JPH024494Y2 - - Google Patents
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- JPH024494Y2 JPH024494Y2 JP1984178941U JP17894184U JPH024494Y2 JP H024494 Y2 JPH024494 Y2 JP H024494Y2 JP 1984178941 U JP1984178941 U JP 1984178941U JP 17894184 U JP17894184 U JP 17894184U JP H024494 Y2 JPH024494 Y2 JP H024494Y2
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- horn
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Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はオフセツトパラボラアンテナ(以下反
射鏡という)に用いられるフイドーム付アンテナ
ホーンに関する。
射鏡という)に用いられるフイドーム付アンテナ
ホーンに関する。
この種のフイドーム付アンテナホーン1は、第
5図に示すように円偏波直線偏波変換器21、周
波数変換器22を伴つて屋外に設置された反射鏡
23の焦点箇所に配置されており、その向きは一
般に上向きとなるため雨水、じんあい等が入らな
いように、第6図に示すものでは基部内周に一次
ホーン24を突設したフイードホーン25の開口
端に周設せるフランジ部26に環溝27を形成し
これにOリング28を嵌めその上に載せた平板状
の膜29を鍔付ナツト30でフランジ部26に取
付けていた。又、第7図に示すものは、アンテナ
一次ホーン31の開口端に周設されたフランジ部
32に環溝33を形成しこれにOリング34を嵌
めその上に載せた平板状の膜35をリング状の押
え金36と多数の皿ねじ37とでフランジ部32
に取付けていた。このような防水、防塵用の膜を
一般にフイドームという。このフイドームは誘電
率、耐熱性、耐候性の良い材質で肉厚は波波長に
対して十分に小さい値にとつており、一般にテフ
ロン製フアブリツク、プラスチツクフイルム等が
用いられている。
5図に示すように円偏波直線偏波変換器21、周
波数変換器22を伴つて屋外に設置された反射鏡
23の焦点箇所に配置されており、その向きは一
般に上向きとなるため雨水、じんあい等が入らな
いように、第6図に示すものでは基部内周に一次
ホーン24を突設したフイードホーン25の開口
端に周設せるフランジ部26に環溝27を形成し
これにOリング28を嵌めその上に載せた平板状
の膜29を鍔付ナツト30でフランジ部26に取
付けていた。又、第7図に示すものは、アンテナ
一次ホーン31の開口端に周設されたフランジ部
32に環溝33を形成しこれにOリング34を嵌
めその上に載せた平板状の膜35をリング状の押
え金36と多数の皿ねじ37とでフランジ部32
に取付けていた。このような防水、防塵用の膜を
一般にフイドームという。このフイドームは誘電
率、耐熱性、耐候性の良い材質で肉厚は波波長に
対して十分に小さい値にとつており、一般にテフ
ロン製フアブリツク、プラスチツクフイルム等が
用いられている。
ところで第6図に示すものは、フランジ部26
の外周面と鍔付ナツト30にそれぞれねじを形成
するものがあり、第7図に示すものはフランジ部
32に多数の皿ねじ37用のねじ孔を設け、膜3
5の周部及び押え金36には多数の皿ねじ37用
の孔をあける必要があるため、切削加工費がかさ
みコスト高となる欠点がある。又、第6図に示す
ものは鍔付ナツト30を回動して膜29をOリン
グ28に押し付けるため、膜29がねじれたり偏
心したりする欠点があつた。さらに、ホーン2
5,31は反射鏡23に取付けられると若干上向
きとなるため、第6図に示す鍔付ナツト30はそ
の内周側段部38で、又、第7図に示す押え金3
6はその内周側段部39で膜29,35上に雪や
じんあい40等(第6図)を保持するのでアンテ
ナ特性が劣化する問題もあつた。
の外周面と鍔付ナツト30にそれぞれねじを形成
するものがあり、第7図に示すものはフランジ部
32に多数の皿ねじ37用のねじ孔を設け、膜3
5の周部及び押え金36には多数の皿ねじ37用
の孔をあける必要があるため、切削加工費がかさ
みコスト高となる欠点がある。又、第6図に示す
ものは鍔付ナツト30を回動して膜29をOリン
グ28に押し付けるため、膜29がねじれたり偏
心したりする欠点があつた。さらに、ホーン2
5,31は反射鏡23に取付けられると若干上向
きとなるため、第6図に示す鍔付ナツト30はそ
の内周側段部38で、又、第7図に示す押え金3
6はその内周側段部39で膜29,35上に雪や
じんあい40等(第6図)を保持するのでアンテ
ナ特性が劣化する問題もあつた。
本考案を実施例に対応する第1図及び第2図を
用いて説明する。ホーン2の開口端に周設せるフ
ランジ部3とフイドーム6のフランジ部5との間
にリング状のシール材7を介装し、このシール材
7及び両フランジ部3,5を断面コ字のリング8
でシール材7が変形するまで挟着せしめてホーン
2にフイドームを取付けたものである。
用いて説明する。ホーン2の開口端に周設せるフ
ランジ部3とフイドーム6のフランジ部5との間
にリング状のシール材7を介装し、このシール材
7及び両フランジ部3,5を断面コ字のリング8
でシール材7が変形するまで挟着せしめてホーン
2にフイドームを取付けたものである。
リング状のシール材7を挟んだホーン2のフラ
ンジ部3とフイドーム6のフランジ部5とを断面
コ状のリング8でシール材7が変形するまで挟着
しているため、ねじやねじ孔なしにフイドーム6
をシール材7を介してホーン2に固定できて雨水
やじんあい等のホーン2内への浸入を確実に阻止
することができ、しかもリング8による挟着に際
してフイドーム6に捩り力が作用しないため、フ
イドーム6が捩れたり偏心したりすることがな
い。又、リング8はフランジ部3,5の外側から
挟着するから、フランジ部3,5とリング8との
間にもリング状シール材を介装することにより2
重のシール効果が得られる。又、アンテナホーン
を反射鏡に配設した状態においてフイドーム6が
平板状のものではリング8はフイドーム6上に雪
やじんあい等を保持することになろうが、その量
はリング8の厚みがごく薄いため僅少となる。
ンジ部3とフイドーム6のフランジ部5とを断面
コ状のリング8でシール材7が変形するまで挟着
しているため、ねじやねじ孔なしにフイドーム6
をシール材7を介してホーン2に固定できて雨水
やじんあい等のホーン2内への浸入を確実に阻止
することができ、しかもリング8による挟着に際
してフイドーム6に捩り力が作用しないため、フ
イドーム6が捩れたり偏心したりすることがな
い。又、リング8はフランジ部3,5の外側から
挟着するから、フランジ部3,5とリング8との
間にもリング状シール材を介装することにより2
重のシール効果が得られる。又、アンテナホーン
を反射鏡に配設した状態においてフイドーム6が
平板状のものではリング8はフイドーム6上に雪
やじんあい等を保持することになろうが、その量
はリング8の厚みがごく薄いため僅少となる。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、フイドーム付アン
テナホーンは、アンテナ一次ホーン2の開口端に
周設されたフランジ部3と、筒状部分の前面に球
状部分4を突設し筒状部分の後端の外周にフラン
ジ部5を円設してなるフイドーム6のフランジ部
5との間にリング状のゴムパツキン7を介装して
フランジ部3,5を断面コ字状の薄肉リング8で
挟着することによりアンテナ一次ホーン2にフイ
ドーム6を取付けている。
テナホーンは、アンテナ一次ホーン2の開口端に
周設されたフランジ部3と、筒状部分の前面に球
状部分4を突設し筒状部分の後端の外周にフラン
ジ部5を円設してなるフイドーム6のフランジ部
5との間にリング状のゴムパツキン7を介装して
フランジ部3,5を断面コ字状の薄肉リング8で
挟着することによりアンテナ一次ホーン2にフイ
ドーム6を取付けている。
尚、図中22はアンテナ一次ホーン2の基部に
突設した円偏波直線偏波変換器である。
突設した円偏波直線偏波変換器である。
次に、ゴムパツキン7を介装したフランジ部
3,5を断面コ状の薄肉リング8で挟着する手順
を説明する。第3図イにおいて、薄鋼板製の断面
L形のリング9を、ゴムパツキン7を介装したフ
ランジ部3,5に矢印方向から挿入して断面L形
のリング9の折曲げ部10をフイドーム6のフラ
ンジ部5に押し当てた状態にてフランジ部3から
突き出た円筒部分11を第3図ロ、ハ、ニに示す
如くプレスで順次折曲げていくか、又は第3図イ
において、断面L形のリング9、アンテナ一次ホ
ーン2、フイドーム6及びゴムパツキン7をアン
テナ一次ホーン2の軸線の回りで一体的に回転し
乍らロール(図示せず)で断面L形のリング9の
円筒部分11を絞り加工するようにしてもよい。
いずれの方法においてもフイドーム6と断面L形
のリング9、ゴムパツキン7との相対的滑りはお
こらない。
3,5を断面コ状の薄肉リング8で挟着する手順
を説明する。第3図イにおいて、薄鋼板製の断面
L形のリング9を、ゴムパツキン7を介装したフ
ランジ部3,5に矢印方向から挿入して断面L形
のリング9の折曲げ部10をフイドーム6のフラ
ンジ部5に押し当てた状態にてフランジ部3から
突き出た円筒部分11を第3図ロ、ハ、ニに示す
如くプレスで順次折曲げていくか、又は第3図イ
において、断面L形のリング9、アンテナ一次ホ
ーン2、フイドーム6及びゴムパツキン7をアン
テナ一次ホーン2の軸線の回りで一体的に回転し
乍らロール(図示せず)で断面L形のリング9の
円筒部分11を絞り加工するようにしてもよい。
いずれの方法においてもフイドーム6と断面L形
のリング9、ゴムパツキン7との相対的滑りはお
こらない。
尚、本実施例では薄肉リング8による挟着程度
をゴムパツキン7の厚みtが0.7〜0.8tとなるよう
にとつている。
をゴムパツキン7の厚みtが0.7〜0.8tとなるよう
にとつている。
第4図は各種形状のフイドーム6とアンテナ一
次ホーン2との間に介装するリング状シール材の
配置例を示す。第4図イ、ロは、フイドーム6の
フランジ部5とアンテナ一次ホーンのフランジ部
3との間にリング状のゴムパツキン7を介装し、
第4図ハ、ニは、フランジ部3に環溝12を形成
しこの環溝12にリング状のゴムパツキン7又は
Oリング13を嵌挿してゴムパツキン7にはフラ
ンジ部5に突設した環状突起14を当接しOリン
グ13にはフランジ部5を当接している。第4図
ホは、フランジ部3の外周に形成した切欠段部1
5にOリング13を嵌挿している。第4図ヘは、
フランジ部3と5の間及びフランジ部3,5と薄
肉リング8との間にそれぞれリング状のゴムパツ
キン7を介装しており、第4図トは、フランジ部
3に断面コ形のリング状ゴムパツキン16を嵌挿
している。
次ホーン2との間に介装するリング状シール材の
配置例を示す。第4図イ、ロは、フイドーム6の
フランジ部5とアンテナ一次ホーンのフランジ部
3との間にリング状のゴムパツキン7を介装し、
第4図ハ、ニは、フランジ部3に環溝12を形成
しこの環溝12にリング状のゴムパツキン7又は
Oリング13を嵌挿してゴムパツキン7にはフラ
ンジ部5に突設した環状突起14を当接しOリン
グ13にはフランジ部5を当接している。第4図
ホは、フランジ部3の外周に形成した切欠段部1
5にOリング13を嵌挿している。第4図ヘは、
フランジ部3と5の間及びフランジ部3,5と薄
肉リング8との間にそれぞれリング状のゴムパツ
キン7を介装しており、第4図トは、フランジ部
3に断面コ形のリング状ゴムパツキン16を嵌挿
している。
前記するような実施例においては、リング状の
ゴムパツキン7、Oリング13等のシール材を挟
んだアンテナ一次ホーン2のフランジ部3とフイ
ドーム6のフランジ部5とをコ状の薄肉リング8
でシール材が変形するまで挟着するようにしたか
ら、ねじやねじ孔なしに雨水やじんあい等のホー
ン2内への浸入を防止でき、しかも薄肉リング8
による挟着に際してフイドーム6が捩れたり偏心
したりすることがない。又、薄肉リング8はフラ
ンジ部3,5の外周から挟着するから、薄肉リン
グ8とフランジ部3,5との間にもシール材を介
装することができる。
ゴムパツキン7、Oリング13等のシール材を挟
んだアンテナ一次ホーン2のフランジ部3とフイ
ドーム6のフランジ部5とをコ状の薄肉リング8
でシール材が変形するまで挟着するようにしたか
ら、ねじやねじ孔なしに雨水やじんあい等のホー
ン2内への浸入を防止でき、しかも薄肉リング8
による挟着に際してフイドーム6が捩れたり偏心
したりすることがない。又、薄肉リング8はフラ
ンジ部3,5の外周から挟着するから、薄肉リン
グ8とフランジ部3,5との間にもシール材を介
装することができる。
又、フイドーム6が第4図ロ、ハ、ニのように
前方へ突き出るものでは、第5図に示す使用状態
では上方よりみて薄肉リング8の下部はかくれる
ため、薄肉リング8はフイドーム6上に雪やじん
あい等を保持しないが、第4図イに示すような平
板状のフイドーム6では第6図に示す従来品と同
様薄肉リング8で雪等を保持することになる。し
かし、その保持量は薄肉リング8の厚みが第6図
の鍔付ナツト30及び第7図の押え金36に比べ
て格段に薄いため僅少となる。
前方へ突き出るものでは、第5図に示す使用状態
では上方よりみて薄肉リング8の下部はかくれる
ため、薄肉リング8はフイドーム6上に雪やじん
あい等を保持しないが、第4図イに示すような平
板状のフイドーム6では第6図に示す従来品と同
様薄肉リング8で雪等を保持することになる。し
かし、その保持量は薄肉リング8の厚みが第6図
の鍔付ナツト30及び第7図の押え金36に比べ
て格段に薄いため僅少となる。
以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、リング状のシール材を挟んだフイドームのフ
ランジ部とホーンのフランジ部とをその外側から
断面コ状のリングでシール材が変形するまで挟着
しているため、フイドームをホーンに確実に固定
することができると共に、水密性が確保されて雨
水やじんあい等のホーン内への浸入を確実に防止
できる。又、リングによる挟着に際してフイドー
ムに捩り力が作用しないから、フイドームは捩れ
たり偏心したりすることがない。又、断面コ状に
リングはフイドーム及びホーンの各フランジ部の
外側から挟着するので各フランジ部の外側にもシ
ール材を介装すれば2重のシール効果が得られ
る。しかして、断面コ状のリング、シール材、フ
イドーム及びホーンの各フランジ部には組立ての
ためのねじ加工や孔あけ加工等の切削や成形加工
が不要となるため製作費を節減することができ
る。加えて反射鏡に配設したアンテナホーンのフ
イドームが平板状のものでは断面コ状のリングは
フイドーム上に雪、じんあい等を保持することに
なろうが、その量はリングの厚みがごく薄いため
僅少となりアンテナ特性への悪影響は軽微とな
る。
ば、リング状のシール材を挟んだフイドームのフ
ランジ部とホーンのフランジ部とをその外側から
断面コ状のリングでシール材が変形するまで挟着
しているため、フイドームをホーンに確実に固定
することができると共に、水密性が確保されて雨
水やじんあい等のホーン内への浸入を確実に防止
できる。又、リングによる挟着に際してフイドー
ムに捩り力が作用しないから、フイドームは捩れ
たり偏心したりすることがない。又、断面コ状に
リングはフイドーム及びホーンの各フランジ部の
外側から挟着するので各フランジ部の外側にもシ
ール材を介装すれば2重のシール効果が得られ
る。しかして、断面コ状のリング、シール材、フ
イドーム及びホーンの各フランジ部には組立ての
ためのねじ加工や孔あけ加工等の切削や成形加工
が不要となるため製作費を節減することができ
る。加えて反射鏡に配設したアンテナホーンのフ
イドームが平板状のものでは断面コ状のリングは
フイドーム上に雪、じんあい等を保持することに
なろうが、その量はリングの厚みがごく薄いため
僅少となりアンテナ特性への悪影響は軽微とな
る。
第1図は本考案の実施例の縦断面図、第2図は
第1図におけるA部拡大図、第3図はシール材を
介装したホーンとフイドームのリングによる挟着
方法説明図、第4図はシール材配置例図、第5図
はアンテナホーンを取付けた反射鏡の側面図、第
6図は従来品の一部断面した側面図、第7図はい
ま一つの従来品の一部切欠き断面図である。 2……ホーン、3,5……フランジ部、6……
フイドーム、7,13,16……シール材、8…
…断面コ状のリング。
第1図におけるA部拡大図、第3図はシール材を
介装したホーンとフイドームのリングによる挟着
方法説明図、第4図はシール材配置例図、第5図
はアンテナホーンを取付けた反射鏡の側面図、第
6図は従来品の一部断面した側面図、第7図はい
ま一つの従来品の一部切欠き断面図である。 2……ホーン、3,5……フランジ部、6……
フイドーム、7,13,16……シール材、8…
…断面コ状のリング。
Claims (1)
- ホーンの開口端のフランジ部とフイドームのフ
ランジ部との間にリング状のシール材を介装し、
このシール材及び両フランジ部を断面コ状のリン
グでシール材が変形するまで挟着せしめてなるフ
イドーム付アンテナホーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984178941U JPH024494Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984178941U JPH024494Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193008U JPS6193008U (ja) | 1986-06-16 |
JPH024494Y2 true JPH024494Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=30736507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984178941U Expired JPH024494Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH024494Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003142918A (ja) * | 2001-11-01 | 2003-05-16 | Anten Corp | 開口面アンテナ |
KR102253987B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2021-05-20 | 주식회사 케이엠더블유 | 무선 통신 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177004A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナへのレド−ムの取付方法 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP1984178941U patent/JPH024494Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177004A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナへのレド−ムの取付方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6193008U (ja) | 1986-06-16 |
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