JPH02501320A - 坑内およびトンネル支保用の支保輪郭 - Google Patents

坑内およびトンネル支保用の支保輪郭

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JPH02501320A
JPH02501320A JP62505139A JP50513987A JPH02501320A JP H02501320 A JPH02501320 A JP H02501320A JP 62505139 A JP62505139 A JP 62505139A JP 50513987 A JP50513987 A JP 50513987A JP H02501320 A JPH02501320 A JP H02501320A
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support
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shaped
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JP62505139A
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ベニング,ギュンター
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アー・エル・エム・オー、ゲゼルシャフト、フュール、バウエレメンテ、バウー、ウント、ヴォーンベダルフ、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D17/00Caps for supporting mine roofs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 坑内およびトンネル支保用の支保輪郭 本発明は、突合わせた内側フランジが箱形断面を形成して互いに結合された2つ のI形断面部材からなる坑内およびトンネル支保用の支保輪郭に関する。
坑内支保、特に切羽および坑道支保については、はりおよび受ばりの機能を果た すことができる種々の支保輪郭が周知である。これには、例えばI形断面みぞ形 断面および箱形断面のよっなウェブ形輪郭が有利なものとして含まれるが、その 際みぞ形断面は、通常坑道アーチわくとして使用される。組込みの途中で支保輪 郭は、支柱によって支えなければならないか、または岩盤支保ボ/I/)を使用 して支保輪郭を下からつかんだ板リンクによっていわば上盤につるさなければな らない。支保輪郭の結合は、一般に突合わせ端部な上からつかんだ外側にある板 リンクによって行われる。設定すべき支柱は、取付けるべき板リンクと同様に種 々の理由からじゃまなものである。材料費用を除外しても支柱は、例えば沿層掘 上がりおよび掘下がりの装置の際じゃまである。同じことは、切羽から坑道への 移行範囲において、特に機械切込みの範囲において、十分な支柱支持を行う場合 にあてはまる。なぜならここでは支柱によって、コンベヤおよび採炭機械を駆動 する装置のための空間が狭くなるからである。最後に坑道随伴ぼた詰めの範囲に おいても、受ばり形成支保輪郭を支持する支柱の連続した設定および回収は、手 間がかかりかつ複雑である。支保輪郭の拡張および外側に配置すべき板リンクに よる支保輪郭の結合はわずられしい。なぜならこの時支保輪郭は、装置および場 合によっては材料運搬のため走行レールとして利用できないからである。本発明 はここに補助手段を提供するものである。
本発明の課題は、下から支えなくとも組込むことができ、外側板リンクなしで別 の支保輪郭の端部側接続を行うことができ、従って走行レールとして使用できる 、初めに述べたような坑内およびトンネル支保用の支保輪郭を提供することにあ る。
本発明は、初めに述べたような支保輪郭においてこの課題を次のようにして解決 する。すなわち箱形断面が、上側工形フランジおよび下側I形フランジに組立て 収容部を有し、組立て切欠きが、所定の間隔を置いてl形フランジの中央長手軸 上に配置されており、かつ上側および下側組立て切欠きが、垂直投影において少 なくとも重なっている。本発明の教示によれば、箱形断面が支保輪郭として実現 され、この支保輪郭は、メントモルタル支保ボルトまたは接着支保ボルトによっ て岩盤にかつ特に上盤に支障なく取付けることができる。そのため挿入される岩 盤支保ボルトは、組立て切欠きを通すことができる。従って本発明による支保輪 郭の下から支えないまたは支柱のない組込みが可能であり、しかも坑道および切 羽長手方向および横方向に可能である。さらに突合わせ端部の範囲において、隣 接する支保輪郭と外側板リンクなしで接続することができる。なぜなら接続手段 は、一方において接続すべき箱形断面の中空空間内に収容でき、他方において組 立て切欠きを介して中空空間内に挿入した後にロックできるからである。本発明 による支保輪郭の支柱のないまたは下から支えない組込みを行う限り、この時沿 層掘上がりおよび掘下がりを行う際および機械切込みの装置の際、運搬および採 炭装置をじゃまなく組込むために十分な空間が得られ、一方坑道随伴ぼた詰めを 行う際、支柱の設定および回収は省略される。さらに本発明による支保輪郭は、 上下に重ねて配置でき、かつ組立て切欠きの範囲においてロックでき、その際交 差した支保輪郭を使用するかまたは同じ方向の支保輪郭を使用するかはどちらで もよい。中央に止められた支保輪郭の下側組立て切欠きにつり下げ装置を挿入し てもよい。最後に坑道支保輪郭および特に坑道アーチわくに接続することは、特 に切羽から坑道への移行範囲において問題を生じない。岩盤支保ボルトによりは りまたは受ばっとして本発明による支保輪郭を支柱なしでまたは下から支えずに 組込むことによって、支保空間の支障ない確保が常に保証されている。
次に本発明にとって重要な別の特徴を説明する。本発明は次のことを考慮してい る。すなわち上側および下側■形フランジの内側フランジは、外側フランジより 狭く、例えば半分の幅に形成されている。それにより箱形断面を使用する場合で さえ、比較的狭い構成の支保輪郭が実現できる。さらに本発明による支保輪郭は 、従来のようにはりまたは受ばっとして使用でき、従ってどうしても必要とする 場合には、支柱によって支持して使用できる。しかし岩盤支保ボルトによるつり 下げを考慮すると有利である。この理由から本発明は次のことを示している。す なわち上側および下側組立て切欠きは合同の切欠きとして一直線上にあり、それ により組立て切欠きを通る支保ボルト棒の通過が容易になる。支保輪郭の確保は 、支保ボルト板と支保ボルトナツトによって行かれる。組立て切欠きは、長穴と して形成されており、中心で係止するため垂直投影においてI形つェブの間に対 称的に配置されていると有利である。長穴は、支保輪郭を組込む途中ですでに設 定された支保ボルトの支保ボルト棒を通すために必要な遊びを保証する。その際 組立て切欠きの間の間隔は、これら組立て切欠きの長さの2倍の大きさにするこ とができる。独自の意味を有する本発明の有利な構成によれば、次のことが考え られている。すなわちI形フランジの外側フランジが、負荷走行機構のため走行 面として形成されており、従って本発明にょる支保輪郭は走行レールの機能を果 たす。このことは、本発明による支保輪郭が突合わせ端部の範囲において外側板 リンクを省略して別の支保輪郭に結合され、従って妨害となる結合素子なしに中 断のない走行レールにまとめられるので可能である。その結果同時に、本発明に よる支保輪郭または相応した走行レールにおいて支保ボルト設定装置を有するポ ーリング装置を運ぶことができ、それによりこの支保ボルト設定装置は、岩盤支 保ボルトを設定するため、常の所定の場所および位置において使用できる。同様 に例えばぼだ詰め形成制限素子は、連続的に敷設された走行レールにおいて例え ば空気光てん壁等の装置を作るため負荷走行機構によって動かされるので、本発 明にょる支保輪郭は、同時に坑道掘進のために使用できる。従来の支柱によって 支持することもできるようにするため、周知のように外側フランジの外側長手縁 は、所定の間隔を置いて突起を形成しながら切欠きを有し、従ってこれら切欠き 内にクラウン状の支柱ヘッドがはまることができる。
最後に本発明は次のことを示している。すなわち本発明による支保輪郭の箱形断 面の端部側に、水平および/または垂直軸のまわりで折曲げ可能な結合片が挿入 可能であり、かつ組立て切欠きおよび折曲げ可能な伝動装置の範囲においてロッ ク可能である。それにより本発明による支保輪郭は、固定的に連結可能かつ先受 は可能な関節ばっとしても使用できる。
本発明により得られた利点は、だいたいにおいて次の点にある。すなわち下から 支えずに、従って支柱、外側板リンク等の下からつかむ手段を省略して組込むこ とができる、坑内およびトンネル支保用の支保輪郭が実現される。この下から支 えない組込みは岩盤支保ボルトによって可能なので、本発明による支保輪郭は、 実際に上盤につるされる。明らかに下盤に組込むことは同様に可能である。本発 明による支保輪郭をはりまたは受ばっとして下から支えずにかつそれにもかかわ らず確実に組込んだ結果、切羽から坑道または機械切込みへの移行範囲における と同様に、沿層掘上がりおよび沿層掘下がりを形成および処理する際に、空間自 由度または運動自由度が得られる。その他に坑道随伴ぼた詰めを形成することが できる。さらに本発明による支保輪郭は、外側板リンクを用いずに端部側に接続 すべき支保輪郭と結合することを保証するので、負荷連続した走行レールが使用 できる。このことは、比較的簡単かつ適正機能の手段によって可能である。
次に実施例を示しただけの図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による支保輪郭を斜視図で示し、第2図は、第1図によるもの の平面図を示し、第3図は、挿入されたつるし部を有する組立て切欠きの範囲に おいて第1図によるものの一部長手断面を示し、 第4図は、ロックした関節を有する連結片をはさんで2つの連結された支保輪郭 の一部長手断面を示し、力)つ 第5図は、第4図によるものの平面図を示している。
図には、坑内およびトンネル支保用の支保輪郭lが示されており、この支保輪郭 は、基本構造において2つのI形断面からなり、これらI形断面の突合わせたれ 、すなわち溶接されている。箱形断面は、上側■形フランジ3および下側I形フ ランジ4に取付は切欠き5を有する。
取付は収容部5は、I形フランジ3.4の中央長手軸M上に所定の間隔を置いて 配置されている。上側および下側取付は切欠き5は垂直投影において重なり合っ ている。取付は切欠き5は合同の切欠きとして一直線上にあると有利である。上 側および下側のI形フランジ3.4の内側フランジ2は、外側フランジより狭く 、例えば半分の幅に形成されているので、1形断面において非対称の鋼断面が取 扱われており、これら鋼断面は、軸対称支保輪郭1にまとめられている。組立て 切欠き5は、長穴として形成されており、かつ垂直投影においてI形つェブ7の 間に対称に配置されてい・る。本実施例忙よれば取付は切欠き5の間隔Aは、こ れら取付は切欠きの長さLの2倍の大きさである。■形フランジ3.4の外側フ ランジ6は、負荷走行機構のために走行面として形成されているので、本発明に よる支保輪郭1は、走行レールを形成し外側板リンクなしで構成でき、その際組 立て切欠き5は、岩盤支保ボルトにおいて下から支えない接続を可能にする。支 柱支持のため外側フランジ6の外側長手縁は、周知のように所定の間隔を置いて 突起8を形成しながら切欠き9を有する。
端部側において箱形断面に、または互いに接続すべき箱形断面に、水平および/ または垂直軸10のまわりで折曲げ可能な連結片11が挿入可能であり、これら 連結片は、組立て切欠き5および折曲げ可能な関節12の範囲において、例えば くさび13.14によってロック可能である。
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Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.突合わせた内側フランジが箱形断面を形成して互いに結合された2つのI形 断面部材からなる坑内およびトンネル支保用の支保輪郭において、箱形断面が、 上側I形フランジ(3)および下側I形フランジ(4)に組立て切欠き(5)を 有し、組立て切欠き(5)が、所定の間隔を置いてI形フランジ(3、4)の中 央長手軸(M)上に配置されており、かつ上側および下側組立て切欠き(5)が 垂直投影において少なくとも重なつていることを特徴とする、坑内およびトンネ ル支保用の支保輪郭。
  2. 2.上側および下側I形フランジ(3、4)の内側フランジ(2)が、外側フラ ンジ(6)より狭く、例えば半分の幅に形成されていることを特徴とする、請求 の範囲1記載の支保輪郭。
  3. 3.上側および下側組立て切欠き(5)が、合同の切欠きとして一直線上にある ことを特徴とする、請求の範囲1または2記載の支保輪郭。
  4. 4.組立て切欠き(5)が長穴として形成されており、かつ垂直投影においてI 形ウエブ(7)の間に対称的に配置されていることを特徴とする、請求の範囲1 ないし3の1つに記載の支保輪郭。
  5. 5.組立て切欠き(5)の間隔(A)が、この組立て切欠きの長さ(L)の2倍 の大きさであることを特徴とする、請求の範囲1ないし4の1つに記載の支保輪 郭。
  6. 6.I形フランジ(3、4)の外側フランジ(6)が、負荷走行機構のため走行 面として形成されていることを特徴とする、請求の範囲1ないし5の1つに記載 の支保輪郭。
  7. 7.外側フランジ(6)の外側長手縁が、所定の間隔を置いて突起(8)を形成 しながら切欠き(9)を有することを特徴とする、請求の範囲1ないし6の1つ に記載の支保輪郭。
  8. 8.箱形断面の端部側に、水平および/または垂直軸(10)のまわりで折曲げ 可能な結合片(11)が挿入可能であり、かつ組立て切欠き(5)および折曲げ 可能な関節(12)の範囲においてロック可能であることを特徴とする、請求の 範囲1ないし7の1つに記載の支保輪郭。
JP62505139A 1986-08-28 1987-08-14 坑内およびトンネル支保用の支保輪郭 Pending JPH02501320A (ja)

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