JPH0250527A - 誤り訂正符号の復号方式 - Google Patents
誤り訂正符号の復号方式Info
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- JPH0250527A JPH0250527A JP19980988A JP19980988A JPH0250527A JP H0250527 A JPH0250527 A JP H0250527A JP 19980988 A JP19980988 A JP 19980988A JP 19980988 A JP19980988 A JP 19980988A JP H0250527 A JPH0250527 A JP H0250527A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 2
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
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- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信等に用いられる誤り訂正符号の復号方式に
係り、特にバースト的に多数のブロック化されたデータ
を高速に受信するのに好適な誤り訂正符号の復号方式に
関する。
係り、特にバースト的に多数のブロック化されたデータ
を高速に受信するのに好適な誤り訂正符号の復号方式に
関する。
従来の誤り訂正符号の復号方法は、例えば特開昭62−
159519号公報に記載のように連続的なデータを連
続的に復号するといった方式となっていた。
159519号公報に記載のように連続的なデータを連
続的に復号するといった方式となっていた。
すなわち、コンパクトディスクやデジタルVTR等から
再生された信号を復号する場合において、連続的に再生
される信号は復号器に送られ、連続的に復号処理がなさ
れていた。換言すれば、リアルタイムの復号処理がなさ
れていた。
再生された信号を復号する場合において、連続的に再生
される信号は復号器に送られ、連続的に復号処理がなさ
れていた。換言すれば、リアルタイムの復号処理がなさ
れていた。
上記従来技術は、これをバースト的に高速データを受信
するシステムに使用すると、復号動作に困難が生じる。
するシステムに使用すると、復号動作に困難が生じる。
例えば、第8図に示すように、路側にアンテナ5を設け
,比較的狭い通信領域6を形成し、この領域を通過する
車両7に対して、高速、例えばIMビット/秒の速さで
データを送るといったシステムを考える。この場合、一
連のデータはスルーブツトを上げるため、複数にブロッ
ク化、誤り訂正符号化されて送られる。
,比較的狭い通信領域6を形成し、この領域を通過する
車両7に対して、高速、例えばIMビット/秒の速さで
データを送るといったシステムを考える。この場合、一
連のデータはスルーブツトを上げるため、複数にブロッ
ク化、誤り訂正符号化されて送られる。
受信側は、この高速データを従来の方法で復号しようと
すると、非常に高速の復号器を準備することが必要にな
る0条件によっては既存のデバイス技術では対応不可能
となる。たとえ、これに対応できたとしても、一般に高
速デバイスは、高価であるという問題点を有する。
すると、非常に高速の復号器を準備することが必要にな
る0条件によっては既存のデバイス技術では対応不可能
となる。たとえ、これに対応できたとしても、一般に高
速デバイスは、高価であるという問題点を有する。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、
上記バースト通信に好適な、誤り訂正符号の復号方式を
提供することにある。
上記バースト通信に好適な、誤り訂正符号の復号方式を
提供することにある。
上記目的は、バースト的に入って来るデータを一旦、実
用上充分な容量のメモリに蓄え、その後に、データの誤
り訂正を該メモリ上でアドレスを変えながら順次行うと
いう方式により達成される。
用上充分な容量のメモリに蓄え、その後に、データの誤
り訂正を該メモリ上でアドレスを変えながら順次行うと
いう方式により達成される。
受信データは、順次、前記メモリに読込まれる。
読込み動作は高速にできる。受信が終了すると、データ
ブロックの頭出しが1行なわれ、次に誤り訂正がなされ
る。以下1頭出し、訂正動作を前記メモリ上の残りのデ
ータに対して順次行ってゆく。
ブロックの頭出しが1行なわれ、次に誤り訂正がなされ
る。以下1頭出し、訂正動作を前記メモリ上の残りのデ
ータに対して順次行ってゆく。
これにより、データの非受信時に時間のかかる復号動作
を行うことができるので、高速の復号器を使わずに高速
バーストデータを復号することが可能になる。
を行うことができるので、高速の復号器を使わずに高速
バーストデータを復号することが可能になる。
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1
図は本発明の一実施例のブロック図である。
図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、1はキャリア検出時に受信データを読込む
データ読込み部であり、2は該データ読込み部1を介し
て送られてきたデータを記憶するランダムアクセスメモ
リ(以下、RAMと呼ぶ)である、3は該RAM2に記
憶されたデータを誤り訂正して復号する復号部である。
データ読込み部であり、2は該データ読込み部1を介し
て送られてきたデータを記憶するランダムアクセスメモ
リ(以下、RAMと呼ぶ)である、3は該RAM2に記
憶されたデータを誤り訂正して復号する復号部である。
4はCPUと、前記データ読込部1、RA M 2およ
び復号部3との間に設けられたインタフェイス(以下、
I/Fと呼ぶ)である。
び復号部3との間に設けられたインタフェイス(以下、
I/Fと呼ぶ)である。
第2図に、前記データ読込み部1に入力する受信データ
とキャリア検出信号のタイムチャートを示す、受信デー
タとキャリア信号は例えば第8図のアンテナ5から出力
され、該受信データは特定のデータパターンである同期
キャラクタSYNと一定の長さのデータブロックとで1
ブロツクが構成されている。該データブロックには誤り
訂正用の符号化が施されている。
とキャリア検出信号のタイムチャートを示す、受信デー
タとキャリア信号は例えば第8図のアンテナ5から出力
され、該受信データは特定のデータパターンである同期
キャラクタSYNと一定の長さのデータブロックとで1
ブロツクが構成されている。該データブロックには誤り
訂正用の符号化が施されている。
第8図において、車両7が通信領域6に進入す°ると、
前記キャリア検出信号はHレベルとなる。
前記キャリア検出信号はHレベルとなる。
この時、受信データはデータ読込み部1を通ってRAM
2に送られる。車両7が該通信領域6を通り過ぎると、
キャリア検出信号はLレベルになり。
2に送られる。車両7が該通信領域6を通り過ぎると、
キャリア検出信号はLレベルになり。
RAM2にデータを読込む動作は終了する。
第3図は、該RAM2に記憶された受信データの概念図
を示す、該第3図は第2図と対応して記されている。
を示す、該第3図は第2図と対応して記されている。
再び第1図に戻って説明を続けると、CPUから復号部
3へは、同期キャラクタSYNの次の訂正開始のアドレ
ス(すなわち、第3図のAl)、復号開始のスタート信
号等が伝えられる。逆に、の各種フラグが伝えられる。
3へは、同期キャラクタSYNの次の訂正開始のアドレ
ス(すなわち、第3図のAl)、復号開始のスタート信
号等が伝えられる。逆に、の各種フラグが伝えられる。
又CPUはRAM 2から直接データを読み出せるよう
にもなっている。
にもなっている。
次に、第4図のフローチャートを用いて第1図の回路の
動作について説明する。まず、ステップS1において、
受信データが有効になるのを待つ。
動作について説明する。まず、ステップS1において、
受信データが有効になるのを待つ。
第1図の実施例では、キャリアのレベル検出を用いてい
るが、受信データが有効であるという信号であれば、他
のものでもさしつかえない。
るが、受信データが有効であるという信号であれば、他
のものでもさしつかえない。
データが有効になれば(SステップS1がイエス)、ス
テップS2に移行してデータをRAM2に読込み始める
。ステップS3において終了を確認する。そして、まだ
データが有効であれば(ステップS3がノウ)、ステッ
プS2をくり返す。
テップS2に移行してデータをRAM2に読込み始める
。ステップS3において終了を確認する。そして、まだ
データが有効であれば(ステップS3がノウ)、ステッ
プS2をくり返す。
ステップS3の判定は、本実施例ではキャリア検出信号
を用いて行う。キャリア検出信号にノイズが入って、ば
たつきを生じるような場合には、タイマを用いて該キャ
リア検出信号を一定時間以上非検出状態になった時に終
了という判定を出すようにしても良い。
を用いて行う。キャリア検出信号にノイズが入って、ば
たつきを生じるような場合には、タイマを用いて該キャ
リア検出信号を一定時間以上非検出状態になった時に終
了という判定を出すようにしても良い。
データの読込みが終了すると(ステップS3がイエス)
、ステップS4において、RAM2上で同期キャラクタ
SYNのサーチを行う。この作業はCPUが行っても良
いし、高速動作が必要であれば、専用の回路を設けても
良い。いずれにしても、RAMZ上で同期キャラクタS
YNが発見されると、復号部3に同期キャラクタSYN
の次のアドレスがセットされ(ステップS5)、復号部
3は該アドレスから訂正を開始する。すなわち。
、ステップS4において、RAM2上で同期キャラクタ
SYNのサーチを行う。この作業はCPUが行っても良
いし、高速動作が必要であれば、専用の回路を設けても
良い。いずれにしても、RAMZ上で同期キャラクタS
YNが発見されると、復号部3に同期キャラクタSYN
の次のアドレスがセットされ(ステップS5)、復号部
3は該アドレスから訂正を開始する。すなわち。
第3図のアドレスA1から訂正を開始する(ステップS
6)。
6)。
ステップS7において、受信したデータ全てについて、
復号作業が終了したかどうか判定する。
復号作業が終了したかどうか判定する。
終了でない場合には、再びステップS4で次の同期キャ
ラクタSYNをRAM2上でサーチし、以下前記ステッ
プ85〜S7の動作をくり返す。該ステップS7の処理
がイエスになると、全処理を終了する。
ラクタSYNをRAM2上でサーチし、以下前記ステッ
プ85〜S7の動作をくり返す。該ステップS7の処理
がイエスになると、全処理を終了する。
次に、本発明の第2実施例を第5図に示す6該実施例は
、第1図のような復号部を設けずに、CPUにより復号
処理を行うものである。
、第1図のような復号部を設けずに、CPUにより復号
処理を行うものである。
図において、11は受信データの波形を整形する波形整
形回路、12はキャリア検出時にデータの読込みを行う
データ読込み回路、13は受信データが記憶されるメモ
リ、14は復号処理および他の動作制御を行うCPUで
ある。
形回路、12はキャリア検出時にデータの読込みを行う
データ読込み回路、13は受信データが記憶されるメモ
リ、14は復号処理および他の動作制御を行うCPUで
ある。
該CPU14の処理を第6図のフローチャートを参照し
て説明する。
て説明する。
CPU14はまずキャリアを検出したかどうかの判断を
行う(ステップSL)。該キャリアが検出されると、前
記データ読込み回路12に指令を送って、受信データを
メモリ13に読込む処理をする(ステップS2)。該デ
ータの読込みはキャリア検出が行われている間(すなわ
ち、ステップS3がイエスの間)行われる。キャリアの
検出が終了すると(ステップS3がノウ)、CPU14
はメモリリ13をアクセスして、ブロックの頭出し、す
なわち同期キャラクタSYNのサーチを行う(ステップ
S4)。
行う(ステップSL)。該キャリアが検出されると、前
記データ読込み回路12に指令を送って、受信データを
メモリ13に読込む処理をする(ステップS2)。該デ
ータの読込みはキャリア検出が行われている間(すなわ
ち、ステップS3がイエスの間)行われる。キャリアの
検出が終了すると(ステップS3がノウ)、CPU14
はメモリリ13をアクセスして、ブロックの頭出し、す
なわち同期キャラクタSYNのサーチを行う(ステップ
S4)。
該同期キャラクタSYNが見つかると、その次のアドレ
スがセットされ、該アドレスから訂正する処理、すなわ
ち復号処理を実行する(ステップS5)。次いで、デー
タに誤りがあるかどうが判断し、誤りがなければ(ステ
ップS6がノウ)、復号を終了しブロックデータを転送
する処理を行う(ステップS7)。最後に、メモリ13
内のデータを全て処理したか否がの判断を行い(ステッ
プS8)、ノウの時はステップS4に戻って、次の同期
キャラクタSYHのサーチが行われる。以下、前記ステ
ップ85〜S7の動作が繰り返される。一方、ステップ
S8がイエスと判断されると、一連の処理を終了する。
スがセットされ、該アドレスから訂正する処理、すなわ
ち復号処理を実行する(ステップS5)。次いで、デー
タに誤りがあるかどうが判断し、誤りがなければ(ステ
ップS6がノウ)、復号を終了しブロックデータを転送
する処理を行う(ステップS7)。最後に、メモリ13
内のデータを全て処理したか否がの判断を行い(ステッ
プS8)、ノウの時はステップS4に戻って、次の同期
キャラクタSYHのサーチが行われる。以下、前記ステ
ップ85〜S7の動作が繰り返される。一方、ステップ
S8がイエスと判断されると、一連の処理を終了する。
第7図に、4ビツト幅のメモリを使用した時のデータ読
込み回路12とメモリ13の一具体例を示す。データ読
込み回路12はシフトレジスタ12a、ゲート12bお
よびフリップフロップ12Cから構成されている。また
、メモリ13は4ビツトメモリ13a、読み書き制御回
路13bおよびカウンタ13cから構成されている。な
お、メモリ幅が1ビツト幅のものであれば、シフトレジ
スタ12aは不要である。
込み回路12とメモリ13の一具体例を示す。データ読
込み回路12はシフトレジスタ12a、ゲート12bお
よびフリップフロップ12Cから構成されている。また
、メモリ13は4ビツトメモリ13a、読み書き制御回
路13bおよびカウンタ13cから構成されている。な
お、メモリ幅が1ビツト幅のものであれば、シフトレジ
スタ12aは不要である。
以上の構成の回路において、データの読込み時には、ま
ずフリップフロップ12cはCPUがらのリセット信号
によりリセットされる。次に、イネーブル信号がHレベ
ルにされ、該フリップフロップ12cはイネーブルにな
される。
ずフリップフロップ12cはCPUがらのリセット信号
によりリセットされる。次に、イネーブル信号がHレベ
ルにされ、該フリップフロップ12cはイネーブルにな
される。
この状態で、キャリア検出信号が立ち上ると、フリップ
フロップ12cのQ出力はLレベルになる。これにより
、カウンタ13cがLレベルになり、カウンタ13cは
カウントを開始する。クロックがゲート12bを通って
入って来ると、カウンタ13cは4クロツクカウント毎
に、その出力はエアツブする。それと同時にライトパル
スが読み書き制御回路13bからメモリ13aに入力す
る。
フロップ12cのQ出力はLレベルになる。これにより
、カウンタ13cがLレベルになり、カウンタ13cは
カウントを開始する。クロックがゲート12bを通って
入って来ると、カウンタ13cは4クロツクカウント毎
に、その出力はエアツブする。それと同時にライトパル
スが読み書き制御回路13bからメモリ13aに入力す
る。
この結果、シフトレジスタ12aに一時記憶された4ビ
ツトの受信データはパラレルに、メモリ13aの前記ア
ドレスに対応する記憶エリアに記憶される。
ツトの受信データはパラレルに、メモリ13aの前記ア
ドレスに対応する記憶エリアに記憶される。
以上の動作は、CPUがキャリア検出信号がLレベルに
なるまで続けられる。該キャリア検出信号がLレベルに
なると、フリップフロップ12cはリセットされ、また
イネーブル信号はLレベルにされて一ディセーブルにな
される。
なるまで続けられる。該キャリア検出信号がLレベルに
なると、フリップフロップ12cはリセットされ、また
イネーブル信号はLレベルにされて一ディセーブルにな
される。
上記のようにして、キャリア検出信号がHレベルの間に
受信データがメモリ13aに記憶されると、CPUは、
次に、該メモリ上で同期キャラクタSYNをサーチし、
その次のアドレスから、データを復号する動作に移る。
受信データがメモリ13aに記憶されると、CPUは、
次に、該メモリ上で同期キャラクタSYNをサーチし、
その次のアドレスから、データを復号する動作に移る。
以後の動作は、第6図で説明したのと同様であるので説
明を省略する。
明を省略する。
以上のように、本発明の第1、第2実施例によれば、高
速のバーストデータを一旦メモリに記憶し、非受信時に
該メモリ上でデータの復号を行うようにしたので、高速
で動作する復号器を必要としないという効果がある。
速のバーストデータを一旦メモリに記憶し、非受信時に
該メモリ上でデータの復号を行うようにしたので、高速
で動作する復号器を必要としないという効果がある。
以上のように、本発明によれば、−旦、データをメモリ
に読み込み、その後、時間のかかる復号動作を行うよう
にしているため、バースト的かつ高速に受信したデータ
を、高速の復号器を用いずに復号できるという効果があ
る。
に読み込み、その後、時間のかかる復号動作を行うよう
にしているため、バースト的かつ高速に受信したデータ
を、高速の復号器を用いずに復号できるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例の回路ブロック図、第2図は
受信データおよびキャリア検出信号のタイムチャート、
第3図はメモリに記憶されたデータの概念図、第4図は
第1図の動作を説明するためのタイムチャート、第5図
は本発明の他の実施例の回路ブロック図、第6図は該実
施例のCPUの機能を飛すフローチャート、第7図は第
5図のデータ読込み回路およびメモリの一具体回路例を
示すブロック図、第8図は本発明の詳細な説明する図で
ある。 1・・・データ読込み部、2・・・RAM、3・・・復
号部、4・・・インタフェース、5・・・アンテナ、6
・・・通信領域、7・・・車両。 第1図 革3図 第2図 −〉鰐膚 篤 図 第 乙 図
受信データおよびキャリア検出信号のタイムチャート、
第3図はメモリに記憶されたデータの概念図、第4図は
第1図の動作を説明するためのタイムチャート、第5図
は本発明の他の実施例の回路ブロック図、第6図は該実
施例のCPUの機能を飛すフローチャート、第7図は第
5図のデータ読込み回路およびメモリの一具体回路例を
示すブロック図、第8図は本発明の詳細な説明する図で
ある。 1・・・データ読込み部、2・・・RAM、3・・・復
号部、4・・・インタフェース、5・・・アンテナ、6
・・・通信領域、7・・・車両。 第1図 革3図 第2図 −〉鰐膚 篤 図 第 乙 図
Claims (2)
- (1)、複数にブロック化され、かつ誤り訂正符号化さ
れたデータを復号する誤り訂正符号の復号方式において
、 データを一旦メモリに取り込み、その後該メモリ上で複
数のブロックについて順次復号動作を行うようにしたこ
とを特徴とする誤り訂正符号の復号方式。 - (2)前記データがバースト的に出力される高速データ
であることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載
の誤り訂正符号の復号方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19980988A JPH0250527A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 誤り訂正符号の復号方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19980988A JPH0250527A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 誤り訂正符号の復号方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250527A true JPH0250527A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16413996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19980988A Pending JPH0250527A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 誤り訂正符号の復号方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0250527A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232064A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 有底円筒ピストンの防塵ブーツ用溝成形方法及び該成形方法によって作られるピストン |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP19980988A patent/JPH0250527A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232064A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 有底円筒ピストンの防塵ブーツ用溝成形方法及び該成形方法によって作られるピストン |
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