JPH0249575Y2 - - Google Patents

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JPH0249575Y2
JPH0249575Y2 JP17055379U JP17055379U JPH0249575Y2 JP H0249575 Y2 JPH0249575 Y2 JP H0249575Y2 JP 17055379 U JP17055379 U JP 17055379U JP 17055379 U JP17055379 U JP 17055379U JP H0249575 Y2 JPH0249575 Y2 JP H0249575Y2
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transistor
substrate
electrode
jig
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JP17055379U
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JPS5686570U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電力用トランジスタの電気特性を測
定するにあたり、該トランジスタの各電極に電気
接続を与えるとともに、該トランジスタの放熱手
段も構じるようにされた該トランジスタ取付用の
測定治具に関する。
このような電力用トランジスタの電気特性測定
治具は、その治具の有する分布容量、分布インダ
クタンスが出来るだけ少ないこと、及び測定時に
おける温度上昇を少なくするため放熱特性が良い
構造であることが要求される。
第1図は、従来の治具(アダプタ)の一例であ
り、高周波電力トランジスタの電力利得を測定す
る場合の使用例を示す略図である。第1図におい
て、電力用トランジスタ10を所定の位置に定め
られた方向に置き、電力用トランジスタ10の押
え部にネジ8を用いて放熱板上に電力用トランジ
スタ10を固定する。電力用トランジスタ10に
は、端子7より必要なバイアスを外部電源より供
給する。
次に、第2図に示す整合回路を用いての電気特
性のうちの一つの電力利得の測定方法を説明する
と、まず電力用トランジスタ10のベースに加え
るべき電力を、入力端子5に接続してある発振器
の出力で調整すると共に、コレクタに加える電流
電圧の値を、バイアス端子7に接続してある電源
の出力を調整し、所定の値に合せる。すなわち、
この時消費される電力損失で電力用トランジスタ
10が温度上昇するので、その放熱をよくするた
めに、治具の放熱板上に電力用トランジスタ10
のステム(放熱翼)を、ネジ8でしつかり固定す
る必要がある。次に、治具に設けられている整合
回路のトリマコンデンサ4の容量を、それぞれド
ライバ等を用いて調整し、入出力の整合を取り、
最大出力電力を出力端子6に接続した電力計で読
み取ることにより、電力利得の測定を行う。ま
た、第2図の整合回路は、高周波に対しての損失
を少なくするため、各素子間の接続は銀メツキを
施した銅線あるいは銅板等を用いてある。
つまり、従来の治具は上記で述べたように、ド
ライバーを用いて電力用トランジスタ10を治具
(アダプタ)にネジ8で固定した後、ベースとコ
レクタに手動によつてバイアスを印加していたた
めに、作業能率が低く、治具の取扱いも複雑であ
る欠点をもつていた。
本考案は上述の従来の治具(アダプタ)の欠点
を取除いた作業性のよい電力用トランジスタの電
気特性測定治具を提供することを目的としてい
る。
本考案による測定治具は、高周波整合回路を備
えた治具本体と、被測定トランジスタの各電極に
それぞれ対応して前記治具本体に絶縁して設けら
れた電極接触片と、前記治具本体に設けられた放
熱板と、ハンドクランプ装置のアームに取付けら
れた押圧構体であつて、電極押え棒、ステム押え
棒、これらが取り付けられた第1の基板、この基
板と対向して取り付けられた第2の基板、これら
第1と第2の基板間にあつてこれらで挟持された
弾性体、ならびに前記第2の基板を前記アームに
固定する手段を有し、前記クランプ装置のレバー
操作により前記電極接触片上に置かれた前記被測
定トランジスタの各電極を対応する電極接触片
に、前記被測定トランジスタのステムを前記治具
本体の前記放熱板に前記電極押え棒および前記ス
テム押え棒で前記弾性体の弾性力を利用してそれ
ぞれ押圧する押圧構体と、前記クランプ装置のレ
バー操作に連動して前記電極接触片につながる電
源回路を導通させるレバー連動スイツチとを有す
ることを特徴とする。
つぎに本考案について第3図の実施例を参照し
て説明する。第3図において、1は治具本体であ
り、この本体1の平板台の上に絶縁板2を間にし
て被測定トランジスタ10の各電極に対応する電
極接触片3が設けられている。一方、本体1の片
偶にあるハンドクランプ装置取付台18の上に、
アーム17と、レバー16を有するハンドクラン
プ装置が設けられており、アーム17の先端部に
は、電極接触片3のそれぞれに対応する電極位置
をとつて配置された被測定トランジスタ10の該
各電極を、対応電極接触片に、および被測定トラ
ンジスタ10のステムを治具本体放熱板(本例で
は治具本体平板部)、1aに押圧固定する押圧構
体20が取付けられている。押圧構体20はつぎ
のような内部構造となつている。すなわち、弾力
の強いばね11を金属板9により上下から挾み、
金属板9にあけられたねじ穴に4本のねじを通す
ことによりばね11を金属板9の間に固定してい
る。下側の金属板9には絶縁体14がねじにより
取付けられ、この絶縁体14には被測定トランジ
スタ10のステムを押える金属棒12と、電極を
押えるための絶縁物の押え棒13が組込まれてい
る。電極押え棒13は、これを組込んである絶縁
体14との間にばねが入れられており、このばね
により、被測定トランジスタの電極と治具の電極
接触片との間の完全な接触が得られ、各電極に対
するバイアス電圧供給が支障なく行われる。な
お、入力および出力には第2図に示す整合回路を
備えているが、第3図では図示を省略している。
一方、ハンドクランプ装置取付台18には、マイ
クロスイツチ19が取付けられており、ハンドレ
バー16を引くことにより、マイクロスイツチ1
9のボタンを押すことになり、取付台18の内側
に組込まれているリレー駆動回路が働らき、被測
定トランジスタ10のベースおよびコレクタにつ
ながる電源回路がオンとなり自動的にバイアス電
圧の接続がなされる。
この本考案治具においては、被測定トランジス
タ10を電極接触片に接触されるように所定位置
に置き、ハンドクランプレバー16を矢印21の
方向に引くことにより、アーム17の先端部に取
付けられた押圧構体20は下方に降下し、被測定
トランジスタ10のステムに対応する押え棒12
はばね11の弾力により治具の放熱板1aにステ
ムを強く押し付けるとともに、押え棒13は各電
極を対応電極接触片3にしつかりと押え付ける。
と同時に、ハンドクランプレバー16と連動して
連動スイツチが働らき、予じめ調整されているコ
レクタおよびベースバイアス電圧が自動的に加わ
る。
このように、本考案の治具によれば、クランプ
レバーを引くだけで、被測定トランジスタのステ
ムが治具の放熱板に強く押し付けられて、測定の
際に発生する熱は能率よく発散されるとともに、
バイアス印加が自動的になされるので、測定の際
の治具操作は極めて簡易化され、その作業性は大
幅に向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力用トランジスタ電気特性測
定治具の側面図、第2図は、電力利得測定回路の
回路図、第3図は本考案の一実施例の側面図であ
る。 1……治具本体、1a……放熱板(治具本体平
板部)、2……絶縁板、3……電極接触片、10
……被測定トランジスタ、16……クランプレバ
ー、17……クランプアーム、18……クランプ
装置取付台、19……マイクロスイツチ、20…
…押圧構体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高周波整合回路を備えた治具本体と、被測定ト
    ランジスタの各電極にそれぞれ対応して前記治具
    本体に絶縁して設けられた電極接触片と、前記治
    具本体に設けられた放熱板と、ハンドクランプ装
    置のアームに取付けられた押圧構体であつて、電
    極押え棒、ステム押え棒、これらが取り付けられ
    た第1の基板、この基板と対向して取り付けられ
    た第2の基板、これら第1と第2の基板間にあつ
    てこれらで挟持された弾性体、ならびに前記第2
    の基板を前記アームに固定する手段を有し、前記
    クランプ装置のレバー操作により前記電極接触片
    上に置かれた前記被測定トランジスタの各電極を
    対応する電極接触片に、前記被測定トランジスタ
    のステムを前記治具本体の前記放熱板に前記電極
    押え棒および前記ステム押え棒で前記弾性体の弾
    性力を利用してそれぞれ押圧する押圧構体と、前
    記クランプ装置のレバー操作に連動して前記電極
    接触片につながる電源回路を導通させるレバー連
    動スイツチとを有することを特徴とする電力用ト
    ランジスタの電気特性測定治具。
JP17055379U 1979-12-10 1979-12-10 Expired JPH0249575Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17055379U JPH0249575Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

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JP17055379U JPH0249575Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

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Publication Number Publication Date
JPS5686570U JPS5686570U (ja) 1981-07-11
JPH0249575Y2 true JPH0249575Y2 (ja) 1990-12-27

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