JPH0251717A - メモリの電源バックアップ回路 - Google Patents

メモリの電源バックアップ回路

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JPH0251717A
JPH0251717A JP63203011A JP20301188A JPH0251717A JP H0251717 A JPH0251717 A JP H0251717A JP 63203011 A JP63203011 A JP 63203011A JP 20301188 A JP20301188 A JP 20301188A JP H0251717 A JPH0251717 A JP H0251717A
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JP
Japan
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voltage
circuit
battery
turned
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP63203011A
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English (en)
Inventor
Kazunori Miura
和紀 三浦
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダイナミックRAMなどのメモリの電源バッ
クアップ回路に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の電源バックアップ回路としては、第3図
に示すものが知られている。第3図において1はバック
アップ用バッテリーであって、このバッテリー1の正極
側にはバッテリー電圧を+5V(ボルト)に安定化する
ための定電圧回路2が接続されており、この定電圧回路
2の出力端に第1のPNP型トランジスタQ1のエミッ
タおよびコレクタを介してバックアップを要するメモリ
であるRAM3の電源端子vRが接続されている。
上記RAM3の電源端子VRには、第2のPNP型トラ
ンジスタQ2のコレクタおよびエミッタを介して図示し
ないシステム電源の+5V端子が接続されている。上記
トランジスタQ2のベースには電源オン時にハイレベル
からローレベルに反転するシステムリセット信号ACL
が入力されるACL端子が接続されており、エミッタ・
コレクタ間にはシステム電源への逆流防止用ダイオード
5が介在されている。
また、前記バックアップ用バッテリー1の正極側には、
電圧検出回路6が接続されている。この電圧検出回路6
は、上記バックアップ用バッテリー1のバッテリー電圧
を分割抵抗R1,R2で分割して電源検出端子VTで検
出し、予め設定されている基準電圧と比較してバッテリ
ー電圧が基準電圧以下であることを検知すると負論理の
検知信号LBOをローレベルからハイレベルに反転させ
るものであり、この検知信号LBOの出力端子OUTは
2人力負論理ANDゲート7の一方の入力端子に接続さ
れている。なお、基準電圧はバッテリー1の放電終止電
圧に等しいか若干高い電圧に設定する。上記ANDゲー
ト7の他方の入力端子には、前記ACL端子がインバー
タ8を介して接続されており、上記ANDゲート7の出
力端子は2人力NORゲート9の両入力端子に接続され
ている。上記NORゲート9の出力端子はベース抵抗1
0を介して第1のトランジスタQ1のベースに接続され
ている。なお、上記ANDゲート7およびNORゲート
9の動作電圧は前記定電圧回路2から出力される+5V
電圧を用いている。
さらに、前記バックアップ用バッテリー1の正極側には
ダイオード11と抵抗12とからなる充電回路を介して
前記システム電源の+12V端子が接続されており、電
源オン時、上記バッテリー1はこの+12V電圧によっ
て充電される。
次に、上記従来回路の動作について第4図に示す信号波
形図を参照しながら説明する。今、バックアップ用バッ
テリー1が充分に充電されている状態でシステムの電源
がオフされたものとする。
このとき、システムリセット信号ACLはハイレベルと
なるから第2のトランジスタQ2はオフ動作する。また
、電圧検出回路6の検知信号LBOはローレベル、イン
バータ8によって反転されたシステムリセット信号AC
Lもローレベルとなるから第1のトランジスタQ1はオ
ン動作する。この結果、バックアップ用バッテリー1の
バッテリー電圧が定電圧回路2により安定化されて出力
された+5v電圧が第1のトランジスタQ1を介してR
AM3の電源端子VRに印加され、RAMB内のデータ
消失が防止される。
その後、システム’isが投入され、+5v端子の電圧
が次第に上昇して+5Vとなり、時点t。
にてシステムリセット信号ACLがハイレベルからロー
レベルに反転すると、第1のトランジスタQ1がオフ動
作し、第2のトランジスタQ2がON動作する。この結
果、RAM3の電源端子VRにはシステム電源の+5v
端子から+5v電圧が第2のトランジスタQ2を介して
印加されるので、データの読出しおよび書込みが可能と
なる。
しかも、第1のトランジスタQ1がオフ動作しているの
でシステム電源からの+5v電圧が定電圧回路2に印加
されることはなく、定電圧回路2が破壊されるおそれは
ない。
またその後、システム電源がオフされ、時点t1にてシ
ステムリセット信号ACLがハイレベルに反転すると、
前述したように第1のトランジスタQ1がオン、第2の
トランジスタQ2がオフ動作してバックアップ用バッテ
リー1によるバックアップが開始される。このとき、電
圧検出回路6において常時バッテリー電圧が基準電圧と
比較されており、時点t3にてバッテリー電圧が基準電
圧以下であることが検知されると電圧検出回路6の検知
信号LBOがローレベルからハイレベルに反転する。こ
の結果、第1のトランジスタQ1がオフ動作し、定電圧
回路2からRAM3への+5Vm圧供給が禁止されるの
で、バッテリー1の電圧が放電終止電圧以下にはならず
バッテリー1の過放電が防止される。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように、バックアップ用バッテリー1のバッテ
リー電圧を定電圧回路2で安定化して+5V電圧を生成
し、システム電源のオフ時に第1のトランジスタQ1を
オンさせて上記+5V電圧をRAM3の電源端子VRに
印加することによりRAMB内のデータ消失を防ぐよう
にした従来のRAM3の電源バックアップ回路において
は、電源オン時に第1のトランジスタQ1をオフ動作さ
せてシステム電源からの+5V電圧が定電圧回路2へ印
加されるのを防止して定電圧回路2の破壊を防ぐととも
に、電源オフ時にバックアップ用バッテリー1のバッテ
リー電圧がバッテリー1の放電終止電圧と同等または若
干高(設定されている基準電圧以下になると上記第1の
トランジスタQ1をオフさせてバッテリー1の過放電を
防止していたが、上記第1のトランジスタQ1のオン/
オフを切換えるために比較的高価なANDゲート7やN
ORゲート9が必要であり、また、これらのゲー1−7
.9の動作電圧を得るために定電圧回路2からの信号ラ
インが必要で、回路構成の高コスト化および複雑化を招
き、当該電源バッファ・ンブ回路を用いたシステム機器
の小型化が困難となる不具合があった。
そこで本発明は、簡単かつ安価な構成で定電圧回路の破
壊やバックアップ用バッテリーの過放電を防止でき、シ
ステム機器の小型化をはかり得るメモリの電源バックア
ップ回路を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の電源バックアップ回路は、バックアップ用バッ
テリーのバッテリー電圧を検出して予め設定されている
基準電圧と比較し、バッテリー電圧が基準電圧以下であ
ることを検知すると検知信号を出力する電圧検出回路を
設けるとともに、バッテリー電圧を安定化するための定
電圧回路とメモリとの間に電圧検出回路からの検知信号
によりオフ動作するスイッチング素子を介在させ、かつ
電源オン時にローレベルとなるシステムリセット信号を
入力するシステムリセット信号入力端子と電圧検出回路
におけるバッテリー電圧検出端子との間に、信号入力端
子から電圧検出端子への信号を阻止するダイオードを介
在させたものである。
[作用] このような構成の7!!源バツバツクアップであれば、
電源オフ時にはバックアップ用バッテリーからのバッテ
リー電圧が定電圧回路により安定化され、メモリに供給
されてメモリのバックアップがなされる。この状態で、
電圧検出回路によりバ・ソテリー電圧が基準電圧以下で
あることが検知されると電圧検出回路から検知信号が出
力され、スイッチング素子がオフ動作して定電圧回路か
らメモリへの電源供給が禁止される。この結果、基準電
圧をバッテリーの放電終止電圧と同等または若干高く設
定することによりバッテリーの過放電が防止される。ま
た、システム電源が投入された場合には、ローレベルの
システムリセット信号によって電源検出回路におけるバ
ッテリー電圧検出端子の電圧が急激に降下するので、電
圧検出回路から検知信号が出力されてスイッチング素子
がオフ動作する。この結果、定電圧回路の破壊が防止さ
れる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
本実施例の回路が従来回路と異なる点は、バ・ツクアッ
プ用バッテリー1のバッテリー電圧を分圧抵抗R1,R
2により分割して検出する電圧検出回路6のバッテリー
電圧検出端子VTに、システム電源オン時にハイレベル
からローレベルに反転するシステムリセット信号ACL
が入力されるACL端子を接続し、この接続ライン上に
ACL端子から電圧検出端子VTへの信号を阻止するダ
イオード13を介在させた点と、上記電圧検出回路6に
おいてバッテリー電圧が予め設定されている基41電圧
以下であるときローレベルから/Xイレルに反転する負
論理の検知信号LBOの出力端子OUTをベース抵抗1
0を介して第1のトランジスタQ1のベースに直接接続
した点であり、この他は従来回路と同様なので第3図と
同一部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
なお、基準電圧がバッテリー1の放電終止電圧と同等ま
たは若干高く設定されていることも従来と同様である。
次に、このような構成の本実施例回路の動作について第
2図に示す信号波形図を参照しながら説明する。
今、バックアップ用バッテリー1が充分に充電されてい
る状態でシステムの電源がオフされたものとする。この
とき、システムリセット信号ACLはハイレベルとなる
から第2のトランジスタQ2はオフ動作する。また、電
圧検出回路6のバッテリー電圧検出端子VTにて検出さ
れるバッテリー電圧(EX [R2/ (R1+R2)
]  : Eはバッテリー1の正極側電位)は基準電圧
よりも充分に高いので電圧検出回路6の検知信号LBO
はローレベルとなり、第1のトランジスタQ1はオン動
作する。この結果、バックアップ用バッテリー1のバッ
テリー電圧Eが定電圧回路2により安定化されて出力さ
れた+5V電圧が第1のトランジスタQ1を介してRA
M3の電源端子VRに印加され、RAMB内のデータ消
失が防止される。
この後、システム電源が投入され、+5v端子の電圧が
次第に上昇して+5Vとなり、時点t。
にてシステムリセット信号ACLがノ\イレベルからロ
ーレベルに反転すると、第2のトランジスタQ2はON
動作する。また、電圧検出回路6におけるバッテリー電
圧検出端子vTの電位はACL端子がローレベルのため
に急激に降下して見かけ上口−レベル状態となる。この
ため、電圧検出回路6においてはバッテリー電圧が基準
電圧以下であることを検知したときと同様に作用し、検
知信号LBOがハイレベルとなって第1のトランジスタ
Q1がオフ動作する。この結果、RAM3の電源端子v
Rにはシステム電源の+5V端子から+5V電圧が第2
のトランジスタQ2を介して印加されるので、データの
読出しおよび書込みが可能となり、かつ、第1のトラン
ジスタQ1がオフ動作しているのでシステム電源からの
+5V電圧が定電圧回路2に印加されることはなく、定
電圧回路2が破壊されるおそれはない。
なお、システム電源がオンの状態では12V端子からバ
ックアップ用バッテリー1に対して12V@圧が印加さ
れており、これによりバッテリ1は充電されている。
そして、その後、システム電源がオフされ、時点t1に
てシステムリセット信号ACLがハイレベルに反転する
と、前述したように第1のトランジスタQ1がオン、第
2のトランジスタQ2がオフ動作してバックアップ用バ
ッテリー1によるバックアップが開始される。このとき
、電圧検出回路6において常時バッテリー電圧が基準電
圧と比較されており、時点t3にてバッテリー電圧が基
準電圧以下であることが検知されると電圧検出回路6の
検知信号LBOがローレベルからハイレベルに反転する
。この結果、第1のトランジスタQ1がオフ動作し、定
電圧回路2からRAM3への+5V?iS圧供給が禁止
されるので、バッテリー電圧が放電終止電圧以下に〆は
ならず、バッテリー1の過放電が防止される。
このように、バックアップ用バッテリー1のバッテリー
電圧を定電圧回路2で安定化して+5V電圧を生成し、
システム電源のオフ時に第1のトランジスタQ1をオン
させて上記+5V電圧をRAM3の電源端子vRに印加
することによりRAMB内のデータ消失を防ぐようにし
た本実施例回路においては、電源オン時に電圧検出回路
6におけるバッテリー電圧検出端子VTを見かけ上口−
レベル状態として第1のトランジスタQ1をオフ動作さ
せることによりシステム電源からの+5v電圧が定電圧
回路2へ印加されないようにしたので、定電圧回路2の
破壊が防止される。また、電源オフ時にバックアップ用
バッテリー1のバッテリー電圧が放電終止電圧と同等ま
たは若干高い基準電圧になると上記第1のトランジスタ
Q1をオフさせて定電圧回路2から+5V7M圧が出力
されるのを禁止したので、バッテリー1の過放電も防止
される。
したがって、本実施例によれば、従来と同様に定電圧回
路2の破壊およびバックアップ用バッテリー1の過放電
を防止しつつRAM3の安定な電源バックアップを実現
できるのは勿論のこと、第3図の従来回路と第1図の本
実施例回路とを比較すれば明らかなように、従来必要で
あった比較的高価なANDゲート7およびNORゲート
9を省略でき、また、当然に定電圧回路2から両ゲート
7.9への信号ラインも省略できるので、構成の簡略化
および低コスト化をはかり得る。この結果、電源バンク
アップを要するR A M 3を用いたシステムの小型
化も容易となる。
なお、シ・ステム電源オン時においてバックアップ用バ
ッテリー1に対する充電回路等が故障してバックアップ
用バッテリー1の充電が行なわれず、バッテリー1の放
電が進んでシステム電源オン中にバッテリー電圧が基準
電圧以下となった場合、システム電源がオフされても検
出信号LBOはノ\イレベルのままであり第1のトラン
ジスタQ1はオン動作せず、バッテリー1の過放電が防
止されるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、簡単かつ安価な
構成で定電圧回路の破壊やバックアップ用バッテリーの
過放電を防止でき、システム機器の小型化をはかり得る
メモリの電源バックアップ回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は同実施例の動作を説明するための信号波形図、第3図
は従来例の構成を示す回路図、第4図は同従来例の動作
を説明するための信号波形図である。 1・・・バックアップ用バッテリー 2・・・定電圧回
路、3・・・RAM、6・・・電圧検出回路、13・・
・ダイオード、Ql・・・第1のトランジスタ、Q2・
・・第2のトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 工 」 工 工 」工一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源オフ時にバックアップ用バッテリーからのバッテリ
    ー電圧を定電圧回路により安定化してメモリへ供給する
    メモリの電源バックアップ回路において、前記バッテリ
    ー電圧を検出して予め設定されている基準電圧と比較し
    、バッテリー電圧が基準電圧以下であることを検知する
    と検知信号を出力する電圧検出回路と、前記定電圧回路
    とメモリとの間に介在され前記電圧検出回路からの検知
    信号に応じてオフ動作するスイッチング素子と、電源オ
    ン時にローレベルとなるシステムリセット信号を入力す
    るシステムリセット信号入力端子と、この信号入力端子
    と前記電圧検出回路におけるバッテリー電圧検出端子と
    の間に信号入力端子から電圧検出端子への信号を阻止す
    る方向に介在されるダイオードとからなることを特徴と
    するメモリの電源バックアップ回路。
JP63203011A 1988-08-15 1988-08-15 メモリの電源バックアップ回路 Pending JPH0251717A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04134140U (ja) * 1991-05-30 1992-12-14 本田技研工業株式会社 バツテリ電圧によるデータ保持用電源回路
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