
書き換えのみ禁止し、読み出しは許可するよう用いたり
、あるいは読み出しも禁止するよう用いたり、用い方に
よって保護する範囲を変えることが従来の方式ではでき
ないという問題点があった。
保護範囲は固定されており、保護機能を、プログラムの
書き換えのみ禁止し、読み出しは許可するよう用いたり
、あるいは読み出しも禁止するよう用いたり、用い方に
よって保護する範囲を変えることが従来の方式ではでき
ないという問題点があった。
本発明は上述した従来の問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところはアプリケーションプログ
ラムの内容を保護する等の機能において、暗唱番号を知
られてもそのプログラム内容を保護する等の手段を有し
、プログラミング装置による処理可能な範囲を制限する
ことが可能なPCを提供することにある。
あり、その目的とするところはアプリケーションプログ
ラムの内容を保護する等の機能において、暗唱番号を知
られてもそのプログラム内容を保護する等の手段を有し
、プログラミング装置による処理可能な範囲を制限する
ことが可能なPCを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このために、本発明では暗唱記号を入力する暗唱記号入
力手段と、暗唱記号入力手段によって入力される暗唱記
号にかかるコマンド処理を入力するコマンド入力手段と
、暗唱記号データを設定するために設けられ、アプリケ
ーションプログラムの命令実行によってアクセス可能な
暗唱記号メモリ領域と、暗唱記号メモリ領域においてデ
ータの読出しおよび書込みをするアクセス手段と、暗唱
記号入力手段によって入力された暗唱記号と、アクセス
手段によって暗唱記号メモリ領域から読出されたデータ
との一致を判別する判別手段と、判別手段による判別が
一致したとき、コマンド処理を実行する処31手段と、
暗唱記号メモリ領域に設定されるデータをロn唱記号デ
ータ以外のものとする解除手段とを具えたことを特徴と
する。
力手段と、暗唱記号入力手段によって入力される暗唱記
号にかかるコマンド処理を入力するコマンド入力手段と
、暗唱記号データを設定するために設けられ、アプリケ
ーションプログラムの命令実行によってアクセス可能な
暗唱記号メモリ領域と、暗唱記号メモリ領域においてデ
ータの読出しおよび書込みをするアクセス手段と、暗唱
記号入力手段によって入力された暗唱記号と、アクセス
手段によって暗唱記号メモリ領域から読出されたデータ
との一致を判別する判別手段と、判別手段による判別が
一致したとき、コマンド処理を実行する処31手段と、
暗唱記号メモリ領域に設定されるデータをロn唱記号デ
ータ以外のものとする解除手段とを具えたことを特徴と
する。
[作 用]
以上の構成によれば、アプリケーションプログラムの命
令実行によりアクセス可能なデータメモリ領域において
、その特定アドレスを暗唱記号データ設定用メモリとし
、この領域に特定の暗唱記号がセットされているときの
み、0a唱記号にかかるコマンド処理が実行され、不必
要な場合はOil唱記号データをメモリから解除するこ
とが可能となる。
令実行によりアクセス可能なデータメモリ領域において
、その特定アドレスを暗唱記号データ設定用メモリとし
、この領域に特定の暗唱記号がセットされているときの
み、0a唱記号にかかるコマンド処理が実行され、不必
要な場合はOil唱記号データをメモリから解除するこ
とが可能となる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例にかかるpc本体の内部構成
を示すブロック図であり、pcシステム全体の制御を実
行する020部1.PCによって制御される各f!機器
との入出力情報を媒介するi10部2゜モニタプログラ
ム等を格納するシステムROM3.アプリケーションプ
ログラムを記憶するRAM4 、アプリケーションプロ
グラムによってアクセス可能なデータメモリを記憶する
RAM5および各部間の信号授受のための内部バス6で
構成される。
を示すブロック図であり、pcシステム全体の制御を実
行する020部1.PCによって制御される各f!機器
との入出力情報を媒介するi10部2゜モニタプログラ
ム等を格納するシステムROM3.アプリケーションプ
ログラムを記憶するRAM4 、アプリケーションプロ
グラムによってアクセス可能なデータメモリを記憶する
RAM5および各部間の信号授受のための内部バス6で
構成される。
第2図は第1図に示したRAM5に格納されるデータメ
モリの概念図を示す。同図から明らかなように、データ
メモリの特定アドレスAxがロa唱番号セット用メモリ
として割り付けられている。
モリの概念図を示す。同図から明らかなように、データ
メモリの特定アドレスAxがロa唱番号セット用メモリ
として割り付けられている。
従ってアプリケーションプログラムの命令によってアド
レスA×での暗唱番号データの書込みまたはクリアが可
能となる。
レスA×での暗唱番号データの書込みまたはクリアが可
能となる。
通常、PCのプログラミング装置はPC本体と接続し、
プログラミング装置におけるキー操作により、プログラ
ムの読み出しおよび書き込み、データメモリの読み出し
および設定、プログラム実行の起動・停止などをするこ
とができる。そして、これらのキー操作がPC使用者に
より行われると、プログラミング装置内部ではPC本体
に対しその操作に対応したコマンド処理要求を出し、P
C本体内部で処理が行われる。
プログラミング装置におけるキー操作により、プログラ
ムの読み出しおよび書き込み、データメモリの読み出し
および設定、プログラム実行の起動・停止などをするこ
とができる。そして、これらのキー操作がPC使用者に
より行われると、プログラミング装置内部ではPC本体
に対しその操作に対応したコマンド処理要求を出し、P
C本体内部で処理が行われる。
第3図は本実施例におけるPC本体でのコマンド処理要
求に対するcpu部1の処理手順を示すフローチャート
である。本実施例は、プログラム読み出しを保護する例
を示す。まず、ステップs1でコマンド処理の内容がプ
ログラム読み出しか否かが判断される。プログラム読み
出しでなかった場合はステップS6の他のコマンド処理
へ進み、プログラム読み出しであった場合にはステップ
s2へ進み、第2図のアドレスAxで示される暗唱番号
セット用メモリの暗唱番号のデータを読み出しステップ
S3で、このデータが例えばプログラミング装置におい
て構成されるBq唱番号入カ手段によって予め入力した
暗唱番号と一致するか否かを判断する。一致した場合に
はステップs4へ進み、正常処理としてプログラム読み
出し処理を行い、一致しなかった場合にはステップs5
でエラーリターン処理を行ない、プログラム読み出しは
行わない。
求に対するcpu部1の処理手順を示すフローチャート
である。本実施例は、プログラム読み出しを保護する例
を示す。まず、ステップs1でコマンド処理の内容がプ
ログラム読み出しか否かが判断される。プログラム読み
出しでなかった場合はステップS6の他のコマンド処理
へ進み、プログラム読み出しであった場合にはステップ
s2へ進み、第2図のアドレスAxで示される暗唱番号
セット用メモリの暗唱番号のデータを読み出しステップ
S3で、このデータが例えばプログラミング装置におい
て構成されるBq唱番号入カ手段によって予め入力した
暗唱番号と一致するか否かを判断する。一致した場合に
はステップs4へ進み、正常処理としてプログラム読み
出し処理を行い、一致しなかった場合にはステップs5
でエラーリターン処理を行ない、プログラム読み出しは
行わない。
このことから明らかなように、データメモリの特定アド
レス^Xに暗唱番号がセットされていない限り、プログ
ラム読み出し処理を行なうことはできない、本例では、
PC本体からプログラミング装置の接続が解除されたと
きには、暗唱番号セット用メモリの内容がCPt1部1
により自動的にクリアされるため、再度プログラミング
装置を接続したときには再度暗唱番号を設定しなければ
ならない。すなわち、暗唱番号がセットされていない場
合にアプリケーションプログラムを読み出すには、まず
、プログラミング装置によってデータメモリ読み出しを
行い、暗唱番号セット用メモリを読み出し、ここにデー
タ設定処理により暗唱番号を設定しなければならない。
レス^Xに暗唱番号がセットされていない限り、プログ
ラム読み出し処理を行なうことはできない、本例では、
PC本体からプログラミング装置の接続が解除されたと
きには、暗唱番号セット用メモリの内容がCPt1部1
により自動的にクリアされるため、再度プログラミング
装置を接続したときには再度暗唱番号を設定しなければ
ならない。すなわち、暗唱番号がセットされていない場
合にアプリケーションプログラムを読み出すには、まず
、プログラミング装置によってデータメモリ読み出しを
行い、暗唱番号セット用メモリを読み出し、ここにデー
タ設定処理により暗唱番号を設定しなければならない。
この結果、このようなアプリケーションプログラムの内
容保護機能、すなわち特定のメモリに暗唱番号データが
セットされ、この暗唱番号データを参照して処理実行の
可、不可が判断されるという機能を知っており、かつ暗
唱番号を知フている特定の人以外はプログラムを読み出
すことはできないことになる。
容保護機能、すなわち特定のメモリに暗唱番号データが
セットされ、この暗唱番号データを参照して処理実行の
可、不可が判断されるという機能を知っており、かつ暗
唱番号を知フている特定の人以外はプログラムを読み出
すことはできないことになる。
ざらに本例では、アプリケーションプログラムの実行に
おいてアクセス可能な領域であるデータメモリにロa唱
番号セット用メモリを設けたため、暗唱番号にかかる処
理を終了した後には命令実行によってl1j7唱番号セ
ット用メモリをクリアするようにアプリケーションプロ
グラムを作成すれば、アプリケーションプログラムが実
行されない間は常にプログラムを読み出すことができな
くすることも可能となり、また、09唱記号データを変
化させることもできる。
おいてアクセス可能な領域であるデータメモリにロa唱
番号セット用メモリを設けたため、暗唱番号にかかる処
理を終了した後には命令実行によってl1j7唱番号セ
ット用メモリをクリアするようにアプリケーションプロ
グラムを作成すれば、アプリケーションプログラムが実
行されない間は常にプログラムを読み出すことができな
くすることも可能となり、また、09唱記号データを変
化させることもできる。
また、上述の実施例ではプログラム読み出しの操作のみ
を保護する場合の説明をしたが、第3図のコマンド処理
フローチャートに、プログラム読み出し以外のコマンド
処理でも暗唱番号をチエツクする処理を追加すれば、プ
ログラム読み出し以外の操作でもデータメモリの読み出
しおよび設定を除いて保護することができる。
を保護する場合の説明をしたが、第3図のコマンド処理
フローチャートに、プログラム読み出し以外のコマンド
処理でも暗唱番号をチエツクする処理を追加すれば、プ
ログラム読み出し以外の操作でもデータメモリの読み出
しおよび設定を除いて保護することができる。
さらに、暗唱番号を複数設け、その暗唱番号毎に保護範
囲を設ければ、例えば使用者毎に知る暗唱番号に応じて
、操作範囲を限定させることが可能となる。
囲を設ければ、例えば使用者毎に知る暗唱番号に応じて
、操作範囲を限定させることが可能となる。
さらに加えて、アプリケーションプログラムを、外部入
力により暗唱番号をさまざまな値にセットするようにプ
ログラムすれば、外部入力でプログラミング装置の操作
を制限することも可能である。
力により暗唱番号をさまざまな値にセットするようにプ
ログラムすれば、外部入力でプログラミング装置の操作
を制限することも可能である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によればアプリ
ケーションプログラムの命令実行によりアクセス可能な
データメモリ領域において、その特定アドレスを暗唱記
号データ設定用メモリとし、この領域に特定の暗唱記号
がセットされているときのみ、暗唱記号にかかるコマン
ド処理が実行され、不必要な場合は811唱記号データ
をメモリから解除することが可能となる。
ケーションプログラムの命令実行によりアクセス可能な
データメモリ領域において、その特定アドレスを暗唱記
号データ設定用メモリとし、この領域に特定の暗唱記号
がセットされているときのみ、暗唱記号にかかるコマン
ド処理が実行され、不必要な場合は811唱記号データ
をメモリから解除することが可能となる。
この結果、暗唱記号設定用メモリをアプリケーションプ
ログラムによってアクセス可能なデータメモリ領域に設
けたことによって、アプリケーションプログラムの命令
実行で暗唱記号のセット・リセットが可能となり、アプ
リケーションプログラムの用い方によっては使用期間以
外は常にプログラムの読み出し等を不可能にすること、
および口B唱記号を変更することができ、01唱記号が
他人に知られてもプログラム内容の保護が出来るという
効果が得られる。
ログラムによってアクセス可能なデータメモリ領域に設
けたことによって、アプリケーションプログラムの命令
実行で暗唱記号のセット・リセットが可能となり、アプ
リケーションプログラムの用い方によっては使用期間以
外は常にプログラムの読み出し等を不可能にすること、
および口B唱記号を変更することができ、01唱記号が
他人に知られてもプログラム内容の保護が出来るという
効果が得られる。
また、暗唱記号を複数設け、その暗唱記号別に操作の保
護範囲も複数設けることで、使用者毎に、プログラミン
グ装置の操作の保護範囲を変えることが可能になるとい
う効果も得られる。
護範囲も複数設けることで、使用者毎に、プログラミン
グ装置の操作の保護範囲を変えることが可能になるとい
う効果も得られる。
第1図は本発明の一実施例にかかるpcの内部構成を示
すブロック図、 第2図は本発明の一実施例のデータ・メモリ領域を示す
概念図、 第3図は実施例におけるコマンド処理のフローチャート
である。 1・・・CPt1部、 2・・・i10部、 3・・・システムROM 。 4・・・アプリケーションプログラム用RAM 。 5・・・データ・メモリ用11AM、 6・・・内部バス、 Ax・・・暗唱番号セット用メモリのアドレス。 データメモリ 第2図 第3図
すブロック図、 第2図は本発明の一実施例のデータ・メモリ領域を示す
概念図、 第3図は実施例におけるコマンド処理のフローチャート
である。 1・・・CPt1部、 2・・・i10部、 3・・・システムROM 。 4・・・アプリケーションプログラム用RAM 。 5・・・データ・メモリ用11AM、 6・・・内部バス、 Ax・・・暗唱番号セット用メモリのアドレス。 データメモリ 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)暗唱記号を入力する暗唱記号入力手段と、該暗唱記
号入力手段によって入力される暗唱記号にかかるコマン
ド処理を入力するコマンド入力手段と、 暗唱記号データを設定するために設けられ、アプリケー
ションプログラムの命令実行によってアクセス可能な暗
唱記号メモリ領域と、 該暗唱記号メモリ領域においてデータの読出しおよび書
込みをするアクセス手段と、 前記暗唱記号入力手段によって入力された暗唱記号と、
前記アクセス手段によって前記暗唱記号メモリ領域から
読出されたデータとの一致を判別する判別手段と、 該判別手段による判別が一致したとき、前記コマンド処
理を実行する処理手段と、 前記暗唱記号メモリ領域に設定されるデータを前記暗唱
記号データ以外のものとする解除手段と を具えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63204766A JPH0254355A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63204766A JPH0254355A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254355A true JPH0254355A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16495995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63204766A Pending JPH0254355A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0254355A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473082A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Sanyo Bussan Kk | 遊技機器の制御装置 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63204766A patent/JPH0254355A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473082A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Sanyo Bussan Kk | 遊技機器の制御装置 |
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