JPH0248622A - 有限距離用ズームレンズ - Google Patents

有限距離用ズームレンズ

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JPH0248622A
JPH0248622A JP20072488A JP20072488A JPH0248622A JP H0248622 A JPH0248622 A JP H0248622A JP 20072488 A JP20072488 A JP 20072488A JP 20072488 A JP20072488 A JP 20072488A JP H0248622 A JPH0248622 A JP H0248622A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は35mm1眼レフカメラ、スチルビデオカメラ
等に好適な有限距離用ズームレンズに関し、特に物像間
距離を−・定に維持しつつ変倍により撮影倍率を変化さ
せて、例えばベローズ等と並用して近接撮影を行う際に
好適な有限距離用ズームレンズに関するものである。
(従来の技術) 従来より撮影倍率0.5〜3.0程度の低倍率の近接撮
影用の撮影系としてはガウス型の標準レンズや中間チュ
ーブやベローズ等を装着した接写専用のマイクロフォト
レンズ等がある。
ベローズ等を用いた近接撮影用として固定焦点距離の所
謂単一焦点距離の撮影系を用いた場合には、−旦焦点が
合った被写体に対して撮影倍率を変えて再度撮影しよう
とするときは三脚ごと撮影系全体を移動させたり、又は
撮影レンズとカメラをベローズレール上を移動させたり
して物置間距離を変更し、その後再び焦点合わせを行う
という大変煩わしい操作をしていた。
これに対して可変焦点距離のズームレンズを用いれば、
このような操作上の煩わしさは解消される。
物像間距離を一定に鰍持した状態て用いるズームレンズ
としては例えば複写機用のズームレンズがある。この複
写機用のズームレンズは等倍撮影を主体としており撮影
倍率範囲は極めて狭い範囲に限定されている。又収差的
には等倍状態では歪曲収差等の諸収差は比較的良好に補
正されているか等倍以外の低倍率側と高倍率側とでは諸
収差が多く発生している。
特開昭55−11260号公報や特開昭59−2140
09号公報では等倍撮影として好適なレンズ構成である
レンズ系の対称性を崩し、低倍率側と高倍率側での光学
性能を向上させた撮影系を提案している。しかしながら
前者の撮影系は無隈遺換算時のFナンバーがFIOと暗
く1例えば35 m m l眼しフカメラ用としてはフ
ァインダー用のマット面が暗く、焦点合わせが1バなる
又後者の撮影系は無限達換算時のFナンバーはF5前後
と比較釣用るいが撮影倍率が最大0.3倍程度と低倍率
であり、等倍を超え高倍率になると諸収差が多く発生し
光学性能が低下してくる等の問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は近接撮影の際の操作上の煩わしさの線素化な図
り、物像間距離を一定に錐持した状態で撮影倍率を変化
させて1例えば機影倍率0.4〜2.5倍の広い撮影倍
率範囲にわたって良好に収差補正を行った高い光学性能
を有したFナンバー4程度の明るい有限距離用ズームレ
ンズの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 物体側より順に負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2
に#そして負の屈折力の第3mの3つのレンズ群を有し
、該第illと第3群を該第2群に対し対称的に光軸上
移動させると共に全系を一体的に光軸上移動させて胸像
間距離を一定に保ちつつ変倍を行う際、該第1群は物体
側に凸面を向けた負のメニスカス状の第1ルンズ、物体
側へ凸面を向けた正のメニスカス状の第12レンズを有
し、該@211は両レンズ面が凸面の第2ルンズ1両レ
ンズ面が凹面の第22レンズ、像面側に凸面を向けた正
のw423レンズ、絞り、両レンズ面が凸面の@24レ
ンズ、物体側に凹面を向けた負の第25レンズそして像
面側へ凸面を向けた正のメニスカス状のwS28レンズ
を有し、′該第3群は像面側へ凸面を向けた正のメニス
カス状のff13ルンズ1両レンズ面が凹面の第32レ
ンズを有しており、撮影倍率が%!倍のときの全系の焦
点距離なF、第12レンズの焦点距離をfi、j、第i
Jtのmj番目のレンズ面の曲率半径なRi、j、第1
2レンズの材質の屈折率とアツベ数を各々N、、、 、
シ、′、jとしたとき0、 5<f*、i  /ft、
a  <1  、0  ・・・・・(Iン0.3<1R
tlsi/F<0.45 (Rx、s < O)・・・・・・・(2)0.4<R
□、/F   <0.55・争拳(3)N、、2<  
1.7・・・・・・・(4)νa、i>55  ・・・
・・・・・・・(5)なる条件を満足することである。
(実施例) 第1図、第2図は各々本発明の数値実施例1゜2のレン
ズ断面図である。
図中工は負の屈折力の第Iし■は正の屈折力の第2群、
mは負の屈折力の第3nである。
本実施例ではtj4i群と第3群の双方のレンズ群を第
2群に対して矢印の如く対称的に光軸上移動させると共
に全系を一体的に光軸上移動させて物像間距離を一定に
維持した状態で低倍率から高倍率への変倍を行っている
本実施例では撮影倍率が等倍のとき第1群と第3群は第
2群に最も接近し、撮影倍率が等倍から低倍へ又は高倍
へと変化するにつれて第1群と第3群はwtJ2F#か
ら対称的に離れていくようにして変倍を行っている。
そして第1.第2.第3nのレンズ形状を前述の如く特
定すると共に第2群中のレンズ構成を条件式(1)〜(
5)を満足するように特定することにより近接撮影時に
おける諸収差を良好に補正し、広い撮影倍率範囲にわた
って高い光学性能を得ている。
一般の撮影系における近接撮影では、低倍率から高倍率
になるにつれて球面収差と像面弯曲はアンダーになる。
又、それにつれて軸上色収差や倍率色収差も悪化し、更
に外向性コマ収差の発生が多くなり、全体的に画質が大
きく低下してくる。
レンズ系を対称型に構成すると原理的には等倍状態にお
いて歪曲収差、倍率色収差そしてコマ収差等を0にする
ことができる。
しかしながらレンズ系を対称型にすると収差補正上の自
由度が損なわれ1等倍を挟んで低倍率側と高倍率側にお
いては諸収差が多く発生し、これらを良好に補正するの
が難しくなってくる。特に撮影倍率が約2倍より大きく
なると球面収差と像面弯曲が負の方向に増大し、又外向
性コマ収差が多く発生し、画面全体の画質を大きく低下
させる原因となってくる。
これに対して本発明においてはレンズ系を所定の屈折力
を有する3つのレンズ群より構成すると共に全体のレン
ズ構成を積極的に非対称にし、更に前述の如く各レンズ
群のレンズ構成を特定し、これにより等倍を挟んだ低倍
率側から高倍率側にかけての広い撮影倍率a囲にわたり
良好なる収差補正を行っている。
特に第2群の絞りの前方に配置した正の第23レンズを
像面側に強い凸面を向けたレンズ形状とし、又絞りの後
方に配置した正の第24レンズと負の第25レンズとに
よって形成される空気レンズの光学的作用を適切に設定
することにより変倍に伴う高次の球面収差の変動を良好
に補正すると共にメリディオナル像面とコマ収差をバラ
ンス良く補正している。
次に#述の各条件式について説明する。
条件式(1)は第2群中の絞りの前方の第23レンズと
後方のw424レンズの屈折力比に関し主に球面収差と
像面弯曲な良好に補正する為のものである。下限値を越
えて第23レンズの屈折力が強くなってくると5次以上
の高次の球面収差が補正不足となり、これを後続する負
レンズで補正するのが難しくなり、更にメリディオナル
像面と歪曲収差も補正不足となってくるので良くない。
又上限値を越えて第23レンズの屈折力が弱くなりすぎ
ると高倍率側で高次の球面収差が補正過剰となる。この
とき内向性コマ収差は補正方向となるが、低倍率側で外
向性コマ収差が多く発生してくるので良くない。
条件式(2)、(3)は第2n中の両レンズ面が凹面の
第22レンズの物体側と像面側のレンズ面形状に関し、
条件式(1)の基で更に球面収差と像面弯曲を良好に補
正する為のものである。
条件式(2)、(3)の下限値を越えると球面収差とメ
リディオナル像面が補正過剰となり、又低倍率側で内向
性のコマ収差が多く発生してくる。
逆に条件式(2)、(3)の上限値を越えると球面収差
とメリディオナル像面が補正不足となり、又高倍率側で
外向性コマ収差の発生が多くなってくる。
条件式(4)、(5)は絞りの前方に配置した第23レ
ンズの材質の屈折率とアツベ数に関するものである。
条件式(4)は主にg線のフレアーの補正と像面を正変
位させるのに有利であり、同条件を外れるとこれらの収
差が悪化しそくるので良くない。
条件式(5)は主に第2群中の残存色収差を少なくシ、
全変倍範囲にわたり色収差を良好に補正する為のもので
あり、同条件を外れると第3群で発生する補正不足の色
収差を他のレンズ群で補正するのが難しくなってくる。
又本実施例においては正の第23レンズと正の第24レ
ンズの少なくとも一方の材質に例えばUDガラスやホタ
ル石等を用いて所謂茜色消しを行うのが好ましい、(U
DはFkOlで約82)次に本発明の数値実施例を示す
、数値実施例においてRiは物体側より順に第i番目の
レンズ面の曲率半径、Diは物体側より第i番目のレン
ズ厚及び空気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第
i番目のレンズのガラスの屈折率とアツベ数である。
数値実施例 1 R1−45j蔦 R2−111,29 83−21,:16 R4−30,42 R5■ 3B、 40 Rfi−−73,01 87−−30,69 88膳 34.8O 89厘316.91 RIG譚 −18,IB R11諺 絞り R12置 307.7S R13厘 −42,75 Ri4−−19.5l RISシ403.35 R16−−コ1.94 R17−−19,64 818−136,119 Di量 D7■ D9■ DiO雪 1l− D12■ Di4量 Di5諺 tS− 〇18− 365! 4.08 4.88 可変 4.04 コ、70 5.03 2.03 4.86 1.20 1.40 2.48 1.28 3.64 4.68 3.71 可変 4.17 N 1雪1.6968 N2瑠1.8061 N :l−1,11061 N 4厘1.11340 M S−1,6s16 N 611.804O N 7−1.80518 N 8婁1.7495 N9璽IJO61 1冒55,5 ν 2會40.9 F3冒40.9 ν 4厘 37.2 ν 5婁58.6 6−46.6 シ 7■25.4 ν B−35,3 ν 9−40.9 Ri9− −32.29 820−−29.78 R21胃 140.03 f雪、4 019− 1.88 D20− 1.9fi NIO−1,6968 100厘 55.5 −75.78 ■4s、8 1R*、 sl/F繻0,40 fl、、     皺27.4 fl、x/f*、、口0.584 R,1,/F   −0,46 数値実施例 R1璽  48.16 R2−18,54 R3請  20.79 R4■  31.+5 RS−M、92 R6−−52,95 R7雪 −27,93 R8−37,55 R9冒 −62,38 RIG−−16,64 R11−絞り R12−43,8コ R13−−46,1S Ri4−  −17.3S RIS−一264.1O R11i■ −9946 R17−−19,50 R1ll璽−1543,70 D  I−4,0 D2鴫3,52 D3■4.0 04− 可変 D5讃4.O D6目2.6 D7雪5、O D 8−1.5 D9■4.53 DIG歯 1.0 Dll■1.2 Di2自 4.53 013−1.5 014−5.0 Di5−0.6 Di8−4.0 017−  可変 D1♂−4,O N 1冒1.72916 N2層1.11061O N3−1.80518 N 4−1.84666 N 5譚1.4970O N 6−!、4970O N フ厘1.[111666 N8■1.80518 N 9−1.80610 1−54.7 シ 2140.9 ν 3−25.4 ν 4霞 23.9 ν 5−81.6 シ 6雪 81.6 シ 7菖23.9 y  8−25.4 ν 9−40.9 RI9− R2O− R21婁 −53,64 019雪3.5 −43.16 D2G−2,5 102,14 F     譚75.78 fl、4    富46,0 N10−1.72!lI[i fP 、−44,2 f、 ユ/f3.4讃0,96 シ10−54.7 (発明の効果) 本発明によればレンズ系全体を所定の屈折力の3つのレ
ンズ群より構成すると共に各レンズ群のレンズ形状と屈
折力を前述の如く設定することにより近接撮影時の操作
上の煩わしさがなく物像間距離を一定に維持した状態で
、例えば撮影倍率0.4〜2.5程度度の範囲内におい
て良好に収差補正を達成した高い光学性能を有した有限
距離用ズームレンズを達成することがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1、第2図は本発明の数値実施例1.2のレンズ断面
図、第3、第4図は本発明の数イ1実施例1.2の諸収
差図である。収差図において(A)、CB)、(C)は
順に撮影倍率か0.4倍、1倍、2.5倍のときである
。 図中I、■、■は各々第1、第2、第3群、矢印は変倍
の際のレンズ群の移動方向を示す、ΔMはメリディオナ
ル像面、ΔSはサジタル像面、dはd線1gはg線、S
、Cは正弦条件である。 Re、 31/F嘗0.37 Re 4/F   補、50 第 図 (A) 第 図 (B) 第 図 (C) 第 図 (A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体側より順に負の屈折力の第1群、正の屈折力
    の第2群そして負の屈折力の第3群の3つのレンズ群を
    有し、該第1群と第3群を該第2群に対し対称的に光軸
    上移動させると共に全系を一体的に光軸上移動させて物
    像間距離を一定に保ちつつ変倍を行う際、該第1群は物
    体側に凸面を向けた負のメニスカス状の第11レンズ、
    物体側へ凸面を向けた正のメニスカス状の第12レンズ
    を有し、該第2群は両レンズ面が凸面の第21レンズ、
    両レンズ面が凹面の第22レンズ、像面側に凸面を向け
    た正の第23レンズ、絞り、両レンズ面が凸面の第24
    レンズ、物体側に凹面を向けた負の第25レンズそして
    像面側へ凸面を向けた正のメニスカス状の第26レンズ
    を有し、該第3群は像面側へ凸面を向けた正のメニスカ
    ス状の第31レンズ、両レンズ面が凹面の第32レンズ
    を有しており、撮影倍率が等倍のときの全系の焦点距離
    をF、第i、jレンズの焦点距離をf_i_、_j、第
    i群の第j番目のレンズ面の曲率半径をR_i_、_j
    、第i、jレンズの材質の屈折率とアッベ数を各々N_
    i_、_j、ν_i_、_jとしたとき0.5<f_2
    _、_3/f_2_、_4<1.00.3<|R_2_
    、_3|/F<0.45(R_2_、_3<0) 0.4<R_2_、_4/F<0.55 N_2_、_3<1.7 ν_2_、_3>55 なる条件を満足することを特徴とする有限距離用ズーム
    レンズ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07120678A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Olympus Optical Co Ltd 3群ズームレンズのフォーカシング方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60168115A (ja) * 1984-02-10 1985-08-31 Ricoh Co Ltd 複写用ズ−ムレンズ

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