JPH0249110A - 航空機用のデジタルマッピング表示装置およびデジタルマッピング表示を生成する方法 - Google Patents
航空機用のデジタルマッピング表示装置およびデジタルマッピング表示を生成する方法Info
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- JPH0249110A JPH0249110A JP1116233A JP11623389A JPH0249110A JP H0249110 A JPH0249110 A JP H0249110A JP 1116233 A JP1116233 A JP 1116233A JP 11623389 A JP11623389 A JP 11623389A JP H0249110 A JPH0249110 A JP H0249110A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/20—Instruments for performing navigational calculations
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
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- G09B29/106—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータにより発生されtビデオ映像発生
装置に関するものであυ、更に詳しくいえば、動く表示
を陰極線管により実時間で行うためのデジタル地図装置
に関するものである。
装置に関するものであυ、更に詳しくいえば、動く表示
を陰極線管により実時間で行うためのデジタル地図装置
に関するものである。
地図表示は、雲で覆われていたり、暗いためによく見え
ず、シ〃・も知らない地形の上空を低い高度で飛行する
ことは危険であるから、地図を表示することは航空機の
操縦士にとっては極めて重要である。紙に描かれている
地図は地域の地勢的な特徴を提供できるが、紙に描かれ
ている地図の場合には、操縦士は自分のひざの上に拡げ
ている紙の地図から航空機の位置を確かめるという大き
な重荷を操縦士に負わせることになる。デジタル地図装
置は紙製の地図の様式に、類似する地図を電子的に発生
する。その地図表示は航空機の位置を自動的に較正し、
地勢の高度を指示し、かつ道路、鉄道線路および川のよ
うな文化的および線状の諸形状を表示する。そのような
装置の一例が米国特許第4,484,192号明細書に
開示されている。動く地図の表示装置は、航空機が上空
を飛行する地域の完全な地図を格納する大容量記憶装置
を有する。
ず、シ〃・も知らない地形の上空を低い高度で飛行する
ことは危険であるから、地図を表示することは航空機の
操縦士にとっては極めて重要である。紙に描かれている
地図は地域の地勢的な特徴を提供できるが、紙に描かれ
ている地図の場合には、操縦士は自分のひざの上に拡げ
ている紙の地図から航空機の位置を確かめるという大き
な重荷を操縦士に負わせることになる。デジタル地図装
置は紙製の地図の様式に、類似する地図を電子的に発生
する。その地図表示は航空機の位置を自動的に較正し、
地勢の高度を指示し、かつ道路、鉄道線路および川のよ
うな文化的および線状の諸形状を表示する。そのような
装置の一例が米国特許第4,484,192号明細書に
開示されている。動く地図の表示装置は、航空機が上空
を飛行する地域の完全な地図を格納する大容量記憶装置
を有する。
走査メモリが、航空機を直接囲んでいる地域に対応する
完全な地図の一部を格納する。地図のうち走査メモリに
格納されている部分は、陰極線管(CRT )に表示す
るために、コンピュータにより更新され、周期的にリフ
レッシュされる。この装置においては、航空機が地域の
上空を飛行するにつれて、走査メモリ内のデータがラッ
プアラウンド走査技術を用いて列ごとに逐次置き換えら
れる。
完全な地図の一部を格納する。地図のうち走査メモリに
格納されている部分は、陰極線管(CRT )に表示す
るために、コンピュータにより更新され、周期的にリフ
レッシュされる。この装置においては、航空機が地域の
上空を飛行するにつれて、走査メモリ内のデータがラッ
プアラウンド走査技術を用いて列ごとに逐次置き換えら
れる。
別の装置が米国特許第4,490.777号明細書に開
示されている。複数のドライブ経路図がカセットテープ
メモリに格納され、自動車が所定の距離だけ走行するに
つれてCRT上の表示を順次切換える。
示されている。複数のドライブ経路図がカセットテープ
メモリに格納され、自動車が所定の距離だけ走行するに
つれてCRT上の表示を順次切換える。
ドライブ経路図が映像情報として距離情報とともに格納
される。メモリに格納されている距離は、所定のチエツ
クポイントを通過するたびに自動車の実際の走行距離に
より更新される。
される。メモリに格納されている距離は、所定のチエツ
クポイントを通過するたびに自動車の実際の走行距離に
より更新される。
本発明の目的は、区分された複数の飛行経路図と、それ
らの飛行経路図上の地理学的重畳および文化的重畳と、
その他の種類およびその他の様式のデータとのおのおの
を逐次表示して、飛行中の操縦士を支援することができ
る装置を得ることである。
らの飛行経路図上の地理学的重畳および文化的重畳と、
その他の種類およびその他の様式のデータとのおのおの
を逐次表示して、飛行中の操縦士を支援することができ
る装置を得ることである。
本発明は、データのアクセス動作およびメモリの更新動
作が遅く、シたがって実時間表示が困難であるラップア
ラウンド格納装置およびチエツクポイント航行装置の諸
欠点を解消するものである。
作が遅く、シたがって実時間表示が困難であるラップア
ラウンド格納装置およびチエツクポイント航行装置の諸
欠点を解消するものである。
本発明は、キャラクタ記号、輪郭線および地勢データに
加えて動的な太陽の角度陰影のようなデータを重畳する
ことを許す実時間表示を行い、表示のための地図から個
々の特徴を選択し、または選択を行わないことにエシク
ランタを解消する改良した仮想メモリ格納およびアクセ
ス技術を提供するものである。
加えて動的な太陽の角度陰影のようなデータを重畳する
ことを許す実時間表示を行い、表示のための地図から個
々の特徴を選択し、または選択を行わないことにエシク
ランタを解消する改良した仮想メモリ格納およびアクセ
ス技術を提供するものである。
本発明に従って、地理学的座標入力を基にして、水路、
植物、空港等のような地勢的な特徴および文化的な特徴
の地図を示すコンピュータにニジ発生され之ビデオ映像
が得られる。表示を構成するために必要なデータは予め
処理されているデータベースから取出される。映像デー
タの更新速度は現実的な動く実時間表示を作成するため
に十分である。
植物、空港等のような地勢的な特徴および文化的な特徴
の地図を示すコンピュータにニジ発生され之ビデオ映像
が得られる。表示を構成するために必要なデータは予め
処理されているデータベースから取出される。映像デー
タの更新速度は現実的な動く実時間表示を作成するため
に十分である。
典型的には、本発明は約233100平方Km(900
00平方マイル)までのデジタル陸地大量データを約5
0.2 平方m(60平方フイート)の図形でカバーす
る可変地図縮尺をサポートする。カバーする面積を広く
するために航空学的図形に対してデータ圧縮を適用でき
る。高度を表す輪郭線に加えて、地勢データベース上に
置くために所定の文化的特徴を選択できる。地勢の表現
を高度帯の色分けと、三次元レリーフの念めのプログラ
ム可能な太陽角度陰影を付加することによシ制御できる
。他の飛行データをデータベース上に重ね合わせること
ができ、かつ相互作用的に表示できる。
00平方マイル)までのデジタル陸地大量データを約5
0.2 平方m(60平方フイート)の図形でカバーす
る可変地図縮尺をサポートする。カバーする面積を広く
するために航空学的図形に対してデータ圧縮を適用でき
る。高度を表す輪郭線に加えて、地勢データベース上に
置くために所定の文化的特徴を選択できる。地勢の表現
を高度帯の色分けと、三次元レリーフの念めのプログラ
ム可能な太陽角度陰影を付加することによシ制御できる
。他の飛行データをデータベース上に重ね合わせること
ができ、かつ相互作用的に表示できる。
表示される地図は航路を上または北を上にしたモードで
、中心に置かれた、または中心を外してトラッキングす
るやり方で、かつ2対1までの6種類の倍率のうちの1
つで提供できる。映像はデータベースカバー範囲内の任
意の場所へ回すことができ、かつ、表示上に呼出される
閉じられたウィンドウおよび重ね書きされるASCII
テキスト記号を有することができる。
、中心に置かれた、または中心を外してトラッキングす
るやり方で、かつ2対1までの6種類の倍率のうちの1
つで提供できる。映像はデータベースカバー範囲内の任
意の場所へ回すことができ、かつ、表示上に呼出される
閉じられたウィンドウおよび重ね書きされるASCII
テキスト記号を有することができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
デジタルマツピング装置のブロック図が第1図に示され
ている。大容量記憶装置10が、上空を航空機が飛行す
る地域およびその上の文化的およびまっすぐな諸特徴を
表すデジタル映像データを格納する。この大容量記憶装
置は光デイスク装置12と、サーボ制御器14と、入力
/出力Cl10)インターフェース制御器16と、電源
18とを有する。光デイスク装置12に格納されている
情報は、処理され念マツピングデータからの平面図情報
、および紙に印刷されて処理された地図からの平面図情
報のような地図情報と、飛行計画データと、地勢特徴デ
ータと、絵画的様式とを含む。任務コンピュータがズー
ムパラメータと、針路パラメータと、縮尺係数パラメー
タと、航空機情報パラメータと、ディスクに格納されて
いるデータの様式を変更するための他のパラメータとを
供給fる。周知の圧縮技術/圧縮解除技術のいずれかを
用いて格納および回収できる。デジタル地図データは逐
次ブロックすなわちタイルの態様で光デイスク装置に格
納される。それらのタイルは要求に応じてキャッシュメ
モリ24に格納される。
ている。大容量記憶装置10が、上空を航空機が飛行す
る地域およびその上の文化的およびまっすぐな諸特徴を
表すデジタル映像データを格納する。この大容量記憶装
置は光デイスク装置12と、サーボ制御器14と、入力
/出力Cl10)インターフェース制御器16と、電源
18とを有する。光デイスク装置12に格納されている
情報は、処理され念マツピングデータからの平面図情報
、および紙に印刷されて処理された地図からの平面図情
報のような地図情報と、飛行計画データと、地勢特徴デ
ータと、絵画的様式とを含む。任務コンピュータがズー
ムパラメータと、針路パラメータと、縮尺係数パラメー
タと、航空機情報パラメータと、ディスクに格納されて
いるデータの様式を変更するための他のパラメータとを
供給fる。周知の圧縮技術/圧縮解除技術のいずれかを
用いて格納および回収できる。デジタル地図データは逐
次ブロックすなわちタイルの態様で光デイスク装置に格
納される。それらのタイルは要求に応じてキャッシュメ
モリ24に格納される。
本発明は仮想メモリアドレス装置内にキャッシュメモリ
を採用する。仮想メモリ装置においては、主記憶装置と
してディスクメモリが用いられるから、オペレーティン
グプログラムは、記憶装置内のRAMの実際の膏とはほ
ぼ独立している。キャッシュメモリは、プロセッサにニ
ジ現在アクセスされている地図データの友めの一時的メ
モリとして用いられる。ディスクメモリは周期的にアド
レスされ、更新された情報がキャッシュメモリにロード
される。仮想(論理)アドレスと実在(物理または絶対
)アドレスの間の翻訳を行うために、仮想メモリはハー
ドウェアをサポートせねばならない。仮想メモリアドレ
ス空間は固定長装置に更に分割せねばならない。その固
定長装置のことを、キャッシュメモリ内のパン7アセグ
メントに対応するものである、とここでは定義する。
を採用する。仮想メモリ装置においては、主記憶装置と
してディスクメモリが用いられるから、オペレーティン
グプログラムは、記憶装置内のRAMの実際の膏とはほ
ぼ独立している。キャッシュメモリは、プロセッサにニ
ジ現在アクセスされている地図データの友めの一時的メ
モリとして用いられる。ディスクメモリは周期的にアド
レスされ、更新された情報がキャッシュメモリにロード
される。仮想(論理)アドレスと実在(物理または絶対
)アドレスの間の翻訳を行うために、仮想メモリはハー
ドウェアをサポートせねばならない。仮想メモリアドレ
ス空間は固定長装置に更に分割せねばならない。その固
定長装置のことを、キャッシュメモリ内のパン7アセグ
メントに対応するものである、とここでは定義する。
仮想メモリによシ、現在参照されているデータ部分のみ
’iRAMに格納できるようにし、そのデータの残シの
部分はディスクその他の大容量記憶装置に格納される。
’iRAMに格納できるようにし、そのデータの残シの
部分はディスクその他の大容量記憶装置に格納される。
新しいデータが求められると、そのデータはキャッシュ
メモリへ格納され、もう求められていないデータに置き
換わる。キャッシュメモリのセグメントに、仮想メモリ
のアドレス空間内の任意の場所のデータをロードでき、
物理アドレス空間内の任意の場所で論理的にアドレスで
きることが本発明の特徴である。仮想アドレスと物理ア
ドレスの間で翻訳を行う方法は周知である。
メモリへ格納され、もう求められていないデータに置き
換わる。キャッシュメモリのセグメントに、仮想メモリ
のアドレス空間内の任意の場所のデータをロードでき、
物理アドレス空間内の任意の場所で論理的にアドレスで
きることが本発明の特徴である。仮想アドレスと物理ア
ドレスの間で翻訳を行う方法は周知である。
インターフェイス制御器20は、地図データ信号ま念は
重畳データ信号を取出し、更新された映像を周期的に供
給するために、大容量光ディスク記憶装置12を制御す
る。インターフェイス制御器20の指令で、圧縮アルゴ
リズムに適合できる圧縮解除回路23へ格納されている
地図情報を加え、圧縮を解除されたデータをキャッシュ
メモリ24へ読込むことにより、平面図情報が光フアイ
バリンク22を介して処理される。そのキャッシュメモ
リ24へは符号化され比色情報と輝度情報もロードされ
る。キャッシュメモリは、光デイスク装置から検索され
たデジタル地図データをバッファし、後で見るために予
見するようにして格納されている視野外の地図部分とセ
グメント記述子表を格納するために用いられる。し念が
って、光ディスク装潰をアクセスする固有の遅れがなく
、実時間表示更新レートを許す地図表示装置を構成でき
る。キャッシュメモリ24内のデータは、北を上にし、
データが求められ次続空機の場所に中心を置く書式で格
納することが好ましい。そうすると、キャッシュメモリ
24内のデータは、高速バス2Bとビデオプロセッサ3
0を介して光景メモリ26へ写像される。光↑メモリ2
6の各音はキャッシュメモリの容量の約4分の1である
。1つの部分が読出されている間に第2の部分を更新で
きるように、光景メモリ26はピンポンメモリで構成さ
れる。光景メモリが一杯に格納されると、その格納内容
はビデオバス32を介してビデオ発生器34へ読出され
る。そのビデオ発生器は、復号およびRGB または白
黒の複合ビデオ様式へ変換するために、波形発生器お;
びデジタル−アナログ変換器を有する。RGB 線36
上のアナログ信号が表示装置38へ結合されて操縦士へ
表示される。表示装[38は典型的には陰極線管で構成
されるが、他の種類の表示装置も適当である。
重畳データ信号を取出し、更新された映像を周期的に供
給するために、大容量光ディスク記憶装置12を制御す
る。インターフェイス制御器20の指令で、圧縮アルゴ
リズムに適合できる圧縮解除回路23へ格納されている
地図情報を加え、圧縮を解除されたデータをキャッシュ
メモリ24へ読込むことにより、平面図情報が光フアイ
バリンク22を介して処理される。そのキャッシュメモ
リ24へは符号化され比色情報と輝度情報もロードされ
る。キャッシュメモリは、光デイスク装置から検索され
たデジタル地図データをバッファし、後で見るために予
見するようにして格納されている視野外の地図部分とセ
グメント記述子表を格納するために用いられる。し念が
って、光ディスク装潰をアクセスする固有の遅れがなく
、実時間表示更新レートを許す地図表示装置を構成でき
る。キャッシュメモリ24内のデータは、北を上にし、
データが求められ次続空機の場所に中心を置く書式で格
納することが好ましい。そうすると、キャッシュメモリ
24内のデータは、高速バス2Bとビデオプロセッサ3
0を介して光景メモリ26へ写像される。光↑メモリ2
6の各音はキャッシュメモリの容量の約4分の1である
。1つの部分が読出されている間に第2の部分を更新で
きるように、光景メモリ26はピンポンメモリで構成さ
れる。光景メモリが一杯に格納されると、その格納内容
はビデオバス32を介してビデオ発生器34へ読出され
る。そのビデオ発生器は、復号およびRGB または白
黒の複合ビデオ様式へ変換するために、波形発生器お;
びデジタル−アナログ変換器を有する。RGB 線36
上のアナログ信号が表示装置38へ結合されて操縦士へ
表示される。表示装[38は典型的には陰極線管で構成
されるが、他の種類の表示装置も適当である。
光景メモリヲ充す情報がキャッシュメモリに含まれてい
る限シ、データはキャッシュメモリから処理され続ける
。光景メモリがキャッシュメモリ内の所定のバッファ領
域の外側へ動くと、光デイスク装置12からの新しい更
新が求められる。
る限シ、データはキャッシュメモリから処理され続ける
。光景メモリがキャッシュメモリ内の所定のバッファ領
域の外側へ動くと、光デイスク装置12からの新しい更
新が求められる。
ビデオプロセッサ30は色ルックアップテーブルと、輪
郭解析と、双厘線補間回路とを含む。ビデオプロセッサ
30によシ輪郭線が発生され、その輪郭線は要求に応じ
て選択でき、ま次は選択を解除できる。輪郭線情報は光
景メモリ26内にマツプされ、そこで特徴データに混合
もされる。特徴およびその他の記号が重畳プロセッサ4
0によシ発生される。その重畳プロセッサはベクトル発
生器42をドライブして全フィールドビットマツプされ
る重畳メモリ44に書込む。特徴情報が、ASCII記
号および原始ベクトル書式で、キャッシュメモリを介し
て光ディスクから受けられる。
郭解析と、双厘線補間回路とを含む。ビデオプロセッサ
30によシ輪郭線が発生され、その輪郭線は要求に応じ
て選択でき、ま次は選択を解除できる。輪郭線情報は光
景メモリ26内にマツプされ、そこで特徴データに混合
もされる。特徴およびその他の記号が重畳プロセッサ4
0によシ発生される。その重畳プロセッサはベクトル発
生器42をドライブして全フィールドビットマツプされ
る重畳メモリ44に書込む。特徴情報が、ASCII記
号および原始ベクトル書式で、キャッシュメモリを介し
て光ディスクから受けられる。
記号情報は記号コードと、地図セクタ内のXY位置と、
地図セクタの経度および緯度とを含むことができる。道
路、鉄道および川のような他の特徴を地勢データ構造中
に埋込むことができる。重畳プロセッサ40によシ表さ
れているフィールド内にない記号を編集し、北が上の形
式から希望する他の任意の向きに回転および翻訳し、完
全な表示を重畳メモリ44に書込むために重畳プロセッ
サ40t−プログラムできる。重畳メモリ44はピンボ
ンメモリでも構成される。光景メモリと重畳メモリはビ
デオバス32を介して主タイマ46により同期して走査
され、復号されて、ビデオ発生器34内のRGB ビ
デオへ変換される。
地図セクタの経度および緯度とを含むことができる。道
路、鉄道および川のような他の特徴を地勢データ構造中
に埋込むことができる。重畳プロセッサ40によシ表さ
れているフィールド内にない記号を編集し、北が上の形
式から希望する他の任意の向きに回転および翻訳し、完
全な表示を重畳メモリ44に書込むために重畳プロセッ
サ40t−プログラムできる。重畳メモリ44はピンボ
ンメモリでも構成される。光景メモリと重畳メモリはビ
デオバス32を介して主タイマ46により同期して走査
され、復号されて、ビデオ発生器34内のRGB ビ
デオへ変換される。
航空機に搭載されている任務コンピュータ(図示せず)
が各種の航空電子工学サブシステムからデータを集め、
航空機の現在の緯度座標位置と経度座標位置を示す針路
信号と、希望の地図データおよび重畳データに対応する
信号とを発生する。
が各種の航空電子工学サブシステムからデータを集め、
航空機の現在の緯度座標位置と経度座標位置を示す針路
信号と、希望の地図データおよび重畳データに対応する
信号とを発生する。
バス46が指令信号と状態信号を任務コンピュータから
インターフェイスl1048へ転送スる。インターフェ
イス48は航空電子工学任務コンピュータからの指令と
制御データをデジタル地図表示装置へ結合する。制御プ
ロセッサ49が汎用プロセッサ50と表示流管理器52
を含む。汎用プロセッサ50は専用バス54を介してイ
ンターフェイス48へ結合され、この任務コンピュータ
トノデータ転送を制御する。受は次データと、送るデー
タと、格納バッファアドレスと、割込み情報とが任務コ
ンピュータと汎用プロセッサ50の間で専用バス54を
介して転送される。直接メモリアクセスを用いることに
工す、完全なメツセージを受け、プロセッサ自体にロー
ドすることなしにプロセッサメモリに格納できる。汎用
プロセッサ5゜はモード指令と、バス46情報からの状
態データを計算し、それを表示流管理器52へ送る。表
示流管理器52は表示動作を制御し、装置全体にわたる
データの定常流を維持する。表示流管理器52は航空機
の座標パラメータお;びそ−の他のパラメータを汎用プ
ロセッサおよび大域パス56を介して受け、そのデータ
を用いて装置の最適な構成を決定する。表末流管理器は
ディスク制御器をデータ機能または指令機能で初期化し
、表示のためにまもなく求められるデータをキャッシュ
メモリのセグメント中に定常的に流しこむディスクイン
ターフェイスを有する。表示を構成するために必要な全
てのデータかやヤッシュメモリ内にひとたび存在すると
、表示流管理器52はアドレス発生器58と重畳プロセ
ッサ40を初期化して、光景メモリお;び図形重畳の処
理を開始する。アドレス発生器はベースアドレスと、長
さと、向きとのパラメータで初期化されて表示データを
キャッシュメモリから取出す。キャッシュメモリ24は
仮想XY直角装置として構成される。表示流管理器52
は、仮想装置内のどの物理アドレス空間にメモリセグメ
ントを後述するやり方でマツプできる。その仮想装置は
全党ディスクメモIJ を構成する。重畳プロセッサは
、表示の構築に表示流管理器と並列に作用する。別々の
地図地勢メモリと図形重畳メモリが設けられているから
、両方の表示を同時に構成できる。重畳プロセッサは全
ての英数字記号および図形記号と地勢特徴データを組合
わせて別々のメモリへ実時間で書込む。アドレス発生器
58がキャッシュメモリ24からデータを取出す前は、
重畳プロセッサ40はキャッシュメモリ内のセグメント
記述子表から記述子データを読出す。
インターフェイスl1048へ転送スる。インターフェ
イス48は航空電子工学任務コンピュータからの指令と
制御データをデジタル地図表示装置へ結合する。制御プ
ロセッサ49が汎用プロセッサ50と表示流管理器52
を含む。汎用プロセッサ50は専用バス54を介してイ
ンターフェイス48へ結合され、この任務コンピュータ
トノデータ転送を制御する。受は次データと、送るデー
タと、格納バッファアドレスと、割込み情報とが任務コ
ンピュータと汎用プロセッサ50の間で専用バス54を
介して転送される。直接メモリアクセスを用いることに
工す、完全なメツセージを受け、プロセッサ自体にロー
ドすることなしにプロセッサメモリに格納できる。汎用
プロセッサ5゜はモード指令と、バス46情報からの状
態データを計算し、それを表示流管理器52へ送る。表
示流管理器52は表示動作を制御し、装置全体にわたる
データの定常流を維持する。表示流管理器52は航空機
の座標パラメータお;びそ−の他のパラメータを汎用プ
ロセッサおよび大域パス56を介して受け、そのデータ
を用いて装置の最適な構成を決定する。表末流管理器は
ディスク制御器をデータ機能または指令機能で初期化し
、表示のためにまもなく求められるデータをキャッシュ
メモリのセグメント中に定常的に流しこむディスクイン
ターフェイスを有する。表示を構成するために必要な全
てのデータかやヤッシュメモリ内にひとたび存在すると
、表示流管理器52はアドレス発生器58と重畳プロセ
ッサ40を初期化して、光景メモリお;び図形重畳の処
理を開始する。アドレス発生器はベースアドレスと、長
さと、向きとのパラメータで初期化されて表示データを
キャッシュメモリから取出す。キャッシュメモリ24は
仮想XY直角装置として構成される。表示流管理器52
は、仮想装置内のどの物理アドレス空間にメモリセグメ
ントを後述するやり方でマツプできる。その仮想装置は
全党ディスクメモIJ を構成する。重畳プロセッサは
、表示の構築に表示流管理器と並列に作用する。別々の
地図地勢メモリと図形重畳メモリが設けられているから
、両方の表示を同時に構成できる。重畳プロセッサは全
ての英数字記号および図形記号と地勢特徴データを組合
わせて別々のメモリへ実時間で書込む。アドレス発生器
58がキャッシュメモリ24からデータを取出す前は、
重畳プロセッサ40はキャッシュメモリ内のセグメント
記述子表から記述子データを読出す。
重畳プロセッサ40がそれの記述子表からひとたび取出
すと、そのプロセッサはビットマツプされ意図形の重畳
を図形発生器42を介して重畳メモリ44に対して行う
ことを開始する。
すと、そのプロセッサはビットマツプされ意図形の重畳
を図形発生器42を介して重畳メモリ44に対して行う
ことを開始する。
第14図は第1図の装置におけるトップレベルのデータ
の流れの概観を示す。第15図は汎用プロセッサ50と
、表示流管理器52と、1f1畳プロセフ+40と、ア
ドレス発生器58との間の相互接続を示す。
の流れの概観を示す。第15図は汎用プロセッサ50と
、表示流管理器52と、1f1畳プロセフ+40と、ア
ドレス発生器58との間の相互接続を示す。
次に第2図を参照する。キャンシュメモリは16個のメ
モリセグメントM1−Ml &の集まりである。
モリセグメントM1−Ml &の集まりである。
各メモリセグメントは256X256X8ビツトのアレ
イで構成される。設けられる格納セグメントの数は、キ
ャッシュメモリのアトレンジングのやり方の念めに、完
全な地図全格納するために必要なセグメントの数エリ十
分に少い。典型的な光景は512X512 画素を必
要とし、かっ色記述子のために8ビツトを必要とするか
ら、北を上にしたモードでビットマツプされた光景を構
成するためには4つのセグメントを必要とする。表示が
回転され(追跡表示のために)、移動させられる(航空
機の動きのために)で)ら、表示をサポートするために
十分なメモリを利用できるようにするために付加セグメ
ント中求められる。し念がって、第2図において、回転
させられる表示のためにはセグメン) M2 、M3
、M5.M6.M7.M8.Ml O,Ml 1 、M
l 4゜Ml5 を求められる。セグメントM1.M
4.M13゜Mf& は使用されない。キャッシュメモ
リ内の各セグメントは個々に制御され、光ディスク12
からのデータをa−ドするための表示流バス51、tt
は光景メモリへロードする九めの高速バス28へ割当て
ることができる。光ディスクによf)a−ドされる場合
には、メモリは論理的に構成される。
イで構成される。設けられる格納セグメントの数は、キ
ャッシュメモリのアトレンジングのやり方の念めに、完
全な地図全格納するために必要なセグメントの数エリ十
分に少い。典型的な光景は512X512 画素を必
要とし、かっ色記述子のために8ビツトを必要とするか
ら、北を上にしたモードでビットマツプされた光景を構
成するためには4つのセグメントを必要とする。表示が
回転され(追跡表示のために)、移動させられる(航空
機の動きのために)で)ら、表示をサポートするために
十分なメモリを利用できるようにするために付加セグメ
ント中求められる。し念がって、第2図において、回転
させられる表示のためにはセグメン) M2 、M3
、M5.M6.M7.M8.Ml O,Ml 1 、M
l 4゜Ml5 を求められる。セグメントM1.M
4.M13゜Mf& は使用されない。キャッシュメモ
リ内の各セグメントは個々に制御され、光ディスク12
からのデータをa−ドするための表示流バス51、tt
は光景メモリへロードする九めの高速バス28へ割当て
ることができる。光ディスクによf)a−ドされる場合
には、メモリは論理的に構成される。
というのは64K バイトが最少のマツピングでディス
クからデータを最適に転送できるようにするからである
。光景メモリをサポートする場合【は、メモリは256
X256X8個の映像平面として構成される。各キャッ
シュセグメントは全体の映像平面内のそれの物理的位置
に関して論理的に構成可能である。
クからデータを最適に転送できるようにするからである
。光景メモリをサポートする場合【は、メモリは256
X256X8個の映像平面として構成される。各キャッ
シュセグメントは全体の映像平面内のそれの物理的位置
に関して論理的に構成可能である。
動作時には、航空機の現在の位置がキャッシュ映像平面
の原点に常にとられる。したがって、航空機が表示空間
の一方の縁部へ向って飛行するにつれて、航空機の背後
にあったキャッシュセグメントを光ディスクからの新し
いデータで更新でき、航空機の現在の位置の前方に論理
的に11きかわる。
の原点に常にとられる。したがって、航空機が表示空間
の一方の縁部へ向って飛行するにつれて、航空機の背後
にあったキャッシュセグメントを光ディスクからの新し
いデータで更新でき、航空機の現在の位置の前方に論理
的に11きかわる。
第3図は物理的キャッシュメモリのアトレンジング空間
と、それの内部におけるキャッシュメモリバッファセグ
メントの配置を示す。すなわち、このアドレス空間は、
原点がO20であるX、Y座標系の形で構成されている
ことがわかる。表示装置管理器52は、絶対キャッシュ
メモリアドレッシング空間において全部で256個のバ
ッファセグメントをアドレスできる性能を有する。n行
のバッファセグメントとm列のバッファセグメントがあ
る。256 X 256の語アレイにおいては、それら
のセグメントは、X方向に沿ってアドレス0.0〜F、
O’i含み、Y方向に沿ってアドレス0.0〜O,F’
に含む。各バッファセグメントXl 、 7jがランダ
ムにプログラムできる素子であることが本発明の特徴で
ある。航空機の座標位置の変化に適応するために、それ
らの素子を全映像平面内で動的に再配置できる。各バッ
ファ素子を個々にアドレスできるから、キャッシュメモ
リ24は遅延流管理器52からの制御信号に応答して、
第1のバッファセグメント部分からデータを読出すこと
と、新しいデータを第2のバッファセグメント部分へ書
込むことを同時に行う。第3図から、所定の映像平面を
形成するために各バッファセグメントを全体の物理的X
、Y座標系内のそれの論理位置に関して独立にプログラ
ムできること、および各バッファセグメント’6物理的
アドレス空間内のそれの絶対位置および仮想映像平面内
の論理位置によりアドレスできることがわかる。各バッ
ファセグメントは64にの記憶素子を有する。各記憶素
子は地図データ1次は重畳データの少くとも1ピントを
格納でき、かつ各記憶素子は物理的アドレス空間内に対
応する論理アドレスを有する。
と、それの内部におけるキャッシュメモリバッファセグ
メントの配置を示す。すなわち、このアドレス空間は、
原点がO20であるX、Y座標系の形で構成されている
ことがわかる。表示装置管理器52は、絶対キャッシュ
メモリアドレッシング空間において全部で256個のバ
ッファセグメントをアドレスできる性能を有する。n行
のバッファセグメントとm列のバッファセグメントがあ
る。256 X 256の語アレイにおいては、それら
のセグメントは、X方向に沿ってアドレス0.0〜F、
O’i含み、Y方向に沿ってアドレス0.0〜O,F’
に含む。各バッファセグメントXl 、 7jがランダ
ムにプログラムできる素子であることが本発明の特徴で
ある。航空機の座標位置の変化に適応するために、それ
らの素子を全映像平面内で動的に再配置できる。各バッ
ファ素子を個々にアドレスできるから、キャッシュメモ
リ24は遅延流管理器52からの制御信号に応答して、
第1のバッファセグメント部分からデータを読出すこと
と、新しいデータを第2のバッファセグメント部分へ書
込むことを同時に行う。第3図から、所定の映像平面を
形成するために各バッファセグメントを全体の物理的X
、Y座標系内のそれの論理位置に関して独立にプログラ
ムできること、および各バッファセグメント’6物理的
アドレス空間内のそれの絶対位置および仮想映像平面内
の論理位置によりアドレスできることがわかる。各バッ
ファセグメントは64にの記憶素子を有する。各記憶素
子は地図データ1次は重畳データの少くとも1ピントを
格納でき、かつ各記憶素子は物理的アドレス空間内に対
応する論理アドレスを有する。
キャッシュメモリバッファセグメントは、対応する記憶
素子をおのおの有する複数の並列映像平面内に構成され
、各映像平面内の対応する記憶素子は、表示される画素
の色と輝度を表すデジタル語をまとめて格納するために
同じアドレスを有する。
素子をおのおの有する複数の並列映像平面内に構成され
、各映像平面内の対応する記憶素子は、表示される画素
の色と輝度を表すデジタル語をまとめて格納するために
同じアドレスを有する。
各バッファセグメント論理位置と物理位Rを児失わない
ようにし、かつ航空機の座標位置に従ってキャッシュメ
モリをプログラムすることが表示流管理器52の機能で
ある。
ようにし、かつ航空機の座標位置に従ってキャッシュメ
モリをプログラムすることが表示流管理器52の機能で
ある。
第4図はキャッシュメモリのブロック図である〇このキ
ャッシュメモリは、入力アドレス選択器と、バッファセ
グメントメモリおよび表示リストメモリと、入力/出力
データバッファと、バッファセグメント制御器ゲートア
レイとの4つの主な領域を本質的に有する。第4図は、
本発明において利用される18個のセグメントから3つ
のバッファセグメントおよび支持回路を示す。付加バッ
ファセグメントと支持回路の構造および動作は第4図の
それと同一である。
ャッシュメモリは、入力アドレス選択器と、バッファセ
グメントメモリおよび表示リストメモリと、入力/出力
データバッファと、バッファセグメント制御器ゲートア
レイとの4つの主な領域を本質的に有する。第4図は、
本発明において利用される18個のセグメントから3つ
のバッファセグメントおよび支持回路を示す。付加バッ
ファセグメントと支持回路の構造および動作は第4図の
それと同一である。
キャッシュメモリは18個のセグメントで構成されたデ
ュアルポートメモリとして機能する。各セグメントは論
理的に独立しておシ、表示流管理器52にニジ制御され
る。デジタルデータは1度に1セグメントづクバツファ
セグメントへ転送される。光景メモリマたは重畳メモリ
を更新するためにデータビットのセグメントが複数のセ
グメントを介して逐次走査される。それらのセグメント
は物理アドレス空間に従って論理的に構成されるが、バ
ッファセグメントのアレイ内において必ずしも隣接しな
い。1つのセグメンl1次は表示リストに光デイスク装
置12から圧縮解除器23を介して情報がロードされて
いる間に、データをビデオプロセッサ30へ転送するた
めに別のセグメントをアドレス発生器58に工りアクセ
スできる。
ュアルポートメモリとして機能する。各セグメントは論
理的に独立しておシ、表示流管理器52にニジ制御され
る。デジタルデータは1度に1セグメントづクバツファ
セグメントへ転送される。光景メモリマたは重畳メモリ
を更新するためにデータビットのセグメントが複数のセ
グメントを介して逐次走査される。それらのセグメント
は物理アドレス空間に従って論理的に構成されるが、バ
ッファセグメントのアレイ内において必ずしも隣接しな
い。1つのセグメンl1次は表示リストに光デイスク装
置12から圧縮解除器23を介して情報がロードされて
いる間に、データをビデオプロセッサ30へ転送するた
めに別のセグメントをアドレス発生器58に工りアクセ
スできる。
個々のセグメントの制御が、専用マツピングのローディ
ングを介して表示流管理器により処理され、かつバッフ
ァセグメント制御器内に配置されている制御レジスタに
ニジ処理される。キャッシュメモリは18個の表示リス
トバッファも含む。それらのバッファはそれらの18個
の各セグメントに関連する特徴重畳情報を保持する。
ングを介して表示流管理器により処理され、かつバッフ
ァセグメント制御器内に配置されている制御レジスタに
ニジ処理される。キャッシュメモリは18個の表示リス
トバッファも含む。それらのバッファはそれらの18個
の各セグメントに関連する特徴重畳情報を保持する。
付加情報を求められる別の表示モードを行える工うにす
るために、セグメントを、各16ビツトの深さである全
部で9個のセグメントとして構成できる。し念がって、
キャッシュメモリ物理アドレス空間’1256X256
X8または256 X 256 X16の映像平面とし
て構成できる。
るために、セグメントを、各16ビツトの深さである全
部で9個のセグメントとして構成できる。し念がって、
キャッシュメモリ物理アドレス空間’1256X256
X8または256 X 256 X16の映像平面とし
て構成できる。
入力アドレス選択器はバッファセグメントまたは表示リ
ストの選択的なアドレッシングを、バッファセグメント
制御器T2の制御の下に、アドレス発生器、大容量記憶
装置のインターフェイス、または表示波管理器によシ行
う。バッファセグメント制御器72は、どの機能が与え
られた任意のバツファセグメン)tたは表示リストをア
ドレスするかを選択する友めに、セグメント当シ3本の
制御線を用いる。キャッシュメモリ内の場所”1 *y
」 に対応するデータを読出すために、アドレス選択器
60.62.64がアドレス発生器58へ線66を介し
て選択的に結合される。アドレス’Jt7jは24ビツ
トアドレスバス66から読出される。その24ビツトの
うちの12ビツトはキャッシュメモリの各アドレスを形
成する。各12ビツトアドレスは4ビツトセグメントタ
グと、バッファセグメントま次は表示リスト内の8ビツ
トアドレスとで構成される(第3図参照)。64に語の
全バッファセグメントアドレス空間をアドレスするため
に、アドレス選択器は16ビツトのアドレスバス68を
介して圧縮解除器23へも結合される。16ビツトのア
ドレスバスTOは、表示波管理器52が64に語の全バ
ッファセグメントアドレス空間をアドレスできるように
するために、表示波管理器からも結合される。
ストの選択的なアドレッシングを、バッファセグメント
制御器T2の制御の下に、アドレス発生器、大容量記憶
装置のインターフェイス、または表示波管理器によシ行
う。バッファセグメント制御器72は、どの機能が与え
られた任意のバツファセグメン)tたは表示リストをア
ドレスするかを選択する友めに、セグメント当シ3本の
制御線を用いる。キャッシュメモリ内の場所”1 *y
」 に対応するデータを読出すために、アドレス選択器
60.62.64がアドレス発生器58へ線66を介し
て選択的に結合される。アドレス’Jt7jは24ビツ
トアドレスバス66から読出される。その24ビツトの
うちの12ビツトはキャッシュメモリの各アドレスを形
成する。各12ビツトアドレスは4ビツトセグメントタ
グと、バッファセグメントま次は表示リスト内の8ビツ
トアドレスとで構成される(第3図参照)。64に語の
全バッファセグメントアドレス空間をアドレスするため
に、アドレス選択器は16ビツトのアドレスバス68を
介して圧縮解除器23へも結合される。16ビツトのア
ドレスバスTOは、表示波管理器52が64に語の全バ
ッファセグメントアドレス空間をアドレスできるように
するために、表示波管理器からも結合される。
バッファセグメントおよび表示リストメモリは下記のよ
うにして構成される。各バッファセグメント80,82
.84は、256X256X8ビット深さとして構成さ
れている8個の64K スタチックRAMで構成される
。各バッファセグメントには対応する表示リストメモリ
86,88.90が組合わされる。それらのメモリの容
量は2に×8であって、特徴重畳情報が格納される。ア
ドレス選択器150,62.64は16ビツトバス61
,63゜65をそれぞれ介して対応する表示リストメモ
リおよびバッファセグメントメモリへ結合される。
うにして構成される。各バッファセグメント80,82
.84は、256X256X8ビット深さとして構成さ
れている8個の64K スタチックRAMで構成される
。各バッファセグメントには対応する表示リストメモリ
86,88.90が組合わされる。それらのメモリの容
量は2に×8であって、特徴重畳情報が格納される。ア
ドレス選択器150,62.64は16ビツトバス61
,63゜65をそれぞれ介して対応する表示リストメモ
リおよびバッファセグメントメモリへ結合される。
メモリのアクセスを制御するために、読出し/書込み信
号とチップイネイブル信号が5ピツトノくス67.69
.71?介してバッファセグメント制御器T2から出さ
れる。表示リストラ附勢するために、読出し/書込み線
と、出力イネイブル線と、アドレスされていない時は低
電力待機状態にメモリを置くチップ選択線との3本の制
御線が用いられる。各バッファセグメントは、読出し/
書込み線と、アドレスされない時は低電力待機状態にバ
ッファセグメントメモリを置くチップ選択線との2本の
制御線を置?。バッファセグメントメモリ80が8ピン
トバス92f:介して出力バッファ94へ結合される。
号とチップイネイブル信号が5ピツトノくス67.69
.71?介してバッファセグメント制御器T2から出さ
れる。表示リストラ附勢するために、読出し/書込み線
と、出力イネイブル線と、アドレスされていない時は低
電力待機状態にメモリを置くチップ選択線との3本の制
御線が用いられる。各バッファセグメントは、読出し/
書込み線と、アドレスされない時は低電力待機状態にバ
ッファセグメントメモリを置くチップ選択線との2本の
制御線を置?。バッファセグメントメモリ80が8ピン
トバス92f:介して出力バッファ94へ結合される。
出力バツファ96.98がそれらのそれぞれのバッファ
セグメントメモリへ対応して結合される。アドレス発生
器の読出し動作中に表示リストデータまたはバッファセ
グメントデータを供給するために、出力バツファ94,
96゜98は16ビツトバス106t−介してビデオプ
ロセッサへ共通に直接結合される。重畳プロセッサ40
を附勢するために、バッファ100 がバッファセグメ
ントデータと表示リストデータをバス108ヲ介して受
ける。バッファ102ど104に関連するメモリからの
データを重畳プロセッサへ結合するために、それらのバ
ッファ102,104はそれらのデータを同様に受ける
。圧縮解除回路23からのデータを選択されたバッファ
セグメントと表示リストへ書込むために、バッフ710
G 、 102,104はそれらのデータも受ける。バ
ッファセグメント制御器から利用できる制御信号の組合
わせを用いることにヨシ、入力/出力データバッファが
選択的にイネイブルされる。
セグメントメモリへ対応して結合される。アドレス発生
器の読出し動作中に表示リストデータまたはバッファセ
グメントデータを供給するために、出力バツファ94,
96゜98は16ビツトバス106t−介してビデオプ
ロセッサへ共通に直接結合される。重畳プロセッサ40
を附勢するために、バッファ100 がバッファセグメ
ントデータと表示リストデータをバス108ヲ介して受
ける。バッファ102ど104に関連するメモリからの
データを重畳プロセッサへ結合するために、それらのバ
ッファ102,104はそれらのデータを同様に受ける
。圧縮解除回路23からのデータを選択されたバッファ
セグメントと表示リストへ書込むために、バッフ710
G 、 102,104はそれらのデータも受ける。バ
ッファセグメント制御器から利用できる制御信号の組合
わせを用いることにヨシ、入力/出力データバッファが
選択的にイネイブルされる。
第5図はビデオプロセッサ回路のブロック図を示ス。こ
のビデオプロセッサは、アドレス発生器からの”+7座
標アドレスと、キャッシュメモリからのビデオデータと
、重畳プロセッサからのアドレス信号およびデータ信号
と、汎用プロセッサからの制御信号も得て、光景メモリ
へ書込む8ビット色語を発生する。まっすぐな特徴を与
えられ友場所へ書込むべきかどうかを判定するために、
ビデオプロセッサはまっすぐな特徴のデータを処理する
。また、ビデオプロセッサは地勢の高さを基にしである
場所の色も決定する。特定の高度の色が、汎用プロセッ
サにより後述のルックアンプテーブルを用いてプログラ
ム可能である。希望の場所における色の値が整数でない
場所に落ると、書込むべt!場所における実際の色の値
を決定するために、アドレス発生器にニジ供給された近
くの4つの点の間で双直線補間が行われる。双直線補間
を行5ために適当な回路が「カラー・プロセッサ・フォ
ー・デジタル・マツプ・デイスプレィ・システム(Co
lor Processor For Digital
MapDisplay System)Jという名称
の米国特許出願第83.400号に開示されている。ビ
デオプロセッサは、輪郭線を書込む時を決定する友めに
も用いられる。「デジタル・コンタワー・ライン・ゼネ
レータ(Digital Contour Ljne
Generator) Jという名称の米国特許出願第
055104号に開示されているようにして、高度の変
化を描く念めに輪郭線が用いられる。輪郭線の色は汎用
プロセッサによQプログラムできる。希望の表示態様に
優先権を割当てるように、まっすぐな特徴と輪郭線を選
択的にイネイブルできる。ビデオプロセッサは、太陽の
高度方位と航空機の針路を表す反射率マツプの関数とし
て太陽の陰も生ずる。別の特徴は、高度範囲を表す動的
な色領域を、地勢の高度に関する絶対項で、ま次は航空
機の高度に対して表示できる。色バンド発生器からの信
号と、太陽角度の強さとを組合わせて赤、緑、青の原色
様式で複合信号を得ることかできる。地図データを光景
メモリへ直接送ることもでき、そこでは、上記色特徴を
表示することを望まず、またはこの地図データをディス
エイプルにして、その場所における地図データに対して
直綜データの優先権を与える。
のビデオプロセッサは、アドレス発生器からの”+7座
標アドレスと、キャッシュメモリからのビデオデータと
、重畳プロセッサからのアドレス信号およびデータ信号
と、汎用プロセッサからの制御信号も得て、光景メモリ
へ書込む8ビット色語を発生する。まっすぐな特徴を与
えられ友場所へ書込むべきかどうかを判定するために、
ビデオプロセッサはまっすぐな特徴のデータを処理する
。また、ビデオプロセッサは地勢の高さを基にしである
場所の色も決定する。特定の高度の色が、汎用プロセッ
サにより後述のルックアンプテーブルを用いてプログラ
ム可能である。希望の場所における色の値が整数でない
場所に落ると、書込むべt!場所における実際の色の値
を決定するために、アドレス発生器にニジ供給された近
くの4つの点の間で双直線補間が行われる。双直線補間
を行5ために適当な回路が「カラー・プロセッサ・フォ
ー・デジタル・マツプ・デイスプレィ・システム(Co
lor Processor For Digital
MapDisplay System)Jという名称
の米国特許出願第83.400号に開示されている。ビ
デオプロセッサは、輪郭線を書込む時を決定する友めに
も用いられる。「デジタル・コンタワー・ライン・ゼネ
レータ(Digital Contour Ljne
Generator) Jという名称の米国特許出願第
055104号に開示されているようにして、高度の変
化を描く念めに輪郭線が用いられる。輪郭線の色は汎用
プロセッサによQプログラムできる。希望の表示態様に
優先権を割当てるように、まっすぐな特徴と輪郭線を選
択的にイネイブルできる。ビデオプロセッサは、太陽の
高度方位と航空機の針路を表す反射率マツプの関数とし
て太陽の陰も生ずる。別の特徴は、高度範囲を表す動的
な色領域を、地勢の高度に関する絶対項で、ま次は航空
機の高度に対して表示できる。色バンド発生器からの信
号と、太陽角度の強さとを組合わせて赤、緑、青の原色
様式で複合信号を得ることかできる。地図データを光景
メモリへ直接送ることもでき、そこでは、上記色特徴を
表示することを望まず、またはこの地図データをディス
エイプルにして、その場所における地図データに対して
直綜データの優先権を与える。
第5図に示すLうに、ビデオプロセッサの動作は、復号
および制御ラッテ120へ加えられたアドレス信号とデ
ータ信号を介して、汎用プロセッサにより制御される。
および制御ラッテ120へ加えられたアドレス信号とデ
ータ信号を介して、汎用プロセッサにより制御される。
制御状態は制御ラッチを従来のやり方でストローブする
。ビデオプロセッサは、アドレス符号器スイッチ122
と、まっすぐな特徴コードブック124と、選択/選択
解除スイッチ126と、色ルックアップテーブル128
とで構成されたまっすぐな特徴発生器を含む。ルックア
ンプテーブルは、どの表示データも変えることなしに、
表示画素値の定義を迅速に変更するための強力なメカニ
ズムを提供する。この目的のために、ルックアンプテー
ブル128は、希望の包嵌を従来のやシ方でプログラミ
ングする汎用プロセッサへ結合される。符号器スイッチ
122は、コードブック124からの9つのセグメント
のうちの1つを選択する九めに重畳プロセッサからアド
レス信号を受け、キャッシュメモリからセグメントイネ
イブル指令信号を受ける。符号器スイッチ122は、コ
ードブック124に格納されている複数のまっすぐな特
徴の組合わせの1つを選択するまっすぐな特徴重畳指令
を受ける念めに、高速データバス130へも結合される
。コードブック124は重畳プロセッサからのデータに
ニジプログラムされ、典型的には30までの可能なまっ
すぐな特徴を格納する。
。ビデオプロセッサは、アドレス符号器スイッチ122
と、まっすぐな特徴コードブック124と、選択/選択
解除スイッチ126と、色ルックアップテーブル128
とで構成されたまっすぐな特徴発生器を含む。ルックア
ンプテーブルは、どの表示データも変えることなしに、
表示画素値の定義を迅速に変更するための強力なメカニ
ズムを提供する。この目的のために、ルックアンプテー
ブル128は、希望の包嵌を従来のやシ方でプログラミ
ングする汎用プロセッサへ結合される。符号器スイッチ
122は、コードブック124からの9つのセグメント
のうちの1つを選択する九めに重畳プロセッサからアド
レス信号を受け、キャッシュメモリからセグメントイネ
イブル指令信号を受ける。符号器スイッチ122は、コ
ードブック124に格納されている複数のまっすぐな特
徴の組合わせの1つを選択するまっすぐな特徴重畳指令
を受ける念めに、高速データバス130へも結合される
。コードブック124は重畳プロセッサからのデータに
ニジプログラムされ、典型的には30までの可能なまっ
すぐな特徴を格納する。
セット内の各まっすぐな特徴をイネイブルまたはディス
エイプルして、まっすぐな特徴の任意の組合わせを任意
の高度点において形成できる。まっすぐな特徴は優先屓
位に従って配列することもできる。コードブックは、重
畳プロセッサにニジプログラムできるランダムアクセス
メモリでtll成すれる。アドレス発生器が光ディスク
からのデータの新しいセグメントをキャッシュメモリに
格納すると、それは各セグメント内のまっすぐな特徴の
組合わせを記述する表示リストを重畳プロセッサへ送る
ことも行う。そうすると重畳プロセッサは、アドレス発
生器から受けた表示リストを基にしてコードブックを更
新する。コードブック124の出力がスイッチ126へ
結合される。汎用プロセッサにニジイネイブルされるマ
スクでスイッチ126ヲ構成できる。そうすると各まっ
すぐな特徴を他のまっすぐな特徴とは独立にマスクでき
る。希望によっては、スイッチ126からの出力を優先
符号器(図示せず)へ加えることができ、それに工り、
まっすぐカ特徴がマスクされると、次の優先度のまっす
ぐな特徴がマスクされず、かつイネイブルされれば、そ
のまっすぐな特徴が表示される。したがって、まっすぐ
な特徴と同じ高度点において輪郭線が現われると、最高
の優先度を持つものが表示される。そうするとスイッチ
出力または優先、度符号器の出力がまっすぐな特徴の色
ヤツ、アップテーブル128へ加えられる。そのルック
アップテーブル128は個々のまっすぐな特徴の色を赤
、緑、青の原色の態様で生ずる。典型的には、32揮類
の色値を与える5ビット符号が用いられる。
エイプルして、まっすぐな特徴の任意の組合わせを任意
の高度点において形成できる。まっすぐな特徴は優先屓
位に従って配列することもできる。コードブックは、重
畳プロセッサにニジプログラムできるランダムアクセス
メモリでtll成すれる。アドレス発生器が光ディスク
からのデータの新しいセグメントをキャッシュメモリに
格納すると、それは各セグメント内のまっすぐな特徴の
組合わせを記述する表示リストを重畳プロセッサへ送る
ことも行う。そうすると重畳プロセッサは、アドレス発
生器から受けた表示リストを基にしてコードブックを更
新する。コードブック124の出力がスイッチ126へ
結合される。汎用プロセッサにニジイネイブルされるマ
スクでスイッチ126ヲ構成できる。そうすると各まっ
すぐな特徴を他のまっすぐな特徴とは独立にマスクでき
る。希望によっては、スイッチ126からの出力を優先
符号器(図示せず)へ加えることができ、それに工り、
まっすぐカ特徴がマスクされると、次の優先度のまっす
ぐな特徴がマスクされず、かつイネイブルされれば、そ
のまっすぐな特徴が表示される。したがって、まっすぐ
な特徴と同じ高度点において輪郭線が現われると、最高
の優先度を持つものが表示される。そうするとスイッチ
出力または優先、度符号器の出力がまっすぐな特徴の色
ヤツ、アップテーブル128へ加えられる。そのルック
アップテーブル128は個々のまっすぐな特徴の色を赤
、緑、青の原色の態様で生ずる。典型的には、32揮類
の色値を与える5ビット符号が用いられる。
色の強さを制御して、地勢の陰影をシミュレートするた
めに動的な太陽角度陰影づけが用いられる。ルックアッ
プテーブル132に複数の反射率マツプが格納される。
めに動的な太陽角度陰影づけが用いられる。ルックアッ
プテーブル132に複数の反射率マツプが格納される。
以前に格納されたマツプの1つを選択するために、汎用
プロセッサがマツプ選択信号を供給する。このプロセッ
サは希望の反射率マツプもルックアップテーブルにロー
ドできる。
プロセッサがマツプ選択信号を供給する。このプロセッ
サは希望の反射率マツプもルックアップテーブルにロー
ドできる。
太陽の方位と、太陽の天頂(sun zenith )
と、航空機の針路とを基にして汎用プロセッサが予め格
納されている反射率マツプの1つを選択する。データバ
スから得九選択され比表面の法線がマツプ132へ加え
られて、マツプ内の32個の輝度のうちの1つを選択す
る。マツプの出力は強さを記述する5ビット2進符号の
態様である。
と、航空機の針路とを基にして汎用プロセッサが予め格
納されている反射率マツプの1つを選択する。データバ
スから得九選択され比表面の法線がマツプ132へ加え
られて、マツプ内の32個の輝度のうちの1つを選択す
る。マツプの出力は強さを記述する5ビット2進符号の
態様である。
ルックアンプテーブル134にニジ高度色帯が供給され
る。この回路は、色相についてのテーブル探索を行う之
めに各画素場所における高度データを利用する。色相が
航空機の高度に対して地勢の上で追従する工うに、ルッ
クアンプテーブル中へのオフセットを得るために航空機
の高度を考えることもできる。し次がって、地勢の絶対
高度で、ま念は地勢に対する航空機の相対高度で色相を
定義できる。ルックアンプテーブル134ヲプログラミ
ングするために、そのルックアンプテーブルは汎用プロ
セッサへ結合される。色帯が所定の高度範囲の領域を定
める。表示可能な各画素における高度がアドレスとして
色帯ルックアンプテーブル134へ加えられる。典型的
には、ルックアップテーブル134は256X4のRA
Mで構成される。相対的なモードにおいては、ルックア
ップテーブルは航空機が高度を変化するにつれて境界に
おいて更新される。
る。この回路は、色相についてのテーブル探索を行う之
めに各画素場所における高度データを利用する。色相が
航空機の高度に対して地勢の上で追従する工うに、ルッ
クアンプテーブル中へのオフセットを得るために航空機
の高度を考えることもできる。し次がって、地勢の絶対
高度で、ま念は地勢に対する航空機の相対高度で色相を
定義できる。ルックアンプテーブル134ヲプログラミ
ングするために、そのルックアンプテーブルは汎用プロ
セッサへ結合される。色帯が所定の高度範囲の領域を定
める。表示可能な各画素における高度がアドレスとして
色帯ルックアンプテーブル134へ加えられる。典型的
には、ルックアップテーブル134は256X4のRA
Mで構成される。相対的なモードにおいては、ルックア
ップテーブルは航空機が高度を変化するにつれて境界に
おいて更新される。
ルックアンプテーブル134と反射率マツプ132から
の出力が別のルックアップテーブル136へ加えられる
。このルックアンプテーブル136は輝度と色相を組合
わせて、赤、緑、青の原色の友めの5ビツト出力を供給
する。各色の輝度は32種類の範囲である。それから三
原色出力が、各色における補間のために、対応する双直
線補間回路138へ加えられる。
の出力が別のルックアップテーブル136へ加えられる
。このルックアンプテーブル136は輝度と色相を組合
わせて、赤、緑、青の原色の友めの5ビツト出力を供給
する。各色の輝度は32種類の範囲である。それから三
原色出力が、各色における補間のために、対応する双直
線補間回路138へ加えられる。
輪郭解析回路140によって別の特徴が供給される。輪
郭線回路は縁部検出器を用い、複数のルックアップテー
ブルの1つを所定の輪郭線間隔と比較するために、高度
データの平均をとる。輪郭回路142にニジたとえば輪
郭線の選択/選択解除を行えるようにするために、選択
された画素場所における輪郭線を抑制または画素を重ね
書きできる。
郭線回路は縁部検出器を用い、複数のルックアップテー
ブルの1つを所定の輪郭線間隔と比較するために、高度
データの平均をとる。輪郭回路142にニジたとえば輪
郭線の選択/選択解除を行えるようにするために、選択
された画素場所における輪郭線を抑制または画素を重ね
書きできる。
輪郭回路142は通常のイネイブル/禁止レジスタによ
シ構成される。レジスタ142の出力は色符号器ルック
アンプテーブル144へ加えられる。そのルックアンプ
テーブルは15線データ入力を8線データ出力に減少し
てから、光景メモリへ加える。
シ構成される。レジスタ142の出力は色符号器ルック
アンプテーブル144へ加えられる。そのルックアンプ
テーブルは15線データ入力を8線データ出力に減少し
てから、光景メモリへ加える。
希望に工っては、まっすぐな特徴と、反射率マツプと、
色帯わけ、および輪郭解析の選択を解除でき、ビデオデ
ータがバッファ146を介して光景メモリへ加えられる
。
色帯わけ、および輪郭解析の選択を解除でき、ビデオデ
ータがバッファ146を介して光景メモリへ加えられる
。
次に、本発明に従って構成された光景メモリ装量が示さ
れている第6図を参照する。この装置は一対の全フィー
ルドリフレッシュメモ!J 150,152を含む。各
メモ!7150,152は、たとえば512×512X
8ビツトのスタテックRAM メモリを有する。そのR
AM において各アドレスはビデオ表示上の画素を表す
。各メモI7150.152へ書込まれる入力データは
バス154,156へそれぞれ加えられる。
れている第6図を参照する。この装置は一対の全フィー
ルドリフレッシュメモ!J 150,152を含む。各
メモ!7150,152は、たとえば512×512X
8ビツトのスタテックRAM メモリを有する。そのR
AM において各アドレスはビデオ表示上の画素を表す
。各メモI7150.152へ書込まれる入力データは
バス154,156へそれぞれ加えられる。
メモリ150はバス158によりアドレスされ、書込み
指令を線160を介して受ける。メモリ152はバス1
62によシアドレスされ、書込み指令を線164を介し
て受ける。本発明の図示の実施例においては、484X
484 画素表示モードと242X242画素表示モー
ドがサポートされる。メモリをアドレスバス168aま
たは168bとビデオプロセッサデータバス170へ割
当てる念めに制御レジスタ166カらのビンボン制御信
号163,165が用いられる。他のメモリはビデオ発
生器アドレスバス1721または172bへ割当てられ
る。一方の全フィールドメモリに格納されているデータ
を読出している間に他方の全フィールドメモリにデータ
を逐次読込み、それから他方のメモリから読出している
間に新しいフレームデータで一方のメモリを更新するこ
とにヨシ、全フィールドメモリ150と152の間でピ
ンボン動作が行われる。ピンアドレスマルチプレクサ1
74とボンアドレスマルチプレクサ176へデータを書
込む念めのアドレスがバス168m ト172m。
指令を線160を介して受ける。メモリ152はバス1
62によシアドレスされ、書込み指令を線164を介し
て受ける。本発明の図示の実施例においては、484X
484 画素表示モードと242X242画素表示モー
ドがサポートされる。メモリをアドレスバス168aま
たは168bとビデオプロセッサデータバス170へ割
当てる念めに制御レジスタ166カらのビンボン制御信
号163,165が用いられる。他のメモリはビデオ発
生器アドレスバス1721または172bへ割当てられ
る。一方の全フィールドメモリに格納されているデータ
を読出している間に他方の全フィールドメモリにデータ
を逐次読込み、それから他方のメモリから読出している
間に新しいフレームデータで一方のメモリを更新するこ
とにヨシ、全フィールドメモリ150と152の間でピ
ンボン動作が行われる。ピンアドレスマルチプレクサ1
74とボンアドレスマルチプレクサ176へデータを書
込む念めのアドレスがバス168m ト172m。
168bと112bへそれぞれ加えられる。読出し信号
と、書込み信号と、ブロック選択信号と、アドレス選択
信号と、クロンク信号とを含む指令を制御ンジスタ16
6は制御プロセッサから受ける。データの読込みと、格
納と、読出し七をメモリに交互かつ交互に行わせるビン
ボン選択信号がタイミング発生器によシ供給される。ビ
デオプロセッサデータを読込む九めのス)O−プパルス
がアドレス発生器にLり供給される。ピンメモリ150
の出力がバス17Bを介してマルチプレクサ180へ結
合される。ボンメモリ152の出力がバス182を介し
てマルチプレクサ180へ結合される。バス178また
は182上の出力は制御レジスタ166からバス184
へ供給される信号にょシ選択的に制御される。!ルチブ
レクサ180はメモリ150または152がらの出力を
バス186を介してビデオ発生器へ供給する。
と、書込み信号と、ブロック選択信号と、アドレス選択
信号と、クロンク信号とを含む指令を制御ンジスタ16
6は制御プロセッサから受ける。データの読込みと、格
納と、読出し七をメモリに交互かつ交互に行わせるビン
ボン選択信号がタイミング発生器によシ供給される。ビ
デオプロセッサデータを読込む九めのス)O−プパルス
がアドレス発生器にLり供給される。ピンメモリ150
の出力がバス17Bを介してマルチプレクサ180へ結
合される。ボンメモリ152の出力がバス182を介し
てマルチプレクサ180へ結合される。バス178また
は182上の出力は制御レジスタ166からバス184
へ供給される信号にょシ選択的に制御される。!ルチブ
レクサ180はメモリ150または152がらの出力を
バス186を介してビデオ発生器へ供給する。
次に動作を説明する。PI/PO選択線188が制御レ
ジスタ166へ加えられて、ビデオ発生器のアドレスを
発生するアドレス発生器″または主タイマがメモリをア
ドレスするかどうかを判定する。し九がって、 PI/
PO選択線が高レベルであると、アドレス発生器はビン
アドレス線168aまたは168bを制御し、主タイマ
はボンアドレスバス172a iたは172bを制御す
る。この間に、ビデオプロセッサデータがバス170か
らピンメモリ150へ書込まれ、ボンメモリ152がら
データがMtJX180とビデオ発生器へ読込まれる。
ジスタ166へ加えられて、ビデオ発生器のアドレスを
発生するアドレス発生器″または主タイマがメモリをア
ドレスするかどうかを判定する。し九がって、 PI/
PO選択線が高レベルであると、アドレス発生器はビン
アドレス線168aまたは168bを制御し、主タイマ
はボンアドレスバス172a iたは172bを制御す
る。この間に、ビデオプロセッサデータがバス170か
らピンメモリ150へ書込まれ、ボンメモリ152がら
データがMtJX180とビデオ発生器へ読込まれる。
PI/PO選択線が低レベルになると、制御レジスタ1
6Bがメモリを切換え、それからアドレス発生器がボン
アドレスを制御し、主タイマはビンアドレスバスを制a
fる。
6Bがメモリを切換え、それからアドレス発生器がボン
アドレスを制御し、主タイマはビンアドレスバスを制a
fる。
本発明においては、各メモリtsoと152は512x
512x8のメモリの4つのバンクに構成される。
512x8のメモリの4つのバンクに構成される。
逐次動作が制御レジスタ166にょシIll 御すfl
る。
る。
その制御レジスタの読出しま次は書込みを制御プロセッ
サに:り行うことができる。
サに:り行うことができる。
ビット平面の数を除き、光景メモリ26と重畳メモリの
アーキテクチャは同じである。光景メモリは2つの二重
バッファされた8ビット表示平面を構成し、重畳メモリ
は2組の4ピント表示平面を利用する。各4ビット表面
平面は光景メモリの各8ビット表示平面に対するもので
ある。各重畳メモリアレイは512X512X4画素で
、実効可視表示画素数は484X484個である。各重
畳メモリは、更新のために重畳プロセッサ40に割当て
られ、かつCRT表示をリフレッシュする友めにデジタ
ルビデオパス32に割当てられる。
アーキテクチャは同じである。光景メモリは2つの二重
バッファされた8ビット表示平面を構成し、重畳メモリ
は2組の4ピント表示平面を利用する。各4ビット表面
平面は光景メモリの各8ビット表示平面に対するもので
ある。各重畳メモリアレイは512X512X4画素で
、実効可視表示画素数は484X484個である。各重
畳メモリは、更新のために重畳プロセッサ40に割当て
られ、かつCRT表示をリフレッシュする友めにデジタ
ルビデオパス32に割当てられる。
図形発生器42からの図形データを、重畳メモリ44内
のメモリ平面の任意の組合わせに書込むことができる。
のメモリ平面の任意の組合わせに書込むことができる。
これに=9、制御ビットをセットすることによりイネイ
ブルまたはディスエイプルできる種々の所定の形式の記
号に平面を割当てることができる。表示波管理器52が
ビット平面オプションを制御し、その状態を重畳プロセ
ッサへ知らせる。
ブルまたはディスエイプルできる種々の所定の形式の記
号に平面を割当てることができる。表示波管理器52が
ビット平面オプションを制御し、その状態を重畳プロセ
ッサへ知らせる。
表示リフレッシュが主タイマ46にょ多制御される。主
タイマは光景メモリの読出しを重畳メモリの読出しに同
期して、表示リフレッシュの要求をサポートする。近く
の4つの画素場所を同時に読出すことができ、かつシフ
トレジスタへロードできる。次にそれらの画素場所は、
格納されているデータの読出しの念めにビデオ画素レー
トでクロックされる。主タイマ46からのビン/ボン線
が、どのメモリセットをビデオ発生器34または図形発
生器42によりアクセスするかを制御する。
タイマは光景メモリの読出しを重畳メモリの読出しに同
期して、表示リフレッシュの要求をサポートする。近く
の4つの画素場所を同時に読出すことができ、かつシフ
トレジスタへロードできる。次にそれらの画素場所は、
格納されているデータの読出しの念めにビデオ画素レー
トでクロックされる。主タイマ46からのビン/ボン線
が、どのメモリセットをビデオ発生器34または図形発
生器42によりアクセスするかを制御する。
重畳メモリ44は4本のデータ線を介してビデオ発生器
34に対してインターフェイスする。主タイマ46は1
8本のアドレス線とピン/ボン線をアドレスする。図形
発生器42に対するインターフェイスは4本のデータ線
と、18本のアドレス線と、読出し/を込み線と、制御
ストローブ線と、リセット線と、データ有効線とを介し
て行われる。
34に対してインターフェイスする。主タイマ46は1
8本のアドレス線とピン/ボン線をアドレスする。図形
発生器42に対するインターフェイスは4本のデータ線
と、18本のアドレス線と、読出し/を込み線と、制御
ストローブ線と、リセット線と、データ有効線とを介し
て行われる。
第7図の回路は地図表示装置へのアドレス発生器192
の相互接続を示す。アドレス発生器192はアドレスお
よびデータバス200を介して制御プロセッサ190へ
結合される。バス200はアドレス信号とデータ信号も
供給し、キャッシュメモリ194と、ビデオプロセッサ
196と、光景メモリ198とから状態情報を受ける。
の相互接続を示す。アドレス発生器192はアドレスお
よびデータバス200を介して制御プロセッサ190へ
結合される。バス200はアドレス信号とデータ信号も
供給し、キャッシュメモリ194と、ビデオプロセッサ
196と、光景メモリ198とから状態情報を受ける。
アドレス発生器192はX座標とy座標に沿う読出しア
ドレス信号をキャッシュメモリ194へ供給する。キャ
ッシュメモリ194から読出され念データはデータバス
203を介してビデオプロセッサ196と重畳プロセッ
サ208へ結合される。アドレス発生器192は読出し
アドレスバス201ヲ介してビデオプロセッサ196へ
供給する。キャッシュメモリ194から受は次データに
ついての操作をビデオプロセッサ196が終ると、その
ビデオプロセッサは処理したデータをバス204 ′j
1r:介して光景メモリ198へ供給する。その光景メ
モリは、書込みアドレスをアドレス発生器192カらバ
ス205t−介して受け、ビデオプロセッサ196カら
のデータを出力バス209ヲ介して、ビデオ発生器34
からアドレスバス210へ供給すれた読出し信号により
決定されるアドレスに供給する。読出し制御信号がアド
レス発生器192によp線207へ供給され、書込み信
号が線206を介して光景メモリ198へ供給される。
ドレス信号をキャッシュメモリ194へ供給する。キャ
ッシュメモリ194から読出され念データはデータバス
203を介してビデオプロセッサ196と重畳プロセッ
サ208へ結合される。アドレス発生器192は読出し
アドレスバス201ヲ介してビデオプロセッサ196へ
供給する。キャッシュメモリ194から受は次データに
ついての操作をビデオプロセッサ196が終ると、その
ビデオプロセッサは処理したデータをバス204 ′j
1r:介して光景メモリ198へ供給する。その光景メ
モリは、書込みアドレスをアドレス発生器192カらバ
ス205t−介して受け、ビデオプロセッサ196カら
のデータを出力バス209ヲ介して、ビデオ発生器34
からアドレスバス210へ供給すれた読出し信号により
決定されるアドレスに供給する。読出し制御信号がアド
レス発生器192によp線207へ供給され、書込み信
号が線206を介して光景メモリ198へ供給される。
次に、アドレス発生器192の構成の詳細が示されてい
る第8図を説明する。表示流管理器52からのアドレス
信号がバス212ヲ介してデコーダ210へ加えられる
。デコーダ210は、最初のX座標始点およびy座標始
点と、航空・機の針路と、ズーム比と、最初のXライン
カウントおよびyラインカ、ラントとの初期設定のよう
な出力指令を供給する。アドレス発生器192は、読出
しアドレス発生器212と、書込みアドレス発生器21
4と、Xおよびyラインカウンタ216と、状態シーケ
ンサ218との4つの機能ブロックで構成される。絶対
キャッシュアドレス空間内の左上の正当化され九座標系
を供給する座標変換係数と、航空機の針路に対応する回
転係数とが回路220に、、U)供給される。希望に;
つではそれらの係数を汎用プロセッサで供給することも
できる。デコーダ210からの指令はバス216を介し
て読出しアドレス発生器212と書込みアドレス発生器
214へ結合される。
る第8図を説明する。表示流管理器52からのアドレス
信号がバス212ヲ介してデコーダ210へ加えられる
。デコーダ210は、最初のX座標始点およびy座標始
点と、航空・機の針路と、ズーム比と、最初のXライン
カウントおよびyラインカ、ラントとの初期設定のよう
な出力指令を供給する。アドレス発生器192は、読出
しアドレス発生器212と、書込みアドレス発生器21
4と、Xおよびyラインカウンタ216と、状態シーケ
ンサ218との4つの機能ブロックで構成される。絶対
キャッシュアドレス空間内の左上の正当化され九座標系
を供給する座標変換係数と、航空機の針路に対応する回
転係数とが回路220に、、U)供給される。希望に;
つではそれらの係数を汎用プロセッサで供給することも
できる。デコーダ210からの指令はバス216を介し
て読出しアドレス発生器212と書込みアドレス発生器
214へ結合される。
状態シーケンサ218への別の指令が線222へ加えら
れる。ラインカウンタ216がそれの初期設定指令をバ
ス224から受ける。正弦値と余弦値の大きさ金定める
正弦メモリと余弦メモリヲ有する機能ブロック220が
、計算されたアドレスパラメータをバス226ヲ介して
読出しアドレス発生器212と書込みアドレス発生器2
14へ供給する。状態シーケンサ218からの制御信号
がバス228を介して読出しアドレス発生器212へ加
えられ、バス230を介して書込みアドレス発生器21
4へ加えられる。
れる。ラインカウンタ216がそれの初期設定指令をバ
ス224から受ける。正弦値と余弦値の大きさ金定める
正弦メモリと余弦メモリヲ有する機能ブロック220が
、計算されたアドレスパラメータをバス226ヲ介して
読出しアドレス発生器212と書込みアドレス発生器2
14へ供給する。状態シーケンサ218からの制御信号
がバス228を介して読出しアドレス発生器212へ加
えられ、バス230を介して書込みアドレス発生器21
4へ加えられる。
ラインカウンタ216がバス232と234ヲ介して制
御器218へ結合される。制御器218は読出しクロッ
クと、書込みり【7ツクと、制御信号とを光景メモリと
、ビデオプロセッサと、jl 畳7’ c セッサへも
供給する。読出しアドレス発生器212の出力はバス2
01ヲ介してキャッシュメモ1J194トビデオプロセ
ツサ196へ加えられる。書込みアドレス発生器214
は書込みアドレスをバス205ヲ介して光・景メモリ1
98と″ji畳プコプロセッサ208給−rる。
御器218へ結合される。制御器218は読出しクロッ
クと、書込みり【7ツクと、制御信号とを光景メモリと
、ビデオプロセッサと、jl 畳7’ c セッサへも
供給する。読出しアドレス発生器212の出力はバス2
01ヲ介してキャッシュメモ1J194トビデオプロセ
ツサ196へ加えられる。書込みアドレス発生器214
は書込みアドレスをバス205ヲ介して光・景メモリ1
98と″ji畳プコプロセッサ208給−rる。
制御プロセッサはデータ信号をバス236を介してカウ
ンタ216と、状態シーケンサ218と、機能ブロック
220と、読出しアドレス発生器212と、書込みアド
レス発生器214とへ供給する。
ンタ216と、状態シーケンサ218と、機能ブロック
220と、読出しアドレス発生器212と、書込みアド
レス発生器214とへ供給する。
次に、第8図にひきつソいて、第9図を参照してアドレ
ス発生器の動作を説明する。各更新サイクルが始ると、
制御パラメータを表示流管理器からデコーダ210を介
して受けるアドレス発生器は表示リストの走査を開始す
ることを指令する。通常は、最大で8192バイトを占
める9個の連続する910バイトの表示リストがこのモ
ードで重畳プロセッサへ転送される。それらのリストは
連続して転送され、そこから重畳プロセッサ内の連続す
る場所に書込まれる。表示流管理器によシ供給されるス
タートアドレスがセグメントタグ重畳プロセッサへ供給
する。そのプロセッサはそれに関連するバッファセグメ
ントへ転送すべき表示リストを識別する。セグメントタ
グが重畳プロセッサへ与、tられ念後で、キャッシュメ
モリからの表示リスト情報を重畳メモリ44へ転送する
ために、読出シアドレスと書込みアドレスをアドレス発
生器が発生する。読出しアドレス発生器212は基本的
には算術論理装置である。その算術論理装置は、スター
ト点と、画素−画素増分値と、線−線増分値とを機能ブ
ロック220から受けた後で、一連の増分加算を行う。
ス発生器の動作を説明する。各更新サイクルが始ると、
制御パラメータを表示流管理器からデコーダ210を介
して受けるアドレス発生器は表示リストの走査を開始す
ることを指令する。通常は、最大で8192バイトを占
める9個の連続する910バイトの表示リストがこのモ
ードで重畳プロセッサへ転送される。それらのリストは
連続して転送され、そこから重畳プロセッサ内の連続す
る場所に書込まれる。表示流管理器によシ供給されるス
タートアドレスがセグメントタグ重畳プロセッサへ供給
する。そのプロセッサはそれに関連するバッファセグメ
ントへ転送すべき表示リストを識別する。セグメントタ
グが重畳プロセッサへ与、tられ念後で、キャッシュメ
モリからの表示リスト情報を重畳メモリ44へ転送する
ために、読出シアドレスと書込みアドレスをアドレス発
生器が発生する。読出しアドレス発生器212は基本的
には算術論理装置である。その算術論理装置は、スター
ト点と、画素−画素増分値と、線−線増分値とを機能ブ
ロック220から受けた後で、一連の増分加算を行う。
最初のXスタート点とyスタート点は、正規化された座
標系と航空機の針路情報を用いて表示流管理器により計
算される。次に、それらの初期値がそれぞれのXアドレ
ス発生回路とyアドレス発生回路ヘロードされる。航空
機の針路情報とズーム情報もデータバス236を介して
アドレス発生器へ供給される。機能ブロック220はア
ドレス可能な正弦/余弦プログラムを有する。
標系と航空機の針路情報を用いて表示流管理器により計
算される。次に、それらの初期値がそれぞれのXアドレ
ス発生回路とyアドレス発生回路ヘロードされる。航空
機の針路情報とズーム情報もデータバス236を介して
アドレス発生器へ供給される。機能ブロック220はア
ドレス可能な正弦/余弦プログラムを有する。
そのプログラムはスタート点からの向きと、各繰返えし
加算動作の増分を決定する。ズーム情報は正弦値/余弦
値の大きさを定める。表示流管理器はXとyの変換係数
もバス236に供給する。それらの係数は発生されたア
ドレスへ加え合わされて、絶対キャッシュアドレス空間
内の左上の正当化された座標系を供給する。Xとyの最
初のラインカウントがバス236ヲ介して機能ブロック
220へ供給され、そこで処理されてから読出しアドレ
ス発生器212へ加えられる。表示リストモードにおい
ては、典型的にはXカウントは256個の画素で構成さ
れ、yカウントは3本の線で構成される。地図表示モー
ドにおいては、Xカウントは典型的には484個の画素
であり、yカウントも484個の画素である。双互線補
間のような表示モードと、高解像度動作モード、または
低解像度動作モードで動作できるようにするためにカウ
ントは訓節される。Xとyの最初のアドレスも書込みア
ドレス発生器214ヘロードされる。表示データ転送の
友めに光景メモリ26ヘアドレスを供給するカウンタと
、重畳データを転送するために重畳メモリ44ヘアドレ
スを供給するカウンタとによって書込みアドレス発生器
は構成される。それらは状態シーケンサに15m接クロ
りクされる。
加算動作の増分を決定する。ズーム情報は正弦値/余弦
値の大きさを定める。表示流管理器はXとyの変換係数
もバス236に供給する。それらの係数は発生されたア
ドレスへ加え合わされて、絶対キャッシュアドレス空間
内の左上の正当化された座標系を供給する。Xとyの最
初のラインカウントがバス236ヲ介して機能ブロック
220へ供給され、そこで処理されてから読出しアドレ
ス発生器212へ加えられる。表示リストモードにおい
ては、典型的にはXカウントは256個の画素で構成さ
れ、yカウントは3本の線で構成される。地図表示モー
ドにおいては、Xカウントは典型的には484個の画素
であり、yカウントも484個の画素である。双互線補
間のような表示モードと、高解像度動作モード、または
低解像度動作モードで動作できるようにするためにカウ
ントは訓節される。Xとyの最初のアドレスも書込みア
ドレス発生器214ヘロードされる。表示データ転送の
友めに光景メモリ26ヘアドレスを供給するカウンタと
、重畳データを転送するために重畳メモリ44ヘアドレ
スを供給するカウンタとによって書込みアドレス発生器
は構成される。それらは状態シーケンサに15m接クロ
りクされる。
先に述べたように、各アドレス対が走査線に沿って発生
され九後でXラインカウンタのカウントが減少させられ
、1本の全走査線が終つ九後でyカウンタのカウントが
減少させられる。Xカウンタとyカウンタは、ブロック
転送動作が終った時を示す信号を供給する。地図モード
においては、双互線補間のために用いられる4つの点を
見つける友めに必要な付加ステップを考慮に入れるため
にそれらのカウンタはロードされる。
され九後でXラインカウンタのカウントが減少させられ
、1本の全走査線が終つ九後でyカウンタのカウントが
減少させられる。Xカウンタとyカウンタは、ブロック
転送動作が終った時を示す信号を供給する。地図モード
においては、双互線補間のために用いられる4つの点を
見つける友めに必要な付加ステップを考慮に入れるため
にそれらのカウンタはロードされる。
アドレス発生器を種々のモード中に動作させるために必
要な制御信号とクロックの全てを状態シーケンサがアド
レス発生器へ供給する。表示流管理器が必要々初期設定
パラメータと制御パラメータをアドレス発生器へ供給し
た後で、それはシーケンサをスタートさせる。それから
シーケンサは、それの多重化された入力を基にして求め
られている内部制御信号を供給して、表示流管理器がア
ドレス発生器デコーダにロードし次モードの九めに必要
なアドレス信号と出力制御信号を発生する。
要な制御信号とクロックの全てを状態シーケンサがアド
レス発生器へ供給する。表示流管理器が必要々初期設定
パラメータと制御パラメータをアドレス発生器へ供給し
た後で、それはシーケンサをスタートさせる。それから
シーケンサは、それの多重化された入力を基にして求め
られている内部制御信号を供給して、表示流管理器がア
ドレス発生器デコーダにロードし次モードの九めに必要
なアドレス信号と出力制御信号を発生する。
状態シーケンサは、ビデオプロセッサの双亘線補間回路
に使用するための制御信号をビデオプロセッサへ供給し
、データの読出しまたは書込みの友めにキャッシュメモ
リと光景メモリへクロック信号を加え、表示リストを転
送するために制御信号を重畳プロセッサへ供給し、クロ
ック信号をビデオプロセッサと重畳プロセッサへ供給す
る。それらの多数の入力はX実行信号、Y実行信号、双
厘線補間実行信号、最後の線信号、アドレス発生器実行
信号、およびその他の関連する信号を含む。
に使用するための制御信号をビデオプロセッサへ供給し
、データの読出しまたは書込みの友めにキャッシュメモ
リと光景メモリへクロック信号を加え、表示リストを転
送するために制御信号を重畳プロセッサへ供給し、クロ
ック信号をビデオプロセッサと重畳プロセッサへ供給す
る。それらの多数の入力はX実行信号、Y実行信号、双
厘線補間実行信号、最後の線信号、アドレス発生器実行
信号、およびその他の関連する信号を含む。
次に第9図を参照する。初期設定(300)の後で、ア
ドレス発生器が初めのx、yセグメントタグをキャッシ
ュメモリへ読込む(304)。それから、書込みアドレ
スを重畳プロセッサヘアサー) L(30B)、セグメ
ントタグを識別するストローブ信号を重畳プロセッサへ
供給する(308)。X + 7カウントがラッチに格
納され(310) 、Xカウントが1だけ減少させられ
る(312)。それから、X書込みアドレスが増加させ
られ(314)、書込みアドレスが重畳プロセッサに対
して出力される(316)。次に、対応する読出しアド
レスがキャッシュメモリへ加えられて、そこに格納され
ているリス)7” −夕を泡出す(318)。次にその
リストデータがストローブされ、重畳プロセッサへ加え
られる(320)。次に1線中の所定の数の画素に対し
てXカウントがテストされる(322)。Xカウントが
それに対応しないものとすると、読出しアドレスが再び
増加させられ(324) 、それからこのサイクルが繰
返えされる。
ドレス発生器が初めのx、yセグメントタグをキャッシ
ュメモリへ読込む(304)。それから、書込みアドレ
スを重畳プロセッサヘアサー) L(30B)、セグメ
ントタグを識別するストローブ信号を重畳プロセッサへ
供給する(308)。X + 7カウントがラッチに格
納され(310) 、Xカウントが1だけ減少させられ
る(312)。それから、X書込みアドレスが増加させ
られ(314)、書込みアドレスが重畳プロセッサに対
して出力される(316)。次に、対応する読出しアド
レスがキャッシュメモリへ加えられて、そこに格納され
ているリス)7” −夕を泡出す(318)。次にその
リストデータがストローブされ、重畳プロセッサへ加え
られる(320)。次に1線中の所定の数の画素に対し
てXカウントがテストされる(322)。Xカウントが
それに対応しないものとすると、読出しアドレスが再び
増加させられ(324) 、それからこのサイクルが繰
返えされる。
Xカウントが終ると、それは、完全な線が走査され、X
カウントがステップ326に示すように減少させられる
。次にXレジスタがクリヤされて新しいカウントに対し
てそれをセットする(328)。次に、Xカウントがテ
ストされ(330)’、Xカウントが終っていなければ
、y読出しアドレスが増加させられ、新しいアドレスが
読出しアドレス発生器にランチされる(332)。それ
から、XカウントとXカウントが満されるまで第9図に
示すようにこのサイクルが続けられる(334)。
カウントがステップ326に示すように減少させられる
。次にXレジスタがクリヤされて新しいカウントに対し
てそれをセットする(328)。次に、Xカウントがテ
ストされ(330)’、Xカウントが終っていなければ
、y読出しアドレスが増加させられ、新しいアドレスが
読出しアドレス発生器にランチされる(332)。それ
から、XカウントとXカウントが満されるまで第9図に
示すようにこのサイクルが続けられる(334)。
必要な全てのリスト情報をアドレス発生器が重畳プロセ
ッサへ転送した後で、通ったバッファセグメントに含ま
れている地勢データすなわち地図データを、ビデオプロ
セッサを介して光景メモリへ類似のやり方で転送するこ
とを該アドレス発生器は指令される。光景メモリに書込
まれるデータを得るために、地図データはビデオプロセ
ッサによシ操作させられる。地図モードにおいては、表
示流管理器にニジ発生された部分、Xアドレスビットと
yアドレスビットが、双1線補間回路で使用するために
ビデオプロセッサへ送られる。
ッサへ転送した後で、通ったバッファセグメントに含ま
れている地勢データすなわち地図データを、ビデオプロ
セッサを介して光景メモリへ類似のやり方で転送するこ
とを該アドレス発生器は指令される。光景メモリに書込
まれるデータを得るために、地図データはビデオプロセ
ッサによシ操作させられる。地図モードにおいては、表
示流管理器にニジ発生された部分、Xアドレスビットと
yアドレスビットが、双1線補間回路で使用するために
ビデオプロセッサへ送られる。
次に、図形発生器42の簡単にされたブロック図が示さ
れている第10図を参照する。その図形発生器によジス
形映像を地図データとともにベクトルおよびラスタの態
様で同時に表示できる。図形発生器42は、XとYの座
標軸に沿う原点からのずれに対応する偏向信号に応答し
て、表示に重畳すべき希望の図形記号を表すほぼ直線的
なデジタル出力を供給するX偏向アキュムレータ402
ト、Y偏向アキュムレータ404を含む。本願出願人が
所有する米国特許第4 、481 、605号明細書に
適当な偏向アキュムレータが示されている。飛行中に表
示すべき種々の記号と特徴に対応する信号を供給するよ
うに、偏向アキュムレータ402と404はマイクロプ
ロセッサ406の出力に:υ制御される。
れている第10図を参照する。その図形発生器によジス
形映像を地図データとともにベクトルおよびラスタの態
様で同時に表示できる。図形発生器42は、XとYの座
標軸に沿う原点からのずれに対応する偏向信号に応答し
て、表示に重畳すべき希望の図形記号を表すほぼ直線的
なデジタル出力を供給するX偏向アキュムレータ402
ト、Y偏向アキュムレータ404を含む。本願出願人が
所有する米国特許第4 、481 、605号明細書に
適当な偏向アキュムレータが示されている。飛行中に表
示すべき種々の記号と特徴に対応する信号を供給するよ
うに、偏向アキュムレータ402と404はマイクロプ
ロセッサ406の出力に:υ制御される。
各種の記号と特徴の識別に関連するデータがデジタルメ
モリ408に格納される。そのメモリはI10制御器4
10に;シロードされる。そのi10制御器はデータ信
号とアドレス信号を重畳プロセッサ40から受け、15
MHz のクロック信号を主タイマ46から受ける。メ
モリ仲裁器412がI10制御器410とプロセッサ4
06によるメモリ408の逐次アクセスをできるように
する。マイクロプロセッサ418がマツピングFROM
414へ結合される。そのFROMは、図形指令を実行
する各マイクロコードルーチンに対して、スタートアド
レスのルックアップテーブルを制御記憶装置416に含
む。それらのスタートアドレスは、シーケンサの入力端
子420におけるアドレスへ飛越すことをマイクロコー
ドにニジ指令されているシーケンサと同期してシーケン
サ418へ送られる。プロセッサ406は制御記憶装置
416に格納されているルーチンに工夛実行され、それ
らのルーチンの実行はシーケンサ418に工り実行され
る。
モリ408に格納される。そのメモリはI10制御器4
10に;シロードされる。そのi10制御器はデータ信
号とアドレス信号を重畳プロセッサ40から受け、15
MHz のクロック信号を主タイマ46から受ける。メ
モリ仲裁器412がI10制御器410とプロセッサ4
06によるメモリ408の逐次アクセスをできるように
する。マイクロプロセッサ418がマツピングFROM
414へ結合される。そのFROMは、図形指令を実行
する各マイクロコードルーチンに対して、スタートアド
レスのルックアップテーブルを制御記憶装置416に含
む。それらのスタートアドレスは、シーケンサの入力端
子420におけるアドレスへ飛越すことをマイクロコー
ドにニジ指令されているシーケンサと同期してシーケン
サ418へ送られる。プロセッサ406は制御記憶装置
416に格納されているルーチンに工夛実行され、それ
らのルーチンの実行はシーケンサ418に工り実行され
る。
プロセッサ406の出力は、極ベクトル、正接ベクトル
、長方形ベクトルおよび回転のような原始指令の態様で
ある。正接ベクトルと極ベクトルの実行中に、表示され
ている画素の増加させられた変位が三角法ルックアップ
テーブル422から取出される。ねじれベクトルと長方
形ベクトルの間は、データがプロセッサ406から取出
される。それらの値は偏向アキュムレータ402 、4
04の入力端子へ結合される。
、長方形ベクトルおよび回転のような原始指令の態様で
ある。正接ベクトルと極ベクトルの実行中に、表示され
ている画素の増加させられた変位が三角法ルックアップ
テーブル422から取出される。ねじれベクトルと長方
形ベクトルの間は、データがプロセッサ406から取出
される。それらの値は偏向アキュムレータ402 、4
04の入力端子へ結合される。
偏向アキュムレータ402,404にロードされた対応
するデータ値で実行すべき図形動作の種類を指定する制
御データがビデオ制御器424にロードされる。色と輝
度を指定するために色の値がビデオ制御器424内のル
ックアップテーブルにより決定され、または所定のベク
トルにおいてビデオを空白にできる。
するデータ値で実行すべき図形動作の種類を指定する制
御データがビデオ制御器424にロードされる。色と輝
度を指定するために色の値がビデオ制御器424内のル
ックアップテーブルにより決定され、または所定のベク
トルにおいてビデオを空白にできる。
次に動作を説明する。図形発生器42の主な機能は、地
図表示上に重ね合わされる色ラスタ記号と地勢特徴を発
生することである。地図上の記号の種類とそれの場所が
、中間図形命令の固定され九セットにより、重畳プロセ
ッサ4oからアドレスバス426 (!:7−タバス4
28を介してデジタルメモリ40日へロードされる。次
にそれらの命令は処理され、ベクトル図形技術を用いて
重畳メモリ44内に重畳情報を発生し、点、線およびキ
ャラクタを発生する。
図表示上に重ね合わされる色ラスタ記号と地勢特徴を発
生することである。地図上の記号の種類とそれの場所が
、中間図形命令の固定され九セットにより、重畳プロセ
ッサ4oからアドレスバス426 (!:7−タバス4
28を介してデジタルメモリ40日へロードされる。次
にそれらの命令は処理され、ベクトル図形技術を用いて
重畳メモリ44内に重畳情報を発生し、点、線およびキ
ャラクタを発生する。
図形発生器42は命令プロセッサとベクトル発生器の2
つのサブシステムで構成されると考えることができる。
つのサブシステムで構成されると考えることができる。
ベクトル発生器にニジ発生される基本的な図形要素は画
素の直線である。この線は移動、回転および連結するこ
とができる。種々の長さおよび種々の角度のベクトルを
組合わせて希望の重畳記号を生じさせることができる。
素の直線である。この線は移動、回転および連結するこ
とができる。種々の長さおよび種々の角度のベクトルを
組合わせて希望の重畳記号を生じさせることができる。
重畳プロセッサからの図形命令がI10制御器410に
ヨり受けられ、デジタルメモリ408に格納される。フ
ォントキャラクタ定義コードがメそりにダウンロードさ
れる。そのコードは英数字キャラクタおよび地勢特徴を
定める。各フォント記号は、極ベクトル指令taは正接
ベクトル指令で構成される図形ルーテンである。オペレ
ーションプログラムもメモリにロードされる。そのプロ
グラムは希望の重畳記号の発生を制御する。このプログ
ラムは各表示フレームごとに更新される。指令処理のた
めに付加メモリ領域が留保される。
ヨり受けられ、デジタルメモリ408に格納される。フ
ォントキャラクタ定義コードがメそりにダウンロードさ
れる。そのコードは英数字キャラクタおよび地勢特徴を
定める。各フォント記号は、極ベクトル指令taは正接
ベクトル指令で構成される図形ルーテンである。オペレ
ーションプログラムもメモリにロードされる。そのプロ
グラムは希望の重畳記号の発生を制御する。このプログ
ラムは各表示フレームごとに更新される。指令処理のた
めに付加メモリ領域が留保される。
スタート信号が受けられて新な動作サイクルを開始する
と、ビデオ制御器424に希望の動作モードがロードさ
れる。そうするとプロセッサ418が原始ベクトル命令
をプロセッサ406に書込み、データt−XとYの偏向
アキュムレータへ転送する。
と、ビデオ制御器424に希望の動作モードがロードさ
れる。そうするとプロセッサ418が原始ベクトル命令
をプロセッサ406に書込み、データt−XとYの偏向
アキュムレータへ転送する。
そうするとそれらのアキュムレータは希望のベクトルパ
ターンを増加するXとYのデータビットで重畳メモリ4
4に書込む。複数のデータ語を逐次実行するためにそれ
らのデータ語をアキュムレータとビデオ制御器に格納で
きる。ビデオ制御器424内の色ルックアップテーブル
が重畳プロセッサ40にエリプログラムされる。
ターンを増加するXとYのデータビットで重畳メモリ4
4に書込む。複数のデータ語を逐次実行するためにそれ
らのデータ語をアキュムレータとビデオ制御器に格納で
きる。ビデオ制御器424内の色ルックアップテーブル
が重畳プロセッサ40にエリプログラムされる。
地図表示上に記号全位置させる次めの基準として、図形
発生器は水平X軸と垂直Y軸を持す標準的な直角座標系
を用いる。映像メモリ平面内の任意の場所に座標原点を
定めることを可能にする図形指令が形成される。
発生器は水平X軸と垂直Y軸を持す標準的な直角座標系
を用いる。映像メモリ平面内の任意の場所に座標原点を
定めることを可能にする図形指令が形成される。
データを重畳メモリから命令プロセッサへ転送する必要
が生じ友時に、重畳メモリ読出しストローブ430が■
ル制御器410により発生される。ベクトル発生器から
重畳メモリへデータを転送すべき時に、重畳メモリ書込
みストローブがビデオ制御器424によシ発生される。
が生じ友時に、重畳メモリ読出しストローブ430が■
ル制御器410により発生される。ベクトル発生器から
重畳メモリへデータを転送すべき時に、重畳メモリ書込
みストローブがビデオ制御器424によシ発生される。
書込まれ、または読出される特定のメモリバンクが、主
タイマ46から発生されるPI/PO選択線により指定
される。
タイマ46から発生されるPI/PO選択線により指定
される。
ビデオ発生器は、表示メモリからのデジタル表示データ
と主タイマからのビデオ同期信号t−R8−170A形
アナログ信号へ変換する。
と主タイマからのビデオ同期信号t−R8−170A形
アナログ信号へ変換する。
ビデオ発生器34のブロック図が第11図に示されてい
る。光景メモリデータ(8ビツト)と重畳メモリデータ
(4ビツト)および画素クロックがラッチ450と45
2にそれぞれ保持される。画素クロックの周波数は所定
画素率である。光景メモリは282ラインモードまたは
484ラインモードで動作する。重畳メモリからのデー
タが偶数アドレスに保持される時に光景メモリからのデ
ータを保持し、両方のメモリが順次読出されるようにし
て242ラインモードが同期させられる。このようにし
て、光景メモリデータは1つおきのアドレスに保持され
る。全てのタイミングが主タイマ46にニジデジタル的
に発生される。これは画素クロックと、水平掃引信号と
、複合同期信号とを含む。
る。光景メモリデータ(8ビツト)と重畳メモリデータ
(4ビツト)および画素クロックがラッチ450と45
2にそれぞれ保持される。画素クロックの周波数は所定
画素率である。光景メモリは282ラインモードまたは
484ラインモードで動作する。重畳メモリからのデー
タが偶数アドレスに保持される時に光景メモリからのデ
ータを保持し、両方のメモリが順次読出されるようにし
て242ラインモードが同期させられる。このようにし
て、光景メモリデータは1つおきのアドレスに保持され
る。全てのタイミングが主タイマ46にニジデジタル的
に発生される。これは画素クロックと、水平掃引信号と
、複合同期信号とを含む。
光景メモVラッチ450の出力が8ビツトバス454を
介して色変換FROM456,458,460,462
へ加えられる。それらのFROMは8ビツトの色ルック
アップテーブルまたは白黒ルックアップテーブルであっ
て、赤、青、緑の原色成分ま念は白黒の出力をデジタル
形式で供給するように、所定の色値範囲または所定の輝
度範囲でそれらの出力が符号化される。色データと白黒
データの変換は16KX8のRAMで行われ、電源が投
入された時に16ビツトアドレス線464と、16ビツ
トデータ線466と、データバスインターフェイス46
8を介してプロセッサ50によりロードされる。バス4
70上のメモリ書込み信号によ!+RAMルックアップ
テーブルをバス472を介してロードできるようにされ
る。各RAMは8ピツトの広さであるから、プロセッサ
は2s類の色を同時にロードする。赤と彎および緑と白
黒が1度にロードされる。これにニジルックアップテー
ブルへのローディングを、各色が別々4CO−ドされる
時の2倍の速さで行うことができることになる。マツプ
可能化信号がラッチ452を介してルックアップテーブ
ル456,458゜460.462へ加えられる。この
信号は、重畳メモリからのデータを表示することを許し
、光景メモリからのデータの表示を禁止するために用い
られる。
介して色変換FROM456,458,460,462
へ加えられる。それらのFROMは8ビツトの色ルック
アップテーブルまたは白黒ルックアップテーブルであっ
て、赤、青、緑の原色成分ま念は白黒の出力をデジタル
形式で供給するように、所定の色値範囲または所定の輝
度範囲でそれらの出力が符号化される。色データと白黒
データの変換は16KX8のRAMで行われ、電源が投
入された時に16ビツトアドレス線464と、16ビツ
トデータ線466と、データバスインターフェイス46
8を介してプロセッサ50によりロードされる。バス4
70上のメモリ書込み信号によ!+RAMルックアップ
テーブルをバス472を介してロードできるようにされ
る。各RAMは8ピツトの広さであるから、プロセッサ
は2s類の色を同時にロードする。赤と彎および緑と白
黒が1度にロードされる。これにニジルックアップテー
ブルへのローディングを、各色が別々4CO−ドされる
時の2倍の速さで行うことができることになる。マツプ
可能化信号がラッチ452を介してルックアップテーブ
ル456,458゜460.462へ加えられる。この
信号は、重畳メモリからのデータを表示することを許し
、光景メモリからのデータの表示を禁止するために用い
られる。
赤RAM 、 tRAM 、緑RAMおよび白黒RAM
からの出力がそれぞれの8ビツトバスを介して対応する
デジタル−アナログ変換器(DAC)へ加えられる。
からの出力がそれぞれの8ビツトバスを介して対応する
デジタル−アナログ変換器(DAC)へ加えられる。
それらのDAC474,476、478,480はデジ
タル入力をアナログ出力へ変換する。画素クロック1も
バス482を介してDACへ加えられる。
タル入力をアナログ出力へ変換する。画素クロック1も
バス482を介してDACへ加えられる。
白黒モードが選択されると、DAC474と476は消
去1信号により動作不能にされる。消去1信号は、垂直
同期および水平同期と、白黒モードと、ラインビデオ掃
引とに対してビデオを赤出力および前出力について消去
にする時に加えられる。消去2信号がDAC47Qと4
80だけに加えられるが、白黒モードはこの信号に対し
ては何の作用ももたらさない。赤と青は白黒モードにお
いては常に消去せねばならない力)ら、赤DACと青D
ACは緑DACおよび白黒DACとは異なる消去信号を
用いる。
去1信号により動作不能にされる。消去1信号は、垂直
同期および水平同期と、白黒モードと、ラインビデオ掃
引とに対してビデオを赤出力および前出力について消去
にする時に加えられる。消去2信号がDAC47Qと4
80だけに加えられるが、白黒モードはこの信号に対し
ては何の作用ももたらさない。赤と青は白黒モードにお
いては常に消去せねばならない力)ら、赤DACと青D
ACは緑DACおよび白黒DACとは異なる消去信号を
用いる。
白黒信号は、緑ルックアップテーブル460に直列結合
されているMUX484 k介して緑DACへ加えられ
る。同期信号が緑DACと白黒DACだけに加えられる
。
されているMUX484 k介して緑DACへ加えられ
る。同期信号が緑DACと白黒DACだけに加えられる
。
各アナログ色出力がバッファへ加えられる。バッファ4
86,488,490.492がCR7表示器38の対
応する入力端子へ結合される。
86,488,490.492がCR7表示器38の対
応する入力端子へ結合される。
CR7表示器38はカラー陰極線管で構成できる。
各バッファは赤、緑、青の各電子銃を駆動するため、ま
たは白黒信号を供給する九めに接続される。
たは白黒信号を供給する九めに接続される。
大容量記憶装置10からの地図データ信号と重畳データ
信号をキャッシュメモリ24ヘロートスる九めの大量デ
ータ制御器としてディスクインターフェイス制御器2o
は機能する。それは光フアイバインターフェイス21と
ディスクインターフェイス制御器20で構成される。光
フアイバインターフェイス21は光−電気変換回路と、
電気−光変換回路と、並列−直列データ変換器と、制御
器とで構成される。ディスクインターフェイス制御器2
0はタイミング発生器とディスク読出し/書込み格納指
令メモリとで構成され、受は交直列信号を並列の形に変
換する。次に動作を説明する。
信号をキャッシュメモリ24ヘロートスる九めの大量デ
ータ制御器としてディスクインターフェイス制御器2o
は機能する。それは光フアイバインターフェイス21と
ディスクインターフェイス制御器20で構成される。光
フアイバインターフェイス21は光−電気変換回路と、
電気−光変換回路と、並列−直列データ変換器と、制御
器とで構成される。ディスクインターフェイス制御器2
0はタイミング発生器とディスク読出し/書込み格納指
令メモリとで構成され、受は交直列信号を並列の形に変
換する。次に動作を説明する。
ディスクインターフェイス制御器2oは命令を表示波管
理器52からバス51を介して受ける。それらの命令は
デジタル記憶装置10との間でのブロックデータ転送を
開始する。それらの命令は、求められ念データの光ディ
スク12における場所を定め、かつ必要とされるデータ
ブロックの数を定める。データ転送が終ると、ディスク
インターフェイス制御器20は表示波管理器52へ知ら
せ、次の命令を待つ。タイミング発生器はバスを制御す
る。このバスは同期、時分割されたバスである。
理器52からバス51を介して受ける。それらの命令は
デジタル記憶装置10との間でのブロックデータ転送を
開始する。それらの命令は、求められ念データの光ディ
スク12における場所を定め、かつ必要とされるデータ
ブロックの数を定める。データ転送が終ると、ディスク
インターフェイス制御器20は表示波管理器52へ知ら
せ、次の命令を待つ。タイミング発生器はバスを制御す
る。このバスは同期、時分割されたバスである。
光フアイバ変換回路は光信号とTTLデジタル信号の間
の変換を行う。
の変換を行う。
主タイマ46が、複合ビデオ信号発生のための全てのタ
イミング信号の発生用の時間基準を定める。主タイマ4
6は9.26MHz の画素周波数でクロック信号を
発生する。主タイマは、水平帰線消去と、垂M帰線消去
と、水平同期と、垂直同期も行い、かつ画素データを発
生するために、光景メモリと重畳メモリに格納されてい
る情報の走査を同期させる目的で逐次アドレスを発生す
る。ラインビデオ表示のアクティブウィンドウを形成す
るために水平掃引信号と垂直掃引信号が発生される。
イミング信号の発生用の時間基準を定める。主タイマ4
6は9.26MHz の画素周波数でクロック信号を
発生する。主タイマは、水平帰線消去と、垂M帰線消去
と、水平同期と、垂直同期も行い、かつ画素データを発
生するために、光景メモリと重畳メモリに格納されてい
る情報の走査を同期させる目的で逐次アドレスを発生す
る。ラインビデオ表示のアクティブウィンドウを形成す
るために水平掃引信号と垂直掃引信号が発生される。
タイマ46は、60Hz周波数における525本の走査
線と、50Hzの周波数における625本の走査線との
2つの表示モードをサポートする。両方ともに2:lの
インターフェイスをサポートする。
線と、50Hzの周波数における625本の走査線との
2つの表示モードをサポートする。両方ともに2:lの
インターフェイスをサポートする。
1本の走査線ごとに484個の表示可能な画素が存在す
ることが好ましいが1.光景メモリデータは走査線当り
242個の画素の割合で読出すことができ、かつ各画素
を2回読出すことにより走査線当シ484個の画素が表
示される。
ることが好ましいが1.光景メモリデータは走査線当り
242個の画素の割合で読出すことができ、かつ各画素
を2回読出すことにより走査線当シ484個の画素が表
示される。
水平帰線消去パルスと、垂直帰線消去パルスと、水平同
期パルスと、垂直同期パルスとが、この分野で周知のE
IA R8−17OA規格に従って発生される。それら
の信号は、絶対的な相対関係を維持する次めに共通の時
間基準から発生される。
期パルスと、垂直同期パルスとが、この分野で周知のE
IA R8−17OA規格に従って発生される。それら
の信号は、絶対的な相対関係を維持する次めに共通の時
間基準から発生される。
次に第12図を参照する。この図では、構造を詳しく示
す之めにタイミング波形の相対的な大きさは実際のもの
とは異って示している。動作時には一連の画素パルス5
02が9.26 MHzで発生される。そうするとパル
スの持続時間は108m5 である。水平走査信号が表
示の引続く水平走査線の間の周波数全設定する。水平走
査線が525本の表示装置ではその周波数の典型的な値
は15750Hzである。その結果として、1本のラス
ク線の終りと次のラスク線の終りの間の時間間隔が、帰
線時間63.5μSを含めて、504となる。
す之めにタイミング波形の相対的な大きさは実際のもの
とは異って示している。動作時には一連の画素パルス5
02が9.26 MHzで発生される。そうするとパル
スの持続時間は108m5 である。水平走査信号が表
示の引続く水平走査線の間の周波数全設定する。水平走
査線が525本の表示装置ではその周波数の典型的な値
は15750Hzである。その結果として、1本のラス
ク線の終りと次のラスク線の終りの間の時間間隔が、帰
線時間63.5μSを含めて、504となる。
2つのメモリは、波形506で示されているように、画
素クロックパルスに同期してアドレスされる。帰線期間
中は帰線消去パルス508にニジ水平走査は消去される
。水平走査回路を同期させる九めに、帰線消去期間中に
水平同期パルス512が従来のやり方で発生される。水
平走査線ビデオ信号は、表示すべきウィンドウの幅に応
じて変化できるから、ここには示していない。
素クロックパルスに同期してアドレスされる。帰線期間
中は帰線消去パルス508にニジ水平走査は消去される
。水平走査回路を同期させる九めに、帰線消去期間中に
水平同期パルス512が従来のやり方で発生される。水
平走査線ビデオ信号は、表示すべきウィンドウの幅に応
じて変化できるから、ここには示していない。
第13図は、光景メモリと重畳メモリをロードするため
に、フレーム周波数が20Hzで、各フレームの持続時
間が53m5である場合の対応する香石帰線消去信号と
垂直同期信号を示す。各フィールドの持続時間は16.
67m5 であり、各フレームごとに3つのフィールド
が発生される。引き続く各フレームごとにビンボン選択
信号PI/POが論理的に高い状態と低い状態の間で交
番する。信号PIが高い状態にあると、タイマはアドレ
スして、画素データiPI メモリに書込み、POメモ
リに既に書込まれているデータを読出す。信号POが低
い状態におる時は、タイマはPI メモリに格納されて
いるデータを読出し、新しい画素データをPOメモリに
重ね書きする。
に、フレーム周波数が20Hzで、各フレームの持続時
間が53m5である場合の対応する香石帰線消去信号と
垂直同期信号を示す。各フィールドの持続時間は16.
67m5 であり、各フレームごとに3つのフィールド
が発生される。引き続く各フレームごとにビンボン選択
信号PI/POが論理的に高い状態と低い状態の間で交
番する。信号PIが高い状態にあると、タイマはアドレ
スして、画素データiPI メモリに書込み、POメモ
リに既に書込まれているデータを読出す。信号POが低
い状態におる時は、タイマはPI メモリに格納されて
いるデータを読出し、新しい画素データをPOメモリに
重ね書きする。
第1図は本発明のデジタルマツピング表示装置のブロッ
ク図、第2図はキャッシュメモリ映像プレーンの詳細図
、第3図は物理的キャッシュメモリアドレッシング空間
のX−Y座標における略図、第4a図および第4b図は
キャッシュメモリバッファセグメントの構造を示す機能
ブロック図、第5図はビデオプロセッサのブロック図、
第6図は光景メモリのブロック図、第7図はアドレス発
生器との高速バスインターフェイスを示すブロック図、
第8図はアドレス発生器の構造を示すブロック図、第9
図はアドレス発生器の動作の表示リストモードを示す流
れ図、第tOW図および第10b図は図形発生器のブロ
ック図、第11&図および第11b図はビデオ発生器の
ブロック図、第12図および第13図はタイミング発生
器により供給される波形を示す波形図、第14図はソフ
トウェアシステムデータ流のタップレベル図、第15図
はプロセッサ間バス通信を示す略図である。 10・・・・デジタル記憶装置、24,194・・・・
キャッシュメモリ、26・・・・ビンボンオーバーレイ
メモリ、30.196・・・・ビデオプロセッサ、34
・・・・ビデオ発生器、42・・・・図形発生器、44
・・・・ビンボンオーバーレイメモ!J、49 、19
0 ・・・・制御プロセラ?、58i92・・・・アド
レス発生器、72・・・・バッファセグメント制御器、
80,82.84・・・・バッファセグメントメモリ、
86,89゜90・・・・表示リストメモリ、150・
・・−ビンメモリ、152・・・・ボンメモリ、166
・・・・%11 御L/ シスタ、174・・・・ビン
アドレスマルチプレクサ、176・・・・ボンアドレス
マルチプレクサ、198・・・・光景メモリ、208・
・・・オーバーレイプロセッサ、210・・・・デコー
ダ、212・・・・読出しアドレス発生器、214・・
・・書込みアドレス発生器、216・・・・ラインカウ
ンタ、218・・・・シーケンサ/制御器、402・・
・・X偏向アキュムレータ、404・・・・Y偏向アキ
ュムレータ、410・・・・I10制御器、414・・
・・マツピングPROM、 450・・・・光景メモ
リデークラッチ、452・・・・オーバーレイメモリデ
ータラツテ、 ・白黒選択マ ルチプレクサ。
ク図、第2図はキャッシュメモリ映像プレーンの詳細図
、第3図は物理的キャッシュメモリアドレッシング空間
のX−Y座標における略図、第4a図および第4b図は
キャッシュメモリバッファセグメントの構造を示す機能
ブロック図、第5図はビデオプロセッサのブロック図、
第6図は光景メモリのブロック図、第7図はアドレス発
生器との高速バスインターフェイスを示すブロック図、
第8図はアドレス発生器の構造を示すブロック図、第9
図はアドレス発生器の動作の表示リストモードを示す流
れ図、第tOW図および第10b図は図形発生器のブロ
ック図、第11&図および第11b図はビデオ発生器の
ブロック図、第12図および第13図はタイミング発生
器により供給される波形を示す波形図、第14図はソフ
トウェアシステムデータ流のタップレベル図、第15図
はプロセッサ間バス通信を示す略図である。 10・・・・デジタル記憶装置、24,194・・・・
キャッシュメモリ、26・・・・ビンボンオーバーレイ
メモリ、30.196・・・・ビデオプロセッサ、34
・・・・ビデオ発生器、42・・・・図形発生器、44
・・・・ビンボンオーバーレイメモ!J、49 、19
0 ・・・・制御プロセラ?、58i92・・・・アド
レス発生器、72・・・・バッファセグメント制御器、
80,82.84・・・・バッファセグメントメモリ、
86,89゜90・・・・表示リストメモリ、150・
・・−ビンメモリ、152・・・・ボンメモリ、166
・・・・%11 御L/ シスタ、174・・・・ビン
アドレスマルチプレクサ、176・・・・ボンアドレス
マルチプレクサ、198・・・・光景メモリ、208・
・・・オーバーレイプロセッサ、210・・・・デコー
ダ、212・・・・読出しアドレス発生器、214・・
・・書込みアドレス発生器、216・・・・ラインカウ
ンタ、218・・・・シーケンサ/制御器、402・・
・・X偏向アキュムレータ、404・・・・Y偏向アキ
ュムレータ、410・・・・I10制御器、414・・
・・マツピングPROM、 450・・・・光景メモ
リデークラッチ、452・・・・オーバーレイメモリデ
ータラツテ、 ・白黒選択マ ルチプレクサ。
Claims (2)
- (1)航空機の現在の経度座標位置および緯度座標位置
を示すデジタル信号および運動の角度方向を示す針路信
号ならびに地図データと図形に対応する信号を発生する
任務コンピュータと、前記地図データを航空機が上空を
飛行する地域の地図を表すデジタル形式で格納し、それ
に対応する地図データを供給し、前記地図データに重畳
すべき図形情報を表す重畳データをデジタル形式で、か
つそれに対応する重畳データ信号を供給する大容量記憶
装置(10)とを含む航空機用のデジタルマッピング表
示装置において、この表示装置は、前記地図データ信号
または前記重畳データ信号を前記大容量記憶装置から取
出して、更新された映像を周期的に供給する大容量デー
タ制御器手段(20)と、 この大容量データ制御器手段へ結合され、前記航空機が
上空を飛行し、かつその航空機を囲む地域の完全な地図
の一部を示すデジタル映像を電子的に格納するキャッシ
ュ記憶手段(24)と、前記任務コンピュータにより発
生された前記信号に応答して状態信号を前記任務コンピ
ユータへ送り、かつ表示モード指令および大容量記憶装
置制御データを更に供給する第1の制御プロセッサ手段
(50)と、 この第1の制御プロセッサ手段に応答して、前記大容量
記憶装置から前記地図データ信号と前記重畳データ信号
を前記航空機の座標位置に従つて検索し、前記大容量記
憶装置から得た前記更新された映像を前記キャッシュ記
憶手段へ制御信号を周期的に供給し、データ表示を制御
する第2の制御プロセッサ手段(52)と、 前記制御プロセッサ手段からの制御信号に応答して前記
キャッシュ記憶手段から地図データまたは重畳データを
読出し、および取出し、それらのデータを表示可能な画
素の形で第1/または第2のメモリ手段(26、44)
へ転送するアドレス発生器手段(58)と、前記第1の
制御プロセッサ手段および前記第2の制御プロセッサ手
段に応答して前記地図データ画素信号および前記重畳デ
ータ画素信号をカラー形式または白黒形式で表示可能な
信号に変換するビデオ発生器手段(34)と、 このビデオ発生器手段へ結合され、前記地図データ画素
信号と前記重畳データ画素信号ならびにタイミング信号
源(46)に応答して表示可能な映像を所定のフレーム
速度で供給する表示手段(38)と、 を備え、その映像は地域の前記完全な地図の少くとも前
記部分に対応し、 前記キャッシュ記憶手段は格納セグメントのアレイで構
成され、前記格納セグメントの数は地域の完全な地図を
表す映像を格納するために必要なセグメントの数より十
分に少く、かつ前記航空機用の任意の向きに対する完全
な地図の前記部分の映像を格納するために必要な数より
多く、各セグメントは、地域の前記完全な地図の緯度お
よび経度に対応するX座標およびY座標に沿つて位置を
ランダムにプログラムでき、かつ前記位置を前記航空機
の座標位置および向きの変化に関して所定の物理的アド
レス空間内に動的に再配置し、前記格納セグメントは地
域の前記完全な地図の前記部分に対応する論理的直角座
標内に配置され、各前記セグメントは複数の格納素子で
構成され、各前記格納素子はデジタル地図の少くとも1
ビットを格納し、各格納場所は対応するアドレスを有し
、前記キャッシュ記憶手段はセグメントマッピング手段
を更に備え、このセグメントマッピング手段はアドレス
指令に応答して、前記物理的アドレス空間内の各セグメ
ントの場所および各セグメント内の各格納素子の場所を
表すアドレスを格納することを特徴とする航空機用のデ
ジタルマッピング表示装置。 - (2)航空機の現在の経度座標位置および緯度座標位置
を示すデジタル信号および運動の角度方向を示す針路信
号ならびに地図データと図形に対応する信号を発生する
任務コンピュータと、前記地図データを航空機が上空を
飛行する地域の地図を表すデジタル形式で格納し、それ
に対応する地図データを供給し、前記地図データに重畳
すべき図形情報を表す重畳データをデジタル形式で、か
つそれに対応する重畳データ信号を供給する大容量記憶
装置とを含む航空機用のデジタル地図を発生する方法に
おいて、この方法は、 前記地図データ信号または前記重畳データ信号を前記大
容量記憶装置から取出して、更新された映像を周期的に
供給する過程と、 前記航空機が上空を飛行し、かつその航空機を囲む地域
の完全な地図の一部を示すデジタル映像を格納する過程
と、 前記任務コンピュータにより発生された信号に応答して
状態信号を前記任務コンピユータへ送り、かつ表示モー
ド指令および大容量記憶装置制御データを更に供給する
第1の制御プロセッサ手段と、前記航空機の座標位置に
従つて前記大容量記憶装置から前記地図データ信号と前
記重畳データ信号を検索し、前記大容量記憶装置から得
た前記更新された映像を前記キャッシュ記憶手段へ制御
信号を周期的に供給し、データ表示を制御する過程と、
前記キャッシュ記憶手段から地図データまたは重畳デー
タを読出し、および取出し、それらのデータを表示可能
な画素の形で第1の制御プロセッサ手段または第2の制
御プロセッサ手段へ転送する過程と、 前記地図データ画素信号および前記重畳データ画素信号
をカラー形式または白黒形式で表示可能な信号に変換す
る過程と、 前記変換された地図データ画素信号と前記変換された重
畳データ画素信号ならびにタイミング信号源を表示装置
へ供給して、表示可能な映像を所定のフレーム速度で供
給する過程と、 を備え、その映像は地域の前記完全な地図の少くとも前
記部分に対応し、 前記キャッシュ記憶手段は格納セグメントのアレイで構
成され、前記格納セグメントの数は地域の完全な地図を
表す映像を格納するために必要なセグメントの数より十
分に少く、かつ前記航空機用の任意の向きに対する完全
な地図の前記部分の映像を格納するために必要な数より
多く、各セグメントは、地域の前記完全な地図の緯度お
よび経度に対応するX座標およびY座標に沿つて位置を
ランダムにプログラムでき、かつ前記位置を前記航空機
の座標位置および向きの変化に関して所定の物理的アド
レス空間内に動的に再配置し、前記格納セグメントは地
域の前記完全な地図の前記部分に対応する論理的直角座
標内に配置され、各前記セグメントは複数の格納素子で
構成され、各前記格納素子はデジタル地図の少くとも1
ビットを格納し、各格納場所は対応するアドレスを有し
、前記キャッシュ記憶手段はセグメントマッピング手段
を更に備え、このセグメントマッピング手段はアドレス
指令に応答して、前記物理的アドレス空間内の各セグメ
ントの場所および各セグメント内の各格納素子の場所を
表すアドレスを格納することを特徴とする航空機用のデ
ジタル地図を発生する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/192,798 US4876651A (en) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | Digital map system |
US192798 | 1988-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249110A true JPH0249110A (ja) | 1990-02-19 |
JP2819469B2 JP2819469B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=22711079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1116233A Expired - Fee Related JP2819469B2 (ja) | 1988-05-11 | 1989-05-11 | 航空機用のデジタルマッピング表示装置およびデジタルマッピング表示を生成する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4876651A (ja) |
EP (1) | EP0341645B1 (ja) |
JP (1) | JP2819469B2 (ja) |
CA (1) | CA1306059C (ja) |
DE (1) | DE68928686T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009521716A (ja) * | 2005-12-22 | 2009-06-04 | ザ・ボーイング・カンパニー | アンルート可視地勢ディスプレイを生成するための方法及びシステム |
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