JPH0245809A - 自動走行車両 - Google Patents

自動走行車両

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JPH0245809A
JPH0245809A JP63196446A JP19644688A JPH0245809A JP H0245809 A JPH0245809 A JP H0245809A JP 63196446 A JP63196446 A JP 63196446A JP 19644688 A JP19644688 A JP 19644688A JP H0245809 A JPH0245809 A JP H0245809A
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JP
Japan
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traveling
steering control
curved
course
guide line
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Application number
JP63196446A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Tsukada
和良 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmei Industry Co Ltd
Original Assignee
Shinmei Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0245809A publication Critical patent/JPH0245809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば工場内の通路に敷設されたレールなど
の走行コース設定用誘導ラインに沿って自動的に操向お
よび走行可能に構成された無人搬送車のような自動走行
車両に係り、より詳しくは、走行コース設定用誘導ライ
ンに対する車体の左右方向変位を検出すると共に、その
左右方向変位検出結果に基いて左右車輪に回転速度差を
与えることにより自動操向制御を行うように構成してあ
る自動走行車両に関する。
〔従来の技術〕
この種の自動走行車両は、一般に、第4図に略示してい
るように、車体Bの左右部分に、走行コースを設定する
誘導ラインLに対する左右方向距離11.12を検出す
るための距離センサーSl。
S2を設けることにより、前記誘導ラインLに対する車
体Bの左右方向変位Δ1(=11−1”2:車体Bの左
右中心線Zと前記誘導ラインLとの距離)を検出可能に
構成されると共に、その左右方向変位Δlの検出結果に
基いて、車体Bに装備されている左右車輪Wl、W2に
、前記左右方向変位Δ2をゼロに復帰させるように回転
速度差を与えることによって、車体Bを常に前記誘導ラ
インLに沿わせて走行させるように自動操向制御可能に
構成されている。
なお、同第4図において、M、Tl、T2は、夫々、前
記左右車輪Wl、W2を駆動するための共用モーター、
左車輪用変速機、右車輪用変速機(ただし:左右車輪W
l、W2に対して各別にモーターMl、M2−図示せず
−を設ける場合は各変速mT1.T2は必ずしも必要で
はない)であり、また、Cは、設定走行速度vOに応じ
て前記共用モーターMに対する基本回転速度制御を行う
と共に、前記距離センサーS1.32から入力される検
出信号に基いて、前記誘導ラインLに対する車体Bの左
右方向変位Δ1<=11−12)を演算し、その左右方
向変位Δlに応じた操向制御量信号を前記両変速11T
1.T2に供給するように構成されたコントローラーで
ある。
而して、かかる自動走行車両における従来の自動操向制
御(前記コントローラーCによる自動操向制御)は、前
記車体Bの左右方向変位Δlと、左右回転速度比R(=
左車輪Wlの回転速、度/右車輪W2の回転速度)とが
、第5図のグラフに示すような操向制御パターンP(一
種の線型制御)となるように構成されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記したような従来の単なる線型的な操
向制御パターンPを採用した場合には、下記のような問
題があった。
即ち、第6図に実線で示しているように、操向制御パタ
ーンPの傾きを比較的小さく設定すると、全体としてふ
れの小さい(オーバーシュートの小さい)安定な制御を
行える反面、追従性が悪くなるために、特に曲線部分走
行時において車体Bが設定コース(誘導ラインL)から
外れてしまう虞れが大きく、一方、同第6図に点線で示
しているように、操向制御パターンPの傾きを比較的太
き(設定すると、全体として追従性が改善されるので、
曲線部分走行時には有利となるが、特に直線部分走行時
において左右のふれが大きくなる(オーバーシュートが
大きくなる)ために安定な制御を行えない、という二律
背反的なジレンマがある。
そして、この従来の操向制御構成においては、直線部分
走行時においても曲線部分走行時においても基本的な走
行速度vOは一定に設定され、しかも、その走行速度v
Oの大きさ如何に拘らず前記操向制御パターンPの傾き
が一定に設定されていたために、上記したような問題は
より顕著に現れ易い。
従って、上記した従来の操向制御構成の場合には、直線
部分走行時にも曲線部分走行時にも共に理想的な安定性
と追従性を発揮し得る操向制御Bを行わせるための最適
な操向制御パターンPの傾きを設定することは不可能で
あり、安定性および追従性の何れか一方のあるいは両方
をある程度犠牲にした操向制御、つまり、具体的には、
直線部分走行時における安定性不足、曲線部分走行時に
おける追従性不足といった中途半端な操向制御にならざ
るを得なかったのである。
本発明は、かかる従来実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、直線部分走行時にも曲線部分走行時に
も、共に、理想的な安定性と追従性を発揮し得るように
、全く新規な自動操向および走行速度制御構成を備えた
自動走行車両を開発・提供せんとすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、冒頭に記載した
ような基本的構成を有する自動走行車両おいて、 走行コース設定用誘導ラインにおける直線部分と曲線部
分とで互いに異なる走行速度を自動設定するように構成
すると共に、その直線部分走行時における操向制御パタ
ーンと曲線部分走行時における操向制御パターンとを互
いに異ならせである、という構成を採用した点に特徴が
ある。
〔作用〕 かかる特徴構成を採用したことにより発揮される作用は
次の通りである。
即ち、上記本発明に係る自動走行車両においては、後述
する実施例の記載からもより一層明らかとなるように、
走行コース設定用誘導ラインにおける直線部分と曲線部
分とで互いに異なる走行速度を自動設定する(通常は、
曲線部分における走行速度を直線部分における走行速度
よりも遅(する)という走行速度制御を行わせる構成を
採用することによって、基本的に、前記操向制御パター
ンの傾きが一定という条件下では、直線部分走行時にお
ける追従性よりも曲線部分走行時における追従性を高め
得るように、換言すれば、直線部分走行時には安定性が
確保され曲線部分走行時には追従性が確保されるように
構成するのみならず、更に、直線部分走行時における操
向制御パターンと曲線部分走行時における操向制御パタ
ーンとを異ならせる(通常は、曲線部分走行時の操向制
御パターンの傾きを直線部分走行時の操向制御パターン
の傾きよりも大きくする)というパターン切換操向制御
を行わせる構成をも採用したから、直線部分走行時には
その場合により重要な安定性がより一層確実に発揮され
、また、曲線部分走行時にはその場合により重要な追従
性がより一層確実に発揮されるようになり、つまり、本
発明によれば、上述した走行速度制御とそれに対応した
パターン切換操向制御との非常に巧みな組み合わせによ
って、直線部分走行時にも曲線部分走行時にも、共に、
はぼ理想的な安定性と追従性を発揮させ得るようになっ
たのである。
〔実施例〕
以下、本発明に係る自動走行車両の具体的実施例を図面
(第1図ないし第3図)に基いて説明する。
第1図に略示しているように、走行コース設定用の誘導
ラインLに沿って自動的に操向および走行可能な自動走
行車両が下記のように構成されている。なお、前記誘導
ラインLの例えば−側方には、自動走行車両の進行方向
における前方走行コースが直線部分であるか曲線部分か
を識別させるための信号発信器H・・・(例えば発光器
など)が固設されている。この例では、前記信号発信器
H・・・は、夫々、直線部分と曲線部分との境界付近の
側方に設けられている。
さて、前記自動走行車両は、左右車輪Wl、W2を備え
た車体Bの例えば−側部分に、前記誘導ラインLの側方
に設けられた信号発信器H・・・からの信号を検出する
ためのコース状態識別センサーSo(例えば光センサー
など)を設けることにより、進行方向における前方走行
コースが直線部分であるか曲線部分かを識別可能に構成
すると共に、車体Bの左右部分に、前記誘導ラインL(
例えば、低周波電流が流されているレールあるいはコー
ドなど)に対する左右方向距離Itlu!2を検出する
ための距離センサーSl、S2 (例えば、前記誘導ラ
インLの低周波電流による誘導電流を発生するコイルな
ど)を設けることにより、前記誘導ラインLに対する車
体Bの左右方向変位ΔI!(=11−12:車体Bの左
右中心線Zと前記誘導ラインLとの距#)を検出可能に
構成してある。
なお、同第1図において、M、T1.T2は、夫々、前
記左右車輪w1.w2を駆動するための共用モーター、
左車輪用変速機、右車輪用変速機であり(ただし、変速
機Tl、T2を設けないで、左右車輪W1.W2に対し
て各別にモーターMl。
M2−図示せず−を設けるようにしてもよい)、また、
Cは、前記コース状態識別センサーSOおよび両距離セ
ンサーSl、32から入力される検出信号に基いて、以
下に詳述するような走行速度制御および操向制御を行う
べく、前記共用モーターMおよび両変速機TI、T2 
(または両モーターMl、M2)を制御するように構成
されたコントローラーである。
即ち、前記コントローラーCは、前記コース状態識別セ
ンサーSOからの検出信号により、進行方向における前
方走行コースが、直線部分であると判定した場合には、
車体Bの基本走行速度を第1走行速度Vl(通常は比較
的速い速度)に設定し、一方、曲線部分であると判定し
た場合には、車体Bの基本走行速度を第2走行速度V2
(通常は比較的遅い速度:v2<vl)に設定すべく、
前記共用モーターM(または両モーターM1.M2)に
対する基本回転速度制御を行う。
また、前記前記コントローラーCは、前記距離センサー
31.52から入力される検出信号に基いて、前記誘導
ラインLに対する車体Bの左右方向変位Δ1 (=11
−12)を演算し、その左右方向変位Δl、ならびに、
前記進行方向における前方走行コースの識別結果(直線
部分か曲線部分か)、または、前記のようにして設定し
た基本走行速度(第1走行速度v1か第2走行速度■2
か)に応じた操向制御量信号を、前記両変速機TI。
T2(または両モーターMl、M2)に供給して、左右
車輪Wl、W2に回転速度差を与えることにより操向制
御を行う。
つまり、前記操向制御量信号は、直線部分走行時と曲線
部分走行時とに対して、各別に、前記車体Bの左右方向
変位Δ2と、左右車輪Wl、 W2の回転速度比R(=
左車輪W1の回転速度/右車輪W2の回転速度)とが、
第2図のグラフに示すような互いに異なる第1および第
2操向制御パターンPL、P2 (この例では、夫々、
非線型制御の一種である所謂デュアルゲイン制御−変位
Δlの小さい範囲では傾きを比較的小さくし、変位Δl
の大きい範囲では傾きを比較的大きくする−を採用して
いる)となるように設定される。
この第2図に示すように、通常は、曲線部分走行時にお
ける第2操向制御パターンP2の全体としての傾きが、
直線部分走行時における第1操向制御パターンPiの全
体としての傾きよりも大きく設定されている。なお、こ
れら各操向制御パターンPI、P2は、本実施例の場合
には夫々データテーブルとして記憶させであるが、数式
化して記憶させておいて算出させるように構成しても差
し支えない。
なお、上記の実施例においては、第1および第2操向制
御パターンPI、P2を、夫々、前記第2図に示したよ
うに、車体Bの左右方向変位Δlと、左右車輪Wl、W
2の回転速度比R(−左車輪W1の回転速度/右車輪W
2の回転速度)との関係で定義したが、第3図に示すよ
うに、車体Bの左右方向変位Δlと、左右車輪Wl、W
2の回転速度差Q(−左車輪Wlの回転速度−右車輪W
2の回転速度)との関係で定義しても差し支えない。
〔発明の効果〕
以上詳述したところから明らかなように、本発明に係る
自動走行車両によれば、走行コース設定用誘導ラインに
おける直線部分と曲線部分とで互いに異なる走行速度を
自動設定するように構成すると共に、その直線部分走行
時における操向制御パターンと曲線部分走行時における
操向制御パターンとを互いに異ならせるというように、
走行速度制御とそれに対応したパターン切換操向制御と
を巧みに組み合わせた特異な構成を採用したことにより
、直線部分走行時にも曲線部分走行時にも、共に、はぼ
理想的な安定性と追従性を発揮させ得る、という顕著に
優れた効果が奏されるに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係る自動走行車両の具体
的実施例を示し、第1図は全体概略平面図、第2図はそ
の操向制御パターンの説明用グラフであり、また、第3
図は変形例にかかる操向制御パターンの説明用グラフで
ある。 そして、第4図ないし第6図は本発明の技術的背景なら
びに従来技術における問題点を説明するためのものであ
って、第4図は従来の自動走行車両は全体概略平面図、
第5図はその操向制御パターンの説明用グラフ、第6図
はその問題点の説明用グラフを夫々示している。 L ・・・・・・走行コース設定用誘導ライン、B ・
・・・・・車体、 Δl・・・・・・左右方向変位、 Wl・・・・・・左車輪、 W2・・・・・・右車輪、 ■l・・・・・・第1走行速度、 v2・・・・・・第2走行速度、 PI・・・・・・第1操向制御パターン、P2・・・・
・・第2操向制御パターン。 出廓人新明工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 走行コース設定用誘導ラインに対する車体の左右方向変
    位を検出すると共に、その左右方向変位検出結果に基い
    て左右車輪に回転速度差を与えることにより自動操向制
    御を行うように構成してある自動走行車両において、 前記走行コース設定用誘導ラインにおける直線部分と曲
    線部分とで互いに異なる走行速度を自動設定するように
    構成すると共に、その直線部分走行時における操向制御
    パターンと曲線部分走行時における操向制御パターンと
    を互いに異ならせてあることを特徴とする自動走行車両
JP63196446A 1988-08-06 1988-08-06 自動走行車両 Pending JPH0245809A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63196446A JPH0245809A (ja) 1988-08-06 1988-08-06 自動走行車両

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JP63196446A JPH0245809A (ja) 1988-08-06 1988-08-06 自動走行車両

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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