JPH09269820A - 車両の誘導装置 - Google Patents

車両の誘導装置

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JPH09269820A
JPH09269820A JP8134488A JP13448896A JPH09269820A JP H09269820 A JPH09269820 A JP H09269820A JP 8134488 A JP8134488 A JP 8134488A JP 13448896 A JP13448896 A JP 13448896A JP H09269820 A JPH09269820 A JP H09269820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
guide
guide mark
sensor
point sensors
Prior art date
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Pending
Application number
JP8134488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Niihara
良美 新原
Kensho Mitsushio
憲昭 満塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP8134488A priority Critical patent/JPH09269820A/ja
Publication of JPH09269820A publication Critical patent/JPH09269820A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガイドマークを検出する複数のポイントセンサ
の配置間隔を中央付近において密と成すことで、ガイド
マークと対向する部分の検出精度向上を図り、走行時の
車両の左右方向の振れ幅を小さくして、停止精度の向上
を図り、特に車両に対する物品の移載に至便であると共
に、高速安定性の増加を図ることができる車両の誘導装
置の提供を目的とする。 【解決手段】移動経路に沿って設けられたガイドマーク
2を、車両側において上記ガイドマーク2と交差する方
向に複数設けられたポイントセンサP1〜P16で検出
する車両の誘導装置であって、上記ポイントセンサP1
〜P16の配置間隔を中央付近において密と成したこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば床部に設
けられたガイドマークに沿って工場内を走行するオート
ガイドビークル(いわゆるAGV)のような車両の誘導
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例の車両の誘導装置として
は、例えば、特開平3−216709号公報に記載の装
置がある。すなわち走行路面としての床部に磁気誘導体
(ガイドマーク)を移動経路に沿って敷設する一方、移
動車両側にあっては上述の磁気誘導体と交差する方向に
複数の磁気感知式の操向制御用センサを設けて、これら
の各センサにて移動車両の横幅方向の偏位(車両の左右
方向のずれ)を検出すべく構成した装置である。
【0003】しかし、この従来装置においては上述の複
数の磁気感知式の操向制御用センサが等間隔(等ピッ
チ)で配設されている関係上、磁気誘導体と対向する磁
気感知部のセンサ配置間隔が不充分となり、この結果、
これら各センサによる車両の横幅方向の偏位(車両の左
右方向のずれ)検出精度が荒くなるので、走行時の車両
の左右方向の振れ幅が大きくなり、停止精度が劣化する
だけでなく、高速安定性に劣る問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、ガイドマークを検出する複数のポイントセ
ンサの配置間隔を中央付近において密と成すことで、ガ
イドマークと対向する部分の検出精度向上を図り、走行
時の車両の左右方向の振れ幅を小さくして、停止精度の
向上を図り、特に車両に対する物品の移載に至便である
と共に、高速安定性の増加を図ることができる車両の誘
導装置の提供を目的とする。
【0005】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、ガイドマークとして
磁気テープを用い、またポイントセンサとして磁気セン
サを用いることで、床部や路面の汚れの影響が僅少であ
るうえ、磁気テープを床部に埋設することも可能となっ
て、良好な検出精度を確保することができる車両の誘導
装置の提供を目的とする。
【0006】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、ガイドマークのエッ
ジ部付近と対応するポイントセンサの間隔を小と成すこ
とで、可及的少数のポイントセンサにて車両の軌跡制御
を実行することができる車両の誘導装置の提供を目的と
する。
【0007】この発明の請求項4記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、車両の左右方向のず
れを検出して、左右駆動輪の回転数差により操舵するこ
とで、ハンドルを切る構成と比較してリンク系の省略を
図り、構造の簡略化を達成することができる車両の誘導
装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、移動経路に沿って設けられたガイドマーク
を、車両側において上記ガイドマークと交差する方向に
複数設けられたポイントセンサで検出する車両の誘導装
置であって、上記ポイントセンサの配置間隔を中央付近
において密と成した車両の誘導装置であることを特徴と
する。
【0009】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、上記ガイドマークを
磁気テープに設定すると共に、上記ポイントセンサを磁
気センサに設定した車両の誘導装置であることを特徴と
する。
【0010】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、上記複数のポイント
センサを備えたガイドセンサを設け、該ガイドセンサの
中央側において上記ガイドマークのエッジ部付近と対応
するポイントセンサの間隔を小と成した車両の誘導装置
であることを特徴とする。
【0011】この発明の請求項4記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、車両の左右方向のず
れを検出し、左右駆動輪の回転数差により操舵する車両
の誘導装置であることを特徴とする。
【0012】
【発明の作用及び効果】この発明の請求項1記載の発明
によれば、車両側においてガイドマークと交差するよう
に設けられた複数のポイントセンサは、移動経路に沿っ
て設けられた上述のガイドマークを検出して車両を誘導
するが、上述の複数のポイントセンサの配置間隔をその
中央付近において密と成したので、ガイドマークと対向
する部分の検出精度の向上を図ることができ、この結
果、走行時の車両の左右方向の振れ幅を小さくして、停
止精度の向上を図ることができ、特に車両に対して物品
を移載するような場合に至便であると共に、高速安定性
の増加を図ることができる効果がある。
【0013】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、上述のガイド
マークを磁気テープに設定し、上述のポイントセンサを
磁気センサに設定したので、例えば白線テープの光を光
学センサで検出するような光学式検出構成と比較して、
床部や路面の汚れの影響が僅少となり、また磁気テープ
を床部に埋設することも可能となって、常に良好な検出
精度を確保することができる効果がある。
【0014】この発明の請求項3記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、上述のガイド
マークのエッジ部付近と対応するポイントセンサの間隔
を小と成したので、この間隔小部分のポイントセンサに
よるガイドマークエッジの検出精度が向上し、可及的少
数のポイントセンサにて車両の軌跡制御を実行すること
ができる効果がある。
【0015】この発明の請求項4記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、車両の左右方
向のずれ(偏位)を検出し、左右駆動輪の回転数差によ
り操舵を行なうので、ハンドルを切るように構成した構
造と比較して、リンク系の省略を図って、構造の簡略化
を達成することができる効果がある。
【0016】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は車両の誘導装置を示し、図1、図2にお
いて、床部1には移動経路に沿ってガイドマーク2が敷
設されており、無人移動車両としての自走車3(いわゆ
るAGV)側には左側の駆動輪4と、右側の駆動輪5
と、左側の自在車輪構成の従動輪6と、右側の自在車輪
構成の従動輪7とを備えると共に、上述のガイドマーク
2と直交状に交差する方向に配設されたガイドセンサ8
を備えている。
【0017】このガイドセンサ8は図3に示すようにガ
イドマーク2と交差する方向に配列された複数たとえば
16個のポイントセンサP1〜P16を有し、これらの
各ポイントセンサP1〜P16でガイドマーク2を検出
すべく構成している。ここで、上述のポイントセンサP
1〜P16は図3から明らかなようにその中央付近にお
いて配置間隔を密と成すと共に、ガイドマーク2のエッ
ジ部付近と対応するポイントセンサP4〜P8、P9〜
P13の間隔を小と成している。
【0018】この実施例においては上述のガイドマーク
2を磁気テープ(磁気記録媒体)に設定する一方、上述
の各ポイントセンサP1〜P16を磁気センサの一例と
しての磁気ホール素子に設定して、床部1や路面の汚れ
の影響を受けにくく、常時良好な磁気検出精度を確保す
べく構成している。
【0019】また図2において左側の駆動輪4は左駆動
モータ9で駆動され、右側の駆動輪5は右駆動モータ1
0で駆動されるように構成し、自走車3のガイドマーク
2に対する左右方向のずれを検出して、左右の各駆動輪
4,5の回転数の差、換言すれば左右の各駆動モータ
9,10の回転数の差により自走車3を操舵すべく構成
している。
【0020】図4は車両の誘導装置の制御回路ブロック
図を示し、ガイドセンサ8の出力段にライン11を介し
て軌跡制御部12を接続し、この軌跡制御部12にてガ
イドマーク2に沿うように走行軌跡をコントロールすべ
く構成している。上述の軌跡制御部12の出力段にはラ
イン13,14を介して左右の駆動モータ速度調節制御
部15,16を各別に接続し、これら左右の各駆動モー
タ速度調節制御部15,16にて左右の各駆動モータ
9,10をそれぞれ別々に速度制御すべく構成してい
る。
【0021】また上述の各駆動モータ速度調節制御部1
5,16にはライン17,18を介してモータ駆動部
(いわゆるドライブ回路)19,20を接続し、これら
モータ駆動部19,20の出力側にはライン21,22
を介して左駆動モータ9、右駆動モータ10を各別に接
続すると共に、これら各モータ9,10にはその回転検
出手段としてのエンコーダ23,24を取付けて、左右
の各エンコーダ23,24をフィードバックライン2
5,26を介して前述の駆動モータ速度調整制御部1
5,16にフィードバック接続している。
【0022】ここで、上述の各要素12,15,16に
よりCPU30を構成するが、このCPU30にはプロ
グラム格納用のROMと、データ記憶用のRAMとを接
続している。なお上述の各モータ9,10としてはAC
モータ、DCモータの何れを用いてもよい。このように
構成した車両の誘導装置の作用を、図5に示すフローチ
ャートを参照して、以下に詳述する。
【0023】第1ステップS1で、CPU30はガイド
マーク2の磁気パターンを、複数のポイントセンサP1
〜P16を備えたガイドセンサ8から読取る。次に第2
ステップS2で、CPU30はガイドマーク2の位置を
精密演算する。自走車3を直進走行させる場合には、重
心演算により一次元のモーメントを計算する。つまり各
ポイントセンサP1〜P16に重み付けをし、ONして
いるポイントセンサ(図3の場合にはP6〜P11)の
値を加算すると共に、この加算値をONしているポイン
トセンサ数(この場合は6個)で除して、ガイドマーク
2の中心位置を演算する。
【0024】また図6に示すように分岐路に差し掛かっ
た自走車3を左折させることなく、そのまま直進走行さ
せる場合にはポイントセンサP1〜P16のONとなる
個数が所定値を超えるので、この場合には今回演算値を
キャンセルして、前回演算値を用いる。
【0025】一方、図7に示すように自走車3を左折さ
せる場合には、ガイドセンサ8の左端からガイドマーク
2のエッジを求める。すなわち最初にONとなるポイン
トセンサ(図7の場合はポイントセンサP5)位置によ
りガイドマーク2のエッジを検出(サーチ)し、このポ
イントセンサP5から所定量右方へシフトさせてガイド
マーク2の中心位置を演算する。
【0026】同様に、図8に示す如く自走車3を右折さ
せる場合には、ガイドセンサ8の右端からガイドマーク
2のエッジを求める。つまり最初にONとなるポイント
センサ(図8の場合はポイントセンサP11)位置によ
りガイドマーク2のエッジを検出(サーチ)し、このポ
イントセンサP11から所定量左方へシフトさせてガイ
ドマーク2の中心位置を演算する。
【0027】次に第3ステップS3で、CPU30は上
述のガイドマーク位置演算結果に基づいて位置補正量
(自走車3を左右方向に位置補正するための値)演算す
る。次に第4ステップS4で、CPU30はモータ出力
補正を実行する。すなわち、上述の位置補正量に対応し
て左右のモータ駆動部19,20を介して駆動モータ
9,10の回転数、換言すれば駆動輪4,5の回転数を
コントロールする。
【0028】このように、自走車3側においてガイドマ
ーク2と交差するように設けられた複数のポイントセン
サP1〜P16は、移動経路に沿って床部1に設けられ
た上述のガイドマーク2を検出して自走車3を誘導する
が、上述の複数のポイントセンサP1〜P16の配置間
隔をその中央付近において密と成したので、ガイドマー
ク2と対向する部分の検出精度の向上を図ることがで
き、この結果、走行時の自走車3の左右方向の振れ幅
(横ずれ量)を小さくして、正確にガイドマーク2の中
央にコントロールすることができて、自走車3の停止位
置にあっても、その停止精度の向上を図ることができ、
特に自走車3もしくは自走車3が索引する台車(図示せ
ず)に対して物品を移載するような場合に至便であると
共に、高速安定性の増加を図ることができる効果があ
る。
【0029】加えて、上述のガイドマーク2を磁気テー
プに設定し、上述のポイントセンサP1〜P16を磁気
センサに設定したので、例えば白線テープからの反射光
を光学センサで検出するような光学式検出構成と比較し
て、床部1や路面の汚れの影響が僅少となり、また磁気
テープを床部1に埋設することも可能となって、常に良
好な検出精度を確保することができる効果がある。
【0030】また、上述のガイドマーク2のエッジ部付
近と対応するポイントセンサP4〜P13の間隔を小と
成したので、この間隔小部分のポイントセンサP4〜P
13によるガイドマーク2のエッジの検出精度が向上
し、可及的少数のポイントセンサP1〜P16にて自走
車3の軌跡制御を実行することができる効果がある。
【0031】さらに、自走車3の左右方向のずれ(偏
位)を検出し、左右駆動輪4,5の回転数差により操舵
を行なうので、ハンドルを切るように構成した構造と比
較して、リンク系の省略を図って、構造の簡略化を達成
することができる効果がある。
【0032】図9は車両の誘導装置の他の実施例を示
し、この実施例においては操舵センタCを中心として揺
動可能な基台31に各駆動輪4,5および各モータ9,
10を配設したものであり、このように構成しても、先
の実施例とほぼ同様の作用、効果を奏するので、図9に
おいて前図と同一の部分には同一符号を付して、その詳
しい説明を省略する。
【0033】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の車両は、実施例の自走車3(いわ
ゆるAGV)に対応するも、この発明は、上述の実施例
の構成のみに限定されるものではない。
【0034】例えば、請求項1,3,4にあってはガイ
ドマークとポイントセンサとの組合わせは、白線などの
光反射要素と光電センサとの組合せであってもよく、あ
るいは誘導電流の通電により磁場を発生する線体と、円
筒形のボビンにコイルが巻回された探りコイルとの組合
せであってもよい。また請求項1,2,3にあっては2
つの駆動輪を有する車両に限定されることなく、1つの
駆動輪にて走行する所謂1輪駆動タイプの車両であって
もよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両の誘導装置を示す側面図。
【図2】ガイドマークに対する車両の関係を示す平面視
図。
【図3】ポイントセンサの配置構成を示す説明図。
【図4】車両の誘導装置の制御回路ブロック図。
【図5】制御フローチャート。
【図6】分岐路直進時の説明図。
【図7】車両左折時の説明図。
【図8】車両右折時の説明図。
【図9】本発明の車両の誘導装置の他の実施例を示す平
面視図。
【符号の説明】
1…床部 2…ガイドマーク 3…自走車 4,5…駆動輪 8…ガイドセンサ P1〜P16…ポイントセンサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動経路に沿って設けられたガイドマーク
    を、車両側において上記ガイドマークと交差する方向に
    複数設けられたポイントセンサで検出する車両の誘導装
    置であって、上記ポイントセンサの配置間隔を中央付近
    において密と成した車両の誘導装置。
  2. 【請求項2】上記ガイドマークを磁気テープに設定する
    と共に、上記ポイントセンサを磁気センサに設定した請
    求項1記載の車両の誘導装置。
  3. 【請求項3】上記複数のポイントセンサを備えたガイド
    センサを設け、該ガイドセンサの中央側において上記ガ
    イドマークのエッジ部付近と対応するポイントセンサの
    間隔を小と成した請求項1記載の車両の誘導装置。
  4. 【請求項4】車両の左右方向のずれを検出し、左右駆動
    輪の回転数差により操舵する請求項1記載の車両の誘導
    装置。
JP8134488A 1996-03-29 1996-03-29 車両の誘導装置 Pending JPH09269820A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010150580A1 (ja) * 2009-06-26 2010-12-29 トヨタ車体 株式会社 無人搬送車の走行制御装置
JP2011013014A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Makome Kenkyusho:Kk 位置検出センサ
KR20150053632A (ko) 2013-11-08 2015-05-18 삼성테크윈 주식회사 무인반송차 주행 제어 장치 및 방법

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