JPH0248398B2 - - Google Patents

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JPH0248398B2
JPH0248398B2 JP57094909A JP9490982A JPH0248398B2 JP H0248398 B2 JPH0248398 B2 JP H0248398B2 JP 57094909 A JP57094909 A JP 57094909A JP 9490982 A JP9490982 A JP 9490982A JP H0248398 B2 JPH0248398 B2 JP H0248398B2
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JP
Japan
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pipe
fuselage
legs
cylinder
gas pressure
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JP57094909A
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English (en)
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JPS58217280A (ja
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Chikara Sato
Fumio Tomizawa
Kenichiro Sadakane
Norihiko Ozaki
Yoshiaki Ichikawa
Nobuyoshi Iwatsuka
Senji Yoshioka
Masanori Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、配管内移動装置に係り、特に配管を
内部から点検するに好適な配管内移動装置に関す
る。
従来の配管内部の点検装置は、フランスのラカ
レーネ社で開発した「ME′RI′TE」と称する配管
内点検装置がある。国内でも、「応用機械工学、
No.258198110」で紹介されている。第1図は
「ME′RI′TE」の外観を示したものであり、胴体
101に二つの走行用モータ102,103が固
定され、走行用モータ102,103には車輪1
04,105がそれぞれ回転機構を介して取付い
ている。車輪104の近傍に突張り用モータ10
6,107が、胴体101の斜面に相対して取り
付いている。モータ106,107の軸には、軸
芯をずらして取付けられた旋回機構110があ
る。脚111が旋回機構110に固定され、脚1
11の先端にボールキヤスタ112が設けられ
る。したがつて、モータ106を回転させること
によりボールキヤスタ112は円を画くように動
作する。モータ107も全く同じ構造であり、走
行用モータ103の近傍の突張り用モータ10
8,109についても上記と同様な機構となつて
いる。すなわち、配管内においては、走行用モー
タ102,103と4本の脚111の先端部のボ
ールキヤスタ112が配管内面に接触し、車輪1
04,105により移動して行く。この様な機構
であるため、配管内に於いて配管の直径が変化す
ると脚111の旋回角が変り、配管の中心軸と胴
体101は相対的な位置ずれを起すことになる。
したがつて、点検用のセンサー等を搭載した場合
は、センサー等の位置補正が必要となる。また、
湾曲部、レジユーサ部あるいは鉛直部等の移動時
には、モータ106〜109の各々のトルク制
御、回転角制御等、複雑な制御が必要となる。
以上、従来技術の欠点をまとめると下記とな
る。
(1) 配管の直径変化に応じて胴体の配管内に於け
る位置が変る。
(2) 湾曲部、レジユーサ部および鉛直部に於い
て、複雑な制御が必要となる。
(3) 動力が電力のため、水中あるいは可燃性ガス
雰囲気での使用ができない。
のような欠点があつた。
本発明の目的は、異径の配管の接続部を容易に
移動できる配管内移動装置を提供するにある。
以下本発明の好適な一実施例である配管内移動
装置を図面を用いて説明する。第2図は本発明の
一実施例を示したものである。全体の構成は4本
の脚6を持つた同一構造の4個の胴体1〜4と、
これら胴体1と胴体2をガス圧シリンダ8によ
り、胴体3と胴体4をガス圧シリンダ9によりそ
れぞれ接続した伸縮する2個のユニツトと、これ
らの伸縮ユニツトを自在接手10で連結したもの
である。
胴体1の先端部にはTVカメラ15を搭載して
ある。TVカメラ15は、内部に回転ミラーをも
つており、直視および側視することが可能なもの
である。TVカメラ15に替りたとえば、超音波
センサ等を設けることにより、超音波探傷試験が
でき、あるいは、熔接のトーチやグラインダを取
付けて、これらの作業をも行なわせることも可能
である。
以下、第2図を詳細に説明する。胴体1は、そ
の外周上に90度毎に固定されたガス圧シリンダで
構成された4本の脚6によつて、配管20の中心
軸と胴体1の中心軸がほぼ合致する様に保持され
ている。脚6の先端部には、自在キヤスタ5が具
備されている。自在キヤスタ5の車輪7は、後述
するが脚6をガス圧により配管20の内面に圧接
させることにより、車輪7にブレーキが掛る機能
をもたせてある。自在継手10は、2個の伸縮ユ
ニツトが配管20の湾曲部の形状に応じ容易に姿
勢を変化できる様に具備したものである。脚6
は、第3図に示すように胴体1に脚6のシリンダ
22に設けられたフランジ21がボルト等で固定
されている。他の3個の脚6も同一構造なので各
各の説明は省略する。シリンダ22とピストン2
3は、ピストン23に設けた溝に嵌合されたOリ
ング24で気密を保ちかつ、摺動できるようにな
つている。ピストン棒25の先端には、自在キヤ
スタ5のピン27が円滑に挿入されている。さら
に、ピストン棒25から自在キヤスタ5が脱落し
ないようピン27に設けた溝28に押しネジ26
をネジ込み噛合せてある。しかし、この押しネジ
26は、自在キヤスタ5の動作を防げるものでは
ない。ピストン棒25の先端部と自在キヤスタ5
との接する部分には滑合ワツシヤ29を設け、自
在キヤスタ5の動作をより円滑にしている。自在
キヤスタ5は、シリンダ22の外側に設けた圧縮
コイルバネ30によつて配管20の内面側に押付
けられる。したがつて、常時、脚6が伸長した状
態となり車輪7は配管20の内面に軽く圧接され
る。圧縮コイルバネ30をシリンダ22に設けた
ことにより、4本脚6が同じ力で突張り合う状態
となり胴体1を配管20の中心軸にほぼ一致する
よう保持する。一方、車輪7は車軸32と自由に
回転する様に滑合されており、車軸32は自在キ
ヤスタ5の支持金具31に止め輪33等で保持さ
れている。車軸32は、支持金具31内部に設け
たチヤンバ34内の圧縮バネ35により常時下方
に押し付けられている。車軸32は、第4図のよ
うに支持金具31の長穴40に挿入されており、
長穴40の範囲を自由に摺動できる。しかし、前
述の圧縮バネ35が車軸32を下方に押し付けて
いるため常時下方の位置A点に保持された状態で
車輪7は自由に回転できる状態、すなわち、ブレ
ーキ機能は開放された状態にある。車輪7にブレ
ーキを掛ける場合は、ガス圧の導入口36からガ
スを圧送し、胴体1内のガスチヤンバ37を加圧
し、4本の脚6内のピストン23を同時に加圧す
る。ピストン23が受けた圧力は、ピストンロツ
ド25、キヤスタ5に伝達される。圧縮バネ35
の圧縮力よりピストン23の押圧力を強くするこ
とにより、圧縮バネ35は圧縮され第4図のB点
がA点に移動し、車輪7はキヤスタ5の凹面41
に接触する。そして車輪7と凹面41との摩擦に
より車輪7が固定される。すなわち、ブレーキが
掛つたことになり胴体1は配管20内で固定され
る。この様に、ピストン23の圧力のみで車輪7
にブレーキを掛けたり、開放したりするためのピ
ストン23の圧力条件としては、圧縮バネ35の
圧縮力をP35とし、圧縮バネ30の圧縮力をP30
した時、ピストン23の押圧力をP23とすると次
の条件を満足する必要がある。
車輪開放の状態 P23<P30<P35 車輪固定の状態 P30<P35<P23 圧縮力P30の値は、配管20の直径変化に基づ
く脚6の伸縮状態の変化によつて圧縮バネ30の
長さが変るので、圧縮変化する。しかし、ピスト
ン23のストローク範囲内では上記条件を満足し
ている必要がある。押圧力P23の値は、大きく変
化させる必要があるが、ガス圧力を変えるのみで
簡単に制御できる。
この胴体1と同じ機能を持つた胴体2とをガス
圧シリンダ8で接続しているので、胴体間の間隔
を変化させることができる。第5図に示すよう
に、ガス圧シリンダ8の双動形のシリンダ43の
両端部にガス圧導入口45,46を設ける。シリ
ンダ43は胴体1に、シリンダ43内のピストン
44に連結されるピストンロツド47は胴体2に
ネジ等で固定される。胴体1と胴体2は、ピスト
ンロツド47の軸方向に対して、剛性を持つてい
る。
胴体1のチヤンバ37内に圧縮ガスを供給して
ピストン23を押圧することによつて胴体1の脚
6を配管20の内面に押付けて前述の如く車輪7
を固定する。一方、ガス圧導入口45から圧縮ガ
スをシリンダ43内に導入するとピストン44は
加圧され胴体2の方へ移動し、胴体2がピストン
44のストローク量だけ移動する。この時、胴体
2のチヤンバ37内には圧縮ガスが供給されてお
らず、胴体2の脚6は自由に伸縮できる状態にあ
る。ピストン44の移動後、胴体2のチヤンバ3
7内に圧縮ガスを供給してピストン23を押圧
し、胴体1の脚6を配管20の半径方向に移動さ
せ、車輪7を凹面41にて固定する。胴体1のチ
ヤンバ37内の圧縮ガスを放出して車輪7と凹面
41との係合を開放する。ガス圧導入口45から
シリンダ43内の圧縮ガスを放出し、ガス圧導入
口46からシリンダ44内に圧縮ガスを導入して
ピストン44をピストンロツド47側から加圧す
ると、シリンダ43は胴体2側の方へ移動し、胴
体1がピストン44のストローク量だけ移動す
る。この動作によつて、胴体1および胴体2はシ
リンダ43のストローク分だけ胴体2の方に移動
したことになる。この動作の繰り返すことによつ
て配管内移動装置を配管20内を移動させること
ができる。配管20の直径が変化する場合は、第
6図に示すようにレジユーサ50にて異径管を接
続しているので、直径は徐々に変化するようにな
つている。本実施例のように、脚6を配管20の
内面に突張つて移動する機構では胴体1の脚6が
レジユーサ50に位置した場合、脚6をPなる圧
力で保持しようとした時、レジユーサ50の斜面
には、斜面に沿つてPの分力Qなる力が働く。従
つて、車輪7は斜面に沿つて矢印55の反対方向
に降下してしまい、配管内移動装置は矢印55の
方向に移動することができない。胴体2の脚6の
場合も同様となる。Pの分力Qの大きさはレジユ
ーサ50の斜面のなす角度をθ度とするとQ=
Psinθでありθの値が大きい程Qが大となる。レ
ジユーサ50部に脚6が位置した時、矢印55の
方向に移動できない問題を解消した構造が、第2
図に示す本実施例の配管内移動装置である。すな
わち、ガス圧シリンダにて連結される1対の胴体
からなる2つのユニツトを自在継手10にて連結
したものである。本実施例によるレジユーサ50
部に移動状態を第7図にて説明する。胴体2と胴
体3の距離Kはレジユーサ50の距離Lより大き
くとり、胴体2と胴体3の脚6の動作は同時に行
なう様に制御することにより、胴体3の脚6がレ
ジユーサ50に位置していても、胴体2の脚6が
配管20に固定されるため矢印55方向に移動す
ることが可能となる。
第8図は、本発明になる配管内移動装置が配管
内を移動する機構を制御する流れ図を示したもの
である。装置が配管20内の或る位置において、
胴体2と胴体3の脚6のシリンダ22を圧縮ガス
で加圧し、車輪7にブレーキを掛けて胴体2と胴
体3を固定する。次に胴体1と胴体4の脚6のシ
リンダ22内の圧縮ガスを放出し、ブレーキを開
放する。この後、胴体伸縮用のガス圧シリンダ8
を短縮、同時にもう一方のガス圧シリンダ9を伸
長させることにより、胴体1と胴体4はガス圧シ
リンダのストローク長さだけ前進する。次に胴体
1と胴体4の脚6のシリンダ22を圧縮ガスで加
圧し車輪7にブレーキを掛けて胴体1と胴体4を
固定する。次いで、胴体2と胴体3の脚6のシリ
ンダ22内の圧縮ガスを放出し、ブレーキを開放
する。この後ガス圧シリンダ8および9をそれぞ
れ伸長および短縮することにより、胴体2と胴体
3はガス圧シリンダのストローク長さだけ前進す
る。以上の動作で制御の1サイクルが終了し、あ
らかじめ定められた停止位置まで上記動作を繰り
返し、配管20の直径変化があつても、湾曲部が
あつても配管20の形状に追従し前進して行く。
後進の場合は、第8図の点線で囲つて記したよう
にガス圧シリンダ8と9の短縮と伸長の動作シー
ケンスを組替えるだけの簡単な操作で後進させる
ことができる。第8図の操作を行なう制御装置
は、配管20の外部にあり、制御装置と配管内移
動装置との間の制御信号の伝送は、配管内移動装
置に接続されたケーブルにて行なう。また、無線
にて行なうことも可能である。
また、配管20の内面に障害物がある場合は、
第9図および第10図により説明する。第9図に
於いて11,12はガス圧モータであり、胴体1
と2、胴体3と4の間に於いて、ガス圧シリンダ
を介して半径方向に回転する様、ガス圧モータ1
1,12を固定してある。いま、仮りに第10図
に示すように、車輪7の接触面に分岐管19等の
障害物(穴)13が存在すると、脚6の突張り動
作が不能となる。これを避けるため、推進動作中
にTVカメラ15であらかじめ障害物13を検知
し、障害物13に至る以前に自動的、あるいはオ
ペレータの操作でガス圧モータ11,12を駆動
せしめ、胴体1と2,3と4の姿勢を順次相対的
に回転させ、車輪7の位置を軸Xおよび軸Yに移
動させ得る。したがつて、ガス圧モータ11,1
2によつて脚6の突張り動作とガス圧シリンダ
8,9らと協調制御することにより障害物13を
回避し得ることができる。
本発明によれば、複数本の脚で配管内に突張り
伸縮する胴体2組を自在継手で連結し、車輪を自
在キヤスタ機構を採用したことにより、伸縮動作
のみで配管の形状に沿つて移動できる。また、脚
に弾性体を設け常時配管に車輪を接触させておく
ために、胴体が移動中でも配管の中心軸上に位置
することができる。さらに、圧縮ガスによるシリ
ンダの加圧とガス放出の単純な動作の繰り返しで
制御が簡略化できる。また、動力に電気を使用し
ないため、水中および可燃性ガス雰囲気中でも使
用できる。移動した距離の精度についても胴体が
常に配管中心軸にあるため、ガス圧シリンダの動
作回数とストローク量から正確に計測できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の配管内移動装置の外観図、第2
図は本発明の好適な一実施例である配管内移動装
置の外観図、第3図は第2図の装置の脚部の縦断
面図、第4図は第3図に示す車輪の縦断面図、第
5図は第2図に示す伸縮シリンダの縦断面図、第
6図および第7図は配管内移動装置の動作説明
図、第8図は第2図の装置の制御のフローチヤー
ト、第9図および第10図は障害物がある場合の
第2図の装置の動作説明図である。 1,2,3,4……胴体、5……自在キヤス
タ、6……脚、7……車輪、8,9……ガス圧シ
リンダ、10……自在継手、20……配管、22
……シリンダ、23……ピストン、25……ピス
トン棒、29……滑合ワツシヤ、30……圧縮バ
ネ、32……車軸、35……圧縮バネ、37……
ガスチヤンバ、41……凹面、43……双動形シ
リンダ、47……ピストンロツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダおよびピストンからなる伸縮継手お
    よび前記伸縮継手にて連結された1対の胴体を有
    する複数のユニツトと、各々のユニツトの一方の
    前記胴体を相互に連結する自在継手と、各々の前
    記胴体に放射状に取付けられて伸縮自在な脚部
    と、前記脚部に設けられた車輪とからなる配管内
    移動装置。 2 前記車輪を配管内面に押圧する手段を設けた
    特許請求の範囲第1項記載の配管内移動装置。
JP57094909A 1982-06-04 1982-06-04 配管内移動装置 Granted JPS58217280A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57094909A JPS58217280A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 配管内移動装置

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JP57094909A JPS58217280A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 配管内移動装置

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Publication Number Publication Date
JPS58217280A JPS58217280A (ja) 1983-12-17
JPH0248398B2 true JPH0248398B2 (ja) 1990-10-24

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ID=14123132

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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