JPH0253536A - 車両の組立て装置 - Google Patents

車両の組立て装置

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JPH0253536A
JPH0253536A JP63203435A JP20343588A JPH0253536A JP H0253536 A JPH0253536 A JP H0253536A JP 63203435 A JP63203435 A JP 63203435A JP 20343588 A JP20343588 A JP 20343588A JP H0253536 A JPH0253536 A JP H0253536A
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assembly
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Koji Takao
高尾 幸治
Masaki Ichida
市田 真己
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、車両の車種及び仕様の如何にかかわらず当該
車両への部品の組付けを連続的かつ効率的に行なえるよ
うにした車両の組立て方法に関す(従来の技術) 一般的に、車両の組立時における当該車両の搬送は、搬
送路上に固定して設置されているコンベアーによって行
なわれている。車両への部品の組付けは言うまでもなく
その効率性を考慮して行なわれ、その組付は、例えば第
6図に示すような組付はラインによって行なわれている
同図に示すように、この組付はラインは大別すると、ボ
ディーをストレージするPI35 (ペインテッドボデ
ィーストレージ)1、配線作業、天井張り等の部品組付
けを行なうメイン犠装ライン2、及びこのメイン犠装ラ
イン2に付属して例えばインストルメントパネル回りの
部品取付は等を行なうサブ部製ライン3から成っている
塗装工場で塗装が行なわれた車両のボディーはこの組付
はラインに搬送され、この組付はラインに入る前に一旦
前記したPBSlにストレージされ、次に各車両のボデ
ィーはメイン部製ライン2へ搬送される。このメイン部
製ライン2ではコンベアーによってボディーが搬送され
ており、図示するように例えばまず最初に、搬送される
ボディーに対して車種あるいは仕様にかかわらず共通の
作業であるランプ、ハーネス類の取付け、ペダル類の取
付けが順次行なわれる。このようにしてボディーに対し
て各種の作業が行なわれサブ特装ライン3まで搬送され
ると、このボディーに対してサブ特装ライン3での作業
が必要であればボディーはこのラインのコンベアーに乗
換えて例えば第7図に示すような各作業が行なわれるこ
とになるが、このサブ特装ライン3での作業が不必要で
あればそのまま通過し、共通の作業であるマスクシリン
ダの取付け、・・・・・・、コンソールボックスの取付
けが順次行なわれて他のラインに搬送される。
サブ特装ライン3においては、例えば第7図に示すよう
な作業が行なわれる。まず、搬送された車両がパワーウ
ィンドウを装着する仕様であれば、パワーウィンドウモ
ーターの収付けが行なわれ、パワーウィンドウを装着す
る仕様でなければ、この工程は通過して次の工程に進み
、ロックの取付けが行なわれる。さらに、チエツクリン
クの取付、レギュレーターの取付、ガラスの取付、スピ
ーカーの取付、ドアスクリーンシーラントの取付、ウェ
ザ−ストリップの取付、トリムの取付が順次その仕様に
応じて行なわれる。
このように従来の組付はラインでは、犠装される車両は
当該車両の車種及び仕様にかかわらずにコンベアーによ
って単一の連続したラインを搬送され、その車種あるい
は仕様に応じて部品取付けを行なう必要がある場合には
該当する工程で所定の作業を行なっている。
(発明が解決しようとする課H) ところが、このような従来の車両の組付は方法では、犠
装部品の比較的少ない車種あるいは仕様の車両と部製部
品の比較的多い車種あるいは仕様の車両とを混在して単
一のラインを流しているので、ラインとしての稼動率を
ある程度以上向上させることが困難であり、また、その
稼動率を向上させるために効率良く工程編成を行なうこ
とも困難であるという問題がある。
このように、稼動率を向上させることについて困難を極
める原因としては、1つには、近年の多品種少量生産の
要請によって同一のラインに種々の車種あるいは仕様の
異なる車両を混在して流さなければならないことに起因
し、また、もう1つには、工程編成は所定の条件の下で
最良となるように設定されているが、車種比率あるいは
生産台数の変動によって前記条件から外れた場合には、
特定の工程での作業遅れが生じたりすること等に起因し
ている。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて成されたも
のであり、車種、仕様にかかわらずに共通の部品を取付
ける固定部品組付工程を連続的に配置し、また、車種、
仕様に応じた非共通の部品を取付ける変動部品組付工程
を前記固定部品組付工程に対して分岐して配置し、前記
車両を前記固定部品組付工程又は前記変動部品組付工程
を搬送車によって適宜移動させることによって上記問題
点を解決する車両の組立て方法の提供を目的とするもの
である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明は、搬送される種々の
車両に共通の部品を組付ける固定部品組付工程を連続的
に配置するとともに前記車両の種別に応じた部品を組付
ける変動部品組付工程を前記固定部品組付工程に対して
適宜分岐して配置し、前記車両を搬送車に載置して前記
固定部品組付工程又は必要に応じて前記変動部品組付工
程に順次移動させ、夫々の工程において所定の作業を行
ない、前記車両の車種及び仕様にかかわらず前記車両へ
の部品の組付けを連続的かつ効率的に行なえるようにし
たことを特徴とするものである。
(作用) 以下に本発明の詳細な説明する。
まず車両が部製ラインに入ると、この車両は搬送車に載
置される。そして、この搬送車は固定部品組付工程を順
次繰て車種、仕様にかかわらず共通の部品の組付けが行
なわれることになるが、この固定部品組付工程の途中で
必要に応じて変動部品組付工程に分岐し、この変動部品
組付工程でその車両の車種、仕様に応じた各種の部品の
組付けが行なわれ、再度、固定部品組付工程に戻り、前
記した共通の部品の組付けが行なわれる。
したがって、車両の搬送はある程度の自由度をもって行
なうことができ、車両の種類、仕様にかかわらず、所望
の部品の組付けを連続的かつ効率的に行なうことができ
ることになる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本発明に係る車両の組立て方法を実施する
組立てラインが示しである。図に示すように、このライ
ンは大別すると、塗装工場で塗装がされた車両のボディ
ーを一旦ストレージするPBSIと、その片側あるいは
両側(図では片側しか記載していない。)に車両の車種
、仕様のいかんにかかわらずに共通の部品を組付ける1
図に示しであるような固定部品組付工程(ランプ、ハー
ネス類取付け、ペダル類取付け、レギュレーター取付け
、セダン系のガラス取付け、・・・・・・、ドアミラー
取付は等)が配置されたメイン特装ライン2と、このメ
イン特装ライン2から分岐路4によって分岐して車両の
車種、仕様に応じた部品を組付ける変動部品組付工程5
(ハードトップ系のガラス取付け)とから成り、これら
は図示するように配置されている。
そして、前記した固定部品組付工程及び変動部品組付工
程を構成する各々の機械装置には、これらの機械装置を
統括して制御する工程制御コンピューター8が接続され
、この工程制御コンピューター8は中央通信局7に接続
されている。
さらに、このメイン特装ライン2には分岐路4を介して
変動部品組付工程5が配置されているが、このメイン部
製ライン29分岐路4及び変動部品組付工程5は無人搬
送車6が走行し得るようになっている。また、この無人
搬送車6は工程制御コンピューター8から出力される信
号に基づいて動作する中央通信局7からの指令を受けて
走行するが、その走行時の制御は後述する無人搬送車の
制御装置によって行なわれている。
第2図には、本発明に係る車両の組立て方法を実施する
際の無人搬送車6の制御系のブロック図が示しである。
無人搬送車6の制御装置20は図示するように、走行経
路上に設けられているマークを検出するマーク検出セン
サ9の検出信号に基づいて現在の走行位置を認識する自
己位置認識部21と、無人搬送車6の動作パターンが記
憶されている動作パターン格納部22と、中央通信局7
と電波を介して信号授受を行なう通信処理部13と、載
置したボディーの載置状態をワーク状態検出センサー1
0によって検出してその状態に応じてインターロック信
号を出力し、また、通信処理部23からの情報のインタ
ーロックに寄与するインターロック処理部24と、自己
位置認識部21.動作パターン格納部22及びインター
ロック処理部24からの信号に基づいて走行情報を演算
する走行情報中央処理部25と、走行路上に配設されて
いる誘導治具に基づいて誘導誤差を検出する誘導誤差検
出センサー11及び走行情報中央処理部25からの信号
に基づいてサーボドライバー12A及び12Bに駆動信
号を、出力するサーボ制御部26とで構成され、サーボ
ドライバー12A及び12Bは無人搬送車6の左右に配
設されている駆動輪を駆動モーター13A及び13Bに
よって駆動し、この駆動モーターの回転速度はパルスジ
ェネレーター14A及び14Bによってサーボ制御部2
6にフィードバックされて一定速度に制御される。した
がって、無人搬送車6は駆動モーター13A又は13B
の回転速度を同速度とすれば直線走行し、・夫々の回転
速度を異ならせれば曲線走行することになる。尚、工程
制御コンピューター8は、前記したように固定部品組付
工程及び変動部品組付工程に設けられている機械装置の
作業開始及び終了信号を受けて、いずれの工程の作業が
終了となっているかの情報を中央通信局7に出力するも
のである。また、中央通信局7は、この工程制御コンピ
ューター8からの情報に基づいて通信処理部23に移動
の情報を出力するものである。
以上のように構成された無人搬送車6の制御系は、第3
図から第5図に示す動作フローチャートに従い次のよう
に動作する。以下に工程制御コンピューター、中央通信
局及び無人搬送車の動作をフローチャートに基づいて説
明する。
まず、工程制御コンピューター8のプログラムがスター
トすると、工程制御コンピューター8は固定部品組立工
程及び変動部品組立工程を構成する各ステージの機械装
置から作業に関する信号を入力しくステップ1)、いず
れかのステージにおいて作業完了信号が出力されている
が否かの判断をする。この判断において作業完了信号が
出力されていなければステップ1に戻って前記した信号
の入力を行ない、作業完了信号が入力されていれば次の
ステップに進み(ステップ2)、この作業完了信号が出
力されているステージのナンバーを中央通信局7に出力
する(ステップ3)。そして、全ての作業が終了してい
ればプログラムの実行を終了し、作業が終了していなけ
ればステップ1に戻って以上の処理を繰返し行なう(ス
テップ4)。
また、中央通信局7は工程制御コンピューター8から出
力される作業完了に関する情報に基づいて前ステージの
作業(この場合の前ステージとは例えば第1図に示した
レギュレーターの取付工程を示しているものとする。)
が完了したが否かの判断をしくステップ10)、前ステ
ージの作業が完了していれば、中央通信局7は無人搬送
車6の通信処理部23に対して次のステージ、つまり、
ガラス取付は工程への移動指令を出力し、無人搬送車6
に仕様の問合せを行なう(ステップ11゜12)。そし
て、この間合せにおいて、搬送されている車両がセダン
系であるが否かの判断がされ(ステップ13)、セダン
系であれば中央通信局7は無人搬送車6の通信処理部2
3に対してそのまま直進移動してセダン系のガラスを取
付けるステージに移動すべき指示を出力しくステップ1
4)一方、セダン系でなければ同様に分岐移動すべき指
示、即ち、分岐路4に入ってハードトップ系のガラスを
取付けるステージに移動すべき指示を出力する。この時
には、間合せた仕様情報が中央通信局7から工程制御コ
ンピューター8にも出力される。(ステップ15)。そ
して、中央通信局7は、再度、工程制御コンピューター
8から出力される作業完了に関する情報に基づいて当ス
テージの作業が完了したが否かの判断をしくステップ1
6)、完了していれば中央通信局7は無人搬送車6の通
信処理部23に対して次のステージへの移動指令を出力
する(ステップ17)。
無人搬送車6は、中央通信局7がら移動指令が出力され
たか否かの判断をしくステップ20)、移動指令が出力
されていればインターロック処理部24のインターロッ
クを解除し、制御装置2゜を起動させ、無人搬送車6を
移動させる(ステップ21)。次に無人搬送車6は搬送
している車両の仕様をチエツクし、中央通信局7がら仕
様の問合せがあれば仕様情報を出力する(ステップ22
゜23.24)そして、無人搬送車6は分岐点にさしか
かると一時停止し、中央通信局7がら出力された指示に
従い目的ステージに移動する。即ち、搬送している車両
がセダン系であればセダン系のガラス取付ステージに移
動し、一方、ハードトップ系であればハードトップ系の
ガラス取付ステージに移動することになる(ステップ2
5)。この移動中、マーク検出センサー9によって停止
マークが検出されると、自己位置認識部21は走行情報
中央処理部25に現在位置情報を出力し、走行情報中央
処理部25は動作パターン格納部22の位置情報と現在
位置情報とを比較して、その結果サーボ制御部26に停
止指令が出力され、無人搬送車6は停止し、再度、中央
通信局7から移動指令が出力されるのを待つ(ステップ
26,27゜28)。
このように、上記した実施例では、組付はラインを、連
続的に配置された固定部品組付工程とこの固定部品組付
工程に対して適宜分岐して配置された変動部品組付工程
とで構成し、工程制御コンピューター8によって各ステ
ージの機械装置の終了信号を入力して、この情報を中央
通信局7に出力し、この情報に基づいて無人搬送車6を
前記したように構成されている組付はライン上で作業の
終了したステージに順次移動させ、車両への部製部品の
組付けを効率良く行なえるようにしている。
また、前記した組付はラインの構成は、車種。
仕様に応じた部品を組付ける変動部品組付工程が固定部
品組付工程に対して分岐かつ独立して配置され、車両の
移動も無人搬送車によって行なっているために、仕様の
追加や変更あるいは削減があっても他工程に影響を与え
ずにこれらの仕様変更を容易に行なうことができ、また
その際の変動部品組付工程の配置も非常に幅広い範囲で
選択が可能である。
[発明の効果コ 以上の説明により明らかなように、本発明の車両の組立
て方法によれば、搬送される種々の車両に共通の部品を
組付ける固定部品組付工程を連続的に配置するとともに
前記車両の種別に応じた部品を組付ける変動部品組付工
程を前記固定部品組付工程に対して適宜分岐して配置し
、前記車両を搬送車に載置して前記固定部品組付工程又
は必要に応じて前記変動部品組付工程に順次移動させ、
夫々の工程において所定の作業を行なうようにしたので
、車両の搬送はある程度の自由度をもって行なうことが
でき、車両の種類、仕様にかかわらず、所望の部品の組
付けを連続的かつ効率的に行なうことができる。また、
工程編成が容易となることから仕様の変更等があっても
その対応を容易に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る車両の組立て方法を実施する組
立てラインを示す図、第2図は、本発明に係る車両の組
立て方法を実施する際の無人搬送車の制御系のブロック
図、第3図から第5図は、無人搬送車の動作制御に関す
るフローチャート、第6図は従来の車両の組立て方法を
実施する組立てラインの一例を示す図、第7図は、従来
のサブ部製ラインの一例を示す図である。 ]、・・・PBS 2・・・メイン部製ライン(固定部品組付工程)、3・
・・サブ部製ライン、 4・・・分岐路、5・・・変動
部品組付工程、 6・・・無人搬送車、  7・・・中央通信局、8・・
・工程制御コンピューター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送される種々の車両に共通の部品を組付ける固定部品
    組付工程を連続的に配置するとともに前記車両の種別に
    応じた部品を組付ける変動部品組付工程を前記固定部品
    組付工程に対して適宜分岐して配置し、前記車両を搬送
    車に載置して前記固定部品組付工程又は必要に応じて前
    記変動部品組付工程に順次移動させ、夫々の工程におい
    て所定の作業を行ない、前記車両の車種及び仕様にかか
    わらず前記車両への部品の組付けを連続的かつ効率的に
    行なえるようにした車両の組立て方法。
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