JPH0249915B2 - Gazohyojitai - Google Patents

Gazohyojitai

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JPH0249915B2
JPH0249915B2 JP9325985A JP9325985A JPH0249915B2 JP H0249915 B2 JPH0249915 B2 JP H0249915B2 JP 9325985 A JP9325985 A JP 9325985A JP 9325985 A JP9325985 A JP 9325985A JP H0249915 B2 JPH0249915 B2 JP H0249915B2
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JP
Japan
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sheet
pattern
ink
pixel
color
Prior art date
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JP9325985A
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English (en)
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JPS61249787A (ja
Inventor
Kaoru Suzuki
Kenichi Nakasuji
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/06Veined printings; Fluorescent printings; Stereoscopic images; Imitated patterns, e.g. tissues, textiles

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像表示体に関するもので、レンチキ
ユラーレンズシートと紙等のシート表面に可変画
素と通常の図柄を印刷した図柄シートとを組合わ
せた変化画像表示体に関するものであり、とくに
上記印刷を通常のインキ印刷と感熱発色消色イン
キ印刷とを組合せることにより通常の可変画像の
他に温度によつて色変化するインキによる画像と
を組せた新規な画像表示体に関するものである。
本発明はレンチキユラーレンズシート(以下レ
ンチシートと略称する)を所望の図柄シート上に
重ね合せ、レンチシートを微小に摺動させながら
レンチシートを介して図柄シートを見ることによ
り観察される。図柄像が色々に変化するように構
成されるもので、さらに詳しくは、図柄シートの
図柄として種々の普通インキによる通常の図柄等
の混合した図柄の適宜に印刷された図柄シート上
に感熱発色消色インキの可変画素区分を重ね印刷
または抜き印刷し、このシート上に別体として硬
質合成樹脂材料よりなるレンチシートを重ね合せ
ておき、レンチシートを図柄シートに対して所定
の方向に微小に摺動させることによつてレンチシ
ートを介して観察される図柄の像が変化して見え
る等の変化する図柄像が表示され、さらに温度変
化によつて色彩の変化する部分をも感熱発色消色
インキの印刷図柄に見ることができる。
次に一般的な可変画像について説明する。
第1図の斜視図はレンチシートの構成を示す斜
視図であつて、レンチシート1は熱可塑性合成樹
脂シートにエンボス加工によりその表面2に多数
の半円筒が密接に隣接して並置された形状となつ
ているものである。このレンチシートは個々のレ
ンズ3,3,3……の焦点がほぼその裏面4で結
ばれるような適宜な曲率半径R、厚さTを有する
レンズピツチPの値は0.5〜2.0mmである。
レンズピツチがあまり大きすぎると観察される
図柄像の目が荒く見にくいものとなつてしまい、
またレンチシートと図柄シートとの密着性の良否
が画像のぼやけに影響を及ぼし易いので、レンズ
ピツチは前述のように比較的レンズピツチの大き
い0.5〜2.0mmの範囲が好ましい。
レンチキユラーレンズシートは通常軟硬質塩化
ビニル樹脂シートで作製される。時としてポリエ
ステル樹脂等の熱可塑性合成樹脂で製作する場合
もあるが通常摺動の容易な硬質塩化ビニル樹脂の
ものがよく。軟質のものであるとレンチシートと
図柄シートとの間に浮きの生ずる場合があるので
好ましくない。
しかしレンチシートと図柄を固定し、目の位置
移動によつて可変画像を出現させるような場合に
は軟質塩ビシートを用いることができる。また透
明度の点からいつても塩ビシートが最も好まし
い。
図柄シート本体5は第2図の説明図に示すよう
な適当な紙、合成紙、合成樹脂フイルム等のシー
ト(基材)6の表面に感熱発色消色インキによる
回転用の画素7、同じく図柄が変化する画素8、
同じく感熱発色消色インキによる見る角度によつ
て色が変化する画素9、および普通インキによる
図柄10を印刷により施したもので回転用画素7
はその表面にレンチシートを重ね合せ、レンチシ
ート1を通して見た場合、第3図の説明図に示す
ように太陽の光線の図柄が可視で、レンチシート
1を図柄シート5に対し矢印11の方向に摺動し
た場合、太陽の光が回転している如く動く図柄が
観察されるもので、この画素7は第4図の説明図
に示すようにレンチシート1のピツチPと同幅の
長さピーチP′を平行等間隔に細分して同順に区切
られた画素区分a,a,a……、b,b,b…
…、c,c,c……、d,d,d……とし、この
画素区分それぞれに順次少しずつ回転した画素
(例えば画素区分a,a,a……に車輪のある状
態の画像を、画素区分b,b,b……には画素区
分a,a,a……の画像より少し回転した状態の
画像を、画素区分c,c,c……にはさらに太陽
の光が回転した状態の画像を、画素区分d,d,
d……にはさらに回転の進んだ状態の画像を表示
する画素)が印刷されている。
また図柄が変化する画素8は画素区分a,a,
a……、b,b,b……、c,c,c……に相当
する画像を表示する画像とすればよく、また見る
角度によつて色彩の変化する画素9は画素区分
a,a,a……、b,b,b……、c,c,c…
…を相異る色彩とすればよい。上記の説明はレン
チシートの方向を水平方向としたものについて述
べた。また普通インキによる通常の図柄10は普
通の印刷と同様、画素区分を設けない図柄であ
る。
このように図柄シート5表面にレンチシート1
のレンズ方向が水平になるように重ね合せると第
5図の説明図に見られるように眼12にはレンチ
シート1の光学的拡大作用によつて画素区分a,
a,a……のみが拡大されて見える。さらに手に
よつてレンチシート1を下方に摺動すれば画素区
分b,b,b……のみ拡大されて見える。以下同
様に画素区分が表示される。従つて観賞者にはレ
ンチシート1を摺動することによつて画素7の部
分は太陽の光が回転するように見え、画素8の部
分は順次図柄が変化して見え、また画素9の部分
は色が順次変つて見える。また通常の図柄10は
レンチシート1によつて多少歪んで見えるがほぼ
そのままの図柄で観賞される。
さて本発明は上記のような図柄シート5の図柄
の印刷において、通常のインキを使用すること
と、温度によつて色変化する感熱発色消色インキ
を用いた可変画素構成による図柄印刷を併用する
ことによつて従来とは全く異つた変化図柄を得よ
うとするもので、この方法によつて温度の上昇、
下降により色が変化するので図柄の変化による興
味と、あるいはアラーム用に、インテリヤ部分
に、また其他多くの分野にこの表示体を利用する
ことにより、日常生活に更に新しい変化のある表
示画像が得られる。
また手袋等に軟質のレンチシートを併用するこ
とで外界との温度変化により画像の色が変化する
うえに、見る人の目の位置の移動により色の変化
や図柄の変化が同時に見られる等の新しい効果は
他の方面にもまた新しい例えば草履、靴、手袋、
くつ下、T―シヤツ等の衣料方面でも新しい開発
が期待されるものである。
このようにして従来、レンチキユラー製品では
ステレオ、二変化、アニメーシヨン、サークル、
レインボー等の効果を得ていたが、印刷インキに
感熱発色消色インキを併用することにより、体
温、外気温度の変化によつて色及び図柄の変化が
楽しめ、幅広いバリエーシヨン効果が得られる。
本発明に使用する感熱発色消色インキは感熱変
色する示温材料を微小カプセ化してインキベヒク
ルに混練したものである。このインキについては
特開昭49−78682号公報に記載されており、電子
供与性呈色有機化合物イとフエノール性水酸基を
有する化合物ロとアルコール類、エステル類、ケ
トン類、エーテル類ハのいずれかより選ばれた化
合物の三成分を必須の成分とこれを微小カプセル
に内包した着色剤をインキベヒクルと混練するも
のである。
本発明に使用する感熱発色消色インキにおける
着色料についてさらに詳しく説明する必要があ
る。
今例えば (1) 10℃で黄色から無色に変化する着色料 (2) 20℃で青色から無色に変化する着色料 (3) 30℃で赤色から無色に変化する着色料 の3種類の熱変色性着色料を使用するとき(1),
(2),(3)を単純に混合すると10〜20℃附近にてシヤ
ープ性のない変化で、黒色から無色へと変色する
着色料となる。互の隔離層がないため三種相互に
影響し合い、色は混合色一色のみで変化の鋭敏性
も欠ける結果となる。
ここに(1),(2),(3)の着色料をそれぞれ20〜30μ
以下の微小カプセルに内包した着色料を混合させ
ると、その熱変色性は10℃以下で黒、10゜〜20℃
で紫、20゜〜30℃で赤色、30℃以上で無色と変化
し、この変化は可逆的である。
この原理にもとずき、特有の変色温度域を有す
る多種類の着色料ができる。その製法の1例を述
べる。
今、電子供与呈色性有機化合物としてクリスタ
ルバイオレツトラクトン1.0部、フエノール性水
酸基を有する化合物としてビスフエノールAを1
部、アルコール、エステル、ケトン、エーテル類
としてセチルアルコールを28部を80℃で加温溶解
した着色料をAとする。0.5gのヘキサメチレン
ビスクロロホルメートを着色料A30gに80℃で加
温溶解し、これを5%ゼラチン水溶液200g中に
滴下し、微小滴になるまで撹拌する。続いて3g
のヘキサメチレンジアミン50gを50gの水に溶解
し、これをさきに撹拌を続けている溶液中に徐々
に添加し、約50℃に保つて4時間撹拌を続けると
ヘキサメチレンビスクロロホルメートが着色料A
の微小滴と水の界面でヘキサメチレンジアミンと
反応して水および着色料Aに不溶性の固状のポリ
ウレタンを生成し、これが着色料Aを被覆して着
色料Aを内包した微小カプセルが得られる。これ
を過、遠心濃縮、乾燥等の後処理を施したり、
或いはそのままの状態で使用する。このポリウレ
タン膜で包まれた微小カプセルは、ポリウレタン
皮膜の代りに公知の技術によりエポキシ系樹脂皮
膜とするなど、種々の合成樹脂皮膜の微小カプセ
ルを作ることができる。
またクリスタルバイオレツトラクトン1g、ビ
スフエノール1g、ミリスチルアルコール25より
なる着色料をウレタン膜で微小カプセル化したも
のは、30℃までは青色でそれ以上の温度では無
色、また例えばクリスタルバイオレツト0.1g、
PSD―R(フルオラン系化合物、日曹化工社製)
0.9g、水酸基を有するフエノール系化合物とし
てP―オキシ安息香酸オクチル5g、エステル類
としてステアリン酸ブチル25gでエポキシ樹脂皮
膜で包まれた微小カプセルの場合は10℃まで紫、
それ以上の温度で無色というもの等、其他特有の
温度域で色変化する多種の着色料の微小カプセル
を作ることができ、その中から本発明で使用すべ
きものを適宜選択することができる。これら着色
料を用いたインキは我々の生活環境のあらゆる温
度範囲をカバーするもので−10゜〜100℃の範囲は
どの温度でも着色材の選択によつて特有の色変化
を示すインキが得られており、これらを2種また
はそれ以上の着色料の微小カプセルの混用によつ
て次々と変化する温度に応じた変化色が得られ
る。
本発明の要旨を第6図によつて説明すれば、図
は普通インキと感熱発色消色インキで印刷された
図柄シートの構成を示す概念説明図で、Xは普通
インキ印刷によるベタまたは線画部を意味し、Y
は感熱発色消色インキによる可変画素図柄印刷部
を意味し、e,fは画素を示す。例えばこのイン
キによる図柄の可変画素印刷においてインキはク
リスタルバイオレツト(1g)、ビスフエノール
A(1g)、ラウリルアルコール(25g)微小カプ
セルはエポキシ膜のものを用いた場合15℃以下で
は青色の図柄であるが、それ以上の温度域では無
色である。例えば第8図のペンダントに応用した
場合について述べればペンダント本体pには上記
のような図柄シートqが収容されており、q1は普
通インキによるベタまたは線画の通常図柄でq2
花柄模様の感熱発色消色インキによる可変画素印
刷部で、またsはレンチキユラーレンズシート
で、上記図柄シートq上に丁度重さなるように構
成したもので、このようなペンダントを装つた人
が例えば20℃の室内から10℃の外気中に出ると室
内では無色であつた感熱発色消色インキで可変画
素の印刷部である花の図柄q2は青色の花と化し、
さらにレンチシートと可変画素区分との関係で、
その花柄模様は人の目の移動によつて可変画素区
分の画像が変化するという現象が見られる。
また第7図も本発明の要旨を概念的に説明する
もので感熱発色消色インキによる可変画素印刷区
分Yは第6図に示すものと同様であるが普通イン
キによる、ベタ印刷または画線印刷区分Xは同一
色彩でも階調の印刷とした場合で感熱発色消色イ
ンキによる第8図のペンダントの花柄模様のみが
上記階調部分の間に明瞭に温度の変化に応じて色
変化すると同様にその可変画素とレンチキユラー
レンズシートとの関係から花柄模様その可変画素
部分により画像変化も現われて特異な現象を見る
ことになるものである。
このように温度の上昇、下降の変動によつて図
柄の一部が色変化することを利用すれば遊戯玩具
や、アクセサリー類を利用して面白く、インテリ
ヤの一部にこのようなレンチシートと可変画素を
有する図柄とを組合せて従来見られなかつた室内
の楽しさ、キツチンの温度の異変を示すアラーム
等にも利用できる。
このようなレンチキユラー製品は現在のところ
全く開発されていなかつた分野であり、この感熱
発色消色インキによる可変画素印刷による図柄は
その部分を抜き印刷したり、普通インキによる可
変画素や通常図柄よりなる印刷層上に重ね印刷す
ることができる。この重ね印刷の際は、下に感熱
発色消色インキの可変画素印刷した上に普通イン
キのベタまたは線画または通前図柄を印刷する場
合には普通インキは透明インキを用いる。
また色彩図柄については感熱発色消色インキ印
刷部と普通インキ印刷部とは類似色であつて感熱
発色消色インキ部は或る温度で発色、他の温度域
では無色という構成や、また感熱発色消色インキ
印刷部と普通インキ印刷部が相違した色彩という
構成にしてもよい。
このように従来のレンチキユラーレンズシート
と可変画素図柄シートを組合せた可変画素に更に
温度変化によつて色彩の変化をも組込んだ本発明
の画像表示体は極めて広い範囲の新分野を開拓す
るもので、インテリヤ、衣料、アクセサリー、玩
具、文具などに広く利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はレンチキユラーレンズシートの説明
図、第2図は可変画素と通常図柄よりなる図柄シ
ートの平面図、第3図は上記図柄シート上にレン
チキユラーレンズシートを重ねて観察される図柄
像の平面図、第4図は画素区分を示す説明図、第
5図は光の屈折を示す第3図L―L断面図、第6
図および第7図は本発明の要旨の概念を示す説明
図、第8図は本発明を応用したペンダントの説明
図である。 1……レンチキユラーレンズシート(レンチシ
ート)、2……レンチシートの表面、3……半円
筒状レンズ、4……レンチシートの焦点面、5…
…図柄シート本体、6……図柄シート基材、7…
…回転画素、8……図柄が変化する画素、9……
色が変化する画素、10……通常図柄、11……
移動方向、12……目、a,b,c,d…画素区
分、P……レンチシートのレンズのピツチ、P′…
…図柄シート上のレンチシートのレンズピツチと
同じピツチ、T……レンズの厚さ、R……レンズ
の曲率半径、X……普通インキのベタ印刷による
図柄部、X′……普通インキの階調印刷部、Y…
…感熱発色消色インキの可変画素印刷による図柄
部、e,f……可変画素、P……ペンダント本
体、q……図柄シート、q1……普通インキによる
ベタまたは線画部、q2……感熱発色消色インキに
よる可変画素印刷の花柄、s……ペンダントのレ
ンチシート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紙等のシート表面に可変画素と通常の図柄を
    印刷した図柄シート上に合成樹脂製のレンチキユ
    ーラーレンズシートを重ねてなる画像表示体にお
    いて、上記図柄シートが普通インキで線画印刷、
    ベタ印刷、階調印刷により印刷され、その一部に
    感熱発色消色インキで可変画素状に抜き印刷また
    は重ね印刷された図柄を有することを特徴とする
    画像表示体。
JP9325985A 1985-04-30 1985-04-30 Gazohyojitai Expired - Lifetime JPH0249915B2 (ja)

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