JPH0246239Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246239Y2 JPH0246239Y2 JP1983043305U JP4330583U JPH0246239Y2 JP H0246239 Y2 JPH0246239 Y2 JP H0246239Y2 JP 1983043305 U JP1983043305 U JP 1983043305U JP 4330583 U JP4330583 U JP 4330583U JP H0246239 Y2 JPH0246239 Y2 JP H0246239Y2
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- JP
- Japan
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- temperature
- heat exchanger
- transistor
- fan motor
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば自動車のラジエータ等のフア
ンモータを制御する回路に関する。
ンモータを制御する回路に関する。
例えばラジエータ、自動車用空気調和装置のエ
バポレータ又はコンデンサ等の熱交換器に装備さ
れるフアンモータにおける制御回路としては、第
1図に示すものが知られている。すなわち、フア
ンモータ10と直列にトランジスタ20を接続
し、このトランジスタ20の抵抗値を変化するこ
とによつて、モータ10の回転速度を制御するよ
うにしている。そしてサーミスタ40が図示しな
い熱交換器内を流れる媒体若しくは熱交換器より
吹き出される空気の温度(以下簡単に熱交換器の
温度と称す)を検出できる位置に設けられ、この
サーミスタ40の検出信号に基づいてトランジス
タ20のベース電流を変化するようにしている。
つまり、モータ10と直列の抵抗の値が大きくな
るに従つて、そのモータ10の回転速度が遅くな
る。したがつて、熱交換器の温度が高い場合に
は、ベース電流を大きくするようにして、トラン
ジスタ20の抵抗を低くするようにし、また熱交
換器の温度がそれよりも少し低い場合にはベース
電流を少し小さくしてトランジスタ20の抵抗を
少し大きくしてフアンモータ10を少し遅く回転
するようにしている。
バポレータ又はコンデンサ等の熱交換器に装備さ
れるフアンモータにおける制御回路としては、第
1図に示すものが知られている。すなわち、フア
ンモータ10と直列にトランジスタ20を接続
し、このトランジスタ20の抵抗値を変化するこ
とによつて、モータ10の回転速度を制御するよ
うにしている。そしてサーミスタ40が図示しな
い熱交換器内を流れる媒体若しくは熱交換器より
吹き出される空気の温度(以下簡単に熱交換器の
温度と称す)を検出できる位置に設けられ、この
サーミスタ40の検出信号に基づいてトランジス
タ20のベース電流を変化するようにしている。
つまり、モータ10と直列の抵抗の値が大きくな
るに従つて、そのモータ10の回転速度が遅くな
る。したがつて、熱交換器の温度が高い場合に
は、ベース電流を大きくするようにして、トラン
ジスタ20の抵抗を低くするようにし、また熱交
換器の温度がそれよりも少し低い場合にはベース
電流を少し小さくしてトランジスタ20の抵抗を
少し大きくしてフアンモータ10を少し遅く回転
するようにしている。
ところが、この従来例は、トランジスタ20の
抵抗値を変化することによつて、モータ10の回
転速度を変化させるものであるので、トランジス
タ20内で所定の電力を消費することになり無駄
であるという問題がある。
抵抗値を変化することによつて、モータ10の回
転速度を変化させるものであるので、トランジス
タ20内で所定の電力を消費することになり無駄
であるという問題がある。
そこで、この問題を解決するために、本出願人
は、制御回路30の代りにチヨツパ回路50を使
用したものを既に提案しており、これを第2図に
示してある。このチヨツパ回路50は、サーミス
タ40で検出された熱交換器の温度が高くなるに
従つてデユーテイ比の大きなパルスを出力するも
のである。そして、トランジスタ21は、抵抗素
子として作用するのではなく、スイツチング素子
として作用するものであり、トランジスタ21が
オンのときにはモータ10にバツテリ11の全電
圧が印加され、そのオフのときにはバツテリ11
から電流が流れないようになつている。実際に
は、このモータ10の両端電圧は平滑されるの
で、そのデユーテイ比が大きい程平均電圧が高く
なり、その平均電圧が高い程モータ10の回転速
度が上昇するものである。このように、トランジ
スタ21がスイツチング動作をするので、トラン
ジスタ21内では基本的には電力損失がないため
に、バツテリ11の電力が無駄に使用されること
がないという利点を有する。
は、制御回路30の代りにチヨツパ回路50を使
用したものを既に提案しており、これを第2図に
示してある。このチヨツパ回路50は、サーミス
タ40で検出された熱交換器の温度が高くなるに
従つてデユーテイ比の大きなパルスを出力するも
のである。そして、トランジスタ21は、抵抗素
子として作用するのではなく、スイツチング素子
として作用するものであり、トランジスタ21が
オンのときにはモータ10にバツテリ11の全電
圧が印加され、そのオフのときにはバツテリ11
から電流が流れないようになつている。実際に
は、このモータ10の両端電圧は平滑されるの
で、そのデユーテイ比が大きい程平均電圧が高く
なり、その平均電圧が高い程モータ10の回転速
度が上昇するものである。このように、トランジ
スタ21がスイツチング動作をするので、トラン
ジスタ21内では基本的には電力損失がないため
に、バツテリ11の電力が無駄に使用されること
がないという利点を有する。
ところが、第2図に示す例は、バツテリ11の
電力を有効に使用する点では優れているが、熱交
換器の温度対回転速度という点では、信頼性に欠
ける点がある。すなわち、サーミスタ40は、セ
ラミツクに銀等を付着させた本体と、その本体に
接続されたリード線と、その本体を被覆する樹脂
とによつて構成されており、その本体と樹脂との
間の境界層に水が侵入しやすく、侵入すると、銀
等の金属部分の抵抗値が変化して、サーミスタ4
0の抵抗値が小さくなつてしまう。このために、
熱交換器の温度を正確に検出することができなく
なる場合がある。これによつて、そのときの回転
数が所望の値と異なるものとなるという問題があ
る。
電力を有効に使用する点では優れているが、熱交
換器の温度対回転速度という点では、信頼性に欠
ける点がある。すなわち、サーミスタ40は、セ
ラミツクに銀等を付着させた本体と、その本体に
接続されたリード線と、その本体を被覆する樹脂
とによつて構成されており、その本体と樹脂との
間の境界層に水が侵入しやすく、侵入すると、銀
等の金属部分の抵抗値が変化して、サーミスタ4
0の抵抗値が小さくなつてしまう。このために、
熱交換器の温度を正確に検出することができなく
なる場合がある。これによつて、そのときの回転
数が所望の値と異なるものとなるという問題があ
る。
本考案は、この問題点に着目してなされたもの
で、熱交換器用フアンモータを制御する回路にお
いて、バツテリの電力を有効に使用するととも
に、温度対回転数の信頼性を向上させる回路を提
供することを目的とするものである。
で、熱交換器用フアンモータを制御する回路にお
いて、バツテリの電力を有効に使用するととも
に、温度対回転数の信頼性を向上させる回路を提
供することを目的とするものである。
以上の目的を達成するための本考案は、車両に
搭載されている熱交換器がそれぞれ異なる任意の
温度に達したときにそれぞれ作動する複数のサー
モスタツトと、前記熱交換器の冷却フアンを駆動
するフアンモータと、当該フアンモータへの供給
電力を制御するスイツチング素子と、前記それぞ
れのサーモスタツトの作動にしたがつてそれぞれ
異なるデユーテイ比のパルス信号を当該スイツチ
ング素子に印加するチヨツパ回路とを有すること
を特徴とするものである。
搭載されている熱交換器がそれぞれ異なる任意の
温度に達したときにそれぞれ作動する複数のサー
モスタツトと、前記熱交換器の冷却フアンを駆動
するフアンモータと、当該フアンモータへの供給
電力を制御するスイツチング素子と、前記それぞ
れのサーモスタツトの作動にしたがつてそれぞれ
異なるデユーテイ比のパルス信号を当該スイツチ
ング素子に印加するチヨツパ回路とを有すること
を特徴とするものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本考案
を詳述する。第3図は本考案の一実施例を示す回
路図である。チヨツパ回路50は、第2図のもの
と同様であるが、サーミスタ40の代りに入力端
子60に、抵抗61,62及びサーモスタツト7
1,72が設けられている。このサーモスタツト
71,72としては、バイメタル式、ワツクス
型、形状記憶合金等が考えられ、所定の温度以上
でオンするものである。そしてサーモスタツト7
2がオンになる温度よりも、サーモスタツト71
がオンになる温度の方が高くなつている。サーモ
スタツト71,72のオンになる温度は、たとえ
ばそれぞれ100℃、90℃であるとする。また、チ
ヨツパ回路は種々あるが、この実施例では、入力
端子60の抵抗値が小さくなるに従つて、デユー
テイ比の大きな信号が、トランジスタ21に供給
されるようになつている。
を詳述する。第3図は本考案の一実施例を示す回
路図である。チヨツパ回路50は、第2図のもの
と同様であるが、サーミスタ40の代りに入力端
子60に、抵抗61,62及びサーモスタツト7
1,72が設けられている。このサーモスタツト
71,72としては、バイメタル式、ワツクス
型、形状記憶合金等が考えられ、所定の温度以上
でオンするものである。そしてサーモスタツト7
2がオンになる温度よりも、サーモスタツト71
がオンになる温度の方が高くなつている。サーモ
スタツト71,72のオンになる温度は、たとえ
ばそれぞれ100℃、90℃であるとする。また、チ
ヨツパ回路は種々あるが、この実施例では、入力
端子60の抵抗値が小さくなるに従つて、デユー
テイ比の大きな信号が、トランジスタ21に供給
されるようになつている。
次に、上記実施例の動作について説明する。ま
ず、熱交換器の温度が90℃よりも低い場合には、
サーモスタツト71,72が共にオフしているの
で、入力端子60の抵抗値が大きいために、チヨ
ツパ回路50が出力しない。このために、トラン
ジスタ21が常にオフであり、モータ10が停止
している。
ず、熱交換器の温度が90℃よりも低い場合には、
サーモスタツト71,72が共にオフしているの
で、入力端子60の抵抗値が大きいために、チヨ
ツパ回路50が出力しない。このために、トラン
ジスタ21が常にオフであり、モータ10が停止
している。
次第に熱交換器の温度が上昇して、90℃を越え
ると、サーモスタツト72がオンする。これによ
つて、入力端子60には、抵抗61,62が直列
に接続されるので、前の状態よりも入力端子60
の抵抗値が小さくなる。したがつて、チヨツパ回
路50は、所定のパルス幅でパルスを発生する。
これによつて、そのパルス幅に対応したデユーテ
イ比で定められる回転数でモータ10が回転す
る。
ると、サーモスタツト72がオンする。これによ
つて、入力端子60には、抵抗61,62が直列
に接続されるので、前の状態よりも入力端子60
の抵抗値が小さくなる。したがつて、チヨツパ回
路50は、所定のパルス幅でパルスを発生する。
これによつて、そのパルス幅に対応したデユーテ
イ比で定められる回転数でモータ10が回転す
る。
更に温度が上昇して100℃を越えると、サーモ
スタツト71もオンする。これによつて、入力端
子60には、抵抗61のみが接続されるので、入
力端子60の抵抗値が更に小さくなる。したがつ
て、チヨツパ回路50の出力パルスのデユーテイ
ー比が更に大きくなり、この場合デユーテイ比が
100%になるようになつているので、トランジス
タ21がオン状態を維持し、モータ10が高速回
転する。
スタツト71もオンする。これによつて、入力端
子60には、抵抗61のみが接続されるので、入
力端子60の抵抗値が更に小さくなる。したがつ
て、チヨツパ回路50の出力パルスのデユーテイ
ー比が更に大きくなり、この場合デユーテイ比が
100%になるようになつているので、トランジス
タ21がオン状態を維持し、モータ10が高速回
転する。
上記温度が90℃以上の場合には、モータ10が
低速回転し、このときにトランジスタ21がスイ
ツチングを行なうので、そのトランジスタ10に
は無駄な電力の消費が行なわれない。
低速回転し、このときにトランジスタ21がスイ
ツチングを行なうので、そのトランジスタ10に
は無駄な電力の消費が行なわれない。
また、上記90℃または100℃等の設定温度に対
し温度センサ(サーモスタツト)は熱交換器の中
に置かれるので対応性が良く、さらに、温度セン
サ部に抵抗体を使用するサーミスタの場合のよう
に、熱交換器の媒体が金属部分と樹脂との間の境
界層に侵入し、抵抗値が変化し、検出温度が不正
確になるということも、上記実施例の場合にはサ
ーモスタツトの構造のゆえにないので、温度対回
転数の信頼性が高い。しかも、上記実施例の場合
には、抵抗61,62を熱交換器の外に配置する
こともできるので、その場合には抵抗値を変える
等により、熱交換器の媒体の種類にかかわらず、
簡単に温度対回転数の比を変えることができ、応
用性が高い。
し温度センサ(サーモスタツト)は熱交換器の中
に置かれるので対応性が良く、さらに、温度セン
サ部に抵抗体を使用するサーミスタの場合のよう
に、熱交換器の媒体が金属部分と樹脂との間の境
界層に侵入し、抵抗値が変化し、検出温度が不正
確になるということも、上記実施例の場合にはサ
ーモスタツトの構造のゆえにないので、温度対回
転数の信頼性が高い。しかも、上記実施例の場合
には、抵抗61,62を熱交換器の外に配置する
こともできるので、その場合には抵抗値を変える
等により、熱交換器の媒体の種類にかかわらず、
簡単に温度対回転数の比を変えることができ、応
用性が高い。
上記の実施例では、サーモスタツトを2つ設け
て、モータの回転数を2段階に制御しているが、
サーモスタツトの数を更に増加してモータの回転
数を、より多くの段数で制御するようにしてもよ
い。またチヨツパ回路50はどの様な回路構成で
あつてもよい。
て、モータの回転数を2段階に制御しているが、
サーモスタツトの数を更に増加してモータの回転
数を、より多くの段数で制御するようにしてもよ
い。またチヨツパ回路50はどの様な回路構成で
あつてもよい。
上記のように本考案は、熱交換器の温度を検出
する温度センサとして複数のサーモスタツトを使
用し、この複数のサーモスタツトのそれぞれの作
動にしたがつてチヨツパ回路から異なるデユーテ
イ比のパルス信号を出力させ、熱交換器の温度に
応じてフアンモータの回転速度を段階的に変化さ
せるようにしたので、温度対回転数の信頼性を向
上させることができると同時に、バツテリの電力
の有効利用を図ることができる。
する温度センサとして複数のサーモスタツトを使
用し、この複数のサーモスタツトのそれぞれの作
動にしたがつてチヨツパ回路から異なるデユーテ
イ比のパルス信号を出力させ、熱交換器の温度に
応じてフアンモータの回転速度を段階的に変化さ
せるようにしたので、温度対回転数の信頼性を向
上させることができると同時に、バツテリの電力
の有効利用を図ることができる。
第1図は従来のフアンモータの制御回路、第2
図は既に提案してあるフアンモータの制御回路、
第3図は本考案の一実施例を示す回路図である。 10……フアンモータ、21……スイツチング
トランジスタ、50……チヨツパ回路、71,7
2……サーモスタツト。
図は既に提案してあるフアンモータの制御回路、
第3図は本考案の一実施例を示す回路図である。 10……フアンモータ、21……スイツチング
トランジスタ、50……チヨツパ回路、71,7
2……サーモスタツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両に搭載されている熱交換器がそれぞれ異な
る任意の温度に達したときにそれぞれ作動する複
数のサーモスタツトと、 前記熱交換器の冷却フアンを駆動するフアンモ
ータと、 当該フアンモータへの供給電力を制御するスイ
ツチング素子と、 前記それぞれのサーモスタツトの作動にしたが
つてそれぞれ異なるデユーテイ比のパルス信号を
当該スイツチング素子に印加するチヨツパ回路と
を有することを特徴とするフアンモータの制御回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983043305U JPS59152998U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | フアンモ−タの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983043305U JPS59152998U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | フアンモ−タの制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152998U JPS59152998U (ja) | 1984-10-13 |
JPH0246239Y2 true JPH0246239Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=30173827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983043305U Granted JPS59152998U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | フアンモ−タの制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152998U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5937418B2 (ja) * | 2012-05-01 | 2016-06-22 | 株式会社マキタ | 流体装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57165098U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-18 |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP1983043305U patent/JPS59152998U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59152998U (ja) | 1984-10-13 |
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