JPH0245728Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245728Y2 JPH0245728Y2 JP4520883U JP4520883U JPH0245728Y2 JP H0245728 Y2 JPH0245728 Y2 JP H0245728Y2 JP 4520883 U JP4520883 U JP 4520883U JP 4520883 U JP4520883 U JP 4520883U JP H0245728 Y2 JPH0245728 Y2 JP H0245728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion tube
- pipe
- tank group
- tube
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 59
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 59
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、冷媒案内用の挿入管を有する積層
型蒸発器に関するものである。
型蒸発器に関するものである。
積層型蒸発器として、例えば実開昭57−24975
号公報で開示されているように、蒸発器内を流れ
る冷媒をジグザグに案内するようにしたマルチパ
ス方式のものが知られており、かかる形式の積層
型蒸発器には挿入管が用いられている。この挿入
管は、少なくとも一つのタンク群を貫通して入口
管と該入口管から離れた他のタンク群とを接続す
るもので、入口管へ入いつた冷媒を入口管から離
れたタンク群に導くようにある。この挿入管の接
続方式としては二つのものが知られており、それ
ぞれの具体例が第1図、第2図に示されている。
まず第1図に示された具体例(以下、前者とい
う。)について説明すると、1は成形プレート、
3は成形プレート1で囲まれて構成されたタン
ク、10は入口管、12は挿入管であり、この挿
入管12の一端にフレア部13が形成されてい
る。そして、このフレア部13は、入口管10が
当接する成形プレート1′に形成された挿入孔1
6の周縁に突き当てられており、このフレア部1
3をもつて挿入管12が支持されている。次に第
2図に示された具体例(以下、後者という。)に
ついて説明すると、第1図と同一番号を付した部
分は同様であるが、挿入管12の他端やや手前に
口絞り部14が形成され、この口絞り部14が一
つのタンク群7cと他のタンク群7dとを分ける
隔壁8を構成する成形プレート1に形成された接
続孔17の周縁に突き当てられており、この口絞
り部14をもつて挿入管12が支持されている。
即ち、前者は入口管10側で挿入管12を支持し
ているのに対し、後者は反入口管側で支持してい
るものである。
号公報で開示されているように、蒸発器内を流れ
る冷媒をジグザグに案内するようにしたマルチパ
ス方式のものが知られており、かかる形式の積層
型蒸発器には挿入管が用いられている。この挿入
管は、少なくとも一つのタンク群を貫通して入口
管と該入口管から離れた他のタンク群とを接続す
るもので、入口管へ入いつた冷媒を入口管から離
れたタンク群に導くようにある。この挿入管の接
続方式としては二つのものが知られており、それ
ぞれの具体例が第1図、第2図に示されている。
まず第1図に示された具体例(以下、前者とい
う。)について説明すると、1は成形プレート、
3は成形プレート1で囲まれて構成されたタン
ク、10は入口管、12は挿入管であり、この挿
入管12の一端にフレア部13が形成されてい
る。そして、このフレア部13は、入口管10が
当接する成形プレート1′に形成された挿入孔1
6の周縁に突き当てられており、このフレア部1
3をもつて挿入管12が支持されている。次に第
2図に示された具体例(以下、後者という。)に
ついて説明すると、第1図と同一番号を付した部
分は同様であるが、挿入管12の他端やや手前に
口絞り部14が形成され、この口絞り部14が一
つのタンク群7cと他のタンク群7dとを分ける
隔壁8を構成する成形プレート1に形成された接
続孔17の周縁に突き当てられており、この口絞
り部14をもつて挿入管12が支持されている。
即ち、前者は入口管10側で挿入管12を支持し
ているのに対し、後者は反入口管側で支持してい
るものである。
しかしながら、成形プレート1には製造誤差が
あるので、挿入孔16から接続孔17までの距離
lが大きく変動する。したがつて、前者にあつて
は、接続孔17に確実に嵌入せしめるためには挿
入孔16の他端が最初のタンク3内に突出するの
を避けるこのができず、該タンク3に分配される
冷媒量が少なくなり、一方、後者にあつては、挿
入孔16に確実に挿入せしめるためには挿入管1
2の一端が入口管10内にある程度突出するのを
避けることができず、入口管10に突出した部分
が冷媒の通路抵抗となり、いずれにしても熱交換
率が低下する欠点があつた。
あるので、挿入孔16から接続孔17までの距離
lが大きく変動する。したがつて、前者にあつて
は、接続孔17に確実に嵌入せしめるためには挿
入孔16の他端が最初のタンク3内に突出するの
を避けるこのができず、該タンク3に分配される
冷媒量が少なくなり、一方、後者にあつては、挿
入孔16に確実に挿入せしめるためには挿入管1
2の一端が入口管10内にある程度突出するのを
避けることができず、入口管10に突出した部分
が冷媒の通路抵抗となり、いずれにしても熱交換
率が低下する欠点があつた。
そこで、この考案においては挿入孔から接続孔
までの距離が一定ではなく突出部分を生じること
に起因した熱交換効率の低下を防止することを課
題とする。その要旨とするところは、挿入管の一
端にフレア部を、挿入管の他端やや手前に口絞り
部を、さらに挿入管の他端に切欠きをそれぞれ形
成し、挿入管のフレア部を入口管が当接する成形
プレートに形成された挿入孔の周縁に突き当てる
と共に、挿入管の先端を一つのタンク群と他のタ
ンク群とを分ける隔壁を構成する成形プレートに
形成された接続孔に嵌入し、前記挿入管の口絞り
部と切欠きとの間を挿入管と接続孔とを接合する
ために接合代ろ部とした積層型蒸発器にある。し
たがつて、挿入管の一端はフレア部をもつて入口
管側の成形プレートに接合し、挿入管の他端は接
合代ろ部をもつて成形プレートに接合し、さらに
挿入管の他端がタンク内に大きく突出しても、切
欠きからタンク内に冷媒が流入するので、全ての
タンク内に均等に冷媒が分配され、そのため、上
記課題を達成することができる。
までの距離が一定ではなく突出部分を生じること
に起因した熱交換効率の低下を防止することを課
題とする。その要旨とするところは、挿入管の一
端にフレア部を、挿入管の他端やや手前に口絞り
部を、さらに挿入管の他端に切欠きをそれぞれ形
成し、挿入管のフレア部を入口管が当接する成形
プレートに形成された挿入孔の周縁に突き当てる
と共に、挿入管の先端を一つのタンク群と他のタ
ンク群とを分ける隔壁を構成する成形プレートに
形成された接続孔に嵌入し、前記挿入管の口絞り
部と切欠きとの間を挿入管と接続孔とを接合する
ために接合代ろ部とした積層型蒸発器にある。し
たがつて、挿入管の一端はフレア部をもつて入口
管側の成形プレートに接合し、挿入管の他端は接
合代ろ部をもつて成形プレートに接合し、さらに
挿入管の他端がタンク内に大きく突出しても、切
欠きからタンク内に冷媒が流入するので、全ての
タンク内に均等に冷媒が分配され、そのため、上
記課題を達成することができる。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第3図において、積層型蒸発器が示され、二枚
の成形プレート1,1が互いの接合面で接合され
て、通路2とこの通路2の両側にタンク3,3と
を有する素管4が構成されている。
の成形プレート1,1が互いの接合面で接合され
て、通路2とこの通路2の両側にタンク3,3と
を有する素管4が構成されている。
該素管4は、素管4間にフイン5が介在されて
多数段積層されていると共に、図中上端に位置す
る素管4′のみは、上方の成形プレート1′が平板
状のものが使用され、両側のタンク3,3が半容
積に形成されている。
多数段積層されていると共に、図中上端に位置す
る素管4′のみは、上方の成形プレート1′が平板
状のものが使用され、両側のタンク3,3が半容
積に形成されている。
前記両側のタンク3,3の一方は、第3図に示
すA部を除いて、相隣るタンク3間が連通孔6を
介して連通し、入口側のタンク群7aと中間のタ
ンク群7bに分けられ、前記A部はその上下の成
形プレート1によつて構成される隔壁8をもつて
閉塞されている。
すA部を除いて、相隣るタンク3間が連通孔6を
介して連通し、入口側のタンク群7aと中間のタ
ンク群7bに分けられ、前記A部はその上下の成
形プレート1によつて構成される隔壁8をもつて
閉塞されている。
また、他方のタンク3は、第3図に示すB部を
除いて相隣るタンク3間が連通孔6を介して連通
し、中間のタンク群7cと出口側のタンク群7d
とに分けられ、前記B部は前記と同様に隔壁8を
もつて閉塞されている。
除いて相隣るタンク3間が連通孔6を介して連通
し、中間のタンク群7cと出口側のタンク群7d
とに分けられ、前記B部は前記と同様に隔壁8を
もつて閉塞されている。
素管4の積層方向両側には、補強用の端板9,
9が配され、図中上方に位置する端板9と素管
1′との間には入口管10と出口管11とが介在
されている。
9が配され、図中上方に位置する端板9と素管
1′との間には入口管10と出口管11とが介在
されている。
入口管10と出口管11は、素管4の両側のタ
ンク3,3の上方にそれぞれ位置し、出口管11
は上記タンク3に図示しない連通孔を介して連通
し出口側のタンク群7dに連通し、また、入口管
10は挿入管12を介して入口側のタンク群7a
と連通している。
ンク3,3の上方にそれぞれ位置し、出口管11
は上記タンク3に図示しない連通孔を介して連通
し出口側のタンク群7dに連通し、また、入口管
10は挿入管12を介して入口側のタンク群7a
と連通している。
第4図において、挿入管12の詳しい取付構造
が示され、挿入管12は一端にフレア部13が、
他端やや手前に口絞り部14が、さらに他端に切
欠き15がそれぞれ形成されている。尚、この実
施例においては、切欠き15はU字状に形成され
ているが、V字状、方形状に形成してもよく、さ
らに一つではなく多数としてもよい。
が示され、挿入管12は一端にフレア部13が、
他端やや手前に口絞り部14が、さらに他端に切
欠き15がそれぞれ形成されている。尚、この実
施例においては、切欠き15はU字状に形成され
ているが、V字状、方形状に形成してもよく、さ
らに一つではなく多数としてもよい。
そして、挿入管12の前記フレア部13は、前
記入口管10が当接する成形プレート1に形成さ
れた挿入孔16の周縁に突き当てられ、挿入管1
2の下方が中間のタンク群7cを構成するタンク
3の連通孔6内に遊嵌し、その先端が前記A部の
隔壁8を構成する成形プレート1に形成された接
続孔17に嵌入している。この挿入管12と接続
孔17とは、挿入管12の口絞り部14と切欠き
15との間になるよう、その間が接合代ろ部18
をもつて接合されている。接合代ろ部18は、前
記挿入管12から接続孔17までの距離lが平均
値にある場合に、ちようど接合代ろ部18の中間
点で挿入管12が接続孔17に接合するように位
置が定められている。
記入口管10が当接する成形プレート1に形成さ
れた挿入孔16の周縁に突き当てられ、挿入管1
2の下方が中間のタンク群7cを構成するタンク
3の連通孔6内に遊嵌し、その先端が前記A部の
隔壁8を構成する成形プレート1に形成された接
続孔17に嵌入している。この挿入管12と接続
孔17とは、挿入管12の口絞り部14と切欠き
15との間になるよう、その間が接合代ろ部18
をもつて接合されている。接合代ろ部18は、前
記挿入管12から接続孔17までの距離lが平均
値にある場合に、ちようど接合代ろ部18の中間
点で挿入管12が接続孔17に接合するように位
置が定められている。
したがつて、挿入管12は挿入孔16から接続
孔17までの距離lに誤差があつても確実に接続
孔17に嵌入される。
孔17までの距離lに誤差があつても確実に接続
孔17に嵌入される。
そして、上記距離lが平均値より短かいと、第
4図に二点鎖線で示すように、大きくA部下方の
最初のタンク3内に突出する。
4図に二点鎖線で示すように、大きくA部下方の
最初のタンク3内に突出する。
上述の構成において、図示しないパイプを介し
て入口管10に冷媒が入いり、冷媒が挿入管12
を通つて入口側のタンク群7aに流入する。この
際に、挿入管12がタンク3内に少ししか突出し
ていない場合においては、挿入管12の他端端面
はもちろん、切欠き15からもA部下方最初のタ
ンク3内に冷媒が流入し、二番目以後のタンク3
内に順に流入するので、冷媒は均等に入口側のタ
ンク群7aに分配される。
て入口管10に冷媒が入いり、冷媒が挿入管12
を通つて入口側のタンク群7aに流入する。この
際に、挿入管12がタンク3内に少ししか突出し
ていない場合においては、挿入管12の他端端面
はもちろん、切欠き15からもA部下方最初のタ
ンク3内に冷媒が流入し、二番目以後のタンク3
内に順に流入するので、冷媒は均等に入口側のタ
ンク群7aに分配される。
また、挿入管12がタンク3内に大きく突出し
ている場合においては、挿入管12の他端端面か
らは二番目以後のタンク3内に流入するが、切欠
き15から最初のタンク3内に流入するので、こ
の場合にあつても冷媒が均等に分配される。
ている場合においては、挿入管12の他端端面か
らは二番目以後のタンク3内に流入するが、切欠
き15から最初のタンク3内に流入するので、こ
の場合にあつても冷媒が均等に分配される。
第5図において、他の実施例が示され、前記実
施例と比較して相違するところは、入口管10に
形成の孔20が前記実施例と比較して小径に形成
され、挿入管12のフレア部13が前記孔20の
周縁と挿入孔16の周縁とにより挟持された形と
なつていることである。他の構成は前記実施例と
同一であるので図面に同符号を付して説明を省略
する。
施例と比較して相違するところは、入口管10に
形成の孔20が前記実施例と比較して小径に形成
され、挿入管12のフレア部13が前記孔20の
周縁と挿入孔16の周縁とにより挟持された形と
なつていることである。他の構成は前記実施例と
同一であるので図面に同符号を付して説明を省略
する。
この実施例においても、前記実施例と同一の作
用、効果を奏するものである。
用、効果を奏するものである。
尚、上述の二つの実施例にあつては、一つのタ
ンク群(中間のタンク群9c)のみを貫通する挿
入管12について説明したが、二以上のタンク群
を貫通するものにも同様に適用できるものであ
る。
ンク群(中間のタンク群9c)のみを貫通する挿
入管12について説明したが、二以上のタンク群
を貫通するものにも同様に適用できるものであ
る。
以上述べたように、この考案によれば、入口管
側では挿入孔の周縁に挿入管のフレア部が突当
り、隔壁側では接合代ろ部をもつて接合され、挿
入管が他のタンク群のタンク内に大きく突出して
も切欠きから最初のタンク内に冷媒が流入するよ
うにしたので、冷媒の分配が均一になり、熱交換
効率が低下しないものである。
側では挿入孔の周縁に挿入管のフレア部が突当
り、隔壁側では接合代ろ部をもつて接合され、挿
入管が他のタンク群のタンク内に大きく突出して
も切欠きから最初のタンク内に冷媒が流入するよ
うにしたので、冷媒の分配が均一になり、熱交換
効率が低下しないものである。
第1図及び第2図は従来例を示す積層型蒸発器
の一部断面図、第3図はこの考案の実施例を示す
積層型蒸発器の正面図、第4図は同上の積層型蒸
発器の一部断面図、第5図は他の実施例を示す積
層型蒸発器の一部断面図である。 1,1′……成形プレート、8……隔壁、10
……入口管、12……挿入管、13……フレア
部、14……口絞り部、15……切欠き、16…
…挿入孔、17……接続孔、18……接合代ろ
部。
の一部断面図、第3図はこの考案の実施例を示す
積層型蒸発器の正面図、第4図は同上の積層型蒸
発器の一部断面図、第5図は他の実施例を示す積
層型蒸発器の一部断面図である。 1,1′……成形プレート、8……隔壁、10
……入口管、12……挿入管、13……フレア
部、14……口絞り部、15……切欠き、16…
…挿入孔、17……接続孔、18……接合代ろ
部。
Claims (1)
- 少なくとも一つのタンク群を貫通して入口管と
該入口管から離れた他のタンク群とを接続する挿
入管を有する積層型蒸発器において、前記挿入管
の一端にフレア部を、挿入管の他端やや手前に口
絞り部を、さらに挿入管の他端に切欠きをそれぞ
れ形成し、挿入管のフレア部を前記入口管が当接
する成形プレートに形成された挿入孔の周縁に突
き当てると共に、挿入管の先端を前記一つのタン
ク群と他のタンク群とを分ける隔壁を構成する成
形プレートに形成された接続孔に嵌入し、前記挿
入管の口絞り部と切欠きとの間を挿入管と接続孔
とを接合するための接合代ろ部としたことを特徴
とする積層型蒸発器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4520883U JPS59151075U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 積層型蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4520883U JPS59151075U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 積層型蒸発器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151075U JPS59151075U (ja) | 1984-10-09 |
JPH0245728Y2 true JPH0245728Y2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=30175723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4520883U Granted JPS59151075U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 積層型蒸発器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151075U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2722664B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1998-03-04 | 株式会社デンソー | 冷媒蒸発器 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4520883U patent/JPS59151075U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59151075U (ja) | 1984-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0807794B1 (en) | Layered heat exchangers | |
JP2646580B2 (ja) | 冷媒蒸発器 | |
JPH08285407A (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH07167578A (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH0245728Y2 (ja) | ||
JP2864170B2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH04353397A (ja) | 熱交換器 | |
JPH04189A (ja) | カウンタフロー型熱交換器 | |
JP3028461B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JP3015972B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2743210B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JP2597210Y2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH087272Y2 (ja) | 熱交換器 | |
KR100528997B1 (ko) | 적층형열교환기 | |
JP2816750B2 (ja) | 熱交換器 | |
JPS6242293Y2 (ja) | ||
JPS6133434Y2 (ja) | ||
JPH081417Y2 (ja) | 積層型エバポレータ | |
JPS59124872U (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH0645150Y2 (ja) | 車両用熱交換器 | |
JP2689003B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH03282191A (ja) | 積層型熱交換器のタンク部構造 | |
KR100506628B1 (ko) | 적층형열교환기및그제조방법 | |
JP2548462Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0720522Y2 (ja) | 熱交換器 |