JPH0247067B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247067B2 JPH0247067B2 JP58095985A JP9598583A JPH0247067B2 JP H0247067 B2 JPH0247067 B2 JP H0247067B2 JP 58095985 A JP58095985 A JP 58095985A JP 9598583 A JP9598583 A JP 9598583A JP H0247067 B2 JPH0247067 B2 JP H0247067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- terminal plate
- plate
- conductive
- suction plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、交流電源を接続する接地極付きプラ
グジヤツクに関するものである。
グジヤツクに関するものである。
第1図は従来例を示すものであり、4′はプラ
グ本体、8′はプラグ本体4′と嵌合して電源を接
続するジヤツク本体である。この種のプラグジヤ
ツクにおいて接地極として、プラグ本体4′の上
面にアース板9を設け、また、プラグ本体4′が
嵌挿されるジヤツク本体8′の凹所11内にはア
ース板9と接触接続する導電性の接触ばね10が
設けてある。かかる従来例においては、接触ばね
10が所謂受けばね方式であるために、プラグ本
体4′とジヤツク本体8′との接続に際して着脱接
作がしづらいという問題があつたり、また、接触
ばね10が変形して接触不良になり易いという問
題があつた。
グ本体、8′はプラグ本体4′と嵌合して電源を接
続するジヤツク本体である。この種のプラグジヤ
ツクにおいて接地極として、プラグ本体4′の上
面にアース板9を設け、また、プラグ本体4′が
嵌挿されるジヤツク本体8′の凹所11内にはア
ース板9と接触接続する導電性の接触ばね10が
設けてある。かかる従来例においては、接触ばね
10が所謂受けばね方式であるために、プラグ本
体4′とジヤツク本体8′との接続に際して着脱接
作がしづらいという問題があつたり、また、接触
ばね10が変形して接触不良になり易いという問
題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、着脱をスムーズにすると共に、接続を確実に
して各接触部の接続を確実にすることを目的とし
た接地極付きプラグジヤツクを提供するものであ
る。
て、着脱をスムーズにすると共に、接続を確実に
して各接触部の接続を確実にすることを目的とし
た接地極付きプラグジヤツクを提供するものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第2図はプラグ本体4とジヤツク本体8との分解
斜視図を示し、図中12は絶縁材からなるボデイ
で、13はボデイ12の上面を覆設する絶縁材か
らなるカバーで、ボデイ12とカバー13とはね
じ14とナツト24とで螺着固定される。15は
交流電源等と接続されるコードで、絶縁材からな
る支持部28より先端は3本のコード15A,1
5B,15Cに先割れしている。コード15A,
15Bは電源用で、コード15Cは接地極用であ
る。コード15A,15Bの先端は圧着端子1
6,16にてめ固定されている。17は導電性
の略Ω状に曲性された弾性を有する接触ばねで、
一端は圧着端子16の先端面16aに溶接にて接
続し、他端には接点18が固着されている。これ
ら圧着端子16、接触ばね17および接点18で
端子部1が構成される。端子部1はボデイ12の
両側部に形成した端子部収納凹所23内に収納配
設される。19は接地極用の導電性の略コ字形に
析曲形成された帯状の端子板で、この端子板19
の基端より一体に延設した接続片19aとコード
15cとが半田付けあるいは溶接にて接続され
る。7は平板状の磁石で、この磁石7はボデイ1
2の中央に形成した収納凹所25内に配置され
る。33は1対の磁性板からなる吸引板で、磁石
7の両側に吸着され、吸引板33の基端側の上下
に削設した切欠部41が収納凹所25の内壁面に
突設した突部42と係合して磁石7と共に収納凹
所25内に配設される。また、前記端子板19も
磁石7の下面の収納凹所25に配置されるもので
あり、先端の接触片19bは第4図に示すように
磁石7の先端面の前側に位置している。更に吸引
板33の先端部はボデイ12とカバー13とで形
成される開口部27と連通する切欠凹所27aを
介して突出している。
第2図はプラグ本体4とジヤツク本体8との分解
斜視図を示し、図中12は絶縁材からなるボデイ
で、13はボデイ12の上面を覆設する絶縁材か
らなるカバーで、ボデイ12とカバー13とはね
じ14とナツト24とで螺着固定される。15は
交流電源等と接続されるコードで、絶縁材からな
る支持部28より先端は3本のコード15A,1
5B,15Cに先割れしている。コード15A,
15Bは電源用で、コード15Cは接地極用であ
る。コード15A,15Bの先端は圧着端子1
6,16にてめ固定されている。17は導電性
の略Ω状に曲性された弾性を有する接触ばねで、
一端は圧着端子16の先端面16aに溶接にて接
続し、他端には接点18が固着されている。これ
ら圧着端子16、接触ばね17および接点18で
端子部1が構成される。端子部1はボデイ12の
両側部に形成した端子部収納凹所23内に収納配
設される。19は接地極用の導電性の略コ字形に
析曲形成された帯状の端子板で、この端子板19
の基端より一体に延設した接続片19aとコード
15cとが半田付けあるいは溶接にて接続され
る。7は平板状の磁石で、この磁石7はボデイ1
2の中央に形成した収納凹所25内に配置され
る。33は1対の磁性板からなる吸引板で、磁石
7の両側に吸着され、吸引板33の基端側の上下
に削設した切欠部41が収納凹所25の内壁面に
突設した突部42と係合して磁石7と共に収納凹
所25内に配設される。また、前記端子板19も
磁石7の下面の収納凹所25に配置されるもので
あり、先端の接触片19bは第4図に示すように
磁石7の先端面の前側に位置している。更に吸引
板33の先端部はボデイ12とカバー13とで形
成される開口部27と連通する切欠凹所27aを
介して突出している。
また、ジヤツク本体8側において、30は絶縁
材からなる受口ボデイで、この受口ボデイ30の
前面にはプラグ本体4が嵌合される開口部31が
形成されている。21は磁性板からなり磁石7に
吸着される吸着板で、受口ボデイ30内の中央部
に配置されその上下端部は外部へ突出している。
2は導電性の略円柱状に形成された接触ピンで、
略半球状に形成された先端部が、プラグ本体4側
の端子板19の接触片19bと接触して導通を得
るようにしている。43は導電性を有し且つ弾性
を有するアース端子板で、このアース端子板43
の略中央にはコ字形の切欠部44が削設されて、
切欠部44で囲まれた舌片45が下方に垂設して
いる。舌片45の下部45aと吸着板21の背面
の上部要所21aとがめられ、アース端子板4
3が吸着板21に固定されて機械的電気的に接続
されることになる。また、アース端子板43の下
部に留め穴46が穿孔されていて、この留め欠4
6に接触ピン2の後端面より突設した係止ピン2
aが嵌入され、溶接又はめにて固定されて機械
的電気的に接続される。アース端子板43に固着
された接触ピン2が吸着板21の中央の縦方向に
穿孔された長孔22に挿通自在に嵌挿される。吸
着板21とアース端子板43とは密接して固着さ
れるために、接触ピン2は長孔22より突出して
受口ボデイ30の開口部31側の凹所32内に位
置している。36はプラグ本体4の端子部1の接
点18と接触接続する接点棒で、この接点棒36
は導電性からなり後部にはねじ部36aが螺刻さ
れている。この一対の接点棒36は受口ボデイ3
0の接点凹所39内に配置され、中央の位置決め
片36bで前後方向が位置決めされて受口ボデイ
30の背面に突出したねじ部36aに端子板37
を介してナツト38にて螺着固定される。これら
接点棒36、端子板37およびナツト38等で接
点部5が構成される。
材からなる受口ボデイで、この受口ボデイ30の
前面にはプラグ本体4が嵌合される開口部31が
形成されている。21は磁性板からなり磁石7に
吸着される吸着板で、受口ボデイ30内の中央部
に配置されその上下端部は外部へ突出している。
2は導電性の略円柱状に形成された接触ピンで、
略半球状に形成された先端部が、プラグ本体4側
の端子板19の接触片19bと接触して導通を得
るようにしている。43は導電性を有し且つ弾性
を有するアース端子板で、このアース端子板43
の略中央にはコ字形の切欠部44が削設されて、
切欠部44で囲まれた舌片45が下方に垂設して
いる。舌片45の下部45aと吸着板21の背面
の上部要所21aとがめられ、アース端子板4
3が吸着板21に固定されて機械的電気的に接続
されることになる。また、アース端子板43の下
部に留め穴46が穿孔されていて、この留め欠4
6に接触ピン2の後端面より突設した係止ピン2
aが嵌入され、溶接又はめにて固定されて機械
的電気的に接続される。アース端子板43に固着
された接触ピン2が吸着板21の中央の縦方向に
穿孔された長孔22に挿通自在に嵌挿される。吸
着板21とアース端子板43とは密接して固着さ
れるために、接触ピン2は長孔22より突出して
受口ボデイ30の開口部31側の凹所32内に位
置している。36はプラグ本体4の端子部1の接
点18と接触接続する接点棒で、この接点棒36
は導電性からなり後部にはねじ部36aが螺刻さ
れている。この一対の接点棒36は受口ボデイ3
0の接点凹所39内に配置され、中央の位置決め
片36bで前後方向が位置決めされて受口ボデイ
30の背面に突出したねじ部36aに端子板37
を介してナツト38にて螺着固定される。これら
接点棒36、端子板37およびナツト38等で接
点部5が構成される。
しかして、プラグ本体4とジヤツク本体8とを
嵌合しない状態においては、第4図に示すように
接触ピン2は受口ボデイ30の凹所32内に突出
している。次に、プラグ本体4をジヤツク本体8
に嵌合すると、吸着板21が吸引板33の先端面
に吸着されて固定される。このとき、端子板19
の接触片19bが接触ピン2を第3図に示すよう
にアース端子板43の弾発力に抗して押接し、こ
のアース端子板43の弾発力にて接触ピン2と接
触片19bとが導電を得ている。このように接地
極は、端子板19、接触ピン2、アース端子端4
3を介して接続される。また、接点部5と端子部
1との接触においても、接触ばね17の弾発力に
て接点18と接点棒36の先端面とはより確実に
接触接続がなされる。そして、プラグ本体4とジ
ヤツク本体8とを離す場合には、プラグ本体4を
そのまま引き抜けば良く、吸引板33と吸着板2
1、端子部1と接点部5とは夫々切離することに
なる。尚、40はアース端子板43に接続されて
いる電線である。
嵌合しない状態においては、第4図に示すように
接触ピン2は受口ボデイ30の凹所32内に突出
している。次に、プラグ本体4をジヤツク本体8
に嵌合すると、吸着板21が吸引板33の先端面
に吸着されて固定される。このとき、端子板19
の接触片19bが接触ピン2を第3図に示すよう
にアース端子板43の弾発力に抗して押接し、こ
のアース端子板43の弾発力にて接触ピン2と接
触片19bとが導電を得ている。このように接地
極は、端子板19、接触ピン2、アース端子端4
3を介して接続される。また、接点部5と端子部
1との接触においても、接触ばね17の弾発力に
て接点18と接点棒36の先端面とはより確実に
接触接続がなされる。そして、プラグ本体4とジ
ヤツク本体8とを離す場合には、プラグ本体4を
そのまま引き抜けば良く、吸引板33と吸着板2
1、端子部1と接点部5とは夫々切離することに
なる。尚、40はアース端子板43に接続されて
いる電線である。
本発明は上述のように、1組の電源用の導電性
を有する端子部と、接地極用の導電性の端子板
と、磁石とをプラグ本体内に収納配設し、前記端
子部と接触する1組の導電性の接点部と、上記磁
石に吸着される磁性体からなる吸着板と、略中央
部に切り欠き形成した舌片を上記吸着板に密接固
着した導電性で弾性を有するアース端子板と、基
部がアース端子板に固着され先端部が吸着板に穿
孔した長孔を挿通して上記端子板と接触する導電
性の接触ピンとをプラグ本体と嵌合するジヤツク
本体内に収納配設したものであるから、プラグ本
体とジヤツク本体とを嵌合させると、吸着板が磁
石に吸引されてプラグ本体とジヤツク本体とは確
実に接続され、接触ピンと端子板との接地極の接
触は接触ピンがアース端子板にて弾発付勢される
ことで、小さな接触圧力でも確実なアースが取れ
るものであり、また、磁石方式の接続であるた
め、プラグ本体の着脱がスムーズにでき、しか
も、プラグ本体側に磁石を内蔵することにより、
ジヤツク本体側がより小型軽量化できる効果を奏
するものである。更には、接触ピンを弾発付勢す
る構造も、アース端子板の略中央部に切り欠き形
成した舌片を吸着板に密接固着することで、板同
士の固着構成のため簡単な構造とすることがで
き、しかも、ジヤツク本体の軸方向の寸法もアー
ス端子板の付勢による突出寸法だけで良く、該軸
方向の寸法を短くすることができる効果を奏する
ものである。
を有する端子部と、接地極用の導電性の端子板
と、磁石とをプラグ本体内に収納配設し、前記端
子部と接触する1組の導電性の接点部と、上記磁
石に吸着される磁性体からなる吸着板と、略中央
部に切り欠き形成した舌片を上記吸着板に密接固
着した導電性で弾性を有するアース端子板と、基
部がアース端子板に固着され先端部が吸着板に穿
孔した長孔を挿通して上記端子板と接触する導電
性の接触ピンとをプラグ本体と嵌合するジヤツク
本体内に収納配設したものであるから、プラグ本
体とジヤツク本体とを嵌合させると、吸着板が磁
石に吸引されてプラグ本体とジヤツク本体とは確
実に接続され、接触ピンと端子板との接地極の接
触は接触ピンがアース端子板にて弾発付勢される
ことで、小さな接触圧力でも確実なアースが取れ
るものであり、また、磁石方式の接続であるた
め、プラグ本体の着脱がスムーズにでき、しか
も、プラグ本体側に磁石を内蔵することにより、
ジヤツク本体側がより小型軽量化できる効果を奏
するものである。更には、接触ピンを弾発付勢す
る構造も、アース端子板の略中央部に切り欠き形
成した舌片を吸着板に密接固着することで、板同
士の固着構成のため簡単な構造とすることがで
き、しかも、ジヤツク本体の軸方向の寸法もアー
ス端子板の付勢による突出寸法だけで良く、該軸
方向の寸法を短くすることができる効果を奏する
ものである。
第1図は従来例の斜視図、第2図は本発明の実
施例の分解斜視図、第3図は同上の接続状態を示
す断面図、第4図は同上の離脱時の状態を示す断
面図である。 1は端子部、2は接触ピン、4はプラグ本体、
5は接点部、7は磁石、8はジヤツク本体、19
は端子板、21は吸着板、22は長孔、43はア
ース端子板、45は舌片である。
施例の分解斜視図、第3図は同上の接続状態を示
す断面図、第4図は同上の離脱時の状態を示す断
面図である。 1は端子部、2は接触ピン、4はプラグ本体、
5は接点部、7は磁石、8はジヤツク本体、19
は端子板、21は吸着板、22は長孔、43はア
ース端子板、45は舌片である。
Claims (1)
- 1 1組の電源用の導電性を有する端子部と、接
地極用の導電性の端子板と、磁石とをプラグ本体
内に収納配設し、前記端子部と接触する1組の導
電性の接点部と、上記磁石に吸着される磁性体か
らなる吸着板と、略中央部に切り欠き形成した舌
片を上記吸着板に密接固着した導電性で弾性を有
するアース端子板と、基部がアース端子板に固着
され先端部が吸着板に穿孔した長孔を挿通して上
記端子板と接触する導電性の接触ピンとをプラグ
本体と嵌合するジヤツク本体内に収納配設して成
る接地極付きプラグジヤツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9598583A JPS59221980A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 接地極付きプラグジヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9598583A JPS59221980A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 接地極付きプラグジヤツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221980A JPS59221980A (ja) | 1984-12-13 |
JPH0247067B2 true JPH0247067B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=14152430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9598583A Granted JPS59221980A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 接地極付きプラグジヤツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221980A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL82998A0 (en) * | 1986-07-07 | 1987-12-20 | Koller Werner | Dental sleeve,its production and its use for producing a ceramic crown |
JPH0312372U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-07 | ||
JPH0344879U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144378Y2 (ja) * | 1981-01-12 | 1986-12-13 | ||
JPS58160480U (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 株式会社日立ホームテック | ア−ス端子付マグネツトプラグ |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9598583A patent/JPS59221980A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59221980A (ja) | 1984-12-13 |
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