JP3612441B2 - 両ロックシートリクライニング装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は両ロックシートリクライニング装置、とりわけ左右対称構成の一対の内歯式シートリクライニング装置を自動車用座席のシートクッションの左右両側に配置した場合のその左右連動構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の座席装置におけるシートリクライニング装置は、従来より所謂外歯式シートリクライニング装置の左右対称構造の一対のデバイスがシートクッションの左右両側に取り付けられて、両ロックシートリクライニング装置を構成したものが大勢を占めていた。そして、左右対称構造のデバイスを用いるために、一方のデバイスの操作で他方のデバイスを連動させる構成が採られ、その構成としては、左右のデバイスのセンターシャフト間に連結パイプを回動可能に嵌合するとともに、該連結パイプの両端部にそれぞれリンクを連結し、それらのリンクを一方のデバイスの操作レバーに、及び、他方のデバイスの操作レバーに代わる連動用レバーに、それぞれ連動可能に連結していた。
【0003】
しかして、近時は自動車の座席装置として所謂内歯式のシートリクライニング装置が多く用いられるようになった。この内歯式シートリクライニング装置は、シートバックに固定するアームに接続したツースプレートにエンボス加工で凹部を形成し、該凹部の内周面に歯部を形成し、その歯部に係合する歯部を形成したツース部材を、ベースプレートに形成したガイド部に係合させて前記歯部に向け進退可能に配置してロック機構を構成してなり、そのツース部材を操作レバーで進退動作させて両方の歯部の係脱を行うものである。
【0004】
この内歯式で左右対称構造の一対のデバイスを、シートクッションの左右両側に用いて両ロックシートリクライニング装置を構成した場合に、左右のデバイスを連動させるには、前記外歯式の両ロックシートリクライニング装置とほぼ同じような連動構造が採用された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記両ロックシートリクライニング装置による左右連動構造では、連結パイプの両端部に取り付けられたリンクが左右のデバイス間において相対面して露出しているために、デバイス間に介在して装着されるシートバックの一部に当接するなどして両ロックの連動機能の障害となることがある。
【0006】
そこで、この発明は、両ロックシートリクライニング装置において、シートバック等の座席装置構成部材に干渉しない連動構造を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる両ロックシートリクライニング装置は、シートクッションに固定するベースプレートにセンターシャフトを介して回動可能にシートバックに固定するツースプレートを軸着し、該ツースプレートにエンボス加工で凹部を形成し、該凹部の内周面に歯部を形成し、その歯部に係合する歯部を形成したツース部材を、ベースプレートに形成したガイド部に挟持して前記ツースプレートの歯部に向け進退可能に配置してなり、そのツース部材を操作レバーで進退動作させて両方の歯部の係脱を行う内歯式シートリクライニング装置の左右対称構造の一対間に連結パイプを回動可能に設け、該連結パイプの両端部にそれぞれリンクを連結し、該リンクの自由端部を、ベースプレート側に曲げ形成してベースプレートに開設した円弧長孔内に進入させる一方、前記カム部材にはピンを突設してそのピンを前記円弧長孔内に係合させてその先端がベースプレートの裏面側に突出しないように収容し、かつ、該ピンと前記リンクの自由端部とを前記円弧長孔内で係合させたことを特徴とする。
【0008】
したがって、リンクの端部がベースプレートに開設された円弧長孔内において、カム部材に突設したピンと係合するようにしたから、左右一対のシートリクライニング装置間で露出することがないために、シートバックと干渉することもなく、左右のシートリクライニング装置の連動機能に障害をもたらすこともなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1は左右対称構造の一対の内歯式シートリクライニング装置を採用した両ロックシートリクライニング装置を示し、図において左右のアウター側のデバイスaとインナー側のデバイスbはそれぞれ、車体に図示しないシートスライド装置等を介して固定するベースプレート1にセンターシャフト2を介してツースプレート3が回動可能に軸着されている。ツースプレート3には連結用孔4(図2参照)を介してアーム5が連結され、アーム5はシートバックの側面に固定される。なお、アーム5を介することなく、直接ツースプレート3をシートバックの側面に固定してもよい。シートクッションに固定するベースプレート1には、センターシャフト2を中心とする所定半径の円弧部1aが上部側に形成されている。
【0010】
ツースプレート3のベースプレート1に対面する側には、センターシャフト2を中心として所定半径の扇形をした凹部6がエンボス加工等にて形成され、その凹部6の円弧状内周壁には歯部7がプレス成形にて形成されている。図2,3に示すように、ツースプレート3の上端部付近に植設するピン8のフランジ部9が押え部材としてベースプレート1の円弧部1aに摺接してツースプレート3側へ剥離しないように押圧する。
【0011】
歯部7と噛合する歯部10を上端縁に形成したツース部材11が、ベースプレート1に形成した凹部1b内に摺動可能に収納されるとともに、ベースプレート1とツースプレート3に挟まれて凹部6内に収納され、かつ、ベースプレート1にはツース部材11を径方向へ摺動案内するガイド面を有する凸部又は凹部からなるガイド部12,13が形成されている。ツース部材11はガイド部12,13と平行な側部14,14とこれに交叉する方向へ斜めに突設されたアーム部15を有する。
【0012】
ツース部材11をガイド部12,13に挟持して摺動させるカム部材19が、ベースプレート1とツースプレート3に挟まれてセンターシャフト2を中心として回動可能に凹部6内及びベースプレート1の凹部1b内に収納されている。このカム部材19は前記ツース部材11のアーム部15に当接する頭部20を有するカム面21を有し、該カム面21はツース部材11のカム面22を摺動し、ツース部材11をガイド部12,13に沿って摺動させて歯部7,10のロック及びその解除を行う。
【0013】
センターシャフト2はツースプレート3から挿通し、カム部材19、操作レバー23及びベースプレート1を貫通し、ベースプレート1と異形断面部24で係合して回動不能に挿通し、かつ、その外部をかしめてベースプレート1に固定している。また、ツースプレート3の外側からワッシャー2aを挿入しセンターシャフトをかしめてツースプレート3が抜けないようにしている。センターシャフト2の他端部側には渦巻きばね27の端部が係止され、渦巻きばね27の外端部は前記ツースプレート3に突設して外側へ突出するピン28に係止し、これによりツースプレート3は常に前倒れ方向へ回転付勢されている。
【0014】
操作レバー23はセンターシャフト2を回転中心として回動可能に支持され、かつ、カム部材19と一体で回動可能に結合されている。操作レバー23にはリターンばね29の一端部が係止され、リターンばね29の他端部はベースプレート1に固定したばね掛け部材30に係止される。なお、操作レバー23には足踏みレバー23aが一体形成されている。しかして、インナー側のデバイスbにあっては、図3に示すように、操作レバー23に代わるレバー23bが設けられている。レバー23bは操作レバー23のハンドル部分を取り除いた形状であって、操作レバーと同じ構造でセンターシャフト2に回動可能に支承されている。
【0015】
カム部材19にピン31を突設し、このピン31はベースプレート1にセンターシャフト2を中心とする所定半径の円周上に形成した円弧長孔32に係合し、ピン31の先端はベースプレート1の裏面側に突出しないように円弧長孔32内に収納されている。このピン31を係合するリンク33がベースプレート1の裏面側においてセンターシャフト2に嵌合する連結パイプ34の一端部に連結され、連結パイプ34の他端部はインナー側のデバイスbにおけるリンク33に連結されてセンターシャフト2に回転可能に嵌合し、両ロックシートリクライニング装置の左右連動構成がなされている。すなわち、図4に示すように、連結パイプ34のリンク33の上端部はベースプレート1側へ曲げ形成され、その上端部が前記円弧長孔32内に進入し、図5に示すように、その上端部に凹部35を形成し、その係合凹部35に前記ピン31が係合している。
【0016】
なお、リンク33はピン31を挟む係合凹部35を板状の端部に形成したが、図6に示すように、ピン31を挟む所定巾寸法の側辺部33a,33aを折り曲げて形成した略T字形板金からなるものとしてもよい。さらには、ピン31に係合凹部35に相当する構成を設けて、その係合凹部にリンク33の端部を係合させるようにしてもよい。
【0017】
次に上記内歯式シートリクライニング装置の作用を説明すると、図7に示すように、操作レバー23をリターンばね29の力に抗してセンターシャフト2を中心として図示時計方向へ回動すると、カム部材19が共に時計方向へ回転し、これによりピン31及びそれが係合するリンク33を介して連結パイプ34がセンターシャフト2を中心に回転し、インナー側のデバイスbにおいて、連結パイプ34の他端部のリンク33を介しピン31が回動してそのカム部材19が時計方向へ回動することで左右のデバイスa,bは連動する。
【0018】
そこで、カム部材19の頭部20がツース部材11の下面から外れるとともに、カム面21がカム面22を摺動し、ツース部材11はセンターシャフト2の方向へガイド部12,13に沿い摺動して歯部7,10の噛合を解除する。
【0019】
したがって、ツースプレート3は渦巻きばね27の力で前倒れ方向へ回動する。そこで、シートバックを後方側へ押してその傾斜角度を定め、操作レバー23を放すと、リターンばね29の力で操作レバー23が元の位置に復帰するとともに、カム部材19が反時計方向へ回動してその頭部20がツース部材11のアーム部15の下側に当接してツース部材11をガイド部12,13に沿い上記とは逆方向へ摺動させ、これにより歯部10,7が噛合してロック状態となる。
【0020】
上述した通り、連結パイプの両端部に連結するリンクの端部が、ベースプレートに開設した円弧長孔内に進入するように曲げ形成するとともに、円弧長孔に係合してカム部材に植設されたピンと係合するようにしたため、リンクの上端部が左右のデバイス間に露出してシートクッション等と干渉することがなく、左右連動機能に障害をもたらすおそれがなくなる。さらに、略T字形のリンク側辺部を折り曲げてピンと係合させた場合、ピンを側辺部の面で受けられるので、寸法誤差等でピンの位置にバラツキが生じても、確実にピンを係合することができ、剛性も向上する。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、両ロックシートリクライニング装置の左右連動構成が、連結パイプの両端部に連結するリンクの端部がベースプレートに開設した円弧長孔内に進入するように曲げ形成するとともに、円弧長孔に係合させてその先端がベースプレートの裏面側に突出しないように収納し、カム部材に植設されたピンと係合するようにしたため、リンクの上端部が左右のデバイス間に露出してシートクッション等と干渉することがなく、左右連動機能に障害をもたらす惧れを解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す縦断背面図
【図2】アウター側の内歯式シートリクライニング装置の正面図
【図3】インナー側の内歯式シートリクライニング装置の正面図
【図4】この発明の要部縦断面図
【図5】図4のA−A断面平面図
【図6】リンクとピンの他の例を示す斜視図
【図7】作用説明図
【符号の説明】
1…ベースプレート
2…センターシャフト
3…ツースプレート
5…アーム
6…凹部
7,10…歯部
11…ツース部材
12,13…ガイド部
19…カム部材
23…操作レバー
31…ピン
32…円弧長孔
33…リンク
34…連結パイプ
35…係合凹部
Claims (1)
- シートクッションに固定するベースプレートにセンターシャフトを介して回動可能にシートバックに固定するツースプレートを軸着し、該ツースプレートにエンボス加工で凹部を形成し、該凹部の内周面に歯部を形成し、その歯部に係合する歯部を形成したツース部材を、ベースプレートに形成したガイド部に挟持して前記ツースプレートの歯部に向け進退可能に配置してなり、そのツース部材を操作レバーで進退動作させて両方の歯部の係脱を行う内歯式シートリクライニング装置の左右対称構造の一対間に連結パイプを回動可能に設け、該連結パイプの両端部にそれぞれリンクを連結し、該リンクの自由端部を、ベースプレート側に曲げ形成してベースプレートに開設した円弧長孔内に進入させる一方、前記カム部材にはピンを突設してそのピンを前記円弧長孔内に係合させてその先端がベースプレートの裏面側に突出しないように収容し、かつ、該ピンと前記リンクの自由端部とを前記円弧長孔内で係合させたことを特徴とする両ロックシートリクライニング装置。
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