JPH0243767Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0243767Y2
JPH0243767Y2 JP11213386U JP11213386U JPH0243767Y2 JP H0243767 Y2 JPH0243767 Y2 JP H0243767Y2 JP 11213386 U JP11213386 U JP 11213386U JP 11213386 U JP11213386 U JP 11213386U JP H0243767 Y2 JPH0243767 Y2 JP H0243767Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake damper
state
air
outside air
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11213386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6318314U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11213386U priority Critical patent/JPH0243767Y2/ja
Publication of JPS6318314U publication Critical patent/JPS6318314U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0243767Y2 publication Critical patent/JPH0243767Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はデミスト制御を改善した車輌用空気調
和装置に関する。
(従来技術) 従来の車輌用空気調和装置において外気温度が
一定温度以下で、且つ車内の湿度が一定値以下の
とき電磁クラツチへの通電を遮断して冷却機の一
部を構成するコンプレツサを停止するようにし
て、除湿運転を必要最小限にして、内燃機関に無
用な負荷を掛けることを防止し、かつ電磁クラツ
チが遮断状態とされたとき強制的にインテークダ
ンパ開度を外気導入状態にするものがある(特開
昭56−128218号公報)。
また、外気湿度および内気湿度を検出する湿度
検出手段を設け、内気湿度が外気湿度より低い場
合にインテークダンパを外気導入状態から内気循
環状態へ切替え、外気湿度が内気湿度より低い場
合に内気循環状態から外気導入状態に切替えて、
車室内気を快適な湿度状態にしているのがある
(特開昭61−50822号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した如き従来の車輌用空気調和装置の前者
によるときは、インテークダンパ開度制御におい
て手動設定を自動設定に優先しているわけではな
く、寒冷地でスパイクタイヤによる粉塵公害の季
節に手動で内気循環状態に設定している場合にお
いて、外気温度と車内の湿度とによつて強制的に
外気導入状態になされる。このため粉塵が車室内
へ入つてしまう問題点があつた。
また、上記した如き従来の車輌用空気調和装置
の後者によるときは、インテークダンパ開度制御
において、手動設定を自動設定に優先して制御さ
せることが示されているが、デミスト制御ではな
く、単に外気と内気の湿度の低い方にともなつて
切替えるのみであつて、インテークダンパの開度
が切替えられてもデミストが行なえない場合があ
るという問題点があつた。
本考案は上記の問題点を解消した車輌用空気調
和装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題を解決するために本考案では次の如
く構成した。
制御条件にともなつて自動的に車室外気を車室
30へ導入する外気導入状態と車室内気を循環さ
せる内気循環状態とに選択的に切替えられるイン
テークダンパ24を備えた車輌用空気調和装置に
おいて、インテークダンパ開度を外気導入状態と
内気循環状態とに切替え指定をするインテークダ
ンパ手動指示手段1と、インテークダンパ手動指
示手段1により内気循環状態に指示されたとき自
動による設定に優先してインテークダンパ開度を
内気循環状態にする優先手段2と、車輌フロント
ガラス内面のデミスト指示をするデミスト指示手
段3と、デミスト指示がなされ、かつインテーク
ダンパ開度が優先手段2により内気循環状態にな
されたときは送風機25および冷却手段4を駆動
状態に少なくとも制御し、デミスト指示がなさ
れ、かつインテークダンパ手動指示手段1により
内気循環状態に指定していないときは送風機25
を駆動状態に制御すると共に、インテークダンパ
開度を内気循環状態におよび冷却手段4を駆動状
態にするか、インテークダンパ開度を外気導入状
態におよび冷却手段4を停止状態にするかを外気
温度検出手段5の検出温度にともなつて少なくと
も制御する制御手段6とを備えた。
なお、7は冷却手段4の一部を構成するコンプ
レツサを、8は同じくエバポレータを示してい
る。
(作用) 上記の如く構成した本考案において、インテー
クダンパ手動指示手段1により内気循環状態に指
示されたときは、制御条件にともなつて自動的に
インテークダンパ24が外気導入状態になされて
いても優先回路2によつて、インテークダンパ2
4の開度は内気循環状態になされる。また、この
状態で制御条件がインテークダンパ開度を外気導
入にする状態になつても優先回路2によつて内気
循環状態になされる。
インテークダンパ手動手段1により内気循環状
態に指示されかつデミスト指示手段3によりデミ
スト指示がなされたときは、インテークダンパ2
4の開度は内気循環状態になされ、少なくとも冷
却手段4および送風機25が駆動状態になされ
る。したがつてデミスト動作がなされ、フロント
ガラスの曇りは解消される。この場合にインテー
クダンパ24は内気循環に保たれ、粉塵が車室内
へ入ることは防止される。
さらにまた、インテークダンパ手動指示手段1
により内気循環状態に指定されていないときはイ
ンテークダンパ24の開度は制御条件にともなつ
て内気循環状態または外気導入状態に制御され、
デミスト指示手段3によりデミスト指示がなされ
ていたときにおいては、外気温度が所定温度以上
のときインテークダンパ24の開度は内気循環状
態に制御され、かつ冷却手段4および送風機25
は駆動状態になされる。したがつてデミスト動作
がなされる。また、外気温度が所定温度未満のと
きはインテークダンパ24の開度は外気導入状態
になされ、かつ送風機25は駆動状態に、冷却手
段4は停止状態になされる。しかるにこの場合は
外気は低湿度の状態であり、この外気によつてデ
ミスト動作が行なわれ、内燃機関に無用な負荷を
掛けることが防止できる。
(考案の実施例) 以下、本考案を実施例により説明する。
第2図は本考案の一実施例の車輌用空気調和装
置の構成を示すブロツク図である。
21は空気調和装置本体であり、22は空気調
和装置本体を制御する制御装置である。
空気調和装置本体21はダクト23の上流側か
ら下流側に向つて、吸込み空気を内気循環または
外気導入にするかを制御するインテークダンパ2
4、インテークダンパ24を介して吸い込んだ空
気を車室30へ送風する送風機25、後記する冷
却機36が動作中送風空気と熱交換するエバポレ
ータ26、エバポレータ26を通過した空気中後
記するヒータコア28に分流させる空気量を制御
するミツクスダンパ27、車輌駆動用内燃機関2
9の冷却水が循環されて加熱器として作用し通過
空気を加熱するヒータコア28、車室30への空
気吹出口を選択するモード切替用ダンパ311
よび312を備えている。
コンプレツサ32、コンデンサ33、レシーバ
タンク34、膨脹弁35はエバポレータ26と共
に冷却機36を構成している。さらにまた、内燃
機関出力軸の回転はプーリ37に伝達されてい
る。プーリ37の回転はマグネツトクラツチ38
を介してコンプレツサ32に伝達され、この伝達
によりコンプレツサ32が駆動される。
エバポレータ26には着霜防止のためにデフロ
ストサーモスイツチ42が装着してあり、エバポ
レータ26の表面温度がデフロストサーモスイツ
チ42の設定温度レベル以下のとき、駆動回路5
0による駆動に優先して、マグネツトクラツチ3
8を介してコンプレツサ32の駆動を停止させる
ようにしてある。なお、デフロストサーモスイツ
チ42は設定温度レベルが通常レベルと通常レベ
ルより低い低温レベルとの2つを有し、その1つ
を選択可能にしてある。
車室30への空気吹出口は乗員の顔部方向へ空
気を吹き出すベント吹出口39、乗員の足元から
空気を吹き出すヒート吹出口40および車輌フロ
ントガラス内面に沿つて空気を吹き出すデフロス
ト吹出口41を備えており、モード切替ダンパ3
1および312によつてその内の1つまたは2つ
が選択的に開放される。
一方、インテークダンパ24はモータアクチュ
エータ45により、ミツクスダンパ27はモータ
アクチュエータ46により、モード切替ダンパ3
1,312はモータアクチュエータ47によりそ
れぞれ駆動される。なお第2図において48〜5
2はそれぞれモータアクチュエータ45、送風機
25、マグネツトクラツチ38、モータアクチュ
エータ46,47を各別に駆動する駆動回路であ
り、43はデフロストサーモスイツチ42の温度
設定を切替えるためのアクチュエータである。
一方、車室内気温度を検出する内気温度センサ
53、日射量を検出する日射センサ54、エバポ
レータ出口空気温度すなわちA点の温度を検出す
るエバポレータ出口空気温度センサ55、外気温
度を検出する外気温度センサ56、車室内温度を
設定する設定器57、ミツクスダンパ27の開度
を検出するポテンシヨメータ58が設けてある。
さらにまた、フロントガラス内面の結露を検出す
る結露検出スイツチ61、デミスト指示を手動に
て行なうデミスト指示スイツチ62、内気循環か
ら外気導入かを手動指示するインテークダンパ手
動指示スイツチ63を含む手動指示スイツチ群6
4が設けてある。
各センサの出力、設定器57の出力およびポテ
ンシヨメータ58の出力は図示しないマルチプレ
クサを介してA/D変換器(以下、ADCと記す)
59に供給してデイジタルデータに変換し、
ADC59にて変換されたデイジタルデータは制
御装置22の一部を構成するマイクロコンピユー
タ60に供給してある。さらにまた、マイクロコ
ンピユータ60には手動指示スイツチ群64の出
力が供給してある。
マイクロコンピユータ60は基本的に、CPU、
プログラムを記憶させたROM、データを記憶す
るRAM、入力ポートおよび出力ポートを備えて
いる。ROMに記憶されているプログラムにした
がつて手動指示スイツチ群64の出力および
ADC59から出力されるデイジタルデータが入
力ポートを介して読み込まれ、CPUで処理、演
算されたデータは出力ポートを介して駆動回路4
3,48〜52に出力され、送風機25の送風
量、駆動回路50の出力によつてマグネツトクラ
ツチ38を介して制御されるコンプレツサ32の
稼動率、ミツクスダンパ27の開度、インテーク
ダンパ24の開度が制御されて、車室内温度を設
定温度になすべく制御される。
ここで後記する如く、インテークダンパ手動指
示スイツチ63による設定状態が自動の場合によ
るときも優先させてある。
ROMに記憶されているプログラムにしたがつ
て本発明の一実施例における作用を第3図のフロ
ーチヤートにしたがつて説明する。
第3図に示すフローチヤートはデミスト制御の
場合を示している。
プログラムが開始されると、デミスト指示スイ
ツチ62でデミスト指示がなされているか否かが
チエツクされる(ステツプa)。ステツプaにお
いてフロントガラスに装着した結露検出スイツチ
61により結露が検出されているか否かをチエツ
クしてもよい。
ステツプaにおいてデミスト指示がなされてい
ないとき、結露検出がなされていないときはデミ
スト制御が解除され(ステツプb)デミスト指
示、または結露が検出されるのを待つ。
ステツプaにおいてデミスト指示がなされてい
るとき、または結露検出がなされているときはイ
ンテークダンパ手動指示スイツチ63により内気
循環状態に指示されているか否かがチエツクされ
る(ステツプc)。ステツプcにおいてインテー
クダンパ手動指示スイツチ63にて内気循環状態
に指示されているときは、インテークダンパ24
の開度が内気循環状態に制御され(ステツプd)、
後記する(第4図)デミスト制御の実行がなさ
れる(ステツプe)。ステツプcにおいてインテ
ークダンパ手動指示スイツチ63にて内気循環状
態に指示されていないときは、インテークダンパ
24の開度は内気循環状態に固定されず、空調が
冷房状態か否か、内燃機関冷却水温度が所定温度
以上か否か、車室内気温度と設定温度との差が所
定値以上か否か、外気温度が所定値以上か否か等
に関連してインテークダンパ24の開度位置が制
御される(ステツプf)。ステツプfの状態はイ
ンテークダンパ開度が自動的に内気循環、外気導
入の状態に制御される状態であり、ステツプcに
よりインテークダンパ24の開度の状態は手動に
よる設定が優先している。続いて、後記するデミ
スト制御の実行がなされる(ステツプg)。
つぎにデミスト制御について説明する。第4
図のフローチヤートに示した如く、デミスト制御
のステツプeに入ると、送風機25が駆動状態
に制御され(ステツプh)、モード切替ダンパ3
1,312を制御してデフロスト吹出口41のみ
が開放されるデフロストモードに切替えられる
(ステツプi)。続いてマグネツトクラツチ38が
付勢されてコンプレツサ32が駆動され(ステツ
プj)、外気温度が所定値以上か否かが判別され
る(ステツプk)。外気温度が所定温度以上のと
きは、デフロストサーモスイツチ42のその設定
温度レベルが通常レベルに選択され(ステツプ
l)、続いてステツプaが実行される。ステツプ
kにおいて外気温度が所定値未満であると判別さ
れたときは、デフロストサーモスイツチ42の温
度設定レベルが通常レベルより低温の設定温度レ
ベルに選択され(ステツプm)、続いてステツプ
aが実行される。したがつてデフロスト制御が
実行されるときは内気循環状態であり、循環内気
はエバポレータ26にて冷却され、デフロスト吹
出口41より吹出されて、車室内の除湿が行なわ
れることになる。しかるに、外気温度が所定値未
満のときでもデフロストサーモスイツチ42の設
定温度レベルが低温側に設定されているため除湿
運転が可能となる。
つぎにデミスト制御について説明する。
第5図のフローチヤートに示した如く、デミス
ト制御のステツプgに入ると、送風機25が駆
動状態に制御され(ステツプn)、モード切替ダ
ンパ311,312を制御してデフロスト吹出口4
1のみが開放されるデフロストモードに切替えら
れる(ステツプp)。続いて外気温度が所定値以
上か否かが判別される(ステツプq)。外気温度
が所定値以上のときはインテークダンパ24が内
気循環状態に制御され(ステツプr)、コンプレ
ツサ32がオン状態に制御される(ステツプs)。
続いてデフロストサーモスイツチ42の温度設定
レベルが通常レベルに選択され(ステツプt)、
続いてステツプaが実行される。ステツプqにお
いて外気温度が所定温度未満のときはインテーク
ダンパ24が外気導入状態に制御され(ステツプ
u)、コンプレツサ32がオフ状態に制御される
(ステツプv)。したがつてインテークダンパ24
が自動制御状態のときは外気温度にしたがつて内
気循環状態にて内気を冷却して除湿がなされる
か、低温の外気を導入して除湿がなされるかが選
択されることになる。
なお、ステツプpにおいて空気吹出口をデフロ
スト吹出口41およびヒート吹出口40を開放す
るヒート/デフロストモードに切替えるようにし
てもよい。
(考案の効果) 上記した如く本考案によれば、インテークダン
パ手動指示手段によつて内気循環状態に指示さ
れ、かつデミスト指示手段によつてデミスト指示
がなされたときは、インテークダンパの開度は制
御条件による開度制御に優先して内気循環状態に
され、冷却手段および送風機が駆動状態にされる
ため、車室内気が冷却、除湿されてデミストが行
なわれる。しかるに内気循環状態に優先してイン
テークダンパの開度が制御されるため、車室へ粉
塵が入ることは防止できる。
またインテークダンパ手動指示手段によつて内
気循環状態に指示されず、かつデミスト指示がな
されたときは、インテークダンパの開度は制御条
件にともなつて制御されるが、外気温度が所定温
度以上のときはインテークダンパの開度は内気循
環状態に、冷却手段および送風機は駆動状態にさ
れ、車室内気が冷却されてデミストが行なわれ
る。このため車室へ粉塵が入ることは防止でき
る。また外気温度が所定温度未満のときはインテ
ークダンパの開度は外気導入状態に、送風機は駆
動状態にかつ冷却手段は停止状態に制御される。
外気温度が低いときは湿度も低く、この低湿度の
空気が車室へ吹き込まれて、デミストがなされ
る。この場合、冷却手段は停止されているため内
燃機関に無用な負荷が掛らない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示すブロツク図、第2
図は本考案の一実施例の構成を示すブロツク図。
第3図〜第5図は本考案の一実施例の作用の説明
に供するフローチヤート。 1……インテークダンパ手動指示手段、2……
優先手段、3……デミスト指示手段、4……冷却
手段、6……制御手段、24……インテークダン
パ、25……送風機、30……車室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 制御条件にともなつて自動的に車室外気を車室
    へ導入する外気導入状態と車室内気を循環させる
    内気循環状態とに選択的に切替えられるインテー
    クダンパを備えた車輌用空気調和装置において、
    インテークダンパ開度を外気導入状態と内気循環
    状態とに切替え指定をするインテークダンパ手動
    指示手段と、インテークダンパ手動指示手段によ
    り内気循環状態に指示されたとき自動による設定
    に優先してインテークダンパ開度を内気循環状態
    にする優先手段と、車輌フロントガラス内面のデ
    ミスト指示をするデミスト指示手段と、デミスト
    指示がなされ、かつインテークダンパ開度が優先
    手段により内気循環状態になされたときは送風機
    および冷却手段を駆動状態に少なくとも制御し、
    デミスト指示がなされ、かつインテークダンパ手
    動指示手段により内気循環状態に指定していない
    ときは送風機を駆動状態に制御すると共に、イン
    テークダンパ開度を内気循環状態におよび冷却手
    段を駆動状態にするか、インテークダンパ開度を
    外気導入状態におよび冷却手段を停止状態にする
    かを外気温度にともなつて少なくとも制御する制
    御手段とを備えたことを特徴とする車輌用空気調
    和装置。
JP11213386U 1986-07-23 1986-07-23 Expired JPH0243767Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11213386U JPH0243767Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11213386U JPH0243767Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6318314U JPS6318314U (ja) 1988-02-06
JPH0243767Y2 true JPH0243767Y2 (ja) 1990-11-21

Family

ID=30992715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11213386U Expired JPH0243767Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0243767Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6318314U (ja) 1988-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0238403B2 (ja)
JPH0243767Y2 (ja)
WO1995017314A1 (en) An air conditioning system and a method for controlling the air flow within a vehicle compartment
JP3334175B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPH07102777B2 (ja) 車輌用空気調和装置
JP2526977B2 (ja) 自動車用空調装置
JPH0213203Y2 (ja)
JPH0213208Y2 (ja)
JPH0136648Y2 (ja)
JPH0235528Y2 (ja)
JPH01257621A (ja) 車両用空調制御装置
JPH0112968Y2 (ja)
JPS61139514A (ja) 車両用空調装置
JPH0213204Y2 (ja)
JPH0235527Y2 (ja)
JPH0120084B2 (ja)
JPH0144525B2 (ja)
JP2008143406A (ja) 自動車のオートエアコン制御装置
JPH0112966Y2 (ja)
JPS6085012A (ja) 車両用空気調和装置
JPS6355450B2 (ja)
JPH0232487Y2 (ja)
JPH05248B2 (ja)
JP3021615B2 (ja) 車両用空調装置
JP2567403B2 (ja) 車両用空調装置