JPH0243872A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0243872A JPH0243872A JP63193366A JP19336688A JPH0243872A JP H0243872 A JPH0243872 A JP H0243872A JP 63193366 A JP63193366 A JP 63193366A JP 19336688 A JP19336688 A JP 19336688A JP H0243872 A JPH0243872 A JP H0243872A
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- JP
- Japan
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- transmission
- originals
- section
- control section
- signal
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- Pending
Links
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 20
- 101100226769 Caenorhabditis elegans fax-1 gene Proteins 0.000 abstract description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 101100226770 Arabidopsis thaliana FAX2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100226768 Arabidopsis thaliana FAX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は送信側端末から送信される原稿の総枚数を受信
側端末において予め認識できるようにしたファクシミリ
装置に関する。
側端末において予め認識できるようにしたファクシミリ
装置に関する。
(従来の技術)
周知の如〈従来のファクシミリ装置では、送信側端末か
ら受信側端末にこれから送ろうとする原稿の枚数を通知
するi能を持っておらず、受信側端末においてこの送信
原稿枚数を確認するためには当該通信の終了を待つ以外
になかった。
ら受信側端末にこれから送ろうとする原稿の枚数を通知
するi能を持っておらず、受信側端末においてこの送信
原稿枚数を確認するためには当該通信の終了を待つ以外
になかった。
かかる運用形態によると、現在行われている通信がどの
程度の時間で終了するのか受信側端末では全く予測がつ
かず、受信終了後に直ちに他の端末に送信すべき用があ
るような状況下では受信終了時まで付きっきりでその動
作を監視しなければならない等、システムを効率よく運
用できないのが現状であった。
程度の時間で終了するのか受信側端末では全く予測がつ
かず、受信終了後に直ちに他の端末に送信すべき用があ
るような状況下では受信終了時まで付きっきりでその動
作を監視しなければならない等、システムを効率よく運
用できないのが現状であった。
(発明が解決しようとする課題)
このように上記従来のファクシミリ装置では、送信しよ
うとするIrA稿の枚数を送信側端末から受信側端末へ
通知して当該受信側端末に認識させる機能を有していな
かったため、通信(受信)中にその終了時刻を予測して
次の通信のための準備を整えることができない等、シス
テムの運用効率が低いという問題点があった。
うとするIrA稿の枚数を送信側端末から受信側端末へ
通知して当該受信側端末に認識させる機能を有していな
かったため、通信(受信)中にその終了時刻を予測して
次の通信のための準備を整えることができない等、シス
テムの運用効率が低いという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、通信開
始とともに送信側端末からあと何枚の#1稿が送られて
くるのか一目で認識でき、その通信終了時刻を適格に予
測することによって次の通信の用がある場合等において
も効率的なシステム運用を可能にするファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
始とともに送信側端末からあと何枚の#1稿が送られて
くるのか一目で認識でき、その通信終了時刻を適格に予
測することによって次の通信の用がある場合等において
も効率的なシステム運用を可能にするファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明のファクシミリ装置は、送信しようとする原稿の
枚数を入力する入力手段と、該入力手段により入力され
る送信原稿枚数を受信側端末に通知する通知手段と、該
通知手段により送信側端末から通知される前記送信原稿
枚数を検出する検出手段と、該検出手段により検出され
る前記送信原稿枚数を表示する表示手段とを具備して構
成される。
枚数を入力する入力手段と、該入力手段により入力され
る送信原稿枚数を受信側端末に通知する通知手段と、該
通知手段により送信側端末から通知される前記送信原稿
枚数を検出する検出手段と、該検出手段により検出され
る前記送信原稿枚数を表示する表示手段とを具備して構
成される。
(作用)
本発明のファクシミリ装置によれば、送信側端末のオペ
レータにより指定された送信原稿枚数を送信側端末から
受信側端末に通知し、受信側端末ではこの通知にもとづ
き送信原稿枚数を認識して表示部に表示するようにして
おり、受信側端末のオペレータはこの表示された送信原
稿枚数と現時点までの受信状況とからこの通信の終了時
間を適格に予測することができ、その後の通信計画を立
てることが極めて容易となる。
レータにより指定された送信原稿枚数を送信側端末から
受信側端末に通知し、受信側端末ではこの通知にもとづ
き送信原稿枚数を認識して表示部に表示するようにして
おり、受信側端末のオペレータはこの表示された送信原
稿枚数と現時点までの受信状況とからこの通信の終了時
間を適格に予測することができ、その後の通信計画を立
てることが極めて容易となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係るファクシミリ通信システムの一例
を示すブロック図であり、ファクシミリ装置1と2が交
換糎3を介して接続されている。
を示すブロック図であり、ファクシミリ装置1と2が交
換糎3を介して接続されている。
ファクシミリ装置1において、10は装置全体の制御を
行う制御部、11はファクシミリ通信に係る各種情報を
入力する入力操作部11.12は入力操作部11からの
入力情報等を表示する表示部、13は送信原稿を読取る
読取部、14は受信原稿を記録する記録部、15は画信
号の帯域圧縮伸張処理を行う信号処理部、16は効率的
な伝送遂行のための制御を行う伝送制御部である。
行う制御部、11はファクシミリ通信に係る各種情報を
入力する入力操作部11.12は入力操作部11からの
入力情報等を表示する表示部、13は送信原稿を読取る
読取部、14は受信原稿を記録する記録部、15は画信
号の帯域圧縮伸張処理を行う信号処理部、16は効率的
な伝送遂行のための制御を行う伝送制御部である。
このファクシミリ装置1と全く同様の構成としてファク
シミリ装置2には、それぞれ制御部20゜入力操作部2
1、表示部22、読取部23、記録部24、信号処理部
25、伝送制御部26が具備されている。
シミリ装置2には、それぞれ制御部20゜入力操作部2
1、表示部22、読取部23、記録部24、信号処理部
25、伝送制御部26が具備されている。
以下、ファクシミリ装置1を送信側端末(便宜的に送信
側FAX1で表す)とし、ファクシミリ装@2を受信側
端末(同、受信側FAX2で表す)とした場合における
当該ファクシミリ通信システムの動作を第2図の通信手
順を参照しつつ詳述する。
側FAX1で表す)とし、ファクシミリ装@2を受信側
端末(同、受信側FAX2で表す)とした場合における
当該ファクシミリ通信システムの動作を第2図の通信手
順を参照しつつ詳述する。
まず、送信側FAX1では送信に先立って読取部13に
原稿をセットしくステップ2oO)、入力操作部11か
らこれから送ろうとする原稿の枚数を入力した後(ステ
ップ201)、更に受信側FAX2のダイヤル番号を入
カケる。
原稿をセットしくステップ2oO)、入力操作部11か
らこれから送ろうとする原稿の枚数を入力した後(ステ
ップ201)、更に受信側FAX2のダイヤル番号を入
カケる。
この入力操作に伴い伝送制御部16により交換機3を通
じて行われる回線接続制御により受信側FAX2との間
に直流ループが閉結(極性反転)されると、G3手順の
実行となる。
じて行われる回線接続制御により受信側FAX2との間
に直流ループが閉結(極性反転)されると、G3手順の
実行となる。
このG3手順において、送信側FAX1から送信される
呼出し信号CNGに対して受信側FAX2からは被呼端
末識別信号CED、非標準は能識別信号N5F1ディジ
タル識別信@Disが連続して返送され、これらの信号
に対して送信側FAx1は更に非標準機能設定信号NS
S、ディジタル命令信号DO8をもって受信側FAX2
に応答する。
呼出し信号CNGに対して受信側FAX2からは被呼端
末識別信号CED、非標準は能識別信号N5F1ディジ
タル識別信@Disが連続して返送され、これらの信号
に対して送信側FAx1は更に非標準機能設定信号NS
S、ディジタル命令信号DO8をもって受信側FAX2
に応答する。
このとき送信側FAX1では、伝送制御部16が非標準
機能設定信号NSSに先の入力操作により入力された送
信原稿枚数を乗せて送るように制御する(ステップ20
2)。
機能設定信号NSSに先の入力操作により入力された送
信原稿枚数を乗せて送るように制御する(ステップ20
2)。
一方、受信側FAX2ではこの非標準機能設定信号NS
Sが伝送制御部26によって受信され、信号処理部25
を経て制御部20に入力する。
Sが伝送制御部26によって受信され、信号処理部25
を経て制御部20に入力する。
ここで制御部20はその内容を解読することにより送信
原稿枚数を認識し、該認識結果を表示部22に表示する
(ステップ203)。
原稿枚数を認識し、該認識結果を表示部22に表示する
(ステップ203)。
第3図は、この表示制御に係る表示部22の表示形態の
一例を示したものであり、表示パネル220上には、受
信中か否か等に関する表示域の他に、送信原稿枚数表示
域221がある。
一例を示したものであり、表示パネル220上には、受
信中か否か等に関する表示域の他に、送信原稿枚数表示
域221がある。
ここでこの送信原稿枚数表示域221には送信側FAX
1のオペレータにより指定された送信原稿枚数が上述の
制御を経て具体的数値として表示されている。
1のオペレータにより指定された送信原稿枚数が上述の
制御を経て具体的数値として表示されている。
こうして送信原稿枚数の通知を行った後、送信側FAX
1は、受信側FAX2に対してトレーニングチエツク信
号TCPを送信する。
1は、受信側FAX2に対してトレーニングチエツク信
号TCPを送信する。
そして、受信側FAX2からの受信準備確認信号CFR
の応答を待って読取部13での1枚目の原稿の読取りを
開始し、これにより得られる画信号Pixを信号処理部
15、伝送制御部16を経て受信側FAX2に送信する
。
の応答を待って読取部13での1枚目の原稿の読取りを
開始し、これにより得られる画信号Pixを信号処理部
15、伝送制御部16を経て受信側FAX2に送信する
。
この1枚目の原稿の送信が終了したら送信側FAX1と
受信側FAX2との間でマルチページ信号M P Sと
メツセージ確認信号MCFを交信することによって2枚
目の原稿の送信を続行する。
受信側FAX2との間でマルチページ信号M P Sと
メツセージ確認信号MCFを交信することによって2枚
目の原稿の送信を続行する。
かかる通信に際して受信側FAX2では、送信側FAX
1から送信されてくる画信号Pixが伝送制御部26に
受信され、信号処理部25を経て記録部24により記録
排出される。
1から送信されてくる画信号Pixが伝送制御部26に
受信され、信号処理部25を経て記録部24により記録
排出される。
このとき記録部24では1枚の受信原稿の記録が終了す
る毎に制御部20に対してその旨を示す信号を送出する
。
る毎に制御部20に対してその旨を示す信号を送出する
。
制御部20ではこの信号を受信記録枚数としてカウント
し、そのカウント値を表示パネル220上の受信枚数表
示域222に表示させる(第3図参照)。
し、そのカウント値を表示パネル220上の受信枚数表
示域222に表示させる(第3図参照)。
従って受信側FAX2のオペレータはこの表示パネル2
20上の送信原稿枚数表示域221と受信枚数表示域2
22との表示結果から何枚の送信原稿中の何枚口を受信
中であるかを一目で認識することができる。
20上の送信原稿枚数表示域221と受信枚数表示域2
22との表示結果から何枚の送信原稿中の何枚口を受信
中であるかを一目で認識することができる。
さて、かかる状況での通信中に送信側の都合によって送
信枚数の変更が生じる場合がある。
信枚数の変更が生じる場合がある。
この場合、送信側FAX1のオペレータは直ちにその変
更状況に対応した送信原稿枚数を入力操作部11から入
力する(ステップ2o4)。
更状況に対応した送信原稿枚数を入力操作部11から入
力する(ステップ2o4)。
この入力操作にもとづき送信側FAX1では、現在行わ
れている原稿の送信が終了し次第受信側FAX2に対し
てモード変更があることを示すメツセージ終了信号EO
Mを送信する。
れている原稿の送信が終了し次第受信側FAX2に対し
てモード変更があることを示すメツセージ終了信号EO
Mを送信する。
そして受信側FAX2からのメツセージ確認信号MCF
、非標準機能識別信号NSF、ディジタル識別信号DI
Sの応答を確認した後、上述したと同様にディジタル命
令信号DO8とともに受信側FAX2に返送する非標準
機能設定信号NSSに新たに指定された送信原稿枚数を
乗せて受信側FAX2に送信する。
、非標準機能識別信号NSF、ディジタル識別信号DI
Sの応答を確認した後、上述したと同様にディジタル命
令信号DO8とともに受信側FAX2に返送する非標準
機能設定信号NSSに新たに指定された送信原稿枚数を
乗せて受信側FAX2に送信する。
この送信側FAX1から通知される非標準機能設定信号
NSSにもとづき受信側FAX2でも上述したと同様に
その内容を解読し、表示パネル220上の送信原稿枚数
表示域221に表示する送信原稿枚数をこの新たに指定
された値に更新する(ステップ205)。
NSSにもとづき受信側FAX2でも上述したと同様に
その内容を解読し、表示パネル220上の送信原稿枚数
表示域221に表示する送信原稿枚数をこの新たに指定
された値に更新する(ステップ205)。
かかる制御に伴う表示部22の表示(送信原稿枚数表示
域221と受信枚数表示域222)によって受信側FA
X2のオペレータは常に送信原稿の総枚数と受信の進行
状況を知ることができ、更にこれによってこの通信の終
了時期を適格に予測してその後の通信計画を容易に立て
ることができるようになる。
域221と受信枚数表示域222)によって受信側FA
X2のオペレータは常に送信原稿の総枚数と受信の進行
状況を知ることができ、更にこれによってこの通信の終
了時期を適格に予測してその後の通信計画を容易に立て
ることができるようになる。
尚、上記実施例ではG3手順上の制御信号である非標準
機能設定信号NSSを利用して送信側FAXから受信側
FAXに送信原稿枚数を通知する例を示したが、その他
の方法として、例えば、ブツシュホン信号を用い、受信
側FAXの電話機に接続されたときにこのブツシュホン
信号により上記送信原稿枚数を通知するようにすること
も可能である。
機能設定信号NSSを利用して送信側FAXから受信側
FAXに送信原稿枚数を通知する例を示したが、その他
の方法として、例えば、ブツシュホン信号を用い、受信
側FAXの電話機に接続されたときにこのブツシュホン
信号により上記送信原稿枚数を通知するようにすること
も可能である。
以上説明したように本発明のファクシミリ装置によれば
、送信側端末からの通知にもとづき受信側端末において
送信原稿の枚数を表示するようにしたため、受信側端末
のオペレータは通信の終了時期を適格に予測してその後
の通信計画を立てることができ、通信終了後に直ちに送
信を行いたい場合等においても極めて効率的なシステム
運用が可能になるという優れた利点を有する。
、送信側端末からの通知にもとづき受信側端末において
送信原稿の枚数を表示するようにしたため、受信側端末
のオペレータは通信の終了時期を適格に予測してその後
の通信計画を立てることができ、通信終了後に直ちに送
信を行いたい場合等においても極めて効率的なシステム
運用が可能になるという優れた利点を有する。
第1図は本発明に係るファクシミリ通信システムの一例
を示すブロック図、第2図は第1図のファクシミリ通信
システムにおける通信手順の一例を示す図、第3図は本
発明に係るファクシミリ装置の受信時における表示部で
の表示形態の一例を示す略図である。 1.2・・・ファクシミリ装置、3・・・交換□、10
20・・・制御部、1121・・・入力操作部、122
2・・・表示部、1323・・・読取部、1424・・
・記録部、1525・・・信号処理部、1626・・・
伝送制御部、220・・・表示パネル、221・・・送
信原稿枚数表示域、222・・・受信枚数表示域 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下
を示すブロック図、第2図は第1図のファクシミリ通信
システムにおける通信手順の一例を示す図、第3図は本
発明に係るファクシミリ装置の受信時における表示部で
の表示形態の一例を示す略図である。 1.2・・・ファクシミリ装置、3・・・交換□、10
20・・・制御部、1121・・・入力操作部、122
2・・・表示部、1323・・・読取部、1424・・
・記録部、1525・・・信号処理部、1626・・・
伝送制御部、220・・・表示パネル、221・・・送
信原稿枚数表示域、222・・・受信枚数表示域 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信しようとする原稿の枚数を入力する入力手段と、 該入力手段により入力される送信原稿枚数を受信側端末
に通知する通知手段と、 該通知手段により送信側端末から通知される前記送信原
稿枚数を検出する検出手段と、 該検出手段により検出される前記送信原稿枚数を表示す
る表示手段と を具備することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193366A JPH0243872A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193366A JPH0243872A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243872A true JPH0243872A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16306716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193366A Pending JPH0243872A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290567U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-18 | ||
KR100711153B1 (ko) * | 1999-05-31 | 2007-05-02 | 바스프 악티엔게젤샤프트 | 디티오카르바메이트 액체 제제 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193366A patent/JPH0243872A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290567U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-18 | ||
KR100711153B1 (ko) * | 1999-05-31 | 2007-05-02 | 바스프 악티엔게젤샤프트 | 디티오카르바메이트 액체 제제 |
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