JPH0252454A - 半導体自動マーキング装置 - Google Patents
半導体自動マーキング装置Info
- Publication number
- JPH0252454A JPH0252454A JP20360488A JP20360488A JPH0252454A JP H0252454 A JPH0252454 A JP H0252454A JP 20360488 A JP20360488 A JP 20360488A JP 20360488 A JP20360488 A JP 20360488A JP H0252454 A JPH0252454 A JP H0252454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- row
- shifted
- semiconductor
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 40
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体自動マーキング装置の構造に関する。
(従来の技術)
半導体素子では、型番や製造年月日などを外囲器にマー
キングして需要者の便を図っているが、その装置には、
マニュアル()ianual)作業を含んでいるのが通
常でめった。即ち、半導体素子を組込んだ外囲器を収容
したマガジンは、マーキング処理を施す場所より多少高
い位置(設置し、オペレータが個々の外囲器を押出して
自重を利用する手段により坂を搬送後、所定のマーキン
グ処理を行っていた。
キングして需要者の便を図っているが、その装置には、
マニュアル()ianual)作業を含んでいるのが通
常でめった。即ち、半導体素子を組込んだ外囲器を収容
したマガジンは、マーキング処理を施す場所より多少高
い位置(設置し、オペレータが個々の外囲器を押出して
自重を利用する手段により坂を搬送後、所定のマーキン
グ処理を行っていた。
この坂には、金属製板が専ら利用され、外囲器との間に
は、多少の隙間がどうしてもできた。しかも、マーキン
グ処理を終わった外囲器は、この位置付近に配置した別
のマガジンに高圧エアープロ=(Air BIOW)な
どを利用して収納していた。
は、多少の隙間がどうしてもできた。しかも、マーキン
グ処理を終わった外囲器は、この位置付近に配置した別
のマガジンに高圧エアープロ=(Air BIOW)な
どを利用して収納していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように金属製板とマガジンの間には、隙間ができ
ているために半導体素子を組込んだ外囲器の搬送中に引
かかる事故が発生し易く、高圧エアーブローによる送り
が不確実になるなどのために稼働率が低下する。
ているために半導体素子を組込んだ外囲器の搬送中に引
かかる事故が発生し易く、高圧エアーブローによる送り
が不確実になるなどのために稼働率が低下する。
更に、固定レールが使用されているので、装置自体が大
型化になりがちであり、スペースが要る難点がある。
型化になりがちであり、スペースが要る難点がある。
本発明は、このような事情から成されたもので、小型で
、しかも、微差途中の事故をなくして高稼働率が達成で
きる半導体自動マーキング装置を提供することを目的と
する。
、しかも、微差途中の事故をなくして高稼働率が達成で
きる半導体自動マーキング装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、平坦な部分を有する架台と、この架台の平坦
部分に設置するローダ部及びアンローダ部と、この両部
の中間に設置され、複数の半導体素子を列状に収納可能
な固定マガジンと、この固定マガジンに形成する第1の
列状凹部と、前記ローダ部から引出された半導体素子を
収納する供給マガジンと、この供給マガジンに形成する
第2の列状凹部と、この供給マガジンの第2の列状凹部
を前記固定マガジンの第1の列状凹部に沿って配置する
手段と、前記供給マガジンに収納した半導体素子を位置
決めする機構と2位置決めした半導体素子を前記固定マ
ガジンに送る機構と、固定マガジンに収納された半導体
素子を空の前記供給マガジンに転送する機構とに特徴が
ある。
部分に設置するローダ部及びアンローダ部と、この両部
の中間に設置され、複数の半導体素子を列状に収納可能
な固定マガジンと、この固定マガジンに形成する第1の
列状凹部と、前記ローダ部から引出された半導体素子を
収納する供給マガジンと、この供給マガジンに形成する
第2の列状凹部と、この供給マガジンの第2の列状凹部
を前記固定マガジンの第1の列状凹部に沿って配置する
手段と、前記供給マガジンに収納した半導体素子を位置
決めする機構と2位置決めした半導体素子を前記固定マ
ガジンに送る機構と、固定マガジンに収納された半導体
素子を空の前記供給マガジンに転送する機構とに特徴が
ある。
(作 用)
本発明の被処理半導体素子は、マガジン ツウマガジン
による搬送方式また、マガジン内でマーキングを実施す
る方式を採っているので、従来のマーキング装置に必要
だったシュートレールを省略して簡素化を計ると共に、
小型でかつ、高稼働率が達成される。
による搬送方式また、マガジン内でマーキングを実施す
る方式を採っているので、従来のマーキング装置に必要
だったシュートレールを省略して簡素化を計ると共に、
小型でかつ、高稼働率が達成される。
(実施例)
第1図a、 b、 c乃至第4図により本発明の一実施
例を説明する。この半導体自動マーキング装置は、第1
図すに示した架台1の一面には、第1図aのように平坦
部2を設け、更に、平坦部2には第1図Cに明らかなよ
うにローダ部3とアンローダ部4を配置し、その中間に
は、固定マガジン5を設置する。
例を説明する。この半導体自動マーキング装置は、第1
図すに示した架台1の一面には、第1図aのように平坦
部2を設け、更に、平坦部2には第1図Cに明らかなよ
うにローダ部3とアンローダ部4を配置し、その中間に
は、固定マガジン5を設置する。
この固定マガジン5及び後述する供給マガジン6には、
第2図及び第4図に明らかなように、被処理半導体素子
7・・・を収納可能となるように第1の列状凹部8と第
2の列状凹部9を夫々形成し、その最終端にストッパビ
ン10@設置する。
第2図及び第4図に明らかなように、被処理半導体素子
7・・・を収納可能となるように第1の列状凹部8と第
2の列状凹部9を夫々形成し、その最終端にストッパビ
ン10@設置する。
上記のように、本発明に係わる半導体自動マーキング装
置は、被処理半導体素子7・・・をマガジンツウ マガ
ジン方式により搬送するために固定マガジン5と供給マ
ガジン6を平行関係に設置する。両マガジンを非平行に
配置すると、装置の大型化及び機構が複雑になるなどの
難点があるためである。従って、第1の列状凹部8の軸
方向の延長線上に供給マガジン6を配置するのが最良で
あるが、第1の列状凹部8に沿って第2の列状凹部9を
設置しても、あまり部品点数も増えないので可能である
。
置は、被処理半導体素子7・・・をマガジンツウ マガ
ジン方式により搬送するために固定マガジン5と供給マ
ガジン6を平行関係に設置する。両マガジンを非平行に
配置すると、装置の大型化及び機構が複雑になるなどの
難点があるためである。従って、第1の列状凹部8の軸
方向の延長線上に供給マガジン6を配置するのが最良で
あるが、第1の列状凹部8に沿って第2の列状凹部9を
設置しても、あまり部品点数も増えないので可能である
。
架台1の平坦部2に配置されたローダ部3には、被処理
半導体素子7・・・を収納した供給マガジン6が収容さ
れており、その中から引きだした一個を第1図に示す第
1のシリンダ11により固定マガジン5の第1の列状凹
部8に沿った位置に移動し、この引きだした状態を第1
図すの側面図に示した。
半導体素子7・・・を収納した供給マガジン6が収容さ
れており、その中から引きだした一個を第1図に示す第
1のシリンダ11により固定マガジン5の第1の列状凹
部8に沿った位置に移動し、この引きだした状態を第1
図すの側面図に示した。
ローダ部3から引だされてから第1のシリンダ11によ
り移動される供給マガジン6に形成する第2の列状凹部
9の位置は、固定マガジン5に設置した第1の列状凹部
8と同一線上に配置されるのが最も都合がよい。
り移動される供給マガジン6に形成する第2の列状凹部
9の位置は、固定マガジン5に設置した第1の列状凹部
8と同一線上に配置されるのが最も都合がよい。
次に、供給マガジン6に収納された被処理半導体素子7
・・・のマーキング工程に入るが、所定の位置に配置す
るのには、位置決め機構が必要となるが、先ず実際の操
作について説明する。
・・・のマーキング工程に入るが、所定の位置に配置す
るのには、位置決め機構が必要となるが、先ず実際の操
作について説明する。
供給マガジン6に収納された被処理半導体素子7・・・
は、第3図に示した搬送爪12により所定の位置に移動
するが、マーキング部13との対応関係を維持するため
にワークストッパ14と第1の位置決めピン15により
この所定の位置を確保する。
は、第3図に示した搬送爪12により所定の位置に移動
するが、マーキング部13との対応関係を維持するため
にワークストッパ14と第1の位置決めピン15により
この所定の位置を確保する。
マーキング部13は、第1図Cに明らかなように、支持
台16に搭載され、その上端に回動自在なアーム部17
が設置されており、その切部には、上記所定の位置に位
置決めされた被処理半導体素子7に対向できるように窓
部18が配置されており、必要な型番、製造年月日など
をマーキングする。このマーキング部13には、例えば
レーザ装置が適用できる。
台16に搭載され、その上端に回動自在なアーム部17
が設置されており、その切部には、上記所定の位置に位
置決めされた被処理半導体素子7に対向できるように窓
部18が配置されており、必要な型番、製造年月日など
をマーキングする。このマーキング部13には、例えば
レーザ装置が適用できる。
このマーキング工程では、第1図aに示した第1のステ
ッピングモータ19と連動した搬送爪12(第3図)に
より個々の被処理半導体素子7を移動する描込が採られ
ている。
ッピングモータ19と連動した搬送爪12(第3図)に
より個々の被処理半導体素子7を移動する描込が採られ
ている。
また、第1図に示したステッピングモータ22により各
列移動及びアンローダ部の受渡し部(図示せず)まで移
動する。
列移動及びアンローダ部の受渡し部(図示せず)まで移
動する。
この工程を終えた被処理半導体素子7は、第3図に示し
たブローノズル20から噴出するエアにより固定マガジ
ン5の第2の列状凹部9に強制的に移動させる。
たブローノズル20から噴出するエアにより固定マガジ
ン5の第2の列状凹部9に強制的に移動させる。
このように本発明では、ステッピングモータ19、Wl
送爪12、ワークスミルツバ141位置決めピン15を
含めて位置決め機構と称する。
送爪12、ワークスミルツバ141位置決めピン15を
含めて位置決め機構と称する。
更に、マーキングする機構には、支持台16に搭載した
マーキング部13、アーム部17.窓部18及びブロー
ノズル20を含むものである。
マーキング部13、アーム部17.窓部18及びブロー
ノズル20を含むものである。
次に固定マガジン5に移動され、位置決め、マーキング
処理を終えた被処理半導体素子7・・・は、再び供給マ
ガジン6の空の第2凹部9に第4図に示したワーク戻し
爪21の稼動により搬送する。このワーク戻し爪21を
本発明では、転送する機構とする。
処理を終えた被処理半導体素子7・・・は、再び供給マ
ガジン6の空の第2凹部9に第4図に示したワーク戻し
爪21の稼動により搬送する。このワーク戻し爪21を
本発明では、転送する機構とする。
このマーキング工程を終えた被処理半導体素子7を収納
した供給マガジン6はアンローダ4の空所に収容して上
記マガジン ツウ マガジンを達成する。即ち、マーキ
ング済み被処理半導体素子7・・・を収納した供給マガ
ジン6は、−個ずつアンローダ4に隣接する位置に第2
のシリンダ22により移動して置かれ、アンローダ4よ
り高く積上げられた一個がアンローダ4内に移動して収
容されるマガジン ツウ マガジンが達成される。
した供給マガジン6はアンローダ4の空所に収容して上
記マガジン ツウ マガジンを達成する。即ち、マーキ
ング済み被処理半導体素子7・・・を収納した供給マガ
ジン6は、−個ずつアンローダ4に隣接する位置に第2
のシリンダ22により移動して置かれ、アンローダ4よ
り高く積上げられた一個がアンローダ4内に移動して収
容されるマガジン ツウ マガジンが達成される。
[発明の効果]
このような半導体自動マーキング装置では、イ、高稼働
率即ち、被処理半導体素子の搬送路として利用するマガ
ジン ツウ マガジンでは、つなぎ目が一個所だけであ
るので、強制的な搬送が可能になった。
率即ち、被処理半導体素子の搬送路として利用するマガ
ジン ツウ マガジンでは、つなぎ目が一個所だけであ
るので、強制的な搬送が可能になった。
口、装置の小型化 マーキングをマガジン内で実施する
ことにより、装置の機構が簡単になり、小型及び低価格
となった。
ことにより、装置の機構が簡単になり、小型及び低価格
となった。
ハ1作業性の向上 被処理半導体素子を収納するマガジ
ンは、この半導体マーキング自動装置における最少面積
の側面側に配置するローダとアンローダに収納できたの
で、作業者の作業面積が小さくされ、ひいては作業性が
向上できた。
ンは、この半導体マーキング自動装置における最少面積
の側面側に配置するローダとアンローダに収納できたの
で、作業者の作業面積が小さくされ、ひいては作業性が
向上できた。
第1図a、 b、 cは、本発明の一実施例の上面図、
側面図及び断面図、第2図は、この装置の一部品の斜視
図、第3図は、この装置の要部の断面図、第4図は、他
の要部の斜視図でおる。 1・・・架台 2・・・平坦部 3・・・ローダ部
4・・・アンローダ部 5・・・固定マガジン6・・
・供給マガジン 7・・・被処理半導体素子8.9・
・・第1,2の凹部 14・・・ワークストッパ15・
・・位置決めピン 11.21・・・シリンダ12・
・・搬送爪 13・・・マーキング部19・・・ステ
ッピングモータ 21・・・ワーク戻し爪 22・・・各列送り用ステッピングモータ代理人 弁
理士 大 胡 典 夫 第 図 (ンの2) 第 図 第 図 第 図
側面図及び断面図、第2図は、この装置の一部品の斜視
図、第3図は、この装置の要部の断面図、第4図は、他
の要部の斜視図でおる。 1・・・架台 2・・・平坦部 3・・・ローダ部
4・・・アンローダ部 5・・・固定マガジン6・・
・供給マガジン 7・・・被処理半導体素子8.9・
・・第1,2の凹部 14・・・ワークストッパ15・
・・位置決めピン 11.21・・・シリンダ12・
・・搬送爪 13・・・マーキング部19・・・ステ
ッピングモータ 21・・・ワーク戻し爪 22・・・各列送り用ステッピングモータ代理人 弁
理士 大 胡 典 夫 第 図 (ンの2) 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 平坦な部分を有する架台と、この架台の平坦部分に設置
するローダ部及びアンローダ部と、この両部の中間に設
置され、複数の半導体素子を収納可能な固定マガジンと
、この固定マガジンに形成する第1の列状凹部と、前記
ローダ部から引出された半導体素子を収納する供給マガ
ジンと、この供給マガジンに形成する第2の列状凹部と
、この供給マガジンの第2の列状凹部を前記固定マガジ
ンの第1の列状凹部に沿って配置する手段と、前記供給
マガジンに収納した半導体素子を位置決めする機構と、
位置決めした半導体素子をマーキングする機構と、マー
キング済み半導体素子を前記固定マガジンに送る機構と
、固定マガジンに収納された半導体素子を空の前記供給
マガジンに転送する機構とを具備することを特徴とする
半導体自動マーキング装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63203604A JP2543963B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 半導体自動マ―キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63203604A JP2543963B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 半導体自動マ―キング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252454A true JPH0252454A (ja) | 1990-02-22 |
JP2543963B2 JP2543963B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16476797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63203604A Expired - Fee Related JP2543963B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 半導体自動マ―キング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543963B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058880A (en) * | 1990-08-17 | 1991-10-22 | Xerox Corporation | Disk stacker including wiping member for registration assist |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188332A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-22 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電子部品の加工装置 |
JPS6257104A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録方法 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP63203604A patent/JP2543963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188332A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-22 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電子部品の加工装置 |
JPS6257104A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058880A (en) * | 1990-08-17 | 1991-10-22 | Xerox Corporation | Disk stacker including wiping member for registration assist |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2543963B2 (ja) | 1996-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4949800B2 (ja) | 整列コンベア用供給装置及び箱詰め装置 | |
KR101037897B1 (ko) | 전자 디바이스용 본딩 장치 | |
CN1983547A (zh) | 用于半导体制造设备内的晶片盒输送的装置和方法 | |
JPH06277967A (ja) | 多点品の組立システム | |
US6283695B1 (en) | Tray conveying apparatus and method | |
JPH0252454A (ja) | 半導体自動マーキング装置 | |
JPH05338728A (ja) | ウエーハ搬送方法及び装置 | |
JP2890337B2 (ja) | 板状部材の処理装置 | |
JPH04245651A (ja) | ワイヤボンディング・システム | |
JP4165927B2 (ja) | 部品の移載装置 | |
JP2962252B2 (ja) | リード加工装置 | |
JP2520508Y2 (ja) | 部品整列装置 | |
US5397213A (en) | Conveying devices used in a semiconductor assembly line | |
JPS6331133A (ja) | ウェハ搬送装置 | |
JPS60161052A (ja) | パレツト搬送式トランスフアマシンにおける治具パレツトの循環装置 | |
JPH01247309A (ja) | マガジン移送装置 | |
US20040218449A1 (en) | Buffer device for semiconductor processing apparatus | |
JPH0582617A (ja) | 半導体素子の製造装置 | |
JPH03145150A (ja) | 半導体ウエハのバッファ搬送装置 | |
JPH088290B2 (ja) | 縦型拡散・cvd装置のウェーハカセットロード・アンロード装置 | |
JPH10326818A (ja) | 半導体製造装置 | |
JPH0590388A (ja) | 移替装置 | |
JPH0531116Y2 (ja) | ||
KR200179206Y1 (ko) | 시트판 이송용 팩스키드 공급장치 | |
JPH0737907A (ja) | 半導体処理装置およびその処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |