JPH06279065A - 樹脂押出被覆装置 - Google Patents
樹脂押出被覆装置Info
- Publication number
- JPH06279065A JPH06279065A JP5066535A JP6653593A JPH06279065A JP H06279065 A JPH06279065 A JP H06279065A JP 5066535 A JP5066535 A JP 5066535A JP 6653593 A JP6653593 A JP 6653593A JP H06279065 A JPH06279065 A JP H06279065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- extrusion die
- circumferential
- passages
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/12—General methods of coating; Devices therefor
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光フアイバ等の芯線の配列が乱れず偏芯する
ようなことがない樹脂押出被覆装置を提供する。 【構成】 樹脂押出被覆装置は、クロスヘッド１内に光
フアイバ等の芯線Ｘの供給側から出口側に向けてニップ
ル２、第１押出ダイス３及び第２押出ダイス３´を同軸
状に配置した構造で第１押出ダイス３の外周には樹脂注
入孔６が一ヶ所に設けられている。また樹脂押出被覆装
置内には、第１押出ダイス３とクロスヘッド１間に樹脂
注入孔６に連通する弧状の第１周方向樹脂分流路が形成
されると共に、第１押出ダイス３に半径方向に複数の孔
を設けて第１周方向分流路に連通する第１樹脂注入路を
形成し、第１押出ダイス３及び第２押出ダイス３´間に
は、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に連通し
て半径方向複数の第２樹脂注入路とを形成し、第１周方
向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを芯線Ｘの走行
方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔６に対して周方
向にほぼ対称位置に配置された複数の樹脂連結分流路で
連通した構造となっている。
ようなことがない樹脂押出被覆装置を提供する。 【構成】 樹脂押出被覆装置は、クロスヘッド１内に光
フアイバ等の芯線Ｘの供給側から出口側に向けてニップ
ル２、第１押出ダイス３及び第２押出ダイス３´を同軸
状に配置した構造で第１押出ダイス３の外周には樹脂注
入孔６が一ヶ所に設けられている。また樹脂押出被覆装
置内には、第１押出ダイス３とクロスヘッド１間に樹脂
注入孔６に連通する弧状の第１周方向樹脂分流路が形成
されると共に、第１押出ダイス３に半径方向に複数の孔
を設けて第１周方向分流路に連通する第１樹脂注入路を
形成し、第１押出ダイス３及び第２押出ダイス３´間に
は、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に連通し
て半径方向複数の第２樹脂注入路とを形成し、第１周方
向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを芯線Ｘの走行
方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔６に対して周方
向にほぼ対称位置に配置された複数の樹脂連結分流路で
連通した構造となっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光フアイバ等の芯線に
樹脂を押出被覆する樹脂押出被覆装置に関する。
樹脂を押出被覆する樹脂押出被覆装置に関する。
【０００２】
【従来技術】従来の押出被覆装置は図４に示されるよう
に、樹脂注入孔６を有するクロスヘッド１内に、芯線Ｘ
の供給側から出口側に向けてニップル２及びダイス５を
同軸状に配置した構造であった。前記押出被覆装置で、
光フアイバ等の芯線Ｘの外周に樹脂注入孔６から供給さ
れる樹脂を押出すことにより被覆を施していた。
に、樹脂注入孔６を有するクロスヘッド１内に、芯線Ｘ
の供給側から出口側に向けてニップル２及びダイス５を
同軸状に配置した構造であった。前記押出被覆装置で、
光フアイバ等の芯線Ｘの外周に樹脂注入孔６から供給さ
れる樹脂を押出すことにより被覆を施していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような押出被覆装置では、樹脂を圧入してからダイス部
までに樹脂圧が均一化せずどちらかの圧力が勝つため、
芯線の配列が乱れ偏芯しているものが多くなるという問
題があった。
ような押出被覆装置では、樹脂を圧入してからダイス部
までに樹脂圧が均一化せずどちらかの圧力が勝つため、
芯線の配列が乱れ偏芯しているものが多くなるという問
題があった。
【０００４】
【発明の目的】本発明は上述の事情に鑑み、樹脂を被覆
される芯線の配列が乱れず偏芯するようなことがない樹
脂押出被覆装置を提供することを目的とする。
される芯線の配列が乱れず偏芯するようなことがない樹
脂押出被覆装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、クロスヘッド内に芯線の供給側から出口側
に向けてニップル、第１押出ダイス及び第２押出ダイス
を同軸状に配置し、第１押出ダイスとクロスヘッド間に
樹脂注入孔に連通する弧状の第１周方向樹脂分流路を形
成すると共に、第１押出ダイスに半径方向に複数の孔を
設けて第１周方向樹脂分流路に連通する複数の第１樹脂
注入路を形成し、第１押出ダイス及び第２押出ダイス間
には、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に連通
して半径方向に複数の第２樹脂注入路とを形成し、第１
周方向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを、芯線の
走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔に対して周
方向にほぼ対称位置に配置された複数の連結樹脂分流路
で連通したことを特徴とする。
成するため、クロスヘッド内に芯線の供給側から出口側
に向けてニップル、第１押出ダイス及び第２押出ダイス
を同軸状に配置し、第１押出ダイスとクロスヘッド間に
樹脂注入孔に連通する弧状の第１周方向樹脂分流路を形
成すると共に、第１押出ダイスに半径方向に複数の孔を
設けて第１周方向樹脂分流路に連通する複数の第１樹脂
注入路を形成し、第１押出ダイス及び第２押出ダイス間
には、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に連通
して半径方向に複数の第２樹脂注入路とを形成し、第１
周方向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを、芯線の
走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔に対して周
方向にほぼ対称位置に配置された複数の連結樹脂分流路
で連通したことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明は、第１押出ダイスに半径方向に複数の
孔を設けて第１周方向樹脂分流路に連通する複数の第１
樹脂注入路を形成し、第１押出ダイス及び第２押出ダイ
ス間には、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に
連通して半径方向に複数の第２樹脂注入路とを形成し、
第１周方向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを、芯
線の走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔に対し
て周方向にほぼ対称位置に配置された複数の連結樹脂分
流路で連通したので、供給される樹脂が均圧化される。
孔を設けて第１周方向樹脂分流路に連通する複数の第１
樹脂注入路を形成し、第１押出ダイス及び第２押出ダイ
ス間には、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に
連通して半径方向に複数の第２樹脂注入路とを形成し、
第１周方向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを、芯
線の走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔に対し
て周方向にほぼ対称位置に配置された複数の連結樹脂分
流路で連通したので、供給される樹脂が均圧化される。
【０００７】
【実施例】本発明を図１乃至図３により詳細に説明す
る。図示のように、本発明の樹脂押出被覆装置は、クロ
スヘッド１内に光フアイバ等の芯線Ｘの供給側から出口
側に向けてニップル２、第１押出ダイス３及び第２押出
ダイス３´を同軸状に配置した構造で、ピン４にて一体
物の如く容易に組合わせられる。
る。図示のように、本発明の樹脂押出被覆装置は、クロ
スヘッド１内に光フアイバ等の芯線Ｘの供給側から出口
側に向けてニップル２、第１押出ダイス３及び第２押出
ダイス３´を同軸状に配置した構造で、ピン４にて一体
物の如く容易に組合わせられる。
【０００８】クロスヘッド１には１個の樹脂注入孔６が
設けられ、第１押出ダイス３の外周面に図２（ａ）に示
す如く周方向に弧状の溝を設けて、第１押出ダイス３と
クロスヘッド１間に樹脂注入孔６に連通する弧状の第１
周方向樹脂分流路７が形成される。また、第１押出ダイ
ス３には周方向に等間隔で半径方向に４個の孔を設けて
第１周方向樹脂分流路７に連通する第１樹脂注入路１０
が形成される。
設けられ、第１押出ダイス３の外周面に図２（ａ）に示
す如く周方向に弧状の溝を設けて、第１押出ダイス３と
クロスヘッド１間に樹脂注入孔６に連通する弧状の第１
周方向樹脂分流路７が形成される。また、第１押出ダイ
ス３には周方向に等間隔で半径方向に４個の孔を設けて
第１周方向樹脂分流路７に連通する第１樹脂注入路１０
が形成される。
【０００９】次に第２押出ダイス３´の第１押出ダイス
３に当該する側面には、図２（ｂ）に示す如く周方向に
弧状の溝を設け、且つ周方向に等間隔で半径方向に４個
の溝を設けて、第１押出ダイス３及び第２押出ダイス３
´間には、弧状の第２周方向樹脂分流路９とこの分流路
９に連通して半径方向に４個の第２樹脂注入路１１とが
形成される。さらに、第１押出ダイス３の外周面には図
１に示す如く芯線Ｘの走行方向に沿って２個の溝を設け
て、第１周方向樹脂分流路７と第２周方向樹脂分流路９
とは、芯線Ｘの走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注
入孔６に対して周方向にほぼ対称位置に配置された２個
の連結樹脂分流路８で連結されている。
３に当該する側面には、図２（ｂ）に示す如く周方向に
弧状の溝を設け、且つ周方向に等間隔で半径方向に４個
の溝を設けて、第１押出ダイス３及び第２押出ダイス３
´間には、弧状の第２周方向樹脂分流路９とこの分流路
９に連通して半径方向に４個の第２樹脂注入路１１とが
形成される。さらに、第１押出ダイス３の外周面には図
１に示す如く芯線Ｘの走行方向に沿って２個の溝を設け
て、第１周方向樹脂分流路７と第２周方向樹脂分流路９
とは、芯線Ｘの走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注
入孔６に対して周方向にほぼ対称位置に配置された２個
の連結樹脂分流路８で連結されている。
【００１０】樹脂注入孔６により供給されたナイロン、
ポリエチレン、シリコン、紫外線硬化型樹脂等の樹脂
は、図３に示されるような通路に沿って流動する。即
ち、前記供給された樹脂は２分されて第１周方向樹脂分
流路７を通りさらに２分されて第１樹脂注入路１０に送
られて、結果的に４分された形で均圧化されて第１押出
ダイス３に供給される。
ポリエチレン、シリコン、紫外線硬化型樹脂等の樹脂
は、図３に示されるような通路に沿って流動する。即
ち、前記供給された樹脂は２分されて第１周方向樹脂分
流路７を通りさらに２分されて第１樹脂注入路１０に送
られて、結果的に４分された形で均圧化されて第１押出
ダイス３に供給される。
【００１１】また、他に樹脂は弧状の第１周方向樹脂分
流路７の途中で第１周方向樹脂分流路７と第２樹脂分流
路９とを連結する連結樹脂分流路８に２分されて送ら
れ、連結樹脂分流路８を通りさらに２分されて第２周方
向樹脂分流路９に送られて、結果的に４分された形で均
圧化され第２押出ダイス３´に供給される。
流路７の途中で第１周方向樹脂分流路７と第２樹脂分流
路９とを連結する連結樹脂分流路８に２分されて送ら
れ、連結樹脂分流路８を通りさらに２分されて第２周方
向樹脂分流路９に送られて、結果的に４分された形で均
圧化され第２押出ダイス３´に供給される。
【００１２】光フアイバ等の芯線Ｘは、ニップル２で配
列を規制しつつ第１押出ダイス３に入り均圧化された樹
脂での自己調芯作用により第１押出ダイス３出口の中心
へと寄せられて樹脂を被覆され、その後さらに第２押出
ダイス３´により自己調芯作用が与えられて第２押出ダ
イス出口の中心へと寄せられてさらに樹脂を被覆され
る。
列を規制しつつ第１押出ダイス３に入り均圧化された樹
脂での自己調芯作用により第１押出ダイス３出口の中心
へと寄せられて樹脂を被覆され、その後さらに第２押出
ダイス３´により自己調芯作用が与えられて第２押出ダ
イス出口の中心へと寄せられてさらに樹脂を被覆され
る。
【００１３】なお、第２押出ダイス３´での樹脂圧ｐ´
は第１押出ダイス３での樹脂圧ｐよりやや小さい方が好
ましく、ｐ´＞ｐでは第１押出ダイス３での被覆状態が
よくない。特にｐ´＝（１〜０．８）ｐ程度となるよう
にするのが好ましい。また、図には単数本の芯線に被覆
するものを示したが、リボン状芯線成形時等複数本の芯
線に被覆する場合は押出ダイスの出口の形状等は、もち
ろん芯線の本数に合わせて形成される。
は第１押出ダイス３での樹脂圧ｐよりやや小さい方が好
ましく、ｐ´＞ｐでは第１押出ダイス３での被覆状態が
よくない。特にｐ´＝（１〜０．８）ｐ程度となるよう
にするのが好ましい。また、図には単数本の芯線に被覆
するものを示したが、リボン状芯線成形時等複数本の芯
線に被覆する場合は押出ダイスの出口の形状等は、もち
ろん芯線の本数に合わせて形成される。
【００１４】
【発明の効果】本発明の樹脂押出被覆装置は、第１押出
ダイスに半径方向に複数の孔を設けて第１周方向樹脂分
流路に連通する複数の第１樹脂注入路を形成し、第１押
出ダイス及び第２押出ダイス間には、弧状の第２周方向
樹脂分流路とこの分流路に連通して半径方向に複数の第
２樹脂注入路とを形成し、第１周方向樹脂分流路と第２
周方向樹脂分流路とを、芯線の走行方向に沿って形成さ
れ、且つ樹脂注入孔に対して周方向にほぼ対称位置に配
置された複数の連結樹脂分流路で連通したので、樹脂供
給後に該供給された樹脂が均圧化し、被覆の際に光フア
イバ等の芯線の配列が乱れず該芯線が偏芯するようなこ
とがない。従って、良好な樹脂被覆製品を得ることがで
きる。
ダイスに半径方向に複数の孔を設けて第１周方向樹脂分
流路に連通する複数の第１樹脂注入路を形成し、第１押
出ダイス及び第２押出ダイス間には、弧状の第２周方向
樹脂分流路とこの分流路に連通して半径方向に複数の第
２樹脂注入路とを形成し、第１周方向樹脂分流路と第２
周方向樹脂分流路とを、芯線の走行方向に沿って形成さ
れ、且つ樹脂注入孔に対して周方向にほぼ対称位置に配
置された複数の連結樹脂分流路で連通したので、樹脂供
給後に該供給された樹脂が均圧化し、被覆の際に光フア
イバ等の芯線の配列が乱れず該芯線が偏芯するようなこ
とがない。従って、良好な樹脂被覆製品を得ることがで
きる。
【図１】本発明の一実施例を示す樹脂押出被覆装置で、
図２（ａ）でのＡ−Ａ線断面図。
図２（ａ）でのＡ−Ａ線断面図。
【図２】（ａ）は図１のＢ−Ｂ線断面図。（ｂ）は図１
のＣ−Ｃ線断面図。
のＣ−Ｃ線断面図。
【図３】本発明における樹脂押出被覆装置の樹脂流路の
略図。
略図。
【図４】従来の樹脂押出被覆装置の断面図。
１ クロスヘッド ２ ニップル ３ 第１押出ダイス ３´ 第２押出ダイス ４ ピン ５ ダイス ６ 樹脂注入孔 ７ 第１周方向樹脂分流路 ８ 連結樹脂分流路 ９ 第２周方向樹脂分流路 １０ 第１樹脂注入路 １１ 第２樹脂注入路 Ｘ 芯線
Claims (1)
- 【請求項１】 クロスヘッド内に芯線の供給側から出口
側に向けてニップル、第１押出ダイス及び第２押出ダイ
スを同軸状に配置し、第１押出ダイスとクロスヘッド間
に樹脂注入孔に連通する弧状の第１周方向樹脂分流路を
形成すると共に、第１押出ダイスに半径方向に複数の孔
を設けて第１周方向樹脂分流路に連通する複数の第１樹
脂注入路を形成し、第１押出ダイス及び第２押出ダイス
間には、弧状の第２周方向樹脂分流路とこの分流路に連
通して半径方向に複数の第２樹脂注入路とを形成し、第
１周方向樹脂分流路と第２周方向樹脂分流路とを、芯線
の走行方向に沿って形成され、且つ樹脂注入孔に対して
周方向にほぼ対称位置に配置された複数の連結樹脂分流
路で連通したことを特徴とする樹脂押出被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066535A JPH06279065A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 樹脂押出被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066535A JPH06279065A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 樹脂押出被覆装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06279065A true JPH06279065A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13318693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066535A Pending JPH06279065A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 樹脂押出被覆装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06279065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103864317A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-06-18 | 江苏通鼎光棒技术有限公司 | 一种用于光纤拉丝涂敷的装置及其方法 |
| CN108467210A (zh) * | 2013-06-07 | 2018-08-31 | 株式会社藤仓 | 光纤裸线覆盖装置以及光纤裸线覆盖方法 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP5066535A patent/JPH06279065A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108467210A (zh) * | 2013-06-07 | 2018-08-31 | 株式会社藤仓 | 光纤裸线覆盖装置以及光纤裸线覆盖方法 |
| CN108467210B (zh) * | 2013-06-07 | 2020-09-29 | 株式会社藤仓 | 光纤裸线覆盖装置以及光纤裸线覆盖方法 |
| CN103864317A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-06-18 | 江苏通鼎光棒技术有限公司 | 一种用于光纤拉丝涂敷的装置及其方法 |
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