JPS5845038A - デイスク型押出機ヘツド - Google Patents
デイスク型押出機ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5845038A JPS5845038A JP56128669A JP12866981A JPS5845038A JP S5845038 A JPS5845038 A JP S5845038A JP 56128669 A JP56128669 A JP 56128669A JP 12866981 A JP12866981 A JP 12866981A JP S5845038 A JPS5845038 A JP S5845038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- passage
- die
- disk
- nipple
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/695—Flow dividers, e.g. breaker plates
- B29C48/70—Flow dividers, e.g. breaker plates comprising means for dividing, distributing and recombining melt flows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/06—Rod-shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/34—Cross-head annular extrusion nozzles, i.e. for simultaneously receiving moulding material and the preform to be coated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、導体等の線材に樹脂全押出被覆するためのデ
ィスク型押出機ヘッドに関するものでめる０ 従来の押出機ヘッドは、一般に、ダイスを前端に有する
円筒形のヘッド本体とこのダイスに整列するニップルを
前端に有しヘッド本体内に同心的に保持されたニップル
ホルダーとから成っており、溶融樹脂はヘッド本体とニ
ップルホルダーとの間の円筒形通路に白って流れてダイ
スに送られている。この形式の押出機ヘッドはヘッド本
体及びニップルホルダーの軸線に沿ってＷ脂を移動させ
て圧力を均一化するのでヘッドの軸線長さが大きくなっ
て大瀝化し、従って線材をニップル及びダイスに逃す線
通し作業及び色替時のヘッドの分解掃除作業が面倒であ
り、またヘッドの軸線長さが不充分であると圧力の不均
−奮発生し易い上に高度な熟練全必懺とする一心作業會
必要とする欠点がめった。
ィスク型押出機ヘッドに関するものでめる０ 従来の押出機ヘッドは、一般に、ダイスを前端に有する
円筒形のヘッド本体とこのダイスに整列するニップルを
前端に有しヘッド本体内に同心的に保持されたニップル
ホルダーとから成っており、溶融樹脂はヘッド本体とニ
ップルホルダーとの間の円筒形通路に白って流れてダイ
スに送られている。この形式の押出機ヘッドはヘッド本
体及びニップルホルダーの軸線に沿ってＷ脂を移動させ
て圧力を均一化するのでヘッドの軸線長さが大きくなっ
て大瀝化し、従って線材をニップル及びダイスに逃す線
通し作業及び色替時のヘッドの分解掃除作業が面倒であ
り、またヘッドの軸線長さが不充分であると圧力の不均
−奮発生し易い上に高度な熟練全必懺とする一心作業會
必要とする欠点がめった。
本発明の目的は、小製であるに拘らず樹脂の圧力を均一
化することができ、調心作業な必賛とするＣとがないデ
ィスク型押出接ヘッドｔｍ供することにある。
化することができ、調心作業な必賛とするＣとがないデ
ィスク型押出接ヘッドｔｍ供することにある。
本発明の実施例を図面勿参照して祥細にのべると、第１
図は本発明に係るディスク型押出稿ヘッド１０を示し、
Ｏの押出機ヘッドはダイスＬがダイス抑え１３によって
中心に堆付けられた第１のディスク１４と、この第１の
ディスクに衝合しダイス１２に整列するニップル１６が
中心に取付けられた第２のディスク１４’とを備えてい
る。これらの第１と第２のディスク１４ 、１４’は図
示しない遡しボルトによって液密に衝合するように締付
けられる。また、ダイス１２とニップル１６との対向面
は２つのディスク１４ 、１４’の衝合面１８からデー
パ状に延びる樹脂流路２０を形成するようにテーパ面１
２ａ、１６ａを有する。
図は本発明に係るディスク型押出稿ヘッド１０を示し、
Ｏの押出機ヘッドはダイスＬがダイス抑え１３によって
中心に堆付けられた第１のディスク１４と、この第１の
ディスクに衝合しダイス１２に整列するニップル１６が
中心に取付けられた第２のディスク１４’とを備えてい
る。これらの第１と第２のディスク１４ 、１４’は図
示しない遡しボルトによって液密に衝合するように締付
けられる。また、ダイス１２とニップル１６との対向面
は２つのディスク１４ 、１４’の衝合面１８からデー
パ状に延びる樹脂流路２０を形成するようにテーパ面１
２ａ、１６ａを有する。
＃ｇ２図及び第３図から判る工うに、＠１と第２のディ
スク１４ 、１４’の相互に衝合する内Ｉｆ］ＶＣに溶
Ｍ樹脂が半周する第１のｍ脂主通路半部２２゜２２′が
設けられ、これらの通路半ｍは第１の樹脂主通路２４を
形成する。また、第１と第２のディスク１４ 、１４’
の内面にはこれらの通路半部２２ 、２２’の両端に連
通ずるがその端部から怪力・向に延び次いで反対方向に
周方向に延びる第２の樹脂円通路半部茄、２６′が設け
られ、これらの通路半部は第２の樹脂主通路２８ｔ−形
成する。また、各主通路半部２６ 、２６’はそれぞれ
樹脂円周通路半部（９）。
スク１４ 、１４’の相互に衝合する内Ｉｆ］ＶＣに溶
Ｍ樹脂が半周する第１のｍ脂主通路半部２２゜２２′が
設けられ、これらの通路半ｍは第１の樹脂主通路２４を
形成する。また、第１と第２のディスク１４ 、１４’
の内面にはこれらの通路半部２２ 、２２’の両端に連
通ずるがその端部から怪力・向に延び次いで反対方向に
周方向に延びる第２の樹脂円通路半部茄、２６′が設け
られ、これらの通路半部は第２の樹脂主通路２８ｔ−形
成する。また、各主通路半部２６ 、２６’はそれぞれ
樹脂円周通路半部（９）。
（資）′に連通し、これらの通路半部は樹脂円周通路：
ｌ（２ヲ形成する。第２のディスク１４′には１１ｇ１
の樹脂主通路半部２２′の中間に連通し図示しない押出
機本体から溶融樹脂が軸線方向に送り込まれるｗ脂入口
詞が設けられている（第３図（Ａ）＃照）０従って、溶
融樹脂はこの樹脂人口腕から第１の樹脂王遥路ムに入っ
て半周し次いで第２の樹脂主通路２８を通って四方向に
分流され、樹脂円周通路３２を通って全周にめぐらさｎ
る。
ｌ（２ヲ形成する。第２のディスク１４′には１１ｇ１
の樹脂主通路半部２２′の中間に連通し図示しない押出
機本体から溶融樹脂が軸線方向に送り込まれるｗ脂入口
詞が設けられている（第３図（Ａ）＃照）０従って、溶
融樹脂はこの樹脂人口腕から第１の樹脂王遥路ムに入っ
て半周し次いで第２の樹脂主通路２８を通って四方向に
分流され、樹脂円周通路３２を通って全周にめぐらさｎ
る。
同種に、第２図及び第３図から判るように、第１と第２
のディスク１４ 、１４’の相互に衝合する円ｌの中心
には樹脂流路加の全周に向けて溶融樹脂がシート状に流
れる樹脂シート通路半部％。
のディスク１４ 、１４’の相互に衝合する円ｌの中心
には樹脂流路加の全周に向けて溶融樹脂がシート状に流
れる樹脂シート通路半部％。
あ′が設けられ、これらの通路半部は樹脂シート通路３
８を形成する。これらの通路半Ｗ３６，３６’は、第２
図及び講３図から４’ｔｌゐように、ダイスジ及びニッ
プル１６の外周面に対しほば接一方向に延びる多数の分
流通路部分３６Ａ、３６’Ａとこれらの分流通路部分の
内側に連通ずる１つの円形通路部分’３６ Ｂ 、 ３
６’Ｂとから成っており１円形通路部分３６Ｂ、３６’
Ｂは第１と第２のディスク１４ 、１４’が衝合される
と１つの円形通路初が形成され、また分流通路部分３６
Ａ、３６’Ａはこの円形通路４０を挾んでその外側に位
置して外似流通路４２を形成する（第１図参Ｍ ） ｏ
第２図及び第３図に示すように、この通路部分３６Ａ、
３６’Ａ及び３６ Ｂ 、 ３６’Ｂは円周通路半部（
資）、３０′に連通している。分流通路部分３６ Ａ
、 ３６’Ａは、第１と第２のディスク１４゜１４’が
衝合されると、樹脂の流ｎが互いに逆となるようにその
接線方向が父叉している。尚、樹脂シート、ａｗＩ３８
は第１と第２の樹脂主通路２４゜詔に比べて光分に浅く
、従って溶融樹脂は樹脂７一ト通路お内ではシート状に
簿くされる０次に、上記押出機ヘッド１０の動作をのべ
ると。
８を形成する。これらの通路半Ｗ３６，３６’は、第２
図及び講３図から４’ｔｌゐように、ダイスジ及びニッ
プル１６の外周面に対しほば接一方向に延びる多数の分
流通路部分３６Ａ、３６’Ａとこれらの分流通路部分の
内側に連通ずる１つの円形通路部分’３６ Ｂ 、 ３
６’Ｂとから成っており１円形通路部分３６Ｂ、３６’
Ｂは第１と第２のディスク１４ 、１４’が衝合される
と１つの円形通路初が形成され、また分流通路部分３６
Ａ、３６’Ａはこの円形通路４０を挾んでその外側に位
置して外似流通路４２を形成する（第１図参Ｍ ） ｏ
第２図及び第３図に示すように、この通路部分３６Ａ、
３６’Ａ及び３６ Ｂ 、 ３６’Ｂは円周通路半部（
資）、３０′に連通している。分流通路部分３６ Ａ
、 ３６’Ａは、第１と第２のディスク１４゜１４’が
衝合されると、樹脂の流ｎが互いに逆となるようにその
接線方向が父叉している。尚、樹脂シート、ａｗＩ３８
は第１と第２の樹脂主通路２４゜詔に比べて光分に浅く
、従って溶融樹脂は樹脂７一ト通路お内ではシート状に
簿くされる０次に、上記押出機ヘッド１０の動作をのべ
ると。
樹脂を被榎すべき電線導体の如き線材（図示せず）はニ
ップル１６及びダイス１２會通って走行し、一方溶融樹
脂は図示しない押出機本体から樹脂入ロ３４ヲ通して押
出機ヘッドｌＯ内に導かれる。
ップル１６及びダイス１２會通って走行し、一方溶融樹
脂は図示しない押出機本体から樹脂入ロ３４ヲ通して押
出機ヘッドｌＯ内に導かれる。
この＃Ｉ−樹脂は第１の樹脂生通路九及び第２の樹脂主
通路２８を通って樹脂円周通路冨に入り、ダイス１２と
ニップル１６との間の樹脂流路加のまわりにほぼ均一な
圧力で分布される。次いで溶融樹脂は樹脂シート通路羽
に入ってシート状に整流されながら樹脂流路加に導入さ
れ線材上に付着される。特にｍ脂シート通路お内では中
央の円形通路４０ヲ挾んでその両性側に接線方向の向き
が逆である２つの外＠流通ｊｉ！４２を有するので薄い
シート状の流れの外側に多数の接線方向の流れが逆向き
で接しているのでシート状の流れは全体的に一層均一化
されるため線材の全周にわたって樹脂が均一に付着され
均一な厚みの被接が得られる。
通路２８を通って樹脂円周通路冨に入り、ダイス１２と
ニップル１６との間の樹脂流路加のまわりにほぼ均一な
圧力で分布される。次いで溶融樹脂は樹脂シート通路羽
に入ってシート状に整流されながら樹脂流路加に導入さ
れ線材上に付着される。特にｍ脂シート通路お内では中
央の円形通路４０ヲ挾んでその両性側に接線方向の向き
が逆である２つの外＠流通ｊｉ！４２を有するので薄い
シート状の流れの外側に多数の接線方向の流れが逆向き
で接しているのでシート状の流れは全体的に一層均一化
されるため線材の全周にわたって樹脂が均一に付着され
均一な厚みの被接が得られる。
尚、図示していないが、押出機ヘッドｌＯはその外周に
バンドヒータを設けるか両ディスク１４゜１４”ｔ−）
１通してカートリッジと−タを挿入して押出機ヘッド内
の樹脂全加熱する加熱手段が設けられている。
バンドヒータを設けるか両ディスク１４゜１４”ｔ−）
１通してカートリッジと−タを挿入して押出機ヘッド内
の樹脂全加熱する加熱手段が設けられている。
上記実施例では第１と第２の樹脂主通路２４゜ツ及び円
周通路３２は両方のディスク１４ 、１４’の内面（衝
合Ｉｆｌ）Ｖｒ−形成された各半部から構成さ扛ている
か、一方のディスクの内面にのみ設けてもよい。
周通路３２は両方のディスク１４ 、１４’の内面（衝
合Ｉｆｌ）Ｖｒ−形成された各半部から構成さ扛ている
か、一方のディスクの内面にのみ設けてもよい。
本＠明に工れば、上記のように、押出機ヘッドは２つの
ディスクを衝合して形成されるので軸線長さが著しく短
かくなるため全体的に小型軽量化される上に線通し及び
分解掃除を容易に竹うことかでき、ま文溶融樹脂をゴダ
イスとニップルとの間の樹脂流路の上流端でシート状に
供給されるので圧力が均一となって調心作業が不要であ
り、特にシート状の流れの両性側に逆向きの多数の分子
ｔヲ有するのでこのシート状の流れの均一化を一層有効
に行うことができる実益がめる０
ディスクを衝合して形成されるので軸線長さが著しく短
かくなるため全体的に小型軽量化される上に線通し及び
分解掃除を容易に竹うことかでき、ま文溶融樹脂をゴダ
イスとニップルとの間の樹脂流路の上流端でシート状に
供給されるので圧力が均一となって調心作業が不要であ
り、特にシート状の流れの両性側に逆向きの多数の分子
ｔヲ有するのでこのシート状の流れの均一化を一層有効
に行うことができる実益がめる０
第１図は本発明に係るディスク飄押出機ヘッドの上半部
縦断面図、第２図（Ａ）ＣＢ）は第１のディスクの背向
図及びそのＡ−ＡＭ断面図、第３図（４）ＣＢ）ｔ［２
のディスクの正面図及びそのＢ−Ｂ線断面図である。 ｌＯ・・・・・・ディスク型押出機ヘッド、１２・・・
・・・ダイス。 １４ 、１４’・・・・・・第１と第２のディスク、
１６・・・・・・ニップル、１８・・・・・・衝合面（
内Ｉｔｌ）、２０・・・・・・樹脂流路、・３６ 、３
６’・・・・・・樹脂シート通路半部、３６Ａ 、 ３
６’Ａ・・・・・・分流通路部分、３６Ｂ 、 ３６’
Ｂ・・・・・・円形通路部分。 あ・・・・・・樹脂シート通路、栃・・・・・・円形通
路、社・・・・・・外側流通’Ｅｒａ ｌｉ２図 （Ａ） （Ｂ）
縦断面図、第２図（Ａ）ＣＢ）は第１のディスクの背向
図及びそのＡ−ＡＭ断面図、第３図（４）ＣＢ）ｔ［２
のディスクの正面図及びそのＢ−Ｂ線断面図である。 ｌＯ・・・・・・ディスク型押出機ヘッド、１２・・・
・・・ダイス。 １４ 、１４’・・・・・・第１と第２のディスク、
１６・・・・・・ニップル、１８・・・・・・衝合面（
内Ｉｔｌ）、２０・・・・・・樹脂流路、・３６ 、３
６’・・・・・・樹脂シート通路半部、３６Ａ 、 ３
６’Ａ・・・・・・分流通路部分、３６Ｂ 、 ３６’
Ｂ・・・・・・円形通路部分。 あ・・・・・・樹脂シート通路、栃・・・・・・円形通
路、社・・・・・・外側流通’Ｅｒａ ｌｉ２図 （Ａ） （Ｂ）
Claims (3)
- （１）ダイスを中心に有し前記ダイスの全周に向けて溶
融１１脂がシート状に流れる樹脂シート通路半部が内面
の中心に形成され７ｔ［１のディスクと、前記第１のデ
ィスクに衝合され前記タイスに整列するニップルを中心
に有し前記＃ｇ１のディスクの樹脂シート通路半部と共
に樹脂シート通路を構成して前記ダイスとニップルとの
関に＃！融樹脂がシート状に流れる樹脂シート通路半部
が内面の中心に形成された第２のディスクとを備えたこ
と１−＊徴とするディスク型押出機ヘッド。 - （２）ダイスを中心に有し前記ダイスの全周に向けて浴
融ｗ脂がシート状に流ｎる樹脂シート通路生部が内面の
中心に形成され７１（第１のディスクと、前記第１のデ
ィスクに衝合され前記ダイスに整列するニップルを中心
に有し前記第１のディスクの樹脂シート通路半部と共に
樹脂シート通路を構成して前記ダイスとニップルとの間
に溶融１Ｍ脂がシート状に流れる樹脂シート通路生部が
内面の中心に形成された＃Ｉ２のディスクとを備え、前
記第１のディスクの樹脂シート通路半部と前記第２のデ
ィスクの樹脂シート通路半部とは樹脂の流れが互いに逆
となる外側流鯖鄭分を有することを特徴とするディスク
型押出機ヘッド。 - （３）前記第１と第２の各樹脂ノート通路半部はほば接
線方向の多数の分流通路部分と前記分流通路部分の内飼
に連通する１つの円形通路部分とから成り、前記外側流
通路部分は前記接線方向が交叉するようにした分流通路
部分から成っている％詐請求の範囲＃ｇ２項に記載のデ
ィスク型押出機ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128669A JPS5845038A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | デイスク型押出機ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128669A JPS5845038A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | デイスク型押出機ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845038A true JPS5845038A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=14990511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128669A Pending JPS5845038A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | デイスク型押出機ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845038A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0281382A2 (en) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Graham Engineering Corporation | Cross head die |
| WO1994008774A1 (de) * | 1992-10-17 | 1994-04-28 | Krupp Bellaform Maschinenbau Gmbh | Verfahren und spritzkopf zum herstellen und/oder umhüllen von strangprofilen |
| EP0762171A1 (en) * | 1995-08-01 | 1997-03-12 | AT&T Corp. | Sub-miniature optical fiber cables, and apparatuses and methods for making the sub-miniature optical fiber cables |
| WO2000007801A1 (de) * | 1998-08-04 | 2000-02-17 | Unicor Gmbh Rahn Plastmaschinen | Vorrichtung zur kontinuierlichen herstellung von nahtlosen kunststoffrohren |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56128669A patent/JPS5845038A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0281382A2 (en) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Graham Engineering Corporation | Cross head die |
| WO1994008774A1 (de) * | 1992-10-17 | 1994-04-28 | Krupp Bellaform Maschinenbau Gmbh | Verfahren und spritzkopf zum herstellen und/oder umhüllen von strangprofilen |
| EP0762171A1 (en) * | 1995-08-01 | 1997-03-12 | AT&T Corp. | Sub-miniature optical fiber cables, and apparatuses and methods for making the sub-miniature optical fiber cables |
| WO2000007801A1 (de) * | 1998-08-04 | 2000-02-17 | Unicor Gmbh Rahn Plastmaschinen | Vorrichtung zur kontinuierlichen herstellung von nahtlosen kunststoffrohren |
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