JPH0248438A - 光ファイバ被覆装置 - Google Patents
光ファイバ被覆装置Info
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- JPH0248438A JPH0248438A JP63198059A JP19805988A JPH0248438A JP H0248438 A JPH0248438 A JP H0248438A JP 63198059 A JP63198059 A JP 63198059A JP 19805988 A JP19805988 A JP 19805988A JP H0248438 A JPH0248438 A JP H0248438A
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- coating
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ファイバの表面に樹脂液等の被覆流体を被
覆するために用いる光ファイバ被覆装置に関するもので
ある。
覆するために用いる光ファイバ被覆装置に関するもので
ある。
[従来技術]
光ファイバの製造は、第5図に示すように光ファイバ母
材1を加熱炉2で加熱溶融させ、溶融した光ファイバ母
材1を紡糸して光ファイバ3を得、該光ファイバ3を光
ファイバ被覆装置4に通してその表面に樹脂液等の被覆
流体を被覆し、次いで硬化装@5に通して被覆流体を硬
化させ、しかる侵キャプスタン6、プーリ7を経て巻取
機8で巻取ることにより行っていた。
材1を加熱炉2で加熱溶融させ、溶融した光ファイバ母
材1を紡糸して光ファイバ3を得、該光ファイバ3を光
ファイバ被覆装置4に通してその表面に樹脂液等の被覆
流体を被覆し、次いで硬化装@5に通して被覆流体を硬
化させ、しかる侵キャプスタン6、プーリ7を経て巻取
機8で巻取ることにより行っていた。
この場合、従来の光ファイバ被覆装置4は、第6図に示
すように、被覆ダイ9とこれに組み合わされたニップル
10とからなり、被覆ダイ9のテーパ孔11の中にニッ
プル10の先端部10Aが突出され、被覆ダイ9のテー
パ孔11の内面とニップル10の先端部10Aの外周面
との間に流体流路12が形成され、該流体流路12に流
体導入孔13から樹脂液等の被覆流体14が供給され、
ニップル10を経てテーパ孔11の中心を通る光ファイ
バ3に被覆流体14が被覆される構造であった。なお、
15はダイランド部である。この場合、被覆流体14の
供給は、図示のようにニップル10の先端より上部の流
体導入孔13から行い、流体流路12の入口で一旦流路
を広くし、被覆流体14がニップ10の全周にまわり込
むようにし、次に被覆ダイ9とニップル10との間にで
きた流路を絞ることにより被覆流体14の流れを均一化
している。
すように、被覆ダイ9とこれに組み合わされたニップル
10とからなり、被覆ダイ9のテーパ孔11の中にニッ
プル10の先端部10Aが突出され、被覆ダイ9のテー
パ孔11の内面とニップル10の先端部10Aの外周面
との間に流体流路12が形成され、該流体流路12に流
体導入孔13から樹脂液等の被覆流体14が供給され、
ニップル10を経てテーパ孔11の中心を通る光ファイ
バ3に被覆流体14が被覆される構造であった。なお、
15はダイランド部である。この場合、被覆流体14の
供給は、図示のようにニップル10の先端より上部の流
体導入孔13から行い、流体流路12の入口で一旦流路
を広くし、被覆流体14がニップ10の全周にまわり込
むようにし、次に被覆ダイ9とニップル10との間にで
きた流路を絞ることにより被覆流体14の流れを均一化
している。
[発明が解決しようとする課題」
しかしながら、従来の光ファイバ被覆装置では、次のよ
うな問題点がある。
うな問題点がある。
(a)被覆流体14の流れの均一性を良くするためにニ
ップル10の被覆ダイ9内への突出長が十分必要となり
、特にニップル10の孔加工がめんどうになる。
ップル10の被覆ダイ9内への突出長が十分必要となり
、特にニップル10の孔加工がめんどうになる。
(b)光ファイバ被覆装置の光ファイバ貫通方向の長さ
が大になる。
が大になる。
本発明の目的は、長さを短くしても良好に被覆流体の被
覆が行え、しかも製作時の加工が容易な光ファイバ被覆
装置を提供することにある。
覆が行え、しかも製作時の加工が容易な光ファイバ被覆
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため本発明は、被覆ダイとこれに
組み合わされたニップルとを備え、前記被覆ダイのテー
パ孔の中心を通る光ファイバに該テーパ孔内の被覆流体
が被覆される構造の光ファイバ被覆装置において、前記
流体流路の一部が、前記被覆ダイに設けられ環状凹部内
に前記ニップルに設けられた環状凸部が嵌り込むことに
より、折り返し形に形成されていることを特徴とする。
組み合わされたニップルとを備え、前記被覆ダイのテー
パ孔の中心を通る光ファイバに該テーパ孔内の被覆流体
が被覆される構造の光ファイバ被覆装置において、前記
流体流路の一部が、前記被覆ダイに設けられ環状凹部内
に前記ニップルに設けられた環状凸部が嵌り込むことに
より、折り返し形に形成されていることを特徴とする。
[作用]
このように被覆ダイの環状凹部とニップルの環状凸部と
の嵌り合いによる折り返し形の流体流路を形成すると、
被覆装置の光ファイバ貫通方向の長さを長くしなくても
必要な流体流路長を得ることがで、きる。ニップルは、
その光ファイバ貫通方向の艮ざを短くすることができ、
従って、ニップルの孔加工が容易となる。被覆ダイもそ
の孔加工の長さが短くなり、被覆ダイの孔加工も容易と
なる。
の嵌り合いによる折り返し形の流体流路を形成すると、
被覆装置の光ファイバ貫通方向の長さを長くしなくても
必要な流体流路長を得ることがで、きる。ニップルは、
その光ファイバ貫通方向の艮ざを短くすることができ、
従って、ニップルの孔加工が容易となる。被覆ダイもそ
の孔加工の長さが短くなり、被覆ダイの孔加工も容易と
なる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。なお、前述した第6図と対応する部分には同一符号を
つけて示している。第1図及び第2図は本発明の第1実
施例を示したものである。
。なお、前述した第6図と対応する部分には同一符号を
つけて示している。第1図及び第2図は本発明の第1実
施例を示したものである。
本実施例の光ファイバ被覆装置においては、被覆ダイ9
にテーパ孔11の外方に同心状に環状凹部16がニップ
ル10側に開口させて設けられている。この環状凹部1
6に対応させて、ニップル10には環状凸部17が設け
られ、該環状凸部17は環状凹部16内に挿入されてい
る。環状凸部17の先端と環状凹部16の底部との間に
は間隙aが設けられ、環状凸部17の外周面と環状凹部
16の外周面との間には間隙すが設けられ、環状凸部1
7の内周面と環状凹部16の内周面との間には間隙Cが
設けられている。このような環状凹部16と環状凸部1
7との嵌め合せにより、流体流路12の途中が折り返し
形になっている。テーパ孔11と折り返し形の流体流路
12をつなぐ被覆ダイ9とニップル10との間には間隙
dが設けられている。なお、18はニップル10に設け
られているニップル孔である。
にテーパ孔11の外方に同心状に環状凹部16がニップ
ル10側に開口させて設けられている。この環状凹部1
6に対応させて、ニップル10には環状凸部17が設け
られ、該環状凸部17は環状凹部16内に挿入されてい
る。環状凸部17の先端と環状凹部16の底部との間に
は間隙aが設けられ、環状凸部17の外周面と環状凹部
16の外周面との間には間隙すが設けられ、環状凸部1
7の内周面と環状凹部16の内周面との間には間隙Cが
設けられている。このような環状凹部16と環状凸部1
7との嵌め合せにより、流体流路12の途中が折り返し
形になっている。テーパ孔11と折り返し形の流体流路
12をつなぐ被覆ダイ9とニップル10との間には間隙
dが設けられている。なお、18はニップル10に設け
られているニップル孔である。
このような光ファイバ被覆装置においては、流体導入孔
13から入った被覆流体14は環状凸部17の存在によ
り間隙す内を周方向に流れる。このとき間隙aを間隙す
より十分に小さくしておくと、周方向に被覆流体14が
速く回り込み、被覆流体14の流れの第1段の均一化が
行われる。次に、間隙dを間隙Cより小さくすることに
より、被覆流体14の流れの第2段の均一化が行われる
。
13から入った被覆流体14は環状凸部17の存在によ
り間隙す内を周方向に流れる。このとき間隙aを間隙す
より十分に小さくしておくと、周方向に被覆流体14が
速く回り込み、被覆流体14の流れの第1段の均一化が
行われる。次に、間隙dを間隙Cより小さくすることに
より、被覆流体14の流れの第2段の均一化が行われる
。
これにより、被覆ダイ9のテーパ孔11に周方向から均
一に被覆流体14が流れ込むようになり、このため被覆
流体14を1箇所の流体導入孔13からいれても光ファ
イバ3が偏心しにくくなる。
一に被覆流体14が流れ込むようになり、このため被覆
流体14を1箇所の流体導入孔13からいれても光ファ
イバ3が偏心しにくくなる。
また、このような構造にすることにより被覆ダイ9が非
常にコンパクトになる。
常にコンパクトになる。
このように被覆ダイ9がコンパクト化すると、第3図及
び第4図に示すように分割面19で縦に2分割した場合
、分割面19の面積が小さくなり、これにより加工がし
易くなり、分割しても被覆流体14が漏れ難くなる利点
がある。
び第4図に示すように分割面19で縦に2分割した場合
、分割面19の面積が小さくなり、これにより加工がし
易くなり、分割しても被覆流体14が漏れ難くなる利点
がある。
実験によると、本発明による光ファイバ被覆装置は、そ
の長さが従来の約半分程度に短くできることが判明した
。
の長さが従来の約半分程度に短くできることが判明した
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る光ファイバ被覆装置は
、被覆ダイの環状凹部とニップルの環状凸部との嵌り合
いにより折り返し形の流体流路を形成したので、下記の
ような効果を得ることができる。
、被覆ダイの環状凹部とニップルの環状凸部との嵌り合
いにより折り返し形の流体流路を形成したので、下記の
ような効果を得ることができる。
(イ)被覆装置の光ファイバ貫通方向の長さを長くしな
くても、必要な流体流路長を得ることができる。
くても、必要な流体流路長を得ることができる。
(ロ)ニップルの光ファイバ貫通方向の長さを短かくす
ることができ、ニップルの孔加工が容易となる。
ることができ、ニップルの孔加工が容易となる。
くハ)被覆ダイもその孔又は溝加工の長さが短かくなり
、被覆ダイの孔又は溝加工が容易となる。
、被覆ダイの孔又は溝加工が容易となる。
く二)寸法交差が従来より高くなくなり、安価に製作で
きる。
きる。
(ホ)線通しが容易になる。
第1図は本発明に係る光ファイバ被覆装置の一実施例の
縦断面図、第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は
本発明に係る光ファイバ被覆装置の伯の実施例の縦断面
図、第4図は第3図のY−Y線断面図、第5図は光ファ
イバ製造装置の一例を示す概略構成図、第6図は従来の
光ファイバ被覆装置の縦断面図である。 3・・・光ファイバ、4・・・光ファイバ被覆装置、9
・・・被覆ダイ、10・・・ニップル、11・・・テー
パ孔、12・・・流体流路、13・・・流体導入孔、1
4・・・被覆流体、16・・・環状凹部、17・・・環
状凸部。 第4図
縦断面図、第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は
本発明に係る光ファイバ被覆装置の伯の実施例の縦断面
図、第4図は第3図のY−Y線断面図、第5図は光ファ
イバ製造装置の一例を示す概略構成図、第6図は従来の
光ファイバ被覆装置の縦断面図である。 3・・・光ファイバ、4・・・光ファイバ被覆装置、9
・・・被覆ダイ、10・・・ニップル、11・・・テー
パ孔、12・・・流体流路、13・・・流体導入孔、1
4・・・被覆流体、16・・・環状凹部、17・・・環
状凸部。 第4図
Claims (1)
- 被覆ダイとこれに組み合わされたニップルとを備え、前
記被覆ダイのテーパ孔に該被覆ダイと前記ニップルとの
間に形成された被覆流体流路から被覆流体が供給されて
、前記テーパ孔の中心を通る光ファイバに該テーパ孔内
の前記被覆流体が被覆される構造の光ファイバ被覆装置
において、前記流体流路の一部が、前記被覆ダイに設け
られ環状凹部内に前記ニップルに設けられた環状凸部が
嵌り込むことにより、折り返し形に形成されていること
を特徴とする光ファイバ被覆装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63198059A JP2644297B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 光ファイバ被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63198059A JP2644297B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 光ファイバ被覆装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248438A true JPH0248438A (ja) | 1990-02-19 |
JP2644297B2 JP2644297B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=16384846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63198059A Expired - Lifetime JP2644297B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 光ファイバ被覆装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2644297B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440733U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-07 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239345A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-11-28 | Kobe Steel Ltd | 光フアイバのコ−テイング方法及びコ−テイング装置 |
JPS61106442A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ−の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63198059A patent/JP2644297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239345A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-11-28 | Kobe Steel Ltd | 光フアイバのコ−テイング方法及びコ−テイング装置 |
JPS61106442A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ−の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440733U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2644297B2 (ja) | 1997-08-25 |
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Legal Events
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