JPH0248640Y2 - - Google Patents

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JPH0248640Y2
JPH0248640Y2 JP15327483U JP15327483U JPH0248640Y2 JP H0248640 Y2 JPH0248640 Y2 JP H0248640Y2 JP 15327483 U JP15327483 U JP 15327483U JP 15327483 U JP15327483 U JP 15327483U JP H0248640 Y2 JPH0248640 Y2 JP H0248640Y2
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joint
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lever
claw
lock
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は折畳梯子、家具等のジヨイント装置に
関し、特に折畳梯子等における両連結部材を折畳
自在かつ一定角度に調整ロツク可能に相互回動自
在に連結し、それらの関節とするジヨイント装置
に関するものである。
従来折畳梯子などに使用されている折畳自在か
つ角度調整ロツク可能のジヨイント装置は例えば
西ドイツ特許公報第2052584号に掲示されたもの
がある。この種のジヨイントは先端部に上下2枚
の円板体を所定間隔を置いて対向させ、両円板体
の内側部にロツク部材及び操作レバーを配置し、
後端部に連結される部材の一端に挿入される管状
部を形成した第1ジヨイント部材と、先端部に上
下2枚の皿状円板体と重り合つてなる中空状扁平
円盤体を形成し、円盤体の周縁部にロツク用切欠
を設け、円盤体内に常にばねで付勢される扇形ラ
チエツト板を収納し、後端部に連結される他の部
材の一端に挿入される管状部に形成した第2ジヨ
イント部材とから成り、第2ジヨイント部材の円
盤体を第1ジヨイント部材の両円板体間に挿入
し、中心をリベツトによつて両部材をサンドイツ
チ状に相対的に回動可能に枢着してなるものであ
る。このようなジヨイント装置では、扇形ラチエ
ツト板の作用は操作レバーが操作されロツク部材
をロツク切欠から脱離させた場合に、ラチエツト
板がこの切欠を遮閉し、ロツク部材が再び切欠内
に戻らぬように働くと同時に、ロツクせんとする
他の位置の切欠を開放させる機能を果すものであ
るが、各切欠部にラチエツト板の歯が一枚切欠か
らジヨイント部材の外側に突出しているので、操
作または使用時に上記歯が人体を傷付けたり、衣
服に引掛けたりして意外な事故になり兼ねない。
更に、この突出した歯は容易に不用意な外力や衝
撃を受けてジヨイント機構の故障の原因となるこ
とがある。また第2ジヨイント部材は2枚の金属
板を対合して成るものであつて、ラチエツト板と
これを付勢させるばねはすべてジヨイント部材の
内部に収納されるように構成されているので、製
造時これら部材の取付け組立てに手数が掛る上
に、第2ジヨイント部材の円周にラチエツトの歯
がこれに沿つて摺動できる弧形の案内溝を設ける
必要があり、梯子使用中に雑物や塵埃がこの溝か
らジヨイント内に侵入してラチエツトの操作に支
障を来たす等種々な欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもの
で、ジヨイントの連結部にロツク切欠から外部に
突出する部材が無いジヨイント装置を提供するも
のである。
本考案は従来のジヨイントに使用される突出歯
を有するラチツト板の代りにジヨイント内に完全
に内蔵される複数片の爪片を有する制御用爪部材
と、この制御用爪部材を一方に付勢させるばね
と、互いに回動できるように枢着した2個の部材
より成る操作レバーとを使用し、これら部材の関
連作用によつて、操作時ロツク部材をロツク切欠
の内部から出没可能にロツク係止状態にしたり、
ロツク開放状態にしたりして、ジヨイントで連結
される両連結部材の角度調整及びロツク作用を達
成するように構成したことを特徴とする折畳梯子
などのジヨイントである。
次に本考案の実施例を図面を参照しながら説明
する。
第1図に示す如く、本考案のジヨイントは第1
ジヨイント部材1と第2ジヨイント部材2より構
成される。上記両部材1,2は第2ジヨイント部
材2の先端部が第1ジヨイント部材1の先端部に
挟持される如く枢支ピン4によつて回動自在に枢
着連結されている。
第1ジヨイント部材1は従来のジヨイントの構
造とほぼ同じく、先端部に一定間隔を開いて上下
対向する二枚の円板体を有する二重円板部11
(第5図及び第6図参照)と、この円板部11の
基端部に連設される扁平状の管状部12より構成
され、管状部12には円板部11の中心に向かつ
て延びる矩型のロツク取付孔13が形成され、孔
13の内部には後端がばね15によつて前方に付
勢されているロツク部材14が摺動自在に嵌合さ
れている。なお、ジヨイント部材1の管状部12
と円板部11との境の下部には、操作レバー10
がレバー部17を管状部12の下方外側に突出さ
せ、かつ先端の二股状爪部16を一側がロツク部
材14の先端に当接するようにピン18によつて
回動自在に第1ジヨイント部材1に枢着されてい
る。この操作レバー10は出願人が実願昭58−
7041で提案したものを使用する。すなわち、爪部
16の基端連結部の下面にはレバー部17の先端
部の下面に係止する係止面が設けられており、レ
バー部17を管状部12側に回動させた場合はレ
バー部17が単独に回動するが、逆の方向に回動
させた場合はレバー部17の先端部下面が爪部1
6の係止面に係止して、両部材16,17が一体
になつて回動するように構成されている。
第2ジヨイント部材2は従来のように先端部が
中空状扁平型円盤体21に形成され、かつ後端部
が扁平状の管状部22に形成されて成る部材であ
つて、円盤体21の周縁部には予じめ設定された
複数個のロツク切欠23が設けられてあり、これ
ら切欠と管状部22に連結する部分を除いた他の
部分の周縁部は密閉形に形成されてあり、円盤体
21の上板部の上記ロツク切欠と対応するやゝ内
側面には制御用爪部材係止用スリツト24が設け
られてあり、更に、円盤体21の下板部の管状部
寄り側にはばね取付用弧形穴25が設けられてい
る。また、円盤体21の中空部内には第1図及び
第5図に示す如く制御用爪部材3が円盤体21の
上板内側面に設けられた枢着ピン取付孔の周縁の
切り起しによつてかしめ固定されている、上記爪
部材3は、上記スリツトに対応して放射状に延び
る複数枚の突出片31と、上記弧形穴25と対応
して径方向に延びるばね係止片33とを有し、各
突出片31の先端直角の立ち上がりの爪32はそ
れぞれが対応するスリツト24内に嵌合し、かつ
ばね係止片33の先端に形成された水平方向の鉤
状部35が弧形穴の一端部に収納されるように構
成されている。弧形穴の他端部には鉤状突起片2
6が設けられており、弧形穴の鉤状突起片26と
ばね係止片33の鉤状部35との間には制御用爪
部材3を常に時計方向に回転する如く付勢するば
ね34が張設されている。
このように構成されたジヨイント部材1及び2
は円盤体21が二重円盤部11間に挟持される如
くそれらの中心をピン4によつて回動自在に枢着
されている。しかして第1図及び第5図に示す如
く、ジヨイント部材1,2の管状部12,22が
円盤部11,21を介して直線状になつている状
態では、ロツク部材14の先端はロツク切欠23
aに係合しており、操作レバー10の先端の二股
状の爪部16が上下円板部11の内側面と円盤体
21の上下外側面との間の空間にてピン18を支
点として回動自在に取付けられており、爪部16
の先端部が常にばね15で付勢されたロツク部材
14の先端部とばね34で付勢された爪部材3の
立ち上がり爪32の一側端部に圧迫されて時計方
向と逆の方向に回動する傾向があるので、レバー
部17は管状部12の下縁部に一部が当接するよ
うになつている。このようにジヨイントは直線状
に保持されロツクされる。
而して、ジヨイントの連結角度を変更調整する
場合は第2図及び第6図に示す如く先ず操作レバ
ー10のレバー部17を矢印方向つまり時計方向
に回動操作すると、爪部16はピン18を中心と
し、ばね15を抗してロツク部材14をロツク取
付孔13を摺動しながら管状部12側に押上げ、
最後にロツク部材14はロツク切欠23aから脱
離して係止ロツク作用を解放するのである。一
方、爪部16の端部がばね34を抗してスリツト
内の立ち上がり爪32の一側面を押圧して時計方
向と逆の方向に爪部材3を回動させるように爪3
2がスリツト24の一端に摺動させるのである
が、ロツク部材14が完全に切欠23aから離れ
ると、爪部16の端面も完全に爪32の側面から
離れ、爪32が今まで受けた爪部16の押圧力が
解放されるので、爪部材3がばね34の復帰力で
時計方向に回動し、爪32がスリツト23aの下
端に戻つてレバー10の爪部16の背面に来てこ
れを止めるので、ロツク部材14は第2図に示す
ように爪部16を介して爪部材3の爪32の外側
面に係止され、ロツク切欠23a内に戻ることが
できない。従がつて第1ジヨイント部材1と第2
ジヨイント部材2のロツク作用が解放され第3図
に示すように両部材がピン4を中心として内側、
すなわち矢印方向に向かつて折曲げられることが
できる。この時ロツク部材14は第2ジヨイント
2の周縁部を摺動しながら回動し、あるいはロツ
ク部材14と第2ジヨイント2とが互いに摺動し
ながら回動し、上記周縁部に設けられた第2切欠
23bがロツク部材14の下方に来た時、レバー
10の爪部16の背面はなお爪部材3の第2番目
の爪32bの外側面と接触しているので、爪部材
3はピン18を中心として時計方向と逆の方向に
回動できず、ロツク部材14は爪32に阻害され
てロツク切欠23bに嵌合することができない。
而かして、ロツク部材14をロツク切欠23bに
嵌合させるには、両ジヨイント部材1,2を更に
回動させることによつてロツク部材14をロツク
切欠23bから完全に通過させ、レバーの爪部1
6の先端背面と爪部材3の爪32bとの接触状態
を解放させた後、第4図に示す如く両ジヨイント
部材1,2を反対方向(矢印方向)に回動させる
と、爪32bの下側面がレバー10の爪部16の
先端部と当接しているため、爪部16がジヨイン
ト部材1と一体になつて反対方向に回動すると、
爪部16が爪32bをスリツト24に沿つて同じ
方向に押し動かすのであるが、この時、爪部16
は自由状態になつているので、ロツク部材14は
爪部16と関係なくジヨイント部材2の周縁上を
摺動し、切欠23bの位置に来た時に、ばね15
の力でロツク部材14が切欠23b内に嵌合して
ジヨイントは所定角度にロツク固定される。それ
でジヨイントを更に他の角度に調整ロツクさせる
場合は上記と同じ操作を行えばよい。
以上のように、本考案によれば、各ロツク位置
において、操作レバー10を操作してロツク部材
14をロツク切欠23と係合した状態から解放さ
せると、このロツク切欠23と対応するスリツト
24内の爪部材3の爪32がレバー10の爪部1
6を介してロツク部材14を押えてこれをロツク
切欠23の外部に保持するので、この時、ジヨイ
ント部材1,2を所望の角度に折曲げることがで
きる。それから、所望のロツク位置にジヨイント
をロツクさせる場合は、先ずジヨイントを所望角
度よりもやゝ大きく曲げてロツク切欠を完全にロ
ツク部材14を通過した後、逆方向に回動させる
と、レバー10の爪部16がロツク部材14と爪
部材3の爪32との係止状態から解放され、ロツ
ク部材がロツク切欠内に係合しロツクするので、
操作が確実で安全であり、また、従来のジヨイン
トに使用されるラチエツトと同じような作用を果
す爪部材はジヨイント内で操作され、ジヨイント
の外周縁から外部へ突出することが無く、操作上
非常に安全であると共に、故障率が低く、組立作
業も容易である等利点がある。なお、レバーがレ
バー部と爪部との二個の部材より構成され、レバ
ーを外側に向かつて回動させた場合は、爪部は一
緒に回動するが、レバーを内側に向かつて回動さ
せた場合は、爪部は連動されない。従つてジヨイ
ントの折曲げ操作の時、手で管状部と操作レバー
を同時に握つて操作することができるので、ロツ
ク部材がロツク位置に係合した場合、レバーが手
を挾む虞れが無い利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はジヨイント組立後直線状に保持した状
態を示す平面図、第2図はジヨイントの操作状態
を示す平面図でレバーがロツク部材を押し上げた
状態を示す、第3図は同操作状態を示し、レバー
が爪部材から脱離しようとする状態を示す説明
図、第4図は同操作状態でロツク部材がロツク切
欠に嵌合した状態を示す説明図、第5図は第1図
における−線断面図、第6図は第2図におけ
る−線断面図である。 1……第1ジヨイント部材、2……第2ジヨイ
ント部材、3……制御用爪部材、4……枢支ピ
ン、11……二重円板部、21……中空状円盤
体、12,22……管状部、10……操作レバ
ー、13……ロツク孔、14……ロツク部材、1
5……ばね、16……爪部、17……レバー部、
23,23a,23b……ロツク切欠、24……
スリツト、25……弧形穴、31……突出片、3
2……爪、33……ばね係止片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端部が2枚の対向する円板体に形成された
    二重円板部に形成され、かつ後端部が扁平状管
    状部に形成され、管状部の内部には後端のばね
    付勢力によつて先端が常に円板部の中心方向に
    向かつて前後摺動可能に付勢されたロツク部材
    が設けられ、更に、管状部と円板部との境部に
    は先端の爪部が円板部内で常にロツク部材の先
    端に当接し、かつ後端のレバー部が管状部の下
    面外側に延びる操作レバーが設けられている第
    1ジヨイント部材と、先端部が外周縁に複数個
    のロツク切欠を設けた中空状扁平円盤体に形成
    され、かつ後端部が扁平状の管状部に形成さ
    れ、円盤体の中空部内には操作レバーの爪部を
    ロツク部材がロツク切欠から抜け出したロツク
    解放状態に係止する制御用爪部材が内蔵されて
    いる第2ジヨイント部材とを、枢着ピンによつ
    て第2ジヨイント部材の円盤体が第1ジヨイン
    ト部材の二重円板部に挟持され、かつ両者が相
    対的に回動可能に連結される如くそれらの中心
    を枢着して成るジヨイント装置において、第2
    ジヨイント部材の二重円盤体の一方において各
    ロツク係止用切欠と対応する内側部にロツク係
    止用切欠と同数のスリツトを設けると共に、二
    重円盤体の他の一方の管状部寄り側に1個の弧
    形穴を設け、中央環状部の外周から放射状に延
    びる複数片の弾性突出片と一片のばね係止片を
    有する上記制御用爪部材を、各突出片の先端立
    ち上がり爪片が各々の対応するスリツト内で摺
    動自在に該スリツト内に嵌合係止し、かつばね
    係止片の先端部が孤形穴内に回動可能に収納さ
    れる如く円盤体の内部において上記枢着ピンに
    枢着し、更にばね係止片の先端鉤状部と弧形穴
    の一端部に設けた鉤状突起片との間にばねを張
    設し、第1ジヨイントに取付けられた上記操作
    レバーを、その先端部が第2ジヨイントの円盤
    体の一部を挟持するよう二股状爪部に形成さ
    れ、このレバーの先端部がロツク部材をロツク
    切欠から押し出した状態では、該先端部のロツ
    ク部材と接触する側面の反対側がスリツトから
    突出した制御用爪部材の爪片に係止されてロツ
    ク部材をロツク切欠から解放されたロツク解放
    状態に保持し、レバーの先端部が上記爪片の一
    側面とロツク部材の先端の一部に当接している
    状態で第1ジヨイント部材を反折曲げ方向に回
    動させると、ロツク部材がばねの付勢力でロツ
    ク切欠内に嵌合しロツク位置に係止されたロツ
    ク状態に保持されるように構成したことを特徴
    とする折畳梯子、家具等のジヨイント装置。 (2) 操作レバーは第1ジヨイント部材の管状部と
    円板部との境部にピンによつて回動自在に枢着
    したレバー部と、このレバー部の先端に上記ピ
    ンによつてレバー部に対し回動自在に枢着さ
    れ、先端が常にロツク部材の先端に当接する二
    股状爪部より構成され、この二股状爪部は第2
    ジヨイントの円盤体の一部を摺動可能に挟持す
    るような間隔を有し、かつこの先端部のロツク
    部材と爪部材の爪片とに接する両側面の幅は該
    爪片の外側面から第2ジヨイントの円盤体の外
    周面までの径方向の距離よりもやや大きくまた
    はこれと等しく形成すると共に、該二股状爪部
    の枢着部下面にはレバー部の先端部の下面に係
    止する係止面を設け、レバー部を管状部側に向
    かつて回動させた場合は、レバー部が単独に回
    動するが、管状部外側に向かつて回動させた場
    合は、レバー部の先端部下面が該爪部の係止面
    に係止して両者が一体になつて回動するように
    構成したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の折畳梯子、家具等のジヨイン
    ト装置。
JP15327483U 1983-09-30 1983-09-30 折畳梯子,家具等のジヨイント装置 Granted JPS6061400U (ja)

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JP15327483U JPS6061400U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 折畳梯子,家具等のジヨイント装置

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JPS6061400U JPS6061400U (ja) 1985-04-27
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JP2002223860A (ja) * 2001-01-31 2002-08-13 Ebisuya Kogyo Kk 折畳みテーブル
JP5901187B2 (ja) * 2011-09-08 2016-04-06 コクヨ株式会社 担架

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