JPH0246822A - 自覚式検眼器 - Google Patents
自覚式検眼器Info
- Publication number
- JPH0246822A JPH0246822A JP63197324A JP19732488A JPH0246822A JP H0246822 A JPH0246822 A JP H0246822A JP 63197324 A JP63197324 A JP 63197324A JP 19732488 A JP19732488 A JP 19732488A JP H0246822 A JPH0246822 A JP H0246822A
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- JP
- Japan
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- spherical
- diopter
- astigmatic
- setting
- cylindrical
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 5
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 201000010041 presbyopia Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自覚式検眼器、さらに詳しくは円柱レンズ系と
球面レンズ系からなる屈折度測定用レンズ手段を左右に
設けた自覚式検眼器に関する。
球面レンズ系からなる屈折度測定用レンズ手段を左右に
設けた自覚式検眼器に関する。
(従来技術とその問題点)
従来のバリアブルクロスシリンダを有する自覚式検眼器
においては、円柱レンズ系が0.25f’イオプタ一間
隔で設定可能で、球面レンズ系が0.25デイオプタ一
間隔で設定可能であった。従って、円柱レンズ系に−1
,0デイオプターを設定したときは、球面レンズ系に+
0.5デイオプターを設定することにより乱視軸角度測
定のための所定のデイオプター調整が可能である。しか
し、円柱レンズ系に−0,25デイオプターを設定した
ときには、球面レンズ系を0デイオプター又は+0.2
5デイオプターに設定せざるを得す、乱視軸外皮測定を
高精度に行うことが不可能であった。このような問題は
円柱レンズ系を−0,75、−1,25デイオプタ一等
−0,5デイオプターの整数倍のディオブターに設定し
たときも同様に発生した。
においては、円柱レンズ系が0.25f’イオプタ一間
隔で設定可能で、球面レンズ系が0.25デイオプタ一
間隔で設定可能であった。従って、円柱レンズ系に−1
,0デイオプターを設定したときは、球面レンズ系に+
0.5デイオプターを設定することにより乱視軸角度測
定のための所定のデイオプター調整が可能である。しか
し、円柱レンズ系に−0,25デイオプターを設定した
ときには、球面レンズ系を0デイオプター又は+0.2
5デイオプターに設定せざるを得す、乱視軸外皮測定を
高精度に行うことが不可能であった。このような問題は
円柱レンズ系を−0,75、−1,25デイオプタ一等
−0,5デイオプターの整数倍のディオブターに設定し
たときも同様に発生した。
(発明の目的)
本発明は従来の自覚式検眼器の上述の問題に鑑みなされ
たものであって、所定間隔で設定可能な円柱レンズ系を
いずれのデイオプター値に設定しても、最大デイオプタ
ーと最小デイオプターの平均が0デイオプターであるよ
うに円柱レンズ系を設定可能であって、いずれの乱視度
数の被検眼についても乱視軸角度測定を高精度に行うこ
とができる自覚式検眼器を提供することを目的とする。
たものであって、所定間隔で設定可能な円柱レンズ系を
いずれのデイオプター値に設定しても、最大デイオプタ
ーと最小デイオプターの平均が0デイオプターであるよ
うに円柱レンズ系を設定可能であって、いずれの乱視度
数の被検眼についても乱視軸角度測定を高精度に行うこ
とができる自覚式検眼器を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、一対の屈折度測定用のレンズ手段を左右に配
設した自覚式検眼器において、バリアブルクロスシリン
ダを用いて所定間隔で円柱レンズ度数を設定する円柱レ
ンズ度数設定手段と、複数の球面レンズを用いて、前記
円柱レンズ度数の設定間隔の172の間隔で球面レンズ
度数を設定する球面レンズ度数設定手段と、を有するこ
とを特徴とする自覚式検眼器である。
設した自覚式検眼器において、バリアブルクロスシリン
ダを用いて所定間隔で円柱レンズ度数を設定する円柱レ
ンズ度数設定手段と、複数の球面レンズを用いて、前記
円柱レンズ度数の設定間隔の172の間隔で球面レンズ
度数を設定する球面レンズ度数設定手段と、を有するこ
とを特徴とする自覚式検眼器である。
(実施例)
以下、本発明に係る自覚式検眼器の実施例を図に基づい
て説明する。図は検眼器の片眼用の部分を示し、被検眼
Eが覗き通し可能なハウジング開口2.4を設けたハウ
ジング6を備えている。ハウジング6内には第1、第2
、第3の3枚の円盤8、l0112が回転軸01を中心
に回転可能に設けられ、各円盤8.10.12はその周
縁部に複数の円盤開口8a、10a、12aを有する。
て説明する。図は検眼器の片眼用の部分を示し、被検眼
Eが覗き通し可能なハウジング開口2.4を設けたハウ
ジング6を備えている。ハウジング6内には第1、第2
、第3の3枚の円盤8、l0112が回転軸01を中心
に回転可能に設けられ、各円盤8.10.12はその周
縁部に複数の円盤開口8a、10a、12aを有する。
各円盤の円盤開口8a、10a、12aは、円盤8.1
0.12が回転することにより、順次ハウジング開口2
.4の中心線02すなわち被検眼Eの規準線とが一致す
るように入れ替わる。
0.12が回転することにより、順次ハウジング開口2
.4の中心線02すなわち被検眼Eの規準線とが一致す
るように入れ替わる。
第1円盤8の円盤開口8aには、ガラス板、遮光板、偏
光方向を互に90°異ならせて配置した2枚の偏光板、
老視チエツククロスシリンダレンズ等が装着されている
。第2円盤10の円盤開口10aには、1.5デイオプ
タの間隔で−9,00デイオプタから+7.5デイオプ
タまでの球面レンズが順次装着されている。第3円盤1
2の円盤開口12aには、0.125テ゛イ才ブタの間
隔で−0,625デイオプタから+0.75デイオプタ
までの球面レンズが装着されている。
光方向を互に90°異ならせて配置した2枚の偏光板、
老視チエツククロスシリンダレンズ等が装着されている
。第2円盤10の円盤開口10aには、1.5デイオプ
タの間隔で−9,00デイオプタから+7.5デイオプ
タまでの球面レンズが順次装着されている。第3円盤1
2の円盤開口12aには、0.125テ゛イ才ブタの間
隔で−0,625デイオプタから+0.75デイオプタ
までの球面レンズが装着されている。
中心線0□上の第3円盤12の円盤開口12aとハウジ
ング開口4の間には、バリアプルシリンドリカルレンズ
20が配置されている。バリアプルシリンドリカルレン
ズ20は、+5デイオプターの第1シリンドリカルレン
ズ22と、−5デイオプターの第2シリンドリカルレン
ズ23とから成り、これらは中心線02上でそれぞれ逆
方向に45°回転可能で、さらにバリアプルシリンダ2
4全体が一体で中心線O3上で360°回転可能に取付
けられてなる。バリアプルシリンダ24は、第1シリン
ドカルレンズ22の円筒軸線と第2シリンドカルレンズ
23の円筒軸線が一致したとき、0デイオプタとなり、
重円筒軸線が直交するとき10デイオプタとなる。
ング開口4の間には、バリアプルシリンドリカルレンズ
20が配置されている。バリアプルシリンドリカルレン
ズ20は、+5デイオプターの第1シリンドリカルレン
ズ22と、−5デイオプターの第2シリンドリカルレン
ズ23とから成り、これらは中心線02上でそれぞれ逆
方向に45°回転可能で、さらにバリアプルシリンダ2
4全体が一体で中心線O3上で360°回転可能に取付
けられてなる。バリアプルシリンダ24は、第1シリン
ドカルレンズ22の円筒軸線と第2シリンドカルレンズ
23の円筒軸線が一致したとき、0デイオプタとなり、
重円筒軸線が直交するとき10デイオプタとなる。
第1円盤8、第2円盤101第3円盤12には、それぞ
れ歯車列8b、10b、12bを介して第1モータMl
、第2モータM2、第3モータM。
れ歯車列8b、10b、12bを介して第1モータMl
、第2モータM2、第3モータM。
が駆動連結している。第1シリンドリカルレンズ22の
レンズ枠22a及び第2シリンドリカルレンズ24のレ
ンズ枠24aにもそれぞれ歯車列22b124bを介し
て第4モータM、及び第5モータM、が駆動連結してい
る。
レンズ枠22a及び第2シリンドリカルレンズ24のレ
ンズ枠24aにもそれぞれ歯車列22b124bを介し
て第4モータM、及び第5モータM、が駆動連結してい
る。
第1ないし第5のモータM、ないしM、はそれぞれ制御
回路30に接続され、制御回路30は操作部32を介し
て表示部34に接続されている。
回路30に接続され、制御回路30は操作部32を介し
て表示部34に接続されている。
制御回路30はモータM、ないしM、を駆動させ、各日
B8.10.12を回転させてその周縁部に配置され光
学部材のうちの所望のものを中心線02上に配置し、さ
らにシリンドリカルレンズ22.24を回転させて所望
の乱視軸角度方向に所望のシリンドリカルデイオプタを
設定する。
B8.10.12を回転させてその周縁部に配置され光
学部材のうちの所望のものを中心線02上に配置し、さ
らにシリンドリカルレンズ22.24を回転させて所望
の乱視軸角度方向に所望のシリンドリカルデイオプタを
設定する。
操作部32は、モータM、ないしM、を駆動させるため
のスイッチ群(図示せず)を有する。表示部34は、第
1円盤8による設定光学部材の種類、第2及び第3円盤
10.12により設定された球面レンズ10a、12a
の球面デイオプタ、及びバリアプルシリンダ20によっ
て設定された乱視軸角度方向及び設定されたシリンドリ
カルデイオプタが表示される。
のスイッチ群(図示せず)を有する。表示部34は、第
1円盤8による設定光学部材の種類、第2及び第3円盤
10.12により設定された球面レンズ10a、12a
の球面デイオプタ、及びバリアプルシリンダ20によっ
て設定された乱視軸角度方向及び設定されたシリンドリ
カルデイオプタが表示される。
また、制御回路30には、所望により、バリアブルクロ
スシリンダ20にあるシリンドリカルデイオプタが設定
されると、その設定値の正負符号が逆で1/2のデイオ
プタの値だけ第1及び第2円盤10.12によって設定
された球面デイオプタを補正する機能が加えられる。こ
の機能によりシリンドリカルデイオプタが加入されると
常にシリンドリカルデイオプタの中心値が所望の球面デ
イオプタに一致して測定効率を高めることができる。
スシリンダ20にあるシリンドリカルデイオプタが設定
されると、その設定値の正負符号が逆で1/2のデイオ
プタの値だけ第1及び第2円盤10.12によって設定
された球面デイオプタを補正する機能が加えられる。こ
の機能によりシリンドリカルデイオプタが加入されると
常にシリンドリカルデイオプタの中心値が所望の球面デ
イオプタに一致して測定効率を高めることができる。
さらに、所望により、中心線02上に例えば9.37デ
イオブタ゛と+8.50デイオプタのレンズ(図示せず
)が加入可能に構成され、測定デイオプタ範囲の拡大が
図られる。
イオブタ゛と+8.50デイオプタのレンズ(図示せず
)が加入可能に構成され、測定デイオプタ範囲の拡大が
図られる。
表示部34は、設定された球面デイオプタをバリアブル
クロスシリンダ20の設定値により補正した球面デイオ
プタ値、バリアブルクロスシリンダ20の設定値及び第
1円盤8により中心軸02上に配置された光学素子の種
類を表示する。
クロスシリンダ20の設定値により補正した球面デイオ
プタ値、バリアブルクロスシリンダ20の設定値及び第
1円盤8により中心軸02上に配置された光学素子の種
類を表示する。
次に、上記構成の自覚式検眼器の操作について説明する
。被検者(図示せず)を視力表(図示せず)に対峙させ
、被検眼の視軸を中心線02に一致させる。続いて、操
作部32を操作して第1円盤8を回転させて所望の光学
素子を中心軸02に配置する。さらに、第2及び第3円
盤10.12を回転させて所定の球面レンズ10a、1
2aを中心軸0□上に配置して所望の球面デイオプタを
設定する。
。被検者(図示せず)を視力表(図示せず)に対峙させ
、被検眼の視軸を中心線02に一致させる。続いて、操
作部32を操作して第1円盤8を回転させて所望の光学
素子を中心軸02に配置する。さらに、第2及び第3円
盤10.12を回転させて所定の球面レンズ10a、1
2aを中心軸0□上に配置して所望の球面デイオプタを
設定する。
さらに、バリアブルクロスシリンダ20のシリンドリカ
ルレンズ22.24を回転させて所望のシリンドリカル
デイオプタを設定する。この時の作動は、シリンドリカ
ルレンズ22.24を互に反対方向に回して所望の乱視
度数を得ると同時に、所望の乱視度数を設定したシリン
ドリカルレンズ22.24を一体にして中心軸0□を中
心に回転させて所望の乱視軸方向を設定することに分解
することができる。このシリンドリカルデイオプタの設
定に付随して、球面レンズデイオプタを上記シリンドリ
カルデイオプタの1/2の値で符号が逆の値のデイオプ
タを付加して補正する。
ルレンズ22.24を回転させて所望のシリンドリカル
デイオプタを設定する。この時の作動は、シリンドリカ
ルレンズ22.24を互に反対方向に回して所望の乱視
度数を得ると同時に、所望の乱視度数を設定したシリン
ドリカルレンズ22.24を一体にして中心軸0□を中
心に回転させて所望の乱視軸方向を設定することに分解
することができる。このシリンドリカルデイオプタの設
定に付随して、球面レンズデイオプタを上記シリンドリ
カルデイオプタの1/2の値で符号が逆の値のデイオプ
タを付加して補正する。
(発明の概要)
本発明は以上述べたような構成を有するから、所定間隔
で設定可能な円柱レンズ系をいずれのデイオプター値に
設定しても、最大デイオプターと最小デイオプターの平
均が0デイオプターであるように円柱レンズ系を設定可
能であって、いずれの乱視度数の被検眼についても乱視
軸角度測定を高精度に行うことができる利点を有する。
で設定可能な円柱レンズ系をいずれのデイオプター値に
設定しても、最大デイオプターと最小デイオプターの平
均が0デイオプターであるように円柱レンズ系を設定可
能であって、いずれの乱視度数の被検眼についても乱視
軸角度測定を高精度に行うことができる利点を有する。
図は本発明の実施例の自覚式検眼器の断面図である。
2.4・・・・・・開口
6・・・・・・ハウジング
8・・・・・・第1円盤
10・・・・・・第2円盤
12・・・・・・第3円盤
8a、10a、12a・・・・・・開口20・・・・・
・バリアプルシリンドリカルレンズ22・・・・・・第
1シリンドリカルレンズ24・・・・・・第2シリンド
リカルレンズ30・・・・・・制御部 32・・・・・・操作部 34・・・・・・表示部 E・・・・・・被検眼 0□・・・・・・中心軸
・バリアプルシリンドリカルレンズ22・・・・・・第
1シリンドリカルレンズ24・・・・・・第2シリンド
リカルレンズ30・・・・・・制御部 32・・・・・・操作部 34・・・・・・表示部 E・・・・・・被検眼 0□・・・・・・中心軸
Claims (3)
- (1)一対の屈折度測定用のレンズ手段を左右に配設し
た自覚式検眼器において、 バリアブルクロスシリンダを用いて所定間隔で円柱レン
ズ度数を設定する円柱レンズ度数設定手段と、 複数の球面レンズを用いて、前記円柱レンズ度数の設定
間隔の1/2の間隔で球面レンズ度数を設定する球面レ
ンズ度数設定手段と、 を有することを特徴とする自覚式検眼器。 - (2)前記円柱レンズ度数の設定値の1/2だけ前記球
面レンズ度数の設定値を補正するように、前記円柱レン
ズ度数設定手段と球面レンズ度数設定手段とを制御する
制御手段を有する請求項(1)記載の自覚式検眼器。 - (3)前記球面レンズ度数設定手段がさらに球面付加レ
ンズを有する請求項(1)記載の自覚式検眼器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63197324A JPH0246822A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 自覚式検眼器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63197324A JPH0246822A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 自覚式検眼器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246822A true JPH0246822A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16372565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63197324A Pending JPH0246822A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 自覚式検眼器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246822A (ja) |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63197324A patent/JPH0246822A/ja active Pending
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