JPH0252833A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH0252833A JPH0252833A JP63204320A JP20432088A JPH0252833A JP H0252833 A JPH0252833 A JP H0252833A JP 63204320 A JP63204320 A JP 63204320A JP 20432088 A JP20432088 A JP 20432088A JP H0252833 A JPH0252833 A JP H0252833A
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- JP
- Japan
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- paper
- roller
- feed roller
- sheet
- paper feed
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- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シャトル走査によシ読取又は記録を行うファ
クシミリ、複写機等に用いられる給紙装置に関する。
クシミリ、複写機等に用いられる給紙装置に関する。
従来の技術
従来この種の装置は、第５図、第６図に示すように、原
稿などの用紙ｌを副走査方向に搬送する紙送りローラ２
ａ、２ｂ、２ｃ、２ｄと、紙送りローラ２ｂ、２ｄをベ
ルト３を介して同期して回転させるステッピングモータ
等の紙送りモータ４と、紙送りローラ２ｂ、２ｄ間で用
紙１の下面を支持する透明な用紙台５と、用紙台５に沿
って走行し用紙の副走査方向の複数ドツトの読取を行う
読取ユニット６と、この読取ユニット６を矢印Ａで示す
主走査方向に駆動するシャトル送りモータ７と、これら
のモータの駆動回路８、制御回路９、直流電源１０等を
備えておシ、用紙１の静止時に、読取ユニット６が主走
査方向に移動して副走査方向に所定幅の読取を行い、１
回の主走査による読取終了後、紙送りモータ４によって
用紙１が所定量だけ副走査方向に送られ、主走査により
次の読取を行うという動作を繰り返していた。
稿などの用紙ｌを副走査方向に搬送する紙送りローラ２
ａ、２ｂ、２ｃ、２ｄと、紙送りローラ２ｂ、２ｄをベ
ルト３を介して同期して回転させるステッピングモータ
等の紙送りモータ４と、紙送りローラ２ｂ、２ｄ間で用
紙１の下面を支持する透明な用紙台５と、用紙台５に沿
って走行し用紙の副走査方向の複数ドツトの読取を行う
読取ユニット６と、この読取ユニット６を矢印Ａで示す
主走査方向に駆動するシャトル送りモータ７と、これら
のモータの駆動回路８、制御回路９、直流電源１０等を
備えておシ、用紙１の静止時に、読取ユニット６が主走
査方向に移動して副走査方向に所定幅の読取を行い、１
回の主走査による読取終了後、紙送りモータ４によって
用紙１が所定量だけ副走査方向に送られ、主走査により
次の読取を行うという動作を繰り返していた。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、読取画像に乱れが生じる
という問題があった。
という問題があった。
上述問題は以下の理由で生ずる。すなわち、従来の装置
では、用紙の状態により、用紙が用紙台５より浮いて離
れてしまうことがあり、この様な場合、読取画像がピン
ボケとなっていた。
では、用紙の状態により、用紙が用紙台５より浮いて離
れてしまうことがあり、この様な場合、読取画像がピン
ボケとなっていた。
なお、以上は読取装置の場合についてであるが、同様に
シャトル式の記録装置においても、用紙の浮き上がりに
よって記録画像が乱れるという問題があった。
シャトル式の記録装置においても、用紙の浮き上がりに
よって記録画像が乱れるという問題があった。
この解決法として、用紙の読取部分或いは記録部分を上
からスポンジバンド等で押さえて読取を行い、このスポ
ンジバンドをソレノイド等で上げた時に副走査方向に紙
送りを行うという方法が考えられる。しかし、その場合
にはソレノイドやソレノイドを駆動する回路や電源が必
要となり、コストアップしてしまうという新たな問題が
生じる。
からスポンジバンド等で押さえて読取を行い、このスポ
ンジバンドをソレノイド等で上げた時に副走査方向に紙
送りを行うという方法が考えられる。しかし、その場合
にはソレノイドやソレノイドを駆動する回路や電源が必
要となり、コストアップしてしまうという新たな問題が
生じる。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、用紙
を間欠的に搬送し、且つ用紙停止時にその用紙を固定す
ることの可能な、構造簡単な給紙装置を提供することを
目的とする。
を間欠的に搬送し、且つ用紙停止時にその用紙を固定す
ることの可能な、構造簡単な給紙装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するため、用紙の搬送方向
の前後に互いに平行に配置された一対の紙送りローラに
対向して、この紙送りローラに接触して回転する楕円ロ
ーラを保持した一対の支持軸を、前記紙送りローラに対
して接近及び離れる方向に移動可能に設け、更に、この
一対の支持軸に、前記一対の紙送シローラ間に位置する
用紙を押える用紙押えを保持させるという構成を備えた
ものである。
の前後に互いに平行に配置された一対の紙送りローラに
対向して、この紙送りローラに接触して回転する楕円ロ
ーラを保持した一対の支持軸を、前記紙送りローラに対
して接近及び離れる方向に移動可能に設け、更に、この
一対の支持軸に、前記一対の紙送シローラ間に位置する
用紙を押える用紙押えを保持させるという構成を備えた
ものである。
作用
本発明は上述の構成によって、用紙を搬送するために紙
送シローラが回転した時、それに連れて楕円ローラが回
転し、楕円ローラの支持軸が紙送りローラに対して接近
したり離れたりするような動きをする。このため、楕円
ローラの短径部が紙送りローラに接触した時点で紙送り
ローラを停止させると、支持軸が紙送りローラに最も接
近した位置となシ、その支持軸に保持した用紙押えが用
紙を押さえて固定することができ、また、その位置から
紙送勺ローラを回転させると楕円ローラの回転によって
支持軸が紙送りローラから遠ざかり、用紙押えが用紙か
ら離れるので、用紙を支障なく搬送できる。
送シローラが回転した時、それに連れて楕円ローラが回
転し、楕円ローラの支持軸が紙送りローラに対して接近
したり離れたりするような動きをする。このため、楕円
ローラの短径部が紙送りローラに接触した時点で紙送り
ローラを停止させると、支持軸が紙送りローラに最も接
近した位置となシ、その支持軸に保持した用紙押えが用
紙を押さえて固定することができ、また、その位置から
紙送勺ローラを回転させると楕円ローラの回転によって
支持軸が紙送りローラから遠ざかり、用紙押えが用紙か
ら離れるので、用紙を支障なく搬送できる。
実施例
以下、図面に示す本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明をシャトル走査の読取装置に適用した実
施例による給紙装置の要部を示す概略正面図、第２図は
その概略側面図である。第１図、第２図において、１１
はイメージセンサを塔載した読取ユニット、１２は読取
ユニット１１を主走査方向に駆動するベルト、１３はベ
ルト１２をかけるプーリ、１４はプーリ１３とベルト１
２を介して読取ユニット１１を駆動するシャトル送りモ
ータ、１５は原稿である用紙、１６は用紙１５を副走査
方向に送るよう、用紙の搬送方向の前後に互いに平行に
配置された一対の紙送りローラ、１７は二つの紙送りロ
ーラ１６を同期させて駆動するタイミングベルト、１８
はタイミングベルト１７をかけるタイミングプーリ、１
９は紙送りローラ１６を駆動する紙送シモータ、加は透
明な原稿台である。
施例による給紙装置の要部を示す概略正面図、第２図は
その概略側面図である。第１図、第２図において、１１
はイメージセンサを塔載した読取ユニット、１２は読取
ユニット１１を主走査方向に駆動するベルト、１３はベ
ルト１２をかけるプーリ、１４はプーリ１３とベルト１
２を介して読取ユニット１１を駆動するシャトル送りモ
ータ、１５は原稿である用紙、１６は用紙１５を副走査
方向に送るよう、用紙の搬送方向の前後に互いに平行に
配置された一対の紙送りローラ、１７は二つの紙送りロ
ーラ１６を同期させて駆動するタイミングベルト、１８
はタイミングベルト１７をかけるタイミングプーリ、１
９は紙送りローラ１６を駆動する紙送シモータ、加は透
明な原稿台である。
各紙送りローラ１６の上方には、一対の支持軸２１とそ
の支持軸２１に保持された楕円ローラρが設けられてい
る。この支持軸２１は回転自在であると共に紙送りロー
２１６に対して接近及び離れる方向に移動可能に保持さ
れており（保持機構は図示省略）、更にばね等によって
楕円ローラｎが紙送りローラ１６に常時接触する構成と
なっている。一対の支持軸２１には、紙押えアームｎが
掛は渡されており、この紙押えアーム乙には用紙１５を
押えるスポンジパッド等の用紙押え２４が保持されてい
る。ここで、楕円ローラｎは金属のような加工精度の高
い材料で作成しており、且つ楕円ローラの外周長さは、
読取ユニット１１による副走査方向の読取幅の２倍に設
定している。また、一方の支持軸２１には、楕円ローラ
の短径部に対応する位置にマークを付けている。５は、
一方の支持軸２１に設けたそのマークを読み取るセンサ
であシ、楕円ローラηの短径部が紙送りローラ１６に接
触した時点を検出するように配置されている。加は駆動
回路、釘は制御回路、あは直流電源である。
の支持軸２１に保持された楕円ローラρが設けられてい
る。この支持軸２１は回転自在であると共に紙送りロー
２１６に対して接近及び離れる方向に移動可能に保持さ
れており（保持機構は図示省略）、更にばね等によって
楕円ローラｎが紙送りローラ１６に常時接触する構成と
なっている。一対の支持軸２１には、紙押えアームｎが
掛は渡されており、この紙押えアーム乙には用紙１５を
押えるスポンジパッド等の用紙押え２４が保持されてい
る。ここで、楕円ローラｎは金属のような加工精度の高
い材料で作成しており、且つ楕円ローラの外周長さは、
読取ユニット１１による副走査方向の読取幅の２倍に設
定している。また、一方の支持軸２１には、楕円ローラ
の短径部に対応する位置にマークを付けている。５は、
一方の支持軸２１に設けたそのマークを読み取るセンサ
であシ、楕円ローラηの短径部が紙送りローラ１６に接
触した時点を検出するように配置されている。加は駆動
回路、釘は制御回路、あは直流電源である。
以上のように構成された給紙装置について、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
第２図に示すように、楕円ローラｎが水平になり、その
短径部が紙送りローラ１６に接触した状態で紙送りロー
ラ１６が停止している。この時、支持軸２１は紙送りロ
ーラ１６に最も接近した位置となっており、それに保持
した用紙押え冴が用紙１５を用紙台頭に押付は固定して
いる。用紙１５が静止している時に、シャトル送りモー
タ１４が動作し、ベルト１２、プーリ１３を介して読取
ユニット１１を矢印Ａで示す主走査方向に走行させ、副
走査方向の所定幅に渡って画像の読取を用紙１５の左端
まで行う。
短径部が紙送りローラ１６に接触した状態で紙送りロー
ラ１６が停止している。この時、支持軸２１は紙送りロ
ーラ１６に最も接近した位置となっており、それに保持
した用紙押え冴が用紙１５を用紙台頭に押付は固定して
いる。用紙１５が静止している時に、シャトル送りモー
タ１４が動作し、ベルト１２、プーリ１３を介して読取
ユニット１１を矢印Ａで示す主走査方向に走行させ、副
走査方向の所定幅に渡って画像の読取を用紙１５の左端
まで行う。
■ラインの読取が終了すると、読取ユニット１１はシャ
トル送りモータ１４によって最初のスタート位置までリ
ターンさせられる。
トル送りモータ１４によって最初のスタート位置までリ
ターンさせられる。
次に、紙送りモータ１９が回転し、紙送りローラＩ６を
回転させる。用紙１５は楕円ローラηによって紙送シロ
ーラ１６に押付けられているので、紙送りローラ１６の
回転によって副走査方向に送られ、同時に楕円ローラｎ
は紙送りローラ１６の回転に追従して回転する。前記し
たように楕円ローラηの支持軸２１には楕円ローラの短
径部に対応する位置にマークが付けてあり、このマーク
がセンサ５の下に達すると、センサ５かマークを検出し
、検出信号を制御回路ｒに送る。制御回路ｒはこの検出
信号に基づき、駆動回路あ及び紙送りモータ１９を制御
し、用紙１５を停止させる。かくして、楕円ローラｎは
一方の短径部が紙送りローラ１６に接触した位置から半
回転して反対側の短径部が紙送りロー２１６に接触する
位置に達した時に停止し、用紙１５を１ラインの読取幅
に等しい量（楕円ローラηの円周長の半分）だけ送って
停止させる。これによって、用紙１５が極めて正確に読
取１ライン分だけ送られる。また、支持軸２１は楕円ロ
ーラｎの回転に応じて上下動するので、楕円ローラｎが
第２図の状態から回転すると、紙押えアーム乙に取付け
られ用紙１５を押えていた用紙押え囚が、第４図に示す
ように、用紙１５に対して非接触状態になυ、紙送シが
可能となる。この様に用紙１５が紙送りロー２１６によ
って搬送され始めた時から、１ライン分搬送終了するま
で、用紙押えＵを持ち上げ、非接触状態とすることがで
きる。以下、同様の動作を繰り返すことにより、用紙全
面に対する読取が行われる。
回転させる。用紙１５は楕円ローラηによって紙送シロ
ーラ１６に押付けられているので、紙送りローラ１６の
回転によって副走査方向に送られ、同時に楕円ローラｎ
は紙送りローラ１６の回転に追従して回転する。前記し
たように楕円ローラηの支持軸２１には楕円ローラの短
径部に対応する位置にマークが付けてあり、このマーク
がセンサ５の下に達すると、センサ５かマークを検出し
、検出信号を制御回路ｒに送る。制御回路ｒはこの検出
信号に基づき、駆動回路あ及び紙送りモータ１９を制御
し、用紙１５を停止させる。かくして、楕円ローラｎは
一方の短径部が紙送りローラ１６に接触した位置から半
回転して反対側の短径部が紙送りロー２１６に接触する
位置に達した時に停止し、用紙１５を１ラインの読取幅
に等しい量（楕円ローラηの円周長の半分）だけ送って
停止させる。これによって、用紙１５が極めて正確に読
取１ライン分だけ送られる。また、支持軸２１は楕円ロ
ーラｎの回転に応じて上下動するので、楕円ローラｎが
第２図の状態から回転すると、紙押えアーム乙に取付け
られ用紙１５を押えていた用紙押え囚が、第４図に示す
ように、用紙１５に対して非接触状態になυ、紙送シが
可能となる。この様に用紙１５が紙送りロー２１６によ
って搬送され始めた時から、１ライン分搬送終了するま
で、用紙押えＵを持ち上げ、非接触状態とすることがで
きる。以下、同様の動作を繰り返すことにより、用紙全
面に対する読取が行われる。
なお、上記実施例は、用紙に対して読取のみを行う場合
のものを説明したが、本発明はこの場合に限らず、用紙
に情報を記録する場合においても適用可能であり、更に
は、用紙に記録読取を行う場合にも適用可能である。
のものを説明したが、本発明はこの場合に限らず、用紙
に情報を記録する場合においても適用可能であり、更に
は、用紙に記録読取を行う場合にも適用可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、用紙の搬送
方向の前後に互いに平行に配置された一対の紙送りロー
ラに対向して、この紙送シローラに接触して回転する楕
円ローラを保持した一対の支持軸を、前記紙送りローラ
に対して接近及び離れる方向に移動可能に設け、更に、
この一対の支持軸に、前記一対の紙送りローラ間に位置
する用紙を押える用紙押えを保持させるという構成とし
たので、用紙を搬送するために紙送りローラが回転した
時、それに連れて楕円ローラが回転し、楕円ローラの支
持軸が紙送シローラに対して接近したり離れたりするよ
うに動き、このため、楕円ローラの短径部が紙送りロー
ラに接触した時点で紙送りローラを停止させることによ
り、支持軸に保持した用紙押えで用紙を押さえて固定す
ることができ、また、その位置から紙送りローラを回転
させることにより、楕円ローラの回転によって用紙押え
を用紙から離して、用紙を支障なく搬送できる。このよ
うに本発明は、ソレノイド等の複雑な機構を使用するこ
となく、単に紙送りローラを間欠的に回転させて用紙を
間欠搬送することによって、用紙停止時に自動的に用紙
押えで用紙を固定することができ、良好な読取や記録を
行うことができるという効果を有している。
方向の前後に互いに平行に配置された一対の紙送りロー
ラに対向して、この紙送シローラに接触して回転する楕
円ローラを保持した一対の支持軸を、前記紙送りローラ
に対して接近及び離れる方向に移動可能に設け、更に、
この一対の支持軸に、前記一対の紙送りローラ間に位置
する用紙を押える用紙押えを保持させるという構成とし
たので、用紙を搬送するために紙送りローラが回転した
時、それに連れて楕円ローラが回転し、楕円ローラの支
持軸が紙送シローラに対して接近したり離れたりするよ
うに動き、このため、楕円ローラの短径部が紙送りロー
ラに接触した時点で紙送りローラを停止させることによ
り、支持軸に保持した用紙押えで用紙を押さえて固定す
ることができ、また、その位置から紙送りローラを回転
させることにより、楕円ローラの回転によって用紙押え
を用紙から離して、用紙を支障なく搬送できる。このよ
うに本発明は、ソレノイド等の複雑な機構を使用するこ
となく、単に紙送りローラを間欠的に回転させて用紙を
間欠搬送することによって、用紙停止時に自動的に用紙
押えで用紙を固定することができ、良好な読取や記録を
行うことができるという効果を有している。
第１図は本発明の一実施例による給紙装置の概略正面図
、第２図は同概略側面図、第３図、第４・図はそれぞれ
第１図、第２図とは異なる作動状態を示す概略正面図及
び側面図、第５図は従来の給紙装置の概略正面図、第６
図は同概略側面図である。 １１・・・読取ユニット、１４・・・シャトル送りモー
タ、１５・・・用紙、１６・・・紙送りローラ、１９・
・・紙送りモータ、加・・・用紙台、２１・・・支持軸
、ｎ・・・楕円ローラ、ｎ・・・紙押えアーム、Ｕ・・
・用紙押え、５・・・センサ。
、第２図は同概略側面図、第３図、第４・図はそれぞれ
第１図、第２図とは異なる作動状態を示す概略正面図及
び側面図、第５図は従来の給紙装置の概略正面図、第６
図は同概略側面図である。 １１・・・読取ユニット、１４・・・シャトル送りモー
タ、１５・・・用紙、１６・・・紙送りローラ、１９・
・・紙送りモータ、加・・・用紙台、２１・・・支持軸
、ｎ・・・楕円ローラ、ｎ・・・紙押えアーム、Ｕ・・
・用紙押え、５・・・センサ。
Claims (1)
- 用紙の搬送方向の前後に互いに平行に配置された一対の
紙送りローラと、この紙送りローラを回転駆動する駆動
装置と、各紙送りローラに接触して回転する楕円ローラ
を保持しかつ前記紙送りローラに対して接近及び離れる
方向に移動可能な一対の支持軸と、この一対の支持軸に
取付けられ、前記一対の紙送りローラ間に位置する用紙
を押える用紙押えとを有する給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204320A JPH0252833A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204320A JPH0252833A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252833A true JPH0252833A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16488534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204320A Pending JPH0252833A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5624107A (en) * | 1994-12-16 | 1997-04-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a document feeder |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63204320A patent/JPH0252833A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5624107A (en) * | 1994-12-16 | 1997-04-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a document feeder |
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