JPH0248223Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248223Y2 JPH0248223Y2 JP1986142899U JP14289986U JPH0248223Y2 JP H0248223 Y2 JPH0248223 Y2 JP H0248223Y2 JP 1986142899 U JP1986142899 U JP 1986142899U JP 14289986 U JP14289986 U JP 14289986U JP H0248223 Y2 JPH0248223 Y2 JP H0248223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- main body
- cap
- insertion hole
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主に壁や柱等に捩じ込んで種々の小
物やハンガー等を引つ掛けるために用いるフツク
を、簡便且つフツクに傷を付けることなく取り外
し及び取り付けすることができるフツク廻しに関
するものである。
物やハンガー等を引つ掛けるために用いるフツク
を、簡便且つフツクに傷を付けることなく取り外
し及び取り付けすることができるフツク廻しに関
するものである。
従来、上記のようなフツクの取り外しや取り付
けは、ペンチやプライヤーを用いてフツクの先端
部をつかんで廻すことにより行われていた。
けは、ペンチやプライヤーを用いてフツクの先端
部をつかんで廻すことにより行われていた。
しかしながら、上記のようにペンチやプライヤ
ーを用いることによりフツクを廻そうとすると以
下のような問題点があつた。即ち、フツクは一般
に線材を折り曲げて形成されたものであるため、
極めて固く締めつけられたフツクを取り外す場合
にペンチ等によりフツクの一部をつかんでこれを
廻そうとすると、このフツクの一部に局部的な力
がかかり、フツクが全体的に廻らずつかんだ箇所
のみが折れ曲がつてしまうということがしばしば
あつた。したがつて、取り外したフツクを再利用
することができず極めて不径済であるという問題
があつた。こうした問題は、フツクを取りつける
際にこのフツクを固く締めつけすぎた場合にも生
じていた。また、仮にフツクを傷つけることなく
廻すことができた場合にも、局部的にしか力をか
けることができないため、作業が極めて困難であ
るという問題点があつた。さらに、前記ペンチや
プライヤーは携帯するのに不向きであり、フツク
のような日常品の取り付けや取り外しにはもつと
手軽に使用できるものが要望されるところであ
る。
ーを用いることによりフツクを廻そうとすると以
下のような問題点があつた。即ち、フツクは一般
に線材を折り曲げて形成されたものであるため、
極めて固く締めつけられたフツクを取り外す場合
にペンチ等によりフツクの一部をつかんでこれを
廻そうとすると、このフツクの一部に局部的な力
がかかり、フツクが全体的に廻らずつかんだ箇所
のみが折れ曲がつてしまうということがしばしば
あつた。したがつて、取り外したフツクを再利用
することができず極めて不径済であるという問題
があつた。こうした問題は、フツクを取りつける
際にこのフツクを固く締めつけすぎた場合にも生
じていた。また、仮にフツクを傷つけることなく
廻すことができた場合にも、局部的にしか力をか
けることができないため、作業が極めて困難であ
るという問題点があつた。さらに、前記ペンチや
プライヤーは携帯するのに不向きであり、フツク
のような日常品の取り付けや取り外しにはもつと
手軽に使用できるものが要望されるところであ
る。
本考案は上記のような事情に鑑みなされたもの
であつて、フツクを傷つけることなく容易に廻す
ことができるとともに、手軽に使用することがで
き、しかもよく使用されるところのキリあるいは
ドライバー等の棒状工具も装備させておくことが
できるとともに、不使用のときには棒状工具部を
安全に収納することができて携帯に非常に便利な
フツク廻しを提供することを目的とするものであ
る。
であつて、フツクを傷つけることなく容易に廻す
ことができるとともに、手軽に使用することがで
き、しかもよく使用されるところのキリあるいは
ドライバー等の棒状工具も装備させておくことが
できるとともに、不使用のときには棒状工具部を
安全に収納することができて携帯に非常に便利な
フツク廻しを提供することを目的とするものであ
る。
本考案によるフツク廻しは上記目的を達成する
ために、廻すべきフツクの鉤部を挿入して該鉤部
に係合させる凹状のフツク挿入孔を端面より内部
に向けて設けた偏平な本体部と、前記フツク挿入
孔の開口部を閉塞するように前記本体部に着脱可
能に取付けるキヤツプ部とを具備させ、このキヤ
ツプ部の前記開口部と対向する部位には、キヤツ
プ部を本体部に取付けたとき前記フツク挿入孔内
に収納されるキリあるいはドライバ等の棒状工具
部を突設させてあるものである。
ために、廻すべきフツクの鉤部を挿入して該鉤部
に係合させる凹状のフツク挿入孔を端面より内部
に向けて設けた偏平な本体部と、前記フツク挿入
孔の開口部を閉塞するように前記本体部に着脱可
能に取付けるキヤツプ部とを具備させ、このキヤ
ツプ部の前記開口部と対向する部位には、キヤツ
プ部を本体部に取付けたとき前記フツク挿入孔内
に収納されるキリあるいはドライバ等の棒状工具
部を突設させてあるものである。
以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示して
おり、図において1は本体部、2はキヤツプ部で
ある。
おり、図において1は本体部、2はキヤツプ部で
ある。
本体部1はアセテート等の合成樹脂でなり、そ
の外観は偏平な半円形状に成形されている。この
本体部1の半円形状の直線部端面1aより内部に
向けてフツク挿入孔3が凹設されている。このフ
ツク挿入孔3は、第5図に一点鎖線で示すよう
に、その内部に挿入すべきフツクの鉤部Fを挿入
可能であるとともに、第4図に示すように挿入し
た鉤部Fに係合して、本体部1をX、Yで示す方
向に回転させたとき、本体部1と共にフツクの鉤
部Fも回転するようになつている。また、このフ
ツク挿入孔3の開口部3aより若干内部に入つた
壁面には一対の対向する係合溝4,4が凹設され
ている。
の外観は偏平な半円形状に成形されている。この
本体部1の半円形状の直線部端面1aより内部に
向けてフツク挿入孔3が凹設されている。このフ
ツク挿入孔3は、第5図に一点鎖線で示すよう
に、その内部に挿入すべきフツクの鉤部Fを挿入
可能であるとともに、第4図に示すように挿入し
た鉤部Fに係合して、本体部1をX、Yで示す方
向に回転させたとき、本体部1と共にフツクの鉤
部Fも回転するようになつている。また、このフ
ツク挿入孔3の開口部3aより若干内部に入つた
壁面には一対の対向する係合溝4,4が凹設され
ている。
キヤツプ部2は、アセテート等の合成樹脂でな
るキヤツプ本体5とこのキヤツプ本体5の前記開
口部3aと対向する部位(直線部端面2a)から
突設させた金属製のキリ6からなる。キヤツプ本
体5は前記本体部1と対称な半円形状に成形され
ており、半円形状の直線部端面2aには前記フツ
ク挿入孔3の開口端を押し開いて嵌め込むことに
より前記係合溝4,4と係合する係合部7が突設
されている。従つて、係合溝4,4と係合部7を
係合させることにより、前記本体部1にキヤツプ
本体5が着脱自在に取付けられ第2図に示すよう
に円板状となる。そして、このときキヤツプ本体
5、即ちキヤツプ部2は前記フツク挿入孔3の開
口部を閉塞する。また、前記キリ6は、本体部1
とキヤツプ本体5を合体したとき前記フツク挿入
孔3内に収納されるように、上記係合部7に植設
されている。
るキヤツプ本体5とこのキヤツプ本体5の前記開
口部3aと対向する部位(直線部端面2a)から
突設させた金属製のキリ6からなる。キヤツプ本
体5は前記本体部1と対称な半円形状に成形され
ており、半円形状の直線部端面2aには前記フツ
ク挿入孔3の開口端を押し開いて嵌め込むことに
より前記係合溝4,4と係合する係合部7が突設
されている。従つて、係合溝4,4と係合部7を
係合させることにより、前記本体部1にキヤツプ
本体5が着脱自在に取付けられ第2図に示すよう
に円板状となる。そして、このときキヤツプ本体
5、即ちキヤツプ部2は前記フツク挿入孔3の開
口部を閉塞する。また、前記キリ6は、本体部1
とキヤツプ本体5を合体したとき前記フツク挿入
孔3内に収納されるように、上記係合部7に植設
されている。
上記のように構成されるフツク廻しは、常時は
第2図に示すように本体部1とキヤツプ部2を合
体させておくことにより、手軽にポケツト等に携
帯させておいたり机の引き出しに入れておくこと
ができる。そして、フツク取り付け時には、先ず
キヤツプ部2に装備したキリ6で柱等の被取り付
け部に孔を開けてから、第4図あるいは第5図に
示すようにフツクの鉤部Fを本体部1のフツク挿
入孔3に挿し込み、前記キリ6で開けた孔にフツ
クの捻子部Nを押し込んだ後本体部1を廻して取
り付けを行う。また、フツク取り外し時にも上記
と同様にしてフツクの鉤部Fを本体部1のフツク
挿入孔3に挿し込み、本体部1を取り付け時とは
逆向けに廻すことによりフツクの取り外しを行う
のである。但し、フツクの鉤部の形状は図に示し
たようなL字形の他、円形にしたもの等種々の形
状があるのは言うまでもない。
第2図に示すように本体部1とキヤツプ部2を合
体させておくことにより、手軽にポケツト等に携
帯させておいたり机の引き出しに入れておくこと
ができる。そして、フツク取り付け時には、先ず
キヤツプ部2に装備したキリ6で柱等の被取り付
け部に孔を開けてから、第4図あるいは第5図に
示すようにフツクの鉤部Fを本体部1のフツク挿
入孔3に挿し込み、前記キリ6で開けた孔にフツ
クの捻子部Nを押し込んだ後本体部1を廻して取
り付けを行う。また、フツク取り外し時にも上記
と同様にしてフツクの鉤部Fを本体部1のフツク
挿入孔3に挿し込み、本体部1を取り付け時とは
逆向けに廻すことによりフツクの取り外しを行う
のである。但し、フツクの鉤部の形状は図に示し
たようなL字形の他、円形にしたもの等種々の形
状があるのは言うまでもない。
尚、本考案が上記実施例に限定されないのはも
ちろんであつて、前記実施例で説明したキリ6に
代えてドライバや六角ボルト締め等の棒状工具部
を装備するようにしてもよい。また、本体部とキ
ヤツプ部の係合構造も種々に設計変更できるもの
である。さらに、形状においても、実施例のよう
に合体時円板状であるものに限定されず、偏平な
四角形状や六角形状であつてもよく、あるいは本
体部とキヤツプ部が対称な形状でなくても差支え
ない。さらにまた、本体部はアセテートの他、
ABSや強化プラスチツク等他の材料を用いて成
形してもよい。
ちろんであつて、前記実施例で説明したキリ6に
代えてドライバや六角ボルト締め等の棒状工具部
を装備するようにしてもよい。また、本体部とキ
ヤツプ部の係合構造も種々に設計変更できるもの
である。さらに、形状においても、実施例のよう
に合体時円板状であるものに限定されず、偏平な
四角形状や六角形状であつてもよく、あるいは本
体部とキヤツプ部が対称な形状でなくても差支え
ない。さらにまた、本体部はアセテートの他、
ABSや強化プラスチツク等他の材料を用いて成
形してもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案による
フツク廻しによれば、偏平な本体部に設けたフツ
ク挿入孔にフツクの鉤部を挿入し、このフツク挿
入孔により前記鉤部を係合させて本体部を廻すか
ら、鉤部全体に回転力がかかり少ない力でフツク
を廻すことができる。したがつて、フツクに局部
的な力が働くことがなく、フツクが傷ついてしま
うようなことがなくなる。また、長い柄等を必要
とせず極めてコンパクトに形成され、携帯が容易
で手軽に使用することができるという利点もあ
る。
フツク廻しによれば、偏平な本体部に設けたフツ
ク挿入孔にフツクの鉤部を挿入し、このフツク挿
入孔により前記鉤部を係合させて本体部を廻すか
ら、鉤部全体に回転力がかかり少ない力でフツク
を廻すことができる。したがつて、フツクに局部
的な力が働くことがなく、フツクが傷ついてしま
うようなことがなくなる。また、長い柄等を必要
とせず極めてコンパクトに形成され、携帯が容易
で手軽に使用することができるという利点もあ
る。
また、本考案のフツク廻しは、日常あるいは現
場でよく使用されるところのキリあるいはドライ
バ等の棒状工具部を、キヤツプ部から突設させる
ようにしたため、その棒状工具部が必要なときに
は、キヤツプ部を柄として掴んで棒状工具部を回
転させることで、その要を賄うことができる。
場でよく使用されるところのキリあるいはドライ
バ等の棒状工具部を、キヤツプ部から突設させる
ようにしたため、その棒状工具部が必要なときに
は、キヤツプ部を柄として掴んで棒状工具部を回
転させることで、その要を賄うことができる。
しかも、本考案の場合、この棒状工具部は、キ
ヤツプ部を本体部に取付けると、本体部のフツク
挿入孔内に収納されるので、不使用のときには棒
状工具部を安全に収納することができ、携帯時危
険でなく、携帯用の棒状工具部付きフツク廻しと
しては便利で安全なものを提供することができ
る。
ヤツプ部を本体部に取付けると、本体部のフツク
挿入孔内に収納されるので、不使用のときには棒
状工具部を安全に収納することができ、携帯時危
険でなく、携帯用の棒状工具部付きフツク廻しと
しては便利で安全なものを提供することができ
る。
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
同じく正面図、第3図は第2図のA−A断面図、
第4図は本体部の側面図、第5図は第4図のB−
B断面図、第6図はキヤツプ部の斜視図である。 1……本体部、2……キヤツプ部、3……フツ
ク挿入孔、4……係合溝、7……係合部。
同じく正面図、第3図は第2図のA−A断面図、
第4図は本体部の側面図、第5図は第4図のB−
B断面図、第6図はキヤツプ部の斜視図である。 1……本体部、2……キヤツプ部、3……フツ
ク挿入孔、4……係合溝、7……係合部。
Claims (1)
- 廻すべきフツクの鉤部Fを挿入して該鉤部Fに
係合させる凹状のフツク挿入孔3を端面1aより
内部に向けて設けた偏平な本体部1と、前記フツ
ク挿入孔3の開口部3aを閉塞するように前記本
体部1に着脱可能に取付けるキヤツプ部2とを具
備させ、このキヤツプ部2の前記開口部3aと対
向する部位には、キヤツプ部2を本体部1に取付
けたとき前記フツク挿入孔3内に収納されるキリ
あるいはドライバ等の棒状工具部6を突設させて
あることを特徴とするフツク廻し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986142899U JPH0248223Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986142899U JPH0248223Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347867U JPS6347867U (ja) | 1988-03-31 |
JPH0248223Y2 true JPH0248223Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=31052073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986142899U Expired JPH0248223Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248223Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2822089B2 (ja) * | 1990-04-06 | 1998-11-05 | コニカ株式会社 | 感光性平版印刷版の処理方法及び処理装置 |
JPH03293359A (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-25 | Konica Corp | 感光性平版印刷版の処理方法及び処理装置 |
JP6570040B2 (ja) * | 2016-12-14 | 2019-09-04 | クレア株式会社 | ねじ釘金具取付補助具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632303U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-30 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP1986142899U patent/JPH0248223Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632303U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347867U (ja) | 1988-03-31 |
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