JPH0246569A - Cd−vデイスク再生装置 - Google Patents
Cd−vデイスク再生装置Info
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- JPH0246569A JPH0246569A JP19675388A JP19675388A JPH0246569A JP H0246569 A JPH0246569 A JP H0246569A JP 19675388 A JP19675388 A JP 19675388A JP 19675388 A JP19675388 A JP 19675388A JP H0246569 A JPH0246569 A JP H0246569A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、CDビデオディスクの再生装置に関する。
[従来の技術]
第3図は、昭和62年6月27日の電波新聞の15ペー
ジに紹介されているCDビデオシステム(以下、rCD
−VJ という)のディスクの記録パターンを示す図で
ある。
ジに紹介されているCDビデオシステム(以下、rCD
−VJ という)のディスクの記録パターンを示す図で
ある。
図に於て、(1)はCD−Vディスク、(2)は映像信
号および音声信号が記録されている領域(以下、「映像
プラス音声記録部」という)、 (3) it音声信号
のみが記録されている領域(以下、「音声記録部jとい
う)、 (4)はリードインエリアを示す。第4図はC
D−Vディスク(1)の記録信号スペクトラムを示す図
であり、(5a)および(5b ) LfPCM音声信
号スペクトラム、(8)はFM映像信号スペクトラムで
ある。
号および音声信号が記録されている領域(以下、「映像
プラス音声記録部」という)、 (3) it音声信号
のみが記録されている領域(以下、「音声記録部jとい
う)、 (4)はリードインエリアを示す。第4図はC
D−Vディスク(1)の記録信号スペクトラムを示す図
であり、(5a)および(5b ) LfPCM音声信
号スペクトラム、(8)はFM映像信号スペクトラムで
ある。
次に動作について説明する。
CD−Vディスク(1)は、第3図に示すよう番こディ
ジタルオーディオ専用のコンiくクトディスク(CD)
と同じ直径12cmのディスクであり、りランプ用孔径
、ディスク厚みなども従来のCDと同一である。CD−
Vディスク(1)の外周部分(2)(直径116mm
〜直径78mmの間)は、映像プラス音声記録部で、周
波数変調(FM)された映像信号とパルス符号変調(P
CM)されたディジタル音声信号とが記録されており、
その周波数スペクトラムは、第4図(a)に示すように
PCM音声信号スペクトラム(5a)がO〜2 MB2
の間に分布し、FM映像信号(6)が4〜14MHzの
間に分布している。
ジタルオーディオ専用のコンiくクトディスク(CD)
と同じ直径12cmのディスクであり、りランプ用孔径
、ディスク厚みなども従来のCDと同一である。CD−
Vディスク(1)の外周部分(2)(直径116mm
〜直径78mmの間)は、映像プラス音声記録部で、周
波数変調(FM)された映像信号とパルス符号変調(P
CM)されたディジタル音声信号とが記録されており、
その周波数スペクトラムは、第4図(a)に示すように
PCM音声信号スペクトラム(5a)がO〜2 MB2
の間に分布し、FM映像信号(6)が4〜14MHzの
間に分布している。
なお、CD−Vディスク(1)の回転数は、映像プラス
音声記録部(2)では、スタート時に2700回転(毎
秒45回転)になる。これは従来のC′Dのディジタル
音声のみの記録再生に必要な周波数帯域に対して、FM
映像信号の記録再生ではその9倍もの帯域が要求される
からである。
音声記録部(2)では、スタート時に2700回転(毎
秒45回転)になる。これは従来のC′Dのディジタル
音声のみの記録再生に必要な周波数帯域に対して、FM
映像信号の記録再生ではその9倍もの帯域が要求される
からである。
そして最大記録時間をかせぐためにCLV(G。
n5tant Linear Velocity=線速
度一定)駆動となっており5分間の映像および音声の再
生ができる。
度一定)駆動となっており5分間の映像および音声の再
生ができる。
また、CD−Vディスク(1)の内周部分(3)(直径
74〜50II1mの間)は音声記録部でPCMディジ
タル音声のみが記録されており、その周波数スペクトラ
ムは第4図(b)に示すようにPCM音声信号スペクト
ラム(5b)がO〜2 MHzの間に分布している。そ
してその記録形態は、従来のCDと全く同じになってお
り前述のCD−V再生機能を持たないCDプレーヤでも
この音声記録部(3)だけは再生可能である。この音声
記録部(3)の再生時のCD−Vディスク(1)の回転
速度は、CLVで約1.2a/secであり約20分の
音声のみの再生ができる。
74〜50II1mの間)は音声記録部でPCMディジ
タル音声のみが記録されており、その周波数スペクトラ
ムは第4図(b)に示すようにPCM音声信号スペクト
ラム(5b)がO〜2 MHzの間に分布している。そ
してその記録形態は、従来のCDと全く同じになってお
り前述のCD−V再生機能を持たないCDプレーヤでも
この音声記録部(3)だけは再生可能である。この音声
記録部(3)の再生時のCD−Vディスク(1)の回転
速度は、CLVで約1.2a/secであり約20分の
音声のみの再生ができる。
さらに、CD−Vディスク(1)の最内周部分(直径5
0mm−46+nmの間)(4)はリードインエリアで
、T OC(Table Of(:ontents)と
呼ばれる音楽や映像プログラムとは別の内容に関する情
報が記録されている。
0mm−46+nmの間)(4)はリードインエリアで
、T OC(Table Of(:ontents)と
呼ばれる音楽や映像プログラムとは別の内容に関する情
報が記録されている。
さて、このようなCD−Vディスク(1)を再生するプ
レーヤとして同新聞の同記事にCLD−70型というC
D−V対応フルコンパチブルプレーヤが紹介されている
。
レーヤとして同新聞の同記事にCLD−70型というC
D−V対応フルコンパチブルプレーヤが紹介されている
。
このプレーヤでCD−Vディスクを再生すると、まず、
プレーヤは最内周のリードインエリア(4)のTOCを
読み取って映像付きCDであると判定し、ピックアップ
を外周部へ送り、映像プラス音声部(2)から再生動作
をスタートし、この部分の再生が終了すると、自動的に
音声記録部(3)の再生を行うように構成されている。
プレーヤは最内周のリードインエリア(4)のTOCを
読み取って映像付きCDであると判定し、ピックアップ
を外周部へ送り、映像プラス音声部(2)から再生動作
をスタートし、この部分の再生が終了すると、自動的に
音声記録部(3)の再生を行うように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のCD−Vプレーヤは以上のように構成されている
ので、映像プラス音声記録部が再生されている5分間は
、映像があって、目と耳からの情報の相乗効果で楽しむ
ことができるが、音声記録部が再生されている20分間
は、映像がデイスプレィから消えてしまうのでもの足り
なく、楽しさが半減するという問題点があった。
ので、映像プラス音声記録部が再生されている5分間は
、映像があって、目と耳からの情報の相乗効果で楽しむ
ことができるが、音声記録部が再生されている20分間
は、映像がデイスプレィから消えてしまうのでもの足り
なく、楽しさが半減するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、音声記録部の再生中でも画像を映出すること
が出来るcn−vディスク再生装置を得ることを目的と
する。
たもので、音声記録部の再生中でも画像を映出すること
が出来るcn−vディスク再生装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るCD−V再生装置はビデオフロッピー装
置を内蔵し、このビデオフロッピー装置に映像プラス音
声記録部の再生時に、所望の映像信号を静止映像信号と
して記録し、音声記録部の再生時に、この記録した映像
信号を順次再生して静止映像として映出するように構成
した点を特徴とする。
置を内蔵し、このビデオフロッピー装置に映像プラス音
声記録部の再生時に、所望の映像信号を静止映像信号と
して記録し、音声記録部の再生時に、この記録した映像
信号を順次再生して静止映像として映出するように構成
した点を特徴とする。
[作用]
この発明における制御手段は、映像プラス音声記録部の
再生時に、所望の映像信号を1フィールド分または1フ
レーム分ずつビデオフロッピー装置に記録させてゆき、
音声記録部の再生時に、この記録した映像信号を再生し
て静止映像信号としてデイスプレィ装置に出力するよう
に制御する。
再生時に、所望の映像信号を1フィールド分または1フ
レーム分ずつビデオフロッピー装置に記録させてゆき、
音声記録部の再生時に、この記録した映像信号を再生し
て静止映像信号としてデイスプレィ装置に出力するよう
に制御する。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
M l 図ニオイテ(11)jfcD−Vプレーヤ、(
12)はビデオフロッピー装置、(13)は制御回路、
(14)は手動/自動設定装置、(15)は記録/再生
ボタン、(18)は切換スイッチで、これらでCD−V
ディスク再生装置(1o)を構成している。
12)はビデオフロッピー装置、(13)は制御回路、
(14)は手動/自動設定装置、(15)は記録/再生
ボタン、(18)は切換スイッチで、これらでCD−V
ディスク再生装置(1o)を構成している。
(16)はCD−Vプレーヤ(11)から出力される映
像信号、(17)は同じく映像信号再生時に出力される
垂直同期信号、(18)はCD−Vディスク(1)の映
像プラス音声記録部(2)の再生がはじまったことや終
ったことを示すCD−Vプレーヤ(11)から出力され
る制御信号、(2o)はビデオフロッピー装置から出力
される静止画像信号、(21)はCD−Vディスク(1
)の音声記録部(3)の再生時に、制御装置(13)か
ら出力されるスイッチ(19)を端子B側に切換える切
換信号である。
像信号、(17)は同じく映像信号再生時に出力される
垂直同期信号、(18)はCD−Vディスク(1)の映
像プラス音声記録部(2)の再生がはじまったことや終
ったことを示すCD−Vプレーヤ(11)から出力され
る制御信号、(2o)はビデオフロッピー装置から出力
される静止画像信号、(21)はCD−Vディスク(1
)の音声記録部(3)の再生時に、制御装置(13)か
ら出力されるスイッチ(19)を端子B側に切換える切
換信号である。
第2図はこの実施例ビデオフロッピー装置(12)で用
いるビデオフロッピーディスク(3o)の記録パターン
概略を示す図である。
いるビデオフロッピーディスク(3o)の記録パターン
概略を示す図である。
まず、ビデオフロッピー装置(12)について説明する
。
。
ビデオフロッピー装置(12)は、第2図に示すような
直径47mmの円板状フレキシブル磁気ディスク(以下
、「フロッピーディスク」という)(30)に映像信号
を静止画像信号として記録し再生する装置で、ビデオカ
メラと一体構造にした「電子カメラ」としても知られて
いる。フロッピーディスク(30)には、50個の同心
円状の記録トラック(31)が形成され、最外周トラッ
クの半径は20mm、)ラックピッチは100ルm、)
ラック幅は60pmで、記録は1トラツクに1フィール
ド分の映像信号を記録し、フレーム記録の場合は、2ト
ラックが用いられる。したがってフィールド記録では最
大50枚、フレーム記録では最大25枚の静止映像信号
の記録再生ができる。
直径47mmの円板状フレキシブル磁気ディスク(以下
、「フロッピーディスク」という)(30)に映像信号
を静止画像信号として記録し再生する装置で、ビデオカ
メラと一体構造にした「電子カメラ」としても知られて
いる。フロッピーディスク(30)には、50個の同心
円状の記録トラック(31)が形成され、最外周トラッ
クの半径は20mm、)ラックピッチは100ルm、)
ラック幅は60pmで、記録は1トラツクに1フィール
ド分の映像信号を記録し、フレーム記録の場合は、2ト
ラックが用いられる。したがってフィールド記録では最
大50枚、フレーム記録では最大25枚の静止映像信号
の記録再生ができる。
つぎに、この実施例の動作を説明する。
まず、CD−VプL、−ヤ(11)4:CD−Vディス
ク(1)を装着して再生動作をはじめると、図示してい
ない光ピツクアップでCD−■ディスク(1)のリード
インエリア(4)に書き込まれているCD−Vディスク
であることの情報を読みとり、最外周の映像プラス音声
記録部(2)から再生をはしめる。このとき、再生映像
信号(16)と、この再生映像信号(16)から分離し
た垂直同期信号(17)がビデオフロッピー装置(12
)に入力され、ビデオフロッピー装置(12)はこの垂
直同期信号(17)に同期してフロッピーディスク(3
0)を回転させる。同時に、CD−Vプレーヤ(11)
から映像プラス音声記録部(2)の再生がはじまったこ
とを示す制御信号(18)が制御回路(13)に入力さ
れ、制御回路(13)は、ビデオフロッピー装置(12
)を記録モードに設定する。そして手動/自動設定装置
(14)を手動側に設定すると、制御回路(13)が動
作して記録/再生ボタン(15)による指令待ちの記録
待機状態になる。そこで操作者が再生中の映像を見なが
ら記録したい映像のところで記録/再生ボタン(]5)
を押すと、ビデオフロッピー装置(12)は1フィール
ド分またはlフレーム分の映像信号(1G)をフロッピ
ーディスク(3o)に書き込む。このようにして最大5
0フイールド、または25フレームの映像信号を記録す
れば記録動作が終了する。
ク(1)を装着して再生動作をはじめると、図示してい
ない光ピツクアップでCD−■ディスク(1)のリード
インエリア(4)に書き込まれているCD−Vディスク
であることの情報を読みとり、最外周の映像プラス音声
記録部(2)から再生をはしめる。このとき、再生映像
信号(16)と、この再生映像信号(16)から分離し
た垂直同期信号(17)がビデオフロッピー装置(12
)に入力され、ビデオフロッピー装置(12)はこの垂
直同期信号(17)に同期してフロッピーディスク(3
0)を回転させる。同時に、CD−Vプレーヤ(11)
から映像プラス音声記録部(2)の再生がはじまったこ
とを示す制御信号(18)が制御回路(13)に入力さ
れ、制御回路(13)は、ビデオフロッピー装置(12
)を記録モードに設定する。そして手動/自動設定装置
(14)を手動側に設定すると、制御回路(13)が動
作して記録/再生ボタン(15)による指令待ちの記録
待機状態になる。そこで操作者が再生中の映像を見なが
ら記録したい映像のところで記録/再生ボタン(]5)
を押すと、ビデオフロッピー装置(12)は1フィール
ド分またはlフレーム分の映像信号(1G)をフロッピ
ーディスク(3o)に書き込む。このようにして最大5
0フイールド、または25フレームの映像信号を記録す
れば記録動作が終了する。
この場合、手動/自動設定装置(14)を自動側に設定
すると制御回路(13)は、例えば、5分間の映像プラ
ス音声記録部(2)の再生中に、映像信号を、等時間間
隔すなわち、フィールド記録であれば5X60150=
6即ち6秒おきに、フレーム記録であれば12秒おきに
記録/再生ボタン(15)を押したと同様の信号を発生
して50フイールド、または25フレームの映像信号を
逐次記録する。
すると制御回路(13)は、例えば、5分間の映像プラ
ス音声記録部(2)の再生中に、映像信号を、等時間間
隔すなわち、フィールド記録であれば5X60150=
6即ち6秒おきに、フレーム記録であれば12秒おきに
記録/再生ボタン(15)を押したと同様の信号を発生
して50フイールド、または25フレームの映像信号を
逐次記録する。
次に、映像プラス音声記録部(2)の再生が終り、音声
記録部(3)の再生に移ると、CD−Vプレーヤ(11
)から映像プラス音声記録部(2)の再生が終ったこと
を示す制御信号(18)が出力され、これを受けた制御
回路(13)は、スイッチ(18)を端子B側に切換え
るとともに、ビデオフロッピー装置(12)を再生モー
ドに設定して1番目のトラックの静止画像の再生を開始
する。この場合、回転同期をとるための垂直同期信号は
なくなるので、内部で発生した擬似垂直同期信号で回転
同期をとるように構成している。このとき手動/自動設
定装置(I4)を手動側にしておけば、制御回路(13
)は記録/再生ボタン(15)を押すごとに順次次のト
ラックに記録されている静止映像信号を再生してゆく。
記録部(3)の再生に移ると、CD−Vプレーヤ(11
)から映像プラス音声記録部(2)の再生が終ったこと
を示す制御信号(18)が出力され、これを受けた制御
回路(13)は、スイッチ(18)を端子B側に切換え
るとともに、ビデオフロッピー装置(12)を再生モー
ドに設定して1番目のトラックの静止画像の再生を開始
する。この場合、回転同期をとるための垂直同期信号は
なくなるので、内部で発生した擬似垂直同期信号で回転
同期をとるように構成している。このとき手動/自動設
定装置(I4)を手動側にしておけば、制御回路(13
)は記録/再生ボタン(15)を押すごとに順次次のト
ラックに記録されている静止映像信号を再生してゆく。
また、手動/自動設定装置(14)を自動側に設定して
おけば、制御回路(13)が動作して約20分間の音声
記録部(3)の再生中に、フィールド記録の場合には2
0(分)×60秒150枚=24秒毎に、フレーム記録
の場合には48秒毎に記録/再生ボタン(15)を押し
たときと同様の信号が発生され、記録されている静止映
像信号を逐次再生してゆき、音声記録部(3)の再生中
でも、デイスプレィに静止映像がとぎれることなく映出
される。
おけば、制御回路(13)が動作して約20分間の音声
記録部(3)の再生中に、フィールド記録の場合には2
0(分)×60秒150枚=24秒毎に、フレーム記録
の場合には48秒毎に記録/再生ボタン(15)を押し
たときと同様の信号が発生され、記録されている静止映
像信号を逐次再生してゆき、音声記録部(3)の再生中
でも、デイスプレィに静止映像がとぎれることなく映出
される。
なお、上記実施例において、ビデオフロッピー装置(1
2)は記録時、再生時共に手動、記録時手動で再生時自
動、記録時自動で再生時手動、記録。
2)は記録時、再生時共に手動、記録時手動で再生時自
動、記録時自動で再生時手動、記録。
再生時共に自動のいずれの使い方でもよいし、また、そ
れぞれ自動動作中に手動/自動設定装置(14)を手動
にしたときはその時点から手動動作にきりかわる。また
その逆に手動動作中に自動側にきりかえてもよい。
れぞれ自動動作中に手動/自動設定装置(14)を手動
にしたときはその時点から手動動作にきりかわる。また
その逆に手動動作中に自動側にきりかえてもよい。
また、ビデオフロッピー装置(12)の回転同期の基準
として、CD−V再生映像信号中の垂直同期信号に同期
させるものについてのべたが、水平同期信号であっても
よい。
として、CD−V再生映像信号中の垂直同期信号に同期
させるものについてのべたが、水平同期信号であっても
よい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によればCD−■プレーヤとビデ
オフロッピー装置とを有し、CD−Vディスクの映像プ
ラス音声記録部の再生中に所望の1フィールド分または
1フレーム分の映像信号をビデオフロッピー装置に逐次
記録し、この映像信号を、CD−Vディスクの音声記録
部の再生中に逐次再生して静止映像信号として出力する
ように構成したので、CD−Vディスクの音声記録部の
再生中においても静止映像が再生できるCD−Vディス
ク再生装置が得られる効果がある。
オフロッピー装置とを有し、CD−Vディスクの映像プ
ラス音声記録部の再生中に所望の1フィールド分または
1フレーム分の映像信号をビデオフロッピー装置に逐次
記録し、この映像信号を、CD−Vディスクの音声記録
部の再生中に逐次再生して静止映像信号として出力する
ように構成したので、CD−Vディスクの音声記録部の
再生中においても静止映像が再生できるCD−Vディス
ク再生装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のブロック回路図、第2図
はビデオフロッピーディスクの記録フォーマットを示す
図、第3図はCD−Vディスクの記録フォーマットを示
す図、第4図はCD−V録周波数スペクトラムを示す図
である。 (1)・・・CD−Vディスク、(2)・・・映像およ
び音声記録部、(3)・・・音声記録部、(10)・・
・CD−Vディスク再生装置、(11)・・・CD−V
プレーヤ、(12)・・・ビデオフロッピー装置、(1
3)・・・制御装置、(14)・・・手動/自動設定装
置、(15)・・・記録/再生ボタン、(30)・・・
フロッヒーティスク。 各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1図
はビデオフロッピーディスクの記録フォーマットを示す
図、第3図はCD−Vディスクの記録フォーマットを示
す図、第4図はCD−V録周波数スペクトラムを示す図
である。 (1)・・・CD−Vディスク、(2)・・・映像およ
び音声記録部、(3)・・・音声記録部、(10)・・
・CD−Vディスク再生装置、(11)・・・CD−V
プレーヤ、(12)・・・ビデオフロッピー装置、(1
3)・・・制御装置、(14)・・・手動/自動設定装
置、(15)・・・記録/再生ボタン、(30)・・・
フロッヒーティスク。 各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1図
Claims (1)
- (1)映像信号および音声信号記録部と音声信号記録部
とを有するCD−Vディスクから映像信号および音声信
号を再生するCD−Vプレーヤと、映像信号を1フィー
ルド分ずつまたは1フレーム分ずつフロッピーディスク
に記録し静止映像信号として再生するビデオフロッピー
装置と、このビデオフロッピー装置に上記CD−Vディ
スクの映像信号および音声信号記録部の再生時に所望の
1フィールド分もしくは1フレーム分の映像信号を逐次
記録させる動作制御および上記ディスクの音声信号記録
部の再生時に上記フロッピーディスクに記録した映像信
号を静止映像信号として逐次再生させる動作制御を行う
制御手段とを備えたCDビデオシステム再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19675388A JPH0246569A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Cd−vデイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19675388A JPH0246569A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Cd−vデイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246569A true JPH0246569A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16363041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19675388A Pending JPH0246569A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Cd−vデイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246569A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6227505B1 (en) | 1998-04-10 | 2001-05-08 | Prince Corporation | Adjustable accessory mount |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19675388A patent/JPH0246569A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6227505B1 (en) | 1998-04-10 | 2001-05-08 | Prince Corporation | Adjustable accessory mount |
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