JPH0250529A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JPH0250529A
JPH0250529A JP19879288A JP19879288A JPH0250529A JP H0250529 A JPH0250529 A JP H0250529A JP 19879288 A JP19879288 A JP 19879288A JP 19879288 A JP19879288 A JP 19879288A JP H0250529 A JPH0250529 A JP H0250529A
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JP
Japan
Prior art keywords
recorded
information
broadcast
broadcast program
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP19879288A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Futami
徹 二見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0250529A publication Critical patent/JPH0250529A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明目的] (産業上の利用分野) 本発明は交通情報等の予め予約された放送番組を記録し
、必要に応じて再生する放送受信装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 車両内にはカーラジオやカーステレオ等のオーディオ装
置が搭載されており、近年においては放送番組の受信中
に間き漏した放送内容を再度聞けるようにした、いわゆ
るプレイバック機能を有するプレイバックラジオが提案
されている。
従来のこのようなプレイバックラジオでは現在受信して
聴取中の放送番組をカセットテープ等に記録しておき、
この聴取中の放送番組を局部的に間き漏らした場合にプ
レイバックボタンを操作すると、カセットテープを所定
量、例えば記録時間5秒に相当する聞だけ巻き戻して再
生するようにしている。このとき再生速度を通常の速度
より速く設定しており、5秒前に逆上って放送番組の内
容が早口で再生され、所定時間が経過すると現在受信中
の放送番組の内容に自動的に切換ねるようになっている
。尚、これに類似する装置としては、例えば特開昭60
−500835号公報に記載されたものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら従来のプレイバックラジオは、現在聴取中
の特定の放送局からの放送番組(例えば、ニュース)を
記録するようにしており、他の種類(例えば、天気予報
)に関する他の放送局からの放送番組、すなわち裏番組
についてはプレイバック機能を動作させることができな
かった。
またプレイバック機能によって再生できる放送番組の内
容はわずか5秒間であり、且つ中口で再生されることか
ら所望の放送番組の内容が再生される範囲内から外れて
しまったり、又は再生された内容が聴き取りづらいとい
う問題があった。
また、さらに記録された放送番組の新鮮度、すなわち記
録されてからの経過時間を確認し得ることも望まれてい
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、いわゆる裏
番組についても当該内容をプレイバックする機能を備え
、この記録された放送番組の内容種類毎にを確実に再生
するようにした放送受信装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明が提供する放送受信装置
は第1図に示すように、受信を所望する複数の種類の放
送番組の予約に係る予約情報が入力設定される予約手段
1と、この予約手段で設定された放送番組を受信する受
信手段3と、この受信手段で受信される放送番組を前記
予約情報に従って順次記録する記録手段5と、この記録
手段に記録された複数の放送番組の中から特定の種類の
放送番組を選択し出力する出力手段7と、から構成した
(作用) 本発明は複数の放送番組の中から予約手段1を用いて所
望とする放送番組を予約すると、この予約した放送番組
が受信手段3によって受信される。また受信手段3によ
って受信された放送番組は記録手段5で受信情報に沿っ
て順次記録される。
この記録された放送番組の中から、特定の種類の放送番
組が選択されて例えばスピーカ等を介して出力される。
(実施例) 以下図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説明
する。
まず第2図及び第3図を参照して構成を説明する。
本発明に係る放送受信装置は、装置本体11と例えばカ
セット型の磁気テープ(以下、単にカセットと称す)1
3とで構成されており、カセット13を¥A装本体11
へ装填して使用する。装置本体11には第3図に示4よ
うな各種回路部が内蔵されている。チューナ装置1f2
1は2セツトのチ1−す部から構成され、各チューナ部
はアンテナ23を介して入力した高周波信号を′IA局
して増幅する高周波増幅回路と、この高周波信号を中間
周波信号に変換する周波数変換回路とをそれぞれを有し
ており、一方のチューナ部は利用者の操作によって選局
された放送番組を受信するために用いられ、他方のチュ
ーナ部はいわゆる裏番組等を記録するために予約された
放送番組を受信するのに用いられる。この予約された放
送番組を受信するためのチューナ部(以下予約用チュー
ナと称する。)は入力した高周波信号が所定の信号対雑
音比(S/N)以上である場合、若しくは所定の信号レ
ベル以上であるときだけ当該予約された放送番組に係る
信号を受信するようにしている。
録音、再生装置25はチューナ装置21と接続されてお
り、前述した予約用チューナからの放送番組に係る信号
を入力する。また録音、再生装置25は前記予約された
放送番組に係る信号をカセット13へ録音するための録
音回路と、この録音された放送番組に係る信号を再生す
るための再生回路とを備えている。
スピーカ27は録音、再生装!!25と接続されており
、再生回路によって再生された電気信号を音声信号に変
換する。
トーン検出回路29はチューナ装置21及び録音、再生
1ii1f25と接続されている。このトーン検出回路
29は従来公知のトーン信号検出回路(例えば特開昭6
3−15551号公報参照)等を用いて放送番組の先頭
に含まれる特徴音等のト−ンシグナルを検出する。トー
ン検出回路29はチューナ装置21からの信号に基づい
て予約された放送番組のトーンシグナルを検出すると、
起動信号を録音、再生装置25へ出力して録音回路を動
作させる。これにより予約された放送番組のいわゆる頭
出しが正確に行われる。
制御部31はチューナ装置21、録音、再生装置25及
びトーン検出回路29のそれぞれと接続されている。こ
の制御部31はマイクロコンピュータ等の演算処理手段
を備えており、予め設定したIIIIllプログラムに
基づいて装置全体の1IIIIllを実行する。
モード切替スイッチ33は制御部31と接続されており
、常時モードと運転時モードとのモード切替に関する信
号を制御部31へ出力する。具体的に説明すると、常時
モードに設定された場合には直接バッテリー電源と接続
され、放送受信装置が常に動作可能状態に設定される。
また運転時モードではアクセサリスイッチ(ACC>を
介してバッテリー電源と接続され、イグニッションスイ
ッチがオフ操作された場合には放送受信装置の動作を禁
止する。これによりバッテリーの消費をおさえることが
できる。
操作スイッチ部35は複数のスイッチ35a。
35b、350・・・35(Jにより構成され、各スイ
ッチ35a 、35b・・・35gは制御部31と接続
されている。これらの各スイッチは放送番組の項目に対
応して設けられている6例えば交通情報の項目に対応す
るスイッチ35aが操作されると、交通情報の項目に関
する信号が制御部31へ出力される。これによりカセッ
ト13に記録された交通情報に関する放送番組が再生さ
れる。
表示部37は前記スイッチ35a 、35b 、・・・
35iJに対応して設けられた複数の表示器37a。
37b、・・・、37Qにより構成されている。各表示
器37a 、37b 、−,37(+は制御部31と接
続されており、制御部31からの信号に基づいて対応す
る項目に係る放送番組の新鮮度を表示する。すなわち各
表示器37a、37b、・・・、37gには複数の目盛
が付されており、例えば単位目盛当たり放送番組が記録
されてからの経過時間が15分である旨を表示する。ま
た各表示器37a。
37b、・・パ、37gは対応する放送番組が記録され
た記録時間を表示できるようになっている。
制御ff131と接続されたクロック、カレンダー回路
41は時計回路等を有しており、時刻情報及び計時情報
を制御部31へ出力する。
タイムテーブル出力回路43は制御部31と接続されて
おり、放送番組の予約に関するタイムテーブル情報を制
御部31へ出力する。
次に第4図乃至第6図を参照してカセット13に記録さ
れる情報内容を説明する。
第4図に示すようにカセット13は予約情報が記録され
る予約情報部Sと、この予約情報に基づく放送番組が記
録される番組情報部Mとから構成されている。
予約情報部Sには番組ごとの予約情+[ISl、S2゜
83、・・・、SNが時系列に、すなわち予約時間の早
いものから順に配列されている。
予約情報81,82.S3.・・・、SNのそれぞれに
は、第5図に示すように月日に関する日情報TKIと、
放送番組の放送開始時刻に関する時刻情報TK2と、放
送局からの送信周波数に関する局周波数情報TK3と、
AM放送かFM放送かを示す選局情報TK4と、ニュー
ス等の項目を示り“項目情報TK5と、トーンシグナル
に関するトーンシグナル情報TK6と、常時モードか運
転時モードかを示すモード情報TK7どのそれぞれが含
まれている。
番組情報部Mには放送番組の項目に相応する領域毎にエ
リアAR1,AR2,AR3,・・・、ARNが設定さ
れている。例えばニュースに関する放送番組はエリアA
PIに記録される。
エリアAR1,AR2,AR3,・・・、ARNのそれ
ぞれには、第6図に示すように放送番組の項目の種別、
例えばニュースに関する項目を識別するための項目識別
エリアBRIと、該当する放送番組の放送開始時刻に関
する情報が記憶される。
時刻エリアBR2と、記録情報の有無を判別する判別エ
リアBR3と、該当する放送番組の内容が記録される音
声情報エリアBR4のそれぞれが設定されている。
尚、このカセット13は、上述した内容を記録し得るも
のであれば良く、例えば本実施例の敷テープを用いたも
のの他、光ディスク等を用いても良い。
次に動作を説明する。
まず第7図を参照して予約した放送番組を録音する場合
の動作を説明する。
第5図に示す予約情報S9を録音する場合を例にとって
説明する。この予約情報S9では時刻10:00からの
ニュースを録音するに際して実際の放送開始時刻がずれ
た場合を考慮して時刻情報TK2を放送開始予定時刻の
2分前である9:58に設定している。
ステップ51ではクロック、カレンダー回路41からの
情報に基づいて現在時刻【を読み取る。
ステップ53では各予約情報81.82,83゜・・・
、SNの時刻情報TK2の中から未経過の時刻情報TK
2に対応する予約情報を読み取る。すなわち次に録音す
べき予約情報が89であり、その設定された時刻が9:
58であることを判別すると、ステップ55及び57で
は現在時刻が設定された時刻9:58に達するまで待機
する。ステップ59では予約情報S9に設定された局周
波数情報TK3及び項目情報TK5を読み取る。続いて
ステップ61では読み取った項目情報TK5に基づいて
ニュースを記録するための領域であるエリアARIの先
頭の位置までカセット13をローディングする。ステッ
プ63では読み取った局周波数情報TK3に基づいて予
約用チューナの受信周波数を82.5M1−1zに調整
する。ステップ65では予約用チューナでの受信信号の
S/N比が所定値TH以上であるかどうかを判別してお
り、所定値TH以上のS/N比である場合にはステップ
67へ進む。ステップ67.69.71ではニュースの
放送番組の先頭に付加されるトーンシグナルを検出した
か否かを判別しており、トーンシグナルを検出した場合
には、直ちにステップ73へ進み当該ニュースの放送番
組の録音を開始する。
ステップ69でトーンシグナルが検出されない場合はス
テップ67へ戻り待機する。またステップ71では待機
時間τ1を3分に設定しており、期待時間が3分を経過
すると、すなわちトーンシグナルが検出されない状態で
現在時刻が10:01に達すると、待機状態を解除して
再びステップ51へ戻る。ステップ73及び75では録
音時間τ2を5分に設定しており、録音が開始されてか
ら5分が経過すると、録音動作を停止して再びステップ
51へ戻る。これにより10:00から5分間だけ放送
されるニュースの放送番組がカセット13のエリアAR
Iに記録される。
ここでステップ69においてトーンシグナルが検出され
ない場合は時刻10:00から放送予定のニュースの放
送番組が記録されないことから、カセット13のエリア
APIには直前に放送されたニュースに関する放送番組
、すなわち予約情報S8に対応する放送番組の情報がそ
のまま保持される。
また、山中等を走行していて放送番組の受信状態が悪い
場合、すなわちステップ65においてS/N比が所定値
T)(以下である場合には、前述したと同様に予約情報
S9に対応する放送番組が記録されず、直前の予約情報
S8に対応する放送番組がそのまま保持される。
従って、カセット13の各エリアAR1,AR2、AR
3・・・ARNにはそれぞれの項目に対応する最新の放
送番組が保持される。
このように予約情報S9に対応する放送番組が記録され
ない場合、予約情報S8に対応する放送番組が記録され
てから1時間が経過することになるので、ニュースの放
送番組に対応する表示器37dは1時間の時間経過に相
当する目盛6を表示する。
次に第8図を参照して記録された情報の再生動作を説明
する。
ステップ91では操作スイッヂ部35の操作に基づいて
対応する項目の放送番組を判別する。例えばニュースの
放送番組に対応する操作スイッチ35dが操作されたこ
とを判別fると、ステップ93ではニュースの放送番組
が記録されたエリアAPIの先頭の位置に頭出しを行う
べくカセット13の巻き戻し等を行う。ステップ95及
び97では記録時間τ2に相応する時間だけ当該ニュー
スの放送番組を再生する。このとぎトーンシグナルを検
出した場合にはこの検出位置から再生動作を開始するよ
うに構成すると、ニュース以外の不要な情報を除去する
ことができ、利用者は希望する情報だけを確実に聴取す
ることができる。
[発明の効果コ 以上説明してきたように本発明によれば、任意の放送番
組を予約して記録するようにしたことから、所望する情
報を確実に記録することができ、且つこの記録された情
報の新鮮度を容易に?32認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明に係る放送受
信装置の外観図、第3図は装置本体の内部構成図、第4
図乃至第6図はカセットに記録される情報内容を示した
説明図、第7図は予約情報の記録に関する制御動作を示
したフローチャート、第8図は記録された情報の再生に
関する制御I動作を示したフローチャートである。 13・・・カセット 21・・・チューナv4置 25・・・録音、再生装置 37・・・表示部 代理人 弁理士 三 好  保 男 箔1図 ¥!、8図 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  受信を所望する複数の種類の放送番組の予約に係る予
    約情報が入力設定される予約手段と、この予約手段で設
    定された放送番組を受信する受信手段と、 この受信手段で受信される放送番組を前記予約情報に従
    って順次記録する記録手段と、 この記録手段に記録された複数の放送番組の中から特定
    の種類の放送番組を選択し出力する出力手段とを有する
    ことを特徴とする放送受信装置。
JP19879288A 1988-08-11 1988-08-11 放送受信装置 Pending JPH0250529A (ja)

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JP19879288A JPH0250529A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19879288A JPH0250529A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 放送受信装置

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JPH0250529A true JPH0250529A (ja) 1990-02-20

Family

ID=16396983

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JP19879288A Pending JPH0250529A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 放送受信装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57141138A (en) * 1981-02-25 1982-09-01 Sony Corp Television device
JPS6281817A (ja) * 1985-10-04 1987-04-15 Sanyo Electric Co Ltd 番組予約回路
JPS62130027A (ja) * 1985-11-30 1987-06-12 Toshiba Corp 放送通信学習装置

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