JPH02499B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02499B2 JPH02499B2 JP56137583A JP13758381A JPH02499B2 JP H02499 B2 JPH02499 B2 JP H02499B2 JP 56137583 A JP56137583 A JP 56137583A JP 13758381 A JP13758381 A JP 13758381A JP H02499 B2 JPH02499 B2 JP H02499B2
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- resin layer
- core material
- ears
- intermediate resin
- rain gutter
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は雨樋に関し、断面略U字状の金属薄板
で芯材1を形成すると共に芯材1の両上端部に耳
部2を屈曲形成し、耳部2を除く芯材1の表裏面
に中間樹脂層3を被着し、中間樹脂層3及び耳部
2を耐候性に優れた表面樹脂層4で覆つて成るこ
とを特徴とする雨樋に係るものである。
で芯材1を形成すると共に芯材1の両上端部に耳
部2を屈曲形成し、耳部2を除く芯材1の表裏面
に中間樹脂層3を被着し、中間樹脂層3及び耳部
2を耐候性に優れた表面樹脂層4で覆つて成るこ
とを特徴とする雨樋に係るものである。
従来、この種の雨樋は金属薄板等で形成された
芯材の外面全面を耐候性に優れた表面樹脂層で被
着して形成され、芯材で雨樋を補強すると共に表
面樹脂層で芯材を雨水や日光から保護していた。
しかし乍ら、この雨樋はその外観上厚みをつける
必要から表面樹脂層を厚く形成しなければなら
ず、材料費の高い表面樹脂を多く使用することに
なつて雨樋のコストが高くなるという問題があつ
た。
芯材の外面全面を耐候性に優れた表面樹脂層で被
着して形成され、芯材で雨樋を補強すると共に表
面樹脂層で芯材を雨水や日光から保護していた。
しかし乍ら、この雨樋はその外観上厚みをつける
必要から表面樹脂層を厚く形成しなければなら
ず、材料費の高い表面樹脂を多く使用することに
なつて雨樋のコストが高くなるという問題があつ
た。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、雨樋の厚みを付けると共にコストを下げるこ
とができる雨樋を提供することを目的とするもの
である。
て、雨樋の厚みを付けると共にコストを下げるこ
とができる雨樋を提供することを目的とするもの
である。
以下本発明を実施例により詳述する。芯材1は
金属薄板で形成され、雨樋を製造するにあたつて
は、まず第1図に示すようこのに金属薄板5の両
端部を除いて金属薄板5の表裏面に中間樹脂層3
を被着する。中間樹脂層3は発泡樹脂材やあるい
は炭酸カルシウムや木粉等の充填剤が多量に配合
された合成樹脂材等で形成され、これらを使用す
ると材料コストを下げることができるものであ
る。特に、炭酸カルシウム等の無機質充填剤を多
量に配合することによつて中間樹脂層3の耐熱性
を向上することができるものである。次に、中間
樹脂層3が被着された金属薄板5を第2図に示す
ように断面略U字状に湾曲して芯材1を形成し、
さらに芯材1の両上端部を内方へ屈曲して耳部
2,2を形成する。その際、耳部2は中間樹脂層
3が被着されていないので、屈曲が容易なもので
ある。次に、このものを押出成形機等で押出し
て、中間樹脂層3及び耳部2に表面樹脂層4を被
覆し、雨樋を製造するものである。表面樹脂層4
は充填剤の配合量が少ないかまたは配合されてな
く、そのため耐候性に優れまた材料費が中間樹脂
層3に比べ高いものである。
金属薄板で形成され、雨樋を製造するにあたつて
は、まず第1図に示すようこのに金属薄板5の両
端部を除いて金属薄板5の表裏面に中間樹脂層3
を被着する。中間樹脂層3は発泡樹脂材やあるい
は炭酸カルシウムや木粉等の充填剤が多量に配合
された合成樹脂材等で形成され、これらを使用す
ると材料コストを下げることができるものであ
る。特に、炭酸カルシウム等の無機質充填剤を多
量に配合することによつて中間樹脂層3の耐熱性
を向上することができるものである。次に、中間
樹脂層3が被着された金属薄板5を第2図に示す
ように断面略U字状に湾曲して芯材1を形成し、
さらに芯材1の両上端部を内方へ屈曲して耳部
2,2を形成する。その際、耳部2は中間樹脂層
3が被着されていないので、屈曲が容易なもので
ある。次に、このものを押出成形機等で押出し
て、中間樹脂層3及び耳部2に表面樹脂層4を被
覆し、雨樋を製造するものである。表面樹脂層4
は充填剤の配合量が少ないかまたは配合されてな
く、そのため耐候性に優れまた材料費が中間樹脂
層3に比べ高いものである。
しかして、上記のようにして製造された雨樋は
芯材1の表裏面に中間樹脂層3を介して表面樹脂
層4が被覆して形成され、中間樹脂層3の厚みを
厚くすることにより表面樹脂層4の厚みを薄くす
ることができて、雨樋の材料費を安くすることが
できるものであり、また中間樹脂層3として多量
の充填剤が配合された合成樹脂材を使用すると、
中間樹脂層3の線膨張係数を下げることができて
その線膨張係数の値を芯材1と表面樹脂層4の間
に位置させることになり、芯材1、中間樹脂層
3、表面樹脂層4のそれぞれの層間の熱による伸
縮のずれを減少することができるものであり、同
時に多量の充填剤の配合により耐熱性を上げて熱
変形を抑えることができるものである。中間樹脂
層3及び表面樹脂層4の配合は例えば以下の配合
にすることができる。
芯材1の表裏面に中間樹脂層3を介して表面樹脂
層4が被覆して形成され、中間樹脂層3の厚みを
厚くすることにより表面樹脂層4の厚みを薄くす
ることができて、雨樋の材料費を安くすることが
できるものであり、また中間樹脂層3として多量
の充填剤が配合された合成樹脂材を使用すると、
中間樹脂層3の線膨張係数を下げることができて
その線膨張係数の値を芯材1と表面樹脂層4の間
に位置させることになり、芯材1、中間樹脂層
3、表面樹脂層4のそれぞれの層間の熱による伸
縮のずれを減少することができるものであり、同
時に多量の充填剤の配合により耐熱性を上げて熱
変形を抑えることができるものである。中間樹脂
層3及び表面樹脂層4の配合は例えば以下の配合
にすることができる。
<中間樹脂層>
ポリ塩化ビニル 100重量部
可塑剤(DOP) 10 〃
炭酸カルシウム 50〜100 〃
ステアリン酸カルシウム 2 〃
エポキシ系安定剤 1 〃
<表面樹脂層>
ポリ塩化ビニル 100重量部
可塑剤(DOP) 5 〃
ステアリン酸鉛 2 〃
ワツクス 1 〃
顔 料 0.5 〃
上記のように本発明は、芯材の表裏面に中間樹
脂層を被着し、中間樹脂層を耐候性に優れた表面
樹脂層で覆つたので、中間樹脂層で肉厚をもたせ
ることにより表面樹脂層の厚みを薄くすることが
でき、耐候性能に優れ材料費の高い表面樹脂層の
使用量を減らすことができて雨樋のコストを下げ
ることができるものであり、また芯材を断面略U
字状の金属薄板で形成してその両上端部に耳部を
屈曲形成し、耳部を除く芯材の表裏面に中間樹脂
層を被着し、中間樹脂層及び耳部を表面樹脂層で
覆つたので、雨樋を製造するに際しては初めに中
間樹脂層を金属薄板に被着した後、金属薄板を略
U字状に屈曲して芯材を形成すると共に芯材の両
上端部を屈曲して耳部を形成し、その後全体に表
面樹脂層を被覆することで、芯材の耳部を容易に
屈曲して形成することができ、雨樋の成形が容易
なものである。
脂層を被着し、中間樹脂層を耐候性に優れた表面
樹脂層で覆つたので、中間樹脂層で肉厚をもたせ
ることにより表面樹脂層の厚みを薄くすることが
でき、耐候性能に優れ材料費の高い表面樹脂層の
使用量を減らすことができて雨樋のコストを下げ
ることができるものであり、また芯材を断面略U
字状の金属薄板で形成してその両上端部に耳部を
屈曲形成し、耳部を除く芯材の表裏面に中間樹脂
層を被着し、中間樹脂層及び耳部を表面樹脂層で
覆つたので、雨樋を製造するに際しては初めに中
間樹脂層を金属薄板に被着した後、金属薄板を略
U字状に屈曲して芯材を形成すると共に芯材の両
上端部を屈曲して耳部を形成し、その後全体に表
面樹脂層を被覆することで、芯材の耳部を容易に
屈曲して形成することができ、雨樋の成形が容易
なものである。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同
上の雨樋の断面図である。 1は芯材、2は耳部、3は中間樹脂層、4は表
面樹脂層である。
上の雨樋の断面図である。 1は芯材、2は耳部、3は中間樹脂層、4は表
面樹脂層である。
Claims (1)
- 1 断面略U字状の金属薄板で芯材を形成すると
共に芯材の両上端部に耳部を屈曲形成し、耳部を
除く芯材の表裏面に中間樹脂層を被着し、中間樹
脂層及び耳部を耐候性に優れた表面樹脂層で覆つ
て成ることを特徴とする雨樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137583A JPS5841147A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 雨樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137583A JPS5841147A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 雨樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841147A JPS5841147A (ja) | 1983-03-10 |
| JPH02499B2 true JPH02499B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15202102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56137583A Granted JPS5841147A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 雨樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841147A (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56137583A patent/JPS5841147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841147A (ja) | 1983-03-10 |
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