JPH0245327A - 自動開袋装置 - Google Patents

自動開袋装置

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JPH0245327A
JPH0245327A JP19662088A JP19662088A JPH0245327A JP H0245327 A JPH0245327 A JP H0245327A JP 19662088 A JP19662088 A JP 19662088A JP 19662088 A JP19662088 A JP 19662088A JP H0245327 A JPH0245327 A JP H0245327A
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JP
Japan
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bag
cutter
opening
conveyor
sides
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JP19662088A
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Toshihiko Satake
佐竹 利彦
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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉粒体を充填した袋体の開袋装置に関し、特
に大型精米工場において玄米を充填した袋体の開袋・張
り込みに使用される開袋装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
現在大型精米工場において、各行程の自動化が実施され
つつあり、搗精から計量包装の部門にコンピュータによ
る集中管理と自動制御による省力化が進められている。
しかし、荷受は部門について見ると、入荷してくる紙袋
等をあいかわらず人手によって開袋して張り込んでおり
、人手を要するばかりでなく作業環境の面からも改善が
強く望まれていた。これに対して、一部精米工場におい
て、いわゆる開袋装置を導入し作業の改善を計っている
が、従来の開袋装置はヒートシールされたビニール袋な
どに対して開発されたもので、その分野ではかなり使用
されているものであるが、玄米を充填した紙袋体の開袋
において玄米を完全に排出することが不可能であった。
しかし上記問題点は、本出願人が先願の特開昭60−2
28228号及び特開昭61−190426により解決
されたものであるが、以上の従来技術の中で現在の玄米
の流通は、麻袋、合成樹脂袋(60Kg)、紙袋(30
Kc+ )、バラ輸送等によって行われているが、麻袋
2合成樹脂袋は作業条件の悪化から減少傾向にあるもの
の未だにその利用率は高く、前述の如く紙袋においては
開袋作業の省力化と作業能率が向上する高性能な自動開
袋装置を提供することができるものの、麻袋2合成樹脂
袋等、紙袋以外の開袋作業の能率向上と省力化を提供す
ることはできず、麻袋などの開袋は人力によるものが多
く、自動開袋装置の多用途化が望まれる。
〔発明の目的〕
本発明は玄米などの穀粒を充填した、あらゆる大きさ・
性状の袋体に対応でき、更に残留穀粒のない完全排出可
能な開袋装置を開発して、特に大型精米工場の張り込み
作業の省力化と作業環境の向上とを達成することを目的
とする。
C問題点を解決するための手段) 本出願人が先願の特開昭60−228228及び特開昭
61−190426に加え袋体切開部の装作搬送ベルト
上の対向する袋体案内板の幅と、袋体の前部と両側部と
を切開するカッターの開度幅及び、結束部を切開するカ
ッターの作動・停止とを袋体の容量と袋体の性状に応じ
て、外部設定器により切換えることで解決の手段とした
〔作 用〕
現在の玄米流通の袋体に対し以下のように作用する。た
とえば60Kg麻袋または60に!11合成樹脂袋にお
いては設定器により、搬送ベルト上の対向する袋体案内
板を比較的広く、また袋体前部と両側部とを切開するカ
ッターの回転幅を比較的広く、更に結束部を切断するカ
ッターは停止させるように切換える。
30KO合成樹脂袋においては設定器により、前記案内
板を比較的狭く、前記袋体前部と両側部とを切開するカ
ッターの開度幅を比較的狭く、更に前記結束部を切断す
るカッターは停止させるように切換える。
30Kg紙袋においては設定器により、前記゛案内板と
前記袋体前部と両側部を切開するカッターの間−度幅を
比較的狭く、前記結束部を切断するカッターを作動させ
るように切換えて、袋体の容量と性状に関係なく開袋し
、多種多様な袋体に対応できるようにできたので、紙袋
のみならず、他の袋体においても作業を効率良く、能率
を向上することができた。
(実施例) 本発明の構成について第1図〜第3図に基づき説明する
第1図は、自動開袋装置1の袋体切断部2および排出用
ホッパー3に連絡したローラ搬送部4を図示しである。
前記袋体切断部2は、移送用コンベア6の搬入側に紙袋
体の結束紐部を切断する回転カッター7を設けると共に
、その回転軸8を作動杆9の杆端部に回転自在に軸着し
、その作動杆9基部を上下動回転装置10に連結して前
記カッター7を上下動すると共に、前記紙袋体結束紐部
を上方向から回転しながら切断するようにし、また前記
コンベア6の排出側に一対の回転カッター11を設ける
と共に、該カッター11を左右回転装置12に連結しで
ある。袋体の袋体底部を切断してカッター11.11を
左右に回転して袋体の両側体部をそれぞれ切断するよう
にし、また前記紙袋体結束紐部を切断する回転カッター
7の回転軸8の両側部には、前記紙袋体結束紐の両側を
殴打して開成する一対の打振体17.17をそれぞれ軸
着して回転するように形成しである。
また、袋体切断部2のコンベア6上の左右に袋体を導入
直進させる案内板を、コンベア進行方向に沿う形で設け
る。前記案内板13により形成される袋体の通路幅は案
内板13を移動する移動装置14により固定される。
前記ローラ搬送部4はローラ開袋機構18と破袋用搬送
コンベア19とから成・す、ローラ開袋機構18は、傾
斜状に前後位置に横架し各回転軸20.21に複数個の
調車22・・・、23・・・をそれぞれ軸着すると共に
、各調車22・・・、23・・・を相互にベルト24・
・・によって懸回してベルト上面を斜上方向に移動して
回転するようにし、前記ベルト24・・・の上側面には
、上下方向から開袋を挟着しながら回転する挟着ローラ
25.26から成る第10−ラ部27と、挟着ローラ2
8.29から成る第20−ラ部30を斜め上下関係に、
かつ関連的にそれぞれ配設し、各ローラ部27,30の
上部側の各挟着ローラ25および28を回転速度調節機
構31の低速用調車32と高速用調車33とにベルト掛
けして回転すると共に、第10−ラ部27と第20−ラ
部30との間に回転周速差を設けてそれぞれ回転するよ
うにし、回転周速差のある各ローラ部27.30におい
て開袋を挟着して生ずる引張力によって袋体の縫着部を
開いたり紙袋体の結束紐部側を破断して残留米を排除す
るようにし、34は回転カッター7の上下動回転装置1
0と回転カッ多−11の左右回転装置12とに連絡する
リミットスイッチ、35は一対の回転カッター11の左
右回転装置12に連絡するリミットスイッチ、36は紙
袋体の搬入用コンベア、37は振動装置である。
ここで設定器16は前記回転カッター7と前記一対の回
転カッター11及び前記案内板13等の作動及び開度の
切換を行うもので、以下の第1表にまとめる。
なお、下表において、“′広″とは開度を比較的広く、
゛狭″とは開度を比較的狭くという意味である。
注)A:回転カッター7の作動・停止 B:回転カッター11の開度幅 C:案内板の開度 以上で明らかなように左右回転装置12と移動装置は゛
狭″位置と“広″位置の2段階の設定が可能なものであ
る。
上記構成について以下その作用を説明する。
まず30kg紙袋体のときは設定器を■とする。
これで回転カッター7はリミットスイッチ34の信号で
作動し、回転カッター11はリミットスイッチ35の信
号で比較的狭く左右に開く、また案内板は比較的狭くセ
ットされる。
搬入用コンベア36によって自動開袋装置1に搬入され
た米粒(玄米)の紙袋体は、移送用コンベア6に上載し
搬送され、またその紙袋体が接触したリミットスイッチ
34の信号によって一対の回転カッター11と上下動回
転装置10とを作動し回転カッター7を上下動して紙袋
体の結束紐部を切断すると共に、該カッター7の回転軸
8に軸着した打振体17,17が回転しながら結束紐部
の両側(締着紐によって折曲げられた両側の袋体端末部
を意味する)を殴打してそれぞれ開成し、一対の回転カ
ッター11は袋体進行方向前部に回転し袋体底部を切断
して開口する。続いて紙袋体が接触するリミットスイッ
チ35の信号によって左右回転装置12を作動し一対の
回転カッター11を左右に開いて袋体両側部を切断して
開口し、その紙袋体が移送用コンベア6の排出端部に移
動するとその開口された紙袋体の上側紙面からローラ開
袋機構18に設けた第10−ラ部27の各挟着ローラ2
5.26間に嵌入し挟着して搬送されると共に、その開
袋は続いて第20−ラ部30に搬入されて各挟着ローラ
28.29間に嵌入し挟着して搬送される。その間、紙
袋体内の米粒(玄米)は下部の排出用ホッパー3に流下
して排出されると共に、前記各ローラ部27.30にお
いて挟着して生ずる回転周速差に基づく弓張力によって
前記紙袋体の結束紐部は破断されて残留米を完全に排出
し、その破断された紙袋体の各破袋は破袋用搬送コンベ
ア19によって搬送されて次行程に委ねられることにな
る。
なお、前記回転カッター7に設けた打振体17およびロ
ーラ搬送部4に設けた回転速度調節機構31は、図示し
た構成・形状に限定されることなく、適宜に改変できる
ことは勿論である。
次に30kQ合成樹脂袋のときは、設定器■とすること
で回転カッター7は停止、回転カッター11はリミット
スイッチ35の信号で比較的狭く左右に開く、また案内
板は比較的狭(セットされる。
また、60k(l麻袋・合成樹脂袋のときは設定器■と
することで回転カッター7は停止、回転カッター11は
リミットスイッチ35の信号で比較的広く左右に開く、
また案内板は比較的広くセットされる。
ここで上記作用は回転カッター7が作動しないだけで3
0k(l容袋の場合と同様であるので説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、結束紐部とその袋体底
部および両側袋体部の三方向を切断した紙袋体を回転周
速度を設けた第10−ラ部と第20−ラ部とを通過させ
ることにより、開袋した前記紙袋体の結束紐部側を引張
力によって破断して残留米を排除するようにし、以て、
紙袋体のカッターによる開袋ミスを前記開袋を破断して
補正でき、紙袋体の結束紐部を切断する回転カッターと
袋体の底部と両側部を切断するカッター及び移送用コン
ベア上の案内板等の作動・停止及び、その間反幅をあら
かじめ設定器で切換えて設定することにより、現在の玄
米流通のあらゆる袋体に対応でき残留米のない袋体の完
全排穀作業を実施できると共に、開袋作業を省力化して
作業能率を向上できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の側面図、第2図はその要部側面図、第
3図はその要部斜視図である。 1・・・自動開袋装置   2・・・袋体切断部3・・
・排出用ホッパー  4・・・ローラ搬送部5・・・架
台       6・・・移送用コンベア7・・・回転
カッター   8・・・回転軸9・・・作動杆    
 10・・・上下動回転装置11・・・回転カッター 
 12・・・左右回転装置13・・・案内板     
14・・・移動装置15.16・・・回転装置 17・
・・打振体18・・・ローラ開袋機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、粉粒体を充填した袋体を袋体切開部に搬送する
    コンベア部と、袋体の結束部を切断するカッターと、袋
    体の前部と両端部とを切開するカッター及び袋体切開部
    内を搬送するコンベア上の対向する案内板とを備えた切
    開部と、開袋後の粉粒体を流下・排出する排出部及び、
    開袋後の空袋を展開・搬送する袋体展開部とを有する装
    置において、袋体切開部の袋体搬送コンベア上の対向す
    る案内板の開度幅と、袋体の前後と両側部とを切開する
    カッターの開度幅及び、結束部を切断するカッターの作
    動・停止とを袋体の容量と材質とにより切換可能とした
    ことを特徴とする自動開袋装置。
  2. (2)、外部設定器により前記案内板の開度幅と前記カ
    ッターの開度幅及び前記カッターの作動・停止の切換え
    を行なうものである請求項(1)記載の自動開袋装置。
JP19662088A 1988-08-05 1988-08-05 自動開袋装置 Expired - Lifetime JP2724725B2 (ja)

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