JPH0250068A - 扉体 - Google Patents
扉体Info
- Publication number
- JPH0250068A JPH0250068A JP19983188A JP19983188A JPH0250068A JP H0250068 A JPH0250068 A JP H0250068A JP 19983188 A JP19983188 A JP 19983188A JP 19983188 A JP19983188 A JP 19983188A JP H0250068 A JPH0250068 A JP H0250068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door panel
- outer door
- decorative cover
- rust
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は扉体に関するもので、特に冷蔵庫など水が比較
的付着するような扉体の防錆に関するものである。
的付着するような扉体の防錆に関するものである。
従来の扉体構造は実開昭54−174056号記載のよ
うに扉外板1と化粧カバー7を嵌合溝9に嵌着して、扉
箱体8を構成し発泡断熱材14を充填して構成していた
。
うに扉外板1と化粧カバー7を嵌合溝9に嵌着して、扉
箱体8を構成し発泡断熱材14を充填して構成していた
。
しかしながら上記技術では、実際の生産に当っては、扉
外板の幅、奥行寸法、及び化粧カバーの嵌合溝など量産
での部品加工上寸法のばらつきにより必ずしも隙間がO
となるような組立は不可能に近いことが実状である。従
って嵌着部に隙間が生じた場合には、扉前面などに水が
付着すると、この部分より直接浸入し、扉外板の特に塗
りむらの多い端面や、化粧鋼板などの切断端面部に錆を
発生の大きな原因となる。本発明は以上の点に鑑み、扉
外板の端面の防錆処理を確実に実施することにある。
外板の幅、奥行寸法、及び化粧カバーの嵌合溝など量産
での部品加工上寸法のばらつきにより必ずしも隙間がO
となるような組立は不可能に近いことが実状である。従
って嵌着部に隙間が生じた場合には、扉前面などに水が
付着すると、この部分より直接浸入し、扉外板の特に塗
りむらの多い端面や、化粧鋼板などの切断端面部に錆を
発生の大きな原因となる。本発明は以上の点に鑑み、扉
外板の端面の防錆処理を確実に実施することにある。
本発明は、扉外板と化粧カバーの嵌合溝の外部より見え
ない端面部、及びその近傍に防錆用の防錆剤、または塗
料をコーテングすることにより保護するものである。ま
た、このコーテングに際しては、確実に保護を確認でき
るよう扉外板の色調とは異った色調のものを採用するこ
とで可能となる。
ない端面部、及びその近傍に防錆用の防錆剤、または塗
料をコーテングすることにより保護するものである。ま
た、このコーテングに際しては、確実に保護を確認でき
るよう扉外板の色調とは異った色調のものを採用するこ
とで可能となる。
本発明の如く、扉外板と化粧カバーを嵌合溝に嵌着させ
た時、部品の寸法誤差や歪等の原因により生じる隙間よ
り、水が侵入しても扉外板の端面ば別の塗膜がコーテン
グしているので、確実に保護されているため錆発生の心
配は解消されるものである。しかしながら場合によって
は、防錆剤や塗料が透明であったり、また同色であった
りすると、コーテング洩れや、むらが生じても判別に困
難を来たすが、扉外板の色調とは色調を異にすることに
より、確実に保護出来たかを確認出来る。
た時、部品の寸法誤差や歪等の原因により生じる隙間よ
り、水が侵入しても扉外板の端面ば別の塗膜がコーテン
グしているので、確実に保護されているため錆発生の心
配は解消されるものである。しかしながら場合によって
は、防錆剤や塗料が透明であったり、また同色であった
りすると、コーテング洩れや、むらが生じても判別に困
難を来たすが、扉外板の色調とは色調を異にすることに
より、確実に保護出来たかを確認出来る。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図により説明す
る。
る。
1は扉外板であり、その前面1aはデザインにより、平
滑または、ラウンド状に形成され、その両側面1bをコ
字状に折り曲げ、かつ、背面フランジ1cにより構成さ
れている。またこの扉外板1の前面には、−船釣には、
粉体塗装工法(この粉体塗装とは、ポリエステル樹脂、
またはアクリル樹脂等の熱硬化性樹脂を粉体微粉化した
塗料を使用し、静電気を利用して、被塗装物に付着させ
た後、高温焼付を行う工法で表面に20〜40μの塗膜
層を形成するものである)で塗装されるが、扉外板の塗
装時の治具の位置等によっては、特に端面部1dは塗膜
が付きにくく、且つ、塗りむらが生じ易いため、長期間
による防錆に対しては、不充分と考えられる。また、こ
の扉外板1は塗装以外でも、薄鋼板に印刷等を行い、そ
の表面にフィルム等を圧着して形成する印刷化粧鋼板な
るものも、市場に近年出廻わり、これら印刷化粧鋼板を
切断加工して使用する場合も、特に端面の防錆に対し、
問題が生じるものであった。
滑または、ラウンド状に形成され、その両側面1bをコ
字状に折り曲げ、かつ、背面フランジ1cにより構成さ
れている。またこの扉外板1の前面には、−船釣には、
粉体塗装工法(この粉体塗装とは、ポリエステル樹脂、
またはアクリル樹脂等の熱硬化性樹脂を粉体微粉化した
塗料を使用し、静電気を利用して、被塗装物に付着させ
た後、高温焼付を行う工法で表面に20〜40μの塗膜
層を形成するものである)で塗装されるが、扉外板の塗
装時の治具の位置等によっては、特に端面部1dは塗膜
が付きにくく、且つ、塗りむらが生じ易いため、長期間
による防錆に対しては、不充分と考えられる。また、こ
の扉外板1は塗装以外でも、薄鋼板に印刷等を行い、そ
の表面にフィルム等を圧着して形成する印刷化粧鋼板な
るものも、市場に近年出廻わり、これら印刷化粧鋼板を
切断加工して使用する場合も、特に端面の防錆に対し、
問題が生じるものであった。
2はコーテング膜で、扉外板1の端面部1d及びその近
傍に、防錆剤、あるいは塗料にて形成するものである。
傍に、防錆剤、あるいは塗料にて形成するものである。
このコーテング2の膜の形成方法としては、第4図に示
す如く、パレット10の中に必要な厚みの軟質材11を
設置し、この軟質材11に防錆剤、または塗膜を含浸さ
せ、これに扉外板の端面部1dを上方より押し付けるだ
けで容易にコーテングが可能となる。またこの方法によ
れば、第5図に示す如く端面部に一部分切欠きがあって
も前述通り、切欠きの形状に合った軟質材11aをパレ
ットIQ内に設置すれば、同様にコーテングが可能とな
る。この場合いずれも、防錆剤や塗料が扉外板11と同
色か、または透明であったりすると、塗りむらや塗り洩
れが判別困難になることは明白である。従ってこれらを
解決させるためには、扉外板1とは異なる色調を使用す
ることにより可能となるものである。尚、このコーテン
グ膜の高さ寸法りは、後述する。化粧カバー3の嵌合溝
3aの前方壁3dの高さ寸法Hより小さくすることは勿
論のことである。
す如く、パレット10の中に必要な厚みの軟質材11を
設置し、この軟質材11に防錆剤、または塗膜を含浸さ
せ、これに扉外板の端面部1dを上方より押し付けるだ
けで容易にコーテングが可能となる。またこの方法によ
れば、第5図に示す如く端面部に一部分切欠きがあって
も前述通り、切欠きの形状に合った軟質材11aをパレ
ットIQ内に設置すれば、同様にコーテングが可能とな
る。この場合いずれも、防錆剤や塗料が扉外板11と同
色か、または透明であったりすると、塗りむらや塗り洩
れが判別困難になることは明白である。従ってこれらを
解決させるためには、扉外板1とは異なる色調を使用す
ることにより可能となるものである。尚、このコーテン
グ膜の高さ寸法りは、後述する。化粧カバー3の嵌合溝
3aの前方壁3dの高さ寸法Hより小さくすることは勿
論のことである。
3は化粧カバーであり、扉外板1の前面1a。
及び、両側面1b及び背面フランジ1cを包むがととく
嵌合溝3aを擁し、かつその前方壁3dを備えている。
嵌合溝3aを擁し、かつその前方壁3dを備えている。
ここで、扉外板1の周長(前面1aと両側壁1b、背面
フランジ1cの合せた全長を云う)と化粧カバー3の嵌
合溝3aの対周長は、いずれも0に合すことは量産上非
常に難かしいことで、いずれかの逃げ寸法が必要となる
。こうなると扉外板1が嵌合溝3aの中で短かく出来る
か、長く出来るかによっては当然合せ部に隙間Pが発生
することを考えなくてはならない。従って隙間が出来た
時の処置方法としては、外観上許容できる隙間迄は互い
の寸法を調整することは可能であるが、前述した通り0
には出来ず、こSに水が入った時は錆発生の原因となる
。4は発泡断熱材であり、扉外板1と化粧カバー3の内
部で発泡充填されるものである。以上述へた如く方法に
よれば、端面部1dを錆びから守ることが可能となるが
、またこの目的の手段としては、第6図に示す如く、嵌
合溝3aに入った扉外板1の端面部1bを途中でリブ5
などにより浮かせ、かつ化粧カバー3の前方壁3dの裏
面に軟質材のシール材6を貼り付け、発泡断熱材4の一
部をリブ5の間より充填させて該端面1bを包み込むこ
とによっても、前述したコーテング2同様の効果が得ら
れるものであ4゜ る。
フランジ1cの合せた全長を云う)と化粧カバー3の嵌
合溝3aの対周長は、いずれも0に合すことは量産上非
常に難かしいことで、いずれかの逃げ寸法が必要となる
。こうなると扉外板1が嵌合溝3aの中で短かく出来る
か、長く出来るかによっては当然合せ部に隙間Pが発生
することを考えなくてはならない。従って隙間が出来た
時の処置方法としては、外観上許容できる隙間迄は互い
の寸法を調整することは可能であるが、前述した通り0
には出来ず、こSに水が入った時は錆発生の原因となる
。4は発泡断熱材であり、扉外板1と化粧カバー3の内
部で発泡充填されるものである。以上述へた如く方法に
よれば、端面部1dを錆びから守ることが可能となるが
、またこの目的の手段としては、第6図に示す如く、嵌
合溝3aに入った扉外板1の端面部1bを途中でリブ5
などにより浮かせ、かつ化粧カバー3の前方壁3dの裏
面に軟質材のシール材6を貼り付け、発泡断熱材4の一
部をリブ5の間より充填させて該端面1bを包み込むこ
とによっても、前述したコーテング2同様の効果が得ら
れるものであ4゜ る。
本発明によれば、扉外板の端面部にコーテングを施すこ
とにより、化粧カバーと扉外板の合せ部の隙間Pが生じ
ても、端面部が保護されているため防錆の効果が得られ
る。また、このコーテング剤に扉外板の色調と異なる色
調を用いることにより、コーテングの塗りむらや洩れは
一見して判別出来るなどの効果がある。
とにより、化粧カバーと扉外板の合せ部の隙間Pが生じ
ても、端面部が保護されているため防錆の効果が得られ
る。また、このコーテング剤に扉外板の色調と異なる色
調を用いることにより、コーテングの塗りむらや洩れは
一見して判別出来るなどの効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す第2図の断面AA拡大
図、第2図は扉の外観斜視図、第3図は分解斜視図、第
4図、第5図はコーテング方法の一例を示す概略図、第
6図は他の実施応用例を示す要部断面図、第7図は、第
6図の分解斜視図を示す。 1・・扉外板、2・・コーテング、3・・・化粧カバー
3a・・・嵌合溝、3b・・前面壁、4・・・発泡断熱
材、5・・・リブ、6・・・シール材 第3圀 第4凹 祐5圓
図、第2図は扉の外観斜視図、第3図は分解斜視図、第
4図、第5図はコーテング方法の一例を示す概略図、第
6図は他の実施応用例を示す要部断面図、第7図は、第
6図の分解斜視図を示す。 1・・扉外板、2・・コーテング、3・・・化粧カバー
3a・・・嵌合溝、3b・・前面壁、4・・・発泡断熱
材、5・・・リブ、6・・・シール材 第3圀 第4凹 祐5圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、扉体を構成する薄鋼板の両左右側面を略コ字状に折
り曲げ、その上下に化粧カバーを嵌着させてなる扉体に
於いて、嵌着する係合部分の化粧カバーの高さ寸法より
も低く、薄鋼板の上下端部に防錆剤、または塗料をコー
テングしたことを特徴とした扉体。 2、防錆剤または塗料に薄鋼板の色調とは異なる色調を
用いる特許請求の範囲1記載の扉体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19983188A JPH0250068A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 扉体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19983188A JPH0250068A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 扉体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250068A true JPH0250068A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16414368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19983188A Pending JPH0250068A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 扉体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0250068A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007031434A1 (de) | 2005-09-12 | 2007-03-22 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Tür für ein kältegerät |
CN102200368A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-09-28 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱门体的端盖 |
CN102213532A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-10-12 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱门体和冰箱 |
JP2012083102A (ja) * | 2009-08-12 | 2012-04-26 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
CN104422237A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-03-18 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 用于冰箱的门以及冰箱 |
JP2016090193A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 家電機器およびこれに用いる装飾外装板 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP19983188A patent/JPH0250068A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007031434A1 (de) | 2005-09-12 | 2007-03-22 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Tür für ein kältegerät |
JP2012083102A (ja) * | 2009-08-12 | 2012-04-26 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
CN102200368A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-09-28 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱门体的端盖 |
CN102213532A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-10-12 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱门体和冰箱 |
CN104422237A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-03-18 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 用于冰箱的门以及冰箱 |
EP2843329A3 (en) * | 2013-08-29 | 2015-11-11 | BSH Hausgeräte GmbH | Door for refrigerator and refrigerator |
JP2016090193A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 家電機器およびこれに用いる装飾外装板 |
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