JPH0248162A - 丸ビレットのバリ取り設備 - Google Patents
丸ビレットのバリ取り設備Info
- Publication number
- JPH0248162A JPH0248162A JP19420288A JP19420288A JPH0248162A JP H0248162 A JPH0248162 A JP H0248162A JP 19420288 A JP19420288 A JP 19420288A JP 19420288 A JP19420288 A JP 19420288A JP H0248162 A JPH0248162 A JP H0248162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round billet
- station
- burr
- billet
- deburring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、丸ビレットの連続鋳造ラインにおいて、丸ビ
レットを所定の長さにガス切断しなさいに生じるパリを
除去する設備に関するものである。
レットを所定の長さにガス切断しなさいに生じるパリを
除去する設備に関するものである。
(ロ)従来技術
連続鋳造後の丸ビレットは、通常ガス切断により所定の
長さに切断される。このガス切断にパリと呼ばれる溶は
残りか丸ビレツト端部に付着する。
長さに切断される。このガス切断にパリと呼ばれる溶は
残りか丸ビレツト端部に付着する。
このパリを除去しないと、後の工程(例えは、シムレス
管の製造時)に大きな欠陥として残り、品質上からも工
程上からも大きな阻害原因となる6丸ビレツトのパリ取
り方法は、以下の3つに大別される。
管の製造時)に大きな欠陥として残り、品質上からも工
程上からも大きな阻害原因となる6丸ビレツトのパリ取
り方法は、以下の3つに大別される。
■ グラインタによる方法
■ カス溶剤による方法
■ チッピング・ハンマによる方法
その他にバイト方式等もあるか広く普及していない。
■の方法は、粉塵飛散の危険かある。■の方法は溶剤面
か凹凸となる。■の方法か一番好ましいが人力を要する
6しかしいずれの方法ともこれといって決定的に有効な
ものではない。
か凹凸となる。■の方法か一番好ましいが人力を要する
6しかしいずれの方法ともこれといって決定的に有効な
ものではない。
また、丸ビレットの連続鋳造ラインにパリ取り装置を設
置したものも少なく、丸ビレットの加工ラインの生産性
の向上にも支障をきたしている。
置したものも少なく、丸ビレットの加工ラインの生産性
の向上にも支障をきたしている。
(ハ)発明か解決しようとする課題
本発明か解決しようとする課題は、自動パリ取り装置を
丸ビレットの連続鋳造ラインに設備し、丸ビレットのパ
リ取り作業および搬送作業の能率向上を図ることにある
。
丸ビレットの連続鋳造ラインに設備し、丸ビレットのパ
リ取り作業および搬送作業の能率向上を図ることにある
。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の丸ビレットのパリ取り設備は、丸ビレットの連
続鋳造ラインの終端に配置されていて丸ビレットを受け
入れてその端面を所定位置に停止させる位置決め装置と
、該丸ビレットを前記ライするパリ検出装置と、該パリ
検出装置からの信号にもとづいて該□丸ビレットからパ
リを除去するパリ取り装置と、パリ除去後の丸ビレット
を所定の位置へ送り出す搬送テーブルとからなる手段に
よって、上記課題を解決している。
続鋳造ラインの終端に配置されていて丸ビレットを受け
入れてその端面を所定位置に停止させる位置決め装置と
、該丸ビレットを前記ライするパリ検出装置と、該パリ
検出装置からの信号にもとづいて該□丸ビレットからパ
リを除去するパリ取り装置と、パリ除去後の丸ビレット
を所定の位置へ送り出す搬送テーブルとからなる手段に
よって、上記課題を解決している。
(ホ)実施例
第1図から第3図までを参照して本発明の丸ビレットの
パリ取り設備の実施例について説明する。
パリ取り設備の実施例について説明する。
第1図は本発明の設備の平面図である。
連続鋳造機(図示せず)において鋳造された丸ビレット
は、カス切断機(図示せず)によって所定の長さに切断
され、矢印に示す方向がち本発明の設備に送り込まれ、
丸ビレットからパリを除去して、矢印に示す方向に次の
丸ビレット加工ラインに送り出す。
は、カス切断機(図示せず)によって所定の長さに切断
され、矢印に示す方向がち本発明の設備に送り込まれ、
丸ビレットからパリを除去して、矢印に示す方向に次の
丸ビレット加工ラインに送り出す。
丸ビレットの両端面には、カス切断のさいに発生したパ
リが付着している。本発明の設備においては、丸ビレッ
トの各端面のパリを別個に順次除去する。
リが付着している。本発明の設備においては、丸ビレッ
トの各端面のパリを別個に順次除去する。
本発明の設備は、位置決めステーションla。
1b、パリ検出ステーション2a、2b、パリ取りステ
ーション3a、 3b、搬出ステーション4からできて
いる。このうちのステーションIa。
ーション3a、 3b、搬出ステーション4からできて
いる。このうちのステーションIa。
1b、2a、2b、3a、、3bは同一の構成であるか
ら、説明の便宜上、一方のみについて説明する。
ら、説明の便宜上、一方のみについて説明する。
位置決めステーション1aには、丸ビレットを受け入れ
てその端面を所定位置に停止させる位置決め装7jl
]−1aか配置されている。位置決め装置11aは、ア
ライニング・ローラー11aと、アライニング・ストッ
パー12aとからなっている。
てその端面を所定位置に停止させる位置決め装7jl
]−1aか配置されている。位置決め装置11aは、ア
ライニング・ローラー11aと、アライニング・ストッ
パー12aとからなっている。
アライニング・ローラー11aは複数の鼓形ローラから
なり、丸ビレットをその長手方向に搬送する。アライニ
ング・ストッパー12aはアライニング・ローラー11
aによって送られてきた丸ビレットの先端面を所定位置
に停止させる。
なり、丸ビレットをその長手方向に搬送する。アライニ
ング・ストッパー12aはアライニング・ローラー11
aによって送られてきた丸ビレットの先端面を所定位置
に停止させる。
パリ検出ステーション2aには、丸ビレットの端部に係
合してパリの付着状態(位置、大きさ等)を検出するパ
リ検出装置’F21aか配置される。パリ検出装W21
aは、パリ検出機211aと、ターニング・ローラ2
12aと、駆動モータ213aとからできている。
合してパリの付着状態(位置、大きさ等)を検出するパ
リ検出装置’F21aか配置される。パリ検出装W21
aは、パリ検出機211aと、ターニング・ローラ2
12aと、駆動モータ213aとからできている。
駆動モータ213aは、ターニング・ローラ212aを
回転駆動する。ターニング・ローラ212a上にある丸
ビレット5(第3図)を回転させる。パリ検出機211
aは、回転中の丸ビレット5の八す51 (第3図)を
検出し、パリの位置および大きさを記憶する。
回転駆動する。ターニング・ローラ212a上にある丸
ビレット5(第3図)を回転させる。パリ検出機211
aは、回転中の丸ビレット5の八す51 (第3図)を
検出し、パリの位置および大きさを記憶する。
パリ検出機211aは、第3図に示すように、外径計測
用ローラ212a、パリ検出機構213a、ロータリ・
エンコーダ214a、215a、ローラ押当て機構21
6a、レバー217a、ハリ検出用ローラ218aから
できている。パリ検出方法は丸ビレット5を回転させる
とパリ51か丸ビレットと一緒に回転し、パリ検出用ロ
ーラ218aと接触する。八す51と接触したパリ検出
用ローラ218aは下方に押し下げられ、パリ検出用ロ
ーラ218aと連動するレバー217aは下方に傾く。
用ローラ212a、パリ検出機構213a、ロータリ・
エンコーダ214a、215a、ローラ押当て機構21
6a、レバー217a、ハリ検出用ローラ218aから
できている。パリ検出方法は丸ビレット5を回転させる
とパリ51か丸ビレットと一緒に回転し、パリ検出用ロ
ーラ218aと接触する。八す51と接触したパリ検出
用ローラ218aは下方に押し下げられ、パリ検出用ロ
ーラ218aと連動するレバー217aは下方に傾く。
レバー217aの根元にあるパリ検出機#1213aは
レバー2】7aの傾きを検出可能となっているので、パ
リ51が丸ビレット5の下方に位置することが検出でき
る。
レバー2】7aの傾きを検出可能となっているので、パ
リ51が丸ビレット5の下方に位置することが検出でき
る。
パリ取りステーション3aには、パリ検出装置211a
からの信号にもとづいて、丸ビレット・がらを除去する
パリ取り装y 31− aが配置される。
からの信号にもとづいて、丸ビレット・がらを除去する
パリ取り装y 31− aが配置される。
パリ取り装ff31aは、パリ取り機311aと、■ブ
ロック315aとからできている6パリ検出ステーショ
ン2aにおいて、丸ビレ・ソト5のパリ51の位置を検
出した後、ターニング・ローラ212aが丸ビレツ1〜
の位置決めをし、パリ取りステーション3aにおいてパ
リ取りをしやすくする。ローラ312aは、その位置を
保持する。
ロック315aとからできている6パリ検出ステーショ
ン2aにおいて、丸ビレ・ソト5のパリ51の位置を検
出した後、ターニング・ローラ212aが丸ビレツ1〜
の位置決めをし、パリ取りステーション3aにおいてパ
リ取りをしやすくする。ローラ312aは、その位置を
保持する。
パリ取り機311aは、第2図に示すように、多関節ロ
ボット312a、チッピング、/SSママ13a、ホル
ダ314aからできている。ロボット312aのアーム
の先端にホルタ314aを固定し、ホルタ314aにチ
ッピング・ハンマ313aを保持する。
ボット312a、チッピング、/SSママ13a、ホル
ダ314aからできている。ロボット312aのアーム
の先端にホルタ314aを固定し、ホルタ314aにチ
ッピング・ハンマ313aを保持する。
多関節ロボット312aは、ハリ検出機211aからの
パリ付着状態を表す信号にもとづいて、チッピング・ハ
ンマ313aの位置決めを行う。
パリ付着状態を表す信号にもとづいて、チッピング・ハ
ンマ313aの位置決めを行う。
チッピング・ハンマ313aに代えて、カス・トーチ、
グラインダを用いてもよい。
グラインダを用いてもよい。
丸ビレットを前述の各ステーションla、lb、2a、
2b、3a、3bに歩進移動させる歩進装W6が、各ス
テーションにまたかって設けられる。
2b、3a、3bに歩進移動させる歩進装W6が、各ス
テーションにまたかって設けられる。
歩進装W6は、ウオーキング・ビーム61と、駆動用モ
ータ62とからできている。
ータ62とからできている。
ウオーキング・ビーム61は、連続鋳造ラインに垂直に
配置され、モータ62によって長方形移動をされる。ウ
オーキング・ビーム61は丸ビレットをすくい上げて次
のステーションに順次送り出す。
配置され、モータ62によって長方形移動をされる。ウ
オーキング・ビーム61は丸ビレットをすくい上げて次
のステーションに順次送り出す。
パリ取り終了後の丸ビレットは、搬送テーブル4によっ
て次の加工ラインへ送り出される。
て次の加工ラインへ送り出される。
第1図に示す実施例においては、丸ビレットの先端面の
パリ取りを行った後に、後端面のパリ取りを行っている
。この逆であってもよい。
パリ取りを行った後に、後端面のパリ取りを行っている
。この逆であってもよい。
パリ取りのさいには、パリ取り機311a。
311bに予めビレットの形状、寸法、材質、溶断条件
等を入力しておくことかできる。
等を入力しておくことかできる。
パリ取り機311’a、311bのホルタ314a、3
14bは、チッピング・ハンマ313a。
14bは、チッピング・ハンマ313a。
313bの作動誤差を吸収する。
(へ)効果
本発明によれば、悪環境での重筋作業をなくし安価なラ
ンニング・コストでパリ除去を行うことができる。パリ
取り装置は多関接ロボットを利用しているため、パリの
付着状態に応じて、適切なパリ取りを行うことができる
。また、丸ビレットの搬送もすべて自動化できるので、
省力化を図ることかできる。
ンニング・コストでパリ除去を行うことができる。パリ
取り装置は多関接ロボットを利用しているため、パリの
付着状態に応じて、適切なパリ取りを行うことができる
。また、丸ビレットの搬送もすべて自動化できるので、
省力化を図ることかできる。
第1図は本発明の丸ビレットのパリ取り設備の平面図。
第2図は本発明の設備に用いるパリ取り装置の側面図。
第3図は本発明の設備に用いるパリ検出機の側面図。
la、lb:位置決めステーション
2a、2b:バリ検出ステーション
3a、3b:パリ取りステーション
4:搬送テーブル 5:丸ビレット6:歩進装置
11a、llb:位置決め装置
2]、a、21b:パリ検出装置
3]、a、31b:パリ取り機
a
77a
Claims (1)
- 丸ビレットの連続鋳造ラインの終端に配置されていて丸
ビレットを受け入れてその端面を所定位置に停止させる
位置決め装置と、該丸ビレットを前記ラインに垂直方向
に歩進移動させる歩進装置と、該丸ビレットの端部に係
合してバリの付着状態を検出するバリ検出装置と、該バ
リ検出装置からの信号にもとづいて該丸ビレットからバ
リを除去するバリ取り装置と、バリ除去後の丸ビレット
を所定の位置へ送り出す搬送テーブルとからなる丸ビレ
ットのバリ取り設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19420288A JPH0248162A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 丸ビレットのバリ取り設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19420288A JPH0248162A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 丸ビレットのバリ取り設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248162A true JPH0248162A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16320653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19420288A Pending JPH0248162A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 丸ビレットのバリ取り設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248162A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100430555B1 (ko) * | 2001-09-24 | 2004-05-10 | 부국산업주식회사 | 파이프면취기 |
JP2008290185A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Jfe Steel Kk | 形鋼の耳状突起物除去方法 |
JP2018069311A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | ダイヤモンドエンジニアリング株式会社 | 円柱形鋼片回転保持装置及びそれを用いた円柱形鋼片バリ取りシステム |
CN108480986A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-04 | 靖江市佳佳工程机械制造有限公司 | 一种用于空心轴去除毛刺的设备组件及加工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5798316A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-18 | Toshiba Corp | Removing device for resin flash |
JPS60146666A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アツプセツト管ヒレ取り方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19420288A patent/JPH0248162A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5798316A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-18 | Toshiba Corp | Removing device for resin flash |
JPS60146666A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アツプセツト管ヒレ取り方法及びその装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100430555B1 (ko) * | 2001-09-24 | 2004-05-10 | 부국산업주식회사 | 파이프면취기 |
JP2008290185A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Jfe Steel Kk | 形鋼の耳状突起物除去方法 |
JP2018069311A (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-10 | ダイヤモンドエンジニアリング株式会社 | 円柱形鋼片回転保持装置及びそれを用いた円柱形鋼片バリ取りシステム |
CN108480986A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-04 | 靖江市佳佳工程机械制造有限公司 | 一种用于空心轴去除毛刺的设备组件及加工方法 |
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