JPH0244494Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244494Y2 JPH0244494Y2 JP6261085U JP6261085U JPH0244494Y2 JP H0244494 Y2 JPH0244494 Y2 JP H0244494Y2 JP 6261085 U JP6261085 U JP 6261085U JP 6261085 U JP6261085 U JP 6261085U JP H0244494 Y2 JPH0244494 Y2 JP H0244494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- board
- coil bobbin
- winding
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は鍔の一部に複数個のピン端子が埋設さ
れた端子板を切断分離するトランスホーマ用コイ
ルボビンに関する。
れた端子板を切断分離するトランスホーマ用コイ
ルボビンに関する。
(2) 従来の技術
トランスホーマ、チヨークコイルなどは第3図
に示すように巻芯の両端より上下2個の鍔2,3
を張り出し、一方の鍔3に複数個のピン端子6を
埋設し絶縁材にて成形したコイルボビンが広く用
いられており、このボビンに巻線7を巻回し巻芯
の中心孔を介して磁気コア8を組立てて形成され
ている。この種のボビンを使用するとき、巻線7
からの引き出し線9が多い多回路の場合、引き出
し線9の数に対しピン端子6の数が不足するの
で、ピン端子6に接続できなかつた引き出し線9
はそれぞれを絶縁チユーブ10にて覆つている。
に示すように巻芯の両端より上下2個の鍔2,3
を張り出し、一方の鍔3に複数個のピン端子6を
埋設し絶縁材にて成形したコイルボビンが広く用
いられており、このボビンに巻線7を巻回し巻芯
の中心孔を介して磁気コア8を組立てて形成され
ている。この種のボビンを使用するとき、巻線7
からの引き出し線9が多い多回路の場合、引き出
し線9の数に対しピン端子6の数が不足するの
で、ピン端子6に接続できなかつた引き出し線9
はそれぞれを絶縁チユーブ10にて覆つている。
(3) 本考案が解決しようとする問題点
従来の巻線7が多回路のトランスホーマにおい
て端子6に接続されて残つた引き出し線9のそれ
ぞれを区別するため、絶縁チユーブ10は色によ
つて色別するので多色を必要とし、またトランス
ホーマを基板に装着するときは個々の引き出し線
9を基板の挿入孔に挿入しなければならない。
て端子6に接続されて残つた引き出し線9のそれ
ぞれを区別するため、絶縁チユーブ10は色によ
つて色別するので多色を必要とし、またトランス
ホーマを基板に装着するときは個々の引き出し線
9を基板の挿入孔に挿入しなければならない。
したがつて絶縁チユーブ10の準備とその管理
を要し、また基板に引き出し線9を挿入するため
作業に工数を要し、また誤配線を生じやすく信頼
性に欠ける欠点があつた。
を要し、また基板に引き出し線9を挿入するため
作業に工数を要し、また誤配線を生じやすく信頼
性に欠ける欠点があつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は従来のかかる欠点を除き、巻芯1の両
端より張り出す鍔2,3の一方の鍔2の外縁辺と
切断分離できる複数個のピン端子を貫設埋設する
端子板を鍔2と一部で連結して絶縁材で成形して
形成されたコイルボビンである。
端より張り出す鍔2,3の一方の鍔2の外縁辺と
切断分離できる複数個のピン端子を貫設埋設する
端子板を鍔2と一部で連結して絶縁材で成形して
形成されたコイルボビンである。
(5) 作用
ボビンに巻回された巻線7の引き出し線9を端
子板のピン端子に接続した後、基板に取り付けの
際鍔2との間を分離し引き出し線9が接続されて
いない側のピン端子を基板の取付孔に挿入するこ
とによつて容易に取り付けられる。
子板のピン端子に接続した後、基板に取り付けの
際鍔2との間を分離し引き出し線9が接続されて
いない側のピン端子を基板の取付孔に挿入するこ
とによつて容易に取り付けられる。
(6) 実施例
本考案のコイルボビンの実施例は第1図に示す
ように巻芯1の両端より張り出した鍔2,3の一
方の鍔3の外側面より端子6を突出埋設させ、ま
た他方の鍔2の外周縁辺に複数個の端子5が貫設
埋設された端子板4を鍔2と一部で連結して絶縁
材にて成形してコイルボビンが形成される。この
鍔2の端子板4との間に連結は、その間を細い棒
状の連結片または連結部分の肉厚を薄くするなど
の手段によつて容易に切断させ鍔2と端子板4と
を分離できる構造とする。
ように巻芯1の両端より張り出した鍔2,3の一
方の鍔3の外側面より端子6を突出埋設させ、ま
た他方の鍔2の外周縁辺に複数個の端子5が貫設
埋設された端子板4を鍔2と一部で連結して絶縁
材にて成形してコイルボビンが形成される。この
鍔2の端子板4との間に連結は、その間を細い棒
状の連結片または連結部分の肉厚を薄くするなど
の手段によつて容易に切断させ鍔2と端子板4と
を分離できる構造とする。
いま第2図のように巻芯1に巻線7を巻回し、
その引き出し線の一部を鍔3のピン端子6に巻き
付け接続する。残りの他の引き出し線9は多少長
めに端子板4の端子5に巻き付けて接続し、磁気
コア8を挿入してトランスホーマを形成する。
その引き出し線の一部を鍔3のピン端子6に巻き
付け接続する。残りの他の引き出し線9は多少長
めに端子板4の端子5に巻き付けて接続し、磁気
コア8を挿入してトランスホーマを形成する。
このトランスホーマを基板に取り付けるときは
鍔3の端子6を基板の取付孔に挿入するととも
に、鍔2に連結されている端子板4を連結部で分
離し、端子5を基板の取付孔に挿入する。また引
き出し線が少い場合は端子板4を切断すれば通常
のコイルボビンとしても使用することができる。
鍔3の端子6を基板の取付孔に挿入するととも
に、鍔2に連結されている端子板4を連結部で分
離し、端子5を基板の取付孔に挿入する。また引
き出し線が少い場合は端子板4を切断すれば通常
のコイルボビンとしても使用することができる。
(7) 考案の効果
以上に述べたように本考案によれば、従来のコ
イルボビンを使用する場合にくらべ引き出し線9
が多くても絶縁チユーブ10の色は1色でよく、
配線は巻線7を巻回す時点で行なうので基板への
装着時の誤配線が少く、引き出し線9を基板に接
続する工数が削減できる。
イルボビンを使用する場合にくらべ引き出し線9
が多くても絶縁チユーブ10の色は1色でよく、
配線は巻線7を巻回す時点で行なうので基板への
装着時の誤配線が少く、引き出し線9を基板に接
続する工数が削減できる。
第1図は本考案のコイルボビンの実施例の外観
斜視図、第2図は本考案によるコイルボビンを使
用したトランスホーマを基板に装着するときの外
観斜視図、第3図は従来のコイルボビンを使用し
たトランスホーマの例の外観斜視図である。 なお、1……巻芯、2,3……鍔、4……端子
板、5,6……端子。
斜視図、第2図は本考案によるコイルボビンを使
用したトランスホーマを基板に装着するときの外
観斜視図、第3図は従来のコイルボビンを使用し
たトランスホーマの例の外観斜視図である。 なお、1……巻芯、2,3……鍔、4……端子
板、5,6……端子。
Claims (1)
- 巻芯1の両端より張り出した鍔2,3の一方の
鍔3に外側面より端子6を突出埋設するととも
に、他方の鍔2の外縁辺と切断分離可能な複数個
の端子5が貫設されている端子板4を前記鍔2に
連結してなるコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261085U JPH0244494Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261085U JPH0244494Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179722U JPS61179722U (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0244494Y2 true JPH0244494Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=30591985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261085U Expired JPH0244494Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244494Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP6261085U patent/JPH0244494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179722U (ja) | 1986-11-10 |
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