JPH025114A - コンピュータセキュリティシステム - Google Patents

コンピュータセキュリティシステム

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JPH025114A
JPH025114A JP63156362A JP15636288A JPH025114A JP H025114 A JPH025114 A JP H025114A JP 63156362 A JP63156362 A JP 63156362A JP 15636288 A JP15636288 A JP 15636288A JP H025114 A JPH025114 A JP H025114A
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JP
Japan
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file
control circuit
exit
entry
room
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JP63156362A
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JPH0577086B2 (ja
Inventor
Nakashiro Hayasaka
早坂 中子郎
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Morikawa Sangyo KK
Original Assignee
Morikawa Sangyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コンピュータセキュリティシスノ、に関す
るもので、更に述べると、フロッピーデスイクや磁気テ
ープ等を安全に保管するためのシステムに関するもので
ある。
従来の技術 ]ンピュータに用いるフロッピーディスクには、多くの
情報が収録されてるので、これが盗まれて破壊されたり
、又は不正にその情報が利用されないようにしなければ
ならない。
そこで、従来、大型コンピュータや中型コンピュータが
収容されているコンピユータ室内にファイル棚を設け、
その闇に多歌のフロッピーディスクを整列させると共に
部屋の出入口には、錠をかけ無断入室が出来ないように
して、該フロッピーデスイクや磁気テープ等の安全保管
を図っている。
発明が解決しようとする課題 従来例のフロッピーディスク等の保管方法では、不正に
コンピユータ室の錠が開けられると、ファイlし棚のフ
ロッピー・ディスクは、自由に室外に持ち出されて不正
に利用されたり、又は、破壊されるおそれがある。
この発明は、上記事情に鑑みファイル棚からフロッピー
・ディスク等が不正に取り出された場合に、それを検知
できるようにすることである。
他の目的は、フロッピー・ディスク等を不正に室外に持
ち出しても、該ディスク等の情報が使用できないように
することである。
課題を解決するための手段 この発明は、部屋の入口側に設けた入室用カードリーグ
と;その出口側に設けた退室用カードリーダ及び退室用
バーコードリーダと;前記各リーダに接続する入退室制
御回路と;前記出口内に設けた磁気発生装置と;前記入
退室制御回路に接続する磁気発生装置の磁場制御回路と
からなる入退室管理システl−とコ ファイル管理部に
設けられ、かつ、ファイル制御回路に夫々接続するファ
イル用カードリーダ、ファイル用バーコードリーダ、キ
ーボード、ブラウン管表示器及び警報装置と:ファイル
棚に設けられ、かつ、前記ファイル制御回路に接続する
ファイルセンサとからなるファイル管■里システムとを
設けることにより、−h記課題を解決しようとするもの
である。
作用 入室用カードリーグに各個人に与えられたパッチカード
を入れると、予め登録されている入室許可パッチカード
と比較し、入室許可のパッチカードである場合には、入
退室料t1!1回路が作動してドアが開けられる。
前記入室用カードリーグからパッチカードを抜き取り、
室内に入ってファイル管理部のファイル用カードリーダ
に、前記パッチカードを挿入する。
キーボードにより、必要なファイルのコードをファイル
制御回路に入力すると、該ファイルを取り出しても警報
装置が作動しない。
この場合でも、パッチカードの内容により、該ファイル
が取り汲い許可されたちの以外であれば、wI報装置が
作動する。
しかし、ファイルのコードをファイル制御回路に入力し
ないで該ファイルを収り出すと、警報装置が作動しアラ
ームを発する。
取り出したファイルをファイル用バーコードリーダに入
れると、そのファイル内の情報がブラウン管表示器に表
示される。
ファイルを持ち出す場合も同様に、自己専用のパッチカ
ードをカードリーダにいれてファイルをバーコードリー
ダに挿入する。
このことによりファイルの収納位置がブラウン管表示器
に表示される。
この指示に従い、該ファイルを収納する。
このときに持ち出したファイルの名前、日付、時間がプ
リンタに印字される。
この時点で、パッチカードを取り出せる状すになる。
室外に出るときには、パッチカード企入口側の退室カー
ドリーダに11F大するとドアが開かれる。この時出口
に消磁用磁束が発生ずるが、該ファイルを退室用バーコ
ードリーダに挿入すると、パッチカードの内容と、バー
コードから得られたデータとによりパッチカードの持ち
主が、室外に持ち出せるnMのある人間かを判断する。
そして、持ち出せる人間であればパッチカードの持ち主
の名前、日時、及びファイル名をプリンタで印字した上
、磁気制御3g回路を作動せしめて磁気発生装置の運転
を停止させるので、出口内に磁束が発生ずることはない
実施例 この発明の実施例を添(=f l′:A面により説明す
るが同一図面符号は、その名称も機能も同一である。
コンピユータ室1には入退室管理システム2とファイル
管理システl、 3が設けられている。
入退室管理システム2はコンピユータ室1の出入口4に
設けられ、第7図に示ず様にコンピユータ室1の入口側
4aに設けた入室用カードリーダ5と;その出口側4b
に設けた退室用カードリーダ6及び退室用バーコードリ
ーダ7と、前記各リーダ5.6.7、に接続する入退室
制御回路8と:前記出入ロ4内に設けた磁気発生装置9
と;前記入退室制御回路8に接続する磁気発生装置9の
磁場制御回路10とからなる。
磁気発生装置9は、第2図及び第7図に示す様に出入口
4の木製外壁21と木製内壁22との間に、外部に磁束
が漏れないように鉄板23bを磁気シールドに利用した
り、その内側に鉄心23を設け、これにコイル23aを
巻いて、らる、この鉄心23に巻かれたコイルを左右前
後上下に対向させである。
この入退室管理システム2において、11.12は、入
口側4aのランプ、13.111は出口f1m4bのラ
ンプ、15はキーボード、16は出入口4のドアに設け
た電気錠、17はドア開閉センサ、18は火災センサ、
19は磁気センサ、20は交流電源を示すが、これら1
1〜20は夫々人退室制御回路8に接続されている。
ファイル管理システム3は、コンピユータ室1内に設け
られ、第5図及び第7図に示す様に、ファイル管理部2
4に設けられ、かつ、ファイル制御回路25に夫々接続
するファイル用カードリーダ26、ファイル用バーコー
ドリーダ27、キーボード28、ブラウン管表示器(C
RT)29及び警報ブザ等の警報装置30と;ファイル
棚31の各欄に設けられ、かつ、前記ファイル制御回路
25に接続するファイルセンサ32とからなる ファイル棚31には、フロッピー・ディスクや磁気テー
プ等のファイルを入れた収納ケース33が規則正しく整
列されている。
各収納ケース33はファイルセンサ32、例えば、リミ
ットスイッチにより監視され、又、1.2.3〜で表示
されるX軸方向の記号と、A、B、〜で表示されるY軸
方向の記号とからなるケースコードが付与されている。
このファイル管理システムにおいて、34はプリンタ、
34aはプリンタ用紙受を示す。
この実施例の作動について説明すると、フロッピー・デ
ィスクに記憶されている↑n報を知りたい者、例えば、
職員が、第6図に示す様に各個人専用に与えられている
、六35aのあいたカード(rDパッチカード)35を
コンピユータ室1の入口側4aの入室用カードリーダ5
に挿入し、キーボード15によりIDコードを入退室制
御回路8に入力すると電気j216が解かれ出入口4が
開かれる。
そして、該職員が前記IDカード35を入室用カードリ
ーダ5から抜き取った後、コンピユータ室1内に入り、
該IDカード35をファイル管理部24のファイル用カ
ードリーダ26に挿入し、キーボード28によりIDコ
ードをファイル制御回路25に入力すると、ブラウン管
表示器29にr使用可」の表示がなされる。
そこで、職員は、必要な情報が収録されているフロッピ
ー・ディスクの入っている収納ケース33aのケースコ
ードA、■をキーボード28によりファイル制御回路2
5に入力すると、収納ケース33aに対応するファイル
センサ32aの作動が停止し、該職員が該収納ケース3
3aをファイルflI31から収り出しても警報ブザ3
0は鳴動しない。
しかし、ケースコードをキーボード28によりファイル
制御回路25に入力しないで収納ケース33aを取り出
すと、ファイルセンサ32が作動し警報ブザ30をIj
%動さぜるが、この鳴動は、該収納ケース33aを即座
に元の位置に戻しても停止しない。
収納ケース33aをファイル用バーコードリーダ27に
挿入し、バーコード印刷部32bのバーコードがファイ
ル制御回路25に入力されると、ブラウン管表示器29
にフロッピー ディスクに収録されている情報のタイト
ルが表示される。
そして、情報の印刷が必要な時には、プリンタ34を作
動させると前記情報を印刷した用紙が出て来る。
該II員は、必要な情報を得た後、その収納ケース33
aを元の位置に戻すが、必要なときにはそれを室外に持
ち出すことも出来る。
ファイル用カードリーダ26からIDバンチカード35
を抜きだし、該カード35を退室用カード、リーダ6に
挿入し、キーボード15によりIDコードを入退室制御
回路8に入力すると、電気錠16が解かれ、出入口4が
開かれると同時に磁気発生装置9から磁束Mが発生し出
入口4内に磁場が形成される。
そのため、前記m員が収納ケース33aを持って該出口
4を通ると、フロッピー・ディスクに記録された情報は
全て消去される。
しかし、退室用バーコードリーダ7に収納ケース33a
を挿入し、バーコード印刷部32bのバーコードが入退
室制御回路8に入力されると、磁場制御回路10が作動
して磁気発生装置9の駆動を停止させるので、出入口4
内には磁束が発生しない。
従って、前記バーコードリーダ7から収納ケース33a
を抜きだし、該収納ケース33aを持って出入口4内を
通っても該収納ゲース33a内のフロッピー・ディスク
が消磁されることはない。
なお、コンピユータ室1を出るときには、退室用カード
リーダ6からIDパッチカード35を抜きだし室外に持
ち出す。
この発明の実施例は、上記に限定されるものではなく、
例えば、第8図に示すように、ファイル[31に電気j
240付ドア41を設け、該ドア41をドア制御回路1
12により制御すると、収納ケースを更に安全に保管す
ることが出来る。 このドア制御回路42は、第7図に
示すように、ファイル制御回路25と接続しており、且
つ、電気錠40、ドアセンサ43とも接続している。
また、第9図に示すように、ファイルriA31とカバ
ー50との間にファイル搬送ロボット52を配設し、収
納ケース33を自動的に取り出すようにしても良い。
このファイル搬送ロボット52は、X1lIlll川モ
ータ53を有するX軸支柱54と、Y軸周モータ55を
存するYIFIII支柱56と、ワイヤ57を張架した
ローラ58と、Y軸支柱56に摺動自在に設けられたグ
リップ支持具59と、グリップ支持具5つに固定された
グリップ60とからなり、ファイル制御回路25に接続
するロボット制?3′j回路61により操作される。
このロボット制御回路61には、第7図に示すように、
極限リミットセンサ62、X@用モータ53、Y軸用モ
ータ55およびグリップ60が夫々接続されている。
キーボード28により収納ケース33aのIDコードを
ファイル制御回路25に入力すると、ロボット制御回路
61がX軸周モータ53、Y軸用モータ55を駆動させ
、グリップ支持具59をX軸方向及びY軸方向に移動さ
せる。
そして、グリップ60が収納ケース33aと対向する位
置まで移動するとグリップ60は、収納ケース33aを
掴んでファイルll131かへ抜き収りケース取り入れ
]」61より職員に1度される。
f’t k杏゛翰が収納ケース33aを1東川後、該収
納ケース33aをケース取り入れ口61よりロボット5
2のグリップ60に掴まぜると、ロポ・ノド52は、前
記と逆の工程により収納ケース33aをファイルtl1
31の所定位置に戻す。
発明の効果 この発明は、部屋の出口内に消磁用磁束を発生せしめる
ための磁気発生装置と;該磁気発生装置を制御するため
の磁場制御回路とからなる消磁手段を備えたので、正規
の手続、すなわち、磁場制御回路により磁気発生装置の
f駆動を停止せしめる手続、をした後前記出口を通って
も、フロッピー・ディスクや磁気テープ等が消磁される
ことが無いが、前述のような正規の手続をしないと、磁
気発生装置が作動して出口内に磁束が発生し、収納ケー
ス内のフロッピー・ディスクや磁気テープ等が消磁され
る。
6℃って、フロッピー・ディスクや磁気テープ等の不正
持ち出しにより重要な情報が外部に漏れる恐れがない。
例え、フロッピー・ディスクなどをコピーし、正規のフ
ロッピー・ディスクはファイル棚に戻したとしても、コ
ピーしたフロッピー・ディスクを室外に持ち出すときに
磁場発生装置を停止させる手段が無い。
そのため、データが破壊された状態で室外に持ち出され
ることになるので、データは、安全である。
また、ファイル棚に設けらh、かつ、各収納ケースを監
視するファイルセンサと;該ファイルセンサとファイル
制御回路を介して接続する警報装置とからなるファイル
管理システムを俺えているので、正規の手続、即ち、フ
ァイル制御回路によりファイルセンサと警報′AZとを
停止せしめる手続、をした後ファイル側から収納ケース
を抜き出してら警報が発生ずることが無いが、前述のよ
うな正規の手続をしないと、ファイルセンサとW報装置
とが作動して′R報が発せられる。
従って、収納ケースの不正持ち出しを即座に検知するこ
とが出来る。
さらに、コンピユータ室外にファイルを持ち出したパッ
チカードの持ち主、・日時、をプリンタで自動的に印字
することができるため、正規の手続で持ち出しても、印
字された用紙から、何時、誰が持ち出したかを追跡する
ことも出来る。
このように本コンピータセキュリティシステムによると
、フロッピー ディスクや磁気テープ等を安全、かつ、
確実に管理することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図はこの発明の実施例を示す図で、第1図
はコンピータセキュリティシステムの配置図、第2図は
第1図の■−■線拡線断大断面図3図Aは入口側の正面
図、第3図Bは出口側の正面図、第4図はファイル硼の
側面図、第5図はファイル棚の正面図、第6図はパッチ
カードの平面図、第7図は入退室管理システムおよびフ
ァイル管理システムのブロック図、第8図、第9図は夫
々ファイル棚の他の実施例を示す図で、第8図は電気錠
付ドアを備えたファイル棚の斜視図、第9図は完全自動
のファイル棚の斜視図である。 ■ ・・・・・・ コンピユータ室 2 ・・・・・・ 入退室管理システム3 ・・・・・
・ ファイル管理システム4 ・・・・・・ 出入口 9 ・・・・・・ 磁気発生装置 10  ・・・・・・ 磁場制御回路 25  ・・・・・・ ファイル制御回路30  ・・
・・・・ 警報装置 31  ・・・・・・ ファイル硼 32  ・・・・・・ ファイルセンサ33  ・・・
・・・ 収納ケース 第2図 第3図A 第3図B 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、部屋の出口内に消磁用磁束を発生せしめるための磁
    気発生装置と;該磁気発生装置を制御するための磁場制
    御回路とからなる消磁手段を備えたことを特徴とするコ
    ンピュータセキュリィシステム 2、部屋の入口側に設けた入室用カードリーダと;その
    出口側に設けた退室用カードリーダ及び退室用バーコー
    ドリーダと;前記各リーダに接続する入退室制御回路と
    ;前記出口内に設けた磁気発生装置と;前記入退室制御
    回路に接続する磁気発生装置の磁場制御回路とからなる
    入退室管理システムを備えてることを特徴とするコンピ
    ュータセキュリティシステム 3、前記各リーダに挿入されるカードが、IDパッチカ
    ードであることを特徴とする請求項第2記載のコンピュ
    ータセキュリティシステム 4、ファイル棚に設けられ、かつ、各収納ケースを監視
    するファイルセンサと;該ファイルセンサとファイル制
    御回路を介して接続される警報装置とからなるファイル
    管理システムを備えたことを特徴とするコンピュータセ
    キュリティシステム 5、ファイル管理部に設けられ、かつ、ファイル制御回
    路に夫々接続するファイル用カードリーダ、ファイル用
    バーコードリーダ、キーボード、ブラウン管表示器及び
    警報装置と;ファイル欄に設けられ、かつ、前記ファイ
    ル制御回路に接続するファイルセンサとからなるファイ
    ル管理システムを備えていることを特徴とするコンピュ
    ータセキュリティシステム 6、ファイル棚に、電気錠付カバーを設けたことを特徴
    とする請求項第5記載のコンピュータセキュリティシス
    テム 7、ファイル棚に対向してファイル搬送ロボットを設け
    たことを特徴とする請求項第5記載のコンピュータセキ
    ュリティシステム 8、ファイル搬送ロボットが、ファイル制御回路に接続
    するロボット制御回路により制御されることを特徴とす
    る請求項第7記載のコンピュータセキュリティシステム 9、次の入退室管理システムとファイル管理システムと
    を備えたことを特徴とするコンピュータセキュリティシ
    ステム A、部屋の入口側に設けた入室用カードリーダと;その
    出口側に設けた退室用カードリーダ及び退室用バーコー
    ドリーダと;前記各リーダに接続する入退室制御回路と
    ;前記出口内に設けた磁気発生装置と;前記入退室制御
    回路に接続する磁気発生装置の磁場制御回路とからなる
    入退室管理システム B、ファイル管理部に設けられ、かつ、ファイル制御回
    路に夫々接続するファイル用カードリーダ、ファイル用
    バーコードリーダ、キーボード、ブラウン管表示器及び
    警報装置と;ファイル棚に設けられ、かつ、前記ファイ
    ル制御回路に接続するファイルセンサとなるファイル管
    理システム
JP63156362A 1988-06-24 1988-06-24 コンピュータセキュリティシステム Granted JPH025114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63156362A JPH025114A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 コンピュータセキュリティシステム

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH025114A true JPH025114A (ja) 1990-01-10
JPH0577086B2 JPH0577086B2 (ja) 1993-10-26

Family

ID=15626097

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116358U (ja) * 1984-06-28 1986-01-30 富士車輌株式会社 混銑車の炉体支持装置
JPS61123164U (ja) * 1985-01-21 1986-08-02
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